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ピアノだけのイントロを聴いても脳内で勝手にTAIJIのベースラインが補完されちゃうんだよね。
まさに!
94年くらいからイントロベースがなくなったよねLIVE。ベース入れたほうが全然良い。TAIJIのベースラインを勝手に口ずさんでます。
ホントにそうです!
taijiのベースラインが脳裏に焼きついている
BLUE BLOOD作った時のTAIJIは20代そこそこの若者ってのが凄い
バラードはやりたくないと言ってたTAIJIのbaseラインの美しさは何回聴いても素晴らしいですね
EndlessRainのベースラインは、別格に美しいですね!
Taijiの音作りも素晴らしかった。
どちらも一級のベーシストが紡いだ音なのでそれぞれ良さがあると思います。でも、たいちゃんのベースラインが記憶にこびりつき過ぎているのか、それがより気持ちに馴染むと思いました。
ピアノのみバージョンでもタイジのベースラインがはっきりと脳に入ってくる。Xはタイジのベースなしでは語れない。
めちゃくちゃ的を得てる説明です!自分は、XはTAIJI脱退でXは終わって別のバンドになったと思っています!アレンジ、ベースラインの成果で飽きない奥深い楽曲が出来て居たと思います。そして全ての曲に言えますが、あのかっこいいベースラインの音が小さいのが勿体なさすぎる……
TAIJIの脱退は、Xの音楽的な進化を考えると、本当に大きな喪失でしたね。おっしゃる通りTAIJIのベースラインは、センスの塊で聞いてて、飽きが来ない奥深いラインだと思います。
TAIJIさんの華麗で甘いベースは独特で、芸術的だと思います。彼は天才だと思いますし、高い評価と人気は、当然だと思います。でも、私はHEATHさんの低音の響きに心地好さを感じますので、HEATHさんの演奏のほうが好きです。なんとなく感じていた2人の音作りの違いを、具体的に可視化して頂けて、有り難うございました。2人が一緒に出たライブの時、HEATHさんは、TAIJIさんから、又一緒に音を出そうと声をかけられたそうですが、HEATHさんがTAIJIさんの横で嬉しそうに笑顔を見せていましたね。素晴らしい2人のベーシストのいたこのバンドは、本当に凄いと思います。
HEATHは2代目ベーシストというよりか、Xというバンドのベーシストが泰司で、XJAPANというバンドのベーシストがHEATH だね。それぞれ別のバンドっていうのはホント同意
激しく同意確かに30年ファンですがバニシング、ブルブラ、ジェラシーだけしか聞いてません。タイジ脱退後はヒデがなんとかまとめてたけど最近はね…
hideもいなくなってYOSHIKIのコピーバンドって印象しかない
Xファン歴25年目にして車の中でエンドレスレインのスタジオ録音を爆音で聴いた時に、これはヨシキとタイジの合作だ!!と感動したんですがこの動画でその意味が明確になりました😃素晴らしい解説をありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございました!
タイジは天才だからね
音楽詳しくない通りすがりのXファンですがすごく興味深い内容でした!
4:57ピアノ5:40ベーシック6:25TAIJI8:11TAIJIフレベ9:01HEATH
HEATHを初めて見たリターンズの時に「このひと、半年であの複雑な曲を20何曲も覚えたのか」と才能に驚愕しました。そしてTAIJIと違うベースらしいベースラインがこの後のX JAPANらしい曲作りにも影響したと思います🙅♂️
その昔、余りにもエックスの楽曲が好き過ぎて、特にYOSHIKIさんの曲は「1音たりとも逃さない気持ち」で聴いていました。ストリングスが僅かに揺れながら入ってきて、ピアノとベースが鳴り出すあの瞬間。何度あの和音の世界に心を奪われたことか(笑)。あのベースラインはまるでホルンが聴こえてくるような気持ちになります。まどろんでいる時に遠くから聞こえてくるような大らかな音。80年代洋楽が大好きな自分は、何度もこの名曲を洋楽ロックミュージシャンがカバーしてくれることを切望していましたが、YOSHIKIさん特有の「切羽詰まる悲しみ」を表現できる人達はいなかったかもしれませんね。オッサンになった今でも心を揺さぶる若いミュージシャンを探しています。まあ、エックスは本当にオンリーワンかも知れません…。タイジが抜ける東京ドームでのラスト、メンバーの号泣を見ながら、やはり奇跡のバンドであったことを実感します。今はワンオクロックなんか好きですねえ。
タイジがいた期間のエックスがカッコ良すぎる。ベースが及びアレンジが天才過ぎて唯一無二で後任出来るひとは居ません。
いるやろ
@@まさひろ-g3i例えば誰?
