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天のぬぼこは、海🌊のことですね。いつからか、海をあまは天と変えてしまいました。高天原も高海原ですね。😅桃のたねですか!やはり、女性は自然の一部ですので、もっと大切に扱わないといけませんね。昔は姫👸巫女として敬っていたわけだから、女性を敬うことで子宝に恵まれます。
卑弥呼は姫命だと常々考えていましたので同感です‼️
奈良県に住んでると出雲系の人々の多かった事が目立ちます。大神神社もそうだし、生駒寄りには素能神社の痕跡が多いです。また藤原氏の元は大阪の平岡神社ですが、後に奈良で権勢を誇った春日神社は、平岡神社の外、常陸の鹿島神宮や上総の香取神宮の鹿を頂いています。これらは縄文系と考えられます。そこへ九州系の神武天皇が殴り込みをかけて国が出来たと考えられます。卑弥呼は若し有りとするなら九州系と考えるのがしっくりします。
・・「桃」写真は今の桃・・昔の桃は「スイミット」に近い品種のはず。・・頭の所が「尖がっていて・多少細長く・す~い甘い(今のは甘い)」のを食べた事がある。・・75年前に田舎に木があり、「実」は余り着かず・祖父が教えてくれた。
ダンノダイラ、古代の出雲系の巫女軍団が祭祀をしていた巨石の場所。ここから奈良の都に向かって祈っていた。藤原京、これが現代におけるキーなのか?
ニューヨークの嶋佐にしか見えなくて全く内容が入ってこない🤣
そのイワクラはいまだダミーです。ぜひ現地にお出かけください。 奥不動寺の庫裏からいける道があります。 三島由紀夫先生は、大神神社の描写を素晴らしい筆致でされていますが、これも煙幕だと思います
漢文を「卑弥呼は公孫氏出身」と読むのは、よく否定されてるけど、素直に読むと、普通に卑弥呼=公孫氏となるそうです。公孫氏はボルネオ経由のアンガ国出身のフェニキア人という説があり、名前から烏孫とも関係ありそう。東日流外三群誌によると、台湾の高砂族出身で、邪馬台国とは別と書かれてますね。対する狗奴国の卑弥弓呼は、出雲口伝によると、クナト国の大彦(長髄彦)となるのか?女性をトップに立てるのは、ハトシェプストとか、クレオパトラとか、則天武后とか、同じ一族のような気もします。アルテミスと天照の名前が似てるのも、意図的なのかも?
日の巫女さんは各地に居ただろうからそりゃ多いと思うんだよね。現代に至っては最早、日巫女ブランドだからね(笑)卑弥呼ってのはあっちの見下した名前だから嫌いだね。
おじゃましまーす。間違い無いですね。邪馬台国、卑弥呼、倭國は中国が他国を見下した呼び方で間違い無いですね。俺はヤマタイコク、姫巫女様、大和国ッてしています。
巫女が皆が皆太陽を神として仕えていたわけでは無いので日巫女の考えはあんまり…
@supika-virgo そうですね。大和国の姫巫女さんは太陽信仰ですが、宇佐家の姫巫女様は月神信仰ですからね。
愛犬トイプードルの名前が卑弥呼です。大変楽しく勉強になりました。ありがとうございました。
お疲れ様です🎉 前の動画で鉄製品とお茶の動画を今実践中です😊 今回の動画遂に来ましたねェ〰 魏志倭人伝には3人の姫巫女様を1人として書いてあるので、皆が混乱しているって、出雲の旧家の伝承に書かれています。モモソヒメ様が大和国の本当の姫巫女様です。当然この姫巫女様は何代も何人も受け継がれているわけです。じゃ〜どうしてモモソヒメ様なのか??? 富家出雲族が超重要になってきますし誰でも姫巫女様になれるわけでもないです。そして宗像家、富家の6代目当主のアタカタスさんの3人娘3です。物部は祭祀がいなかったので、宗像家の祭祀の姫を后にすることでイニエ王は何かを企んだ、そのお子さんが第三の姫巫女様(豊ッて人)と書かれています(物部、豊国連合)。因みに、この物部豊国連合は物部が宇佐家をそそのかして大和を攻める計画ッて思っています。そしてこのイニエ王の后が第二の姫巫女様となると思った…すいませんm(_ _)m記憶が〰😂 じゃ〜宗像家ッて〰 コチラは出雲と宇佐家の超豪族となる訳で、第二、第3の姫巫女様は宇佐の姫巫女様ってことなんです。コレは出雲の伝承と宇佐家の伝承に書かれているそうです。
