Guitar production planning,bracing. Craftsman Ito talks about commitment to making sounds.

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 14

  • @鹿股孝三
    @鹿股孝三 3 ปีที่แล้ว +3

    毎週楽しみにギター製作を興味深く拝見しています。ヤイリギターの手作りの工程を見ていつも感心しています。いつか必ずK.Yairiギターを購入したいと思っています

  • @ユウの弾き語り部屋
    @ユウの弾き語り部屋 3 ปีที่แล้ว

    ヤイリちゃんの妹だったのですね🤗 ヤイリの職人さんは、どの職人さんも説明が優しくて好きです。工場見学がまたもと通りのようにできる日が来ますように。

  • @Channel-dh4ff
    @Channel-dh4ff 3 ปีที่แล้ว

    工場見学の時間枠ではこんなにたっぷり贅沢にゆっくり眺めることができなかったので、ひとつひとつの工程をじっくり見ることができて本当に幸せです。
    アールのついた鉋を初めて知りました。力木を、そうやって削るんですね。さて、自分のギターのブレイシングは、どんな見た目をしているのか、パカンと割ってみたくなります(笑)

  • @レッドでみお
    @レッドでみお 3 ปีที่แล้ว

    ブレイシングはギター製作の中でも本当に興味深い工程です。Xの交差する角度とか、トーンバーの張り付け位置ですとか、個体によって変えているのでしょうか?駒裏の当て木はローズウッド以外を使うこともあるのでしょうか?

  • @comcom9665
    @comcom9665 3 ปีที่แล้ว +1

    工程の動画はそれなりに面白いのですが、なぜ、ブレイシングが必要なのかとか、ブレイシングの位置による音の違いとか、ブレイシングが左右対称でない理由とか、スキャロップの有無の違いについて理論的に解説して欲しいです。ヤイリギターもモデルによってブレイシングが違うと思うのですが、その点について基本的なことが知りたいです。

  • @opasito
    @opasito 3 ปีที่แล้ว

    良い木目だなぁ🌈🍀

  • @hiroaduch2686
    @hiroaduch2686 3 ปีที่แล้ว

    とても面白いです。 話は変わりますが、K.Yairiギターを2本所有していますが、どこかを見たら、どなたが作ったかわかるのでしょうか。

  • @dacchin5
    @dacchin5 3 ปีที่แล้ว

    いつも楽しみに拝見しています。
    どうしてその場所にその角度でその大きさや太さのブレーシング付けるの?という興味があったので、
    そんな言葉も交えながら解説いただけるとよりわかりやすいかと思います。

  • @森正浩通
    @森正浩通 3 ปีที่แล้ว

    伊藤さん、ありがとうございました。伊藤さんが選択した濃い色目の材料が好きです。😁
    また、伊藤さんの木の質感を重視する、バランスをとって仕上げる。に共感してます。
    もし、造っていただく場合、伊藤さん指名、とかできるのですか?🤩
    ヤイリちゃんの妹の顔もみたいー😛

  • @MrTOHRU3
    @MrTOHRU3 3 ปีที่แล้ว +1

    やいりちゃ~ん(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • @mac-47601
    @mac-47601 3 ปีที่แล้ว

    伊藤くんも、なかなか削るの上手いやん。

  • @hirakei63
    @hirakei63 3 ปีที่แล้ว

    万力で圧着するのかと思いきや、そんな方法はなるほどですねー。!あのチューブの中は膠なんですか?ブレイシングの削り方で変わるっていいますよねー。K7シリーズのエアリーブレイシングって実機を見たことないのですけど、どんな穴が空いてるんでしょう?

  • @とと-v4y
    @とと-v4y 3 ปีที่แล้ว +1

    「ギターの音を作っていく」
    目に見えないものを想像しながら作ることがすごい❣️

  • @bboyging
    @bboyging 3 ปีที่แล้ว

    intresting