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レイは上手に料理して欲しい設定だった
まあだからキラの言葉がスーッと心にしみちゃったんだよなそれに加えてDP続けるとレイの友達であるシンの心が本当に壊れてしまうのも分かってたのもあるかもしれん
実際の年齢がシンたちよりも、もっと下である可能性が高いことは劇中描写やクルーゼのテロメア欠陥による老け込み方から読み取れるけど、そうだとするとかなり残酷よなぁ小中くらいの子が抱えるものとしては重すぎるでしょう
漫画版のジエッジだったかジエッジデザイアだったか、本編より少し前のレイがギルに「ラウがいない」って言ったらラウの死を聞かされた上に「でもねレイ…君もラウだ」って例の薬を渡されるシーンがあったんだけどその辺を考えるとえげつないなぁ
彼の明日がっていうセリフ、ずっと「彼」がキラの事だと思ってて違和感バリバリだったんだけど、「彼」がシンだとするとめっちゃ腑に落ちるな国語力足りてなかったわ
あ、だから霊体のステラのセリフに「明日」が入ってたのか…レイもステラもシンのことを言ってたとすると、シンもけっこう主人公してたんだな。
@@鹿時計-g5kシンが主人公らしく「見えない」(それっぽく映してもらえない)からここまで叩かれたわけだし…
1:12 FREEDOM見てやっとレイの言う「彼」がシンのことだと気づいた、しかも他人に指摘されて、というオイラはボンクラです。でもそうなるとレイもやっぱり矛盾のひとだったんだなあ、と。無印、種死、FREEDOMと種はすべて矛盾の物語なんだなあ。
俺も昔全く同じ勘違いをして種運命叩いてたわ。マジで恥ずかしい。
いやキラで合ってるよ。お前の国語力は足りてる。ギルじゃなくてキラを選んだってことだよ。
キラの言う明日を信じたかったんだよな、レイただこうした視聴者の考察だけでなく、もうちょっとレイ側の掘り下げは劇中必要だったなとは当時から思ってる
読み取れない程ではないけど、もっと深堀って欲しかったよね
レイの本質は純然とお父さんを慕ってる小さい男の子と思ってる自分でも義理の息子のように想ってた子に対して「君もラウだ」と言ったあの野郎ほんま…ってなるんよな…
人の運命を決めるDPは、生まれながらに運命が決まってるレイにとっては全ての人が自分と同じようになるって考えがあったんじゃないかな最後に言った「彼の明日」っていう言葉も全ての人に向けた自由な明日を肯定したレイの本心だったんだと思う
「"彼"の明日は」がキラとシン両方にかかってるって考察いいね👍
「キラの言う『明日』は」って意味と「シンが生きていく『明日』は」って意味かな
「生きる方が戦いだ!」このカガリの名言は作品の軸の一つなんだよね。戦いのない世界を作るDPは人の生きる意思や意味をも取り払うものだった。結局デスティニープランは最初から破綻してて、それに気付きつつも奥歯噛み締めて議長は進み続けた。その覚悟を知ってるから叶えてあげたかったけど、議長の本当の望みはそうじゃないことも知っていた。そして自らの望みは議長の願いを叶えるためでも平和な世界でもなく、他の人と同じように親子の関係が欲しかった、もっと生きたかった。「覚悟はある。僕は戦う」というキラのセリフにハッとしたのはキラの生きるという覚悟を受け取ったからなんじゃないかな。
???「強さは力じゃ無い‥生きる意思だ!!!」
レイは結局ムウ(ネオ)と特に因縁もないままだったのが残念。せっかく序盤は少し絡んでたのに。
ボンボン版の撃たずに終わるEDも好きなんだよなタリアもキラもアスランも出てこないし議長がレイを「お前はよくやったよ」と労って二人で〆
デュランダルと二人きりの時に「ホ○顔でときめくなw」みたいなコメント結構見たけど、よくよく考えたら中身幼いなら納得なんだよな…そして、だからこそデュランダルを撃ってしまった以上、あそこから生還しても罪悪感に潰されそうで…
