【朗読】季節のない街より 枯れた木 山本周五郎 読み手アリア

[@user-wx7vj7vd6u]

石のように硬く心を閉ざししてしまったへいさん。　どれだけ深い傷を受けたかよく解りました。　へいさんに会ってみたいです。　映像を見ているように浮かんできます。　　　　　　　　　アリアさんありがとうございました。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。平さんが心を閉ざした理由が少しづつ分かってそうだったんだ・・・とため息がでました。。。

[@TheHN1951]

縁のあるのも男と女　縁のないのも男と女
時代背景が書かれていませんが周さんはマットレスに託したのでしょうか。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。
短編毎に趣向とスタイルを変えているのはさすが周五郎ですね。
これは、推理小説のように読者に推理と想像力で隠れたドラマを読み解いてくれと作者は言っているような感じです。
最初の方の「お蝶か？」が伏線になっていた訳ですね。
女が去り際に枯れた茱萸の木を見つける。可憐で美しく甘い果実のなる茱萸の木も「枯れてしまえばもうなんの木でもない」という一文が全てを物語っている気がします。
余談ですが、茱萸という漢字、なんかいいですね。因みにお菓子のグミは無関係で、こっちはドイツ語のゴムの意味のグミが語源ですね。
あと、ググっていたら、本作はかつて大昔にテレビドラマになった、それも坂東三津五郎と山田五十鈴の主演だったようなんですが、観れるものなら観てみたいかも。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。映像だと味わいが違うでしょうね。茱萸・・漢字書けないです！グミはよく食べます。特にハードグミが好きです。

[@yokoturu7295]

@@Aria8888 Z

[@user-ql6qw6bi9l]

@@Aria8888
そのグミはお菓子のグミです
このグミは実が赤くなったら食べられるグミです

[@user-un8ed6qh9o]

ありがとうございます。アリアさん
切ない悲しい(x_x;)おはなし～😢
言葉の表現、おかれた環境、たたずまいいろいろイメージして聴かせいただきました。今日もお聴きでき感謝です。

[@Aria8888]

切なくて悲しい😭😭😭想像力膨らませるとさらに増します😭ご視聴いただきありがとうございました。

[@user-ze6xb2vn8l]

お昼にまったりと横になりながら拝聴。いつもながら悲しくて切ないお話ですねぇ。男と女。
平さんは昔、家付き娘のお蝶さんと一緒になったものの(お婿さんに入ったのかな)その妻に裏切られて、自分の子ではない娘が生まれた。そのため平さんはひとりこの「街」に住むようになった。古布等を拾い集めてはマットレス？に加工して売り物にして生活費を得ていた。そこに女房だった女が訪ねて来て、詫びを入れても平さんは心を閉ざしたままであった。
などと余計なコメントを寄せたがる私でした🙇‍♀️。
夜聴くアリアさんも良いがこういう(ほかの人があくせく働いているであろう)昼下がりに聴くのもまた風情🙇‍♀️があって実に良い🤭。

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。平さん心から愛したんでしょうね、しかし「悪いこととは知らずに・・・」と泣きながら云えてしまうなんて・・・・ちょっとあきれました。

[@user-ze6xb2vn8l]

@@Aria8888 様
アリアさんは真っ直ぐな方なんですね。お声を大事に。お健やかに。

[@Aria8888]

いえ！だいぶねじれております💦

[@user-mt3ut1dq9w]

食休み →じきやすみ

[@Aria8888]

ご視聴ありがとうございました。「おやがしんでもじきやすみ」と言いますが、一般には「しょくやすみ」でよいようです。

[@nyatta]

ジジィは頭が悪くて知識のバージョンアップが出来ないんですよ