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海外と言えばロッキーですね。自然を愛し、小さな生き物を愛したロッキー。父親になったばかりなのに。奥さんに知らせにいく山さんの苦悩の表情が忘れられません。
ロッキー刑事の奥さんてマミーですよねぇ。後七曲署捜査一係の刑事に就任するすよ。
元交通課美女と野獣の組み合わせですね。
「太陽」もスコッチあたりでやめておけばよかったけど（その頃は出演者・監督・脚本と一番いい時）なんか海外ロケなんて・・・ただの警察署の刑事が海外行くなんて・・・どの海外ロケか忘れたけどFBI役で若いシロウト感の黒人のにいちゃんが出てきた時は「太陽」も終わったと思った・・・その頃話題になったのがロケがあと少しで終わるって時出演の外人の役者が「もっとギャラくれんと明日からこないぜ！」って脅かしてスタッフがパニックになった！っていうのあったけどこのFBI役のにいちゃんの事ぢゃないかって勝手に思ってた！
ボスの日焼けした顔、出来ることならテレビでの放映を🌺永遠の大スター💕💕💕大好きです
「「太陽－」世代の僕はやはり、日活よりも「太陽」『大都会」「西部警察」のＴＶのスターでした。ある意味当時、かなり幅広い層に人気だったんですよね。
｢ホノルル大誘拐｣､｢キラウェア大追跡｣で、実は最も悪質な犯人だった！という意外性ある女を演じた佳那晃子さん(まだ視てない人、ネタバレごめん)。10年くらい前に病気で倒れ、現在も寝たきりだそうです。昔はドラマの助演やゲストでよく見かける女優さんでした。1日も早いご回復をお祈りしています。
オーストラリア編は橋爪功氏。パリ編は長塚京三氏が犯人役で出演していました。
今となっては、犯人役もかなりメジャー俳優さんですよね。
パリと言えば長塚京三さんですね。ソルボンヌ大出身だし、在学中にフランス映画に出たのがデビューだから。
「パリに消ゆ」はビデオで観ました。若い頃の長塚京三さんがゲストだったんですね。あと思ったんですが現在の刑事ドラマでは海外ロケはおろか地方ロケも難しくなってしまったような気がします。昭和の刑事ドラマは海外ロケが沢山できたんですね。いい時代だったんですね。
ご視聴、コメントありがとうございます。確かに。今は予算やスケジュール、そしてロケ先の許諾がおりず昭和時代に海外ロケや地方ロケは難しくなってますよね。今みたいにＰＣやスマホ、ネット環境がない昭和時代は少し不便だったかもしれませんが、やはりいい時代だったと思います。
返信ありがとうございます。やっぱり今は色々なことが制限されてできなくなってしまったんですね。あと昭和の時代は刑事ドラマだけでなく時代劇やホームドラマ、青春ドラマなどテレビドラマの黄金時代だったんですね。私はリアルタイムではないのですがCSの再放送やDVD などでこんなに沢山の名作ドラマがあったんだと知って驚きました。
ロッキーがボンと共に開拓した「海外」の捜査網。太陽にほえろ!の終わりが近づく時、ボスの出張も兼ねて、海外ロケシリーズが次々に生まれていく。そしてボスがハワイから戻る時、山さんとの最後の捜査が始まる時となる！七曲署の刑事魂は、海をも超えて、犯人逮捕の活路を生み出す！
今まで見た「太陽にほえろ！」の海外ロケの中で、やっぱり、木ノ元亮さん演じる岩城刑事、通称：ロッキーがロッキー山脈で無念の殉職と、下川辰平さん演じる野崎刑事ほかドック、ジプシー、ゴリさん、ラガーと共に犯人を追跡して、やがてロッキー射殺犯人を逮捕する２週連続放映が印象に残りましたね。というよりも、スコッチの病死にロッキーとゴリさんの殉職、そして野崎刑事の警察学校への転任で「太陽にほえろ！」も、本当の、いい意味での大きな大転換期を迎えてしまうんですよね。何だか切なすぎてならない。
ボスがハワイから帰国した翌週に山さん殉職終盤は共演してなかったのか
帰国した早々、次回予告が「さらば！山村刑事」というのが悲しかったです。
末期はボスの療養先ハワイロケが頻繁に。しかも日焼けでまっ黒?!
