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王を決める戦い設定自体がここでは決まって無かった説こんな重要な設定一話で開示してもいいだろうに、一巻終盤まで話さなかったのを見ると、最初は電撃少年の日常物だけのつもりだった可能性は充分ありえる
ゼオンなんか出会って5秒で「お前その本読んでみろ」だぞ
なにそのav
アレ読めへんかったら放置やったんかな
ガッシュ＆清磨は色々悲惨だったが、徐々に打ち解け、明るくなっていった。レイコム＆細川は初めこそまともだったが、強い力故に凶悪になっていった。初戦の相手が真逆の存在というのもまた珍しい気が…？
ゾボロン喋れるのに本編で喋らなかったから、喋れないと思われてて可哀想。
レイコム君もだいぶ情緒おかしかったよな…清麿家であったかい飯を食わせてやりてぇ…
レイコムは細川に他の魔物の呪文が使えないって理解させてから「お前が頼れるのは俺だけだ」って教えて依存させたかった説
レイコムってどういうキャラかの描写が全然だし、その後の掘り下げ等も全然だけど（ガッシュカフェでも未登場だったし）なんかそういう考え持ってそうなイメージはあるわなｗ
ガッシュの本を燃やさせる→レイコムの本が燃えると全てが終わると教えるみたいな手順なら理にかなってはいるな
@@おるフェ 細川に本を渡したタイミングも仕事をクビになって荒れてた時だしエシュロスみたくパートナーの心の弱い部分に付け入って、最終的には自分に都合よく使おうとしてた感はあるんだよね清麿は細川のせいでレイコムも悪になったって思ってたけど、実際は逆だと思う（少なくとも出会った当時の細川は常識や良識はちゃんと持ち合わせてる部類の人間だったし）
最新ソシャゲでレイコムが細川の職場襲ってクビになるように仕向けてたし本当に細川を利用してただけ感
ソシャゲはやってないけど、原作でも「タメ口一回聞いただけでクビ」というのが原因だったけど、実際はレイコムが倉庫の冷凍食品を食ってて、それがバレた結果いい争いになってクビになった可能性あるよなあ
地中ギコルとか細川がやたら術連発するのとか、設定固まってないだけなんだろうけど後から評価上がってるな
作者「やべ、呪文の設定ミスった」
この2人って何気にアニメ化前にサンデー劇場でアニメになってんだよな。
最終決戦での集合シーンだと子供っぽい表情してるし、元々すごく悪い魔物って訳でもなさそう。初手間違えたせいでお互いに悪い影響与え合ってしまったんだろうか。
レイコムのデザインがほんとカッコいい。カードゲームでは上級術にラギコル•ファングとか強力な術も存在してたりするし順当に勝ち進んで成長してたら最強呪文がどんな感じになるのかすごい気になる。絶対ポテンシャルは高い部類だと思う
同じ術でも使用者で出力とか変わるのはガッシュとゼオンでわかるし、レイコムのラギコル・ファングがブラゴの腕欠損させられるほど強くない可能性もある逆にフリガロより強くなるのかも知れんが
人間側に本当にメリット無いの笑う
2の氷マークのやつカルディオかと思ったけどレイコムのやつか
ちゃんとパートナーと意思疎通してたらファンゴくらいには強くなりそう
ケモノ型の魔物でもバランシャは、会話出来るし強いしセクシーだから良いですね（=*Φ人Φ=）づ🐈⬛
自分の欲望のためにある程度ブレーキ外してるからその分心の力は強そう
細川がレイコムを私欲を満たす道具って見てたように、レイコムも細川を呪文を使うための道具としか見てなかったのかもしれないな。
エシュロスみたく自分に依存させて最終的には主導権握るつもりだったんじゃないかと思う
性格天と地ほど差があるけどそもそも王になりたいと思ってない奴もたくさんいたからな。
