【視線X】viewline刊行記念 対談 坪内和夫 x ジェレミー・ウールズィーさん

【視線X】viewline刊行記念　対談　坪内和夫 x ジェレミー・ウールズィーさん
8月15日　視線X初の雑誌「viewline vol.1」刊行を記念してジェレミー・ウールズィーさんを視線X第一スタジオにお招きして対談をいたしました。ジェレミーさんは現在日本の雑誌を研究とジャーナリズムの歴史を研究しており、今、紙媒体で記録を残すことの意義など多岐にわたるお話を伺います。
Jeremy Woolsey : アメリカ合衆国シアトル出身。東京芸術大学の修士課程ではじめて日本へ移住し日本の宗教美術について学ぶ。2019年、美術手帳評論募集において次席(第一席は該当なしのため実質最高賞)を獲得し評論家デビュー。同年アメリカに帰国し、現在ハーバード大学博士課程に在籍。2022年より東京藝術大学の研究員として再来日し、現在日本在住。
【viewlineグッズ販売開始！】
坪内デザインの表紙やイラストレーションをモチーフにしたアパレルを限定数販売しております。街で視線Xグッズを身につけている人どうしは話しかけてもいいことになっています。
suzuri.jp/shisenX