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YOSHIKI:荘厳、クラシック調なメロディーが得意HIDE:パンク、突拍子の無いアイディアを生かしたメロディーが得意TAIJI:アメリカンロック、古き良き漢のロックなメロディーが得意YOSHIKI+HIDE+TAIJI=最強
サムネイルから、Taijiの編曲能力が高いって話するのが分かりすぎて、最高でした!!Taijiこそ永遠の天才!
30年近く聴いていましたが、これほど細かく集中して曲に向き合ったのは初めてでした。勉強になりました。ありがとうございます!
YOSIKIが一番Taijiの才能を分かってたはず
これを当時20代で作り、ステージでは圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせ、プロデュース業から語学修得まで、とんでもない才能の持ち主だなYOSHIKIとXのメンバー
ラストライブのエンドレスラインのギターソロは何回聴いても最高
音を切らないのが特徴のHEATHが、生前、weekendが好きって言ってたのを思い出して感慨深く拝見しました。
どの動画も見てて興味がわく。話し方やマニアック差が伝わってきて、ついつい見てしまう。これからも頑張って下さい!!
ありがとうございます!
ロックというワードが出ていましたが、Yoshikiはのアレンジはどっちかというとロックというより、Celine DionのAll By Myselfの様なあくまでPopsでのロックサウンドバラードを目指しているように思います。個人的には巨大なスタジアムで聴く場合、この方向のアレンジの方が壮大さを感じるしスタジアムという場に似合う様な感覚を持ちます。ロックなバラードアレンジはもう少し狭い所が映えるイメージがあります。それぞれの時期のXの目指したバンド像というのも関わってるのかなと個人的には思いました。
なんかよく分からないけどTAIJIがいたころのXが好き!っことの理由をちゃんと説明して貰ってなんだかホットした感じがあります😂
Taiji脱退後明らかに音楽が変わった感じがします。なんていうか深みが無くなったというか、軽くなったというか‥それまでは音が絡み合って一つになっていた感じがしますね。
同感です!しかしDAHLIAだけは別格によく感じるんですよね。方向性は、違いますがX時代と同等の完成度に感じます。誰が主にアレンジしたんですかね。
タイジ時代は音楽で、タイジ以降はJロックdahliaはヒデの要素が加わり90年代オルナタ要素が加わったなとおもいますある種タイジのしてたことはメタリカのクリフとにてますね
@@uekiteppei0327DAHLIAも長時間かけてアレンジしたわりにスカスカに感じてます……
とんだ見当違い!
TAIJIの全てを受け入れつつ、共に成長できたらXJAPANは、XかXJAPANで比較されることはなかっただろな。まぁそこに拘らずについていけるファン層を熱狂的に獲得できたことが今でも名前が出る強さなんだろうけど。
うぉ、ついに動画がフルHDになった!
YOSHIKIはアルバムDahlia前後のインタビューでストリングスオーケストラに強く惹かれると語っていました。Tearsなどのオーケストラアレンジを担当したDick Marxからオーケストレーションを学びLonging以降はDickと共同でオーケストラ編曲者としてクレジットされています。Tearsのアレンジも、ストリングスの響きを活かすよう意識したことにより、のっぺりとしたアレンジになったのだろうと思われます。Endless Rainは、もしかするとバンドアレンジが完成してからアレンジャー(斎藤ネコ)がオーケストレーションしたのかもしれません。それがロック感あるバンドアレンジに繋がったのだと想像しています。Tearsのサビ前の6連のフィルはYOSHIKIが特に好むものでEndless Rainの最後の方、Say Anithingのギターソロ前や最後の方Art of Lifeのサビ前などに登場しますね。全体的に、YOSHIKIは壮大で重厚なアレンジが好みなんだなと、30年以上聴いてきて感じます。
このシンプルコード進行こそミュージシャンの価値出ますね。
YOSHIKIがギターでもベースが出来ると言っていた理由が分かりました。TAIJIのベースを再現できないからなんでしょうね。Xはイヤホンつけないとベース音が聞こえないのが悲しい
再結成後のX JAPAN、ViolentU.Kの楽曲の解説動画もお願いします!
Desperate AngelとVoiceless Screamingという日本人離れした神曲を聞くとTAIJIが天才なのは明らかなんだけど、YOSHIKIと違い曲作りをパターン化して量産する事は出来なかったのかな?とも思う。すぐラウドネスに移籍したのを見て当時はTAIJIの方からXの音楽性じゃ満足できなくなって脱退したんだと思ってましし、今も正直そっちが本音だと思ってます。結果的にラウドネスでは長く続かなかっただけで、彼が本当にやりたかった音楽性はどう見てもX<<<ラウドネスだし。逆にTAIJIの曲は素晴らしいけどXのレパートリー全体の中では浮いてましたしね。
I.V.は最初めちゃくちゃかっこいいとか思ったけどその後出たのがほぼコード進行も似てたりYさん節でしかない曲ばっかだからなぁ。X好きだったけどXJAPANの曲も解散前までは嫌いではないかなー。ただダリアのアルバムは待たせるだ待たせてシングル寄せ集めみたいなのは残念だったけど。
Endless Rainのベース作ってるの実は津田さんだったってTH-camで本人が言ってましたね。😅タイジがスタジオミュージシャン契約になってた事なにか関係があるのだろうか?🧐
一応XとX JAPANって編曲の名義がバンド名になってるんですが、ベースの比較でTAIJIとHEATHとしてではないんですねw
曲作りって頭使うんですね。
まぁ、TAIJIが居なくなってからは、個人的には⁉️には⁉️糞だからな、エックス。YOSHIKIは、TAIJIに嫉妬したのが間違いの始まり
YOSHIKI:荘厳、クラシック調なメロディーが得意
HIDE:パンク、突拍子の無いアイディアを生かしたメロディーが得意
TAIJI:アメリカンロック、古き良き漢のロックなメロディーが得意
YOSHIKI+HIDE+TAIJI=最強
サムネイルから、Taijiの編曲能力が高いって話するのが分かりすぎて、最高でした!!
