オーイシ加藤が航空機のパイロットに挑戦!【フライトシミュレーター #1】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- #2
• 巨大旅客機を素人だけで操縦!GOOD LUC...
フライトシュミレーター体験施設 ラグジュアリーフライト
737flight.com/
オーイシマサヨシと加藤純一によるラジオ番組です
隔週水曜22:00〜生放送!動画も不定期公開中
ピザラジ
/ okpizzaradio
オーイシマサヨシ
/ masayoshi_oishi
加藤純一
/ unkochan1234567
#ピザラジ #パイロット #フライトシュミレーター
講師の人めちゃくちゃ教え方上手いし良い人だな
こういう人が教習所の教官とか学校の先生とかだったらすごい楽しく学べるんだろうな
他コメでもあるけど、素晴らしい教官だと思う。初心者に教えるに辺り、差支えがある操作を小脇でやってくれていて尚且つめちゃくちゃ重要な部分はしっかり教えてる。こういう人が自家用車の教官になってれば最高なんだろうなぁ
"おにや"
「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。
おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin
"crylixの生い立ち"
apexの真理に気付いた元TSMのおにや氏は泣いていた少年をcrylixと名付け、まだ未開拓地であったキャラコンの数々を少年に教えた。少年はやがて師匠の元を離れていってしまったがある日、己の強さに溺れたが故に物資箱に無数の弾丸を打ち付ける所業を彼はしてしまった。これを見た師匠はあまりのショックから立ち直れなくなりプレデターの維持を放り投げた。ランクはメッキが剥がれるようにみるみる落ちていきゴールド、シルバーとなり、彼の鬼のような形相はいつの間にか優しき仏のようになっていた。そして弟子の犯した罪を滅ぼす為、おにや氏は己に呪いをかけたのだ、「少年よ大空へ羽ばたけ」という思いのウィングマンと「過去を繰り返し己を恥よ」という思いのリピーターを背負いながら弟子の活躍を見守っている…やがて少年crylixは師匠の意志を継ぎプレデターの道へと足を踏み入れ、受け継いだタップストレイフを使いあの時の師匠のように鬼の形相で敵を薙ぎ倒していくのであった。
"俺はおにやが嫌いだ"
俺はおにやが嫌いだ。『初めまして。o-228でおにやと申します。よろしくお願いします。』俺はおにやの計算高い所が嫌いだ。『友達と言えるのは、はんじょうしかいないなぁ。』俺はおにやの純粋な一面が嫌いだ。『好き!?僕を!?はんじょうが!?』俺はおにやの鈍感な所が嫌いだ。『今日が付き合って1周年だよ、はんじょう。これからはカップルチャンネルの時代だと思うんだけど、どう?え、恥ずかしい?』俺はおにやのデリカシーの無さが嫌いだ。『はんじょう知ってた?オランダでは同性婚が認められているんだよ。加藤さんともこさんも住んでるし俺達も行かない?大丈夫、俺英語勉強してるから。』俺はおにやの頭でっかちな所が嫌いだ。『まぁ、でもはんじょうがいればどこでも良いな、ハッハッハ』俺はおにやの屈託の無い笑顔が嫌いだ。 『はんじょう、ごめん。俺もう、長くないみたい...』お前、最後まで俺を本名で呼んでくれなかったよな。棺の中で眠るおにやにサングラスをかけてあげ、呟いた。やっぱり、俺はおにやが嫌いだ。
"薔薇"
はんじょう家で久しぶりの宅飲み最中、ソファーに姿勢良く座るお にやと既に酔いの回った表情で上に伸し 掛るはんじょう。2人の間には甘ったるい 微炭酸アルコールと同じ空気が流れてい る。はんじょう「なあおにや、たまにはお 前から来てくんね?」おにや「今のは押入 されたい側の報告かはんじょう、 溜まっ てるなら早く言っ」は「お前ほんっつっと 雰囲気も流れも無えな。 黙ってチンポ立 たせてる」荒々しく自身のベルトを外すは んじょう。アルコールで手元が覚束無い 様子に俺はしょうがないと手を貸し彼の ズボンを下ろしてやった。