ヒース拒絶かよ笑あのな、後任はヒースなんだよ。こういうときは、唯一無二です。で区切っときゃいいの笑
@@electric-planetまあ、X JAPANには、YOSHIKI、HIDEのファンとXファンにはっきり分かれるからなぁ…
ジャーマンメタル要素は、考えたことありませんでした。ありがとうございます。
不思議ですね、ピアノだけの音を聞いていても脳内でベース音がなっている。
新曲がなかなか出なかったのはタイジが曲作りの根幹をなしてたからと考えるとしっくりきますね。
昔、TAIJIの自伝というかX時代の事を書かれた本を読んだ事があります。そこではHIDEがXに加入してからあまりにも周りにナメられてるのが我慢出来なくて楽曲の再アレンジに全力を注いでたそうで、TAIJIはメンバー全員のファッションを考えた…って記憶してます。
今回の内容とても嬉しいです♪TAIJI LOVEの私ですがHEATHさんにはTAIJIさんの後のXJapanを支えてくれて本当に感謝してます♡良い視点の素敵な動画をありがとうごさいました♡♡
オススメに出て来たので拝見しました。勉強になりました!
当時、ブルーブラッドの歌詞カードのライナーノーツ(邦楽には珍しく、ちゃんとした評論がノーツされていた。)に、「アレンジ全般にカギを握るタイジ」との表現があり、当時は、よく分からなかったが、自分でも楽器を演奏しバンドをやったり色んな音楽を聴いたりいろんな経験をするうちに、なんとなくそのライナーノーツの意味が分かるようになっていって。今回、その部分が、しっかりと解説されていて、とても楽しく感慨深くみさせて頂きました。
Taijiのアレンジ面の貢献は無視できないし、凄すぎ。しかも、フレットレス。ベーシストとしては、ラウドネスの樋口さん、手数王の菅沼孝三さんも絶賛してましたね。確か。
おもろ。てか、ギターもエックストップレベルだったタイジが有能過ぎて😂
素晴らしい分析ありがとうございます😊TAIJIはHigh Bから入って下がってくるところが、ド頭からインパクト大というか切なさ全開で奇跡のようなベースラインと思ってます。HEATHも素晴らしいですが、どうしても「TAIJIと同じにしない」意識があるのかなと思ってしまうのは、オリジナルメンバーびいきのおっさんだからかもしれません。が、いずれにしろ素晴らしい、歌い継いで行きたい一曲ですね。
SuperThanksありがとうございます。確かに、ド頭の入りからドカンとやられてしまう素晴らしいベースラインですね!
TAIJIは大天才でHEATHは秀才って感じています。LOUDNESSに加入した時に厳しい樋口さんがTAIJIが脱退した後でももう一度やりたいと思わせた程の天才ですからね。
どうしたってTaijiと比べられてしまう。どうしたってオリジナルには敵わない。Taijiを最大限リスペクトしつつ、自分を解き放つ方法も模索されたであろう彼は本当に素晴らしいと思います。門外不出の日本のバンドに相応しかったのでしょう。
掛け合うTAIJIと寄り添うHEATHって感じですね😊2人とも我々にとっては大切なXです…😭
音楽を理論的に聞けるって、凄く分かりやすいデスね他も聞きたいので、チャンネル登録させてもらいましたァァァ🍀*゜
ありがとうございます!
記憶違いかもですがTaijiとheathの比較のところ、7小節目?って、Taijiもオクターブ下にグリスしてませんでしたっけ?大昔にコピーしたときにそう弾いた記憶があって…あの部分はあまりに美しくて衝撃を開けた記憶があります。Taijiのベースは独特なまろやかさや甘さがあって奥行きを感じました。heathはインダストリアルというか密室系な密度の濃い音で、XJapanになってからの硬めの音には良くあっていたと思います。個人的にはEasy Fight Ramblingのようなベースがグイグイ引っ張る曲が大好きでした。
確かにheathの音は独特の硬さが魅力ですね。私もEasy Fight Ramblingのノリは大好きです!
