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とても勉強になりました。
「どんな板でもいい音が出せる。技術があれば」……自信に満ちたすばらしいコメントです!
「そんなことまで言っちゃっていいんですか?」「大丈夫」この言葉のやりとりの中に、丹羽さんの自信と誇りを感じました。
非常に興味深い内容でした。お金をためてヤイリギターカスタムショップにオーダーしたくなりました。
貴重な材を無駄なく利用する為の調整について理解出来ましたベアクロウは木を硬くするのも初めて聞けて良かったですサイドやバック材との組み合わせやその調整でも音は変わってくるんでしょうし、どの材を使ってもヤイリクオリティを維持出来る工夫と技術と知識の深さに敬服しました
私がヤイリギターを手にしたきっかけは、「国産」という言葉に惹かれたから。けれど、今となっては、「誰によって作られたか」という事実をとても大切に感じています。ヤイリギターを選んで良かった。ヤイリギターのラインナップが多種多様な理由が、この動画を観てわかりました。ギターに材料を合わせるのではなく、材料に適したギターを作っているのですね。小さいものから豪華なものまで「どうしてこんなに沢山の種類を作るのだろう、もっと絞り込んだ方がもっと丁寧に作れるのでは」などと、素人考えしか持っていませんでした。ヤイリギターが大好きです。今日も弾いています。
ヤイリギター様🌈木材を大切にしている、心温まるお話、とっても幸せです☆🌈ありがとうございます☆いつも拝見しています☆
なるほど。ギターの大きさでも適した材が変わるんですねー。今度、裏板の動画もお願いしたいです。出来れば、単板と合板の違いを!!
わたしのYW-1000(1978年)のトップ材は、Martin HD-35(2012年)と比較すると明らかに木目の間隔が狭く、良い材質と思われます。Martinの音も素晴らしいのですが、YW-1000は何とも言えない味わいを感じます。高校生の時に入手しましたが、今でも毎日弾いています。本当に良いギターに出会えて良かった、と思う毎日です。
勉強になりました。①と③が選ばれなかった理由も知りたいです。🤩
今回、選ばれた板でそれぞれ作られたギターの音を聞いてみたいです。
材料選び面白かったです。うちのギターも皆さんに作ってもらったのかと思うと、よりいとおしくなります。楽しい動画をありがとうございます。
毎回楽しみに観ています。ヤイリギターの永久保証の観点から、リペアのレジェンド松尾さんのお話も聞かせてください。先日、弦高調整していただいた00018はとても弾きやすく大満足です。ありがとうございました。これからも配信を楽しみにしています。
こういう番組、アコースティックギターファンにはたまらないですね。アコースティックギターを好きな人は、材の特徴はそれなりに理解していますが、同じ材の中からどのように選ぶかというところまではなかなか分かりません。すごく勉強になりました。ものづくりの深さですね。今度、単板と合板の音の違いも教えてください。
ゆるいトークだけど、ほんとに中身が濃くてギターヲタクはご飯何杯でもいける内容でした♪また、誰かがアコギを買うときにヤイリをプッシュする知識が増えました。1975年製の自分のギターの材は誰が選んだのだろう・・・・。YW-500Pの後ろ3Pの真ん中、仕様としてはローズウッドなのだけど合板ながらもどう見てもハカランダっぽいんですよねぇ。
柔らかい材の量が小型ギターの生産量に影響するのですね。トップ材は薄く剛性が有る程音量も上がるのでしょうか?それと、比重と剛性とタッピングした時の周波数は比例するのででしょうか?
新しい企画で材料選びを楽しく拝見しました。昨年新しくギターを購入させていただきましたが少し小ぶりに制作されていました、、、表版はやわらかい素材が使われているようですが因みに固い材料だと音はどう変化するか知りたいですね機会がありましたら教えてください。
ヤイリさんのエプロンは販売しているのでしょうか?
