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私たちエジプト人は偉大な日本人を愛し、尊敬しています。 ❤
ラシュワン選手は怪我した足を攻めなかったのではなくその隙が無かったんだと言ってたそうですね。カッコイイです。
表彰台に上がるときも降りるときもラシュワン選手たちが山下さん支えてあげてるのが、見てて本当に清々しい気持ちになる。
今でもラシュワンさんには万感に敬意を表します。エジプトも大好きです。
表彰台に上がる時も降りる時もラシュワン選手達が手助けしているのが清々しいですね。
表彰台あがるときラシュワンさんが手助けしてるね。感動的だな。
これが本当のフェアプレーです。終わった後に抱き合ったのも良かったです。
ラシュワン選手にプラチナメダルを!
山下さんの金メダルに彩りを加えたラシュワンの試合後の振る舞いはまさに紳士ですね。実はこのあとこの話は続きがあってラシュワンは自らの結婚式に山下さんをエジプトに招待したと聞いたことがあります。こういう話もなんだかほっこりします。
学生の頃、1988年にカイロの空港でラシュワンに会った。ロサンゼルスのあなたのスポーツマンシップは素晴らしいと伝えたら、嬉しいけどそれはマスコミが誤った伝え方してるって言いました。ホントは足も攻めて勝ちたかったけど、山下は利き足と反対の足で試合をして来て隙がなかったと言ってました。当時としては別格の強さだと言ってましたよ。
強いし、感動したなあ。もう30年以上たっちゃうのか
山下さんは小学校の卒業文集に「オリンピックで金メダルを取りたい。一位の表彰台に上がって君が代を聞きたい」と言っていました。
立ち技をこらえても、間髪入れず寝技がくる。その寝技を警戒しすぎると、投げられる。相手は最終的に逃げ場がなくなって一本とられる。日本柔道の真髄
押しても引いてもビクともしない山下さんの柔道スタイル。今の時代こんなタイプの選手はいないですね。
これぞ武士道精神たる名勝負、相手のラシュワン選手も武士道精神そのもの。これぞ柔道ぞ
柔道でガッツポーズどうこう言われてるけど、40年前の山下さんもやってたんだなwww
私見ですが、美談ですが。柔道選手は本能的に自分の技を掛けます。負傷している事は忘れています。ラシュワン選手もデルコロンボ選手も攻撃してます。コレは礼儀です。畳の上にあがったら五分と五分です。怪我をしているからと力を抜いたら相手に失礼です。これを八百長といいます。花相撲ですね。畳にあがったら全力で戦うコレが礼儀です。試合後は勝者を讃えお互いの健闘をたたえる。ただそれだけです。何も意味はありません。関係各位に非愉快な発言あればここにお詫び申し上げます。
柔道で八百長は要らないよ。山下選手の現役時代にそれをしても、金メダルには届かない。山下選手は外国人にそもそも負けた事がない。
伝説のラシュワン戦。負傷している足を狙わず、正々堂々と戦ったエジプトの戦士。
紳士でした。
@@nishi000yt 蹴たぐりと、足払いは違うでしょ。
@@nishi000yt そのソースの出自がわからないから確認しようがないけど、別にあなたがそう思いたければそれでいいんじゃないですか。お互い強制はなしです。
南方城生正々堂々、ラシュワンは間違いなく異国の侍です。
足を狙っていたらもっと短時間で山下に負けていただろうというのが一般的な柔道家の見解ですね。
映像で見て、やっぱり強い。足を痛める前の試合も、痛めた後の試合も、全て強い。立ち技の切れも凄いし、寝技と絞め技は最強、技から技への連係も素早い、まさに最強。
この人がホント最強神って称号レベルよ
会場に入るラシュワンさんは会釈をしました。礼に始まり礼に終わる これぞ武道の心です。有難うございます
ラシュワン選手には、そのフェアプレーに対し日本政府は旭日単光章という勲章を授与しています。
この頃の実況は簡素で素晴らしい。
山下さんのジイちゃん好き。確か金メダル取った後お亡くなりになったのかな。ジイちゃんなくして山下泰裕さんは語れないと思う。
2020年山下さんの偉業はもちろんですが相手 ラシュワン選手を尊敬します
こんな人は2度と出会えない。確かバルセロナで小川直也さんが稽古で山下さんと乱取りした時に「何でこの人現役じゃないんだ?」って思っていたそうですね。間違いなく世界で唯一にして最高の柔道家です。この人以上の柔道家は見たことないし、観られた私は幸せに思います。
お祖父さんのも喜んでいるでしょう。
正に、オリンピックの決勝に相応しい試合。スポーツっていうより、武道って感じがグッと来る。
やわらけぇ…。まるで濡れた重い重い綿のような…。今の岩石がゴチゴチぶつかり合うような柔道とはなんか違う気がする…。
5:20〜ラシュワンは山下の右足を攻めてます。ラシュワンは怪我した足を攻めなかったというのは当時のマスコミが言い出した事実誤認です。
足狙う狙わない関係なく秒殺しとるやんけw
残念な人だな
ラシュワンは京都産業大の女子大生と結婚したんだよね。なかなかやるわ。
さすがオリンピック級の寝技!