ボスのハワイ休暇に、スタッフが同行して、ついでにロケしてしまう予算とスケジュールにパワフルさを感じます！
太陽にほえろ！やＧメン75、特捜最前線と比べ西部警察はシリーズ最終話のパリロケ以外は海外ロケはありませんでしたね。
コメントありがとうございます。その一方で「Ｇメン」の刑事さんたちは何かと香港に飛んでましたね。
「あ？どうみてもこの予告は『春なのに』やないか。」「あの話海外なんて出てきたか？」「確か高校時代憧れのキャプテン役の俳優が悪いけどどうしてもただのヤクザにしか見えn「あ、ボスがハワイにいるのね。。。世界係長会議とやらだっけ？」
10周年記念作品こそ2時間スペシャルずつにすべきだったね。1時間じゃ無理があり過ぎた。
橋爪さん若い！w😅
日本の警察官なのに、なぜ海外に足を運んでしまうのかと素朴な疑問が浮かんでしまいますが‥。それでも、二人のレギュラー出演俳優が降板してしまうという異例の海外ロケとなったカナダ編が一番印象に残っています。
スコッチ殉職以降はほぼ毎週のように見ていたはずですが、パリロケとかハワイロケとか全然記憶にないなあ。ボスが段々どす黒くなっていくのも日焼けかと思ってましたが、もうすでに病魔に侵されていたのかもしれませんね。
長さん退場回三田村さん､丁度この頃は仕事人の撮影で忙しかった時期では？
そうですね。「必殺」のかけもちだったため、ジプシー編がほとんどなく、わずか１年で転勤でしたからね。まあ、それ故に“ジプシー”なんですが・・・。
もし当初の予定通り「必殺仕事人」で秀が殉死し三田村邦彦氏が「太陽にほえろ！」に特化していたら物語はどういう流れになったのだろう？と思います。
@@西山雄二-u1j そうですね・・・。そしたらジプシーも３年位在籍して、殉職という事になっていたんでしょうか？
ぜひ日本ロケ編もお願いします^ ^
国内ロケ編ですか～。いいですね。でも本当にロケしていなくても、犯人の故郷に行くシーンがすごく多いので、漏れがありそうですね。メインロケ編（九州や北海道、沖縄等）以外は、「太陽－」ファンの皆さんに是非お聞きしたいです！
14年で全都道府県をロケしたとかで小規模も含めてらしい。1話まるまる地方ロケは地方局開局記念で誘致ロケだったとか、北海道、東海地方、四国、九州は2話連続やスペシャル版もあった。日テレ系列がない沖縄も1時間まるまる沖縄編でした。
オーストラリアに橋爪さんと一緒に逃亡してる倉野章子さん、この1年後に劇団の後輩の角野卓造さんと結婚します。
そうだったんですね！角野さんも「太陽－」数本出られてますよね。今観ると、結構豪華なゲストですよね。
ロッキー～！
1:27 カナダロケでバージル刑事を演じたキム・バスさんの近況th-cam.com/video/AaiueOL1SVY/w-d-xo.html
非公認ではありますが「ゴリ、一発勝負」でもドックが海外出張してますね。
確かに。狙われるドックを犯人から目をそらすため海外出張させたやつですね。
「凶器」も当てはまる？ボン、ロッキー時代のボス主役編だったかな？
アフリカロケも予定されていたそうですが、やっていたらどんな作品になっていたんでしょうね・・🤔
アフリカロケ！やっぱりブルースの野生の魂のアクションが見れたかもですね。
@@classtector4851 さんブルース殉職して後釜にスコッチ路線の京本政樹が加入してのアフリカロケだったようです。ボス復帰に合わせ番組を終わらせることになってなくなったそうです。
@@まさぽむ-w7b そうだったんですね。やはりブルースは殉職。そして京本政樹ですか・・・。どんなニックネームになっていたんですかね～。
@@classtector4851 さんストレートに時代劇俳優ですかね・・🤔
@@classtector4851さん「チャンバラ刑事登場!!」は流石に笑うもサムライ？、ニンジャ…?!レギュラーさん達の契約消化の脚本を利用したPart2ですが、奈良岡ボスも鬼籍に入られ…😢
ボス主演の凶器、香港ロケだったので、予告編いれてほしかった。
なる程。確かボス、香港に行った設定でした。
ボスと対決する殺し屋を演じたのは千葉真一氏実弟の矢吹次朗氏でした。
@@西山雄二-u1j ボス 対 滝和也 !!
