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戦闘機サイズの飛行生物がかつての地球に生息していたという事実だけでロマンが凄い
ちきうってスゴい✨
マジで死ぬ前に一回タイムマシンでこの時代行って高いところから眺めたい。。。
@@user-nh1xw8ze2cそんでケツァルコアトルスに撃墜されて最期を迎えるんですね。
@@前戯の味方カウパーマンジュラシックパークみたい(笑)
新たなる支配者かwww
こういった動画を作るために色んな論文を読んで解りやすくまとめてくれて本当にありがとうございます今回の動画もとても興味深かかったです
ご視聴!ありがとうございました!の言い方好き
いつも興味深い話題について、科学的に偏らない豊富な情報に基づく、とてもわかりやすい解説を有難うございます。
キリンが好きなのですぐに大きさのイメージができましたが、ケツァルコアトルスが目の前にいたらチビりますね。😫それよりも飛べる・飛べないから始まり、どのように飛んだかまで終わりがないのがまた面白いですね。
おもしろかった~。学者さんの間で喧々諤々議論できる、「わからない」っていうのも恐竜の魅力よね。
大変興味深い動画でした。
この定説もいつかは覆されるかも…なんて考えてしまう。まだ化石にすら残っていない種族もいる事を考えると、痕跡が残っていると言う事は奇跡なんだなって思う。
1:40 テレビでファントムとの大きさの比較図が紹介されていたのをおぼえている。恐竜の名前が分かって良かった。ありがとう。
確かに現存する中ではコウノトリに形が似ていますね。
説明されてみると確かに前足で跳躍するのは合理的だ
やっぱケツァルにサドルつけて建築するのはロマンあるよな
人間より遥かにでかいクチバシを持った空飛ぶキリンこれがファンタジーじゃないんだから参る
とりあえず現在は飛べるという方向で固まりつつあるのね
ジュラシックパークでプテラノドンに襲われた人が次々に空に連れ去られていくシーンをみて、翼竜が恐ろしいと思ったのを覚えています。実際に飛んでいたと思いたいですね。
新たなる支配者で飛行機楽々むしり取るの最高だった
別の人の動画で投稿者さんが「巨大翼竜は飛べなかった」と完全に断言してて、「それはおかしい」と思ってた。現在でもちゃんと飛べるという学説も沢山有るし、ちゃんとそれを述べてる学者さんも居る。この動画ではその学者さん達を名前付きで紹介してくれるのが良いと思った。やっぱり、ちゃんと学者や学説をしっかりと紹介してくれる方が見ていて納得できる。そもそも、飛べなかったなら、あんなに体重が軽い必要がないし、邪魔でしかない翼も退化しなきゃおかしい。また、あんな貧弱な体(あの大きさで250kgしかない)なら戦闘力が低過ぎて直ぐに肉食獣に食べらてしまう。だから、飛べると考えるのが自然だと思う。
結局は見た人はいないから判らない多分誰も提言はしていないけども体重250キロ程度ですから高い木の上にほとんどの時間居たとかがないとは言えないあんな巨大な翼竜が木の上にはいないだろうの思い込みでしかない今の生き物なら何に似てるかから考えていますから
飛べへんよ
骨だけじゃ分からん。ペリカンだって、骨を見ただけじゃ、あんなに大きな袋状の口があるなんて、誰も想像できないだろう。翼竜だって、羽毛が生えていたかもしれないし、ペンギンのように水中を飛ぶように泳いでいたかも知れない。
自分も断言しとる…
@user-jw4dp5wm9g 羽毛は生えてるよ
カリコテリウムについてもやって欲しいですね…とても興味深い絶滅した草食哺乳類ですよ!