シンへの想いを考えれば納得がいく部分 と 脚本の都合なんだろう部分 が混濁した結果、冷血を装う裏に人間らしい心を隠してた味のあるキャラになった感がある。
テロメアが短いレイにとって明日に意味はなかったし、デュランダルの言う世界も実質そうだが、それで良いと思っていた。ただ、議長と自分のせいでシンが壊れかけていることには気づいていたし、キラの言う世界にはそんなシンが幸せになれるかもしれない明日がある。そしてその明日が今目の前で奪われようとしているーーというレイの咄嗟の判断で銃口を向けてしまったのでは?と思っています。
スパロボLでシンから「お前は俺の親友のレイ・ザ・バレルだ、ラウ・ル・クルーゼじゃない!」って言われたから一番議長に言って欲しかった言葉だったんだろうな
この前にキラに「その命は君だ、彼じゃない!」と言われて原作とは違って「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!」ってブチギレちゃうけど、そりゃレイの立場からするとこうなっても仕方ないよなともなる。それはそれとしてシンが付いてきてくれなかったり、綾波の方のレイに「私達は人形じゃない」と言われて動揺していたり、デュランダルがやむを得なかったとはいえラインバレルのセントラルと組んでいた事を知って不満そうにしていたりとこの時のレイの内心はぐっちゃぐっちゃだよなぁ…
戦闘前会話もめっちゃかっこよくて好きだった「レイ!お前が俺を気にかけてくれたのは、お前が誰かだったからなのか!?そうじゃないはずだ!お前がそうしたかったからなんだろ!?」「シン…俺は…」「来い、レイ!お前が運命に囚われるなら、俺が叩き切ってやる!!」みたいなやつ
リアルタイムで見てた時は、キラの言葉に感化されたレイを作劇上のご都合主義に思ってたんだけど、後々で解釈が深まるとキラの言った「その命は君だ!彼じゃない!」ってセリフは、レイが心底デュランダルに言ってもらいたかった言葉なんだと腑に落ちた。デスティニープランが施行された世界はレイ自身にとっては実際は何の救いもない。その世界でレイは「アル・ダ・フラガ」のように生きて「クローン」として死ぬしかない。それが遺伝子的に正しいから。それでもレイがデュランダルに従ったのは、恩義や親愛の情に報いたかったからだろうし、全てが終わった後にシンやルナマリア達が平穏に生きていけることを願ったのだと思う。クローン元であったアル・ダ・フラガの酷薄さや傲慢さを考えると、愛情の深さやそれゆえに人に尽くして己を押し殺そうとしたレイの生き方はそれ自体がDPへのアンチテーゼにも思えてくる。
レイ君は生きてて欲しかったで…推しだったのもあって。
レイのコンパス入りが見たかった
先が短かったとしても議長に勝って選んだ未来を見届ける役割で生き延びて欲しかった。FREEDOMでレイが居たら「隊長は言葉が少なすぎます。それではシンには伝わらない。もっと言葉を尽くすべきです。」って言って殴り合いが発生しないかもしれない
議長を撃ったのはシンのため、って。結構知られてないよなぁ…勿体無い
クルーゼ隊長への信念とか議長からの期待、幼少期のptsd、テロメア問題等など、シンとは違うベクトルでメンタルがボロボロだったんだよね。君は僕に似てるってシンとレイのための曲でもあったかもしれない
プラントは13才で成人扱い(間違ってたらすまぬ)だからミネルバクルーで最年少の可能性あるよね
そんな皆さんにTHE EDGE Desire!上巻の最終話でレイ好き涙ボロボロ😭
2:08→なーる、通りで冷酷な部分と情な部分がかなり歪なところはソレかぁ………
「私にはあるのだよ、この宇宙でただ一人全ての人類を裁く権利がな!」という傲慢じみたセリフがレイにも当てはまるとしたらキラや人類を信じてみることを選んだ最高の結末なんよなこのシーン。
「彼」よりもグラディスに言ってた「お母さん」の方がよく分かんなかったな…