「すまないはん じょう、俺が見落としていたようだ。し っかりピンを刺してくれていたんだ。今 見つけたよ。」シャツと下着の隙間に指を 滑らせ、愛しく撫でるおにやに「報告が遅 せえよ、バカジップロボット」 と呆れ顔の はんじょうがキスをする。甘く甘く、 互 いの恋心を確かめるかのような長いキ ス。はんじょうの下半身には、可愛らし い女性もののランジェリーが蜜を吸い、 大きく反り立って一輪の薔薇のように濃 くその姿を主張していた。
''もんじゃ"
「んっ!はんじょう!産まれる!!」 「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 「!」 「どう?はんじょう!」 「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」 「………そうか」 幾度とない中出しにより、何度も子を宿したおにや。 しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によっておにやは流産を繰り返した。 はんじょうの25cm砲がおにやの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、 血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。 グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。 14度目の流産を終えたおにやは、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、 両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。 そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。 "バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。 「食べよ、はんじょう」 追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすおにや。 正気を失ったおにやの痛ましい姿に、はんじょうは勃起が収まらなかったという。
講師の方の教え方が良い
どっちも楽しそうでいいな
サーフィンの時のクッソ偉そうなインストラクターと違って優しい人で見やすかったわ。ああいう指示コメしまくる奴は正直いらん
@@NA-nb4dr お前いろんなコメに同じ返信してるな
@@ぽんぽこたぬき-x7p 機械じゃん
"おにや"
「はんじょう、俺、行ってくるよ」 「過敏性腸症候群と腰痛の診断書。これお前の名前に書き換えといたから」 敵兵の兵糧攻めに遭いながらも殺した敵を食らい身を潤すその狂気に"潤鬼"の名がついた。 そんなことは、どうでもいい。 今は早く、あいつに会いたい。 竜巻のように面倒な講釈を聞いて、火山のように適当な言い訳を聞いて、思いっきりバカにしてやりたい。
それが、それだけが、この世界で笑って生きる唯一の方法だ。 息が苦しい。 老いた体と煙の臭いに押しつぶされそうになった時はいつも、懐の写真を見る。 「ちょっと匂い嗅いできていいですか?」「そこを、超えてかないといけなくて。」 「じゃあなんでさぁ、"いた"っていうの?」 「はんじょう」 進まなければならない。 靴底が汚れる。あいつにもらった、どこのメーカーかも分からないごちゃついた色のスニーカーが汚れてしまう。 それでも、進まなければならない。 全滅した部隊の傍に使われず放置された食糧があった。 そこからいくつかいただいて、再びあいつの方へ走った。 死体の数が明らかに多くなった。 恐らく、"潤鬼"がやった後だ。 もうすぐあいつに会える。速く、もっと速く進む。 辺りを見渡しながら谷を下るとそこには、戦場にそぐわないバンドtシャツを着てサングラスをかけた男が眠っていた。