こうやって見ると尚更ペリカンが翼竜って言われるのが分かる
このチャンネルを見るだけで、よく出てくるマーク博士が著名な人だということがわかる。
凄く面白かったです|
ダチョウやヒクイドリが生き残れてるのは長くてしっかりとした足を持っていて速く走れるからケツァルコアトルスはあんは貧弱な足しか持ってないのにティラノサウルスが歩き回る地上で生き残れる訳がないケツァルコアトルスは絶対飛べたと思う
ドードみたいに周囲から隔離された環境にいたとか。
@@只の羊島しょ化島など隔離された環境に置かれた生物は同じ種などと比べて小型化するこれは全動物に言えることで、ケツァルだけ例外ってのはないつまり島でのうのうと生きてたってのはないよ
@@amazon_river_chief では、ジャイアントモアが生息していたニュージーランドみたいな環境だったかもしれない、と言ってみる。
@@只の羊 ニュージーランドは四国よりデカいだろそもそもそんな証拠無いしなここで大事なのは隔離どうこうじゃなくて島の大きさであってそりゃ仮にグリーンランド程の大きさがあれば島でもティラノくらいの大型生物は余裕で入るからな
@@amazon_river_chief でも隔離はされてるし……
名前も見た目も大きさもかっこいい最高の翼竜!😊
本、予約しましたー!子供と一緒に読むのが楽しみです。
ありがとうございます😭
ロマンそのものみたいな生き物だねぇ、、、立てばキリン、飛べば小型飛行機、体重は虎に匹敵するとかロマンしかない。
待ってました
色んな意見や反論出るが、それも素敵だと思える‥
正直想像の部分が多いからな何とでも言えてしまう
アズダルコ科ってケツァルコアトルスレベルの巨大翼竜が何種もいるのにネコサイズの小型種もいるから結構種類が多いですよね。 0:24
締めがうますぎて笑っちゃった
魚を食べていた説で知識が止まっていたのでアップデートできてよかったです
捕食されやすい子供の頃だけモモンガーのように飛べて大人になると飛ぶことは出来ずキリンのような体格を生かして木の実などを食べていたんじゃないかな
人類が空を飛べるようになった時代を考えるとロマンが凄いそして人類は未だにトンボを超える飛行物体を作れないという事実
さあどうかな😏アメリカとか極秘で開発してるかもよ〜
まだまだ未解明の部分が多いからこそ、体格、捕食方法、子育てといったライフサイクル全てに興味をかきたてられます。そのなかで、この巨体が飛ぶことができたという事実は浪漫がありますね~♪
首が長い鳥って首をおってしまってコンパクトにしてるから飛ぶ時もコンパクトにしてそうですよね。サギみたいに
翼竜じゃ一番好きです✨
天寿を全うしたら この世がどうやって作られたのかとか古代の地球の生物を見れるとかそんな事があればいいなぁそしたら寿命が来て死ぬのが物凄く楽しみになる
翼竜は三畳紀から空を支配し始め、ジュラ紀も安泰。でも鳥が空を飛び交う白亜紀に入ると飛行に無理がないと考えられる小型翼竜は衰退し、大型種しか残れなかった。多分、ほっといても滅びゆく種族だったと思います
このCG映像を見るかぎり、コウノトリよりもペリカンに近い姿に見えるなあ。
生態を考えると、そこまでの巨大さがある上で、この世のものとは思えない気の狂い方をしてそうで現存を想定すると本当に怖い生物ですね
イカレた翼竜ケツァルコアトルスはこの世のものとは思えない気の狂い方をしているため、目に映るものすべてを丸呑みにできると思い込んでいます。そして実際それが可能です。(恐怖)
首長竜の骨格とペンギンの骨格が類似しているという主張を見てからというもの、極端に首の長い骨格を見ると全部ずんぐりむっくりした体型を想像してしまうという呪いにかかったしまった……いやケツァルコアトルスは水棲じゃないから絶対違うんだけど……
ケツァルコアトルス好きです!!!なぜか最近自分の中でブームが来てるから嬉しい!!笑
胃石の化石も発見できたらコウノトリと同じ生態の証拠になりそうですね
いつ見ても頭が大きいなって思います体重を軽くするために頭が小さくなるってことはなかったのでしょうか?
動画で紹介されていたハビブ博士の記事が日経サイエンス2020年7月号に載っていましたが、そのあたりも言及されてました。それによると、大きな顎や顔はエサを食べたりライバルや異性にアピールするのに有利であり、一方で飛行には大きな支障はなかったためそうなったのではないかとのこと。というのは、大きな頭部のせいで重心が前に移動したことで、身体を支えるために前肢(翼)が身体の斜め前方に伸びたのですが、このような翼は力学的に安定していて失速しづらく緩やかな離着陸を可能にしたんだそうです。これは大型の飛行生物にとっては重要なことだったため、更なる大型化に繋がったとのことです。
@@トルコライス-l8v なるほど、ちゃんと理由もあって、飛ぶのにも支障がないのですね上手く出来てますね!すごいです!教えてくださりありがとうございます。
やっぱり大っきい生き物ってカッケェ!見てみたかったなぁ
ロマンが広がってワクワクするわ❤
あなるガバガバで草
自分の体を影にして小魚集めて捕食する鳥居るし、体大きいからそうやって食べたかもしれませんね😊
翼竜と言えばプテラノドンが代表格だと思うけどこんなのもいたんですね。タイムトラベルが出来るなら有史以前に行ってみたい。ジュラシックワールドみたいにDNAから再生出来たら凄い。