レイは「父のように思っているギルが愛した人」とグラディス艦長のことを捉えてて、最期に「あなたも疲れたでしょう、こっちへいらっしゃい」みたいなこと言ってたのに母性を感じたからかと初見の時は思ったんだけど、今になるとちょっと自信がない
家族の愛も何も知らなかった子が、最期に擬似的な家族愛のようなものを感じたんだと思う。掘り下げ少ないから自信ない。
家族を知らないと言ってたレイが初めて母親を感じて死んでいった。本人がデスティニープランだと慣れない部分なはずなのに結局それを感じ満足して死んだ。
レイ君は二次元の初恋だったなぁ…
キラの言葉はレイも思ってた本音だからなデュランダルのDPを実現するって目的にすり替えて心に蓋をしてただけ
生きてヤマト隊に参加して欲しかった…
SEED FREEDOMでキラの危機にシンに走った空間認識能力、あれ絶対にレイだよね…
1週間前に映画含め完走しました。レイのために50話みたまであるから、結末びっくりした。どうか生きててほしいんだなぁ。
レイが本当に求めてたのは家族愛だと思うな、、議長(シャア)がレイ(クェス)に求めたのは役目で、議長(シャア)がタリア(ララァ)に求めた愛情の図式の軽いオマージュなんじゃないかな、と。あとはラストのキラの台詞で役目から解放されてしまって裸のままのレイだったからこそあそこまでぶっ壊れてしまった、という個人的な解釈になってますー。
レイは事情知ってるタリアが上官だからちゃんとしたフォロー入れられなかったっぽいのがね···タリアとレイの描写がもっと多ければその辺もちゃんとフォローする描写あったんやろけど
第4クールのOP(CHEMISTRYの)でそれまでキラとずっと向かい合ってたシンがレイと向かい合わせになってるのを見て「え?どういうこと?シンとレイが袂を分かって敵対するのか?」と当時困惑してた。
当時は終盤ずっと???って状態で観てたけどこういう見かたできたんだ…でもやっぱ今見ても???だよ特にタリアの行動はマジで???なのは一生変わらないと思う
最後にアスランがシンのところに戻るぞとか言えていれば生きていたかもしれない
種運命って言う作品が叩かれた要因の一つにキラやラクスの言う「戦う」っていう言葉の意味がうまく伝わってなかったというのもあると思う 戦争を無くそうとする議長に対抗してるからなんだか戦争を止めようとしてたキラやラクスが考えを変えちゃった様に見えてしまったんだと キラやラクスが言うのは「自分自身として生きる事自体が戦いであり誰もがその権利を持っている」って事 戦争して良いって事じゃない けど 「戦争を止める為なら人類全てを遺伝子の奴隷にしてしまって構わない」事にはならない まして遺伝子の奴隷になる事を大量破壊兵器を行使して暴力で強制していいはずがない 本気で戦争を止めるならなおさら手段は正しくなくてはならず誤った手段で平和を強制しようとしても本当の平和にはならない そこに議長を止めたキラやラクスの正当性が有り DPの代案としてのコンパス創設はキラやラクスなりの責任の取り方でもある
ラクスがしっかり言ってるんやけどね、今生きる命として議長の言う示す死の世界と戦うって。最終決戦前にもしっかり何かに抗ったりする事を戦うって言ってるし。
ぜってえー転生したくない世界。治安が暮らせたもんじゃない。特に転生先がクローンやったら最悪…子供同然の人を戦わせてる人の心皆無。個人談だけど、暮らしている日本が平和だなぁ…こうならない様になってくれ…
レイ、Freedom後の続編で実は生きてましたで出てきてほしい
劇場版でステラは出てきてレイの霊体が出てこなかったのは実は生きてる説あるのか
@コロン犬-m4p 実を言うとアーセナルベースのレイのカードが…それでも種で一度4んだ事になったムウみたいに改変されて生きてた事にされてほしい。フラガの遺伝子で
@@Paragus_No.1Handsome_Saiyan 過去に実績あるからなんとでもなりますね
@@コロン犬-m4p なんとでもなるハズだ!