56才ですが、了解いたしました。
理系には理解し難い話でした
おじゃまします
連続性を解り易い様に御教示頂き誠に有難う御座います_(._.)_僭越ながらも顔本にてシェアさせて頂きました。昨今、どうも正史を歴史観の前提として尊重する事を忘れてか、安易な万世一系の否定や女系・直系長子継承論などが横行し辟易しておりますが、天界の神と繋がるのが女性による祭祀であったのは歴史学的にも以前より定説的であるし、古代から中世への対外的国号を名乗る時期への経緯がバッサリ切り落とされて語られる事も少なく無い様な気がしておりまして、大変分かり易く興味を覚えやすいと感じシェアさせて頂きました。今後共愉しみにしておりますので頑張って下さい。御健勝祈念致しておりますm(_ _)m
直感と神勅とは、あまりにも違うものだと思いますが……
感情に頼るのはダメですよ。理性と対にするなら智性になるのかな😊
なぜ卑弥呼は日本書紀にも古事記にも記述ないのでしょうか?
卑弥呼を祀った神社も無い
この卑弥呼に関しては、その文献から見ても、取り扱うほどの根拠はないと思います。逆に中国の古代文献には日本を高く評価しているものもあります。数行ですが。むしろ欠史八代の実在の探求のほうがまだまだ資料や根拠が豊富です。また古墳を根拠にするなら関東のほうが多い。さらに石器時代の遺跡が多い地域の研究も、日本の他の王権を考えるとき、もっと必要なはずだと思います。日本の考古学会は大和朝廷に片寄って来た傾向があり、まだまた日本海側の研究、髙志国を題材にするほうが色んな発見があるように思います。つまりちょっと卑弥呼は虚構にすぎます。
・・「大物主」の十数代後が「大国主」・・豊の国古代史研究会・福永晋三氏。
共産主義は確かに良くないが、民主主義というのも悪い面があって、いまそれが現出してるんじゃないかな😢
都合良く、其処に桃の種が有ったものだなと思うのは、野暮でしょうか?川嶋様お疲れ様です。
最近卑弥呼を姫巫女ヒメミコと変える事が当たり前になっていますか?日本は古来から言霊、音魂がとても大切です。卑弥呼はヒミコ、古代の発音ではピミコだと思いますよ。ピミコなので卑弥呼と当て字されたのです。戻しませんか?ヒミコとヒメミコでは意味もエネルギー違ってしまいます。エンタメ都市伝説好きだけの仲良しクラブならばスルーしましたが、こちらの影響力を考えてコメントさせていただきました。
ピミコの発音でも意味的に姫巫女ですか?言霊が大切なのは音とともに意味だと思うので教えて下さい。
@@Kiiroihana-e5s 返信ありがとうございます。ピミコの意味ですが、おそらくいくつかあるどの一音一義としても推測の域を出ないと思います。(私の勉強した一音一義では姫の意味ではありませんでした)小名木先生はピを大日靈貴の難しい漢字を当てられている事からの推測をされていたかと記憶しています。ですがピミコで現在の姫巫女の意味になるかどうかは推測になると思います。古代の一音一義時代のかなり重要な女王の名前がピミコであったのなら音の重要性はあったと考えています。メが間に入れば重要な意味は損なわれる可能性もあるのではないでしょうか。卑弥弓呼は男王となっています。これを考えるとピミまでで姫とならない可能性が出で来たりもします。それでもあくまで私の提案ですので、むすび大学ではヒミコは姫巫女なのだとするならば私の出る幕ではないと考えております。対立は望んではおりません。私は音の波長、響自体にも重要な意味があったと考えておりますので、私がヒメミコではなくヒミコピミコとすれば良いと考えております。