コウモリのようにして飛んだというのはありそう。地面を駆け回るにはあまりにも適さない体なので、短距離の移動に飛行を使ったのかなー
恐竜シリーズ大好き
翼竜は爬虫類ですね。
この世のものとは思えない気の狂い方をしてるあの鳥に似てるから、例えどんなに無茶苦茶な生態だったとしても納得がいく
似てますよね😅
コイツの血が流れてるなら何でも飲み込めると思っているのは納得
あらゆる古生物の「骨格からして〇〇はしなかった、出来なかったはずだ」って主張見る度に脳裏にキツツキとジャコウウシが過る
実在する生き物で1番怖い。再現図だけでも怖すぎてちびる
前腕骨がかなり太そうに見え、空でも地上でも移動の主役だったでしょうね。当時も今も地球の重力は変わりません。気温は今より高く、その分空気密度は膨張により低く、しかし他の諸々の平衡によって大気圧が少し高かったかもですが。
肉食のキリンが飛んで襲ってくるとか恐すぎだろ
であれば、はねは飛ぶためよりも、日影を作って魚を狩る為に発達したのかも…
いつも最高の動画をありがとう
他の動画特に女性のアナウンスはだらだらと単調で途中で飽きてしまいますが、此方は小気味よいアナウンスで最後まで大変聞きやすかったです。
毎回とても良い内容なので感心しながら視聴しています‼️「両論併記」だと解説動画全体の印象がボケてしまう懸念があるものですが、その説を唱えた人の顔写真(+イラストで身体を付け加えたり😅)が入っていると、その具体性のおかげで議論の内容がボケてしまわないから良いですよね‼️空の領域の生息者たちについては、ヒトからの距離がそこそこあるだけに(ついでに言えば進化の途上でさえ「行ったことがない」ので)理解が難しいのだなあ、と改めて思いました。
ケツァルコアトルスが生きてた時代に行きたいわ
サイエンスドリームで恐竜が取り上げられると無性にARKがやりたくなってくる
わかるうううう
先ず、翼竜の前にそのデッカいカラスみたいな猛禽類の大きさに驚愕🫨無敵だろあんなの、、、
前足でグンって飛び上がってバッサアアアアアってデカい翼広げてあっという間に空高く舞い上がるクソデカ翼竜見たすぎる
アルゲンタビスの動画も作って欲しい
メイドインアビスの「ナキカバネ」のモデルですかね
これほんとの大きさ知らずに博物館で化石か標本を見たとき、ものすごくでかすぎてびっくりしたわ
この形と、発掘時の異常な骨のもろさから考えて、ケツァルコアトルスが飛べないとは考えられない。いいねえ。ロマンだねぇー。
子供頃から思ってたけど、ケツァルコアトルスはなんでこんなにゾッとするフォルムなんだろう
航続距離32000キロはいくらなんでもロマンありすぎw
全く内容に関係ないんですけど、大好きなゲームのジュラシックワールドエボリューションの動画使ってくれてありがとうございます
直立した姿が怖すぎる
10M超え、重さ100キロ超える巨体が飛べるって事実が凄い
まじか…他の古生物系TH-camrが「飛べない」って言ってたからそれ信じてたわ
よく考えたら、そんな訳ないよ…。こんなに貧弱な体(キリン並みの大きさで250Kg)の生物が空を飛ばずに地面歩いてたら、屈強な上にソコソコ脚も速かったと言われる肉食獣(体重数トン)が闊歩してる世界で生き残れる筈がない。それに、地面歩くならあんなに体重が軽い必要も無いし、邪魔な翼も退化してなきゃおかしい。
よく考えたら飛べないなら羽要らないし、あの図体で滑空の為だけに使うなら尚更要らないし、絶対飛ぶためについてると思うな
@@かえるのおへそ-o9tいや何かほかの大型恐竜のいない孤島で進化したって言ってたで。現代でもエミューとかマダガスカルのなんちゃらはそれで飛べない鳥になったんだって、知らんけど。
@@はなかの-x9pそれなら、エミューやダチョウの様に体重が重たくなるし、翼が退化してなきゃおかしい。巨大翼竜は翼も大きいし、体重(本当に無駄なレベルで)無駄に軽い。
ケツアルクアトルのサイズよりローソン博士のネクタイのサイズが気になるw
マーク・ウィットン博士なんか見た記憶があるな?と思ったらちょうど前回のティラノサウルスだったわそりゃ記憶あるわ
PCの物理シミュレーターで飛べるかどうか計算できないんですかね?
飛翔できたらロマンがあるなぁ個人的には歩きメインで滑空はしてたのかな?とかって思う
アレは蛇鳥でフェアリーテイル100年クエストに登場する金神竜ビエルネスもシルエットが蛇鳥でしたが、実際はスフィンクスでした。
たいへん興味深く拝見しました。このチャンネルで日本の古生物学者が紹介されるのは珍しいですね。
ケッアルコアトゥルス…キリン🦒が空を飛ぶって考えると凄いよね😳 骨格からの推察するのと当時の地球の大気は今より濃かったみたいだし…でも せっかく翼を持っていたんだし飛べなかったら邪魔になるだけだもんね😯 飛べた事でいいじゃん(凄い非科学的😅)
より飛行にも地上生活でも有利な真鳥類が出てきた時期だから体躯を大きくする事で棲み分けを計った成長して大きくなってしまえば捕食される機会は減るので幼体を除けば積極的に飛翔して逃亡する必要は減ったはず
もし仮に「飛べない」ならこんな貧弱な体で他の捕食者から逃げれず、絶滅だろうなやから化石が残るくらい繁栄したということは飛べたっちゅうことや
繁殖力が異常だった説?