「おにや!」 「現実でもそんな変な武器使ってんのかよお前」 「途中で色々拾ってきたから食っていいよ。あ、全部は食うなよ?」 「ハッシュドポテトと、板ガムと、麦茶。あとは、パニーニ?取ってきた」 「…………おにや」「なんで無視できんだよこの距離で」 「目の前で喋ってんだぞ俺」 「ははは、こいつキチガイだもう…」 「病気だ……」 荒野に横たわるおにやの体は、白い涙に染め上げられた。 「んっ…はぁ…はぁ…」 声が聞こえた。 『ひくいどりとホークブリザード配合すると何になるか知ってる?』『にじくじゃく』 『ムーンサルト、決めていい?』 『じゃあ、それもじゃあおにやが…おにやじゃない、はんじょうが…』 「いいっすよ、俺もう、おにやとして扱ってもらっていいっすよ」 『じゃあ…おにやが…』 『ト、トラマナ』 「…トラマナ…行けます………ナイトリッチ」『チ、言っていい?』 『チンコ』 ここはどこだ。 すでに自分は死んでいたはずだ。
とりあえず懐を漁ると、自分の写真が何枚かと、食糧があった。 目の前にはバンドtシャツを着た死体。 弔いを込めて、死体の指に板ガムを挟んだ。 状況は理解できないが、腹が減ったので 懐のパニーニを齧りながら考えた。 相当腹が減っていたのか、よく飯が進む。 最後にハッシュドポテトを平らげ、大きなゲップをした。 夢中で食べていたからか、随分と周りが汚れてしまった。ゴミを集めたあと、顎についた食べカスを取ろうとした時、今起こったことの全てを理解した。 「俺が、はんじょうだ……」希望を見つけた。この世界で、唯一の希望。 恥ずかしがって見せてくれなかったはんじょうの体を、自分のものとして楽しむことができる。まずは乳首を触った。
本来乳首は趣味ではないが、はんじょうのものだと思うと手が止まらなかった。 はんじょうの指で、はんじょうの乳首を触る。触るとたまらず、はんじょうのチンポがピクリと跳ねる。 「たっはっはwあいつ意外と小さいんだな」 先端を揉むように弄ぶと、透明で少し冷たいはんじょうのカウパーが、ジワリと溢れる。 裏スジの横にカウパーを擦り付け、快感はしても絶頂には至らない、そんな絶妙なラインのオナニーをした。「はんじょう…はんじょう…」 止まらない。止まれない。 衝動は更にエスカレートし、白くて細い指は遂に、淫らな門の奥底まで至った。 前と後ろから責められる、はんじょうの身体で行う快感。オナニーであって自慰ではない快感。 奥底の急所を突き、手の平がカリ首に至る瞬間全身の筋肉を震わせながら射精した 「はぁ…はんじょう…はんじょう…気持ちいいよ…フフッ、出たねwスナイプスリーダウンよりもデカいのがw」 「何やってんだろ、俺。」 俺ははんじょうだ。
おにやはもういない。 なぜなら死んだから。おにやのフリをしたって無駄だ。なぜなら俺ははんじょうだから。 どれだけ頑張っても、演じても、おにやが戻ってくることはない。 地面が汚れている。 さっきまでおにやだった俺が出したものだ。 おにやが、出したものだ。 舐めた。 舐め続けた。 おにやの、精液だ。 おにやの精液。死んだおにやが唯一残した希望だこれを絶やしてはいけない。 誰でもいい。どこかの女におにやの種を入れて、おにやの子供を作る。おにやの血を、絶やしてはいけない。 「あ、あー、はんじょう、俺、行ってくるよ」 サングラスをした。深呼吸をした。 ふと昔共にゲームをした時の事を思い出した。なぜかおにやも一緒に深呼吸をしているように見えた。 違う。おにやは俺だ。俺がおにやだ。 ここから始まる。オーシャンズイレブン。
「おはよ、じゅんくん」 「パパ、起きて」 ようやく、果たせたみたいだ。 花を運ぶ鳥か、はたまた風か。 おにやという素晴らしい血をこの世界に残すことができた。 「パパ!」 子供は勢いよく俺の腹に飛び込んできた。 安堵と幸福感から、深くハグをすると、妙な感触が腹に芽生える。 尖っていて、痛いもの。 恐る恐る顔を見ると、子供の顎は尖っていた。 そうだ。おにやは死んでいた。手遅れだった。おにやのものだと思って出したものは、俺がおにやのフリをして出したに過ぎない。 終わりだ。俺がはんじょうなばっかりに。 fin"crylixの生い立ち"
