【報ステ】「“平和”を使わない世界にしないと」100歳元特攻隊員からの継承(2023年8月14日)
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 15日は『終戦の日』です。
戦争を経験した世代は、いまや1割に減少。その“記憶”をどう受け継いでいくかが課題となっています。
茶道裏千家の前の家元・千玄室さん（100）。特攻隊員となるも、生き残り、その後、戦時中の自身の経験を国内外で広く語ってきました。
裏千家15代家元・千玄室さん：「私は生き残った。生かされた。何のために生き残ったんだ。多くの戦友たち、亡くなった方々、二度と、こういう戦争がないように、皆が念願したんだと思う。そのために私は生かさせていただいていると思う」
千さんが海軍に入隊したのは、1943年のこと。兵力不足に陥った日本軍は、20歳以上の学生も徴兵の対象にします。“学徒出陣”です。ちょうど大学生だった千さんも、その荒波に巻き込まれていきます。待っていたのは、厳しい訓練でした。
裏千家15代家元・千玄室さん：「（鉄拳制裁を）やられた、やられましたよ。飛行訓練をやっているときに報告しますよね。爆音がばーっと、他の機が回っている。『声が小さい』『歯、食いしばれ』ばーんと」
そして、千さんが命じられたのは無情にも“特別攻撃隊”、特攻隊でした。
茶道裏千家15代家元・千玄室さん：「ただいまから皆に紙を渡す。『諾』か『否」』か、どっちか書けと。名前書かないといけん。『否』とは書けないですよ。私は『熱望』って書いて、二重丸したんです。嫌とも何とも言えません。命令ですよ」
敵の艦隊に、飛行機ごと体当たりする。想像を絶する任務を前にしても、誰も逆らえない状況になっていました。
忘れられない記憶を残した写真があります。仲間たちにお茶をふるまう千さんの姿です。出撃命令を受け、死が目前に迫るなかで開かれた“最後の茶会”では、青年たちの思いがあふれ出したといいます。
裏千家15代家元・千玄室さん：「一緒に皆にお茶を点てて、最後に皆が『おかあさーん』って故郷のほうに向いて呼び出した。10人くらいいましたね。『おかあさーん』って。私も一緒になって呼びました」
今も頭から離れない仲間の一言。
裏千家15代家元・千玄室さん：「『千なあ、俺なあ、帰ってきたら、お前のとこの本当の茶室で茶飲ませてくれや』と言われたときに、もう死ぬのやと思ってたけど、特にぞくっときたんですよ。そうや、もう帰れないのや」
特攻で失われた命は約6000。多くは、10代・20代の若者たちでした。仲間も次々と散っていくなか、千さんに出撃命令が出されることはなく、戦争は終わりました。
裏千家15代家元・千玄室さん：「（Q．帰られてから思い出すことは多かったですか）もう毎回、戦争の話はするのが嫌でした。でも（同期の）14期会が結成されて、生き残りが集まってきた。初めて、そこで体験談を話さなきゃいかん。あいつも死んだ、あいつも死んだ、ああ…って言ってね。皆、肩寄せて泣きましたよ。
私たちは、何のために引っ張り出されたんやと。お国のため、お国のためって、皆そんなこと思ってません。親が、子が、皆、幸せになるように。
『平和』という言葉を使うの嫌なんです。『平和』を使うことは、戦争とか無残な殺し合いがあってこそ、『平和』って言葉を使うでしょ。それがなかったら『平和』という言葉、使いませんよ。どんなに謝っても、どんなに慰霊しても、戻ってきません。平和っていう言葉を使わない世界にしなきゃいかんのです。
今年は戦争が終わって78年。何年、何年っていうよりも、戦争がいかに人類を堕落させていくか。こんなものあっちゃいけない。止める気持ちを皆が持ってくれたら、いい語り部になって、次々と世代に受け継いでいただきたい。なかなか、こういう話できませんので、私の最後の遺言として、伝えていってください」
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi....
"どんなに謝っても
どんなに慰霊してももう戻ってきません"
まさに言葉の通り､1度失ったら
謝っても願っても戻っては来ない｡
簡単だけど凄く深い言葉だと思う｡
100歳とは思えないほどしっかりしてる そしてすごい話だ
100歳になってもここまで理路整然と話せるのが凄い。
Yes, he looks and sounds amazing. What a life he lived!