ずっと弾いている、NY-OO21(フィッシュマンのPUを付けてもらいました)もこうやって作ってもらったんだな~と、思うと感慨深いです!アコギは弾き込んでいるとある日突然「ギターが鳴ってる!」という現象に立ち会うことができるので、とても楽しいです。
そんな事言って大丈夫って所で職人さんはもっと違うとこでの技術がいっぱいあるんだなぁって感じたひと言だったwこうゆう動画めっちゃ面白いですね
wonderful
道前 様どうか「46な日々」を続けて頂けないでしょうか。最近は、粘着な面倒くさい人にからまれて嫌になってしまったのかもしれませんが、コメント覧はもう無くてもいいので発信をやめないでください。
いつも、うーんなるほどと、拝見しています。yw1000HGの購入を考えているのですが、でもまだ色々迷っています。地方の楽器店も行きづらく、いっそ岐阜にお邪魔しようとも思っているのですが、なかなか、コロナです。で、TH-cam で、弾き比べ企画などやっていただけると参考になります。いろいろな方がそれぞれやっておられますが、ギターの熟練度によって音もずいぶん違うようです。わがままな、お願い🤲です。
トップ材は音の生命線とも言える部分だと聞きます、慎重になるところだと思います。希少な動画🙇♂️
伊藤さんのギターは弾いたことがないので良く分かりませんが、カスタムショップのギターは、「明瞭な音→丹羽さん→小池さん→道前さん→円やかな音」というようなイメージを持っています。もちろんギターの種類によっても音は変わるので、全体的なイメージですが、そのような傾向が表れているような気がしました。とても興味深かったです。以前、80周年のお祭りの時に、記念のカスタムショップモデルを友人と弾きまくりましたが、私は丹羽さんのギターの音が好き、友人は道前さんのギターの音が好きと、好みが分かれました。(それなのに、小池さんにメンテナンスをしていただいている私・・・。なんという贅沢。)
おおおおおおーーーmー
とても勉強になりました。
「どんな板でもいい音が出せる。技術があれば」……自信に満ちたすばらしいコメントです!
「そんなことまで言っちゃっていいんですか?」「大丈夫」
この言葉のやりとりの中に、丹羽さんの自信と誇りを感じました。
非常に興味深い内容でした。お金をためてヤイリギターカスタムショップにオーダーしたくなりました。
貴重な材を無駄なく利用する為の調整について理解出来ました
ベアクロウは木を硬くするのも初めて聞けて良かったです
サイドやバック材との組み合わせやその調整でも音は変わってくるんでしょうし、どの材を使ってもヤイリクオリティを維持出来る工夫と技術と知識の深さに敬服しました
私がヤイリギターを手にしたきっかけは、「国産」という言葉に惹かれたから。けれど、今となっては、「誰によって作られたか」という事実をとても大切に感じています。ヤイリギターを選んで良かった。
ヤイリギターのラインナップが多種多様な理由が、この動画を観てわかりました。ギターに材料を合わせるのではなく、材料に適したギターを作っているのですね。小さいものから豪華なものまで「どうしてこんなに沢山の種類を作るのだろう、もっと絞り込んだ方がもっと丁寧に作れるのでは」などと、素人考えしか持っていませんでした。
ヤイリギターが大好きです。今日も弾いています。
ヤイリギター様🌈木材を大切にしている、心温まるお話、とっても幸せです☆🌈ありがとうございます☆いつも拝見しています☆
なるほど。ギターの大きさでも適した材が変わるんですねー。
今度、裏板の動画もお願いしたいです。
出来れば、単板と合板の違いを!!
