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ありがとうございます❤
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしてます!
聞き入り眠るのも忘れ朝が来ました。
今夜はよくおやすみください😉ご視聴いただきありがとうございました💐
あぁー哀しいいなぁ~❤
ご視聴いただきありがとうございます😭❤️
3回きかなくてはならない、わからない
🐰2023 6 11 奈美様、お幸せに。😢
ご視聴ありがとうございました。はい。幸せになってほしい・・・
学生時代山本周五郎に出会って、視力が落ちるなか ふたたびアリアさんのお声で青春時代の感動を毎晩味わう事が出来幸せです♪
ルイさま ご視聴ありがとうございました。青春がよみがえりますね!コメント励みになります。
3回目を聴かせていただいています、最後が、納得出来なくて、、周五郎先生、美男子が、よく出てきますね、❤私は老婆ですが、歳をとってもやっぱり美男子が好きです🎉これは、ハッピーエンドではないのですか?残念
3回のご視聴ありがとうございました😊美しいまのが皆んな好きですね!最後は‥
肺を駄目にし少し動くのも話すのも苦しいです。他の病院を受診したくても、スタッフも忙しいし僕も億劫だし諦め気分になっています。希望を失くしています。発熱もしばしばです。そのたびに不安になったらりします。僕の唯一つの生き甲斐はマリアさんの朗読を聴くことです。宜しく😉👍️🎶
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。いっぱい読むので元気だしてくださいね^^
何か歌舞伎の白浪五人男を頭の中にイメージしてしまいました。作業しながらアリア氏の朗読劇を聴くのは最後の方の話しがこんがらがってしまいました。もう一度聴きます。
村田真一さま ご視聴ありがとうございました。こんがらがりますね。
を @@Aria7777
アリアさんのがこれぞ朗読ですね!変な女声を出したり男声をだしたり浪曲みたいな朗読もありますが。本当にアリアさんの話には引き込まれます!
ご視聴ありがとうございました。精進します!
アリアさん 最高です
達哉さま ご視聴ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします(^▽^)/
マリアさん、いつも楽しく聴いています。山本周五郎の朗読はマリアさんがいちばんです。
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。体調いかがですか?暑くなってきました。ご自愛ください(^▽^)/
毎晩、アリアさんに読み聞かせをして頂いております。ありがとうございます😊
和澄直子さま ご視聴ありがとうございます(^▽^)/毎晩聴いてくださってうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
いつも聴かせてもらっています。ありがとうございます。一つの提案ですが、コロナが終息したら、ピアノ演奏&朗読のライブコンサートをされてはどうですか。
やぶ医者さま ご視聴ありがとうございました。はい!弾いて朗読して、会場のみなさんと一緒に歌うコンサートしたいです!
アリア様、楽しみにしてます。\(*o*)/\(*o*)/\(*o*)/
近くに住んでいるので江の島までチャリでよく行きますが、おなみさんは歩いていませんね、そでさんばっかり。
Nabito Tagayaさま ご視聴ありがとうございました。そうですか・・ふふふっ😅
佐伯助次郎こと若様金三(逆か😊)と奈美との悲恋物語といったところですか。結局、助次郎の死を奈美は知らないまま。早世した姉の面影を奈美に見出だした助次郎が奈美の周りを綺麗さっぱりにして自分は打ち首。辛いですね。竹槍念仏とか男性物でもアリアさんの朗読はひるまない。でヒロインの存在もきっちりと可愛いところを表現してくれる。実力不足って自分では言っていますが、そんなことはありませんよ😊。これからも私の知らない作品を披露して下さい🙇♀️。
三浦文夫さま いつもご視聴ありがとうございます(^▽^)/竹槍念仏難しかったです~♪でも気にせずどんどん読んでいきます!TH-camですもの!!
