古事記「原文」朗読 40【音読が神話の謎を解く】木花之さくやびめ御子うましの段

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
  • 古事記を朗読します。大山津見ノ神の娘と娶(ミア)ひました御子さまでしたが、その木花之佐久夜姫があまり早く身ごもりましたので「吾御子にあらじ」とお疑ひになります。お后さまは御身の証を立てるため、火を放った産屋で出産いたします。
    このシリーズ動画の詳細は第1話
    • Video
    の概要欄をご覧ください。
    ────────────────
    ☆☆このシリーズ動画はこの本から産まれました☆☆
    古事記(フルコトブミ)全巻/注釈・本文(訓読)古事記伝|旅先でもこれ一冊で足りて、児童の素読用にも適した体裁の、みんなの古事記。口語対訳として『古事記物語』も併載
    amzn.asia/d/ck...
     電子書籍版 amzn.asia/d/ix...
    この他にも国学の名著を復刊しました。amazonで「ミソラ通信」を検索。
    ────────────────
    【原典が何より大切|番組の設定】江戸市中で剣術道場を営む平内と、平内と所帯を持つために江戸に出てきたお里がイニシヘ学びを始めます。古事記の神代ノ巻を毎回一段づゝ読んでゆきます。ふたりがテキストに選びました『神代正語』は寛政二年に発行されました。同書は原典で稗田阿礼が誦うかべたる、文字どほり神代の正語(マサコト)をあくまで検証し、再現した上で記されてゐます。すると読むのに難儀しさうな「むつかしい本」が出来あがるかといへば、さうはならないところが、うるはしく直き皇国(スメラミクニ)のコトバの妙(たへ)なるところ、むしろ返って読みやすいものが出来あがったのでした。もしわからないところがあったとしても、くり返し聴けば必ずわかる、それが古事記の魅力のひとつです。そもそも古事記は音読みの「コジキ」では意味がわかりません。中身も同様でして、フルコトブミは「耳で聴いてこそ意味がわかる純な国語」「音読してみて初めてその心が解る純な国語」のフミです。こゝに水のやうにうれしく誰のこゝろにも沁む、私たちの母語を再生します。
    声の出演:ずんだもん(VOICEVOX)
    底本:本居宣長著『神代正語』|国会図書館デジタルコレクション蔵
    dl.ndl.go.jp/i...
    ────────────────
    ↓ミソラの特集|古事記が現代を救ふ
    災害とインフラ|真の自由を捨てる国民
    • 水害とインフラ|真の自由を捨てる国民
    教育勅語を覚えよう|名句の暗誦は知性を育てます
    • 教育勅語を覚えよう|名句の暗誦は知性を育てます
    国歌「君が代」は嬉しい歌
    • 国歌「君が代」は一番うれしい歌
    ↓チャンネル登録がまだの方は登録お願ひします
    / @misora-news
    ────────────────
    #木花之佐久夜毘賣 #火照命 #火須勢理命 #火遠理命 #天津日高日子穂穂手見命 #天津日高日子番能邇々芸命

ความคิดเห็น •