ヒミコって縄文人だったの?弥生人だと思ってた😅
巫女クレオパトラマケドニア姉弟イスカンダル楊貴妃
卑弥呼 日神子 日皇女
ヒミコの箇所を見たけど、いい加減なことしか出てこない。読むのをやめた。
大体古代は奈良はヤマトではなくオオヤマトだと思われます。と言うのは奈良の大和は、大はオオであり和は倭ですからヤマトで結局大和でオオヤマトと読むからです。そして倭ヤマトとは奈良ではなく九州の山門郡にあった邪馬台国であり、卑弥呼の死後の台与の時に頃奈良に東遷して西暦300年頃畿内ヤマト国を建国し、台与が崇神天皇となったと思われます。と言うのは古事記序文には崇神天皇は賢后で占いをしたとあり女性で占いをした人だからです。
ナ〜んか。感情で聞くと間違ってるように思えるな。
書き忘れたんで、コチラに、 邪馬台国は九州何ですが、九州説ッて佐賀の吉野ケ里遺跡何ですよね??? コレは100%違うッて書いて有りますよ。九州南部、西都原とか宇佐家の領地。それと大和国は近畿で邪馬台国とは別です。九州を邪馬台国としたのは誰???崇神さんでこの人九州から出た事が無いそうです。そのお子さんに垂仁さんがいますね。この垂仁さんが九州を中の國の属国にして、大和国に攻めてきたッて事なんですよ。記紀に書けないですよねェ〜 アッそうだ書いてないことが有ったんでした、崇神さんは最初にアタツヒメと一緒になるんでした〰が祭祀では無いのと、子を産んで早くに亡くなられてしまったので、宗像家の祭祀を后にしたってことでしたァ〰
天のぬぼこは、海🌊のことですね。いつからか、海をあまは天と変えてしまいました。高天原も高海原ですね。😅桃のたねですか!やはり、女性は自然の一部ですので、もっと大切に扱わないといけませんね。昔は姫👸巫女として敬っていたわけだから、女性を敬うことで子宝に恵まれます。
卑弥呼は姫命だと常々考えていましたので同感です‼️
奈良県に住んでると出雲系の人々の多かった事が目立ちます。大神神社もそうだし、生駒寄りには素能神社の痕跡が多いです。また藤原氏の元は大阪の平岡神社ですが、後に奈良で権勢を誇った春日神社は、平岡神社の外、常陸の鹿島神宮や上総の香取神宮の鹿を頂いています。これらは縄文系と考えられます。そこへ九州系の神武天皇が殴り込みをかけて国が出来たと考えられます。卑弥呼は若し有りとするなら九州系と考えるのがしっくりします。
・・「桃」写真は今の桃・・昔の桃は「スイミット」に近い品種のはず。
・・頭の所が「尖がっていて・多少細長く・す~い甘い(今のは甘い)」のを食べた事がある。
・・75年前に田舎に木があり、「実」は余り着かず・祖父が教えてくれた。
ダンノダイラ、古代の出雲系の巫女軍団が祭祀をしていた巨石の場所。ここから奈良の都に向かって祈っていた。藤原京、これが現代におけるキーなのか?
ニューヨークの嶋佐にしか見えなくて全く内容が入ってこない🤣
そのイワクラはいまだダミーです。ぜひ現地にお出かけください。 奥不動寺の庫裏からいける道があります。 三島由紀夫先生は、大神神社の描写を素晴らしい筆致でされていますが、これも煙幕だと思います
漢文を「卑弥呼は公孫氏出身」と読むのは、よく否定されてるけど、素直に読むと、普通に卑弥呼=公孫氏となるそうです。
公孫氏はボルネオ経由のアンガ国出身のフェニキア人という説があり、名前から烏孫とも関係ありそう。
東日流外三群誌によると、台湾の高砂族出身で、邪馬台国とは別と書かれてますね。
対する狗奴国の卑弥弓呼は、出雲口伝によると、クナト国の大彦(長髄彦)となるのか?
