【ざっくり聖書解説③】レビ記【律法(りっぽう)】

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @38号-w3i
    @38号-w3i 2 ปีที่แล้ว +1

    なるほど出エジプトしてからのレビ記と考えるとイスラエル人はどんなに律法を喜んで受け入れたことだろうか。

  • @MrEjidorie
    @MrEjidorie 2 ปีที่แล้ว +2

    レビ記は敬虔なユダヤ教徒に課せられた厳格な律法であったのに対し、その律法の厳しさに苦しむユダヤの人々を律法から解放しようとしたのがイエスである考えて宜しいでしょうか?逆に言えば敬虔なユダヤ教徒はイエスに対して快く思わないのではないでしょうか?

    • @JapanMissionChannel
      @JapanMissionChannel  2 ปีที่แล้ว +1

      ご質問ありがとうございます。少し細かな点になりますが、モーセの時代の宗教(イスラエルの宗教)とイエスの時代に存在したユダヤ教は性質が少し異なります。私たちにとってレビ記が「厳格なルール」に感じられるのはその通りですが、「旧約聖書の人々がレビ記の厳しさに苦しんでいた」というわけではありません(にも関わらず彼らは律法を破ってしまいますが…)。一方で、旧約聖書以後の時代になると、律法学者やファリサイ派と呼ばれる人々がレビ記を含めた律法の誤った解釈を行い、律法の本質を忘れ、律法には書いていない様々なルールすらをあたかも律法かのように教えていたことが伺えます。イエスはこの「律法学者やファリサイ派によって教えられた律法」や「律法学者やファリサイ派の律法理解(律法主義)」からユダヤの人々を解放した、ということができます。ですから、ご指摘の通り、カッコ付きの「敬虔なユダヤ教徒」であった律法学者やファリサイ派の人々はイエスを憎み、イエスを無実の罪で捕らえて十字架刑で殺しました。

    • @MrEjidorie
      @MrEjidorie 2 ปีที่แล้ว +2

      @@JapanMissionChannel 大変丁重な返答を頂き有難うございました。神の絶対的権威を悪用して人々を支配しようとする事は信仰者として最も恥ずべき行為だと思います。よくイエスは愛の人として説明されますが、私はイエスの行動の原動力はこのような神の権威を悪用して人々を苦しめ、またその一方で贅沢な生活を送っていた者に対する義憤ではなかっただろうかと考えています。「宮きよめ」でも分かるようにイエスはかなり激しい気性を持っていた人ではないでしょうか。そのため律法学者やファリサイ派に人々に憎まれたのでしょう。残念ながら今日でも日本を含む世界中のカトリックの神父による性的暴行が長期間に渡って行われてきたことが明らかになりつつあります。被害者は神父の神の権威に逆らう事が出来ずに被害に遭い、長い間苦しみながら沈黙を強いられてきました。神を冒涜する最大の罪を聖職者が犯してきました。正直カトリックを終わったと私は思います。宜しかったら下記のサイトをご覧下さい。
      th-cam.com/video/rzp9hxUEzxM/w-d-xo.html