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講師の人めちゃくちゃ教え方上手いし良い人だなこういう人が教習所の教官とか学校の先生とかだったらすごい楽しく学べるんだろうな
ユーモアを交えつつもわかりやすく説明するって、ただ出来るだけでなく相当の余裕とセンスがないとできないだろうからすごい赤いボタンを「ミサイルに決まってるじゃないですか^ ^」って言ってくれるの、男の夢わかりすぎてていいな
「まさにまさに」の肯定感が凄くて操縦するのが楽しそう
講師の方の教え方が良いどっちも楽しそうでいいな
サーフィンの時のクッソ偉そうなインストラクターと違って優しい人で見やすかったわ。ああいう指示コメしまくる奴は正直いらん
@@NA-nb4dr お前いろんなコメに同じ返信してるな
@@ぽんぽこたぬき-x7p 機械じゃん
"おにや"「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。 それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。 「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。 とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。 本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。 「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin"crylixの生い立ち"apexの真理に気付いた元TSMのおにや氏は泣いていた少年をcrylixと名付け、まだ未開拓地であったキャラコンの数々を少年に教えた。少年はやがて師匠の元を離れていってしまったがある日、己の強さに溺れたが故に物資箱に無数の弾丸を打ち付ける所業を彼はしてしまった。これを見た師匠はあまりのショックから立ち直れなくなりプレデターの維持を放り投げた。ランクはメッキが剥がれるようにみるみる落ちていきゴールド、シルバーとなり、彼の鬼のような形相はいつの間にか優しき仏のようになっていた。そして弟子の犯した罪を滅ぼす為、おにや氏は己に呪いをかけたのだ、「少年よ大空へ羽ばたけ」という思いのウィングマンと「過去を繰り返し己を恥よ」という思いのリピーターを背負いながら弟子の活躍を見守っている…やがて少年crylixは師匠の意志を継ぎプレデターの道へと足を踏み入れ、受け継いだタップストレイフを使いあの時の師匠のように鬼の形相で敵を薙ぎ倒していくのであった。
@@NA-nb4dr サーフィンのインストラクターってそんな偉そうだったっけw
この人の喋りから漂う有能感エグい
ハーバード卒
@@黒の巣-o2d 消せ
他コメでもあるけど、素晴らしい教官だと思う。初心者に教えるに辺り、差支えがある操作を小脇でやってくれていて尚且つめちゃくちゃ重要な部分はしっかり教えてる。こういう人が自家用車の教官になってれば最高なんだろうなぁ
"おにや"「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。 それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。 「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。 とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。 本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。 「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin
"crylixの生い立ち"apexの真理に気付いた元TSMのおにや氏は泣いていた少年をcrylixと名付け、まだ未開拓地であったキャラコンの数々を少年に教えた。少年はやがて師匠の元を離れていってしまったがある日、己の強さに溺れたが故に物資箱に無数の弾丸を打ち付ける所業を彼はしてしまった。これを見た師匠はあまりのショックから立ち直れなくなりプレデターの維持を放り投げた。ランクはメッキが剥がれるようにみるみる落ちていきゴールド、シルバーとなり、彼の鬼のような形相はいつの間にか優しき仏のようになっていた。そして弟子の犯した罪を滅ぼす為、おにや氏は己に呪いをかけたのだ、「少年よ大空へ羽ばたけ」という思いのウィングマンと「過去を繰り返し己を恥よ」という思いのリピーターを背負いながら弟子の活躍を見守っている…やがて少年crylixは師匠の意志を継ぎプレデターの道へと足を踏み入れ、受け継いだタップストレイフを使いあの時の師匠のように鬼の形相で敵を薙ぎ倒していくのであった。
"俺はおにやが嫌いだ"俺はおにやが嫌いだ。『初めまして。o-228でおにやと申します。よろしくお願いします。』俺はおにやの計算高い所が嫌いだ。『友達と言えるのは、はんじょうしかいないなぁ。』俺はおにやの純粋な一面が嫌いだ。『好き!?僕を!?はんじょうが!?』俺はおにやの鈍感な所が嫌いだ。『今日が付き合って1周年だよ、はんじょう。これからはカップルチャンネルの時代だと思うんだけど、どう?え、恥ずかしい?』俺はおにやのデリカシーの無さが嫌いだ。『はんじょう知ってた?オランダでは同性婚が認められているんだよ。加藤さんともこさんも住んでるし俺達も行かない?大丈夫、俺英語勉強してるから。』俺はおにやの頭でっかちな所が嫌いだ。『まぁ、でもはんじょうがいればどこでも良いな、ハッハッハ』俺はおにやの屈託の無い笑顔が嫌いだ。 『はんじょう、ごめん。俺もう、長くないみたい...』お前、最後まで俺を本名で呼んでくれなかったよな。棺の中で眠るおにやにサングラスをかけてあげ、呟いた。やっぱり、俺はおにやが嫌いだ。