心は壊れるけど、壊れないんだよなぁでも必ずいつかは
「でも…彼の…明日…」って部分で「彼」がキラなのかシンなのがわからなかった
多分本人もどっちか分かってないんじゃないか? キラでありシンであり、似たような境遇の知らない誰かのためかもしれない
@@わかげん-y8y 個人的に、わざわざ言葉に間隔空けてるし「でも」「彼の」「明日」それぞれの間に何かしらの言葉が入るんだと思う。だから彼=?はさほど重要じゃないかもな
お前あれだけ議長信じろ、議長が世界を平和にするとか言っといて結局これかい😂
レイってナチュラルなんだよな
レイショタ概念…くっ、頭が…
9:39 あの回の作画はたしか椛島氏じゃなかったっけかな(ウマ娘とかでも知られる)
アスランのザフト脱走はレイが仕組んだことと思うですよアニメでアスランとシンだけ議長に呼ばれた後レイが一人部屋で少し考えことしてる描写あって、そこで新機体(特にラウが乗ってたレジェンド)は自分じゃなくてアスランに使われることでアスランの排除するように仕組んてると思うそして議長とレイが話している部屋にミーアがいること、(議長は軍人ではないので気付かないにしても)レイが気づいていないのもおかしいでしょ、わざと見逃してアスランに知らせてるまでもあるそして誰よりも迅速にアスランを追っているからこそレイのアスラン排除計画の全力具合がよく明白である(そもそもアスランの軍事裁判もしていないのに、アスランが乗る予定のレジェンドに真っ直ぐ乗ったのもわかりやすい、いくら議長贔屓があっても本来のパイロットが外されても正式な命名してから乗るのが普通でしょまぁ実年齢とかレイの思惑とか一切考慮ないしに、アスランの排除計画を乗る議長は負けって当然ですけどね~
デスティニー作中限界のやつしかいない問題
人のGOは幼少期からの悪が凄かったけどレイはちゃんと仲間がいたからな。
クルーゼに関してはだいたいアル・ダ・フラガが悪い。
ぶっちゃけ、メサイアでギルとタリアが心中したのはまだ納得出来てるんだけど、そこにレイも巻き込んだのが未だに解せぬ拾っていってやれよヤマト隊長とズゴックそして呼び寄せるな浮気のタリア
いやあの場合無理矢理生かしても無意味やろ唯一まともな生存ifルートがあるとしたら議長がレイに生きろとか逃げろって諭すパターンぐらい
元スレの出典1レス毎の声替え正しい読み方この程度人の心に寄り添ってほしい特にガンダムについての情報なら
脚本の人そこまで考えてないと思うよ
なんでフリーダムでレイを復活させなかった!
仮に生きていても先は長く無いし、役割的にはトップガン・マーヴェリックのアイスマンの様な扱いになりそう。
どうでもいいけどボイスが漢字読み間違うのは何とかならんの?
テレビ局と違って怒るのは視聴者しかいないしそんな戯れ言、と切り捨てて外部委託すればいい業界なんだろう
何でSEEDやフリーダム作れるのに運命はああなったんだ?
当時の考察でも分からなかったな~。脚本側が上手くなかったのか?
スパロボLの展開だったらまだしも種死という依怙贔屓による駄作はフォローのしようがないからな結局ラクシズ狂信者マンセー脚本のままで終わったし
未だにラクシズとか言うしょうもない蔑称使ってるのか.. .
@@user-ep9pu5hb3u バ力で臭やらかした罪は償えないってだけだろわざわざ捨て垢を使ってまでしょうもない揚げ足取りなんかしてみっともねぇ奴だな映画はタダの落とし前だ
@@user-ep9pu5hb3u 狂信者ピキピキじゃんwww紫豚とかカテ公と変わらないのに
@@user-ep9pu5hb3u そう言われてあたりめーだバ力まぁ未だに種厨のキチはあんな奴等が崇高だと狂信してやがるようだし常識は無いわな
スパロボだからの展開であって本編でする必要性あれないもん。そもそもアニメ版のシンがあの時にそんな余裕ないことくらいわかるだろ?そもそも贔屓というか普通にデスティニープランの末路として描いてる部分がたくさんある、シン、ミーア、レイを徹底してこういう形で書くのは当然なんよ。あなたが理解できてないだけだろ?シンはしっかり尊厳破壊を丁寧にしてそれを積み重ねてプランの末路としてしっかり描いてたしな。
そう言えばSEED時点でシンは中学生以上の体格してるのにレイは小学校低学年くらいの体型だったね
直接的な意味では「彼」はキラの事を指しているんだと思うけどそれが全てじゃないと思うよ キラの言う明日ならシンも全ての人類もDPが示す遺伝子の奴隷としてではなく自分自身として生きられるキラの明日はシンの明日でもあり全ての人の明日でもある それはレイが本当に欲しかった明日でもあったテロメアの短さのせいで得られない明日をせめてシンには生きて欲しかったというレイの想いもあったと思う
レイは上手に料理して欲しい設定だった
まあだからキラの言葉がスーッと心にしみちゃったんだよな
それに加えてDP続けるとレイの友達であるシンの心が本当に壊れてしまうのも分かってたのもあるかもしれん
実際の年齢がシンたちよりも、もっと下である可能性が高いことは劇中描写やクルーゼのテロメア欠陥による老け込み方から読み取れるけど、そうだとするとかなり残酷よなぁ