長寿は先祖からの良い遺伝子です。 ロシアでは、ほとんどの場合、男性は60〜65歳まで生きる。
@@uravision6716 私の家系は70手前で大体脳死とか原因で亡くなります、、 遺伝子突然変異願うしかないですかね、、、
@@uravision6716苦労してないから長生きするんだよ 死ぬのも大変だから
Google 翻訳者がこの詩を正しく日本語に翻訳できるかどうかはわかりません。 詩人アンドレイ・ヴォズネセンスキー、詩「空間ではなく時間に生きる」
空間ではなく、時間の中で生き、
微細な木々をあなたにお任せします。
森を所有しているのではなく、時間を所有している、
小さな家の下に住んでいて、セーブルの代わりに誰かに肩を持ってもらう
貴重な一分で終わります...なんと非対称的な時間でしょう!
最後の数分は短い
最後の別れは長くなる…
キログラムはボックス内でプレーします。
あなたは人間の中に身を埋めるようなダチョウではありません。 死ぬ - 宇宙で。
時間内に生きましょう。@@Ssouta-s5t
心の底から長生きして欲しいです
戦友やこれからの国や世界の未来のためにも
凄い人を見た。なんて100歳なんだ…
今年、知覧にある特攻隊博物館で特攻隊員の遺書を読んだところ。この方のお話を聞きたいです。
「千なぁ俺なぁ、帰ってきたらお前のとこの本当の茶室で茶飲ませてくれや」
千さんは戦後、戦友と交わした約束を果たすために毎年のように靖国神社で献茶式を家元自ら執り行ってきたそうです。家元を譲られた後もこの靖国神社での献茶式は戦争を生き残った自分の務めだと、ご高齢にもかかわらず可能な限りご自身でされていると聞きました。
千利休の切腹の刀を見せた父の真意は何だったんだろう
千利休が何も弁解せず切腹したからお前も潔く逝けということだろうか
茶道というおよそ戦争とは無縁そうな文化の家系に生まれ特攻という数奇な運命に巻き込まれた息子と茶人でありながら武士の死に方をした先祖を重ね合わせたのかもしれない
本当に100歳か⁉️って思わせる程しっかりしている…😦
既に100歳になる人でも戦争当時はまだ22-23歳の若手という事実
戦争を語られる人が着実に減ってきているので、こういう形で映像として残すのは重要だと思う
現在の世界最高齢のスペインのマリア・ブラニャス・モレラさんでさえ、終戦時は38歳。(明治40年生まれ)
世界最高齢男性のフアン・ビセンテ・ペレス・モラさんも終戦時は36歳。(明治42年生まれ)
去年の1月までは終戦時は41歳だった人がフランスにいたけど、30代も地球上で探さないとほとんど居なくなって、もう、当時20代の若手しかいない。語れる人が本当に減ってる。
こうなりたいと思う100歳を見つけた
全国民にこういうのを見て欲しいと思います。今年26歳になりますが、戦争の実際についてまだまだ知らないことだらけです。教科書だけじゃ伝わらないことが沢山あると思いました。結婚して子どもが産まれてよっぽど思いますが、大切な人のことを考えると戦争が起きないことを、巻き込まれないことを心の底から願います。
お茶をやってた母が、京都の勉強会でお会いした事があるって。
かなりザワザワしてた会場が、襖の奥から聴こえる重くて厚い足音で鎮まりかえった。
襖を開けた瞬間、お家元の鋭い眼光とシャンと伸びた背筋が目に飛び込んで来て
これがオーラか、って痛感したらしい。
おれもカッコよくなりたいし始めよっかな。お茶
大変そうやけど
立派や。この人の話は心に重く響いてくる。
報道ステーションありがとうございます。
100歳でこの話っぷり、杖を使わず自力で歩くのが凄すぎる。
「平和」は平和でない状態が存在するから成立していると気づかされる。
ただ無自覚に「平和」を唱えることでは、ほんとうの平和は実現出来ないのかもしれない。
私の父は同志社時代にこの方を２年先輩として親交があったそうです。幸い父は入隊２週間で終戦を迎え、戦地に赴くことはありませんでしたが、もし、あの時点で終戦がなければ今の私はいなかったかもしれません。そう思うとこの方の言葉の重みがひしひしと伝わってきます。
まだまだ生きてください。お願いします。
とんでもない100歳だな
ここまで矍鑠とした人は滅多にいない
やっぱ元特攻隊で今は家元とか
身の置き所が違うと凄いな
一つ一つの言葉が重すぎる...