apexの真理に気付いた元TSMのおにや氏は泣いていた少年をcrylixと名付け、まだ未開拓地であったキャラコンの数々を少年に教えた。少年はやがて師匠の元を離れていってしまったがある日、己の強さに溺れたが故に物資箱に無数の弾丸を打ち付ける所業を彼はしてしまった。これを見た師匠はあまりのショックから立ち直れなくなりプレデターの維持を放り投げた。ランクはメッキが剥がれるようにみるみる落ちていきゴールド、シルバーとなり、彼の鬼のような形相はいつの間にか優しき仏のようになっていた。そして弟子の犯した罪を滅ぼす為、おにや氏は己に呪いをかけたのだ、「少年よ大空へ羽ばたけ」という思いのウィングマンと「過去を繰り返し己を恥よ」という思いのリピーターを背負いながら弟子の活躍を見守っている…やがて少年crylixは師匠の意志を継ぎプレデターの道へと足を踏み入れ、受け継いだタップストレイフを使いあの時の師匠のように鬼の形相で敵を薙ぎ倒していくのであった。
@@NA-nb4dr
サーフィンのインストラクターってそんな偉そうだったっけw
「まさにまさに」の肯定感が凄くて操縦するのが楽しそう
なんだこの合コンに連れて行ったらめっちゃ盛り上げてくれそうな講師は
まさにまさに
操縦ミスって「墜落してらぁ^^」ってなるのを期待してたら結構ガチのやつで草
それ期待してた
オーイシの才能が無限すぎる
シミュレーションでこの緊迫感はすごい
1:50 じゃるさんと聞いて少しニヤつく純一
これには加藤もちんまり😏
オーイシも「じゃるさん!?」って反応してるように見えなくもない
そっちのじゃるさんの方が聞き馴染みあるもんな
改めてパイロットて相当優秀なんだな
この講師の人喋り方で優秀なのわかるよなぁ。
人も良さそうだしモテそう
みんないい年で社会人(経験あり)でコミュ力高いから見てて気持ちいいわ
敬語とタメ語のバランスうますぎ
指導員の人すごいいい人そうで好き
サーフィンの時のクッソ偉そうな指導員と違って優しい人で見やすかったわ。アレ不快すぎて途中で見るのやめたから指導員も大事だな
完全にロケとかに慣れてる
@@user-ov4hw1lz3c 大事よね
3:00 ここ好き
「ミサイルに決まってるじゃないですか^^」
あながち嘘じゃないかもしれない
「自動操縦解除」→「硬度下げてスカイツリーに向かう」→「飛行機という名のミサイル」→「ハイジャック犯、加藤純一」
やり方を全部指示するんじゃなく、自分で考えてやらせるために落ち着くような空気作ってんのすげーわ。
ミサイルに決まってるじゃないですかは過激発言すぎてワロタ
先生のテンションが高くてめちゃくちゃ見てて楽しいしわかりやすい
横山緑が憧れた世界
国民からNHKを守る久保田学さんな
@@ハエキリー 憧れたのは飛行機になることだぞ
沼すぎるwww
@@原発をなくしたい男
ポンプポンプ!!ヒコーキヒコーキ!
@@三丁目の田中-p5d クッソ笑ったわ
ありがとう🤣
綺麗なこくじんみたいな先生ノリ良くて面白い
1:50
教官が「JALさんとか~…」って言ったらオーイシがピクッと反応するのわろける
マジでどっちのじゃるか迷ったやつ
こくじんさん本職こっちだったのか格ゲーも出来るしパイロットもできるのすごい
似てるけどこくじんちがうぞ!
@@生理アスカラングレー ネタだろ
@@taku9853 いや流石にそんなくだらないネタ言うやついないだろ。
こくじんさんエリートすぎだろw
コックピットなんてアケコンとかわらん
1:50 じゃるさんの反応好き
よく考えたら、金属の塊が飛ぶのって凄いよな
@@ao-gami6610 流石に分かってるんちゃう
@UCX-RT8QYKewXZccDZJ0Qfjw それよく言われてるけど、実際航空力学の世界ではとっくの昔に飛ぶ原理は解明されてるぞ!