@@Aria7777 様今日6/19は語呂合わせから「朗読の日」だそうです。これからも楽しくご拝聴させて下さい🙇♀️
Yo ro shi I! Happy and sad 😂Beauty from your rodoku! Thank you 😊
Kaelan Sizemoreさま ご視聴とリクエストありがとうございました。またどうぞ(⌒∇⌒)
音声の不具合を修正しました。先ほどご視聴くださった方々、申し訳ありませんでした。
処刑されるのは、誰か?婚礼の相手は?ちょっと、解らなかった、m(_ _)mもう一度、聞き直します。有り難うございました。
戸村恵美子さま ご視聴ありがとうございました。あらすじお読みいただけると分かりやすいです。toriwautau.com/recitation/yamamoto47/
@@Aria7777 アリア様そうでした。有難うございます。🙇🎶
二度目の視聴です。わたしが街角と何気によく立ち止まってしまうワケがわかりました!物忘れとか道に迷ったんじゃない!あゝ聞こえる。。あれは。。西田佐知子の『東京ブルース』どうせ私を騙すなら死ぬまで騙してほしかった♫ここで本店の次男として登場したらそれはそれで愉快痛感大エンタープライズ発進!でしたけどね^ - ^。
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。今聴きました~♪東京ブルース!わたし買い忘れが多いんです💦
ちょっと話が分かりにくいとのお声をいただきましたので、あらすじ書きました。目を通していただけると分かりやすいかもです。toriwautau.com/recitation/yamamoto47/
聞きました。皆さんが言うように筋が複雑。終わりがすっきりしない。千代紙はどこへ行った。読売は夕刊だったの。
藤岡一男さま ご視聴ありがとうございました。最後の方に一か所、千代紙を貼った行燈が出てきました。(⌒∇⌒)
この話の、どこが複雑なんでしょう?笑
これも、ある意味、ハッピーエンドです。
戦前のいろいろな児童雑誌の一つ「少年少女譚海」に掲載された作品のようですね。この雑誌は少年と少女の両方向けだったのが方針のようで、この話もそんな感じに作られているのが面白いですね。特に周五郎の若い頃の作品は掲載雑誌に趣向を合わせて書いている職人技のような特徴がある気がします。 歌舞伎の筋立てを思わせる典型的な時代劇のストーリーですが、戦前の少年少女が普通にこういう小説を読んでいたのかと思うと、時代というものは不思議だなと思えて来ます。余談ですが、作中の主人公が俺の念仏だと言って歌った「燕は遠き巣に帰る、、、」の小唄がとても印象的でした。調べても出てきませんので、周五郎の創作とも思われて興味深いですね。《引かれ者の小唄》として若様ギンザは処刑の時も歌ったのかな。そうして、お嬢様にも知られぬうちに、そっと遠き巣に帰っていったのかな。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。少年少女ものも面白いです!若き周五郎作品、戦前の少年少女楽しんだでしょう。興味深いです。
2:10~ 旅の途中、女二人が道中で侍に呼び止められる。しかも盗みの疑念を持っての勢いです。想像する必要なく恐怖の場面です。にも関わらず、ばあや〝そで〟の落ち着いた対応は見事です。気になったのはそのあと。深窓育ちのお嬢さんの設定ですよね、奈美は。お金の苦労なんて全く知らない、居酒屋で注文取りのバイトなんてしたことない18歳。つまり完璧な世間知らずを私はイメージしていました。生まれてから一度も財布を持ったこともないはずです。その純真無垢のお嬢ちゃんが、この侍は金を奪われて、この先旅を続けるのに不自由するはずだから用立てようか等と気が回りますかね。そんな機転がきくのなら、喜右衛門のやりたい放題も多少は鈍ったかも知れません。ばあやの影でただただ震えていたはず。ばあやの思い付きで、主に許しを得て侍に提案するのならわかります。いくら〝るろ剣〟クラスのイケメンだったとしても。〝世間知らずのお嬢さん〟にしたいのならこの演出は無理がある。私がこのシーンを撮る監督だったら、ばあやの提案にしますね。しかし震えながらも奈美はチラと見た侍の姿が忘れられなくなる。こういう演出にしますが、いかが?