玄室さんの特攻隊戦友で生き残った方の一人が後に2代目黄門様を演じる西村晃さんでしたね。今や戦争を経験して記憶に残っている方が80代以上。戦争を知らない世代はまだ経験者がご存命のうちに体験を直に聞き記憶が永遠に残り平和の大切さを共感共鳴することが重要だと思いました。
今日は大事な日だね。
でもね、年中行事にしちゃいかんのですよ。
普段ワンコやパンケーキを映すヒマがあるなら、地上波のゴールデンで毎日のように
この種の話題を放送してもいいと思います。
@@user-yy7ye4nd2o そうかなー、確かに最近はこの時代についての教育というか報道が少なくなってきたのは問題だけど
毎日朝見るのもなかなか酷や思う。
自分と同じぐらいの歳で当時は特攻に行ってたと考えればほんまに凄い時代だったんだなと思う
愛は、愛がない状態において欠乏しているものとして認識される。
幸せも、不幸せな状態において欠乏しているものとして認識される。
平和も然り。
小生、子供時代家庭環境、学校環境が戦争状態だった為平和を切望していた。平凡な、心の平和だけ望み他に一切何も要らぬと思っていた。それを思い出した。
平和ボケという言葉はあるがかつてどんなに切望していてもそれが当たり前になると忘れ去られて認識することはできなくなるな。全ては相対概念。陰を認識して陽が認識される
「大切でないから忘れるんだ」と言う人がいるが大切なことも人は平気で忘れるんだな
カッコいいじいさんだな。
100歳とは思えないよ。
この方は貴重な存在だ
こんな時代もあった、で終わってはいけない。
最近の世界を観ると特に、いつ呑み込まれてもおかしくない。
貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。
素晴らしい番組でした。こういったものをもっと多く作って欲しい
私の祖父は、終戦の直前に横須賀から軍艦に乗り、南方の海へ向かったそうです。
何度も言っていましたが「腹が減って腹が減って眠れない」涙ながらに惨めさ悔しさを口にしました。
祖母は、工場で機関銃の弾を作っていたそうですが、近くで作業していた人が真っ赤な血を吐いて倒れた話をしてくれました。
また近くに炸裂弾が落ちたこともあったらしく、耳が痛むくらい凄い音だったそうです。
若者から未来を奪った特攻隊には心が泣く。なぜ、人を武器にしたのか？
千さんは確か西村晃さんと同じ班でしたね。
近年でも感染症対策という大義名分を盾に、任意のワクチンやマスクを強制させ、学校行事や部活の大会を中止に追いやり、現代の若者の大事な３年間を奪ったあなた方大人が言える事ですか？
涙が止まりません。貴重なお話を聴かせて頂きありがとうございます。どんな理由があっても戦争は絶対ダメ。戦争からは何も生まれない。むしろ大切なものが失われていく。改めてそう思いました。
侘び寂びを習いとする茶道を継承されている千先生にとって、戦争の殺し合いはさぞ辛かったでしょうな…
やはり原爆も戦争も実体験をされた方の話は心を打たれるものがありますね！！「平和」という言葉は戦争という経験があって使われる言葉ですね！！仰る通りだと思います。
国防は必要なことだけど、不戦を誓いたい気持ちもわかる。難しいですね。
お人柄も、なんて、偉大な素晴らしい方なんだろう。話を少し聞いているだけで、惹き込まれるような、、、
大きな傷を負い大切なものを失ってから平和だなんだと熱を上げても大戦で亡くなったものが帰ってくるわけじゃないけど、
その体験を活かし伝え聞かすことができるからこそ「平和を使わない世界」に近づくことができるんだと思います
茶道裏千家の跡取り息子だったのに徴兵されるんですね
拒否もできたけど、それをしなかっただけですよ！
こういったお方が長生きして生き残ってて下さいまして本当に良かったと思います
正しくはこういった方かな。こーゆうとか、”こうゆう"は大人になって使うと恥ずかしいで御座る
平和という言葉を使わない世になって欲しいという言葉にハッとさせられました。
