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この考察のアップデート版を公開しました!th-cam.com/video/-VWr-K7c_g8/w-d-xo.html00:00 エヴァ世界の時系列02:28 エヴァ世界のストーリー分岐02:57 先生はケンスケだった03:30 解説編ストーリー分岐05:10 実践編ストーリー分岐07:18 まとめ(カヲルくんHAPPY) ★劇場で泣いてたの僕だけでしたわ。
私もしっかり泣きました笑
えー?自分見た時は右隣の人も泣いてましたしすすり泣く声沢山聞こえてましたよ笑もちろん自分も泣きました
号泣でした笑😭
変にお涙頂戴しないのが良かったわ泣かなかったけど、どんな映画にもない余韻があった
ミサトとシンジが和解するとこで泣きました(´;ω;`)やっぱりシンジのことを信頼してたんだなぁって
“さようなら”はまた会うためのおまじないさようなら全てのエヴァンゲリオンファッ!?
いやいや・・・・えええ!!!
本当だ!もしかしたら…!
マジで期待しちゃうよ💖💧
それはやべぇ
これはありえる!
とにかく加持さん夫婦の尽力に震えた
マリが冒頭で「どこに居ても必ず迎えに行くから。待ってなよ、ワンコくん」ってセリフがラストの結末に繋がってると思うとマジで昂るわぁ
あぁ…!!そういう……!!ことかぁぁ…!!!!
トップをねらえ2のラルクには言えなかった言葉ですよね。
それなぁー
これでマリに惚れた!
ポカ波が「シンジくんがもうエヴァに乗らなくていいようにする」という約束?を守って14年間もずっと初号機に乗っていたところ本当に泣けた…。
だから、シンジ君のシンクロ率が0.000%なんだと思った。
@@user-to7vy3gk5m 間違ってたら申し訳ないけどシンクロ率が無限大だったからだと
@@user-xn6rb8yo9k 0に近い無限だから間違ってはない
@@user-xn6rb8yo9k それも分かります。それはレイが最後に席を譲ったからかなぁって思ってます。間違ってたらごめんなさい。
@@user-to7vy3gk5m 自分もそう思います。実際シンクロ率はだったが、綾波が席を譲ったことにより、シンジとユイのシンクロ率が無限大になったのかと
『少年よ神話になれ』この時代になって、ようやくこの歌詞がどれ程深い意味を持つか理解した。最後の漫画→実写の描写は、シンジが創った世界に今私達はいるという事ですよね?
そうなるよね
全てはネオンジェネシスっていう私が子供の頃に観ていたところに帰結した、残酷な天使のテーゼにもとっても意味があった。めっちゃ分かりやすかったです。
「ここからは僕がゲンドウの代わりをするよ」みたいなことをカヲルが言ってたけど、それを踏まえた上で最後の駅のシーン見たらゲンドウ(カヲル)とユイ(綾波)が幸せそうにしてるのかなって思った
なるほど
最後のシンジとマリが駅を出るシーンが実写になっていたので、エヴァの無い世界=私達が今生きている現実と言う意味が込められているのかと思いました。
その感覚で合ってると思います。パンフにバーチャルカメラと実写寄りのアニメ作りをしたいとのことでした。エヴァのない世界はアニメで描くのではなく実写で描く。これが実写寄りのアニメ作りなのかと思いました。
全く一緒ですwこうして俺たちの世界はできたのかってなりましたw
あれ実写なんや。カラーならCGであそこまでやれると思ってた。
背景実写で人間だけアニメでしたね。面白い見せ方だなぁって思って見てました。
エヴァがない世界=私たちが生きる現実これは単純にシンジたちが世界を再構築してこれから幸せになるんだよ!だけじゃなくて、これまでエヴァンゲリオンという作品を見てきた私たちに対するメッセージでもあるよね。もうエヴァンゲリオンは終わったんだ。これからはエヴァという作品から離れて、最後のシンジのように現実という世界で大人として生きていくんだよ!っていうね。若干旧劇とも似ている気がしますね。
髪の毛が伸びるのが人間である証拠っていう会話をマリとアスカがした後にレイの髪が伸びてるの見てううってなった
凄く良いこと言ってるよね
確かに!ってなって泣きそうになりました
ほんとそれなです!14年間ずっと初号機で待ってたレイに感動しちゃいました。しかしQ最後の「L結界密度が高すぎる、これじゃリリンが近づけない」と発言したアスカはその「リリンが近づけない」場所にいたけどこれは何だったんでしょうね...
@@user-jh8bl5fo8p エヴァの呪縛、使徒の侵食などで肉体はかなり人間離れしていましたが、魂、心はリリンだということでは無いでしょうか?レイも体は人間ではなくクローンなので
@@user-jh8bl5fo8p アスカ、黒波、シンジはリリン(ヒト)ではなかったからではないですかねシンジもアスカも新劇で覚醒してヒトではない何かになってる描写がありました…さらに今回のシンでそもそも新劇のアスカはクローンだったことも判明しましたね…
駅のプラットホームにてマリ「だーれだ?」シンジ「乳のでかい良い女」マリに対して言い慣れてるだけかもしれませんが、こんなセクハラ発言からもシンジの大人になった「余裕」が感じられました。
良いシーンだったんだけど笑いそうになったwこういうところはユイさん似なのかもしれない・・
いつ見てもかわいいよ的なことも言ってましたよね?昔のシンジくんからは考えられない大人感と余裕。
Qだけなんでアルファベットなんだろうって思っていたけど、Qって文字がループする円の「O」とそこから抜け出せるひとつの道の「、」が組み合わさってるから序・破・QでQだけアルファベットにしたのかなって思った。
この説好き
それだ
こういう天才がいるからエヴァは…
そこに気づけるのやばい
間違いなくこれですね
黒波がものすごい純粋無垢で可愛かった…
たからこそ…悲しい
ガチ考察勢も新劇しか見ていない人も納得がいく終わり方でびびった
やっぱ庵野秀明は只者じゃねぇわ…
ハッピーエンドでもあり、意味のわからないオタク向けエンドでもあり、庵野秀明が作りたいように作った感もあるし、完璧だったな
しっかりと伏線をだいたい回収して終わらせたあたりすごいと思う
新劇だけ見てたけど後半よくわからなくなって(世界線が最後変わった?くらいしかわからなくて)納得出来なかったんだが
新劇だけでも納得いくんかあれ
アスカが訓練してるモーションが対量産型だったの熱かった
カオルが幸せになるということはすなわちシンジが幸せになってループから出ること。シンジは今までたどってきたループ(回数不明)をシンのルートに行く事で上書きし、エヴァのループを終わらせた。
カオルとゲンドウが重なるような描写があったから、ゲンドウも息子思いだったこともわかって胸熱
カオルってなると牙狼っぽいな笑
あれだけ繰り返した地獄の連鎖を最後はシンジが「自分の意思」←ここ重要。でエヴァに乗らなくていい世界に辿り着けたとこでボロ泣き。作者の庵野さんがエヴァという作品を通じて視聴者に伝えたかった「選択、決断をして突き進んでゆく勇気、力」がまさに最後に描かれていて素晴らしい終わり方だったと思う。シンエヴァ序盤はその選択、決断が報われず途方に暮れるシンジに同情泣き。目の前でカヲルくんが死ぬその他諸々の過去のトラウマを克服して最後はエヴァに乗ると決め、この連鎖に終止符を打ったのはカッコ良すぎる。まだまだ言いたいことは沢山あるけどこれくらいにしとく。ほな👋
少年よ神話になれ。まさかこれが全てだったなんて
わーお
のびて
Qのカヲル死ぬ前のセリフ「"これは"君の望む幸せではなかった」って言うとこでもループ匂わせてたってことだよね。「このルートではなかった、ごめん」っていうふうにも捉えられるし。いつも優しくて落ち着いた表情してるけど、シンでシンジが幸せになるルートが見つかって、仲良くなるおまじないをした時にカヲルくんが涙を流すのはすごい印象的だった、。辛かったんだろうな。
シンジが屋上でマリと激突してS-DATが26から27に進んだあの伏線がマリと結ばれる確定演出だったのほんま草
それやばいですね。鳥肌。。。
26→27でシンジの新たなルート、生活が始まるっていうこと?やば
カヲルで28、劇中どこかで29に移行
えやば鳥肌(語彙力低下)
26〜27ってのには、アニメ全26話ではなく、次のルートへの始まりの意では無いかと思っている。
エンドロールのBeautiful worldでエヴァ完結を実感して泣きマンタ
One Last Kissの後に聞き覚えのあるフレーズ聞こえてきてビクンビクンした
@@irukasan21 感じてんじゃねぇよ……ビクンビクン
アスカ、レイ、カヲルはシンジに救われる側で、そのシンジを救うためにマリが登場したと思うと終わり方にも納得だし激アツ
そのマリの為に密かに動いていたただのモブキャラだと思っていた冬月コウゾウ先生が最後いい仕事してましたね。あの研究所時代のメンツだけで映画1本作れそう。
@@pondenyanko 冬月先生結果的にはいい感じでしたよね😿
@@pondenyanko 全ての発端は京大院冬月研究室
アスカだけ救われた感じがしないんですが…🥺
@@user-le4tg9nt2x アスカは前までシンジが好きで今はどっちかって言うとケンケンよりに気持ちが行ってますよね…旧劇と同じ砂浜に行っても首を絞めずシンジとマリがちゃんとお別れ言ってアスカもすんなり受け入れられてたので結果的には救われてたと思います🙇🏻♀️
エヴァって作中では説明しないから、みんなで考察を寄せ合ってみんなで完成させる作品だと思う。
canとcan notを繰り返す説っていうのが噛み合っててスッキリしました
初号機に取り込まれたのではなく、この終わりで息子を生かす為にあえてエヴァと同化していた。何億回のループの中で最後に碇シンジを生かすためにエヴァにいた碇ユイという女性の凄さ。
単純にループじゃなくて庵野監督はすべての『エヴァンゲリオン』に決着をつけるためにアニメ、旧劇の描写を入れたのだと思いますよ。
個人的に冬月がとんでもないキーマンだと思うこれまでゲンドウ側についてたにも関わらずマリにアダムス4体を用意したところとイスカリオテのマリア(ゼーレの裏切り者の意?)発言冬月はゲンドウの望みと人類の望みどちらも叶えようとして、その意思をマリに託したんだと思ったよ冬月がフィクサー
冬月はユイのためにゲンドウに付いてたのだと思う。そしてマリもユイが好きだった。シンジのためゲンドウのためを思ってたユイのために冬月は協力してマリも好きな人とその遺児のために
普通に参謀としても優秀で研究者でって多才すぎるおじいちゃん
冬月もマリもユイの意思を継いだんじゃないでしょうかどちらもユイが好きだし
全て冬月の読み通りになりましたね、流石お強いですね先生……🙏ゲンドウと(元マリもか、イスカリオテと言うからにはマリも元々こちら側…か…?)同じ目的ではあったけど、ゲンドウの目的よりも しれっとユイの望みを選びましたね。冬月先生ナイスパス!!👍マリの全て正しいルート・選択肢を知っています感がヤバイんだけど、ユイさんもしかしたら一言でもマリに何か言っていたのかな?
