【定岡正二 全盛期】甲子園での東海大相模との死闘でヒーローになり長嶋茂雄監督ドラフト1位指名巨人に入団。6年目に初勝利をあげ、まだ全盛期の29歳に近鉄へのトレードを拒否して、まさかの引退はビックリ!

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
  • 定岡正二は、自分が野球を見だしてから始めての女性ファンにキャーキャー騒がれる元祖だったと思う。(もっと昔の太田幸司の時代は知らないので、、、)
    甲子園では準々決勝で東海大相模と対戦。1年生の原辰徳との勝負は見どころ十分!延長15回にもわたって死闘の末5-4で鹿児島実業勝利!準決勝では我が母校防府商業に敗戦。
    その年のドラフト会議で巨人にドラフト1位で指名され入団。しかしなかなか活躍できず6年目に初勝利をあげる。この頃の甲子園で活躍した投手は銚子商の土屋(中日1位)や土浦日大高の工藤(阪神2位)なども伸び悩んでいて、甲子園で活躍した投手は投げすぎ?で活躍できないと言われていた時代だった。
    その後は1982年にはキャリアハイの15勝をあげ、江川卓、西本聖と巨人先発3本柱の一角を担った。
    1985年オフに近鉄の有田修三との交換トレードが発表されるが、それを拒否!巨人で終わりたいとまさかの引退には世間もビックリ!
    その後はタレントとして活躍する姿はテレビでも見られるようになった。
    通算成績
    215試合 51勝42敗3S 防御率3.83

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