小中くらいの子が抱えるものとしては重すぎるでしょう
漫画版のジエッジだったかジエッジデザイアだったか、
本編より少し前のレイがギルに「ラウがいない」って言ったらラウの死を聞かされた上に
「でもねレイ…君もラウだ」って例の薬を渡されるシーンがあったんだけど
その辺を考えるとえげつないなぁ
彼の明日がっていうセリフ、ずっと「彼」がキラの事だと思ってて違和感バリバリだったんだけど、「彼」がシンだとするとめっちゃ腑に落ちるな
国語力足りてなかったわ
あ、だから霊体のステラのセリフに「明日」が入ってたのか…
レイもステラもシンのことを言ってたとすると、シンもけっこう主人公してたんだな。
@@鹿時計-g5k
シンが主人公らしく「見えない」(それっぽく映してもらえない)からここまで叩かれたわけだし…
1:12 FREEDOM見てやっとレイの言う「彼」がシンのことだと気づいた、しかも他人に指摘されて、というオイラはボンクラです。でもそうなるとレイもやっぱり矛盾のひとだったんだなあ、と。
無印、種死、FREEDOMと種はすべて矛盾の物語なんだなあ。
俺も昔全く同じ勘違いをして種運命叩いてたわ。マジで恥ずかしい。
いやキラで合ってるよ。お前の国語力は足りてる。ギルじゃなくてキラを選んだってことだよ。
キラの言う明日を信じたかったんだよな、レイ
ただこうした視聴者の考察だけでなく、もうちょっとレイ側の掘り下げは劇中必要だったなとは当時から思ってる
読み取れない程ではないけど、もっと深堀って欲しかったよね
レイの本質は純然とお父さんを慕ってる
小さい男の子と思ってる
自分でも義理の息子のように想ってた子に
対して「君もラウだ」と言ったあの野郎
ほんま…ってなるんよな…
人の運命を決めるDPは、生まれながらに運命が決まってるレイにとっては全ての人が自分と同じようになるって考えがあったんじゃないかな
最後に言った「彼の明日」っていう言葉も全ての人に向けた自由な明日を肯定したレイの本心だったんだと思う
「"彼"の明日は」
がキラとシン両方にかかってるって考察いいね👍
「キラの言う『明日』は」って意味と
「シンが生きていく『明日』は」って意味かな
「生きる方が戦いだ!」
このカガリの名言は作品の軸の一つなんだよね。
戦いのない世界を作るDPは人の生きる意思や意味をも取り払うものだった。
結局デスティニープランは最初から破綻してて、それに気付きつつも奥歯噛み締めて議長は進み続けた。
その覚悟を知ってるから叶えてあげたかったけど、議長の本当の望みはそうじゃないことも知っていた。
そして自らの望みは議長の願いを叶えるためでも平和な世界でもなく、他の人と同じように親子の関係が欲しかった、もっと生きたかった。
「覚悟はある。僕は戦う」というキラのセリフにハッとしたのはキラの生きるという覚悟を受け取ったからなんじゃないかな。
???「強さは力じゃ無い‥生きる意思だ!!!」
レイは結局ムウ(ネオ)と特に因縁もないままだったのが残念。せっかく序盤は少し絡んでたのに。
ボンボン版の撃たずに終わるEDも好きなんだよな
タリアもキラもアスランも出てこないし議長がレイを「お前はよくやったよ」と労って二人で〆
デュランダルと二人きりの時に「ホ○顔でときめくなw」みたいなコメント結構見たけど、よくよく考えたら中身幼いなら納得なんだよな…
そして、だからこそデュランダルを撃ってしまった以上、あそこから生還しても罪悪感に潰されそうで…
シンへの想いを考えれば納得がいく部分 と 脚本の都合なんだろう部分 が混濁した結果、
冷血を装う裏に人間らしい心を隠してた味のあるキャラになった感がある。
テロメアが短いレイにとって明日に意味はなかったし、デュランダルの言う世界も実質そうだが、それで良いと思っていた。ただ、議長と自分のせいでシンが壊れかけていることには気づいていたし、キラの言う世界にはそんなシンが幸せになれるかもしれない明日がある。そしてその明日が今目の前で奪われようとしているーーというレイの咄嗟の判断で銃口を向けてしまったのでは?と思っています。
スパロボLでシンから「お前は俺の親友のレイ・ザ・バレルだ、ラウ・ル・クルーゼじゃない!」って言われたから
一番議長に言って欲しかった言葉だったんだろうな
この前にキラに「その命は君だ、彼じゃない!」と言われて原作とは違って「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!」ってブチギレちゃうけど、そりゃレイの立場からするとこうなっても仕方ないよなともなる。
それはそれとしてシンが付いてきてくれなかったり、綾波の方のレイに「私達は人形じゃない」と言われて動揺していたり、デュランダルがやむを得なかったとはいえラインバレルのセントラルと組んでいた事を知って不満そうにしていたりとこの時のレイの内心はぐっちゃぐっちゃだよなぁ…
戦闘前会話もめっちゃかっこよくて好きだった
「レイ!お前が俺を気にかけてくれたのは、お前が誰かだったからなのか!?