Taijiもオクターブ下にグリスしてるね
オクターブ下グリースの指摘、都合悪いからなのか華麗にスルーされて可哀想w
オルガスムのドラムの解説見てるとこの人あんまりXわかってなさそうな気がする。
Taijiが作ったベースラインで比較するより例えばendless rainとtearsで比較するのとか方がわかりやすいかも。
楽器って奥深い人によってぜんぜんちがいますね!
very interesting. Bass line sounds really beautiful. Will you also talk about Scars.
素晴らしい動画ですな!!僕はXJapan は余り知りませんが、例えばとにかく右手だけノリ重視❕の左手余り動かないベースの方は、余り好きではありません。そういう意味では、もちろん世界に誇るTAIJIさんもPIANOとの関係がメロディアスで素晴らしい❕と思いますし、まHEATHという方も音域を広げた、ドラマチックというのかな?!ベースラインでステキだ🌹とは思います。まあ、殆ど聴いていないアーティストなので余り言えないし、そんなリスナ~にでも分かり易い、すばらしい動画ですね❕❕
heathも良いけどENDLESS RAINを弾いたベーシストってもとはTAIJIでしょう
50歳のおっさんですが、エックスに出会ったのが、17歳高校2年の時、お茶の間の、泉谷茂のHITSという番組の紅のライブ演奏の一幕だった。当時、この世代にはまさにカリスマ的な存在だったよね、どのロックスターも。そのなかでも、ひと際派手でいきおいのあったグループがエックスだった。どんなヤンチャ坊主も、この曲、エンドレスレインを聞くと、感動と涙で逆らえない、いやヤンチャ坊主ほどといった方がいいか。彼らと生きた時代、その成り行き、泰二という天才とヨシキという天才の別れ、そこにまつわる、金、愛憎、それらは、ヒデの死で一つの区切りをつけられたように思う。そして、その後の泰二、さらにその後継のヒースまでも早すぎる別れ。タイジの演奏を聴き、その生きざまを思うと、理由の分からない涙が溢れる
まさに!私もEndless Rainの衝撃は今でも鮮明に覚えてます。
フレットレスのベース音 懐かしい やっぱこの音やわ
面白いです。主さんの視点から、アルバム「BLUE BLOOD」において、BLUE BLOOD やWEEK ENDのスライドによるグリッサンドのアプローチや、BLUE BLOODの 転調Bメロのオクターブフレーズ(ギターのオクターブフレーズと半拍?ズらしてるところ)を解説してほしいです。
たいじは素晴らしいベーシストだったんですね。たいじの作曲したものはよしきの作品みたいなのがありますね。素晴らしかったです。タイトルは忘れましたが。
たいじだいすき!
タイジはアレンジの天才。ヒースが可哀想
ベースでメロディー弾いちゃうのもありですね。Taijiは音のキャッチボール意識ですね。
Taijiのベースは、メロディアスな面と、グルーヴィーな面のバランスが絶妙だと思います。
ど素人ですみません。ベースの種類の違いで音が違う...とか、同じように弾いてると思ってたら(TAIJIとHEATH)違ってたんですね。フレットレスベースの音は優しいですね。
3:36 Xのキモはココ。TAIJIとYOSHIKIは突出してた。
4小節目はタイジも下がってたような…
ヒースはドンシャリ
TAJI is better
全部分かるし内容はいいと思うけど、ベース無しの味気なさ強調するためにピアノのベースとも言える左手部分を無くしてるのは印象操作が過ぎる
?
確かに、ピアノのみって言っても実際はヨシキは両手で弾いてルート音もピアノで鳴らしてるからなぁ。実際はここまでものたりなくないし、ベースも更に入った時の響きは更に複雑で重厚。
だよね。だから実際はピアノだけでも緊張感あって全然物足りなくはない。
フレべ仕様なんやな
ベースライン研究中の身としてはベースラインは他の楽器より奥が深い。
ピアノだけのイントロを聴いても脳内で勝手にTAIJIのベースラインが補完されちゃうんだよね。
まさに!