@@classtector4851 走ってくる車を前方宙返りで飛び越えたり、5メートルくらいの高さの屋根にジャンプして飛び乗るなど矢吹二朗氏のアクションは、それこそﾞ仮面ライダーﾞばりでした。ライダーをリアルタイムで視ていた幼児が｢凶器｣の放送時期には小学校高学年くらいになっているので、その世代の視聴者を取り込むために矢吹氏をキャスティングした?と考えるのは穿ち過ぎでしょうか･･･。
あの頃のあたしに７どりたい
「春なのに…」のくだりで一瞬「❓」でしたがなるほど‼️
本放送観た時は少しビックリしました。「ボスがハワイに行ってる!!!」しかもしばらくハワイから帰ってこない!!!!
@@classtector4851 ハワイて、ボス(石原裕次郎さん)の別荘が有るんですよ。日本の芸能人が海外ロケ何か出来ませんけど。そう出来る芸能人て言ったら石原裕次郎さんが率いる石原軍団だけですよ。石原プロと言えば顔が利くのは凄い裕次郎さん亡き後にもゴリラ警視庁捜査第８班と西部警察2004年スペシャルで海外ロケが実現するすよ。
ただの気象予報士がおりますね。
海外と言えばロッキーですね。
自然を愛し、小さな生き物を愛したロッキー。
父親になったばかりなのに。
奥さんに知らせにいく山さんの苦悩の表情が忘れられません。
ロッキー刑事の奥さんてマミーですよねぇ。後七曲署捜査一係の刑事に就任するすよ。
元交通課
美女と野獣の組み合わせですね。
「太陽」もスコッチあたりでやめておけばよかったけど（その頃は出演者・監督・脚本と一番いい時）なんか海外ロケなんて・・・
ただの警察署の刑事が海外行くなんて・・・
どの海外ロケか忘れたけどFBI役で若いシロウト感の黒人のにいちゃんが出てきた時は「太陽」も終わったと思った・・・
その頃話題になったのがロケがあと少しで終わるって時出演の外人の役者が「もっとギャラくれんと明日からこないぜ！」って脅かしてスタッフがパニックになった！っていうのあったけどこのFBI役のにいちゃんの事ぢゃないかって勝手に思ってた！
ボスの日焼けした顔、出来ることならテレビでの放映を🌺永遠の大スター💕💕💕大好きです
「「太陽－」世代の僕はやはり、日活よりも「太陽」『大都会」「西部警察」のＴＶのスターでした。
ある意味当時、かなり幅広い層に人気だったんですよね。
｢ホノルル大誘拐｣､｢キラウェア大追跡｣で、実は最も悪質な犯人だった！という意外性ある女を演じた佳那晃子さん(まだ視てない人、ネタバレごめん)。
10年くらい前に病気で倒れ、現在も寝たきりだそうです。
昔はドラマの助演やゲストでよく見かける女優さんでした。
1日も早いご回復をお祈りしています。
オーストラリア編は橋爪功氏。
パリ編は長塚京三氏が犯人役で出演していました。
今となっては、犯人役もかなりメジャー俳優さんですよね。
パリと言えば長塚京三さんですね。
ソルボンヌ大出身だし、
在学中にフランス映画に出たのがデビューだから。
「パリに消ゆ」はビデオで観ました。若い頃の長塚京三さんがゲストだったんですね。あと思ったんですが現在の刑事ドラマでは海外ロケはおろか地方ロケも難しくなってしまったような気がします。昭和の刑事ドラマは海外ロケが沢山できたんですね。いい時代だったんですね。
ご視聴、コメントありがとうございます。
確かに。今は予算やスケジュール、そしてロケ先の許諾がおりず
昭和時代に海外ロケや地方ロケは難しくなってますよね。
今みたいにＰＣやスマホ、ネット環境がない昭和時代は少し不便だったかもしれませんが、