聴き役予備校さま ご視聴ありがとうございました。奈美は躰が弱い設定ですが、私のイメージでは芯は強い女性だと思いました。経験が足らないことを自覚しながら気の回るタイプです。自分の味方が欲しかったのでしょう。彼に涙を見せて自分の身上を語る場面で感じました。ばあやの蔭で震えていたとは書かれていませんし。読み手の想像に任されている箇所が多い作品でした。
@@Aria7777さまそうですね〝芯の強い〟は表現されていましたし、感じていました。でもね、しつこいようですが奈美は自分の財布からお金を出して買い物すらしたことないはずなんです。とんでもないお嬢さんだった朝丘雪路さんが言ってました。「お財布を持った事がなかった」芯が強いのと、世間ずれしたような気の回りは別の扱いです。芯が強い = 気が回る ではないんです。私は周五郎さんの凡ミスだと思いました。返信、ありがとうございました。この回はこれにて。
奈美さんは、頭の良い女性で内向的、自分の意志をちゃんと持ってるのだけど、それを言えないからそんな性格に。(だから大店にする必要がある)奈美さんの意思の強さは琴似に表され てますからね、しかしもっと理解出来ないのはこの題名、そこ?そこを題名にしてしまうのですか?アメンボだっけ、水すましだっけ?それよりもわかりにくい、笑
回り合わせ、「まわりあわせ」は「めぐりあわせ」じゃないかな、若い世代は案外このての読みは間違い易い
タビ日記さま ご視聴ありがとうございます。こちら「運命」に「まわりあわせ」とルビがございます(^▽^)/ うんめいなのだ、と読むより まわりあわせなのだ。が素敵な場面でした。一目ぼれも「ひと眼の恋」でした!(新潮文庫/怒らぬ慶之助)今後ともよろしくお願いします。
こんばんは♫一点どうしてもわからない点があります。佐伯助次郎=若様金三=京都本店の二男辰之助(助次郎が自分でそう言ってたので)これらは同一人物ですよね?だとすると、婚礼の準備が進んでいることって一体どういうことなのでしょう?処刑される人間は当然入牢中で人前にいられるはずが無いですし、不在の相手と婚礼の話しが進むことはあり得ないし………???ごめんなさい。しっくりこないのです。それは別にして、今日もありがとうございました🌼アクシデントあったみたいでお疲れ様でした。編集❗️一旦送信してから気がつきました。辰之助と名乗ったのは助次郎の作戦だったんだ。バカだな。自分もすっかり信じてました、単純(笑)
マリアさんごめんなさい。思う通りにならないのでイライラしています。マリアさんの声だけが素晴らしい出会いです。
ありがとうございます❤
ご視聴ありがとうございました。またお待ちしてます!
聞き入り眠るのも忘れ朝が来ました。
今夜はよくおやすみください😉ご視聴いただきありがとうございました💐
あぁー哀しいいなぁ~❤
ご視聴いただきありがとうございます😭❤️
3回きかなくてはならない、わからない
🐰2023 6 11 奈美様、お幸せに。😢
ご視聴ありがとうございました。はい。幸せになってほしい・・・
学生時代山本周五郎に出会って、視力が落ちるなか ふたたびアリアさんのお声で青春時代の感動を毎晩味わう事が出来幸せです♪
ルイさま ご視聴ありがとうございました。青春がよみがえりますね!コメント励みになります。
3回目を聴かせていただいています、
最後が、納得出来なくて、、
周五郎先生、美男子が、よく出てきますね、❤
私は老婆ですが、歳をとってもやっぱり美男子が好きです🎉
これは、ハッピーエンドではないのですか?残念
3回のご視聴ありがとうございました😊美しいまのが皆んな好きですね!最後は‥
肺を駄目にし少し動くのも話すのも苦しいです。他の病院を受診したくても、スタッフも忙しいし僕も億劫だし諦め気分になっています。希望を失くしています。発熱もしばしばです。そのたびに不安になったらりします。僕の唯一つの生き甲斐はマリアさんの朗読を聴くことです。宜しく😉👍️🎶
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。いっぱい読むので元気だしてくださいね^^
何か歌舞伎の白浪五人男を
頭の中にイメージして
しまいました。
作業しながらアリア氏の
朗読劇を聴くのは最後の方の
話しがこんがらがってしまいました。もう一度聴きます。
村田真一さま ご視聴ありがとうございました。こんがらがりますね。
を @@Aria7777
アリアさんのがこれぞ朗読ですね!変な女声を出したり男声をだしたり浪曲みたいな朗読もありますが。本当にアリアさんの話には引き込まれます!
ご視聴ありがとうございました。精進します!