飛ぶ原理は分かるけどその原理がなぜ起きるのかは判明してないぞ……
@@mmmmm3581 それもよくある勘違い。簡単に説明すると、ベルヌーイの定理で翼の上下の流速に差があることで空を飛べることが証明されてる。さらにクッタの定理で翼の上下の流速が異なる設計の原理も証明されてる。調べてみてくれ
みんな詳しいな
シミュレーションとはいえ何十人もの命を乗せる飛行機の訓練が「習うより慣れろ」は笑う
このサムネのオーイシピクサーに出てきそう
性格悪そう
17:20 さりげなくGPWS(墜落防止装置)つけてるのすごい
こういう職業紹介動画おもろいな
想像と全然違ったわ
若い奴も見てるだろうし業界への貢献にかなりなりそう
こうやって加藤さんの視聴者が各業界に散らばっていく
頼むから命に関わる仕事だけは就かないでくれ
@@あああああ-g8c そもそも加藤純一が元医療従事者だし、医者衛門も既に何人かいるからもう手遅れよ
衛門によって回る世界
@@ぽんぽこたぬき-x7p 衛門は何の職業にも就かないから無理だおー^^
1:06 足が短いのと上着のシルエットでエグいことになっとる
男はいくつになってもたくさんのレバーとかボタンとか光るパネルやメーターがついたコックピットで興奮できる
先生の教え方うまくてやってて楽しそう
素人でも墜落しない飛行機の安全技術がとても高い事が分かる動画。
実機だと風とか雲とか外的要因もあったりするからさらに難しいんだろうな
@@加藤純一ウォーリアー 最初は実機っていうプレッシャーがあるけど、慣れれば難易度やら感覚はほぼ同じですよ
@@加藤純一ウォーリアー むしろ、シムの方が難しい場合もあるくらいっす
ピザラジの外ロケがオーイシの隠れた才能を発掘する場となっている
パチプロのパイロットオーイシ
スナイパーでもある
サーファーオーイシ
プロモルッカーオーイシ
マジで出来杉くんじゃん
相変わらずここの番組に出てくるプロはプロフェッショナルだな
教え方最高。観てて気持ちいい。
影響力をこういうことに使うのは神
この動画ありがてー…
めちゃくちゃいい先生だな
めちゃくちゃ面白そう
自分で乗るのは格安航空ばっかで羽田空港にはほぼ行った事ないけど、これを体験するために行ってみたくなった
@小野寺康洋
ANAとかJALでも安い時間帯選べば安いんだっけか
@小野寺康洋 充分安いだろ。文句あるなら日本国内なら走って行け、海外なら泳いで行け。
@@npc5531 格安に本気な感じがイイ!
ほんとに飛んでる感じがあって好き
こういうゴチャゴチャした操縦席、嫌いな男めったにおらんやろ。
ボタン一つ一つに男の夢が詰まってる
あがれぇ~!みたいなイメージわかりすぎる
途中ホンモノの飛行機乗ってんちゃうかって錯覚なったわ
リアルすぎるやろ
3:00ここすこ
教官のコミュ力高すぎて草
最近のピザラジクソオモレーや
この人絶対面白いからいつかボドゲ王に呼ぼう
飛行機も人生も"20"が勝負なんだな…
操作ミスったら落ちて死ぬって言う怖さと、飛んでるワクワクが止まらない。シュミレーションだけど。
先生教えるのうますぎて大好き
店員さんの質が高すぎる番組
あんまり飛行機とか関心なかったけどこりゃパイロットなりたい人多いのわかるわかっけぇわ
まあテレビとかの特集とかもあるんだろうけど撮影慣れしてるのかノリいいし、かつしっかり面白いし抑えるところは抑えるしでめっちゃいい講師
この人はパイロット免許とかはないんだろうか?