やはりいい時代だったと思います。
返信ありがとうございます。やっぱり今は色々なことが制限されてできなくなってしまったんですね。あと昭和の時代は刑事ドラマだけでなく時代劇やホームドラマ、青春ドラマなどテレビドラマの黄金時代だったんですね。私はリアルタイムではないのですがCSの再放送やDVD などでこんなに沢山の名作ドラマがあったんだと知って驚きました。
ロッキーがボンと共に開拓した「海外」の捜査網。
太陽にほえろ!の終わりが近づく時、ボスの出張も兼ねて、海外ロケシリーズが次々に生まれていく。
そしてボスがハワイから戻る時、山さんとの最後の捜査が始まる時となる！
七曲署の刑事魂は、海をも超えて、犯人逮捕の活路を生み出す！
今まで見た「太陽にほえろ！」の海外ロケの中で、やっぱり、木ノ元亮さん演じる岩城刑事、通称：ロッキーがロッキー山脈で無念の殉職と、下川辰平さん演じる野崎刑事ほかドック、ジプシー、ゴリさん、ラガーと共に犯人を追跡して、やがてロッキー射殺犯人を逮捕する２週連続放映が印象に残りましたね。
というよりも、スコッチの病死にロッキーとゴリさんの殉職、そして野崎刑事の警察学校への転任で「太陽にほえろ！」も、本当の、いい意味での大きな大転換期を迎えてしまうんですよね。何だか切なすぎてならない。
ボスがハワイから帰国した翌週に山さん殉職
終盤は共演してなかったのか
帰国した早々、次回予告が「さらば！山村刑事」というのが悲しかったです。
末期はボスの療養先ハワイロケが頻繁に。
しかも日焼けでまっ黒?!
ボスのハワイ休暇に、スタッフが同行して、ついでにロケしてしまう予算とスケジュールにパワフルさを感じます！
太陽にほえろ！やＧメン75
、特捜最前線と比べ西部警察はシリーズ最終話のパリロケ以外は海外ロケはありませんでしたね。
コメントありがとうございます。
その一方で「Ｇメン」の刑事さんたちは何かと香港に飛んでましたね。
「あ？どうみてもこの予告は『春なのに』やないか。」
「あの話海外なんて出てきたか？」
「確か高校時代憧れのキャプテン役の俳優が悪いけどどうしてもただのヤクザにしか見えn
「あ、ボスがハワイにいるのね。。。世界係長会議とやらだっけ？」
10周年記念作品こそ2時間スペシャルずつにすべきだったね。
1時間じゃ無理があり過ぎた。
橋爪さん若い！w😅
日本の警察官なのに、なぜ海外に足を運んでしまうのかと素朴な疑問が浮かんでしまいますが‥。それでも、二人のレギュラー出演俳優が降板してしまうという異例の海外ロケとなったカナダ編が一番印象に残っています。
スコッチ殉職以降はほぼ毎週のように見ていたはずですが、パリロケとかハワイロケとか全然記憶にないなあ。ボスが段々どす黒くなっていくのも日焼けかと思ってましたが、もうすでに病魔に侵されていたのかもしれませんね。
長さん退場回
三田村さん､丁度この頃は仕事人の撮影で忙しかった時期では？
そうですね。「必殺」のかけもちだったため、ジプシー編がほとんどなく、わずか１年で転勤でしたからね。
まあ、それ故に“ジプシー”なんですが・・・。
もし当初の予定通り「必殺仕事人」で秀が殉死し三田村邦彦氏が「太陽にほえろ！」に特化していたら物語はどういう流れになったのだろう？と思います。
@@西山雄二-u1j そうですね・・・。そしたらジプシーも３年位在籍して、殉職という事になっていたんでしょうか？
ぜひ日本ロケ編もお願いします^ ^
国内ロケ編ですか～。いいですね。