なるほど。そちらのほうでも「ラシュ腕」を発揮されたわけですね。
よく「ラシュワン選手は痛めた右足を攻めなかったからフェアプレーだ」と言われるが、ラシュワン選手は試合序盤フェイントであるが右足を攻めている。これは決して卑怯でも何でもない。むしろ、相手に何も遠慮せず、真っ向から正々堂々と勝負してきてくれた事こそが本当のフェアプレーと言うのではないか?
最強は山下泰裕さん、異論は無いですよね?😭
表彰台で手を繋いで上げるのが良すぎる。涙が出る。
一回戦の技マジ、かっけえ!
くだらないオリンピックを見たので浄化されに来た
立ち技だけかと思ったら寝技も強い。重心の移動が抜群に巧い。
寝て良し、投げて良しですから相手もラシュワンさん以外はまともに組み合う事を最初から嫌って皆へっぴり腰にさせられてましたもんね。今の世界のJUDO選手でもあの山下さんとやったら捨て身の反則スレスレをやるしか勝機はほぼなかったはず。何しろ外国人相手だと生涯負け知らずって未だに有り得ない話。そして203連勝して引退ですから山下さんだけは特別ですね。
今見ると、この頃の柔道はちゃんと組んでる。そもそも組まないのでは柔道にならない。安易に国際化した弊害が出ている。
@@catsyamashi 組めば、さすがに日本人が強いから
今は亡き父と幼い頃みて、感動したのを覚えています。エジプトのラシュワン選手も右足を狙わなった事が賞賛されていたのを思い出します。
強すぎるわ。こんなんバケモンやろ。世代関係無く、全盛期の山下に勝てそうな選手が全く思いつかない。
格好良すぎます!!w(゜o゜)wこれはリアルタイムで見ていました。最高の感激です!!
この頃の柔道の方が今の1000倍おもろいな選手も審判もルールも年々崩れていく
この4年前、日本がモスクワ五輪をボイコットした(政治の理由で出場できなかった)時の悔しさは、いかばかりだったでしょう。このロス五輪での金メダルは数倍の価値があると思います。
山下さんとラシュワンさんとの国籍や敵味方を超えた友情は素晴らしいと思います。私は当時中学生でしたが、猛烈に感動しました。右足を攻めたかどうかなんてどうでもよい。二人とも己の持ってる力を全て出しきった名勝負です。
全く同意です
なんか知らんが美談になっているけど、怪我をした足を狙わなかったからラシュワンは負けたように言われているけど、狙おうが狙うまいが、山下が強かっただけの話し。
その通り。足を狙おうが狙うまいが、当時の山下に勝つのは無理です。それくらい強かった。
全くその通り。ラシュワンは精一杯やり、山下も足を痛めている状態で精一杯やった、そして、実力通りに押さえ込んだ。それ以上でもそれ以下でもない、
ラシュワンは足を攻めたかったが隙が無かった。まして勝負で弱点を攻めないのは決して正々堂々では無く失礼。
本物の柔道だ‼️山下会長はグレートだ‼️
山下は本当に強かった、これぞ日本柔道今の外国選手の柔道は変形組み手や力技ばっかで柔道に見えないし面白くもない五輪競技になったりメジャーになった見返りだろうけど柔道の精神まで広められなかったのが残念すぎる
日本柔道の理論は日本人でも当てはまらないのいるぞ 例えば石井慧みたいなの
柔道・山下先生は、モスクワ五輪で金メダル有料候補と言われたが、日本のボイコットがあって出られず、このロサンゼルスで獲ったメダルは、8年分の思いがあって、とても美しい! 東京2020も、このようなドラマを待っています!!