講師が優秀すぎる
「ミサイルに決まってるじゃないですか」好き
いかにも体育会系の見た目とコミュ力…
ピザラジに出演されるインストラクターの方々ほんと有能すぎて凄い(語彙力)
以前フライトシュミレーターのこと調べてたから、それ系列のおすすめが今更出てきたかと思ったらまさかの純系列で流れてきたのかよ!
いつか、ボーイングも頼むぞ!
0:40 うんこちゃんがインストラクターの左耳見て笑うの我慢してる
「パイロットええやん」って思ったけど軽く調べただけで相当厳しいのが分かった
これに影響受ける人もいるかもだけど何人なれるんだろうな
ガチ目にピザで3番目ぐらいに面白いかも
人狼、ボドゲ、飛行機
ピザラジ万博してほしい
先生がガチ陽キャで楽しそう
教官と苗字が同じでなんか嬉しい
大石飛行機を買うの伏線かな?
こち亀の中川レベル
この講師の方人間として素晴らしい。
ピザラジ観てて初めてに等しいくらい感動したよ。
加藤は結婚
もこうはNTR
いろんな衛門企業が名乗り出てロケをもっと面白くして欲しいね
衛門企業とかいう禍々しい文字の羅列
企業衛門ではないのがまた
そのうち企業ツイ衛門とかいう邪悪が出てきそう
企業ツイ衛門4
@@inahoinaho7147 衛門要素抜いても大抵gmだからな
こういう職場体験を小学生中学生くらいでやれればパイロットを目指す子が増えそう。
ただそのくらいの子供に自分の将来を考えながら体験するっていう想像力が足りないかなぁ。
「まさにまさに!」さん好き
今日のオーイシめっちゃイケメンやな
パイロットって凄いな
面白かった!ナビの方さすがだし、操縦の緊張感も伝わってきてめちゃ良いロケ!
次回絶対沼回になるぞ
教官がこくじんみたいでおもしれえや
説明している人、飛行機の表現の仕方ウィッシュなのおもろいw
時速400kmだと秒速110mくらいで、tan1°=0.01だから機体の向きが1°ずれただけで、5秒後には5.5m横にずれてるんか。よく滑走路に乗れるわ
tan1°を有効数字1桁で計算するのはまずいんじゃない。2桁で計算すれば0.018になって、5秒後には9.9mずれることになるよ。倍近く違う。
文系学生なんだけど、tanをそうやって現実に用いればいいのかと感心してしまった。
2:59声出て笑った
将来何あるかわからんからこれ見て学ぼうな
全員楽しそうで気持ちがいいや!
「まさにまさに」
次回 加藤純一撃墜
1:51 JALさん!?
ちょっとわらってるのおもろい
シミュレーターてロマンだよね
レクチャーの方スタイル良すぎ
めっちゃ面白かった!
ピザラジロケに出てくる店員さんって何でみんなキャラ濃いの😂😂
明日飛行機乗るので、知識得れてちょっとたのしくなりそうです!
すげーためになった
ピザラジすげえ
ディズニーシーのソアリンみたいにスクリーンが丸くなってるから実際座ったらガチでリアルなんだろうな
教官の方教え方上手いのと、本当に飛行機が好きな雰囲気が伝わってきて、こういう風に仕事したいと思えました…
1:50 ジャルさん!?
名探偵コナン銀翼の奇術師思い出すね
分かりやすくて優しくておもろいしこの人絶対モテるだろw
フィフティ、フォーティ、このカウント、コクピットでなってるの動画で良く見ます✨楽しそうですが、最初緊張しますね
本っ当にパイロットてすげぇんだな。。。。。。
面白そうだなあ…
飛行機がバックする下りすこ
こくじんさんってパイロットできるんだすげえ
操縦まで飛ばして見たからぶっつけ本番で飛んでるのかと思ったわ。ってかそんくらい外が綺麗なんよ
元気な人だな
この人が上司やったら良いのに‥