アリアさん 最高です
達哉さま ご視聴ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします(^▽^)/
マリアさん、いつも楽しく聴いています。山本周五郎の朗読はマリアさんがいちばんです。
こうたきはるみちさま ご視聴ありがとうございました。体調いかがですか?暑くなってきました。ご自愛ください(^▽^)/
毎晩、アリアさんに読み聞かせをして頂いております。ありがとうございます😊
和澄直子さま ご視聴ありがとうございます(^▽^)/毎晩聴いてくださってうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
いつも聴かせてもらっています。ありがとうございます。
一つの提案ですが、コロナが終息したら、ピアノ演奏&朗読のライブコンサートをされてはどうですか。
やぶ医者さま ご視聴ありがとうございました。はい!弾いて朗読して、会場のみなさんと一緒に歌うコンサートしたいです!
アリア様、楽しみにしてます。\(*o*)/\(*o*)/\(*o*)/
近くに住んでいるので江の島までチャリでよく行きますが、おなみさんは歩いていませんね、そでさんばっかり。
Nabito Tagayaさま ご視聴ありがとうございました。そうですか・・ふふふっ😅
佐伯助次郎こと若様金三(逆か😊)と奈美との悲恋物語といったところですか。結局、助次郎の死を奈美は知らないまま。早世した姉の面影を奈美に見出だした助次郎が奈美の周りを綺麗さっぱりにして自分は打ち首。辛いですね。竹槍念仏とか男性物でもアリアさんの朗読はひるまない。でヒロインの存在もきっちりと可愛いところを表現してくれる。実力不足って自分では言っていますが、そんなことはありませんよ😊。これからも私の知らない作品を披露して下さい🙇♀️。
三浦文夫さま いつもご視聴ありがとうございます(^▽^)/竹槍念仏難しかったです~♪でも気にせずどんどん読んでいきます!TH-camですもの!!
@@Aria7777 様
今日6/19は語呂合わせから「朗読の日」だそうです。これからも楽しくご拝聴させて下さい🙇♀️
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Beauty from your rodoku!
Thank you 😊
Kaelan Sizemoreさま ご視聴とリクエストありがとうございました。またどうぞ(⌒∇⌒)
音声の不具合を修正しました。先ほどご視聴くださった方々、申し訳ありませんでした。
処刑されるのは、誰か?婚礼の相手は?ちょっと、解らなかった、m(_ _)m
もう一度、聞き直します。有り難うございました。
戸村恵美子さま ご視聴ありがとうございました。あらすじお読みいただけると分かりやすいです。toriwautau.com/recitation/yamamoto47/
@@Aria7777 アリア様
そうでした。有難うございます。🙇🎶
二度目の視聴です。
わたしが街角と何気によく立ち止まってしまうワケがわかりました!
物忘れとか道に迷ったんじゃない!
あゝ聞こえる。。あれは。。
西田佐知子の『東京ブルース』
どうせ私を騙すなら死ぬまで騙してほしかった♫
ここで本店の次男として登場したら
それはそれで愉快痛感大エンタープライズ発進!でしたけどね^ - ^。
宮下賢一さま ご視聴ありがとうございました。今聴きました~♪東京ブルース!わたし買い忘れが多いんです💦
ちょっと話が分かりにくいとのお声をいただきましたので、あらすじ書きました。目を通していただけると分かりやすいかもです。
toriwautau.com/recitation/yamamoto47/
聞きました。皆さんが言うように筋が複雑。終わりがすっきりしない。千代紙はどこへ行った。読売は夕刊だったの。
藤岡一男さま ご視聴ありがとうございました。最後の方に一か所、千代紙を貼った行燈が出てきました。(⌒∇⌒)
この話の、どこが複雑なんでしょう?