仮に王の戦いのことを細川に教えてたら細川はビビって逃げ出しそうな感じはある
「こいつひとりじゃ、もう俺の欲望をこなし切れねえ！」というくらいには(欲望と言う煩悩と決して褒められたものではないが)心の力は有り余りまくっていたのは事実…(ギコル10発、フリズド2発、計12発)心の力に詳しかった春彦が、細川と言う男を見たら「こいつ…なんて膨大な心の力だ…!!」とひるんでいたんだろうか？(春彦は冷静に「せいぜいジュロンはあと本気でなら3発抑えてもせいぜい4発が限度だろう」と自己分析してた)
運営側からしたら、わかりやすい悪役は割と都合の良いキャラかな…善人・消極的な人が戦う背中押しになる。
風のヤツらってアニオリなんか
悪事の大小はあるだろうけど大多数は細川レイコムペアみたいな関係だと思うわじゃないと人間側に命がけの戦いにメリットがなさすぎる
友情の電撃だと技に癖がなくて使いやすかったな最大技もバオウザケルガと違って真っ直ぐ飛ぶから当てやすいし
ゾフィス比較対象にすると細川レイコムやべぇな
彼らの仲はどうだったのか
注意、ゾボロンしゃべれます、、、
確かこのときまだ設定定まってなかったらしいからなぁ…
術を使いまくったら強くなるみたいなこと言ってた気がするけど、最終回までにそういう描写あったっけ？ザケル使いまくったらザケルが強くなるってこと？
術を使いまくったら強くなる❌術を使い心が強くなると術が強くなる⭕️（例）ファウード編ガッシュファウード編前ザケル3行時は威力小ファウード編中、清麿心成長、ガッシュ成長ザケル丸々見開きページ威力最大限、3行時のザケルガ級って感じ？
他の参加者が誰なのかわかってなければ、俺にもワンチャンあるかもと思えるだろうけど......ブラゴとかアシュロンとかが参加してるのわかってたら、端から勝つのを諦めて人間界旅行を楽しむ魔物もいるだろう。
実際ゾボロンなんかはパートナー見た瞬間に諦めて、そっからは人間界観光楽しんでたっぽいしね・・・
本が燃えているのを見たら慌てるのは普通じゃないのか？今の生活が気に入っているなら人間界から出たくないって理由で慌てると思うが。魂になる云々は知っていた可能性があったかもしれないが(多分知らないだろうけど)それよりかは武力で物を言わせる事ができる(そのように誤解していると思われる)人間界に残って自由を謳歌する方が現実的なのでは？
無気力ってのは違うと思うけどなぁ。コルルの件もあるし、クリアがヤベーヤツってのは一部しか知らないだろうけど、ブラゴとかアシュロンとか（アシュロン知らなくても王決める戦いに王族や竜族は出るとは予想するだろう）強者がくるし、魔界のように色々な種族が居るなら強者だけ出しても意味ないから、多種多様な魔物も選出するのは当然だよ。それでコルルのように闘いたくない子は魔本が洗脳って流れかね
魔本が洗脳はコルルが勝手にそう思い込んでるだけであれがコルル本来の力だよ
違う違う、ここで言う洗脳は力ではなくゾフィスのように心のことで、ココルも力的にはティオと同系統の能力で、戦闘のほうに力偏るだけ
@@池田純-c2x 雷句先生曰くコルルの凶暴な人格含めてコルル本来の素質でシンライフォジオはそう言う力が欲しくて身につく能力らしいから魔本さんはノータッチだと思うけど
@@ヤッX うんだから力ではないんだって作中ではコルルしか言ってないが、戦いたく子には別人格って言っているって事