メチャクチャ軽量化して飛べるようになったということは、餌を一気に食べることや脂肪を蓄えることあまりが出来なかったと考えられるなぁ
大型翼竜の羽は膠原繊維でガチガチに硬くて筋肉質だったと言われています。ものすごい風圧やったはず。羽は脚も兼ねていて、4足歩行で走って助走をつけていたから跳躍力も凄まじかっただろうと。
実は、それは鳥にも言えるらしい。「所さんの目がテン」によると、南米のコンドルは元々体重が重めなせいで、お腹いっぱい食べると飛べなくなり、帰りはある程度腹が減るまで歩いて帰るとの事だった。それに対して、アフリカみたいにライオンやヒョウみたいな肉食獣だらけの地域のコンドルは、体重が軽めに出来ててお腹いっぱいになっても飛べなくなるって事があまり起きない様に出来てるらしい。また、そもそも、天敵だらけでサッサと腹八部くらいに食べた段階で逃げないと直ぐにハイエナとかに襲われちゃうから、お腹いっぱい食べるなんて事そのものができない。
@@hirose795あの体で走れるんか?
@@ああ-t8j9t 膠原繊維と書いてますよ
昔ドラクエやっていた時こんな名前のモンスターいたから「ケツアゴワレトル」って呼んでたな
ark pvp民は皆お世話になる恐竜
現存する生物に当てはめて考えてしまうと、あまりにもアンバランスに見えて本当に飛べたのか不思議な体型ですよねえあんなに頭大きくて飛ぶのに邪魔じゃないかとか、それに比べて尻尾が短くて体重バランス取れるのかとか・・・
コイツだけはロマンの為に絶対に飛んでいて欲しい
世界中の学者が調査結果を発表し合って答えを導こうとしているのが面白いなと思った。
マークウィットン博士の名前、よく聞く気がする
現代のカモ類は水面から助走0で垂直離陸できますが、ケツァルコアトルはどうだったんだろう。水面ではふんばりが効かないから、足は地面(湖底)についていたのだろうか。また、羽毛も無いのに高高度を長時間飛行できたのだろうか。
羽毛無いかは分からん
前にTVで見たけど、大型の翼竜は鳥のように翼をたためる事が出来なかったために、着陸する場所、飛べる場所が限られてた為、絶滅したって聴いたなぁ
まさに動物形態学ですね。
自分を大きく見せるために使ってそう。
あんなの飛べないだろうと思ってました。飛べたんですね。すごい
当時は、地球を覆う分厚い水蒸気の層があったせいで気圧が2気圧あったから飛べたんだという説を読んだことがあります。
鳥人間コンテストのように、水面効果を利用した滑空はありそう。しかし、あの大きな翼で嵐の強風をどうやって耐えたんでしょうね、信じがたいほど骨が撓るのかな
無茶苦茶筋肉質なんじゃないか?
これほどの巨体でありながら空を飛べたというのが本当に謎ですよね。恐竜も巨体でありながら何故体を支えられたのか謎ですし。当時は重力が少なかったなど色んな説がありますけど、まだハッキリしたことが解ってない。また新たな発見があるかもしれないので論争は続きそうですね。
それ20年くらい前の定説やね恐竜の巨体はただの計算ミスで実際はちゃんと直立できるって大昔に再計算されてる地球の重力云々は説でも何でもないとんでも理論で今も昔も地球の重力が生物の肉体組成に影響を与える程の誤差はないよ月が地球に降って合体しても重力はそんなに変わらないからね
飛べない飛べないとおっしゃいますが、どうしてあんなにデカい翼が退化しないままで繁栄したのか不思議。身体の小さい若い頃は飛んでいたのか?化石として残っていると言う事はかなり繁栄していた、即ち当時の環境の中で成功していたと考えれば、大きな身体と大きな翼には積極的な優位性があったはず。
竜脚類よりデカい翼竜やべぇ
河西さんっぽい声ですね
羽の短い現在のケツァルコアトルス、なんか歪な外見しててこわい
脚と腕の間に、もっと多くの幕があって、その両方を使ってバタフライ泳ぎのように動かしたら、リニアヘリコプター?みたいな感じになって、翼だけよりも強力な揚力を生み出せたかも🧐 と妄想してみる😅
戦闘機サイズの飛行生物がかつての地球に生息していたという事実だけでロマンが凄い
ちきうってスゴい✨
マジで死ぬ前に一回タイムマシンでこの時代行って
高いところから眺めたい。。。
@@user-nh1xw8ze2c
そんでケツァルコアトルスに撃墜されて最期を迎えるんですね。
@@前戯の味方カウパーマンジュラシックパークみたい(笑)
新たなる支配者かwww
こういった動画を作るために色んな論文を読んで解りやすくまとめてくれて本当にありがとうございます今回の動画もとても興味深かかったです
ご視聴!ありがとうございました!
