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アルルのおかげでボクっ娘属性に目覚めてしまった小学生時代。ぷよぷよのキャラもみんな可愛かったしもし自分が経済力のある大人だったらグッズを買い漁ってしまってたかもしれません。それを考えるとやっぱりコンパイルの企画力や展開力はすごかったんだなぁと改めて思い知らされました。
4:12 からすまAちゃんねるをもって「攻略wikiを見なければ攻略は不可能に近い」と言わせ、開始数秒で「これはヤバいのが来た」と脳内警告を鳴らせた実際に、攻略する為の「手順」が非常に不可解で、普通にプレイしていてはまず気が付かないところにストーリーが進む要素が多数あり、明らかにクリアさせる気がないゲームになっている
この時期に多い典型的な同人上がりみたいな潰れ方した会社の印象あったけど、最後の方でまとめて紹介された社長のパワーが強すぎて笑ってしまった
子どもの頃大人になったら広島に行ってぷよまん本舗で買い物したいなと思ってました。叶わなかったです(涙)
タイプムーン社長の武内崇さんも務めてたはずだったかと。コンパイルが継続したままだったら、どうなっていたか…
ちょっといいかたは悪いが分不相応な大ヒットに目が眩んで舵取りを誤ってしまった印象
消えたシリーズで魔導物語を知ってハマったきっかけになった動画だったので復活して嬉しいですディスクステーションとかメルカリで集めるの大変だったなぁ
今から集めなおそうと思ったら、いい値段してる…ディスク持ってるけど本の部分を捨てちゃったんですよねー。今思うと本当にもったいないことしました
確かライターの回顧録か何かで真夜中でも早朝でもコンパイルに電話をしたら社長が元気な声ですぐに出たという思い出を語ってたから、中小ブラックによくある社長は商才あるしバリバリ元気だけど、社員は疲弊していってる会社だったんだろうなと思う丁稚制度や変な格好で出社させるとか、社長は面白がってるけどまともな幹部やヒラ社員はドン引きしてたんだろうな…
ぷよぷよランドは流石に世の中を舐め腐ってたわ😅
ぷよぷよ通が完成度高すぎてフィーバー位別物にしないと売り込みづらいんですよね
22:16 動画最後の魔導物語はコンパイルはほぼ関わってないやつw
「なかなかグロい」とされている魔導物語1-2-3は1991年にPC98向けにリメイクされたバージョンですね。最初に1990年に発売されたMSX2版1-2-3はそれほどハードな表現はありません。PC98ユーザーがハードな表現を好んでいるだろうという理由でグロめになったそうです
タッチここだったかぁ・・・てかモンスター化エグイな
ぷよぷよが無くても東亜プランみたいなシューティングと共に沈んだ可能性高いかなぷよぷよベースに魔導物語キャラがいろいろなゲームをやる広がりがあれば生き残れたかなダンジョンのはサターンであったし
あっぷるそーすにボンバーさん太郎の爆弾天国、それに筋肉であそぼう!…好きだったなー
明後日、魔導物語が発売される日になんてタイムリーな
魔導物語の新作が出たりとコンパイルがなくなってもゲームは残り続けるのいいよね
社長がソ連大使館にゴルバチョフの使用許可を取りに行ったという話は本当かな?
コンパイルの経営がアレなのは、実は当時でも結構有名だったりします就活がまだ遠い時代の学生だった私でも、あそこはヤバい、と分かる程度には、流れてくる話がアカン感じでした
>有名人cm迄作り大々的に宣伝した結果、誰も知らなかったビジネスソフト???何処でcmをやっていたのだろう・・・・・。
いやBGM代わりがずっとアレなのは止めてくれw
伝説のクソキャラゲーのタッチもここだったのか
小学生の頃、あっぷるそーすあの子と夏祭りと幻世シリーズにはハマったなあEGGでできるからもう一回したいんだよなあ
ゲームそのものよりも仁井谷元社長の波乱万丈のほうがよっぽど面白いのでは?ザ・ゲームパワー時代からテレビ番組で自ら宣伝をやっていらしたので存じておりますが。「ゲームソフトだけじゃ儲からないんだな。」と思ったのは実態は「株の儲けで補填を続けていた。」のが最近になり分かった某社です。それにしても、「ポチッとニャー」時代にも番組に登場していた元社長の根性だけは見習いたいものです。
ディスクマガジンと言われて真っ先に思い出すのは満開製作所のX68K用電脳倶楽部でしたなあ新ハードの技術研修に来ていたコンパイル社員の出来というか理解力が低過ぎて「この会社もう駄目だろう」と直接関わって無くても傍目で分かりましたなあ
>創刊号は安い商法の元祖?パクったのがディエゴスティーニかなー。
笑えるくらいダメ経営者すぎる😅
