第82期名人戦第4局 藤井名人振り返り 「2三歩打が敗着級」

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
  • 藤井聡太名人が4勝1敗で豊島将之九段の挑戦を退け、初防衛を果たして幕を閉じた第82期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)。それぞれに熱戦が繰り広げられた全5局の主要な局面を、藤井名人に振り返ってもらった。大分県別府市の割烹旅館もみやで指された第4局は、藤井名人が豊島九段に1敗を喫した1局。自身が1日目午前に打った2三歩が敗着級の一手だったと語った。【撮影・後藤由耶】2024年7月13日公開
    関連記事は→mainichi.jp/articles/20240628...
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ความคิดเห็น • 3

  • @shinakasaka
    @shinakasaka 24 วันที่ผ่านมา +21

    藤井名人に駒を動かしながら読み筋を説明してもらうの、めちゃくちゃ贅沢ですね。
    ありがとうございます!

  • @user-bs7sg6et5q
    @user-bs7sg6et5q 22 วันที่ผ่านมา +1

    2三歩が敗着は恐ろしい😅

  • @user-rj4kx5xx6v
    @user-rj4kx5xx6v 24 วันที่ผ่านมา +12

    藤井さんの手は駒を持つ指が細く,かなり反り返っているので,指だけで誰とわかります。   骨や筋肉の固まる前の年齢から沢山,将棋を指し続けた証しなのでしょうか。  (余談…バレリーナの脚と同じ結果ですね)