Taijiこそ永遠の天才!
30年近く聴いていましたが、これほど細かく集中して曲に向き合ったのは初めてでした。勉強になりました。ありがとうございます!
YOSIKIが一番Taijiの才能を分かってたはず
これを当時20代で作り、ステージでは圧巻のパフォーマンスで観客を沸かせ、プロデュース業から語学修得まで、とんでもない才能の持ち主だなYOSHIKIとXのメンバー
ラストライブのエンドレスラインのギターソロは何回聴いても最高
音を切らないのが特徴のHEATHが、生前、weekendが好きって言ってたのを思い出して感慨深く拝見しました。
どの動画も見てて興味がわく。話し方やマニアック差が伝わってきて、ついつい見てしまう。
これからも頑張って下さい!!
ありがとうございます!
ロックというワードが出ていましたが、Yoshikiはのアレンジはどっちかというとロックというより、Celine DionのAll By Myselfの様なあくまでPopsでのロックサウンドバラードを目指しているように思います。
個人的には巨大なスタジアムで聴く場合、この方向のアレンジの方が壮大さを感じるしスタジアムという場に似合う様な感覚を持ちます。ロックなバラードアレンジはもう少し狭い所が映えるイメージがあります。
それぞれの時期のXの目指したバンド像というのも関わってるのかなと個人的には思いました。
なんかよく分からないけどTAIJIがいたころのXが好き!っことの理由をちゃんと説明して貰ってなんだかホットした感じがあります😂
Taiji脱退後明らかに音楽が変わった感じがします。
なんていうか深みが無くなったというか、軽くなったというか‥
それまでは音が絡み合って一つになっていた感じがしますね。
同感です!しかしDAHLIAだけは別格によく感じるんですよね。方向性は、違いますがX時代と同等の完成度に感じます。誰が主にアレンジしたんですかね。
タイジ時代は音楽で、タイジ以降はJロック
dahliaはヒデの要素が加わり90年代オルナタ要素が加わったなとおもいます
ある種タイジのしてたことはメタリカのクリフとにてますね
@@uekiteppei0327DAHLIAも長時間かけてアレンジしたわりにスカスカに感じてます……
とんだ見当違い!
TAIJIの全てを受け入れつつ、共に成長できたらXJAPANは、XかXJAPANで比較されることはなかっただろな。まぁそこに拘らずについていけるファン層を熱狂的に獲得できたことが今でも名前が出る強さなんだろうけど。
うぉ、ついに動画がフルHDになった!
YOSHIKIはアルバムDahlia前後のインタビューで
ストリングスオーケストラに強く惹かれると語っていました。
Tearsなどのオーケストラアレンジを担当したDick Marxからオーケストレーションを学び
Longing以降はDickと共同でオーケストラ編曲者としてクレジットされています。
Tearsのアレンジも、ストリングスの響きを活かすよう意識したことにより、
のっぺりとしたアレンジになったのだろうと思われます。
Endless Rainは、もしかするとバンドアレンジが完成してから
アレンジャー(斎藤ネコ)がオーケストレーションしたのかもしれません。
それがロック感あるバンドアレンジに繋がったのだと想像しています。
Tearsのサビ前の6連のフィルはYOSHIKIが特に好むもので
Endless Rainの最後の方、Say Anithingのギターソロ前や最後の方
Art of Lifeのサビ前などに登場しますね。
全体的に、YOSHIKIは壮大で重厚なアレンジが
好みなんだなと、30年以上聴いてきて感じます。
このシンプルコード進行こそミュージシャンの価値出ますね。
YOSHIKIがギターでもベースが出来ると言っていた理由が分かりました。
TAIJIのベースを再現できないからなんでしょうね。
Xはイヤホンつけないとベース音が聞こえないのが悲しい
再結成後のX JAPAN、ViolentU.Kの楽曲の解説動画もお願いします!
Desperate AngelとVoiceless Screamingという日本人離れした神曲を聞くとTAIJIが天才なのは明らかなんだけど、YOSHIKIと違い曲作りをパターン化して量産する事は出来なかったのかな?とも思う。
すぐラウドネスに移籍したのを見て当時はTAIJIの方からXの音楽性じゃ満足できなくなって脱退したんだと思ってましし、今も正直そっちが本音だと思ってます。
結果的にラウドネスでは長く続かなかっただけで、彼が本当にやりたかった音楽性はどう見てもX<<<ラウドネスだし。
逆にTAIJIの曲は素晴らしいけどXのレパートリー全体の中では浮いてましたしね。
I.V.は最初めちゃくちゃかっこいいとか思ったけどその後出たのがほぼコード進行も似てたりYさん節でしかない曲ばっかだからなぁ。
X好きだったけどXJAPANの曲も解散前までは嫌いではないかなー。
ただダリアのアルバムは待たせるだ待たせてシングル寄せ集めみたいなのは残念だったけど。
Endless Rainのベース作ってるの実は津田さんだったってTH-camで本人が言ってましたね。😅
タイジがスタジオミュージシャン契約になってた事なにか関係があるのだろうか?🧐
一応XとX JAPANって編曲の名義がバンド名になってるんですが、ベースの比較でTAIJIとHEATHとしてではないんですねw
曲作りって頭使うんですね。
まぁ、TAIJIが居なくなってからは、個人的には⁉️には⁉️糞だからな、エックス。
YOSHIKIは、TAIJIに嫉妬したのが間違いの始まり
とんだ見当違い!