有料候補→優良候補
『江戸の仇を長崎で討つ』とは正にこのこと。(とある意味で)戦好きのソ連の首都なんてボイコットやむ無しな中、ロスを舞台に変えての五輪柔道🥋金メダル🥇。扨しもの山下氏、万感の思いこれ也。
篠原信一「自分の中で1番強い時に勝負して、右足を狙いまくってやっと勝てるかどうかでほぼ間違いなく抑えられて負ける。まともに組んで勝てるわけがない」
ん?
ん??
前になんかの番組で篠原信一氏が話していた内容だね「そうじゃなきゃ勝てないですよ、あんなのw」と半笑いで言っていた記憶があるたしか寝技での技術論で立てた拳で頬骨を貫けと山下先生から教わったとも話していた
いまだに手に汗を握るよね。
あのさぁ、強すぎるでしょ・・・笑山下先生の圧が強すぎるせいで、相手が無理やり技を出すしかなくなってる。あんなん、そりゃ返されるって分かってても、出さざるおえないわ笑あと、寝技上手すぎ。俺なら片膝着いてから5秒以内に抑えこまれる自信があるね
私ならば抑え込まれてすぐに参ったするでしょう。
左足狙ってないのは間違いで狙ってますよ。勝負ですから弱点狙うのは当然です。それを凌いで山下は倒しました。
立ってよし、寝てよし。投げを堪えても、間髪入れずに寝技に移行。相手が気の毒過ぎる。ってか怪我してんのに決勝秒殺。強すぎて草
The greatest forever.YASUHIRO YAMASHITA....
今の選手は自分に有利な組手になることだけ考えている。当然相手もそう。これではいつまでたっても組手の争いに終始しほとんど技が出ない。強い選手はあえて相手にいいとこを取らせる。どうぞどうぞ、ってな感じで。相手が取ったらこっちのもの、自分もいいとこを取れる。しかしこのやり方は相当自信がないとできない。相手にいいとこを取られた瞬間に投げられることがあるからだ。相当、相手との力の差がないとできない。これを実際やってきたのが山下だ。彼は強すぎた。彼が試合において頭を下げ腰を引いているのを見たことがない。こういう柔道家はなかなか現れないな。
久しぶりに見ました。やはし山下さんは実力が段違いだったのがわかります。パリ五輪の誤審が話題だが、力の差が僅差だからこそですね。柔道が世界中に広がり、どの国にも実力者がいる。すごいことです。嘉納治五郎先生も喜んでいると思っています。
つまらない理由で見に来ました。山下泰裕さん以降、柔道家から国民栄誉賞がでないのは、試合後のガッツポーズのせいだという説があるので、その確認のためです。しっかりガッツポーズしてますね。やはり金メダルにたどり着けば、自然とガッツポーズは出るものですよね。
これぞガッツポーズ。絶望から勝利を勝ち取った気持ちはそんじょそこらのガッツポーズとは違うまさにやったぞと言う気持ちが出た自然の美しいポーズですね。
@@Tera-wu2ue さん説明をしておくと、山下氏はガッツポーズをしなかったから国民栄誉賞を貰えたという説があるんです。しかし、この動画を見て分かる様に、それはガセだった、という事です。
表彰式の時、山下だけ道着着てる
当時の柔道では正式な衣装は道着でした。
なんかケガを乗り越えて金メダル取った山下泰裕さん亡き古賀稔彦さんとかぶって見えてきて涙がでました😢
怪我を乗り越えたのもあるけど、前回大会のモスクワ五輪ボイコットも乗り越えての8年越しの金メダルだから、なおさら感動するよね。
自分で足を引きずって痛い箇所をバラしてるんだから、狙われるのは当然。ラシュワン選手が責められることはない。
膝の痛み怪我がなかったら何連覇してたんだろ
この試合はリアルタイムで観てました。もう感動しちゃって涙が止まらなかった。決勝は神が降りて来た。山下選手は持ってます。
準々決勝で脚を痛めて、準決勝で初めて山下選手がポイントを取られたのを見た。あの時はよくぞ逆転勝ちしてくれたと思いました。決勝戦は案外楽?に勝てて見ているだけなのに何故かホッとしました。
山下は最強でしょう。ラシュワンですけどいい話は試合の時でなくその後怪我をしている山下の手を取って助けた表彰式でしょう。それと柔道着ですがあの頃は確か柔道着で表彰式に臨むのが礼儀だったと思います。この頃は日本語でのアナウンスだったのも良かったです。