そうじゃないはずだ!お前がそうしたかったからなんだろ!?」
「シン…俺は…」
「来い、レイ!お前が運命に囚われるなら、俺が叩き切ってやる!!」
みたいなやつ
リアルタイムで見てた時は、キラの言葉に感化されたレイを作劇上のご都合主義に思ってたんだけど、後々で解釈が深まるとキラの言った「その命は君だ!彼じゃない!」
ってセリフは、レイが心底デュランダルに言ってもらいたかった言葉なんだと腑に落ちた。
デスティニープランが施行された世界はレイ自身にとっては実際は何の救いもない。その世界でレイは「アル・ダ・フラガ」のように生きて「クローン」として死ぬしかない。それが遺伝子的に正しいから。それでもレイがデュランダルに従ったのは、恩義や親愛の情に報いたかったからだろうし、全てが終わった後にシンやルナマリア達が平穏に生きていけることを願ったのだと思う。
クローン元であったアル・ダ・フラガの酷薄さや傲慢さを考えると、愛情の深さやそれゆえに人に尽くして己を押し殺そうとしたレイの生き方はそれ自体がDPへのアンチテーゼにも思えてくる。
レイ君は生きてて欲しかったで…推しだったのもあって。
レイのコンパス入りが見たかった
先が短かったとしても議長に勝って選んだ未来を見届ける役割で生き延びて欲しかった。
FREEDOMでレイが居たら「隊長は言葉が少なすぎます。それではシンには伝わらない。もっと言葉を尽くすべきです。」って言って殴り合いが発生しないかもしれない
議長を撃ったのはシンのため、って。
結構知られてないよなぁ…勿体無い
クルーゼ隊長への信念とか議長からの期待、幼少期のptsd、テロメア問題等など、シンとは違うベクトルでメンタルがボロボロだったんだよね。
君は僕に似てるってシンとレイのための曲でもあったかもしれない
プラントは13才で成人扱い(間違ってたらすまぬ)だからミネルバクルーで最年少の可能性あるよね
そんな皆さんにTHE EDGE Desire!
