ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
所謂「トールボーイ」(フロア・スタンディング・タイプスピーカー)に就いては仰る通りだと思います。所詮は設置底面積が小さくて済むのと、高価なスピーカースタンドが不要(ボードは必須ですが)位しか「長所」は無いと思います。
部屋の騒音環境問題で、スピーカーユニットが30㎝がなくなった事も影響しましたね。
実用的なお話ありがとうございます。2WaySPでニヤフィールドで聞くのがマンションやアパート住まいでは実用的です。一戸建てのリスニングルームでもないと38cmウハーは性能発揮させることは無理でしょね。2way、3wayスピーカーはネットワーク経由でspユニットを駆動してますので、その出来不出来で音色が変わるそうです。(ネットワークのローパス、ハイパス用のコイル、コンデンサー、抵抗を通して電流が流れる。デバイスの構成、品質 によって変わるのは当然なのでしょう)なんせ、良く使うMP3フォーマットでは15KHz以上はカットしてますので実際ツイーターから音は出ていない事になります。LPレコードも実際15KHz以上は再生されないそうです。
25cmウーハー複数発は、30cm1発より最低音出ますよ。今の技術はちょっと昔とは違います。
昔々、初めてスピーカーユニットを手にしたころ、まず箱に入れず素で鳴らしてガッカリし、あれこれ掌で覆って音の変化に気づき、そこいらにある段ボール箱にはめ込んで格段の変化に驚き・・・とやってきたことを、工房の方々は今もってやってるんです。定量化は目安にすぎません。確かな耳を持ってらっしゃる方の意見が最強です。それにしても何でわざわざバッフルを狭くしたいんでしょうかね。
多くのアンプ修理を経験し、雑音量、DFの違いが音に影響するが、ブランドや、価格、重量に関係する違いは無く、おっしゃる通り。知人がレコード盤を聴けるようにしたいとの事で、手持ちのアンプ2台と、16cm2WAYを、大1枚で贈呈しました。46cm4WAYマルチと、ブルーノート盤で比較試聴し、16cmSPが真剣に聴ける対象だと納得してもらいました。トールボーイは、デスク脇だと机が広く使え、使い勝手が良いです。アンプが性能通り仕事するのがフルレンジSP、口径は16~20cmが最適。4WAYマルチは、各個フルレンジ動作がミソです。
こんばんは、お元気如何ですか。季節の変わり目で体調は崩しておられませんか。さて、私も色々とオーディオ誌を読みますが私自身求める理想の音とは音楽で表現します。間違っても評論家の先生方が使っている専門用語などは使いません。それは、1曲だけのライブ音です。Bill Evans Waltz for DebbyのPaul Motianのシンバルが他の楽器に負けずどれだけ強く響き渡っているかScott Lafaroが指先に弦を弾いている感触音、この2点が最大の重要としています。これらが聴覚にずっしり伝わって来なければ、どんな評価の高いどんな高級なスピーカーで有ろうと私はさっぱり求めませんね~。
有難うございます。その通りです。二人の存在感が、ビルよりあります。そこで弾いてます。正にライブです。
70‘年代に学生だった私はちょうどオーディオ大流行時代でした。 そのため、いまだに大艦巨砲主義です。 30cm以下のウーハーなど当時は少数派です。30cmはウーハーであるための最小口径と思い、狭い部屋でも視聴距離が短い各ユニットがぎゅっと接近している4310が10KhZ以上は聞こえないバカ耳の私にはおそらく最後のスピーカーとして付きあっていきます。
オーディオはどれが良いとか、この歳になると、どうでもよくなって来ました。笑 折り合いを付けないと、キリがありません。
もっといろいろな話を聞きたいです。私的な考えの話で全く問題ないと思います。経験者の話を伝授してください。よろしくお願いします。
私の希望として、まるく納めたいのですが、実際、言ってる事が角だらけですね。人生まだまだ、反省の日々が続きます 笑
音の良し悪しは、コンシュ―マ―仕様とプロ(放送局)は次元が違います。利益先行のコンシュ―マ製品は、特性重視(最終判断は耳)で金額の桁の違うプロ機には叶いませんね。機会があれば、プロ機を視聴してほしいものです。その後に、自分のオーディオの構築をされると、およそどの程度まで納得のレベルに近づいたかが分かります。昔の評論家は、JBLやアルテックそしてタンノイ等の名器を基準に評価していました。多くの評論家は、特にJBLのフルレンジLE8Tは所有していました。