"薔薇"はんじょう家で久しぶりの宅飲み最中、ソファーに姿勢良く座るお にやと既に酔いの回った表情で上に伸し 掛るはんじょう。2人の間には甘ったるい 微炭酸アルコールと同じ空気が流れてい る。はんじょう「なあおにや、たまにはお 前から来てくんね?」おにや「今のは押入 されたい側の報告かはんじょう、 溜まっ てるなら早く言っ」は「お前ほんっつっと 雰囲気も流れも無えな。 黙ってチンポ立 たせてる」荒々しく自身のベルトを外すは んじょう。アルコールで手元が覚束無い 様子に俺はしょうがないと手を貸し彼の ズボンを下ろしてやった。「すまないはん じょう、俺が見落としていたようだ。し っかりピンを刺してくれていたんだ。今 見つけたよ。」シャツと下着の隙間に指を 滑らせ、愛しく撫でるおにやに「報告が遅 せえよ、バカジップロボット」 と呆れ顔の はんじょうがキスをする。甘く甘く、 互 いの恋心を確かめるかのような長いキ ス。はんじょうの下半身には、可愛らし い女性もののランジェリーが蜜を吸い、 大きく反り立って一輪の薔薇のように濃 くその姿を主張していた。
''もんじゃ"「んっ!はんじょう!産まれる!!」 「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 「!」 「どう?はんじょう!」 「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」 「………そうか」 幾度とない中出しにより、何度も子を宿したおにや。 しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によっておにやは流産を繰り返した。 はんじょうの25cm砲がおにやの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、 血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。 グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。 14度目の流産を終えたおにやは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、 両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。 そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。 "バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。 「食べよ、はんじょう」 追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすおにや。 正気を失ったおにやの痛ましい姿に、はんじょうは勃起が収まらなかったという。
オーイシの才能が無限すぎる
シミュレーションでこの緊迫感はすごい
インストラクターの人が毎回どの動画でも良い人正にプロって感じで、その分野で秀でた能力を持ってるだけじゃない人柄もコミュニケーション能力も一流いつも楽しませて頂きありがたい限りです
@@ぶまな-u2b この動画に限ってはそのコメントつまんねぇよ
エアガンショップの人も良かったよな
ピザに出てくるレクチャーっていつも優秀な人だな
このコメント伸びろ!
うんこちゃんに説明しなきゃいけないからね
インストラクターな
サーフィンの時のクッソ偉そうなインストラクターと違って教え方も優しいし見やすくて良かったわ。
@@NA-nb4dr 名前がちゃんとN Aで安心したよ
ミサイルに決まってるじゃないですかは過激発言すぎてワロタ
僕も実際にここ行った時にサイドスティックにある通信のやつを聞いたら「ミサイルに決まってるじゃないですか」って言われたw
インストラクターさん面白いし教えるの上手いしすごいなさすがプロ
みんないい年で社会人(経験あり)でコミュ力高いから見てて気持ちいいわ
「飛行機の運転なんて簡単!!」って感じなのに時々「パイロットはすごいんですよ!」っていうあたりがしっかりしてる
いくら簡単でも100何人も乗せるという責任は変わらないからね
しかも、台風とか来ない限りほぼ毎日運行してるとかすげえよな
ミサイルに決まってるじゃないですかぁ!が超好き
改めてパイロットて相当優秀なんだな
先生のテンションが高くてめちゃくちゃ見てて楽しいしわかりやすい
敬語とタメ語のバランスうますぎ
1:50 じゃるさんと聞いて少しニヤつく純一
これには加藤もちんまり😏
オーイシも「じゃるさん!?」って反応してるように見えなくもない
そっちのじゃるさんの方が聞き馴染みあるもんな
パイロット志望だからこの企画嬉しい
能登の航空学校には行って欲しくない
がんばれ
@@user-bq6zn9es6o 死んでも行かないから大丈夫。航大一筋。
パイロット適性突破出来たら良いですね
@@てんちゃ-b2b 心からよかった、応援するぜ!