そういえば確かに平和と名のつく土地や施設は必ず、その場所で過去に戦争による悲惨な事が起こっています。
荒んだ事が多い世の中ですが、この方の振る舞いや話を聴くと姿勢を正される思いがしますね。
自ら「飛行機乗り」だった玄室大宗匠は、これまでもハワイ（真珠湾）との交流を続けてきた。立場ある方として、苦しいかもしれないけど、戦争のことを語り続けてきた業績は大きいと思う。
小林秀雄は岡潔との対話で無明の話の中に、平和を簡単に使ってる。そもそも平和は戦争があっての平和であることを判らなきゃいかんと言ってて、そこに着いて色々考えていたが、なるほど。この動画を見て重さを感じました。
正義のためとか平和のためとか、今のウクライナ戦争の止められない怖さ
ちょっと何言ってるのかわかんない
そんなもんやろ
世界の政治学って、色んな場所に第二次世界大戦の傷を抱え込んでるし、新しい火種にすらなってる。
千先生がまさか戦争の話をメディアにお話しされるところを見れるなんて．とても貴重なお話に感謝いたします
千さんは徳島航空隊に配属されていたようで、同期には4:40の写真前列中央に写る二代目水戸黄門でお馴染みの「西村晃」さんもいらっしゃいました。
そして、この徳島航空隊特攻隊員らへの鎮魂をするため、この地では毎年花火大会があると言われています。
ANNさんありがとう。アメリカや資本家に負けないで日本国民の為に立ち上がってほしい。いい動画でした。ありがとうございます。
素晴らしい 生命力･･･。気骨のある方ですね！
この便利で裕福な時代に戦争をしているロシア国民とウクライナ国民は凄いわ
私は特攻隊には否定的な意見を持っています。美談にして欲しくないです。私は帝国日本軍の指揮官が出した卑怯な最低な命令だと思います。靖国の遊就館にまつられた多くの若者達の壁一面の写真を見た時、涙が出ました。東京裁判でこの作戦や命令を指揮した軍人が罰を受けたでしょうか？私は看護師です。
実際に戦争に行った人、しかも死ぬ運命にあって偶々生還した人の話というのはとても貴重だ。ただ、何故こうなってしまったのか。あの戦争はどうしたら避けられたのか、を考えることも同じくらい重要だ。それがないと、悲惨さを経験していない人間はそれより大切なものがあると勘違いしてしまう。今、日本はそんな状況にあると思う。
岸田
「増税する。諾か否か書け」
熱望◎
@@user-cg5sj4jo3h紙課税特攻隊やめろ
山本太郎にお願いしよう。👍👍👍
断固反対✕
｢平和｣と言う言葉が、苦しい｢戦争｣の存在を、相対するように思い起こさせると言う壮絶な体験のお話に聞こえました。二度と日本人が戦争をすることになりませんようにと祈ります。
自国だけ良ければいい、他国を見て見ぬふりをしろと言う意味ではありません。
日本是個好戰國家· 麻生太郎還想讓台灣變成戰場~這次風災就是為它而來·一定死傷慘重！
原子彈爆炸~真心想問：當年有多少日本人支持這場侵略戰爭？為著這場戰爭，侵略與被侵略的國家都付出計算不到的人命財產，真值得嗎？把自己的國民在不必要的情況下推上戰線，是滿足當政者的私慾，可恨！
佛言：「多欲為苦，生死疲勞，從貪欲起，少欲無為，身心自在。」
佛言：「諸行無常，是生滅法，生滅滅已，寂滅為樂。」
佛言：「過去心不可得，現在心不可得，未來心不可得，是名三心不可得。」
@@Ssouta-s5t
その通りだと思います！
ウ戦争継続だ！頑張れ！と煽りに煽っているのは、イラク戦争時から反省もなく、日本人は平和ボケだとTVや自衛隊幹部連中ですけどね。
@@user-bl9yd9tq2y
戦いに負けた後には恐ろしい仕返し、粛清が待っているでしょうから、戦いを放棄することが決して平和と言えるものではないでしょうから。
「お国のために散っていった英霊に感謝」とか云々ってコメよく見るけどあれも綺麗事なんだよね。
みんな家族のために死にたくないのに無理やり国に従ってたんだな
結果お国のためなんだけどね。
今の我々だってある意味国のために働いてるんだよ。
その時その場で死ぬべきだったって言ってるようなもんだしな