の言い方好き
いつも興味深い話題について、科学的に偏らない豊富な情報に基づく、とてもわかりやすい解説を有難うございます。
キリンが好きなのですぐに大きさのイメージができましたが、ケツァルコアトルスが目の前にいたらチビりますね。😫それよりも飛べる・飛べないから始まり、どのように飛んだかまで終わりがないのがまた面白いですね。
おもしろかった~。学者さんの間で喧々諤々議論できる、「わからない」っていうのも恐竜の魅力よね。
大変興味深い動画でした。
この定説もいつかは覆されるかも…なんて考えてしまう。
まだ化石にすら残っていない種族もいる事を考えると、痕跡が残っていると言う事は奇跡なんだなって思う。
1:40 テレビでファントムとの大きさの比較図が紹介されていたのをおぼえている。恐竜の名前が分かって良かった。ありがとう。
確かに現存する中ではコウノトリに形が似ていますね。
説明されてみると確かに前足で跳躍するのは合理的だ
やっぱケツァルにサドルつけて建築するのはロマンあるよな
人間より遥かにでかいクチバシを持った空飛ぶキリン
これがファンタジーじゃないんだから参る
とりあえず現在は飛べるという方向で固まりつつあるのね
ジュラシックパークでプテラノドンに襲われた人が次々に空に連れ去られていくシーンをみて、翼竜が恐ろしいと思ったのを覚えています。実際に飛んでいたと思いたいですね。
新たなる支配者で飛行機楽々むしり取るの最高だった
別の人の動画で投稿者さんが「巨大翼竜は飛べなかった」と完全に断言してて、「それはおかしい」と思ってた。現在でもちゃんと飛べるという学説も沢山有るし、ちゃんとそれを述べてる学者さんも居る。
この動画ではその学者さん達を名前付きで紹介してくれるのが良いと思った。やっぱり、ちゃんと学者や学説をしっかりと紹介してくれる方が見ていて納得できる。
そもそも、飛べなかったなら、あんなに体重が軽い必要がないし、邪魔でしかない翼も退化しなきゃおかしい。また、あんな貧弱な体(あの大きさで250kgしかない)なら戦闘力が低過ぎて直ぐに肉食獣に食べらてしまう。だから、飛べると考えるのが自然だと思う。
結局は見た人はいないから判らない
多分誰も提言はしていないけども
体重250キロ程度ですから
高い木の上にほとんどの時間居た
とかがないとは言えない
あんな巨大な翼竜が木の上にはいないだろうの思い込みでしかない
今の生き物なら何に似てるかから考えていますから
飛べへんよ
骨だけじゃ分からん。
ペリカンだって、骨を見ただけじゃ、あんなに大きな袋状の口があるなんて、誰も想像できないだろう。
翼竜だって、羽毛が生えていたかもしれないし、ペンギンのように水中を飛ぶように泳いでいたかも知れない。
自分も断言しとる…
@user-jw4dp5wm9g 羽毛は生えてるよ
カリコテリウムについてもやって欲しいですね…とても興味深い絶滅した草食哺乳類ですよ!
こうやって見ると尚更ペリカンが翼竜って言われるのが分かる
このチャンネルを見るだけで、よく出てくるマーク博士が著名な人だということがわかる。
凄く面白かったです|
ダチョウやヒクイドリが生き残れてるのは長くてしっかりとした足を持っていて速く走れるから
ケツァルコアトルスはあんは貧弱な足しか持ってないのにティラノサウルスが歩き回る地上で生き残れる訳がない
ケツァルコアトルスは絶対飛べたと思う
ドードみたいに周囲から隔離された
環境にいたとか。
@@只の羊島しょ化
島など隔離された環境に置かれた生物は同じ種などと比べて小型化する
これは全動物に言えることで、ケツァルだけ例外ってのはない
つまり島でのうのうと生きてたってのはないよ
@@amazon_river_chief では、ジャイアントモアが
生息していたニュージーランドみたいな環境
だったかもしれない、と言ってみる。
@@只の羊 ニュージーランドは四国よりデカいだろ
そもそもそんな証拠無いしな
ここで大事なのは隔離どうこうじゃなくて島の大きさであってそりゃ仮にグリーンランド程の大きさがあれば島でもティラノくらいの大型生物は余裕で入るからな
@@amazon_river_chief
でも隔離はされてるし……
名前も見た目も大きさもかっこいい最高の翼竜!😊
本、予約しましたー!