たまにうんkがハイジャック犯みたいな画角になるの笑う
オオイシマサラ
俺の言うとおりにしろォ…
リアルGTA
ビンラディン
オーイシさんは初めてのでもなんでも褒められるね。スナイパーの素質もあるし。
この講師の人喋り方で優秀なのわかるよなぁ。人も良さそうだしモテそう
1:50 じゃるさんの反応好き
3:00 ここ好き
「ミサイルに決まってるじゃないですか^^」
あながち嘘じゃないかもしれない
「自動操縦解除」→「硬度下げてスカイツリーに向かう」→「飛行機という名のミサイル」→「ハイジャック犯、加藤純一」
指導員の人すごいいい人そうで好き
サーフィンの時のクッソ偉そうな指導員と違って優しい人で見やすかったわ。アレ不快すぎて途中で見るのやめたから指導員も大事だな
完全にロケとかに慣れてる
@@user-ov4hw1lz3c 大事よね
操縦ミスって「墜落してらぁ^^」ってなるのを期待してたら結構ガチのやつで草
それ期待してた
指導員さんの声掛けもやけど、パイロットもできるオーイシさん流石すぎるわwまじでホラー系以外苦手なもんないな
やり方を全部指示するんじゃなく、自分で考えてやらせるために落ち着くような空気作ってんのすげーわ。
なんだこの合コンに連れて行ったらめっちゃ盛り上げてくれそうな講師は
まさにまさに
綺麗なこくじんみたいな先生ノリ良くて面白い
1:50教官が「JALさんとか~…」って言ったらオーイシがピクッと反応するのわろける
マジでどっちのじゃるか迷ったやつ
17:20 さりげなくGPWS(墜落防止装置)つけてるのすごい
1:06 足が短いのと上着のシルエットでエグいことになっとる
教え方最高。観てて気持ちいい。
先生の教え方うまくてやってて楽しそう
純の配信でこれやったら「ワールドトレードセンタービル突っ込むべ」って流れありそう
これ実際やるとめっちゃテンション上がるよな
飛行機に関してはXboxでエースコンバットをした事がある程度の全くの無知ですが、観ていてとても楽しめました。毎度の事ながらピザラジオさんの企画は興味が湧く動画ばかりで素晴らしいです..いつも楽しい動画をありがとうございます☺️
中澤さん本当に凄い。ここまでのモチベーターまぁいない。
仕事してる人ってマジでかっこいいわ。こんなお父さん憧れる
ピザラジって本当に優秀な番組だな
いま蛇鳥布団の悪口言った?
オーイシが芸能人だから安定感ある
お前長谷川か?
長谷川さんに感謝しねえとな^^
相変わらずここの番組に出てくるプロはプロフェッショナルだな
1:51オーイシ「じゃるさん!?」
ちゃんと反応しててww
影響力をこういうことに使うのは神この動画ありがてー…
シミュレーションとはいえ何十人もの命を乗せる飛行機の訓練が「習うより慣れろ」は笑う
ピザの講師の方ってほんとに聞き取りやすいな
これみてたらパイロットも凄いけどやっぱ飛行機自体がやべぇもんだなと思った、毎日の点検整備大事すぎるな
こういう職業紹介動画おもろいな想像と全然違ったわ若い奴も見てるだろうし業界への貢献にかなりなりそう
こうやって加藤さんの視聴者が各業界に散らばっていく
頼むから命に関わる仕事だけは就かないでくれ
@@あああああ-g8c そもそも加藤純一が元医療従事者だし、医者衛門も既に何人かいるからもう手遅れよ
衛門によって回る世界
@@ぽんぽこたぬき-x7p 衛門は何の職業にも就かないから無理だおー^^
最近のピザラジクソオモレーや
こくじんさんみたいな喋りと丁寧な説明凄く動画見てて楽しい
こくじんさん本職こっちだったのか格ゲーも出来るしパイロットもできるのすごい
似てるけどこくじんちがうぞ!
@@生理アスカラングレー ネタだろ
@@taku9853 いや流石にそんなくだらないネタ言うやついないだろ。
こくじんさんエリートすぎだろw
コックピットなんてアケコンとかわらん
男はいくつになってもたくさんのレバーとかボタンとか光るパネルやメーターがついたコックピットで興奮できる
3:00ここすこ教官のコミュ力高すぎて草
めちゃくちゃいい先生だな
2:57ここ演者に配慮して身体後ろにする中澤さん只者じゃねえ...
いつ見てもうんこちゃん横顔かっけえ
このサムネのオーイシピクサーに出てきそう
性格悪そう
途中ホンモノの飛行機乗ってんちゃうかって錯覚なったわリアルすぎるやろ
ほんとに飛んでる感じがあって好き
こういう雰囲気の人有能感すごい
あがれぇ~!みたいなイメージわかりすぎる
なかざわさんめっちゃ好き!良い人感がもうすっごい
面白かった!ナビの方さすがだし、操縦の緊張感も伝わってきてめちゃ良いロケ!