所謂「トールボーイ」(フロア・スタンディング・タイプスピーカー)に就いては仰る通りだと思います。所詮は設置底面積が小さくて済むのと、高価なスピーカースタンドが不要(ボードは必須ですが)位しか「長所」は無いと思います。
部屋の騒音環境問題で、スピーカーユニットが30㎝がなくなった事も影響しましたね。
実用的なお話ありがとうございます。
2WaySPでニヤフィールドで聞くのがマンションやアパート住まいでは実用的です。
一戸建てのリスニングルームでもないと38cmウハーは性能発揮させることは無理でしょね。
2way、3wayスピーカーはネットワーク経由でspユニットを駆動してますので、その出来不出来で音色が変わるそうです。
(ネットワークのローパス、ハイパス用のコイル、コンデンサー、抵抗を通して電流が流れる。デバイスの構成、品質
によって変わるのは当然なのでしょう)
なんせ、良く使うMP3フォーマットでは15KHz以上はカットしてますので実際ツイーターから音は出ていない事になります。
LPレコードも実際15KHz以上は再生されないそうです。
25cmウーハー複数発は、30cm1発より最低音出ますよ。今の技術はちょっと昔とは違います。
昔々、初めてスピーカーユニットを手にしたころ、まず箱に入れず素で鳴らしてガッカリし、あれこれ掌で覆って音の変化に気づき、そこいらにある段ボール箱にはめ込んで格段の変化に驚き・・・とやってきたことを、工房の方々は今もってやってるんです。定量化は目安にすぎません。確かな耳を持ってらっしゃる方の意見が最強です。それにしても何でわざわざバッフルを狭くしたいんでしょうかね。
多くのアンプ修理を経験し、雑音量、DFの違いが音に影響するが、ブランドや、価格、重量に関係する違いは無く、おっしゃる通り。知人がレコード盤を聴けるようにしたいとの事で、手持ちのアンプ2台と、16cm2WAYを、大1枚で贈呈しました。46cm4WAYマルチと、ブルーノート盤で比較試聴し、16cmSPが真剣に聴ける対象だと納得してもらいました。トールボーイは、デスク脇だと机が広く使え、使い勝手が良いです。アンプが性能通り仕事するのがフルレンジSP、口径は16~20cmが最適。4WAYマルチは、各個フルレンジ動作がミソです。
こんばんは、お元気如何ですか。季節の変わり目で体調は崩しておられませんか。さて、私も色々とオーディオ誌を読みますが私自身求める理想の音とは音楽で表現します。間違っても評論家の先生方が使っている専門用語などは使いません。それは、1曲だけのライブ音です。Bill Evans Waltz for DebbyのPaul Motianのシンバルが他の楽器に負けずどれだけ強く響き渡っているかScott Lafaroが指先に弦を弾いている感触音、この2点が最大の重要としています。これらが聴覚にずっしり伝わって来なければ、どんな評価の高いどんな高級なスピーカーで有ろうと私はさっぱり求めませんね~。
有難うございます。その通りです。二人の存在感が、ビルよりあります。そこで弾いてます。正にライブです。
70‘年代に学生だった私はちょうどオーディオ大流行時代でした。 そのため、いまだに大艦巨砲主義です。 30cm以下のウーハーなど当時は少数派です。
30cmはウーハーであるための最小口径と思い、狭い部屋でも視聴距離が短い各ユニットがぎゅっと接近している4310が10KhZ以上は聞こえないバカ耳の
私にはおそらく最後のスピーカーとして付きあっていきます。
オーディオはどれが良いとか、この歳になると、どうでもよくなって来ました。笑 折り合いを付けないと、キリがありません。
もっといろいろな話を聞きたいです。私的な考えの話で全く問題ないと思います。経験者の話を伝授してください。よろしくお願いします。
私の希望として、まるく納めたいのですが、実際、言ってる事が角だらけですね。人生まだまだ、反省の日々が続きます 笑
音の良し悪しは、コンシュ―マ―仕様とプロ(放送局)は次元が違います。利益先行のコンシュ―マ製品は、
特性重視(最終判断は耳)で金額の桁の違うプロ機には叶いませんね。機会があれば、プロ機を視聴してほしいものです。
その後に、自分のオーディオの構築をされると、およそどの程度まで納得のレベルに近づいたかが分かります。
昔の評論家は、JBLやアルテックそしてタンノイ等の名器を基準に評価していました。多くの評論家は、特にJBLのフルレンジLE8Tは所有していました。