俺めちゃくちゃにわかだけど劇中なんで冬月大して理由もないのにゲンドウの味方なんだろってふと思ったから終盤めちゃくちゃ感動したわ
ずっとエヴァ追ってる人は何度も泣ける作品でしたよね。
ほんとに何回も泣いた。人によって泣き所が違うのもおもしろかった。
泣ける場所が多すぎて浄化した
大人になったな、シンジってみんな、特にゲンドウに言われたところで泣きそうになったな
あーだからOne last Kissの歌詞に「いっぱいあるけど もう一つ増やしましょう」て歌詞があるのかシンジ君が選んだ複数の世界線にシンエヴァの世界線を足すってこのなのね宇多田ヒカルさん凄いっすわ…
One last kissはゲンドウ視点で考えてたんですが、その歌詞の部分がどうにも解釈出来なくて、、、でもシンジくん目線の歌だったのかな?ってあなたのコメントを見て思いました。ゲンドウも恐らく世界が無限のルートがあり、ループしていることも理解していたでしょうが、結局そのルートを選べるのはシンジくんっぽいですもんね。
@@user-xq5or2up3r おそらくゲンドウの目線で見るべきはBeautiful Worldだったんでしょうね…
@@user-xq5or2up3r あの曲は色んな視点から見ても納得できるんですよね
もう一つ増やしましょうの後がcan you give me one last kissなので、単純にキスのことかと思っていました?
忘れたくないこと(喪失の予感とか、燃えるようなキスとか、誰かを求めることは即ち傷つくこととか)をもう一つ増やしましょう。人生で経験する喜怒哀楽のすべての忘れたくないこと。
パイロット達が幸せになる世界線で本当に良かった。
正直映画の時はマリシンジペアとアスカケンスケペア微妙だなぁと思ってたけど終わってからアスカの「ガキに必要なのは恋人じゃなくて母親なのよ」って言うセリフ思い出してマリシンジペアはマリがユイの後輩だから歳的に母親のような存在として一緒にいるのだと考えると腑に落ちた。また、アスカも回想シーンで親のような存在を求めていたからケンスケとのペアも納得出来た。以上が僕なりの最後の解釈です。
なるほど自分は「母親」っていうのはユイのクローンであるレイのことかなって思ったんですがそういう見方もあるんですかね
ケンケン、大人でめっちゃかっこよかったわ
最後、加持さんが残した色んな種を乗せたカプセルが地球に刺さってるのみて、旧劇のエヴァ量産機が最後地球に刺さってるやつの対比になってるんだなぁと思った。幸せルートは負の遺産じゃなかった。
ペンペンがいたところに刺さってたのは色んな種を乗せたカプセルではなくて、ヴンダーからミサト以外のメンバーを乗せた脱出カプセルだったと思います。
最後にネルフ施設跡地の前の湖に刺さってたのはヴィレのメンバーを乗せたエントリープラグっぽい奴じゃなかったっけ
ミサトさんが一人で突っ込んでいくところ、浜辺のシーン、マリが迎えにきてくれるところなど宇宙戦艦ヤマトファンが「うわ!これ!」っていう場面がたくさんあってニヤケました
「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」テレビ版のカヲル君のセリフが、無限ループ故の言葉だと思うと、とても切ない。
駅のホームにいたカヲルとレイの中には、ゲンドウとユイの魂も入っていて、エヴァの無い世界で再び出逢えたんでしょうね
もしそうだったらいいね。報われて欲しい。
カヲル君がゲンドウの代わりをする的な発言をしてたから多分駅でのカヲルくんとレイはゲンドウとユイのことを暗示してたんじゃないかなって思います。
終始感動の嵐でしたが、ゲンドウが13号機に乗って初号機をぶん投げるときの、『ウンヌルァァァァ!!!!』で笑いそうになりました。
観終わって帰る時、音楽聴かずに、町の喧騒を聴きながら帰るのが凄い染みました。
正直シンエヴァを観るのが怖かったというか、もっと先だと思って心の準備ができていなかったし、なんならエヴァはこのまま終わらないものだとさえ思っていました。ところどころ感動で泣けてきたり、終わりを見届けることができてよかったことも事実ですが、観たことを後悔もしたし、周りに話せる人もいないので、情報過多で処理し切れずにいました。その解消のために考察を探していると、公開前から拝見していた主さんのチャンネルが更新されていたので拝見、まだ理解の及ばない部分もありますが、すごく腑に落ちました。動画を見て納得、みなさんのコメントを見てオエオエ1人で泣いてしまいました、共感の嵐笑登場人物1人1人の繰り返し続けた25年間?が25年越しで報われた気がして、エヴァってこんな話だったんだ、旧劇のあれはこういう伏線だったんだ、あの曲の歌詞は〜…と。シンエヴァを観るまで、エヴァという作品を誤解していたというか、分かった気でいたんだと思います。全然分かってなかったけど2回目はBlu-rayでゆっくり観る予定でしたが、このポカポカした気持ちがあるうちにもう一度劇場で集中して観て泣いてスッキリして来よう思います笑感極まってTH-camで初めてコメントしました笑かなりの長文、大変失礼いたしました、②以降もすごく楽しみにしております。エヴァンゲリオンという素晴らしい作品を生み出してくださった監督や制作に携わった全ての方々と素晴らしい考察をしてくださった主さんに感謝申し上げます。
おめでとう。👏(めっちゃ気持ちわかる)
アスカがいっぱい居てどんどん消えていったシーンで2人だけ残ったのは式波と惣流の2人なのかなと思った。あと最後のシーンのシンジとアスカが砂浜でしゃべるシーンは赤いプラグスーツだったから惣流の方なんかと思ったけど、どうなんだろう
惣流・アスカ・ラングレーだとしたら、シンジが「僕もアスカのことが好きだったんだと思う」って言うセリフが納得いきますよね式波はクローンでレイのように好意を抱くようには設定されていないって言っていた気がするので。そのオリジナルの惣流に言ったというのが自然かともしかしたら14年待ってたからボロボロなのかもしれませんね。そしてこのシンジのセリフが、全てに決着をつけると言うテーマの1つなのでしょう泣きながら見ていたので曖昧ですがw
@@user-gf7yl5qi1c そのシーンでアスカはシンジの台詞に照れていたので、きっと惣流アスカだと思いました!!
砂浜のシンジ・アスカのシーンですが、旧劇で「アスカを助けたルート」なのかなと思いました。・海が赤かった・構図が旧劇のとそっくり・惣流アスカっぽい見た目 そこにマリがいた理由は、シンジと協力してループしてるってことかな・・。
@@user-gf7yl5qi1c 14年待ってるんだったらアスカもちょっと大人な体になってて髪も伸びてて大人の雰囲気になってるのも説明つきますしね
旧劇の惣流が14年間ずっと浜辺にいたんじゃね?
TV版は1995年放送開始でシンジくんがこちらの西暦で成人したとしたら2001年(新世紀)だった。ヱヴァンゲリヲン新劇場版が公開されたのが2007年。それからシンジ君の年齢(14歳)になると2021年。旧劇の設定のシンジくんの生まれ年は2001年。そのまま成人したら2021年になる。どちらにせよ、無事に大人になれて良かったと観終わってから少し安心しました…。で最後のシーンは2001年だったのか2021年だったのか?なんて事を考えてしまいます。
アヤナミレイは綾波レイとは違う生き方、違う幸せを掴んでいた。徐々に人間らしくなる彼女がとても印象的だった。あの子にはもっと長生きして欲しかった。これが止められない喪失か...
この映画で最後まで救われてないのはアヤナミレイ(仮称)だと思うw生き方を学べたという意味では救われたのかな…。
@@Hayatozzo 救われた救われてないではなくて、あれで良かったんだと思います。アヤナミレイもそう思ってるかと。。。
@@Hayatozzo そうであって欲しいですね。何も知らないまま死んでしまうのはあまりにも悲しすぎる...人々の営み、生き物の暖かさ、穏やかな生活。これらはNERVでは経験できなかった事ですから。
@@Hayatozzo シンジに好意を持つようにプログラミングされているのを受け入れたうえでその好きな人に名前を付けてもらえたので綾波レイとして生きようとしてたアヤナミがアヤナミとして生きることができたし死ぬことができたんじゃないかなって思ってます。
@@user-pw9ls4su1b 自分もあれで良かったと思います。ただ後半のみんながハッピーになっていく中で、アヤナミレイ(仮称)だけが切ない終わり方だなと思ったんです。はっきりいうとシンエヴァはもっとエグいシーンばかりあると思ってて、実際はこのシーンだけがはっきりと悲しいと感じるシーンだったのでより浮き彫りになって心にダメージを負いましたw
シンジ君ニアサード後14年眠ってくれてほんと良かったな
あー。最後シンジが浜辺で体操座りし作画レベル下がって行く所ってループの始まりでも現してたんかな??だからマリが「(ループ開始までに)間に合った」って言ったのか
多分今までの「エヴァンゲリオン」の世界の消失なんじゃないかなと思います。そこから抜け出すことによってエヴァのない全てフラットな現実世界へと向かったのかなと
@@user-os1sl2cr2e あ、だから色がついたのかアニメにいなかったマリがシンジの元に行ってループとは違う行動が入ったからああなったのかと思った
上の方に似てますけど、ゴルゴダオブジェクト内で現実と虚構の境目が曖昧だったのが、ガイウスの槍で境目がはっきりしていっているということだと解釈しました。終盤はスタジオ(虚構)内にいたレイなどの主要人物達をスタジオの外(現実)に送り出した後、段々と境目がハッキリしてシンジだけが虚構側に残っているので設定画(虚構にしかない)になろうとしているということだと思います。で、完全に境目ができる前にマリが助けに来たのかと
エヴァ消滅する前に出れた、の間に合ったじゃ無いですか
エヴァ見終わったのと家族にTE○GAバレたダブルコンボで辛い
だからリピート記号なのか…
なるほ
ほんまやん……
凄っ
でもあの記号は「一度戻ったら次はそのまま進む」だよね。一度しか戻らないシーンとかってあったのかな?