横山緑が憧れた世界
国民からNHKを守る久保田学さんな
@@ハエキリー 憧れたのは飛行機になることだぞ
沼すぎるwww
@@原発をなくしたい男 ポンプポンプ!!ヒコーキヒコーキ!
@@三丁目の田中-p5d クッソ笑ったわありがとう🤣
めちゃくちゃ面白そう自分で乗るのは格安航空ばっかで羽田空港にはほぼ行った事ないけど、これを体験するために行ってみたくなった
@小野寺康洋 ANAとかJALでも安い時間帯選べば安いんだっけか
@小野寺康洋 充分安いだろ。文句あるなら日本国内なら走って行け、海外なら泳いで行け。
@@npc5531 格安に本気な感じがイイ!
「ミサイルに決まってるじゃないですか」にめちゃめちゃ笑ってしまった
こくにぃの意外な一面見れたな
アトピーでも操縦できます。
こくにい!?
装置の隙間に粉入るからダメだよー
パイロットになった世界線のこく笑う
ピザラジの外ロケがオーイシの隠れた才能を発掘する場となっている
パチプロのパイロットオーイシ
スナイパーでもある
サーファーオーイシ
プロモルッカーオーイシ
マジで出来杉くんじゃん
操作ミスったら落ちて死ぬって言う怖さと、飛んでるワクワクが止まらない。シュミレーションだけど。
これ上に行きすぎたり胴体着陸したときとかどうなるかめっちゃ気になるな
1:51 「JALさんとか〜」で反応してるオーイシさんかわいい
一流の講師と純粋に学ぶ生徒
インストラクターの方間違いなくプロだしピザラジにしてはすごくいい企画だった
よく考えたら、金属の塊が飛ぶのって凄いよな
@@ao-gami6610 流石に分かってるんちゃう
@UCX-RT8QYKewXZccDZJ0Qfjw それよく言われてるけど、実際航空力学の世界ではとっくの昔に飛ぶ原理は解明されてるぞ!
飛ぶ原理は分かるけどその原理がなぜ起きるのかは判明してないぞ……
@@mmmmm3581 それもよくある勘違い。簡単に説明すると、ベルヌーイの定理で翼の上下の流速に差があることで空を飛べることが証明されてる。さらにクッタの定理で翼の上下の流速が異なる設計の原理も証明されてる。調べてみてくれ
みんな詳しいな
これはテンション上がるなあ普通に映像として面白すぎて見入っちゃうわ
「ミサイルに決まってるじゃないですか」好き
この人絶対面白いからいつかボドゲ王に呼ぼう
レクチャーの方、飛行機がめちゃくちゃ好きなんだろうな。聴いてて楽しい説明で且つ分かりやすくてまさにレクチャーの鑑だ。
教えてくれる人、エンターテイナーだな。人を楽しませるワクワクさせる話し方
先生教えるのうますぎて大好き
マジで飛んでるの?って思ってる人が何人か居て微笑ましい
すごい説明わかりやすかったわ
素人でも墜落しない飛行機の安全技術がとても高い事が分かる動画。
実機だと風とか雲とか外的要因もあったりするからさらに難しいんだろうな
@@加藤純一ウォーリアー 最初は実機っていうプレッシャーがあるけど、慣れれば難易度やら感覚はほぼ同じですよ
@@加藤純一ウォーリアー むしろ、シムの方が難しい場合もあるくらいっす
こくじんさんってやっぱすげえ喋れるなあ
あんまり飛行機とか関心なかったけどこりゃパイロットなりたい人多いのわかるわかっけぇわ
最初の方の話聞いてたら自動車運転できる人なら余裕やんとか思ってたけれど、旋回だったり着陸に向けての話聞くとパイロットすげえってなるわ。
こういうボタンとかたくさんある操縦室大好き男心くすぐる
こくじんさんが実況してるのかと思った
以前フライトシュミレーターのこと調べてたから、それ系列のおすすめが今更出てきたかと思ったらまさかの純系列で流れてきたのかよ!いつか、ボーイングも頼むぞ!
パイロットてほんと男の夢だよなぁ
全員楽しそうで気持ちがいいや!
