【注意】南海上は台風の巣窟 熱低発生後すぐの接近か? 気象予報士解説 (2024年8月6日夜配信)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
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CG画面 ウェザーマップ提供
#天気予報 #気象予報士 #台風
この時期に熱帯擾乱が、日本の南にできるのは珍しくないですか。
教えて頂いた通り、高気圧の位置がいつもと違いますね。
本当わかりやすい解説で毎日感動です。ありがとう
たまにありますね。フィリピン付近の対流活動不活発が効いてます。
例年ならフィリピンの東海上付近にある熱帯擾乱が、今年の夏の後半は日本列島の南海上に位置し、また、太平洋高気圧及び亜熱帯ジェット気流も例年よりも大きく北側に位置し、全体的に、日本列島付近では熱帯により近い気候となっています。
例年の場合、気温が40℃近くまで上昇すると、フェーン現象の乾燥した空気などで相対的に湿度が30%以下と低くなります。しかし、今年の夏の後半の場合は熱帯に近い環境のため、気温が40℃近くまで上昇しても湿度が40%前後と高くなっています。また、地上付近の暖湿流と上空の寒気などの影響で、日本列島では広範囲で大気の状態が非常に不安定になり、山間部だけでなく平野部でも激しい雷雨が頻発していて、南西諸島以外の地域でも熱帯に近いスコールの様な降り方をした地域もありました。
今ある熱帯じょう乱の進路より湿った空気の流れ込みも心配ですが。新しく出来る熱帯じょう乱の進路も心配で東日本にもし直撃したら令和4年台風15号で出来た線状降水が発生する可能性も心配です
はい、直撃でなくともかなり湿った空気が入りそうですから、今後注視ですね。
お盆…
熱帯低気圧…
川でレジャー…
うっ!頭が…
小笠原の熱帯低気圧発生しましたね。台風になりますね
なりそうですね。来週の渦も気になります。
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擾乱が来たら雨で街が水冷されて涼しくなりますか?土砂降り期待してます。