最後に流れたBeautiful WorldがDa Capo ver.なのもあついですよね!
前半部分の細かい感情の変化などに"愛"と"幸せ"を感じました最後の「ずっと僕の中にいたんだね…母さん」も刺さりました
初号機に取り込まれていたお母さんがシンジ君を助けた辺りから涙で映像が観れませんでした…。本当にシンエヴァ、エヴァンゲリオンという作品には沢山の事を気づかされました。こういう作品にこれからも出会えると良いなと日々思っています。今までの考察とても面白かったです!エヴァが不滅である為にも今後のエヴァ動画の作成お願いします😌
個人的にはカヲル君が自分を犠牲にするだけじゃなくて自分の望みに気づけて、それを果たせたのが良かった。
とにかくマリが「間に合った!」と言ったシーンの色付けが間に合って無かった事しか印象にない
少年が神話になって神木になった
うわおなるほど
上手い笑
上手い
緒方さん、、、
シンギ君
最後のプラットホームのシーン。大人になってしまったシンジ君は反対側にいるレイやカヲル君やアスカ?の方にも行けたのに、同じく大人になってしまったマリと一緒に駅を出ていきました。電車は無限ループを表していたかと思うので、そこから出たということでしょうね。シンジ君やマリはもう彼らとは接点のない世界に生きているんでしょうか。。。
プラットホームのシーンアスカいました?(単純に見逃したかもしれないです)
@@user-kh4yh2xw4y いました
@@user-kh4yh2xw4y 居ましたよ、僕が見た感じだと。アスカとケンスケ、レイとカヲルの2組が居たと思います
@@user-kh4yh2xw4y レイとカヲルより左側に1人座っていたと思います
「さよならはまた会う為のおまじない」「諦めたらそこで試合終了ですよ」にならぶ名台詞だと思う
破で今日の日はさようなら流れてたの思い出した今日の日はさようならまた会う日まで
@@OGURI081 あぁ…あれもシンジ(視聴者達も)またアスカに会えるっていう伏線か…
このループにおいて時系列が関係ないのはどうしてですか?
この考察めっちゃ納得したこれだとシンジと対談する人の順番も旧劇のゲンドウ(グラサン)、サード後のアスカ(プラグスーツ赤)、Qのカヲル(第1、13使徒)、破のポカ波と進んでるこれでルートがなくなって1人になったシンジをマリが迎えに来てエヴァのない世界に向かうって感じ
漫画版の最後も分岐してんのかな?エヴァを消さないで平和な世界を構築したのが漫画版でエヴァを消した上で平和な世界を構築したのがシンエヴァって感じで。
泣くというよりも、何だかすっきり爽やかな気分で終わった
分かる。ゲンドウが大人になったなってシンジに言うところとか、色々泣けるポイントはいっぱいあったけど、最後はスッキリ。
浄化されました。幸も不幸も生きるっていいもんだなって。
最終的にシンジたちが辿り着いた世界が今俺たちが生きてる世界だと思った
これ僕も思った。
マイナス宇宙とEVAイマジナリィの存在って、すべてのエヴァファンの考察を肯定してくれてる気がして嬉しかった。見る人によって姿の違う「エヴァ」ってメタ的には、どんなとんでも考察も否定できないってことだと思う。
大人シンジの声優が神木隆之介って気づかんかった🙌🙌
ちょっと顔が若いゲンドウに似てたよね笑
み終わってからあなたの動画を1番待ってた!
割とみんな泣いてましたよ。構造としてはシンプルでしたし。
CG戦闘で大日本人の悪夢が一瞬よぎりました(笑)慣れた後は微笑ましく見えて。。。結局カオル=ゲンドウ、レイ=ユイであのラストはご両親良かったねと解釈しています。
その前までの話があまりに凄すぎて見入ってたのに、あのシーンで一気に笑ってしまって緊張が解けた瞬間でした(笑)
お前ガビかよで笑った
突然の進撃でしたね
進撃のガビや
声優同じだから...
進撃もそろそろ終わりだしエヴァと同じループ説にわくわくしてます
私は善良なエルディア人だ!!!!
ずっと作画の綺麗さと迫力、世界観の規模のデカさに圧倒されててループとか全然頭になかった……
アスカが照れてたのにケンケンとくっついたのもシンジがマリとくっついたのも、なんか振られた気持ちになるのは僕がまだ子供だからなのかなあ
自分は逆がよかった。ほんとに。「好きだったよ」⬅︎辛すぎる…
エヴァがない世界でシンジはアスカ、レイとくっつけないと思えばいいよ シンアスは辛いよな
わかりますよ😢
@@eva0290 本当にわかる。過去形なのが、お互い区切りをつけて別々の人と歩んでいくのが悲しくも最高だった。お互い言葉に出して相手に想いを伝えたのが見れただけで、アスカ推しの自分は報われたわ。
シンジとマリはマリアとかの事考えると、恋人じゃなくてエヴァのいない世界へ『行こう』で、アスカとケンケンはお父さん変わりっていう自己暗示かけて辛うじて生きてる……アスカとケンケンはちょっと無理やりすぎるけど
なんか泣けるシーンとかじゃない普通の場面でもすごい泣きそうになった
めっちゃ分かるというか泣いた
最後の実写駅が監督の故郷ってのが全て原点に戻って全てが終わって、現実に戻らされました
シンジはどこでループ世界に陥ったのでしょう。前提条件で考えてみると、それぞれ・セカンドインパクトは海洋の浄化・サードインパクトは陸上の浄化が目的(ゲンドウが明言)。第三新東京市に居たシンジの時点でこれらは既に起きた後の話(序の赤い大地に描かれた白線のシーン)。そして加持の台詞で″よくここまで復元できたものだ″を考察、参照すると第三村から復興した姿が第三新東京市であることになる(前述の証拠)。しかしアニメ版のシンジが産まれた時はセカンドインパクト後の話であることがユイから明言されているのでここで時間軸に矛盾が生じてしまう。なので辻褄を合わせようとすると(※1st、2ndなどは起きた回数)1stセカンド後のアニメ↓旧劇の1stサード↓1stループ↓(ここからn回ループ)1stサード後の序破↓2ndサード↓Q↓シンエヴァ第三村→n回ループの序破へ↓シンエヴァ(ループの可能性あり)↓エヴァ無き世界(無限ループから脱出)の順番となる。こう考えるとシンジが陥っているループは序破の舞台となる。ですが、平行世界説も考えるとこれが正しいとも限りません。それにセカンドインパクトですらループしているなら僕の仮説は誤っている事になります。
数多あるストーリーの部分連結が旧劇と新劇とすればいいのでは?平行やループでもなく全ては同じ。イメージとしては人の頭の中でぐるぐると色んな妄想が進んでは繰り返しまた戻るけど時間軸も不一致、何かのきっかけで閃いたらスッキリするみたいな。
主人公が物語の中で救った「世界」が、実は視聴者が生きている「現実世界」のことっていうのはダレンシャンに通じるものがありますね。偶然か、参考にしたのかは分からないけど庵野秀明さんは本当に面白い話を作ってくれる
ダレン・シャン懐かしいな…上手くまとまった良い終わり方だった
メインキャラ全員に恋した作品は他にない大人になる時間だね
ループの流れが「:ll」の記号が付いた楽譜と同じ流れになっていますね。納得がいきました。
「はい」って押すまで話が進まないRPGゲームみたいだな
あ、気づいてしまいましたね・・・
これを庵野監督は最初から考えてるんだからエゲツない
とても面白い考察でした。ループするという解釈が複数あるんですね。旧劇がn回目ループの世界、新劇がn+1回目のループの世界だとして、カヲル君の棺桶で世界がループしているという表現は1ずつ新たな世界が更新されていく、または転生されていくという概念で分かりやすい。一方で、n+1回目の世界がn回目の世界に統合されたり、先生という概念で一つ前の世界に戻るという難しい解釈もできる。大人ケンスケが先生なのはn+1回目の世界での話であって、n回目の世界の先生は大人ケンスケではないので継続した時間軸の整合はとれないから腑に落ちない人がいても不思議ではないということです。
なるほど、少し納得できました。
そうですね。僕もシンプルに前者の旧劇→air、まごころ→ループ(n回の世界)序→破→Q→シン(n+1回目の世界)の方が整合性取れる気がします。やはり時系列を無視して14年後の大人ケンスケがループの起点という考えは、めちゃ面白いけど無理がある気がするためです。あとはどうやってマリが来て、n +1回目の世界にシンジを導いたのか、を解き明かしたいですね
このコメントを見て、考察の意図、そして違和感についてとても納得しました。世界線移動ではなく、類似した世界をループすることで新たな過程が過去の過程に統合されるという考え方は僕にはありませんでした。ありがとうございます。
「今度こそ、君だけは幸せにしてみせるよ」か……
全員幸せになってちゃっかり自分も幸せになりましたね
その台詞の答えが・・・サイフの中身補完計画発動後、最寄りの映画館に行かねヱヴァ〜♪😁
@@user-nu1np8ts6n ガチか思わぬ所でネタバレきた
@@user-nu1np8ts6n 全員が幸せになるのがシンジの幸せで、シンジの幸せを叶えることがカヲルくんの幸せって事やわな
@@user-nu1np8ts6n ちゃっかりは草
0:44 ガビかよ で声出してわらった(笑)
ループのルールはこの考察がしっくりきました!ポスターなどにレールが起用されていたのは、ルートが切り替わるのを表していて、でもそれは環状線になっていて抜け出せなかったそう考えるとラストのシーンでマリとシンジが駅から飛び出したのはちゃんとループから抜けたと言う表現だったと膝をうちました!