店員さんの質が高すぎる番組
ピザラジすげえ
中沢さんめっちゃいい人
飛行機も人生も"20"が勝負なんだな…
講師が優秀すぎる
おじさん3人最高におもしろい
講師の人のパッション好きだわw
教官と苗字が同じでなんか嬉しい
講師の人めちゃくちゃ教え方上手いし良い人だな
こういう人が教習所の教官とか学校の先生とかだったらすごい楽しく学べるんだろうな
ユーモアを交えつつもわかりやすく説明するって、ただ出来るだけでなく相当の余裕とセンスがないとできないだろうからすごい
赤いボタンを「ミサイルに決まってるじゃないですか^ ^」って言ってくれるの、男の夢わかりすぎてていいな
「まさにまさに」の肯定感が凄くて操縦するのが楽しそう
講師の方の教え方が良い
どっちも楽しそうでいいな
サーフィンの時のクッソ偉そうなインストラクターと違って優しい人で見やすかったわ。ああいう指示コメしまくる奴は正直いらん
@@NA-nb4dr お前いろんなコメに同じ返信してるな
@@ぽんぽこたぬき-x7p 機械じゃん
"おにや"
「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。
おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin"crylixの生い立ち"
apexの真理に気付いた元TSMのおにや氏は泣いていた少年をcrylixと名付け、まだ未開拓地であったキャラコンの数々を少年に教えた。少年はやがて師匠の元を離れていってしまったがある日、己の強さに溺れたが故に物資箱に無数の弾丸を打ち付ける所業を彼はしてしまった。これを見た師匠はあまりのショックから立ち直れなくなりプレデターの維持を放り投げた。ランクはメッキが剥がれるようにみるみる落ちていきゴールド、シルバーとなり、彼の鬼のような形相はいつの間にか優しき仏のようになっていた。そして弟子の犯した罪を滅ぼす為、おにや氏は己に呪いをかけたのだ、「少年よ大空へ羽ばたけ」という思いのウィングマンと「過去を繰り返し己を恥よ」という思いのリピーターを背負いながら弟子の活躍を見守っている…やがて少年crylixは師匠の意志を継ぎプレデターの道へと足を踏み入れ、受け継いだタップストレイフを使いあの時の師匠のように鬼の形相で敵を薙ぎ倒していくのであった。
@@NA-nb4dr
サーフィンのインストラクターってそんな偉そうだったっけw
この人の喋りから漂う有能感エグい
ハーバード卒
@@黒の巣-o2d 消せ
他コメでもあるけど、素晴らしい教官だと思う。初心者に教えるに辺り、差支えがある操作を小脇でやってくれていて尚且つめちゃくちゃ重要な部分はしっかり教えてる。こういう人が自家用車の教官になってれば最高なんだろうなぁ
"おにや"
「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。
おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin
"crylixの生い立ち"
apexの真理に気付いた元TSMのおにや氏は泣いていた少年をcrylixと名付け、まだ未開拓地であったキャラコンの数々を少年に教えた。少年はやがて師匠の元を離れていってしまったがある日、己の強さに溺れたが故に物資箱に無数の弾丸を打ち付ける所業を彼はしてしまった。これを見た師匠はあまりのショックから立ち直れなくなりプレデターの維持を放り投げた。ランクはメッキが剥がれるようにみるみる落ちていきゴールド、シルバーとなり、彼の鬼のような形相はいつの間にか優しき仏のようになっていた。そして弟子の犯した罪を滅ぼす為、おにや氏は己に呪いをかけたのだ、「少年よ大空へ羽ばたけ」という思いのウィングマンと「過去を繰り返し己を恥よ」という思いのリピーターを背負いながら弟子の活躍を見守っている…やがて少年crylixは師匠の意志を継ぎプレデターの道へと足を踏み入れ、受け継いだタップストレイフを使いあの時の師匠のように鬼の形相で敵を薙ぎ倒していくのであった。
"俺はおにやが嫌いだ"
俺はおにやが嫌いだ。『初めまして。o-228でおにやと申します。よろしくお願いします。』俺はおにやの計算高い所が嫌いだ。『友達と言えるのは、はんじょうしかいないなぁ。』俺はおにやの純粋な一面が嫌いだ。『好き!?僕を!?はんじょうが!?』俺はおにやの鈍感な所が嫌いだ。『今日が付き合って1周年だよ、はんじょう。これからはカップルチャンネルの時代だと思うんだけど、どう?え、恥ずかしい?』俺はおにやのデリカシーの無さが嫌いだ。『はんじょう知ってた?オランダでは同性婚が認められているんだよ。加藤さんともこさんも住んでるし俺達も行かない?大丈夫、俺英語勉強してるから。』俺はおにやの頭でっかちな所が嫌いだ。『まぁ、でもはんじょうがいればどこでも良いな、ハッハッハ』俺はおにやの屈託の無い笑顔が嫌いだ。 『はんじょう、ごめん。俺もう、長くないみたい...』お前、最後まで俺を本名で呼んでくれなかったよな。棺の中で眠るおにやにサングラスをかけてあげ、呟いた。やっぱり、俺はおにやが嫌いだ。
"薔薇"