上巻の最終話でレイ好き涙ボロボロ😭
2:08→なーる、通りで冷酷な部分と情な部分がかなり歪なところはソレかぁ………
「私にはあるのだよ、この宇宙でただ一人全ての人類を裁く権利がな!」という傲慢じみたセリフがレイにも当てはまるとしたらキラや人類を信じてみることを選んだ最高の結末なんよなこのシーン。
「彼」よりもグラディスに言ってた「お母さん」の方がよく分かんなかったな…
レイは「父のように思っているギルが愛した人」とグラディス艦長のことを捉えてて、
最期に「あなたも疲れたでしょう、こっちへいらっしゃい」みたいなこと言ってたのに母性を感じたからかと初見の時は思ったんだけど、
今になるとちょっと自信がない
家族の愛も何も知らなかった子が、最期に擬似的な家族愛のようなものを感じたんだと思う。
掘り下げ少ないから自信ない。
家族を知らないと言ってたレイが初めて母親を感じて死んでいった。本人がデスティニープランだと慣れない部分なはずなのに結局それを感じ満足して死んだ。
レイ君は二次元の初恋だったなぁ…
キラの言葉はレイも思ってた本音だからな
デュランダルのDPを実現するって目的にすり替えて心に蓋をしてただけ
生きてヤマト隊に参加して欲しかった…
SEED FREEDOMでキラの危機にシンに走った空間認識能力、あれ絶対にレイだよね…
1週間前に映画含め完走しました。レイのために50話みたまであるから、結末びっくりした。
どうか生きててほしいんだなぁ。
レイが本当に求めてたのは家族愛だと思うな、、
議長(シャア)がレイ(クェス)に求めたのは役目で、議長(シャア)がタリア(ララァ)に求めた愛情の図式の軽いオマージュなんじゃないかな、と。
あとはラストのキラの台詞で役目から解放されてしまって裸のままのレイだったからこそあそこまでぶっ壊れてしまった、という個人的な解釈になってますー。
レイは事情知ってるタリアが上官だからちゃんとしたフォロー入れられなかったっぽいのがね···
タリアとレイの描写がもっと多ければその辺もちゃんとフォローする描写あったんやろけど
第4クールのOP(CHEMISTRYの)でそれまでキラとずっと向かい合ってたシンがレイと向かい合わせになってるのを見て「え?どういうこと?シンとレイが袂を分かって敵対するのか?」と当時困惑してた。
当時は終盤ずっと???って状態で観てたけどこういう見かたできたんだ…
でもやっぱ今見ても???だよ特にタリアの行動はマジで???なのは一生変わらないと思う
最後にアスランがシンのところに戻るぞとか言えていれば生きていたかもしれない
種運命って言う作品が叩かれた要因の一つにキラやラクスの言う「戦う」っていう言葉の意味がうまく伝わってなかったと
いうのもあると思う 戦争を無くそうとする議長に対抗してるからなんだか戦争を止めようとしてたキラやラクスが考えを
変えちゃった様に見えてしまったんだと キラやラクスが言うのは「自分自身として生きる事自体が戦いであり誰もがその
権利を持っている」って事 戦争して良いって事じゃない けど 「戦争を止める為なら人類全てを遺伝子の奴隷にして
しまって構わない」事にはならない まして遺伝子の奴隷になる事を大量破壊兵器を行使して暴力で強制していいはずが
ない 本気で戦争を止めるならなおさら手段は正しくなくてはならず誤った手段で平和を強制しようとしても本当の平和
にはならない そこに議長を止めたキラやラクスの正当性が有り DPの代案としてのコンパス創設はキラやラクスなりの
責任の取り方でもある
ラクスがしっかり言ってるんやけどね、今生きる命として議長の言う示す死の世界と戦うって。最終決戦前にもしっかり何かに抗ったりする事を戦うって言ってるし。
ぜってえー転生したくない世界。治安が暮らせたもんじゃない。特に転生先がクローンやったら最悪…子供同然の人を戦わせてる人の心皆無。個人談だけど、暮らしている日本が平和だなぁ…こうならない様になってくれ…
レイ、Freedom後の続編で実は生きてましたで出てきてほしい
劇場版でステラは出てきてレイの霊体が出てこなかったのは実は生きてる説あるのか
@コロン犬-m4p 実を言うとアーセナルベースのレイのカードが…
それでも種で一度4んだ事になったムウみたいに改変されて生きてた事にされてほしい。フラガの遺伝子で
@@Paragus_No.1Handsome_Saiyan
過去に実績あるからなんとでもなりますね
@@コロン犬-m4p なんとでもなるハズだ!