う、すげえ
TVの最後でシンジくんは「エヴァに乗らない世界があってもいいんだ!」って気づいてそっからシンエヴァのエヴァに乗らない世界線に気づいたってのも面白いかなと思いました
例の幽霊が分岐のサインっていうのは面白い
まさかエッフェル塔があんな使われ方するなんて……
ナディア好きからしたら、また折りやがって…ってなりました笑
「破」の1番最初で、マリが使徒を倒しますが、あそこでマリが生き残ったのがシンへの分岐だったのかと思います。それまではずっと大人の作戦通りエヴァ、使徒と共に爆散していたんでしょうね。
あーそうゆうことだったのか…
ラストシーンの世界線で記憶を保持しているのはもしかしてマリ、シンジだけ?
きっとそう
ぽいよね!描写的に!あと駅のこちら側とあちら側で分けられてそう
スタジオが映ったけどあのスタジオは全ての世界線の記録を保存しているのかなと。だからシンジはあのスタジオに行ったからこそループから抜け出せたのかなと
最後の時点で生き残ってた人達はみんな記憶持ってると思いますよリツコさんやサクラなどのヴィレのメンバーやトウジ達はそのまま生き残ってた筈ですし
TV版のラストがどうして「おめでとう」&「ありがとう」だったのか25年越しで分かるっていうね
tv版のラストはあれはあれでループから抜け出したパターンってことでいいのかな?だからこその抜け出せて「おめでとう」ってことかなぁ旧劇へ分岐した場合はまだループってことだろうな
うろ覚えなんで全然間違えてるかもですけど、TV版でのおめでとうとありがとうはループを抜けた事への言葉でなく、シンジが孤独からの開放、心から思える自分の居場所、存在理由をエヴァを通じて見つけれた事へじゃないのかなとシンエヴァを見て思いました。ここでエヴァと共に進む分岐を作り新劇シリーズへの新たな道ができたのかなと。ほんとに思い出しながらなんで的外れだったらすいません笑
@@user-kt4jt6wp5o ループを抜けたからでなく、シン劇に到達するためのフラグを得るためのエンドのひとつに到達したから、という感じですかね…本動画の様に各ループをたった一度で抜けているとは思えないので「お前ええとこまで来とるで!」「マジ!?ありがとう!」みたいなw
@@nettaiyakuro 私もTV版のエンディングだけでループを抜けたとは考えていません。ただし、TV版が「エヴァがなくても大丈夫」という解のひとつに辿り着く物語としての解釈は変わりません。そして、旧劇とTV版の解を併せ持った3.0+1.0の状態、すなわちシン劇のルートではじめてループを抜けたのだと思っています。
カヲルくん長門有希で草
ちょっと思ったwww
うっあのループトラウマが…
ほむらちゃん…ウェヒヒヒ
エンドレスエイトが!
古手梨花って可能性も、、?
アスカとマリの戦闘シーンがめっちゃ熱かったですよね‼︎カヲルの湖のシーン来たときは本当興奮しました笑
2人のダブルATフィールドで7号機軍団吹っ飛ばしたの良かったよね笑。
カヲル君が死ぬ寸前に「また会えるよ」って言ったのはこんな理由があったからなんだ映画の感想としてはシンジ君とかマリが大人びた姿になっているのを見てエヴァの呪縛から解放されたんだなっていうのが1番印象に残りましたね
ミサトさんがシンジくんを庇ったシーンからの掛け合いで涙溢れた😭ミサトさんはやっぱりミサトさんだなぁっていうか
エヴァ観てるとなんとなくレイの幽霊ってセーブポイントぽいなって思っていたんですが、まさにそのとおりで笑っちゃいました
シリーズ全部まとめてゲーム化したらやり直しポイントだねw
無限ループを脱出したひぐらしや涼宮ハルヒの憂鬱を思い出して感動した。カヲル君の役目が終わった感じとか誰かが1人だけ確かな記憶を持っていて見届けていて頑張ってた事が伝わる
黒波が村で子どもからもらった本のタイトルが「やまあらしとしょうじょ」(?)的な感じで、リツコが序で言ってたヤマアラシのジレンマ回収したのまじですごいと思った
エヴァシリーズが槍で刺されるシーンがガチャ引いた時みたいだった
カヲル君はひぐらしの梨花ちゃんと沙都子と仲良くなれそう
シンエヴァ見る前に漫画も読み返したので、トウジと委員長幸せそうで良かった…ってなりました
ふと思い出したけど「しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる」(三百六十五歩のマーチ)ってマリが歌ってたのそういう意味だったんかな進んで下がるが「ループ」みたいなマリもループしてる記憶がある?
公式によると古臭さを出すためです
とにかく式波シリーズが謎すぎた、
既存の考察なのですがエヴァ世界はループしていてアニメ、旧劇とも繋がっている。旧劇でアスカはロンギヌス(模造品)に刺されリタイア。恐らく模造品とは言え神の道具であるロンギヌスに刺されループ対象ではなくなる。そうすると新劇で2号機に乗る者が居なくなり使徒を倒す事などが出来なくなり計画に支障が起こる。ネブカドネザルの鍵で全てを知ったとゲンドウが言ってたからこの世界はループしてることを理解してると思う。だからその支障を取り除くために惣流(旧劇)をベースとした式波(新劇)シリーズを作り出した。その為、惣流が式波に変更されている。
惣流がオリジナルで式波がコピーなのかなっておもいました
世界線で例えるならTV版旧劇の惣流は母親はいるが父親は優秀な精子を買って人工授精して生まれたアスカ新劇での式波は親はいない。器の波シリーズとして人の手によって生まれたアスカ出世の過程は違うけど人の手によって生まれたという根底の事実は変わらないまた、TV旧劇では精神崩壊する破では使徒に精神侵食をうけるアスカの精神に干渉しているという事実は変わらない旧劇、惣流は2号機搭乗時に量産機によるロンギヌスの槍コピーにより右目を負傷破 使徒による精神干渉により右目を負傷し使徒が宿る過程は違うけど右目を負傷したという事実は変わらない旧劇 サードインパクト時、人の形を保たずLCLに還るが最後は人の形に戻るシン オリジナルとのコンタクトによりLCLに還るが最後シンジが助ける事により人の形に戻るTV旧劇版の世界線と序破Qシンの世界線、事象や過程に多少の誤差は生じるが始まりと終わりへの収束は変わらない
@@user-mk2cz2rw1t 僕もそれですね
@@user-es4pv8le6c 左目じゃないか?
ミサトさんとシンジくんのやり取りがまた見れたのが個人的には一番嬉しかったなぁこんなに綺麗にまとめてくれた庵野さん及びスタッフさんには本当に感謝!!最高でした!!
最後、ミサトさんが厨二病の服装を卒業してくれて嬉しかったです(
監督「エヴァのない世界に行きなさい」おれ「(エヴァの考察から)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ...」
アスカのぬいぐるみの着ぐるみを着ていたのは、ケンスケですね!私も友達も映画館でめっちゃ泣いてました笑笑
アスカの気持ちを吐露してるシーンでケンスケが着てましたね
ちっちゃいアスカの頭ポンポンしてたやつだよね?
私も本作で一番好きなのは、あのぬいぐるみケンケンによるポンポンのシーンですね。好きなシーンはすべてが僅差ですがwなぜか旧劇で母親が二号機に居ると気付くシーンより、しっくりくるのです。エヴァに乗っていない(乗れないほど幼い)彼女を認めているからなのでしょうか?原因は自分自身でも分かりません。
着ぐるみ脱いだらケンケンだった時、「えぇぇえ?!?!」ってなったwww
考えが単純だけど最後の戦いの前にアスカ達がシンジに会いに行った後にアスカが「あいつに必要なのはママよ」って言っていたしユイとゲンドウの共通の知り合いなのでマリはシンジの親代わりなのかと思いました。マリのシンジへの呼び方の移り変わりとして「NERVのわんこくん」→「ヴィレのわんこくん」→「わんこくん」と変わっていて「わんこ」つまり「犬」というのは比喩などで主従関係などの従にあたるものだと言われています。つまり「NERVに従順」→「ヴィレに従順」→「マリに従順」と言うふうに変わっているわけです。という理由で親代わりなのかと思いました。アスカとケンケンの関係も恋人ではなく親子のようなものなのかなと思いました。アスカにとって親のようなものだった人形から出てきたのがケンケンでしたしこれは僕の考えで曖昧なもので、ただただあだ名で「ケンケン」と読んでいるだけかもしれませんが「ケンケン」という呼び名に注目します。アスカは作中での親の呼び方は「ママ」や「パパ」(パパと読んだシーンがあったかは不明)でしたね。これはどちらも「マ」と「パ」が2語続いた言葉ですね。「ケンケン」という呼び方も「ケン」が2語続いた言葉=親と同等なものなのかと思いました。アスカとケンケンが恋人関係だと言う理由の中に「アスカの裸を見ても動じないのは見たことがあるから」など言うものがありますがケンケンが親ならば娘の裸に欲情はしないですよね?そのような理由からこさ親子の関係なのかなと思いました。いえそう思いたい。ケンケンにはアスカは取られたくないw
どうしても14〜5年間の友達という縁もありますからね、だから残念ながらどうしても不安要素が残りますね、取られたくないですけどw
共に乗り越えましょう
私自身子持ちの目線から言うと、TV版からアスカは加持さんに好意的なことやミサトにちゃんと従うことから親の愛情にすごく飢えてる人間です。だから一部で言われてるケンスケと恋人関係なんて事はないと思いますよ。保護者のような感覚じゃないですかね。ビデオの撮影も、ヴンダーに乗ればもう戻れないと思い記録に残したいと言う親のような気持ちと私は感じました。
ケンケン=ペット扱いってことかも?とアスカ派の自分は願ってますw
まぁ結局式波・アスカ・ラングレーというのは惣流アスカのクローンなので、そこらへんも関係していたんでしょう
終わったあとも沼から抜け出せないな...逆に沈むわ
この考察のアップデート版を公開しました!
th-cam.com/video/-VWr-K7c_g8/w-d-xo.html
00:00 エヴァ世界の時系列
02:28 エヴァ世界のストーリー分岐
02:57 先生はケンスケだった
03:30 解説編ストーリー分岐
05:10 実践編ストーリー分岐
07:18 まとめ(カヲルくんHAPPY)
★劇場で泣いてたの僕だけでしたわ。
私もしっかり泣きました笑
えー?自分見た時は右隣の人も泣いてましたしすすり泣く声沢山聞こえてましたよ笑もちろん自分も泣きました
号泣でした笑😭
変にお涙頂戴しないのが良かったわ
泣かなかったけど、どんな映画にもない余韻があった
ミサトとシンジが和解するとこで泣きました(´;ω;`)
やっぱりシンジのことを信頼してたんだなぁって
“さようなら”はまた会うためのおまじない
さようなら全てのエヴァンゲリオン
ファッ!?