はんじょう家で久しぶりの宅飲み最中、ソファーに姿勢良く座るお にやと既に酔いの回った表情で上に伸し 掛るはんじょう。2人の間には甘ったるい 微炭酸アルコールと同じ空気が流れてい る。はんじょう「なあおにや、たまにはお 前から来てくんね?」おにや「今のは押入 されたい側の報告かはんじょう、 溜まっ てるなら早く言っ」は「お前ほんっつっと 雰囲気も流れも無えな。 黙ってチンポ立 たせてる」荒々しく自身のベルトを外すは んじょう。アルコールで手元が覚束無い 様子に俺はしょうがないと手を貸し彼の ズボンを下ろしてやった。
「すまないはん じょう、俺が見落としていたようだ。し っかりピンを刺してくれていたんだ。今 見つけたよ。」シャツと下着の隙間に指を 滑らせ、愛しく撫でるおにやに「報告が遅 せえよ、バカジップロボット」 と呆れ顔の はんじょうがキスをする。甘く甘く、 互 いの恋心を確かめるかのような長いキ ス。はんじょうの下半身には、可愛らし い女性もののランジェリーが蜜を吸い、 大きく反り立って一輪の薔薇のように濃 くその姿を主張していた。
''もんじゃ"
「んっ!はんじょう!産まれる!!」 「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 「!」 「どう?はんじょう!」 「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」 「………そうか」 幾度とない中出しにより、何度も子を宿したおにや。 しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によっておにやは流産を繰り返した。 はんじょうの25cm砲がおにやの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、 血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。 グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。 14度目の流産を終えたおにやは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、 両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。 そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。 "バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。 「食べよ、はんじょう」 追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすおにや。 正気を失ったおにやの痛ましい姿に、はんじょうは勃起が収まらなかったという。
オーイシの才能が無限すぎる
シミュレーションでこの緊迫感はすごい
インストラクターの人が毎回どの動画でも良い人
正にプロって感じで、その分野で秀でた能力を持ってるだけじゃない
人柄もコミュニケーション能力も一流
いつも楽しませて頂きありがたい限りです
"おにや"
「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。
おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin
@@ぶまな-u2b この動画に限ってはそのコメントつまんねぇよ
エアガンショップの人も良かったよな
ピザに出てくるレクチャーっていつも優秀な人だな
このコメント伸びろ!
うんこちゃんに説明しなきゃいけないからね
インストラクターな
サーフィンの時のクッソ偉そうなインストラクターと違って教え方も優しいし見やすくて良かったわ。
@@NA-nb4dr 名前がちゃんとN Aで安心したよ
ミサイルに決まってるじゃないですかは過激発言すぎてワロタ
僕も実際にここ行った時にサイドスティックにある通信のやつを聞いたら「ミサイルに決まってるじゃないですか」って言われたw
インストラクターさん面白いし教えるの上手いしすごいな
さすがプロ
みんないい年で社会人(経験あり)でコミュ力高いから見てて気持ちいいわ
「飛行機の運転なんて簡単!!」って感じなのに時々「パイロットはすごいんですよ!」っていうあたりがしっかりしてる
いくら簡単でも100何人も乗せるという責任は変わらないからね
しかも、台風とか来ない限りほぼ毎日運行してるとかすげえよな
ミサイルに決まってるじゃないですかぁ!が超好き
改めてパイロットて相当優秀なんだな
先生のテンションが高くてめちゃくちゃ見てて楽しいしわかりやすい
敬語とタメ語のバランスうますぎ
1:50 じゃるさんと聞いて少しニヤつく純一
これには加藤もちんまり😏
オーイシも「じゃるさん!?」って反応してるように見えなくもない
そっちのじゃるさんの方が聞き馴染みあるもんな
パイロット志望だからこの企画嬉しい
能登の航空学校には行って欲しくない
がんばれ
@@user-bq6zn9es6o 死んでも行かないから大丈夫。航大一筋。
パイロット適性突破出来たら良いですね
@@てんちゃ-b2b 心からよかった、応援するぜ!