94年くらいからイントロベースがなくなったよねLIVE。
ベース入れたほうが全然良い。TAIJIのベースラインを勝手に口ずさんでます。
ホントにそうです!
taijiのベースラインが脳裏に焼きついている
BLUE BLOOD作った時のTAIJIは20代そこそこの若者ってのが凄い
バラードはやりたくないと言ってたTAIJIのbaseラインの美しさは何回聴いても素晴らしいですね
EndlessRainのベースラインは、別格に美しいですね!
Taijiの音作りも素晴らしかった。
どちらも一級のベーシストが紡いだ音なのでそれぞれ良さがあると思います。
でも、たいちゃんのベースラインが記憶にこびりつき過ぎているのか、それがより気持ちに馴染むと思いました。
ピアノのみバージョンでもタイジのベースラインがはっきりと脳に入ってくる。Xはタイジのベースなしでは語れない。
めちゃくちゃ的を得てる説明です!自分は、XはTAIJI脱退でXは終わって別のバンドになったと思っています!アレンジ、ベースラインの成果で飽きない奥深い楽曲が出来て居たと思います。
そして全ての曲に言えますが、あのかっこいいベースラインの音が小さいのが勿体なさすぎる……
TAIJIの脱退は、Xの音楽的な進化を考えると、本当に大きな喪失でしたね。
おっしゃる通りTAIJIのベースラインは、センスの塊で聞いてて、飽きが来ない奥深いラインだと思います。
TAIJIさんの華麗で甘いベースは独特で、芸術的だと思います。彼は天才だと思いますし、高い評価と人気は、当然だと思います。
でも、私はHEATHさんの低音の響きに心地好さを感じますので、HEATHさんの演奏のほうが好きです。
なんとなく感じていた2人の音作りの違いを、具体的に可視化して頂けて、有り難うございました。
2人が一緒に出たライブの時、HEATHさんは、TAIJIさんから、又一緒に音を出そうと声をかけられたそうですが、HEATHさんがTAIJIさんの横で嬉しそうに笑顔を見せていましたね。
素晴らしい2人のベーシストのいたこのバンドは、本当に凄いと思います。
HEATHは2代目ベーシストというよりか、Xというバンドのベーシストが泰司で、XJAPANというバンドのベーシストがHEATH だね。それぞれ別のバンドっていうのはホント同意
激しく同意
確かに30年ファンですがバニシング、ブルブラ、ジェラシーだけしか聞いてません。
タイジ脱退後はヒデがなんとかまとめてたけど最近はね…
hideもいなくなってYOSHIKIのコピーバンドって印象しかない
Xファン歴25年目にして車の中でエンドレスレインのスタジオ録音を爆音で聴いた時に、これはヨシキとタイジの合作だ!!と感動したんですがこの動画でその意味が明確になりました😃素晴らしい解説をありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございました!
タイジは天才だからね
音楽詳しくない通りすがりのXファンですがすごく興味深い内容でした!
ご視聴ありがとうございました!
4:57ピアノ
5:40ベーシック
6:25TAIJI
8:11TAIJIフレベ
9:01HEATH
HEATHを初めて見たリターンズの時に「このひと、半年であの複雑な曲を20何曲も覚えたのか」と才能に驚愕しました。そしてTAIJIと違うベースらしいベースラインがこの後のX JAPANらしい曲作りにも影響したと思います🙅♂️
その昔、余りにもエックスの楽曲が好き過ぎて、特にYOSHIKIさんの曲は「1音たりとも逃さない気持ち」で聴いていました。
ストリングスが僅かに揺れながら入ってきて、ピアノとベースが鳴り出すあの瞬間。何度あの和音の世界に心を奪われたことか(笑)。
あのベースラインはまるでホルンが聴こえてくるような気持ちになります。
まどろんでいる時に遠くから聞こえてくるような大らかな音。
80年代洋楽が大好きな自分は、何度もこの名曲を洋楽ロックミュージシャンがカバーしてくれることを切望していましたが、YOSHIKIさん特有の「切羽詰まる悲しみ」を表現できる人達はいなかったかもしれませんね。
オッサンになった今でも心を揺さぶる若いミュージシャンを探しています。まあ、エックスは本当にオンリーワンかも知れません…。
タイジが抜ける東京ドームでのラスト、メンバーの号泣を見ながら、やはり奇跡のバンドであったことを実感します。
今はワンオクロックなんか好きですねえ。
タイジがいた期間のエックスがカッコ良すぎる。ベースが及びアレンジが天才過ぎて唯一無二で後任出来るひとは居ません。
いるやろ
@@まさひろ-g3i例えば誰?