いやいや・・・・えええ!!!
本当だ!もしかしたら…!
マジで期待しちゃうよ💖💧
それはやべぇ
これはありえる!
とにかく加持さん夫婦の尽力に震えた
マリが冒頭で「どこに居ても必ず迎えに行くから。待ってなよ、ワンコくん」ってセリフがラストの結末に繋がってると思うとマジで昂るわぁ
あぁ…!!そういう……!!ことかぁぁ…!!!!
トップをねらえ2のラルクには言えなかった言葉ですよね。
それなぁー
これでマリに惚れた!
ポカ波が「シンジくんがもうエヴァに乗らなくていいようにする」という約束?を守って14年間もずっと初号機に乗っていたところ本当に泣けた…。
だから、シンジ君のシンクロ率が0.000%なんだと思った。
@@user-to7vy3gk5m 間違ってたら申し訳ないけどシンクロ率が無限大だったからだと
@@user-xn6rb8yo9k 0に近い無限だから間違ってはない
@@user-xn6rb8yo9k それも分かります。それはレイが最後に席を譲ったからかなぁって思ってます。間違ってたらごめんなさい。
@@user-to7vy3gk5m 自分もそう思います。実際シンクロ率はだったが、綾波が席を譲ったことにより、シンジとユイのシンクロ率が無限大になったのかと
『少年よ神話になれ』
この時代になって、ようやくこの歌詞がどれ程深い意味を持つか理解した。
最後の漫画→実写の描写は、シンジが創った世界に今私達はいるという事ですよね?
そうなるよね
全てはネオンジェネシスっていう私が子供の頃に観ていたところに帰結した、残酷な天使のテーゼにもとっても意味があった。めっちゃ分かりやすかったです。
「ここからは僕がゲンドウの代わりをするよ」みたいなことをカヲルが言ってたけど、それを踏まえた上で最後の駅のシーン見たらゲンドウ(カヲル)とユイ(綾波)が幸せそうにしてるのかなって思った
なるほど
最後のシンジとマリが駅を出るシーンが実写になっていたので、エヴァの無い世界=私達が今生きている現実と言う意味が込められているのかと思いました。
その感覚で合ってると思います。パンフにバーチャルカメラと実写寄りのアニメ作りをしたいとのことでした。エヴァのない世界はアニメで描くのではなく実写で描く。これが実写寄りのアニメ作りなのかと思いました。
全く一緒ですwこうして俺たちの世界はできたのかってなりましたw
あれ実写なんや。
カラーならCGであそこまでやれると思ってた。
背景実写で人間だけアニメでしたね。面白い見せ方だなぁって思って見てました。
エヴァがない世界=私たちが生きる現実
これは単純にシンジたちが世界を再構築してこれから幸せになるんだよ!だけじゃなくて、これまでエヴァンゲリオンという作品を見てきた私たちに対するメッセージでもあるよね。
もうエヴァンゲリオンは終わったんだ。これからはエヴァという作品から離れて、最後のシンジのように現実という世界で大人として生きていくんだよ!っていうね。
若干旧劇とも似ている気がしますね。
髪の毛が伸びるのが人間である証拠っていう会話をマリとアスカがした後にレイの髪が伸びてるの見てううってなった
凄く良いこと言ってるよね
確かに!ってなって泣きそうになりました
ほんとそれなです!
14年間ずっと初号機で待ってたレイに感動しちゃいました。
しかしQ最後の「L結界密度が高すぎる、これじゃリリンが近づけない」と発言したアスカはその「リリンが近づけない」場所にいたけどこれは何だったんでしょうね...
@@user-jh8bl5fo8p
エヴァの呪縛、使徒の侵食などで肉体はかなり人間離れしていましたが、魂、心はリリンだということでは無いでしょうか?
レイも体は人間ではなくクローンなので
@@user-jh8bl5fo8p アスカ、黒波、シンジはリリン(ヒト)ではなかったからではないですかね
シンジもアスカも新劇で覚醒してヒトではない何かになってる描写がありました…
さらに今回のシンでそもそも新劇のアスカはクローンだったことも判明しましたね…
駅のプラットホームにて
マリ「だーれだ?」
シンジ「乳のでかい良い女」
マリに対して言い慣れてるだけかもしれませんが、こんなセクハラ発言からもシンジの大人になった「余裕」が感じられました。
良いシーンだったんだけど笑いそうになったw
こういうところはユイさん似なのかもしれない・・
いつ見てもかわいいよ的なことも言ってましたよね?昔のシンジくんからは考えられない大人感と余裕。
Qだけなんでアルファベットなんだろうって思っていたけど、Qって文字がループする円の「O」とそこから抜け出せるひとつの道の「、」が組み合わさってるから序・破・QでQだけアルファベットにしたのかなって思った。
この説好き
それだ
こういう天才がいるからエヴァは…
そこに気づけるのやばい
間違いなくこれですね
黒波がものすごい純粋無垢で可愛かった…
たからこそ…悲しい
ガチ考察勢も新劇しか見ていない人も納得がいく終わり方でびびった
やっぱ庵野秀明は只者じゃねぇわ…
ハッピーエンドでもあり、意味のわからないオタク向けエンドでもあり、庵野秀明が作りたいように作った感もあるし、完璧だったな
しっかりと伏線をだいたい回収して終わらせたあたりすごいと思う
新劇だけ見てたけど後半よくわからなくなって(世界線が最後変わった?くらいしかわからなくて)納得出来なかったんだが
新劇だけでも納得いくんかあれ
アスカが訓練してるモーションが対量産型だったの熱かった
カオルが幸せになるということはすなわちシンジが幸せになってループから出ること。
シンジは今までたどってきたループ(回数不明)をシンのルートに行く事で上書きし、エヴァのループを終わらせた。
カオルとゲンドウが重なるような描写があったから、ゲンドウも息子思いだったこともわかって胸熱
カオルってなると牙狼っぽいな笑
あれだけ繰り返した地獄の連鎖を最後はシンジが「自分の意思」←ここ重要。でエヴァに乗らなくていい世界に辿り着けたとこでボロ泣き。作者の庵野さんがエヴァという作品を通じて視聴者に伝えたかった「選択、決断をして突き進んでゆく勇気、力」がまさに最後に描かれていて素晴らしい終わり方だったと思う。シンエヴァ序盤はその選択、決断が報われず途方に暮れるシンジに同情泣き。目の前でカヲルくんが死ぬその他諸々の過去のトラウマを克服して最後はエヴァに乗ると決め、この連鎖に終止符を打ったのはカッコ良すぎる。まだまだ言いたいことは沢山あるけどこれくらいにしとく。ほな👋
少年よ神話になれ。
まさかこれが全てだったなんて
わーお
のびて
Qのカヲル死ぬ前のセリフ「"これは"君の望む幸せではなかった」って言うとこでもループ匂わせてたってことだよね。
「このルートではなかった、ごめん」っていうふうにも捉えられるし。
いつも優しくて落ち着いた表情してるけど、シンでシンジが幸せになるルートが見つかって、仲良くなるおまじないをした時にカヲルくんが涙を流すのはすごい印象的だった、。
辛かったんだろうな。
シンジが屋上でマリと激突してS-DATが26から27に進んだあの伏線がマリと結ばれる確定演出だったのほんま草
それやばいですね。鳥肌。。。
26→27でシンジの新たなルート、生活が始まるっていうこと?やば
カヲルで28、劇中どこかで29に移行
えやば鳥肌(語彙力低下)
26〜27ってのには、アニメ全26話ではなく、次のルートへの始まりの意では無いかと思っている。
エンドロールのBeautiful worldでエヴァ完結を実感して泣きマンタ
One Last Kissの後に聞き覚えのあるフレーズ聞こえてきてビクンビクンした
@@irukasan21 感じてんじゃねぇよ……ビクンビクン
アスカ、レイ、カヲルはシンジに救われる側で、そのシンジを救うためにマリが登場したと思うと終わり方にも納得だし激アツ
そのマリの為に密かに動いていた
ただのモブキャラだと思っていた冬月コウゾウ先生が最後いい仕事してましたね。
あの研究所時代のメンツだけで映画1本作れそう。
@@pondenyanko 冬月先生結果的にはいい感じでしたよね😿
@@pondenyanko 全ての発端は京大院冬月研究室
アスカだけ救われた感じがしないんですが…🥺
@@user-le4tg9nt2x アスカは前までシンジが好きで今はどっちかって言うとケンケンよりに気持ちが行ってますよね…旧劇と同じ砂浜に行っても首を絞めずシンジとマリがちゃんとお別れ言ってアスカもすんなり受け入れられてたので結果的には救われてたと思います🙇🏻♀️
エヴァって作中では説明しないから、みんなで考察を寄せ合ってみんなで完成させる作品だと思う。
canとcan notを繰り返す説っていうのが噛み合っててスッキリしました
初号機に取り込まれたのではなく、
この終わりで息子を生かす為にあえてエヴァと同化していた。
何億回のループの中で最後に碇シンジを生かすためにエヴァにいた碇ユイという女性の凄さ。
単純にループじゃなくて
庵野監督は
すべての『エヴァンゲリオン』
に決着をつけるためにアニメ、旧劇の描写を入れたのだと思いますよ。
個人的に冬月がとんでもないキーマンだと思う
これまでゲンドウ側についてたにも関わらずマリにアダムス4体を用意したところとイスカリオテのマリア(ゼーレの裏切り者の意?)発言
冬月はゲンドウの望みと人類の望みどちらも叶えようとして、その意思をマリに託したんだと思ったよ
冬月がフィクサー
冬月はユイのためにゲンドウに付いてたのだと思う。そしてマリもユイが好きだった。シンジのためゲンドウのためを思ってたユイのために冬月は協力してマリも好きな人とその遺児のために
普通に参謀としても優秀で研究者でって多才すぎるおじいちゃん
冬月もマリもユイの意思を継いだんじゃないでしょうか
どちらもユイが好きだし
全て冬月の読み通りになりましたね、流石お強いですね先生……🙏
ゲンドウと(元マリもか、イスカリオテと言うからにはマリも元々こちら側…か…?)同じ目的ではあったけど、ゲンドウの目的よりも しれっとユイの望みを選びましたね。冬月先生ナイスパス!!👍
マリの全て正しいルート・選択肢を知っています感がヤバイんだけど、ユイさんもしかしたら一言でもマリに何か言っていたのかな?