子供と一緒に読むのが楽しみです。
ありがとうございます😭
ロマンそのものみたいな生き物だねぇ、、、
立てばキリン、飛べば小型飛行機、体重は虎に匹敵するとかロマンしかない。
待ってました
色んな意見や反論出るが、それも素敵だと思える‥
正直想像の部分が多いからな
何とでも言えてしまう
アズダルコ科ってケツァルコアトルスレベルの巨大翼竜が何種もいるのにネコサイズの小型種もいるから結構種類が多いですよね。 0:24
締めがうますぎて笑っちゃった
魚を食べていた説で知識が止まっていたのでアップデートできてよかったです
捕食されやすい子供の頃だけモモンガーのように飛べて
大人になると飛ぶことは出来ずキリンのような体格を生かして
木の実などを食べていたんじゃないかな
人類が空を飛べるようになった時代を考えるとロマンが凄い
そして人類は未だにトンボを超える飛行物体を作れないという事実
さあどうかな😏
アメリカとか極秘で開発してるかもよ〜
まだまだ未解明の部分が多いからこそ、体格、捕食方法、子育てといったライフサイクル全てに興味をかきたてられます。
そのなかで、この巨体が飛ぶことができたという事実は浪漫がありますね~♪
首が長い鳥って首をおってしまってコンパクトにしてるから飛ぶ時もコンパクトにしてそうですよね。サギみたいに
翼竜じゃ一番好きです✨
天寿を全うしたら この世がどうやって作られたのかとか
古代の地球の生物を見れるとか
そんな事があればいいなぁ
そしたら寿命が来て死ぬのが物凄く楽しみになる
翼竜は三畳紀から空を支配し始め、ジュラ紀も安泰。でも鳥が空を飛び交う白亜紀に入ると飛行に無理がないと考えられる小型翼竜は衰退し、大型種しか残れなかった。多分、ほっといても滅びゆく種族だったと思います
このCG映像を見るかぎり、コウノトリよりもペリカンに近い姿に見えるなあ。
生態を考えると、そこまでの巨大さがある上で、この世のものとは思えない気の狂い方をしてそうで現存を想定すると本当に怖い生物ですね
イカレた翼竜ケツァルコアトルスはこの世のものとは思えない気の狂い方をしているため、目に映るものすべてを丸呑みにできると思い込んでいます。そして実際それが可能です。(恐怖)
首長竜の骨格とペンギンの骨格が類似しているという主張を見てからというもの、極端に首の長い骨格を見ると全部ずんぐりむっくりした体型を想像してしまうという呪いにかかったしまった……
いやケツァルコアトルスは水棲じゃないから絶対違うんだけど……
ケツァルコアトルス好きです!!!
なぜか最近自分の中でブームが来てるから嬉しい!!笑
胃石の化石も発見できたらコウノトリと同じ生態の証拠になりそうですね
いつ見ても頭が大きいなって思います
体重を軽くするために頭が小さくなるってことはなかったのでしょうか?
動画で紹介されていたハビブ博士の記事が日経サイエンス2020年7月号に載っていましたが、そのあたりも言及されてました。
それによると、大きな顎や顔はエサを食べたりライバルや異性にアピールするのに有利であり、一方で飛行には大きな支障はなかったためそうなったのではないかとのこと。
というのは、大きな頭部のせいで重心が前に移動したことで、身体を支えるために前肢(翼)が身体の斜め前方に伸びたのですが、このような翼は力学的に安定していて失速しづらく緩やかな離着陸を可能にしたんだそうです。
これは大型の飛行生物にとっては重要なことだったため、更なる大型化に繋がったとのことです。
@@トルコライス-l8v なるほど、ちゃんと理由もあって、飛ぶのにも支障がないのですね
上手く出来てますね!すごいです!
