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こうして剪定すると、新しく出た柔らかい葉をほとんど落としてしまい、古い硬い葉ばかりが残ります。木が元気をなくしてしまうような気がして心配ですが大丈夫ですか?
中に残した古葉の付け根などから新芽が出ます。剪定をすれば木が弱るのは当然ですが、樹形を維持するとはそういうことです。大きくなっても構わないのなら放置が一番です。
明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします
野沢さん、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
白樫を10本ほど、風よけとして1m位の間隔で植えてあります、高さは3m弱程度です。3m程度を維持するよう主幹を切ってみましたが、脇から勢いの強い枝が多数でてきてしまい、その処理(毎年その脇枝を切る)に手をやいています。脇枝の勢いを抑制して、3mくらいの高さを維持する剪定の方法はあるのでしょうか。
こちらの動画で紹介しているシラカシの生垣は13年間この高さで維持しています。2Mくらいの高さですから3Mで維持することも可能です。主幹を切り詰めたところからわっさり吹いてくるのは当然なので、まずその樹勢を一段下の主枝に切り戻して分散します。私の動画の中では「180406レッドロビン生垣をぐっと低くする 」などが参考になるかもしれません。直立する主幹は無くして左右に樹勢を散らすのがコツです。 ktkzouenya
早速の返信ありがとうございます、秋に実行してみます。
綺麗に目隠しされてますね、これは株立ちではないですよね?どのくらいの感覚で植えるといいんですか?
植える間隔は40センチ~50センチくらいが良いかと思います。
あけましておめでとうございます。本年もご教示のほど宜しくお願い致します。樹にとって、芽吹き後から固定された時期(6~7月)に、ご紹介頂いた剪定をしても問題はありませんか。(M.Kusunokiより改名致しました)
樹にとって という事ですと問題ないとは言えません。休眠期に入る時期ならば葉数を減らされても我慢してくれますが(寒さで痛まぬ範囲なら)、夏から初秋にかけては最も光合成したい時期ですから樹は怒ります。すぐに枝葉を取り返そうと荒れますから反発枝(勝手に命名)は増え胴吹きも増えるでしょう。必要があって枝葉を茂らせているのですから、その時期はむしろ軽く枝先を詰めておいて人間側が我慢し、その切り口から吹いた枝葉も含めて秋冬に強く切り戻し剪定させてもらうのが良いのではないでしょうか?
対象樹はアラカシを意識しています。春、秋の二回楽しめる、ということで、諸般の事情を理解しました。ありがとうございます。
あぁ、このシラカシ剪定動画もありましたね。でも小枝が全く無いので困ってます😅金木犀は強剪定したら中から吹いてきたので今後整えるのですが😅剪定って楽しいと思います✨
よかよか。剪定に困ったら暫く放っておくというのも手ですよ。焦らずとも木は逃げません。(というか逃げられません、、、)
なる程です✨ありがとうございます😊
@@k-tk こんばんわ😊待った甲斐がありました✨太くてヌーッと伸びた枝の中でも1番気になっていた気持ち悪い枝の中から、丁度いい所に新梢が出て来てくれて、先日切り戻し剪定してかなりスッキリしました✨他にも気になる枝ばかりですが、長年かけて今の状態になってしまったのですから、直すのもそれなりの年月を掛けなければならないのかなーと実感しております。それにしても1年前、何も知らずにテキトーに切った後に暴れていた時の記録画像を見直すと、"オマエ、テキトーに切ってんじゃネーヨ、気持ち悪いヨ"って木に言われている様で恥ずかしくなります😅ちゃんと切ってあげる様になって、見違える程落ち着きました✨剪定って大事ですね✨大事な事を教えて下さり、本当にありがとうございます🙇♀️少しずつでも頑張ります💪😊✨
元々はカイヅカイブキの生垣の剪定を検索したら木下さんの動画に巡り逢えたのですが、カイヅカイブキも昨年秋強剪定、この春切り戻し剪定して、透かし剪定と言うよりスケスケ剪定になってしまったのですが😆新芽が出て来て今いい感じになってきました✨秋になったら切り戻しして、少しずつ小さくしていくつもりです✨😊✨
@@naokoo65 画像や動画での記録は大事ですし、剪定上達の近道です。その調子で頑張ってください!