俺めちゃくちゃにわかだけど劇中なんで冬月大して理由もないのにゲンドウの味方なんだろってふと思ったから終盤めちゃくちゃ感動したわ
ずっとエヴァ追ってる人は何度も泣ける作品でしたよね。
ほんとに何回も泣いた。人によって泣き所が違うのもおもしろかった。
泣ける場所が多すぎて浄化した
大人になったな、シンジ
ってみんな、特にゲンドウに言われたところで泣きそうになったな
あーだからOne last Kissの歌詞に「いっぱいあるけど もう一つ増やしましょう」て歌詞があるのか
シンジ君が選んだ複数の世界線にシンエヴァの世界線を足すってこのなのね
宇多田ヒカルさん凄いっすわ…
One last kissはゲンドウ視点で考えてたんですが、その歌詞の部分がどうにも解釈出来なくて、、、
でもシンジくん目線の歌だったのかな?ってあなたのコメントを見て思いました。ゲンドウも恐らく世界が無限のルートがあり、ループしていることも理解していたでしょうが、結局そのルートを選べるのはシンジくんっぽいですもんね。
@@user-xq5or2up3r おそらくゲンドウの目線で見るべきはBeautiful Worldだったんでしょうね…
@@user-xq5or2up3r あの曲は色んな視点から見ても納得できるんですよね
もう一つ増やしましょうの後がcan you give me one last kissなので、単純にキスのことかと思っていました?
忘れたくないこと(喪失の予感とか、燃えるようなキスとか、誰かを求めることは即ち傷つくこととか)をもう一つ増やしましょう。
人生で経験する喜怒哀楽のすべての忘れたくないこと。
パイロット達が幸せになる世界線で本当に良かった。
正直映画の時はマリシンジペアとアスカケンスケペア微妙だなぁと思ってたけど終わってからアスカの「ガキに必要なのは恋人じゃなくて母親なのよ」って言うセリフ思い出してマリシンジペアはマリがユイの後輩だから歳的に母親のような存在として一緒にいるのだと考えると腑に落ちた。
また、アスカも回想シーンで親のような存在を求めていたからケンスケとのペアも納得出来た。
以上が僕なりの最後の解釈です。
なるほど
自分は「母親」っていうのはユイのクローンであるレイのことかなって思ったんですがそういう見方もあるんですかね
ケンケン、大人でめっちゃかっこよかったわ
最後、加持さんが残した色んな種を乗せたカプセルが地球に刺さってるのみて、旧劇のエヴァ量産機が最後地球に刺さってるやつの対比になってるんだなぁと思った。
幸せルートは負の遺産じゃなかった。
ペンペンがいたところに刺さってたのは色んな種を乗せたカプセルではなくて、ヴンダーからミサト以外のメンバーを乗せた脱出カプセルだったと思います。
最後にネルフ施設跡地の前の湖に刺さってたのはヴィレのメンバーを乗せたエントリープラグっぽい奴じゃなかったっけ
ミサトさんが一人で突っ込んでいくところ、浜辺のシーン、マリが迎えにきてくれるところなど宇宙戦艦ヤマトファンが「うわ!これ!」っていう場面がたくさんあってニヤケました
「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
テレビ版のカヲル君のセリフが、無限ループ故の言葉だと思うと、とても切ない。
駅のホームにいたカヲルとレイの中には、ゲンドウとユイの魂も入っていて、エヴァの無い世界で再び出逢えたんでしょうね
もしそうだったらいいね。報われて欲しい。
カヲル君がゲンドウの代わりをする的な発言をしてたから多分駅でのカヲルくんとレイはゲンドウとユイのことを暗示してたんじゃないかなって思います。
終始感動の嵐でしたが、ゲンドウが13号機に乗って初号機をぶん投げるときの、『ウンヌルァァァァ!!!!』で笑いそうになりました。
観終わって帰る時、音楽聴かずに、町の喧騒を聴きながら帰るのが凄い染みました。
正直シンエヴァを観るのが怖かったというか、もっと先だと思って心の準備ができていなかったし、なんならエヴァはこのまま終わらないものだとさえ思っていました。
ところどころ感動で泣けてきたり、終わりを見届けることができてよかったことも事実ですが、観たことを後悔もしたし、周りに話せる人もいないので、情報過多で処理し切れずにいました。
その解消のために考察を探していると、公開前から拝見していた主さんのチャンネルが更新されていたので拝見、まだ理解の及ばない部分もありますが、すごく腑に落ちました。
動画を見て納得、みなさんのコメントを見てオエオエ1人で泣いてしまいました、共感の嵐笑
登場人物1人1人の繰り返し続けた25年間?が25年越しで報われた気がして、エヴァってこんな話だったんだ、旧劇のあれはこういう伏線だったんだ、あの曲の歌詞は〜…と。
シンエヴァを観るまで、エヴァという作品を誤解していたというか、分かった気でいたんだと思います。全然分かってなかったけど
2回目はBlu-rayでゆっくり観る予定でしたが、このポカポカした気持ちがあるうちにもう一度劇場で集中して観て泣いてスッキリして来よう思います笑
感極まってTH-camで初めてコメントしました笑
かなりの長文、大変失礼いたしました、②以降もすごく楽しみにしております。
エヴァンゲリオンという素晴らしい作品を生み出してくださった監督や制作に携わった全ての方々と素晴らしい考察をしてくださった主さんに感謝申し上げます。
おめでとう。👏(めっちゃ気持ちわかる)
アスカがいっぱい居てどんどん消えていったシーンで2人だけ残ったのは式波と惣流の2人なのかなと思った。あと最後のシーンのシンジとアスカが砂浜でしゃべるシーンは赤いプラグスーツだったから惣流の方なんかと思ったけど、どうなんだろう
惣流・アスカ・ラングレーだとしたら、シンジが「僕もアスカのことが好きだったんだと思う」って言うセリフが納得いきますよね
式波はクローンでレイのように好意を抱くようには設定されていないって言っていた気がするので。そのオリジナルの惣流に言ったというのが自然かと
もしかしたら14年待ってたからボロボロなのかもしれませんね。そしてこのシンジのセリフが、全てに決着をつけると言うテーマの1つなのでしょう
泣きながら見ていたので曖昧ですがw
@@user-gf7yl5qi1c そのシーンでアスカはシンジの台詞に照れていたので、きっと惣流アスカだと思いました!!
砂浜のシンジ・アスカのシーンですが、旧劇で「アスカを助けたルート」なのかなと思いました。
・海が赤かった
・構図が旧劇のとそっくり
・惣流アスカっぽい見た目
そこにマリがいた理由は、シンジと協力してループしてるってことかな・・。
@@user-gf7yl5qi1c 14年待ってるんだったらアスカもちょっと大人な体になってて髪も伸びてて大人の雰囲気になってるのも説明つきますしね
旧劇の惣流が14年間ずっと浜辺にいたんじゃね?
TV版は1995年放送開始で
シンジくんがこちらの西暦で成人したとしたら2001年(新世紀)だった。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版が公開されたのが2007年。
それからシンジ君の年齢(14歳)になると2021年。
旧劇の設定のシンジくんの生まれ年は2001年。
そのまま成人したら2021年になる。
どちらにせよ、無事に大人になれて良かったと
観終わってから少し安心しました…。
で最後のシーンは2001年だったのか2021年だったのか?
なんて事を考えてしまいます。
アヤナミレイは綾波レイとは違う生き方、違う幸せを掴んでいた。徐々に人間らしくなる彼女がとても印象的だった。
あの子にはもっと長生きして欲しかった。これが止められない喪失か...
この映画で最後まで救われてないのはアヤナミレイ(仮称)だと思うw
生き方を学べたという意味では救われたのかな…。
@@Hayatozzo 救われた救われてないではなくて、あれで良かったんだと思います。アヤナミレイもそう思ってるかと。。。
@@Hayatozzo そうであって欲しいですね。何も知らないまま死んでしまうのはあまりにも悲しすぎる...
人々の営み、生き物の暖かさ、穏やかな生活。これらはNERVでは経験できなかった事ですから。
@@Hayatozzo シンジに好意を持つようにプログラミングされているのを受け入れたうえでその好きな人に名前を付けてもらえたので綾波レイとして生きようとしてたアヤナミがアヤナミとして生きることができたし死ぬことができたんじゃないかなって思ってます。
@@user-pw9ls4su1b
自分もあれで良かったと思います。
ただ後半のみんながハッピーになっていく中で、アヤナミレイ(仮称)だけが切ない終わり方だなと思ったんです。
はっきりいうとシンエヴァはもっとエグいシーンばかりあると思ってて、実際はこのシーンだけがはっきりと悲しいと感じるシーンだったのでより浮き彫りになって心にダメージを負いましたw
シンジ君ニアサード後14年眠ってくれてほんと良かったな
あー。最後シンジが浜辺で体操座りし作画レベル下がって行く所ってループの始まりでも現してたんかな??