教えてくださりありがとうございます。
やっぱり大っきい生き物ってカッケェ!見てみたかったなぁ
ロマンが広がってワクワクするわ❤
あなるガバガバで草
自分の体を影にして小魚集めて捕食する鳥居るし、体大きいからそうやって食べたかもしれませんね😊
翼竜と言えばプテラノドンが代表格だと思うけどこんなのもいたんですね。タイムトラベルが出来るなら有史以前に行ってみたい。ジュラシックワールドみたいにDNAから再生出来たら凄い。
コウモリのようにして飛んだというのはありそう。
地面を駆け回るにはあまりにも適さない体なので、短距離の移動に飛行を使ったのかなー
恐竜シリーズ大好き
翼竜は爬虫類ですね。
この世のものとは思えない気の狂い方をしてるあの鳥に似てるから、例えどんなに無茶苦茶な生態だったとしても納得がいく
似てますよね😅
コイツの血が流れてるなら何でも飲み込めると思っているのは納得
あらゆる古生物の「骨格からして〇〇はしなかった、出来なかったはずだ」って主張見る度に脳裏にキツツキとジャコウウシが過る
実在する生き物で1番怖い。再現図だけでも怖すぎてちびる
前腕骨がかなり太そうに見え、空でも地上でも移動の主役だったでしょうね。当時も今も地球の重力は変わりません。気温は今より高く、その分空気密度は膨張により低く、しかし他の諸々の平衡によって大気圧が少し高かったかもですが。
肉食のキリンが飛んで襲ってくるとか恐すぎだろ
であれば、はねは飛ぶためよりも、日影を作って魚を狩る為に発達したのかも…
いつも最高の動画をありがとう
他の動画特に女性のアナウンスはだらだらと単調で途中で飽きてしまいますが、此方は小気味よいアナウンスで最後まで大変聞きやすかったです。
毎回とても良い内容なので感心しながら視聴しています‼️
「両論併記」だと解説動画全体の印象がボケてしまう懸念があるものですが、その説を唱えた人の顔写真(+イラストで身体を付け加えたり😅)が入っていると、その具体性のおかげで議論の内容がボケてしまわないから良いですよね‼️
空の領域の生息者たちについては、ヒトからの距離がそこそこあるだけに(ついでに言えば進化の途上でさえ「行ったことがない」ので)理解が難しいのだなあ、と改めて思いました。
ケツァルコアトルスが生きてた時代に行きたいわ
サイエンスドリームで恐竜が取り上げられると無性にARKがやりたくなってくる
わかるうううう
先ず、翼竜の前にそのデッカいカラスみたいな猛禽類の大きさに驚愕🫨
無敵だろあんなの、、、
前足でグンって飛び上がってバッサアアアアアってデカい翼広げてあっという間に空高く舞い上がるクソデカ翼竜見たすぎる
アルゲンタビスの動画も作って欲しい
メイドインアビスの「ナキカバネ」のモデルですかね
これほんとの大きさ知らずに博物館で化石か標本を見たとき、ものすごくでかすぎてびっくりしたわ
この形と、発掘時の異常な骨のもろさから考えて、ケツァルコアトルスが飛べないとは考えられない。いいねえ。ロマンだねぇー。
子供頃から思ってたけど、ケツァルコアトルスはなんでこんなにゾッとするフォルムなんだろう
航続距離32000キロはいくらなんでもロマンありすぎw
全く内容に関係ないんですけど、大好きなゲームのジュラシックワールドエボリューションの動画使ってくれてありがとうございます
直立した姿が怖すぎる
10M超え、重さ100キロ超える巨体が飛べるって事実が凄い
まじか…
他の古生物系TH-camrが「飛べない」って言ってたからそれ信じてたわ
よく考えたら、そんな訳ないよ…。
こんなに貧弱な体(キリン並みの大きさで250Kg)の生物が空を飛ばずに地面歩いてたら、屈強な上にソコソコ脚も速かったと言われる肉食獣(体重数トン)が闊歩してる世界で生き残れる筈がない。
それに、地面歩くならあんなに体重が軽い必要も無いし、邪魔な翼も退化してなきゃおかしい。
よく考えたら飛べないなら羽要らないし、あの図体で滑空の為だけに使うなら尚更要らないし、絶対飛ぶためについてると思うな
@@かえるのおへそ-o9tいや何かほかの大型恐竜のいない孤島で進化したって言ってたで。現代でもエミューとかマダガスカルのなんちゃらはそれで飛べない鳥になったんだって、知らんけど。
@@はなかの-x9p
それなら、エミューやダチョウの様に体重が重たくなるし、翼が退化してなきゃおかしい。
巨大翼竜は翼も大きいし、体重(本当に無駄なレベルで)無駄に軽い。
ケツアルクアトルのサイズよりローソン博士のネクタイのサイズが気になるw
マーク・ウィットン博士なんか見た記憶があるな?と思ったらちょうど前回のティラノサウルスだったわ
そりゃ記憶あるわ
PCの物理シミュレーターで飛べるかどうか計算できないんですかね?
飛翔できたらロマンがあるなぁ
個人的には歩きメインで滑空はしてたのかな?とかって思う
アレは蛇鳥でフェアリーテイル100年クエストに登場する金神竜ビエルネスもシルエットが蛇鳥でしたが、実際はスフィンクスでした。
たいへん興味深く拝見しました。
このチャンネルで日本の古生物学者が紹介されるのは珍しいですね。
ケッアルコアトゥルス…キリン🦒が空を飛ぶって考えると凄いよね😳 骨格からの推察するのと当時の地球の大気は今より濃かったみたいだし…でも せっかく翼を持っていたんだし飛べなかったら邪魔になるだけだもんね😯 飛べた事でいいじゃん(凄い非科学的😅)
より飛行にも地上生活でも有利な真鳥類が出てきた時期だから
体躯を大きくする事で棲み分けを計った
成長して大きくなってしまえば捕食される機会は減るので
幼体を除けば積極的に飛翔して逃亡する必要は減ったはず
もし仮に「飛べない」ならこんな貧弱な体で他の捕食者から逃げれず、絶滅だろうな
やから化石が残るくらい繁栄したということは飛べたっちゅうことや
繁殖力が異常だった説?