女性をトップに立てるのは、ハトシェプストとか、クレオパトラとか、則天武后とか、同じ一族のような気もします。アルテミスと天照の名前が似てるのも、意図的なのかも?
日の巫女さんは各地に居ただろうからそりゃ多いと思うんだよね。
現代に至っては最早、日巫女ブランドだからね(笑)卑弥呼ってのはあっちの見下した名前だから嫌いだね。
おじゃましまーす。間違い無いですね。邪馬台国、卑弥呼、倭國は中国が他国を見下した呼び方で間違い無いですね。俺はヤマタイコク、姫巫女様、大和国ッてしています。
巫女が皆が皆太陽を神として仕えていたわけでは無いので日巫女の考えはあんまり…
@supika-virgo そうですね。大和国の姫巫女さんは太陽信仰ですが、宇佐家の姫巫女様は月神信仰ですからね。
愛犬トイプードルの名前が卑弥呼です。
大変楽しく勉強になりました。
ありがとうございました。
お疲れ様です🎉 前の動画で鉄製品とお茶の動画を今実践中です😊 今回の動画遂に来ましたねェ〰 魏志倭人伝には3人の姫巫女様を1人として書いてあるので、皆が混乱しているって、出雲の旧家の伝承に書かれています。モモソヒメ様が大和国の本当の姫巫女様です。当然この姫巫女様は何代も何人も受け継がれているわけです。じゃ〜どうしてモモソヒメ様なのか??? 富家出雲族
が超重要になってきますし誰でも姫巫女様になれるわけでもないです。そして宗像家、富家の6代目当主のアタカタスさんの3人娘3です。物部は祭祀がいなかったので、宗像家の祭祀の姫を后にすることでイニエ王は何かを企んだ、そのお子さんが第三の姫巫女様(豊ッて人)と書かれています(物部、豊国連合)。因みに、この物部豊国連合は物部が宇佐家をそそのかして大和を攻める計画ッて思っています。そしてこのイニエ王の后が第二の姫巫女様となると思った…すいませんm(_ _)m記憶が〰😂 じゃ〜宗像家ッて〰 コチラは出雲と宇佐家の超豪族となる訳で、第二、第3の姫巫女様は宇佐の姫巫女様ってことなんです。コレは出雲の伝承と宇佐家の伝承
に書かれているそうです。
56才ですが、了解いたしました。
理系には理解し難い話でした
おじゃまします
連続性を解り易い様に御教示頂き誠に有難う御座います_(._.)_
僭越ながらも顔本にてシェアさせて頂きました。
昨今、どうも正史を歴史観の前提として尊重する事を忘れてか、安易な万世一系の否定や女系・直系長子継承論などが横行し辟易しておりますが、天界の神と繋がるのが女性による祭祀であったのは歴史学的にも以前より定説的であるし、古代から中世への対外的国号を名乗る時期への経緯がバッサリ切り落とされて語られる事も少なく無い様な気がしておりまして、大変分かり易く興味を覚えやすいと感じシェアさせて頂きました。
今後共愉しみにしておりますので頑張って下さい。御健勝祈念致しておりますm(_ _)m
直感と神勅とは、あまりにも違うものだと思いますが……
感情に頼るのはダメですよ。理性と対にするなら智性になるのかな😊
なぜ卑弥呼は日本書紀にも古事記にも記述ないのでしょうか?