だからマリが「(ループ開始までに)間に合った」って言ったのか
多分今までの「エヴァンゲリオン」の世界の消失なんじゃないかなと思います。そこから抜け出すことによってエヴァのない全てフラットな現実世界へと向かったのかなと
@@user-os1sl2cr2e あ、だから色がついたのか
アニメにいなかったマリがシンジの元に行ってループとは違う行動が入ったからああなったのかと思った
上の方に似てますけど、ゴルゴダオブジェクト内で現実と虚構の境目が曖昧だったのが、ガイウスの槍で境目がはっきりしていっているということだと解釈しました。
終盤はスタジオ(虚構)内にいたレイなどの主要人物達をスタジオの外(現実)に送り出した後、段々と境目がハッキリしてシンジだけが虚構側に残っているので設定画(虚構にしかない)になろうとしているということだと思います。で、完全に境目ができる前にマリが助けに来たのかと
エヴァ消滅する前に出れた、の間に合ったじゃ無いですか
エヴァ見終わったのと家族にTE○GAバレたダブルコンボで辛い
だからリピート記号なのか…
なるほ
ほんまやん……
凄っ
でもあの記号は
「一度戻ったら次はそのまま進む」
だよね。一度しか戻らないシーンとかってあったのかな?
最後に流れたBeautiful WorldがDa Capo ver.なのもあついですよね!
前半部分の細かい感情の変化などに"愛"と"幸せ"を感じました
最後の
「ずっと僕の中にいたんだね…母さん」
も刺さりました
初号機に取り込まれていたお母さんがシンジ君を助けた辺りから涙で映像が観れませんでした…。
本当にシンエヴァ、エヴァンゲリオンという作品には沢山の事を気づかされました。
こういう作品にこれからも出会えると良いなと日々思っています。
今までの考察とても面白かったです!
エヴァが不滅である為にも今後のエヴァ動画の作成お願いします😌
個人的にはカヲル君が自分を犠牲にするだけじゃなくて自分の望みに気づけて、それを果たせたのが良かった。
とにかくマリが「間に合った!」と言ったシーンの色付けが間に合って無かった事しか印象にない
少年が神話になって神木になった
うわおなるほど
上手い笑
上手い
緒方さん、、、
シンギ君
最後のプラットホームのシーン。
大人になってしまったシンジ君は反対側にいるレイやカヲル君やアスカ?の方にも行けたのに、
同じく大人になってしまったマリと一緒に駅を出ていきました。電車は無限ループを表していたかと思うので、そこから出たということでしょうね。
シンジ君やマリはもう彼らとは接点のない世界に生きているんでしょうか。。。
プラットホームのシーンアスカいました?
(単純に見逃したかもしれないです)
@@user-kh4yh2xw4y いました
@@user-kh4yh2xw4y 居ましたよ、僕が見た感じだと。アスカとケンスケ、レイとカヲルの2組が居たと思います
@@user-kh4yh2xw4y レイとカヲルより左側に1人座っていたと思います
@@user-kh4yh2xw4y いました
「さよならはまた会う為のおまじない」
「諦めたらそこで試合終了ですよ」にならぶ名台詞だと思う
破で今日の日はさようなら流れてたの思い出した
今日の日はさようなら
また会う日まで
@@OGURI081 あぁ…あれもシンジ(視聴者達も)またアスカに会えるっていう伏線か…
このループにおいて時系列が関係ないのはどうしてですか?
この考察めっちゃ納得した
これだとシンジと対談する人の順番も
旧劇のゲンドウ(グラサン)、サード後のアスカ(プラグスーツ赤)、Qのカヲル(第1、13使徒)、破のポカ波と進んでる
これでルートがなくなって1人になったシンジをマリが迎えに来てエヴァのない世界に向かうって感じ
漫画版の最後も分岐してんのかな?
エヴァを消さないで平和な世界を構築したのが漫画版でエヴァを消した上で平和な世界を構築したのがシンエヴァって感じで。
泣くというよりも、何だかすっきり爽やかな気分で終わった
分かる。ゲンドウが大人になったなってシンジに言うところとか、色々泣けるポイントはいっぱいあったけど、最後はスッキリ。
浄化されました。
幸も不幸も生きるっていいもんだなって。
最終的にシンジたちが辿り着いた世界が今俺たちが生きてる世界だと思った
これ僕も思った。
マイナス宇宙とEVAイマジナリィの存在って、すべてのエヴァファンの考察を肯定してくれてる気がして嬉しかった。
見る人によって姿の違う「エヴァ」ってメタ的には、どんなとんでも考察も否定できないってことだと思う。
大人シンジの声優が神木隆之介って気づかんかった🙌🙌
ちょっと顔が若いゲンドウに似てたよね笑
み終わってからあなたの動画を1番待ってた!
割とみんな泣いてましたよ。構造としてはシンプルでしたし。
CG戦闘で大日本人の悪夢が一瞬よぎりました(笑)
慣れた後は微笑ましく見えて。。。
結局カオル=ゲンドウ、レイ=ユイであのラストはご両親良かったねと解釈しています。
その前までの話があまりに凄すぎて見入ってたのに、あのシーンで一気に笑ってしまって緊張が解けた瞬間でした(笑)
お前ガビかよで笑った
突然の進撃でしたね
進撃のガビや
声優同じだから...
進撃もそろそろ終わりだしエヴァと同じループ説にわくわくしてます
私は善良なエルディア人だ!!!!
ずっと作画の綺麗さと迫力、世界観の規模のデカさに圧倒されててループとか全然頭になかった……
アスカが照れてたのにケンケンとくっついたのもシンジがマリとくっついたのも、なんか振られた気持ちになるのは僕がまだ子供だからなのかなあ
自分は逆がよかった。ほんとに。
「好きだったよ」⬅︎辛すぎる…
エヴァがない世界でシンジはアスカ、レイとくっつけないと思えばいいよ シンアスは辛いよな
わかりますよ😢
@@eva0290 本当にわかる。
過去形なのが、お互い区切りをつけて別々の人と歩んでいくのが悲しくも最高だった。
お互い言葉に出して相手に想いを伝えたのが見れただけで、アスカ推しの自分は報われたわ。
シンジとマリはマリアとかの事考えると、恋人じゃなくてエヴァのいない世界へ『行こう』で、アスカとケンケンはお父さん変わりっていう自己暗示かけて辛うじて生きてる……アスカとケンケンはちょっと無理やりすぎるけど
なんか泣けるシーンとかじゃない普通の場面でもすごい泣きそうになった
めっちゃ分かるというか泣いた
最後の実写駅が監督の故郷ってのが全て原点に戻って全てが終わって、現実に戻らされました
シンジはどこでループ世界に陥ったのでしょう。前提条件で考えてみると、それぞれ
・セカンドインパクトは海洋の浄化
・サードインパクトは陸上の浄化
が目的(ゲンドウが明言)。
第三新東京市に居たシンジの時点でこれらは既に起きた後の話(序の赤い大地に描かれた白線のシーン)。
そして加持の台詞で″よくここまで復元できたものだ″を考察、参照すると第三村から復興した姿が第三新東京市であることになる(前述の証拠)。
しかしアニメ版のシンジが産まれた時はセカンドインパクト後の話であることがユイから明言されているのでここで時間軸に矛盾が生じてしまう。なので辻褄を合わせようとすると
(※1st、2ndなどは起きた回数)
1stセカンド後のアニメ
↓
旧劇の1stサード
↓
1stループ
↓
(ここからn回ループ)
1stサード後の序破
↓
2ndサード
↓
Q
↓
シンエヴァ第三村→n回ループの序破へ
↓
シンエヴァ(ループの可能性あり)
↓
エヴァ無き世界(無限ループから脱出)
の順番となる。
こう考えるとシンジが陥っているループは序破の舞台となる。
ですが、平行世界説も考えるとこれが正しいとも限りません。それにセカンドインパクトですらループしているなら僕の仮説は誤っている事になります。
数多あるストーリーの部分連結が旧劇と新劇とすればいいのでは?平行やループでもなく全ては同じ。イメージとしては人の頭の中でぐるぐると色んな妄想が進んでは繰り返しまた戻るけど時間軸も不一致、何かのきっかけで閃いたらスッキリするみたいな。
主人公が物語の中で救った「世界」が、実は視聴者が生きている「現実世界」のことっていうのはダレンシャンに通じるものがありますね。偶然か、参考にしたのかは分からないけど庵野秀明さんは本当に面白い話を作ってくれる
ダレン・シャン懐かしいな…上手くまとまった良い終わり方だった
メインキャラ全員に恋した作品は他にない
大人になる時間だね
ループの流れが「:ll」の記号が付いた楽譜と同じ流れになっていますね。納得がいきました。
「はい」って押すまで話が進まないRPGゲームみたいだな
あ、気づいてしまいましたね・・・
これを庵野監督は最初から考えてるんだからエゲツない
とても面白い考察でした。ループするという解釈が複数あるんですね。旧劇がn回目ループの世界、新劇がn+1回目のループの世界だとして、カヲル君の棺桶で世界がループしているという表現は1ずつ新たな世界が更新されていく、または転生されていくという概念で分かりやすい。一方で、n+1回目の世界がn回目の世界に統合されたり、先生という概念で一つ前の世界に戻るという難しい解釈もできる。大人ケンスケが先生なのはn+1回目の世界での話であって、n回目の世界の先生は大人ケンスケではないので継続した時間軸の整合はとれないから腑に落ちない人がいても不思議ではないということです。
なるほど、少し納得できました。
そうですね。僕もシンプルに前者の
旧劇→air、まごころ→ループ(n回の世界)
序→破→Q→シン(n+1回目の世界)
の方が整合性取れる気がします。やはり時系列を無視して14年後の大人ケンスケがループの起点という考えは、めちゃ面白いけど無理がある気がするためです。
あとはどうやってマリが来て、n +1回目の世界にシンジを導いたのか、を解き明かしたいですね
このコメントを見て、考察の意図、そして違和感についてとても納得しました。世界線移動ではなく、類似した世界をループすることで新たな過程が過去の過程に統合されるという考え方は僕にはありませんでした。ありがとうございます。
「今度こそ、君だけは幸せにしてみせるよ」か……
全員幸せになってちゃっかり自分も幸せになりましたね
その台詞の答えが・・・サイフの中身補完計画発動後、最寄りの映画館に行かねヱヴァ〜♪😁
@@user-nu1np8ts6n ガチか思わぬ所でネタバレきた
@@user-nu1np8ts6n 全員が幸せになるのがシンジの幸せで、シンジの幸せを叶えることがカヲルくんの幸せって事やわな
@@user-nu1np8ts6n ちゃっかりは草
0:44 ガビかよ で声出してわらった(笑)
ループのルールはこの考察がしっくりきました!ポスターなどにレールが起用されていたのは、ルートが切り替わるのを表していて、でもそれは環状線になっていて抜け出せなかった
そう考えるとラストのシーンでマリとシンジが駅から飛び出したのはちゃんとループから抜けたと言う表現だったと膝をうちました!