こうして剪定すると、新しく出た柔らかい葉をほとんど落としてしまい、古い硬い葉ばかりが残ります。木が元気をなくしてしまうような気がして心配ですが大丈夫ですか?
中に残した古葉の付け根などから新芽が出ます。剪定をすれば木が弱るのは当然ですが、樹形を維持するとはそういうことです。大きくなっても構わないのなら放置が一番です。
明けましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします
野沢さん、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
白樫を10本ほど、風よけとして1m位の間隔で植えてあります、高さは3m弱程度です。3m程度を維持するよう主幹を切ってみましたが、脇から勢いの強い枝が多数でて
きてしまい、その処理(毎年その脇枝を切る)に手をやいています。
脇枝の勢いを抑制して、3mくらいの高さを維持する剪定の方法はあるのでしょうか。
こちらの動画で紹介しているシラカシの生垣は13年間この高さで維持しています。2Mくらいの高さですから3Mで維持することも可能です。主幹を切り詰めたところからわっさり吹いてくるのは当然なので、まずその樹勢を一段下の主枝に切り戻して分散します。私の動画の中では「180406レッドロビン生垣をぐっと低くする 」などが参考になるかもしれません。直立する主幹は無くして左右に樹勢を散らすのがコツです。
ktkzouenya
早速の返信ありがとうございます、秋に実行してみます。
綺麗に目隠しされてますね、これは株立ちではないですよね?どのくらいの感覚で植えるといいんですか?
植える間隔は40センチ~50センチくらいが良いかと思います。
あけましておめでとうございます。本年もご教示のほど宜しくお願い致します。樹にとって、芽吹き後から固定された時期(6~7月)に、ご紹介頂いた剪定をしても問題はありませんか。(M.Kusunokiより改名致しました)
樹にとって という事ですと問題ないとは言えません。休眠期に入る時期ならば葉数を減らされても我慢してくれますが(寒さで痛まぬ範囲なら)、夏から初秋にかけては最も光合成したい時期ですから樹は怒ります。すぐに枝葉を取り返そうと荒れますから反発枝(勝手に命名)は増え胴吹きも増えるでしょう。必要があって枝葉を茂らせているのですから、その時期はむしろ軽く枝先を詰めておいて人間側が我慢し、その切り口から吹いた枝葉も含めて秋冬に強く切り戻し剪定させてもらうのが良いのではないでしょうか?
対象樹はアラカシを意識しています。春、秋の二回楽しめる、ということで、諸般の事情を理解しました。ありがとうございます。
あぁ、このシラカシ剪定動画もありましたね。
でも小枝が全く無いので困ってます😅
金木犀は強剪定したら
中から吹いてきたので今後
整えるのですが😅
剪定って楽しいと思います✨
よかよか。剪定に困ったら暫く放っておくというのも手ですよ。焦らずとも木は逃げません。(というか逃げられません、、、)
なる程です✨
ありがとうございます😊
@@k-tk
こんばんわ😊
待った甲斐がありました✨
太くてヌーッと伸びた枝の中でも1番気になっていた気持ち悪い枝の中から、丁度いい所に新梢が出て来てくれて、先日切り戻し剪定してかなりスッキリしました✨
他にも気になる枝ばかりですが、長年かけて今の状態になってしまったのですから、直すのもそれなりの年月を掛けなければならないのかなーと実感しております。
それにしても1年前、何も知らずにテキトーに切った後に暴れていた時の記録画像を見直すと、"オマエ、テキトーに切ってんじゃネーヨ、気持ち悪いヨ"って木に言われている様で恥ずかしくなります😅
ちゃんと切ってあげる様になって、見違える程落ち着きました✨
剪定って大事ですね✨
大事な事を教えて下さり、本当にありがとうございます🙇♀️
少しずつでも頑張ります💪😊✨
元々はカイヅカイブキの生垣の剪定を検索したら木下さんの動画に巡り逢えたのですが、
カイヅカイブキも昨年秋強剪定、この春切り戻し剪定して、透かし剪定と言うよりスケスケ剪定になってしまったのですが😆新芽が出て来て今いい感じになってきました✨
秋になったら切り戻しして、少しずつ小さくしていくつもりです✨😊✨
@@naokoo65 画像や動画での記録は大事ですし、剪定上達の近道です。その調子で頑張ってください!