でも本当にロケしていなくても、犯人の故郷に行くシーンがすごく多いので、漏れがありそうですね。
メインロケ編（九州や北海道、沖縄等）以外は、「太陽－」ファンの皆さんに是非お聞きしたいです！
14年で全都道府県をロケしたとかで小規模も含めてらしい。1話まるまる地方ロケは地方局開局記念で誘致ロケだったとか、北海道、東海地方、四国、九州は2話連続やスペシャル版もあった。日テレ系列がない沖縄も1時間まるまる沖縄編でした。
オーストラリアに橋爪さんと一緒に
逃亡してる倉野章子さん、この1年後に劇団の後輩の角野卓造さんと結婚します。
そうだったんですね！角野さんも「太陽－」数本出られてますよね。
今観ると、結構豪華なゲストですよね。
ロッキー～！
1:27 カナダロケでバージル刑事を演じたキム・バスさんの近況
th-cam.com/video/AaiueOL1SVY/w-d-xo.html
非公認ではありますが
「ゴリ、一発勝負」でも
ドックが海外出張してますね。
確かに。狙われるドックを犯人から目をそらすため海外出張させたやつですね。
「凶器」も当てはまる？
ボン、ロッキー時代の
ボス主役編だったかな？
アフリカロケも予定されていたそうですが、やっていたらどんな作品になっていたんでしょうね・・🤔
アフリカロケ！やっぱりブルースの野生の魂のアクションが見れたかもですね。
@@classtector4851 さん
ブルース殉職して後釜にスコッチ路線の京本政樹が加入してのアフリカロケだったようです。ボス復帰に合わせ番組を終わらせることになってなくなったそうです。
@@まさぽむ-w7b そうだったんですね。やはりブルースは殉職。
そして京本政樹ですか・・・。どんなニックネームになっていたんですかね～。
@@classtector4851 さん
ストレートに時代劇俳優ですかね・・🤔
@@classtector4851さん
「チャンバラ刑事登場!!」
は流石に笑うもサムライ？、ニンジャ…?!
レギュラーさん達の契約消化の脚本を利用したPart2ですが、奈良岡ボスも鬼籍に入られ…😢
ボス主演の凶器、香港ロケだったので、予告編いれてほしかった。
なる程。確かボス、香港に行った設定でした。
ボスと対決する殺し屋を演じたのは千葉真一氏実弟の矢吹次朗氏でした。
@@西山雄二-u1j ボス 対 滝和也 !!
@@classtector4851
走ってくる車を前方宙返りで飛び越えたり、5メートルくらいの高さの屋根にジャンプして飛び乗るなど矢吹二朗氏のアクションは、それこそﾞ仮面ライダーﾞばりでした。
ライダーをリアルタイムで視ていた幼児が｢凶器｣の放送時期には小学校高学年くらいになっているので、その世代の視聴者を取り込むために矢吹氏をキャスティングした?と考えるのは穿ち過ぎでしょうか･･･。
あの頃のあたしに７どりたい
「春なのに…」のくだりで一瞬
「❓」
でしたが
なるほど‼️
本放送観た時は少しビックリしました。「ボスがハワイに行ってる!!!」
しかもしばらくハワイから帰ってこない!!!!
@@classtector4851 ハワイて、ボス(石原裕次郎さん)の別荘が有るんですよ。日本の芸能人が海外ロケ何か出来ませんけど。そう出来る芸能人て言ったら石原裕次郎さんが率いる石原軍団だけですよ。石原プロと言えば顔が利くのは凄い裕次郎さん亡き後にもゴリラ警視庁捜査第８班と西部警察2004年スペシャルで海外ロケが実現するすよ。
ただの気象予報士がおりますね。