う、すげえ
TVの最後でシンジくんは「エヴァに乗らない世界があってもいいんだ!」って気づいてそっからシンエヴァのエヴァに乗らない世界線に気づいたってのも面白いかなと思いました
例の幽霊が分岐のサインっていうのは面白い
まさかエッフェル塔があんな使われ方するなんて……
ナディア好きからしたら、また折りやがって…ってなりました笑
「破」の1番最初で、マリが使徒を倒しますが、あそこでマリが生き残ったのがシンへの分岐だったのかと思います。
それまではずっと大人の作戦通りエヴァ、使徒と共に爆散していたんでしょうね。
あーそうゆうことだったのか…
ラストシーンの世界線で記憶を保持しているのはもしかしてマリ、シンジだけ?
きっとそう
ぽいよね!描写的に!あと駅のこちら側とあちら側で分けられてそう
スタジオが映ったけどあのスタジオは全ての世界線の記録を保存しているのかなと。だからシンジはあのスタジオに行ったからこそループから抜け出せたのかなと
最後の時点で生き残ってた人達はみんな記憶持ってると思いますよ
リツコさんやサクラなどのヴィレのメンバーやトウジ達はそのまま生き残ってた筈ですし
TV版のラストがどうして「おめでとう」&「ありがとう」だったのか25年越しで分かるっていうね
tv版のラストはあれはあれでループから抜け出したパターンってことでいいのかな?だからこその抜け出せて「おめでとう」ってことかなぁ
旧劇へ分岐した場合はまだループってことだろうな
うろ覚えなんで全然間違えてるかもですけど、TV版でのおめでとうとありがとうはループを抜けた事への言葉でなく、シンジが孤独からの開放、心から思える自分の居場所、存在理由をエヴァを通じて見つけれた事へじゃないのかなとシンエヴァを見て思いました。
ここでエヴァと共に進む分岐を作り新劇シリーズへの新たな道ができたのかなと。
ほんとに思い出しながらなんで的外れだったらすいません笑
@@user-kt4jt6wp5o ループを抜けたからでなく、シン劇に到達するためのフラグを得るためのエンドのひとつに到達したから、という感じですかね…
本動画の様に各ループをたった一度で抜けているとは思えないので「お前ええとこまで来とるで!」「マジ!?ありがとう!」みたいなw
@@nettaiyakuro 私もTV版のエンディングだけでループを抜けたとは考えていません。ただし、TV版が「エヴァがなくても大丈夫」という解のひとつに辿り着く物語としての解釈は変わりません。そして、旧劇とTV版の解を併せ持った3.0+1.0の状態、すなわちシン劇のルートではじめてループを抜けたのだと思っています。
カヲルくん長門有希で草
ちょっと思ったwww
うっあのループトラウマが…
ほむらちゃん…ウェヒヒヒ
エンドレスエイトが!
古手梨花って可能性も、、?
アスカとマリの戦闘シーンがめっちゃ熱かったですよね‼︎カヲルの湖のシーン来たときは本当興奮しました笑
2人のダブルATフィールドで7号機軍団吹っ飛ばしたの良かったよね笑。
カヲル君が死ぬ寸前に「また会えるよ」って言ったのはこんな理由があったからなんだ
映画の感想としてはシンジ君とかマリが大人びた姿になっているのを見てエヴァの呪縛から解放されたんだなっていうのが1番印象に残りましたね
ミサトさんがシンジくんを庇ったシーンからの掛け合いで涙溢れた😭ミサトさんはやっぱりミサトさんだなぁっていうか
エヴァ観てるとなんとなくレイの幽霊ってセーブポイントぽいなって思っていたんですが、まさにそのとおりで笑っちゃいました
シリーズ全部まとめてゲーム化したらやり直しポイントだねw
無限ループを脱出したひぐらしや涼宮ハルヒの憂鬱を思い出して感動した。カヲル君の役目が終わった感じとか誰かが1人だけ確かな記憶を持っていて見届けていて頑張ってた事が伝わる
黒波が村で子どもからもらった本のタイトルが「やまあらしとしょうじょ」(?)的な感じで、リツコが序で言ってたヤマアラシのジレンマ回収したのまじですごいと思った
エヴァシリーズが槍で刺されるシーンがガチャ引いた時みたいだった
カヲル君はひぐらしの梨花ちゃんと沙都子と仲良くなれそう
シンエヴァ見る前に漫画も読み返したので、
トウジと委員長幸せそうで良かった…ってなりました
ふと思い出したけど
「しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる」(三百六十五歩のマーチ)
ってマリが歌ってたのそういう意味だったんかな
進んで下がるが「ループ」みたいな
マリもループしてる記憶がある?
公式によると古臭さを出すためです
とにかく式波シリーズが謎すぎた、
既存の考察なのですが
エヴァ世界はループしていてアニメ、旧劇とも繋がっている。
旧劇でアスカはロンギヌス(模造品)に刺されリタイア。恐らく模造品とは言え神の道具であるロンギヌスに刺されループ対象ではなくなる。
そうすると新劇で2号機に乗る者が居なくなり使徒を倒す事などが出来なくなり計画に支障が起こる。
ネブカドネザルの鍵で全てを知ったとゲンドウが言ってたからこの世界はループしてることを理解してると思う。
だからその支障を取り除くために惣流(旧劇)をベースとした式波(新劇)シリーズを作り出した。
その為、惣流が式波に変更されている。
惣流がオリジナルで式波がコピーなのかなっておもいました
世界線で例えるなら
TV版旧劇の惣流は母親はいるが父親は優秀な精子を買って人工授精して生まれたアスカ
新劇での式波は親はいない。器の波シリーズとして人の手によって生まれたアスカ
出世の過程は違うけど人の手によって生まれたという根底の事実は変わらない
また、
TV旧劇では精神崩壊する
破では使徒に精神侵食をうける
アスカの精神に干渉しているという事実は変わらない
旧劇、惣流は2号機搭乗時に量産機によるロンギヌスの槍コピーにより右目を負傷
破 使徒による精神干渉により右目を負傷し使徒が宿る
過程は違うけど右目を負傷したという事実は変わらない
旧劇 サードインパクト時、人の形を保たずLCLに還るが最後は人の形に戻る
シン オリジナルとのコンタクトによりLCLに還るが最後シンジが助ける事により人の形に戻る
TV旧劇版の世界線と序破Qシンの世界線、事象や過程に多少の誤差は生じるが始まりと終わりへの収束は変わらない
@@user-mk2cz2rw1t 僕もそれですね
@@user-es4pv8le6c 左目じゃないか?
ミサトさんとシンジくんのやり取りがまた見れたのが個人的には一番嬉しかったなぁ
こんなに綺麗にまとめてくれた庵野さん及びスタッフさんには本当に感謝!!最高でした!!
最後、ミサトさんが厨二病の服装を卒業してくれて嬉しかったです(
監督「エヴァのない世界に行きなさい」
おれ「(エヴァの考察から)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ...」
アスカのぬいぐるみの着ぐるみを着ていたのは、ケンスケですね!
私も友達も映画館でめっちゃ泣いてました笑笑
アスカの気持ちを吐露してるシーンでケンスケが着てましたね
ちっちゃいアスカの頭ポンポンしてたやつだよね?
私も本作で一番好きなのは、あのぬいぐるみケンケンによるポンポンのシーンですね。好きなシーンはすべてが僅差ですがw
なぜか旧劇で母親が二号機に居ると気付くシーンより、しっくりくるのです。エヴァに乗っていない(乗れないほど幼い)彼女を認めているからなのでしょうか?原因は自分自身でも分かりません。
着ぐるみ脱いだらケンケンだった時、
「えぇぇえ?!?!」
ってなったwww
考えが単純だけど最後の戦いの前にアスカ達がシンジに会いに行った後にアスカが「あいつに必要なのはママよ」って言っていたしユイとゲンドウの共通の知り合いなのでマリはシンジの親代わりなのかと思いました。マリのシンジへの呼び方の移り変わりとして「NERVのわんこくん」→「ヴィレのわんこくん」→「わんこくん」と変わっていて「わんこ」つまり「犬」というのは比喩などで主従関係などの従にあたるものだと言われています。つまり「NERVに従順」→「ヴィレに従順」→「マリに従順」と言うふうに変わっているわけです。という理由で親代わりなのかと思いました。
アスカとケンケンの関係も恋人ではなく親子のようなものなのかなと思いました。アスカにとって親のようなものだった人形から出てきたのがケンケンでしたしこれは僕の考えで曖昧なもので、ただただあだ名で「ケンケン」と読んでいるだけかもしれませんが「ケンケン」という呼び名に注目します。アスカは作中での親の呼び方は「ママ」や「パパ」(パパと読んだシーンがあったかは不明)でしたね。これはどちらも「マ」と「パ」が2語続いた言葉ですね。「ケンケン」という呼び方も「ケン」が2語続いた言葉=親と同等なものなのかと思いました。アスカとケンケンが恋人関係だと言う理由の中に「アスカの裸を見ても動じないのは見たことがあるから」など言うものがありますがケンケンが親ならば娘の裸に欲情はしないですよね?そのような理由からこさ親子の関係なのかなと思いました。いえそう思いたい。ケンケンにはアスカは取られたくないw
どうしても14〜5年間の友達という縁もありますからね、だから残念ながらどうしても不安要素が残りますね、取られたくないですけどw
共に乗り越えましょう
私自身子持ちの目線から言うと、TV版からアスカは加持さんに好意的なことやミサトにちゃんと従うことから親の愛情にすごく飢えてる人間です。だから一部で言われてるケンスケと恋人関係なんて事はないと思いますよ。保護者のような感覚じゃないですかね。ビデオの撮影も、ヴンダーに乗ればもう戻れないと思い記録に残したいと言う親のような気持ちと私は感じました。
ケンケン=ペット扱いってことかも?
とアスカ派の自分は願ってますw
まぁ結局式波・アスカ・ラングレーというのは惣流アスカのクローンなので、そこらへんも関係していたんでしょう
終わったあとも沼から抜け出せないな...逆に沈むわ