コルルの二重人格は自前の物。誰かに植え付けられたとかでなくな「凶悪な人格は魔本が与えた物で無理矢理戦わされた」というのはコルルや清麿達の勝手な推論で、しかも的外れだったという結論が出てるで。これは作者のお墨付きウマゴンやモモンみたいに死ぬ程戦うのが嫌な魔物なんかもたくさん居たはずなのに、無理矢理覚えさせられた力なんかじゃなく、ちゃんと自分にあった能力を得られてる。非戦闘向けの魔物もたくさんいたけど凶悪な人格なんか植え付けられず幻覚とか守りの呪文とかそういう力しか覚えてない。二重人格は本当にコルル自身の問題だっただけやで？これ以降戦いたくなかったり戦闘向けじゃない魔物も度々出てきたがコルルの前例のようになった魔物は1人もいないのを見ても矛盾はない。優しい力が本来の能力ならティオみたいに回復や盾みたいな能力が発現するだけ。無理矢理戦わされるような人格を発現した奴はコルルを除いてだーれもいない。表の顔が優しい性格でも裏の顔は意図せず凶悪になる。漫画の二重人格ってそういうもんだよ？
細川とレイコムて戦闘なれしてるし 一人ぐらいは本燃えしてそうだけどね
戦闘なれというかレイコムの力を知ってからは気に入らない相手への復讐とか宝石強盗等の悪事を働いてたからその過程で術の使い方に慣れてったって部類だと思うスギナ春彦みたく特にそれ以前に戦闘経験があるような発言等も無かったし、何よりあればその際に本はそのパートナーの人間にしか読めない・使用できないって分かったろうし
@@ユウキレン-l5l あれ清呂が戦いに慣れてるて言ってたよ あと地下からギコルとかしてるしフリスドも取得してるし 憂さ晴らしだけじゃないと思うよ
@@ヤマ丸さん あの時の清麿は自分が戦うのも、他のペアの戦いを見るのも始めてだから、鵜呑みにしていいのかって発言だと思う格闘技やケンカ経験なんて全く無いない人が自分より良い動き出来る人に対して戦い慣れてるとか言ってるようなもんだしアレあと術の数は別に戦闘経験してなくても増える時はあるし（あくまで魔物の変化や成長に呼応して新しい呪文が浮かぶだから）、初期表示呪文が一つとは限らないギコルは悪事働く上で練習とかしてたんだと思うよ効果を把握できてなきゃ強盗とか出来ないだろうし、清麿に対しても「本は強い怒りや欲望に呼応する」って説明してるから彼なりに他の魔物の子に手を出そうとする前に色々試してたんだと思うよ？その上で王を決める戦いについてや、他人のパートナーの魔物の本は使えないってのは知らないから、普通に細川も清麿が初戦の相手だと思うよそもそも記憶を奪われてたガッシュが例外なだけで、本来あの戦いに参加してた子らは全員これが王を決める戦いだってのは知ってる訳だから、ガッシュ以前に誰かと戦ってるなら、他人の本は使えないとかレイコムたちが何者なのかとか全く把握してないのは不自然だし
@@ヤマ丸さん ＞戦闘なれしてる＞清呂が戦いに慣れてるて言ってたよそう評した清麿はあの時点じゃ戦闘経験無しだからアテにならない＞一人ぐらいは本燃えしてそうだけどねあれだけ自分語りしてる中の描写や発言に無いんだからガッシュ清麿戦が最初の魔物戦と見るのが妥当また上でも言われてるけど2戦目以降ならあの時点で細川が何も知らないのは不自然＞あと地下からギコルとかしてるしフリスドも取得してるし 憂さ晴らしだけじゃないと思うよ細川はレイコムの力を知ってからガッシュたちと戦うまでに金庫破りや宝石強盗などの悪事を何度も行ってるギコルは建物設備破壊や追っ手の撃退に必須、フリズドも同様に静かに犯罪を行ったり追っ手の妨害には必須悪事を行う過程で熟練度が上がってたとしても別に不思議ではない
原作アニメともにそういう描写とか設定は無いしそもそも細川がレイコム以外にもこういう存在がいるって知ったのは直前の銀行強盗の一件でだし普通に考えれば清麿＆ガッシュが初の魔物戦でしょあと清麿の戦い慣れてる発言は他が言ってるようにあくまで自分より魔物の力を把握してる使いこなしてる的な意味からのだと思うよ？