たまにうんkがハイジャック犯みたいな画角になるの笑う
オオイシマサラ
俺の言うとおりにしろォ…
リアルGTA
ビンラディン
オーイシさんは初めてのでもなんでも褒められるね。
スナイパーの素質もあるし。
この講師の人喋り方で優秀なのわかるよなぁ。
人も良さそうだしモテそう
1:50 じゃるさんの反応好き
3:00 ここ好き
「ミサイルに決まってるじゃないですか^^」
あながち嘘じゃないかもしれない
「自動操縦解除」→「硬度下げてスカイツリーに向かう」→「飛行機という名のミサイル」→「ハイジャック犯、加藤純一」
指導員の人すごいいい人そうで好き
サーフィンの時のクッソ偉そうな指導員と違って優しい人で見やすかったわ。アレ不快すぎて途中で見るのやめたから指導員も大事だな
完全にロケとかに慣れてる
@@user-ov4hw1lz3c 大事よね
操縦ミスって「墜落してらぁ^^」ってなるのを期待してたら結構ガチのやつで草
それ期待してた
指導員さんの声掛けもやけど、パイロットもできるオーイシさん流石すぎるわw
まじでホラー系以外苦手なもんないな
やり方を全部指示するんじゃなく、自分で考えてやらせるために落ち着くような空気作ってんのすげーわ。
なんだこの合コンに連れて行ったらめっちゃ盛り上げてくれそうな講師は
まさにまさに
綺麗なこくじんみたいな先生ノリ良くて面白い
1:50
教官が「JALさんとか~…」って言ったらオーイシがピクッと反応するのわろける
マジでどっちのじゃるか迷ったやつ
17:20 さりげなくGPWS(墜落防止装置)つけてるのすごい
1:06 足が短いのと上着のシルエットでエグいことになっとる
教え方最高。観てて気持ちいい。
先生の教え方うまくてやってて楽しそう
純の配信でこれやったら
「ワールドトレードセンタービル突っ込むべ」って流れありそう
これ実際やるとめっちゃテンション上がるよな
飛行機に関してはXboxでエースコンバットをした事がある程度の全くの無知ですが、観ていてとても楽しめました。
毎度の事ながらピザラジオさんの企画は興味が湧く動画ばかりで素晴らしいです..
いつも楽しい動画をありがとうございます☺️
中澤さん本当に凄い。ここまでのモチベーターまぁいない。
仕事してる人ってマジでかっこいいわ。こんなお父さん憧れる
ピザラジって本当に優秀な番組だな
いま蛇鳥布団の悪口言った?
オーイシが芸能人だから安定感ある
お前長谷川か?
長谷川さんに感謝しねえとな^^
相変わらずここの番組に出てくるプロはプロフェッショナルだな
1:51
オーイシ「じゃるさん!?」
ちゃんと反応しててww
影響力をこういうことに使うのは神
この動画ありがてー…
シミュレーションとはいえ何十人もの命を乗せる飛行機の訓練が「習うより慣れろ」は笑う
ピザの講師の方ってほんとに聞き取りやすいな
これみてたらパイロットも凄いけどやっぱ飛行機自体がやべぇもんだなと思った、毎日の点検整備大事すぎるな
こういう職業紹介動画おもろいな
想像と全然違ったわ
若い奴も見てるだろうし業界への貢献にかなりなりそう
こうやって加藤さんの視聴者が各業界に散らばっていく
頼むから命に関わる仕事だけは就かないでくれ
@@あああああ-g8c そもそも加藤純一が元医療従事者だし、医者衛門も既に何人かいるからもう手遅れよ
衛門によって回る世界
@@ぽんぽこたぬき-x7p 衛門は何の職業にも就かないから無理だおー^^
最近のピザラジクソオモレーや
こくじんさんみたいな喋りと丁寧な説明凄く動画見てて楽しい
こくじんさん本職こっちだったのか格ゲーも出来るしパイロットもできるのすごい
似てるけどこくじんちがうぞ!
@@生理アスカラングレー ネタだろ
@@taku9853 いや流石にそんなくだらないネタ言うやついないだろ。
こくじんさんエリートすぎだろw
コックピットなんてアケコンとかわらん
男はいくつになってもたくさんのレバーとかボタンとか光るパネルやメーターがついたコックピットで興奮できる
3:00ここすこ
教官のコミュ力高すぎて草
めちゃくちゃいい先生だな
2:57
ここ演者に配慮して身体後ろにする中澤さん只者じゃねえ...
いつ見てもうんこちゃん横顔かっけえ
このサムネのオーイシピクサーに出てきそう
性格悪そう
途中ホンモノの飛行機乗ってんちゃうかって錯覚なったわ
リアルすぎるやろ
ほんとに飛んでる感じがあって好き
こういう雰囲気の人有能感すごい
あがれぇ~!みたいなイメージわかりすぎる
なかざわさんめっちゃ好き!良い人感がもうすっごい
面白かった!ナビの方さすがだし、操縦の緊張感も伝わってきてめちゃ良いロケ!