卑弥呼を祀った神社も無い
この卑弥呼に関しては、その文献から見ても、取り扱うほどの根拠はないと思います。逆に中国の古代文献には日本を高く評価しているものもあります。数行ですが。
むしろ欠史八代の実在の探求のほうがまだまだ資料や根拠が豊富です。また古墳を根拠にするなら関東のほうが多い。
さらに石器時代の遺跡が多い地域の研究も、日本の他の王権を考えるとき、もっと必要なはずだと思います。
日本の考古学会は大和朝廷に片寄って来た傾向があり、まだまた日本海側の研究、髙志国を題材にするほうが色んな発見があるように思います。
つまりちょっと卑弥呼は虚構にすぎます。
・・「大物主」の十数代後が「大国主」
・・豊の国古代史研究会・福永晋三氏。
共産主義は確かに良くないが、民主主義というのも悪い面があって、いまそれが現出してるんじゃないかな😢
都合良く、其処に桃の種が有ったものだなと思うのは、野暮でしょうか?
川嶋様お疲れ様です。
最近卑弥呼を姫巫女ヒメミコと変える事が当たり前になっていますか?
日本は古来から言霊、音魂がとても大切です。
卑弥呼はヒミコ、古代の発音ではピミコだと思いますよ。
ピミコなので卑弥呼と当て字されたのです。戻しませんか?
ヒミコとヒメミコでは意味もエネルギー違ってしまいます。
エンタメ都市伝説好きだけの仲良しクラブならばスルーしましたが、こちらの影響力を考えてコメントさせていただきました。
ピミコの発音でも意味的に姫巫女ですか?
言霊が大切なのは音とともに意味だと思うので教えて下さい。
@@Kiiroihana-e5s 返信ありがとうございます。
ピミコの意味ですが、おそらくいくつかあるどの一音一義としても推測の域を出ないと思います。(私の勉強した一音一義では姫の意味ではありませんでした)
小名木先生はピを大日靈貴の難しい漢字を当てられている事からの推測をされていたかと記憶しています。
ですがピミコで現在の姫巫女の意味になるかどうかは推測になると思います。
古代の一音一義時代のかなり重要な女王の名前がピミコであったのなら音の重要性はあったと考えています。メが間に入れば重要な意味は損なわれる可能性もあるのではないでしょうか。
卑弥弓呼は男王となっています。これを考えるとピミまでで姫とならない可能性が出で来たりもします。
それでもあくまで私の提案ですので、むすび大学ではヒミコは姫巫女なのだとするならば私の出る幕ではないと考えております。対立は望んではおりません。
私は音の波長、響自体にも重要な意味があったと考えておりますので、私がヒメミコではなくヒミコピミコとすれば良いと考えております。
ヒミコって縄文人だったの?
弥生人だと思ってた😅
巫女クレオパトラ
マケドニア姉
弟イスカンダル
楊貴妃
卑弥呼 日神子 日皇女
ヒミコの箇所を見たけど、いい加減なことしか出てこない。読むのをやめた。
大体古代は奈良はヤマトではなくオオヤマトだと思われます。と言うのは奈良の大和は、大はオオであり和は倭ですからヤマトで結局大和でオオヤマトと読むからです。そして倭ヤマトとは奈良ではなく九州の山門郡にあった邪馬台国であり、卑弥呼の死後の台与の時に頃奈良に東遷して西暦300年頃畿内ヤマト国を建国し、台与が崇神天皇となったと思われます。と言うのは古事記序文には崇神天皇は賢后で占いをしたとあり女性で占いをした人だからです。
ナ〜んか。感情で聞くと間違ってるように思えるな。
書き忘れたんで、コチラに、 邪馬台国は九州何ですが、九州説ッて佐賀の吉野ケ里遺跡何ですよね??? コレは100%違うッて書いて有りますよ。九州南部、西都原とか宇佐家の領地。それと大和国は近畿で邪馬台国とは別です。九州を邪馬台国としたのは誰???崇神さんで
この人九州から出た事が無いそうです。そのお子さんに垂仁さんがいますね。この垂仁さんが九州を中の國の属国にして、大和国に攻めてきたッて事なんですよ。記紀に書けないですよねェ〜 アッそうだ書いてないことが有ったんでした、崇神さんは最初にアタツヒメと一緒になるんでした〰が祭祀では無いのと、子を産んで早くに亡くなられてしまったので、宗像家の祭祀を后にしたってことでしたァ〰