わたしのYW-1000(1978年)のトップ材は、Martin HD-35(2012年)と比較すると明らかに木目の間隔が狭く、良い材質と思われます。
Martinの音も素晴らしいのですが、YW-1000は何とも言えない味わいを感じます。
高校生の時に入手しましたが、今でも毎日弾いています。
本当に良いギターに出会えて良かった、と思う毎日です。
勉強になりました。
①と③が選ばれなかった理由も知りたいです。🤩
今回、選ばれた板でそれぞれ作られたギターの音を聞いてみたいです。
材料選び面白かったです。
うちのギターも皆さんに作ってもらったのかと思うと、よりいとおしくなります。
楽しい動画をありがとうございます。
毎回楽しみに観ています。
ヤイリギターの永久保証の観点から、リペアのレジェンド松尾さんのお話も聞かせてください。
先日、弦高調整していただいた00018はとても弾きやすく大満足です。ありがとうございました。
これからも配信を楽しみにしています。
こういう番組、アコースティックギターファンにはたまらないですね。アコースティックギターを好きな人は、材の特徴はそれなりに理解していますが、同じ材の中からどのように選ぶかというところまではなかなか分かりません。すごく勉強になりました。ものづくりの深さですね。今度、単板と合板の音の違いも教えてください。
ゆるいトークだけど、ほんとに中身が濃くてギターヲタクはご飯何杯でもいける内容でした♪また、誰かがアコギを買うときにヤイリをプッシュする知識が増えました。1975年製の自分のギターの材は誰が選んだのだろう・・・・。YW-500Pの後ろ3Pの真ん中、仕様としてはローズウッドなのだけど合板ながらもどう見てもハカランダっぽいんですよねぇ。
柔らかい材の量が小型ギターの生産量に影響するのですね。
トップ材は薄く剛性が有る程音量も上がるのでしょうか?
それと、比重と剛性とタッピングした時の周波数は比例するのででしょうか?
新しい企画で材料選びを楽しく拝見しました。昨年新しくギターを購入させていただきましたが少し小ぶりに制作されていました、、、表版はやわらかい素材が使われているようですが因みに固い材料だと音はどう変化するか知りたいですね
機会がありましたら教えてください。
ヤイリさんのエプロンは販売しているのでしょうか?
ずっと弾いている、NY-OO21(フィッシュマンのPUを付けてもらいました)もこうやって作ってもらったんだな~と、思うと感慨深いです!アコギは弾き込んでいるとある日突然「ギターが鳴ってる!」という現象に立ち会うことができるので、とても楽しいです。
そんな事言って大丈夫って所で職人さんはもっと違うとこでの技術がいっぱいあるんだなぁって感じたひと言だったw
こうゆう動画めっちゃ面白いですね
wonderful
道前 様
どうか「46な日々」を続けて頂けないでしょうか。
最近は、粘着な面倒くさい人にからまれて嫌になってしまったのかもしれませんが、コメント覧はもう無くてもいいので発信をやめないでください。
いつも、うーんなるほどと、拝見しています。yw1000HGの購入を考えているのですが、でもまだ色々迷っています。地方の楽器店も行きづらく、いっそ岐阜にお邪魔しようとも思っているのですが、なかなか、コロナです。で、TH-cam で、弾き比べ企画などやっていただけると参考になります。いろいろな方がそれぞれやっておられますが、ギターの熟練度によって音もずいぶん違うようです。わがままな、お願い🤲です。
トップ材は音の生命線とも言える部分だと聞きます、慎重になるところだと思います。
希少な動画🙇♂️
伊藤さんのギターは弾いたことがないので良く分かりませんが、カスタムショップのギターは、「明瞭な音→丹羽さん→小池さん→道前さん→円やかな音」というようなイメージを持っています。
もちろんギターの種類によっても音は変わるので、全体的なイメージですが、そのような傾向が表れているような気がしました。
とても興味深かったです。
以前、80周年のお祭りの時に、記念のカスタムショップモデルを友人と弾きまくりましたが、私は丹羽さんのギターの音が好き、友人は道前さんのギターの音が好きと、好みが分かれました。
(それなのに、小池さんにメンテナンスをしていただいている私・・・。なんという贅沢。)
おおおおおおーーーmー