横山緑が憧れた世界
国民からNHKを守る久保田学さんな
@@ハエキリー 憧れたのは飛行機になることだぞ
沼すぎるwww
@@原発をなくしたい男
ポンプポンプ!!ヒコーキヒコーキ!
@@三丁目の田中-p5d クッソ笑ったわ
ありがとう🤣
めちゃくちゃ面白そう
自分で乗るのは格安航空ばっかで羽田空港にはほぼ行った事ないけど、これを体験するために行ってみたくなった
@小野寺康洋
ANAとかJALでも安い時間帯選べば安いんだっけか
@小野寺康洋 充分安いだろ。文句あるなら日本国内なら走って行け、海外なら泳いで行け。
@@npc5531 格安に本気な感じがイイ!
「ミサイルに決まってるじゃないですか」
にめちゃめちゃ笑ってしまった
こくにぃの意外な一面見れたな
アトピーでも操縦できます。
こくにい!?
装置の隙間に粉入るからダメだよー
パイロットになった世界線のこく笑う
ピザラジの外ロケがオーイシの隠れた才能を発掘する場となっている
パチプロのパイロットオーイシ
スナイパーでもある
サーファーオーイシ
プロモルッカーオーイシ
マジで出来杉くんじゃん
操作ミスったら落ちて死ぬって言う怖さと、飛んでるワクワクが止まらない。シュミレーションだけど。
これ上に行きすぎたり胴体着陸したときとかどうなるかめっちゃ気になるな
1:51 「JALさんとか〜」で反応してるオーイシさんかわいい
一流の講師と純粋に学ぶ生徒
インストラクターの方間違いなくプロだしピザラジにしてはすごくいい企画だった
よく考えたら、金属の塊が飛ぶのって凄いよな
@@ao-gami6610 流石に分かってるんちゃう
@UCX-RT8QYKewXZccDZJ0Qfjw それよく言われてるけど、実際航空力学の世界ではとっくの昔に飛ぶ原理は解明されてるぞ!
飛ぶ原理は分かるけどその原理がなぜ起きるのかは判明してないぞ……
@@mmmmm3581 それもよくある勘違い。簡単に説明すると、ベルヌーイの定理で翼の上下の流速に差があることで空を飛べることが証明されてる。さらにクッタの定理で翼の上下の流速が異なる設計の原理も証明されてる。調べてみてくれ
みんな詳しいな
これはテンション上がるなあ
普通に映像として面白すぎて見入っちゃうわ
「ミサイルに決まってるじゃないですか」好き
この人絶対面白いからいつかボドゲ王に呼ぼう
レクチャーの方、飛行機がめちゃくちゃ好きなんだろうな。聴いてて楽しい説明で且つ分かりやすくてまさにレクチャーの鑑だ。
教えてくれる人、エンターテイナーだな。
人を楽しませるワクワクさせる話し方
先生教えるのうますぎて大好き
マジで飛んでるの?って思ってる人が何人か居て微笑ましい
すごい説明わかりやすかったわ
素人でも墜落しない飛行機の安全技術がとても高い事が分かる動画。
実機だと風とか雲とか外的要因もあったりするからさらに難しいんだろうな
@@加藤純一ウォーリアー 最初は実機っていうプレッシャーがあるけど、慣れれば難易度やら感覚はほぼ同じですよ
@@加藤純一ウォーリアー むしろ、シムの方が難しい場合もあるくらいっす
こくじんさんってやっぱすげえ喋れるなあ
あんまり飛行機とか関心なかったけどこりゃパイロットなりたい人多いのわかるわかっけぇわ
最初の方の話聞いてたら自動車運転できる人なら余裕やんとか思ってたけれど、旋回だったり着陸に向けての話聞くとパイロットすげえってなるわ。
こういうボタンとかたくさんある操縦室大好き
男心くすぐる
こくじんさんが実況してるのかと思った
以前フライトシュミレーターのこと調べてたから、それ系列のおすすめが今更出てきたかと思ったらまさかの純系列で流れてきたのかよ!
いつか、ボーイングも頼むぞ!
パイロットてほんと男の夢だよなぁ
全員楽しそうで気持ちがいいや!
店員さんの質が高すぎる番組
ピザラジすげえ
中沢さんめっちゃいい人
飛行機も人生も"20"が勝負なんだな…
講師が優秀すぎる
おじさん3人最高におもしろい
講師の人のパッション好きだわw
教官と苗字が同じでなんか嬉しい