ひでー言葉だと思うわ
軽薄な言葉だよなぁ。俺たちはこの話をしっかり噛み締めてまた生きていかないといけないな。
真実は両方だと思うよ。特攻6000人以上いる中で千さんが見た10人全てが真実ではないし、また逆も然り。理由はみんな違うから「お国のために散っていった英霊に感謝」も綺麗事ではない
どこの国の兵士も自分の国や家族のために命がけで任務を遂行している。
だからこそ、国や国軍の上の人達は彼らをなるべく生還させるために、食料や弾薬が不足しないように兵站を確保してから進軍し、作戦中もバックアップを行い、戦えなくなったら捕虜になるように指導する。
だが、大日本帝国は、
・食料は現地で確保しろとばかりに兵站の確保無く戦線を拡大し、大勢の兵士を餓死させる。
・戦えなくなっても捕虜になるなと教え、玉砕という美名で多数の兵士を無駄死にをさせる。
・未熟な兵士に最低限の訓練だけさせて戦闘機で特攻させる。
等のような、兵士になった以上は生還なんてしなくていいというような扱いをする。
そして、国のため家族のため英霊になれだの軍神になれだの祭り上げられて、このような愚かな国軍の方針になにも疑うこと無く従う愚かな民が大日本帝国臣民だったわけだ。
かたや「責任は全て部下にある」とか抜かす指揮官もいたし録なことないな
そんな指揮官、いったい何口何也なんだ・・・
@@user-mb7hq8hl4x無駄口を叩いてのうのうとしていたらしいですな。
この動画は永久に残りますのでご安心を
水戸黄門の黄門さまも
特攻隊にいたのか
しっかりはっきり喋れてすごいな。こう言うふうに強く生きたい。
恥を忍んででも生きることはある勇気のいることで、こう言う方の話は大変ありがたい。話したくないことを話してくれて、本当に感謝。
平和っていう言葉が嫌だっていうのは、本当に辛いことを乗り越えてきた方にこそ言える深い言葉。私たちの言う平和っていう言葉は浅すぎるんだろうな。
切ないお話だ
戦争から生きて帰ってくると周りの人から冷ややかな目でみられたってよく聞いてきたから、この人もきっとそうだったのだろうか・・・
平和という言葉を政治利用する連中に
聞かせたい❗
関東大震災前に生まれた人でこんな若々しい人も珍しい。同い年の人に崇仁親王百合子様、司馬遼太郎、村山富市がいる。
歴史の生き証人でこれからも歴史を伝えて欲しい。
特攻の他にも、息子に先立たれる悲劇も経験している。でも前向いて生きている。本当に強いひとなんだなと思う。
慎んで敬意を表します。
戦争を繰返さない。平和を尊ぶ。
それが先の戦争で戦禍で命を奪われなければならなかった方々への慰霊であり、誓いですね。
若いときイケメンなのが分かる
ちなみにこの人の息子の奥さんは元皇族(元容子内親王)
諾か否か
拒否権がないなら一体何の確認なんだろうか？話を聞いていると誰も納得などしてないように見える
悪いけど、なんというかあほだなあと思う
01:18『二度とこういう戦争がないように』って言うけど、日本だって戦争したくてしてないし、生き残るために抗わなきゃいけなかったんでしょう。
戦争はしなきゃいけないときはしなきゃだめでしょ。
こんなのは当然中の当然だと思うよ。理念と現実を同列にして語ってはいけないでしょう。
平和という言葉があるのは戦争があるからだ
確かになあ…
他国に抱く野心が世界からなくならない限り、戦争もなくならない。
現状、戦争を吹っ掛けたりしていない国で言ってもなあと思います。ロシア・中国・北朝鮮に赴いて言うべき事だと思います。
100歳には見えない
インタビューで、8月15日がなんの日かわかりますか？と聞かれた10代20代の人が「えー分かんな〜い」と答えている映像を見たことがあるが、同じ世代として恥ずかしく思った。
今後戦争を起こさないためにも、あの頃何が起きていたのか、若い世代こそ知っておく必要があると思う。
千利休の子孫というより、千利休の生まれ変わりのような人だ。
良いお話しを聞きました。
祖父が戦争に行って、当時はしょうがなかったと言っていましたが、