心は壊れるけど、壊れないんだよなぁ
でも必ずいつかは
「でも…彼の…明日…」って部分で「彼」がキラなのかシンなのがわからなかった
多分本人もどっちか分かってないんじゃないか? キラでありシンであり、似たような境遇の知らない誰かのためかもしれない
@@わかげん-y8y 個人的に、
わざわざ言葉に間隔空けてるし
「でも」「彼の」「明日」
それぞれの間に何かしらの言葉が入るんだと思う。だから彼=?はさほど重要じゃないかもな
お前あれだけ議長信じろ、議長が世界を平和にするとか言っといて結局これかい😂
レイってナチュラルなんだよな
レイショタ概念…くっ、頭が…
9:39 あの回の作画はたしか椛島氏じゃなかったっけかな(ウマ娘とかでも知られる)
アスランのザフト脱走はレイが仕組んだことと思うですよ
アニメでアスランとシンだけ議長に呼ばれた後レイが一人部屋で少し考えことしてる描写あって、そこで新機体(特にラウが乗ってたレジェンド)は自分じゃなくてアスランに使われることでアスランの排除するように仕組んてると思う
そして議長とレイが話している部屋にミーアがいること、(議長は軍人ではないので気付かないにしても)レイが気づいていないのもおかしいでしょ、わざと見逃してアスランに知らせてるまでもある
そして誰よりも迅速にアスランを追っているからこそレイのアスラン排除計画の全力具合がよく明白である(そもそもアスランの軍事裁判もしていないのに、アスランが乗る予定のレジェンドに真っ直ぐ乗ったのもわかりやすい、いくら議長贔屓があっても本来のパイロットが外されても正式な命名してから乗るのが普通でしょ
まぁ実年齢とかレイの思惑とか一切考慮ないしに、アスランの排除計画を乗る議長は負けって当然ですけどね~
デスティニー作中限界のやつしかいない問題
人のGOは幼少期からの悪が凄かったけどレイはちゃんと仲間がいたからな。
クルーゼに関してはだいたいアル・ダ・フラガが悪い。
ぶっちゃけ、メサイアでギルとタリアが心中したのはまだ納得出来てるんだけど、そこにレイも巻き込んだのが未だに解せぬ
拾っていってやれよヤマト隊長とズゴック
そして呼び寄せるな浮気のタリア
いやあの場合無理矢理生かしても無意味やろ
唯一まともな生存ifルートがあるとしたら議長がレイに生きろとか逃げろって諭すパターンぐらい
元スレの出典
1レス毎の声替え
正しい読み方
この程度人の心に寄り添ってほしい
特にガンダムについての情報なら
脚本の人そこまで考えてないと思うよ
なんでフリーダムでレイを復活させなかった!
仮に生きていても先は長く無いし、役割的にはトップガン・マーヴェリックのアイスマンの様な扱いになりそう。
どうでもいいけどボイスが漢字読み間違うのは何とかならんの?
テレビ局と違って怒るのは視聴者しかいないし
そんな戯れ言、と切り捨てて外部委託すればいい業界なんだろう
何でSEEDやフリーダム作れるのに運命はああなったんだ?
当時の考察でも分からなかったな~。脚本側が上手くなかったのか?
スパロボLの展開だったらまだしも
種死という依怙贔屓による駄作はフォローのしようがないからな
結局ラクシズ狂信者マンセー脚本のままで終わったし
未だにラクシズとか言うしょうもない蔑称使ってるのか.. .
@@user-ep9pu5hb3u
バ力で臭
やらかした罪は償えないってだけだろ
わざわざ捨て垢を使ってまでしょうもない揚げ足取りなんかしてみっともねぇ奴だな
映画はタダの落とし前だ
@@user-ep9pu5hb3u
狂信者ピキピキじゃんwww
紫豚とかカテ公と変わらないのに
@@user-ep9pu5hb3u
そう言われてあたりめーだバ力
まぁ未だに種厨のキチはあんな奴等が崇高だと狂信してやがるようだし常識は無いわな
スパロボだからの展開であって本編でする必要性あれないもん。そもそもアニメ版のシンがあの時にそんな余裕ないことくらいわかるだろ?そもそも贔屓というか普通にデスティニープランの末路として描いてる部分がたくさんある、シン、ミーア、レイを徹底してこういう形で書くのは当然なんよ。あなたが理解できてないだけだろ?シンはしっかり尊厳破壊を丁寧にしてそれを積み重ねてプランの末路としてしっかり描いてたしな。
そう言えばSEED時点でシンは中学生以上の体格してるのにレイは小学校低学年くらいの体型だったね
「でも…彼の…明日…」って部分で「彼」がキラなのかシンなのがわからなかった
直接的な意味では「彼」はキラの事を指しているんだと思うけどそれが全てじゃないと思うよ
キラの言う明日ならシンも全ての人類もDPが示す遺伝子の奴隷としてではなく自分自身として生きられる
キラの明日はシンの明日でもあり全ての人の明日でもある それはレイが本当に欲しかった明日でもあった
テロメアの短さのせいで得られない明日をせめてシンには生きて欲しかったというレイの想いもあったと思う