王を決める戦い設定自体がここでは決まって無かった説
こんな重要な設定一話で開示してもいいだろうに、一巻終盤まで話さなかったのを見ると、最初は電撃少年の日常物だけのつもりだった可能性は充分ありえる
ゼオンなんか出会って5秒で「お前その本読んでみろ」だぞ
なにそのav
アレ読めへんかったら放置やったんかな
ガッシュ＆清磨は色々悲惨だったが、徐々に打ち解け、明るくなっていった。
レイコム＆細川は初めこそまともだったが、強い力故に凶悪になっていった。
初戦の相手が真逆の存在というのもまた珍しい気が…？
ゾボロン喋れるのに本編で喋らなかったから、喋れないと思われてて可哀想。
レイコム君もだいぶ情緒おかしかったよな…
清麿家であったかい飯を食わせてやりてぇ…
レイコムは細川に他の魔物の呪文が使えないって理解させてから「お前が頼れるのは俺だけだ」って教えて依存させたかった説
レイコムってどういうキャラかの描写が全然だし、その後の掘り下げ等も全然だけど（ガッシュカフェでも未登場だったし）
なんかそういう考え持ってそうなイメージはあるわなｗ
ガッシュの本を燃やさせる→レイコムの本が燃えると全てが終わると教える
みたいな手順なら理にかなってはいるな
@@おるフェ 細川に本を渡したタイミングも仕事をクビになって荒れてた時だし
エシュロスみたくパートナーの心の弱い部分に付け入って、最終的には自分に都合よく使おうとしてた感はあるんだよね
清麿は細川のせいでレイコムも悪になったって思ってたけど、実際は逆だと思う（少なくとも出会った当時の細川は常識や良識はちゃんと持ち合わせてる部類の人間だったし）
最新ソシャゲでレイコムが細川の職場襲ってクビになるように仕向けてたし本当に細川を利用してただけ感
ソシャゲはやってないけど、原作でも「タメ口一回聞いただけでクビ」というのが原因だったけど、実際はレイコムが倉庫の冷凍食品を食ってて、それがバレた結果いい争いになってクビになった可能性あるよなあ
地中ギコルとか細川がやたら術連発するのとか、設定固まってないだけなんだろうけど後から評価上がってるな
作者「やべ、呪文の設定ミスった」
この2人って何気にアニメ化前にサンデー劇場でアニメになってんだよな。
最終決戦での集合シーンだと子供っぽい表情してるし、元々すごく悪い魔物って訳でもなさそう。
初手間違えたせいでお互いに悪い影響与え合ってしまったんだろうか。
レイコムのデザインがほんとカッコいい。カードゲームでは上級術にラギコル•ファングとか強力な術も存在してたりするし順当に勝ち進んで成長してたら最強呪文がどんな感じになるのかすごい気になる。絶対ポテンシャルは高い部類だと思う
同じ術でも使用者で出力とか変わるのはガッシュとゼオンでわかるし、レイコムのラギコル・ファングがブラゴの腕欠損させられるほど強くない可能性もある
逆にフリガロより強くなるのかも知れんが
人間側に本当にメリット無いの笑う
2の氷マークのやつカルディオかと思ったけどレイコムのやつか
ちゃんとパートナーと意思疎通してたらファンゴくらいには強くなりそう
ケモノ型の魔物でもバランシャは、会話出来るし強いしセクシーだから良いですね
（=*Φ人Φ=）づ🐈⬛
自分の欲望のためにある程度ブレーキ外してるからその分心の力は強そう
細川がレイコムを私欲を満たす道具って見てたように、レイコムも細川を呪文を使うための道具としか見てなかったのかもしれないな。
エシュロスみたく自分に依存させて最終的には主導権握るつもりだったんじゃないかと思う
性格天と地ほど差があるけどそもそも王になりたいと思ってない奴もたくさんいたからな。
仮に王の戦いのことを細川に教えてたら細川はビビって逃げ出しそうな感じはある