反戦の訴えしてくれて嬉しいです。
過去を忘れることは階級に対する裏切りである
大事な話
戦争の記憶を受け継ぐには？に単純にこたえるなら
毎年戦争を行う
になるけど？
それよりも戦争を行う/行わせるメリットを削ぐ外交努力が必要だと思う．
毎年毎年マスコミは決まり文句のように「終戦○○年目を迎え当時を知る人が減る中で、どのように後世に伝えていくかが課題」なんてことを言っていますが、その課題について解決札を見出したのか？と問いたいです。
2:46 これ否って書いたらどうなるの？
先に特攻いかされる
彼と俳優の西村晃さんが戦友だというのは周知の事実です。
めっちゃすんごい話やなぁ！
それ以外の言葉が見つからない。
戦争を知らないと言っても現にウクライナで戦争は起きてる訳で、むしろこっちの方を真剣に考える必要があるのでは？
偉大な事だ
私の父は第二次大戦中 帝国海軍空母 雲鷹の乗組員として従事していました。何回も特攻隊を送り出した話を聞きました。その父が私に言っていたのは私達が二度と悲惨な戦争を繰り返さないようにする義務があると言っていました。
素晴らしい動画です。一人でも多くみて欲しいと願います。
良い勉強させて頂きました。
平和に対するジレンマが解決出来たように感じました。
特攻隊員の方々には、感謝と尊敬しかない。たとえ戦後に左翼になろうと私の気持ちは変わりません。（私は、サヨクが大嫌いです。「
くぅ、超絶かっこいい。
弟さんは陸軍の特別操縦見習士官とのことで戦時中の新聞に取り上げられていました。弟さんの事も聞いてみたいな。
うちも生きてるのは祖母だけです。寝たきりですがしっかりしてます。長生きしてほしいです。
確かに戦争は堕落以外の何者でもない…それがテロリズムや革命を起こすのかも知れない…。
「平和を使わない世界」大宗匠のおことば、考えさせられました。
多くの犠牲の上に平和が成り立っていることを考えさせられました。
私の兄夫婦は、同志社大学卒、で先輩である、千玄室さんの事をよく話しておりました。千玄室さんに、寄附金のお願いのため、ご自宅にうかがったこと、今でも、よく覚えています。そのころ、わたしは、たの大学で国試のため、連日、模擬試験の勉強しておりました。玄室さんのはなし、中国に、出兵し、傷痍軍人となった父の話しを聞き戦争は、しては、いけないと.心から、思います。
0:05 Kensuke Okoshi
なんでこんな再生数低いねん
日本人全員みてくれ
若くして命を捧げると覚悟された方々を思うと胸が締め付けられ悲しくなります。
戦争は絶対に無くす事に人類は全力で取り組まねばなりません。
武器を製造販売する闇商人と悪事を働く極悪人を殲滅する世の中にしたいです。
ありがとうございます。平和〜考えさせられました。言葉に、重みがありますね。
戦争が堕落であるとは、優れた批評だと思います。平和ボケとも戦争ボケとも距離を取らなければいけないのかもしれません。
このような方すら、特攻隊員やったんだね。
特攻隊でいながら生き残り、しかも100まで生きてるから説得力が違うわ
もはや過去
戦争責任を追究し続けることが重要だと思います。
じいちゃんが言ってた。戦争の話になる度に、もう戦争は嫌じゃって。このおじいさんも嫌になるくらい戦争が嫌いだったんだな。
いつまでも生きた言葉として伝えていきたいです。
今の日本を作るために大変な犠牲を払って来た日本。英霊にお参りが当たり前に出来るようになることを願います。
麻生
「特攻する覚悟が必要」
映像の世紀で第一次世界大戦当時の若者がヨーロッパでは50年以上大きな戦争が起きてなかったので戦争の現実を理解してなくて、冒険に行くかのような気分で戦争に参加してたって話を思い出す
日本人も今後そうなるのだろうか
ならないでしょ
今の60代70代の全学連世代は「戦争するくらいなら隣国に併呑されよう」というセンスですもんね。
その子・孫がしっかり頭脳の座標軸を修正しないと。
テレ朝、伝えるんだったらウクライナを止めてみろ。そういう報道をしてみろ！