タッチあれかクソゲーで紹介されてるやつ😂
アルルのおかげでボクっ娘属性に目覚めてしまった小学生時代。
ぷよぷよのキャラもみんな可愛かったしもし自分が経済力のある大人だったらグッズを買い漁ってしまってたかもしれません。
それを考えるとやっぱりコンパイルの企画力や展開力はすごかったんだなぁと改めて思い知らされました。
4:12 からすまAちゃんねるをもって「攻略wikiを見なければ攻略は不可能に近い」と言わせ、開始数秒で「これはヤバいのが来た」と脳内警告を鳴らせた
実際に、攻略する為の「手順」が非常に不可解で、普通にプレイしていてはまず気が付かないところにストーリーが進む要素が多数あり、明らかにクリアさせる気がないゲームになっている
この時期に多い典型的な同人上がりみたいな潰れ方した会社の印象あったけど、最後の方でまとめて紹介された社長のパワーが強すぎて笑ってしまった
子どもの頃大人になったら広島に行ってぷよまん本舗で買い物したいなと思ってました。叶わなかったです(涙)
タイプムーン社長の武内崇さんも務めてたはずだったかと。
コンパイルが継続したままだったら、どうなっていたか…
ちょっといいかたは悪いが分不相応な大ヒットに目が眩んで舵取りを誤ってしまった印象
消えたシリーズで魔導物語を知ってハマったきっかけになった動画だったので復活して嬉しいです
ディスクステーションとかメルカリで集めるの大変だったなぁ
今から集めなおそうと思ったら、いい値段してる…
ディスク持ってるけど本の部分を捨てちゃったんですよねー。今思うと本当にもったいないことしました
確かライターの回顧録か何かで真夜中でも早朝でもコンパイルに電話をしたら社長が元気な声ですぐに出たという思い出を語ってたから、中小ブラックによくある社長は商才あるしバリバリ元気だけど、社員は疲弊していってる会社だったんだろうなと思う
丁稚制度や変な格好で出社させるとか、社長は面白がってるけどまともな幹部やヒラ社員はドン引きしてたんだろうな…
ぷよぷよランドは流石に世の中を舐め腐ってたわ😅
ぷよぷよ通が完成度高すぎてフィーバー位別物にしないと売り込みづらいんですよね
22:16 動画最後の魔導物語はコンパイルはほぼ関わってないやつw
「なかなかグロい」とされている魔導物語1-2-3は1991年にPC98向けにリメイクされたバージョンですね。
最初に1990年に発売されたMSX2版1-2-3はそれほどハードな表現はありません。
PC98ユーザーがハードな表現を好んでいるだろうという理由でグロめになったそうです
タッチここだったかぁ・・・
てかモンスター化エグイな
ぷよぷよが無くても東亜プランみたいなシューティングと共に沈んだ可能性高いかな
ぷよぷよベースに魔導物語キャラがいろいろなゲームをやる広がりがあれば生き残れたかな
ダンジョンのはサターンであったし
あっぷるそーすにボンバーさん太郎の爆弾天国、それに筋肉であそぼう!…好きだったなー
明後日、魔導物語が発売される日になんてタイムリーな
魔導物語の新作が出たりとコンパイルがなくなってもゲームは残り続けるのいいよね
社長がソ連大使館にゴルバチョフの使用許可を取りに行ったという話は本当かな?
コンパイルの経営がアレなのは、実は当時でも結構有名だったりします
就活がまだ遠い時代の学生だった私でも、あそこはヤバい、と分かる程度には、流れてくる話がアカン感じでした
>有名人cm迄作り大々的に宣伝した結果、誰も知らなかったビジネスソフト
???何処でcmをやっていたのだろう・・・・・。
いやBGM代わりがずっとアレなのは止めてくれw
伝説のクソキャラゲーのタッチもここだったのか
小学生の頃、あっぷるそーすあの子と夏祭りと幻世シリーズにはハマったなあ
EGGでできるからもう一回したいんだよなあ
ゲームそのものよりも仁井谷元社長の波乱万丈のほうがよっぽど面白いのでは?
ザ・ゲームパワー時代からテレビ番組で自ら宣伝をやっていらしたので存じておりますが。
「ゲームソフトだけじゃ儲からないんだな。」と思ったのは実態は「株の儲けで補填を続けていた。」のが最近になり分かった某社です。それにしても、「ポチッとニャー」時代にも番組に登場していた元社長の根性だけは見習いたいものです。
ディスクマガジンと言われて真っ先に思い出すのは満開製作所のX68K用電脳倶楽部でしたなあ
新ハードの技術研修に来ていたコンパイル社員の出来というか理解力が低過ぎて
「この会社もう駄目だろう」と直接関わって無くても傍目で分かりましたなあ
>創刊号は安い商法の元祖?
パクったのがディエゴスティーニかなー。
笑えるくらいダメ経営者すぎる😅
タッチあれかクソゲーで紹介されてるやつ😂