「こいつひとりじゃ、もう俺の欲望をこなし切れねえ！」というくらいには
(欲望と言う煩悩と決して褒められたものではないが)
心の力は有り余りまくっていたのは事実…
(ギコル10発、フリズド2発、計12発)
心の力に詳しかった春彦が、細川と言う男を見たら
「こいつ…なんて膨大な心の力だ…!!」とひるんでいたんだろうか？
(春彦は冷静に「せいぜいジュロンはあと本気でなら3発
抑えてもせいぜい4発が限度だろう」と自己分析してた)
運営側からしたら、わかりやすい悪役は割と都合の良いキャラかな…
善人・消極的な人が戦う背中押しになる。
風のヤツらってアニオリなんか
悪事の大小はあるだろうけど大多数は細川レイコムペアみたいな関係だと思うわ
じゃないと人間側に命がけの戦いにメリットがなさすぎる
友情の電撃だと技に癖がなくて使いやすかったな
最大技もバオウザケルガと違って真っ直ぐ飛ぶから当てやすいし
ゾフィス比較対象にすると細川レイコムやべぇな
彼らの仲はどうだったのか
注意、ゾボロンしゃべれます、、、
確かこのときまだ設定定まってなかったらしいからなぁ…
術を使いまくったら強くなるみたいなこと言ってた気がするけど、最終回までにそういう描写あったっけ？
ザケル使いまくったらザケルが強くなるってこと？
術を使いまくったら強くなる❌
術を使い心が強くなると術が強くなる⭕️
（例）ファウード編ガッシュ
ファウード編前ザケル3行時は威力小
ファウード編中、清麿心成長、ガッシュ成長ザケル丸々見開きページ威力最大限、3行時のザケルガ級って感じ？
他の参加者が誰なのかわかってなければ、俺にもワンチャンあるかもと思えるだろうけど......
ブラゴとかアシュロンとかが参加してるのわかってたら、端から勝つのを諦めて人間界旅行を楽しむ魔物もいるだろう。
実際ゾボロンなんかはパートナー見た瞬間に諦めて、そっからは人間界観光楽しんでたっぽいしね・・・
本が燃えているのを見たら慌てるのは普通じゃないのか？今の生活が気に入っているなら人間界から出たくないって理由で慌てると思うが。
魂になる云々は知っていた可能性があったかもしれないが(多分知らないだろうけど)それよりかは武力で物を言わせる事ができる(そのように誤解していると思われる)人間界に残って自由を謳歌する方が現実的なのでは？
無気力ってのは違うと思うけどなぁ。コルルの件もあるし、クリアがヤベーヤツってのは一部しか知らないだろうけど、ブラゴとかアシュロンとか（アシュロン知らなくても王決める戦いに王族や竜族は出るとは予想するだろう）強者がくるし、魔界のように色々な種族が居るなら強者だけ出しても意味ないから、多種多様な魔物も選出するのは当然だよ。
それでコルルのように闘いたくない子は魔本が洗脳って流れかね
魔本が洗脳はコルルが勝手にそう思い込んでるだけであれがコルル本来の力だよ
違う違う、ここで言う洗脳は力ではなくゾフィスのように心のことで、ココルも力的にはティオと同系統の能力で、戦闘のほうに力偏るだけ
@@池田純-c2x 雷句先生曰くコルルの凶暴な人格含めてコルル本来の素質でシンライフォジオはそう言う力が欲しくて身につく能力らしいから魔本さんはノータッチだと思うけど
@@ヤッX
うんだから力ではないんだって
作中ではコルルしか言ってないが、戦いたく子には別人格って言っているって事
コルルの二重人格は自前の物。誰かに植え付けられたとかでなくな
「凶悪な人格は魔本が与えた物で無理矢理戦わされた」というのはコルルや清麿達の勝手な推論で、しかも的外れだったという結論が出てるで。これは作者のお墨付き