メチャクチャ軽量化して飛べるようになったということは、餌を一気に食べることや脂肪を蓄えることあまりが出来なかったと考えられるなぁ
大型翼竜の羽は膠原繊維でガチガチに硬くて筋肉質だったと言われています。ものすごい風圧やったはず。
羽は脚も兼ねていて、4足歩行で走って助走をつけていたから跳躍力も凄まじかっただろうと。
実は、それは鳥にも言えるらしい。
「所さんの目がテン」によると、南米のコンドルは元々体重が重めなせいで、お腹いっぱい食べると飛べなくなり、帰りはある程度腹が減るまで歩いて帰るとの事だった。
それに対して、アフリカみたいにライオンやヒョウみたいな肉食獣だらけの地域のコンドルは、体重が軽めに出来ててお腹いっぱいになっても飛べなくなるって事があまり起きない様に出来てるらしい。また、そもそも、天敵だらけでサッサと腹八部くらいに食べた段階で逃げないと直ぐにハイエナとかに襲われちゃうから、お腹いっぱい食べるなんて事そのものができない。
@@hirose795あの体で走れるんか?
@@ああ-t8j9t
膠原繊維と書いてますよ
昔ドラクエやっていた時こんな名前のモンスターいたから「ケツアゴワレトル」って呼んでたな
ark pvp民は皆お世話になる恐竜
現存する生物に当てはめて考えてしまうと、あまりにもアンバランスに見えて本当に飛べたのか不思議な体型ですよねえ
あんなに頭大きくて飛ぶのに邪魔じゃないかとか、それに比べて尻尾が短くて体重バランス取れるのかとか・・・
コイツだけはロマンの為に絶対に飛んでいて欲しい
世界中の学者が調査結果を発表し合って答えを導こうとしているのが面白いなと思った。
マークウィットン博士の名前、よく聞く気がする
現代のカモ類は水面から助走0で垂直離陸できますが、ケツァルコアトルはどうだったんだろう。水面ではふんばりが効かないから、足は地面(湖底)についていたのだろうか。
また、羽毛も無いのに高高度を長時間飛行できたのだろうか。
羽毛無いかは分からん
前にTVで見たけど、大型の翼竜は鳥のように翼をたためる事が出来なかったために、着陸する場所、飛べる場所が限られてた為、絶滅したって聴いたなぁ
まさに動物形態学ですね。
自分を大きく見せるために使ってそう。
あんなの飛べないだろうと思ってました。
飛べたんですね。すごい
当時は、地球を覆う分厚い水蒸気の層があったせいで気圧が2気圧あったから飛べたんだという説を読んだことがあります。
鳥人間コンテストのように、水面効果を利用した滑空はありそう。
しかし、あの大きな翼で嵐の強風をどうやって耐えたんでしょうね、信じがたいほど骨が撓るのかな
無茶苦茶筋肉質なんじゃないか?
これほどの巨体でありながら空を飛べたというのが本当に謎ですよね。
恐竜も巨体でありながら何故体を支えられたのか謎ですし。
当時は重力が少なかったなど色んな説がありますけど、まだハッキリしたことが解ってない。
また新たな発見があるかもしれないので論争は続きそうですね。
それ20年くらい前の定説やね
恐竜の巨体はただの計算ミスで実際はちゃんと直立できるって大昔に再計算されてる
地球の重力云々は説でも何でもないとんでも理論で今も昔も地球の重力が生物の肉体組成に影響を与える程の誤差はないよ
月が地球に降って合体しても重力はそんなに変わらないからね
飛べない飛べないとおっしゃいますが、どうしてあんなにデカい翼が退化しないままで繁栄したのか不思議。身体の小さい若い頃は飛んでいたのか?化石として残っていると言う事はかなり繁栄していた、即ち当時の環境の中で成功していたと考えれば、大きな身体と大きな翼には積極的な優位性があったはず。
竜脚類よりデカい翼竜やべぇ
河西さんっぽい声ですね
羽の短い現在のケツァルコアトルス、なんか歪な外見しててこわい
脚と腕の間に、もっと多くの幕があって、その両方を使ってバタフライ泳ぎのように動かしたら、リニアヘリコプター?みたいな感じになって、翼だけよりも強力な揚力を生み出せたかも🧐 と妄想してみる😅