ヒース拒絶かよ笑
あのな、後任はヒースなんだよ。
こういうときは、唯一無二です。で区切っときゃいいの笑
@@electric-planetまあ、X JAPANには、YOSHIKI、HIDEのファンとXファンにはっきり分かれるからなぁ…
ジャーマンメタル要素は、考えたことありませんでした。
ありがとうございます。
不思議ですね、ピアノだけの音を聞いていても脳内でベース音がなっている。
新曲がなかなか出なかったのはタイジが曲作りの根幹をなしてたからと考えるとしっくりきますね。
昔、TAIJIの自伝というかX時代の事を書かれた本を読んだ事があります。そこではHIDEがXに加入してからあまりにも周りにナメられてるのが我慢出来なくて楽曲の再アレンジに全力を注いでたそうで、TAIJIはメンバー全員のファッションを考えた…って記憶してます。
今回の内容とても嬉しいです♪TAIJI LOVEの私ですがHEATHさんにはTAIJIさんの後のXJapanを支えてくれて本当に感謝してます♡良い視点の素敵な動画をありがとうごさいました♡♡
オススメに出て来たので拝見しました。勉強になりました!
ご視聴ありがとうございました!
当時、ブルーブラッドの歌詞カードのライナーノーツ(邦楽には珍しく、ちゃんとした評論がノーツされていた。)に、「アレンジ全般にカギを握るタイジ」との表現があり、当時は、よく分からなかったが、自分でも楽器を演奏しバンドをやったり色んな音楽を聴いたりいろんな経験をするうちに、なんとなくそのライナーノーツの意味が分かるようになっていって。今回、その部分が、しっかりと解説されていて、とても楽しく感慨深くみさせて頂きました。
ご視聴ありがとうございました!
Taijiのアレンジ面の貢献は無視できないし、凄すぎ。しかも、フレットレス。ベーシストとしては、ラウドネスの樋口さん、手数王の菅沼孝三さんも絶賛してましたね。確か。
おもろ。
てか、ギターもエックストップレベルだったタイジが有能過ぎて😂
素晴らしい分析ありがとうございます😊
TAIJIはHigh Bから入って下がってくるところが、ド頭からインパクト大というか切なさ全開で奇跡のようなベースラインと思ってます。
HEATHも素晴らしいですが、どうしても「TAIJIと同じにしない」意識があるのかなと思ってしまうのは、オリジナルメンバーびいきのおっさんだからかもしれません。
が、いずれにしろ素晴らしい、歌い継いで行きたい一曲ですね。
SuperThanksありがとうございます。
確かに、ド頭の入りからドカンとやられてしまう素晴らしいベースラインですね!
TAIJIは大天才でHEATHは秀才って感じています。LOUDNESSに加入した時に厳しい樋口さんがTAIJIが脱退した後でももう一度やりたいと思わせた程の天才ですからね。
どうしたってTaijiと比べられてしまう。どうしたってオリジナルには敵わない。Taijiを最大限リスペクトしつつ、自分を解き放つ方法も模索されたであろう彼は本当に素晴らしいと思います。門外不出の日本のバンドに相応しかったのでしょう。
掛け合うTAIJIと寄り添うHEATHって感じですね😊2人とも我々にとっては大切なXです…😭
音楽を理論的に聞けるって、凄く分かりやすいデスね
他も聞きたいので、チャンネル登録させてもらいましたァァァ🍀*゜
ありがとうございます!
記憶違いかもですがTaijiとheathの比較のところ、7小節目?って、Taijiもオクターブ下にグリスしてませんでしたっけ?