笑
これも、ある意味、ハッピーエンドです。
戦前のいろいろな児童雑誌の一つ「少年少女譚海」に掲載された作品のようですね。この雑誌は少年と少女の両方向けだったのが方針のようで、この話もそんな感じに作られているのが面白いですね。特に周五郎の若い頃の作品は掲載雑誌に趣向を合わせて書いている職人技のような特徴がある気がします。
歌舞伎の筋立てを思わせる典型的な時代劇のストーリーですが、戦前の少年少女が普通にこういう小説を読んでいたのかと思うと、時代というものは不思議だなと思えて来ます。
余談ですが、作中の主人公が俺の念仏だと言って歌った「燕は遠き巣に帰る、、、」の小唄がとても印象的でした。調べても出てきませんので、周五郎の創作とも思われて興味深いですね。《引かれ者の小唄》として若様ギンザは処刑の時も歌ったのかな。そうして、お嬢様にも知られぬうちに、そっと遠き巣に帰っていったのかな。
piz2010さま ご視聴ありがとうございました。少年少女ものも面白いです!若き周五郎作品、戦前の少年少女楽しんだでしょう。興味深いです。
2:10~ 旅の途中、女二人が道中で侍に呼び止められる。
しかも盗みの疑念を持っての勢いです。
想像する必要なく恐怖の場面です。
にも関わらず、ばあや〝そで〟の落ち着いた対応は見事です。
気になったのはそのあと。
深窓育ちのお嬢さんの設定ですよね、奈美は。
お金の苦労なんて全く知らない、居酒屋で注文取りのバイトなんてしたことない18歳。
つまり完璧な世間知らずを私はイメージしていました。
生まれてから一度も財布を持ったこともないはずです。
その純真無垢のお嬢ちゃんが、この侍は金を奪われて、この先旅を続けるのに不自由するはずだから用立てようか等と気が回りますかね。
そんな機転がきくのなら、喜右衛門のやりたい放題も多少は鈍ったかも知れません。
ばあやの影でただただ震えていたはず。
ばあやの思い付きで、主に許しを得て侍に提案するのならわかります。
いくら〝るろ剣〟クラスのイケメンだったとしても。
〝世間知らずのお嬢さん〟にしたいのならこの演出は無理がある。
私がこのシーンを撮る監督だったら、ばあやの提案にしますね。
しかし震えながらも奈美はチラと見た侍の姿が忘れられなくなる。
こういう演出にしますが、いかが?
聴き役予備校さま ご視聴ありがとうございました。奈美は躰が弱い設定ですが、私のイメージでは芯は強い女性だと思いました。経験が足らないことを自覚しながら気の回るタイプです。自分の味方が欲しかったのでしょう。彼に涙を見せて自分の身上を語る場面で感じました。ばあやの蔭で震えていたとは書かれていませんし。読み手の想像に任されている箇所が多い作品でした。
@@Aria7777さま
そうですね〝芯の強い〟は表現されていましたし、感じていました。
でもね、しつこいようですが奈美は自分の財布からお金を出して買い物すらしたことないはずなんです。
とんでもないお嬢さんだった朝丘雪路さんが言ってました。
「お財布を持った事がなかった」
芯が強いのと、世間ずれしたような気の回りは別の扱いです。
芯が強い = 気が回る ではないんです。
私は周五郎さんの凡ミスだと思いました。
返信、ありがとうございました。
この回はこれにて。
奈美さんは、頭の良い女性で内向的、
自分の意志をちゃんと持ってるのだけど、
それを言えないからそんな性格に。(だから大店にする必要がある)
奈美さんの意思の強さは琴似に表され てますからね、
しかしもっと理解出来ないのはこの題名、そこ?そこを題名にしてしまうのですか?アメンボだっけ、水すましだっけ?それよりもわかりにくい、笑
回り合わせ、「まわりあわせ」は「めぐりあわせ」じゃないかな、若い世代は案外このての読みは間違い易い
タビ日記さま ご視聴ありがとうございます。こちら「運命」に「まわりあわせ」とルビがございます(^▽^)/ うんめいなのだ、と読むより まわりあわせなのだ。が素敵な場面でした。一目ぼれも「ひと眼の恋」でした!(新潮文庫/怒らぬ慶之助)今後ともよろしくお願いします。
こんばんは♫
一点どうしてもわからない点があります。
佐伯助次郎=若様金三=京都本店の二男辰之助(助次郎が自分でそう言ってたので)
これらは同一人物ですよね?
だとすると、婚礼の準備が進んでいることって一体どういうことなのでしょう?
処刑される人間は当然入牢中で人前にいられるはずが無いですし、
不在の相手と婚礼の話しが進むことはあり得ないし………???
ごめんなさい。
しっくりこないのです。
それは別にして、今日もありがとうございました🌼
アクシデントあったみたいでお疲れ様でした。
編集❗️
一旦送信してから気がつきました。
辰之助と名乗ったのは助次郎の作戦だったんだ。
バカだな。
自分もすっかり信じてました、単純(笑)
マリアさんごめんなさい。思う通りにならないのでイライラしています。マリアさんの声だけが素晴らしい出会いです。