ウマゴンやモモンみたいに死ぬ程戦うのが嫌な魔物なんかもたくさん居たはずなのに、無理矢理覚えさせられた力なんかじゃなく、ちゃんと自分にあった能力を得られてる。非戦闘向けの魔物もたくさんいたけど凶悪な人格なんか植え付けられず幻覚とか守りの呪文とかそういう力しか覚えてない。二重人格は本当にコルル自身の問題だっただけやで？これ以降戦いたくなかったり戦闘向けじゃない魔物も度々出てきたがコルルの前例のようになった魔物は1人もいないのを見ても矛盾はない。優しい力が本来の能力ならティオみたいに回復や盾みたいな能力が発現するだけ。無理矢理戦わされるような人格を発現した奴はコルルを除いてだーれもいない。表の顔が優しい性格でも裏の顔は意図せず凶悪になる。漫画の二重人格ってそういうもんだよ？
細川とレイコムて戦闘なれしてるし 一人ぐらいは本燃えしてそうだけどね
戦闘なれというかレイコムの力を知ってからは気に入らない相手への復讐とか宝石強盗等の悪事を働いてたから
その過程で術の使い方に慣れてったって部類だと思う
スギナ春彦みたく特にそれ以前に戦闘経験があるような発言等も無かったし、何よりあればその際に本はそのパートナーの人間にしか読めない・使用できないって分かったろうし
@@ユウキレン-l5l あれ清呂が戦いに慣れてるて言ってたよ あと地下からギコルとかしてるしフリスドも取得してるし 憂さ晴らしだけじゃないと思うよ
@@ヤマ丸さん あの時の清麿は自分が戦うのも、他のペアの戦いを見るのも始めてだから、鵜呑みにしていいのかって発言だと思う
格闘技やケンカ経験なんて全く無いない人が自分より良い動き出来る人に対して戦い慣れてるとか言ってるようなもんだしアレ
あと術の数は別に戦闘経験してなくても増える時はあるし（あくまで魔物の変化や成長に呼応して新しい呪文が浮かぶだから）、初期表示呪文が一つとは限らない
ギコルは悪事働く上で練習とかしてたんだと思うよ
効果を把握できてなきゃ強盗とか出来ないだろうし、清麿に対しても「本は強い怒りや欲望に呼応する」って説明してるから彼なりに他の魔物の子に手を出そうとする前に色々試してたんだと思うよ？
その上で王を決める戦いについてや、他人のパートナーの魔物の本は使えないってのは知らないから、普通に細川も清麿が初戦の相手だと思うよ
そもそも記憶を奪われてたガッシュが例外なだけで、本来あの戦いに参加してた子らは全員これが王を決める戦いだってのは知ってる訳だから、ガッシュ以前に誰かと戦ってるなら、他人の本は使えないとかレイコムたちが何者なのかとか全く把握してないのは不自然だし
@@ヤマ丸さん
＞戦闘なれしてる
＞清呂が戦いに慣れてるて言ってたよ
そう評した清麿はあの時点じゃ戦闘経験無しだからアテにならない
＞一人ぐらいは本燃えしてそうだけどね
あれだけ自分語りしてる中の描写や発言に無いんだからガッシュ清麿戦が最初の魔物戦と見るのが妥当
また上でも言われてるけど2戦目以降ならあの時点で細川が何も知らないのは不自然
＞あと地下からギコルとかしてるしフリスドも取得してるし 憂さ晴らしだけじゃないと思うよ
細川はレイコムの力を知ってからガッシュたちと戦うまでに金庫破りや宝石強盗などの悪事を何度も行ってる
ギコルは建物設備破壊や追っ手の撃退に必須、フリズドも同様に静かに犯罪を行ったり追っ手の妨害には必須
悪事を行う過程で熟練度が上がってたとしても別に不思議ではない
原作アニメともにそういう描写とか設定は無いし
そもそも細川がレイコム以外にもこういう存在がいるって知ったのは直前の銀行強盗の一件でだし
普通に考えれば清麿＆ガッシュが初の魔物戦でしょ
あと清麿の戦い慣れてる発言は他が言ってるように
あくまで自分より魔物の力を把握してる使いこなしてる的な意味からのだと思うよ？