大昔にコピーしたときにそう弾いた記憶があって…
あの部分はあまりに美しくて衝撃を開けた記憶があります。
Taijiのベースは独特なまろやかさや甘さがあって奥行きを感じました。
heathはインダストリアルというか密室系な密度の濃い音で、XJapanになってからの硬めの音には良くあっていたと思います。
個人的にはEasy Fight Ramblingのようなベースがグイグイ引っ張る曲が大好きでした。
確かにheathの音は独特の硬さが魅力ですね。
私もEasy Fight Ramblingのノリは大好きです!
Taijiもオクターブ下にグリスしてるね
オクターブ下グリースの指摘、都合悪いからなのか華麗にスルーされて可哀想w
オルガスムのドラムの解説見てるとこの人あんまりXわかってなさそうな気がする。
Taijiが作ったベースラインで比較するより例えばendless rainとtearsで比較するのとか方がわかりやすいかも。
楽器って奥深い
人によってぜんぜんちがいますね!
very interesting. Bass line sounds really beautiful. Will you also talk about Scars.
素晴らしい動画ですな!!僕はXJapan は余り知りませんが、例えばとにかく右手だけノリ重視❕の左手余り動かないベースの方は、余り好きではありません。
そういう意味では、もちろん世界に誇るTAIJIさんもPIANOとの関係がメロディアスで素晴らしい❕と思いますし、まHEATHという方も音域を広げた、ドラマチックというのかな?!ベースラインでステキだ🌹とは思います。
まあ、殆ど聴いていないアーティストなので余り言えないし、そんなリスナ~にでも分かり易い、すばらしい動画ですね❕❕
heathも良いけどENDLESS RAINを弾いたベーシストってもとはTAIJIでしょう
50歳のおっさんですが、エックスに出会ったのが、17歳高校2年の時、お茶の間の、泉谷茂のHITSという番組の紅のライブ演奏の一幕だった。
当時、この世代にはまさにカリスマ的な存在だったよね、どのロックスターも。そのなかでも、ひと際派手でいきおいのあったグループがエックスだった。
どんなヤンチャ坊主も、この曲、エンドレスレインを聞くと、感動と涙で逆らえない、いやヤンチャ坊主ほどといった方がいいか。
彼らと生きた時代、その成り行き、泰二という天才とヨシキという天才の別れ、そこにまつわる、金、愛憎、それらは、ヒデの死で一つの区切りをつけられたように思う。
そして、その後の泰二、さらにその後継のヒースまでも早すぎる別れ。
タイジの演奏を聴き、その生きざまを思うと、理由の分からない涙が溢れる
まさに!
私もEndless Rainの衝撃は今でも鮮明に覚えてます。
フレットレスのベース音 懐かしい やっぱこの音やわ
面白いです。
主さんの視点から、アルバム「BLUE BLOOD」において、BLUE BLOOD やWEEK ENDのスライドによるグリッサンドのアプローチや、BLUE BLOODの 転調Bメロのオクターブフレーズ(ギターのオクターブフレーズと半拍?ズらしてるところ)を解説してほしいです。
たいじは素晴らしいベーシストだったんですね。たいじの作曲したものはよしきの作品みたいなのがありますね。素晴らしかったです。タイトルは忘れましたが。
ご視聴ありがとうございました!
たいじだいすき!
タイジはアレンジの天才。
ヒースが可哀想
ベースでメロディー弾いちゃうのもありですね。Taijiは音のキャッチボール意識ですね。
Taijiのベースは、メロディアスな面と、グルーヴィーな面のバランスが絶妙だと思います。
ど素人ですみません。ベースの種類の違いで音が違う...とか、同じように弾いてると思ってたら(TAIJIとHEATH)違ってたんですね。フレットレスベースの音は優しいですね。
3:36 Xのキモはココ。TAIJIとYOSHIKIは突出してた。
4小節目はタイジも下がってたような…
ヒースはドンシャリ
TAJI is better
全部分かるし内容はいいと思うけど、ベース無しの味気なさ強調するためにピアノのベースとも言える左手部分を無くしてるのは印象操作が過ぎる
?
確かに、ピアノのみって言っても実際はヨシキは両手で弾いてルート音もピアノで鳴らしてるからなぁ。実際はここまでものたりなくないし、ベースも更に入った時の響きは更に複雑で重厚。
だよね。だから実際はピアノだけでも緊張感あって全然物足りなくはない。
フレべ仕様なんやな
ベースライン研究中の身としてはベースラインは他の楽器より奥が深い。