山下に対抗できるのはやはり斎藤だけと思います。おまけに山下と斎藤は主将として金メダルを取っています。本当に意思が強い二人と思います。
何度見ても感動する!ラシュワンも山下の足を攻めなかった👍表彰台に登る時も支えて気づかった。武士の情け!この時代の世界の柔道家達にはしっかり武士道精神が宿っていたな😂
ラシュワンが語っていた怪我をしていない方の足を攻めることは、実は理にかなった事なんですよね。(怪我をしている足では支えられない為)
この時代の海外重量級勢の素人感wただ、山下から効果を取ったデルコロンボはすごいな。日本でも山下からポイント取れる選手中々いなかった。
寝技が強すぎ
こんにちは、初めまして。ロンドンで市民メディアのボランティア活動をしています。この度、講道館の柔道家がロンドンで道場を開校したのでインタビュー動画を作成した際にこの映像の一部をお借りしました。事後報告になり、失礼致しました🙇♀私はスポーツ観戦で感動することないのですが、この映像は泣けました。素晴らしい映像をシェアして下さり感謝です♡
ヤバい、涙が止まらん…。改めて山下泰裕という柔道家の偉大さを見たわ。何かわからんが、今の柔道とは違うというか、特に山下氏の佇まいの美しさというか、強いだけじゃなく。それを思うと今のリネールなど、ただ強いだけというか、美学というものが感じられない。とにかく、久し振りにメチャ感動しました。動画アップ感謝です!
君が代のテンポが今よりゆったりしていて重みを感じるなぁ世界一短い国歌なんだからこのくらいのスピードでも全然いいと思うんだけどね
ラシュワンはまっさきに右足を攻めてますよね。後日、怪我した右足を攻めなかったというのは事実ではないと、山下もラシュワンも言っていたとか。右足を攻めなかったというのは、どこから出た話なんだか。しかし、山下は「怪我した足を攻めるのは立派な戦略であり、逆の立場なら自分も攻める」「ラシュワンは卑怯な手を使っていない」とも言ったとか。
amayomom ラシュワン選手は怪我してる足を普通に攻めて公平に試合をやろうとした事が素晴らしいことなんですよ
amayomom 数年後、確かTBS のニュース23のラシュワンへのインタビューで「私は山下の右足は攻めなかった」と答えていましたね。当然、訳されているんでニュアンスまでは解りませんし、前後の話はカットされていたのかもしれませんが。
神永先生の東京五輪の決勝がどうしても頭に残っているからなんとも言えんよな
この動画で見ると準決勝の前に痛めたのは左足だよね。引きずってるし、解説もはっきり左足と言っている。ラシュワンが攻めたのは右足だから怪我した左足は攻めてないのでは?それとも右足も痛めてたの?なんか状況がよくわからない。
でもまぁ攻めちゃいますよね、こんな怪物相手に右足狙わないとかいう選択肢を考える余裕ある方がおかしい気もしますし笑
何回見ても泣けます!
Yasuhiro Yamashita Monstro
世界の山下!素晴らしいですまた、相手も痛めている足を攻めて来なかった!後に山下さんが話していました。泣く😭
シュナーベル閉める前から足引きずっているよ
押さえ込み、締め技への移行も早いんだね。あらためて感動。
ラシュワンは怪我した右足を攻めなかったと言い伝えられていたけどしっかり最初に右足攻めてるよね。
tatsuyamo 違いますよ。怪我した右足を集中的に攻めなかったっていう意味ですよ。
山下氏本人談として、仮に痛めた箇所を集中して攻めたとしても、それは立派な戦術だ。とも言っていたと思います。本当に素晴らしい柔道家ですね。
ずいぶんと骨が折れましたな
陛下!
俺柔道部なんだけど今俺に柔道を教えてくださっている先生が昔山下先生に柔道を教わっていたって言ってた
もし山下が現代の選手だったとしてもしっかり順応出来たと思う。強い!
というよりこの人には勝てないはず。レベルが違いすぎます。フランスのリベールも普通に子供扱いしそうな気がします。
好き高校野球 リベールは草wwリネールなw
過去の金メダリストのヘーシンク、ルスカ、リネールなどにも、全盛期の山下なら、立ち技、寝技、絞め技、それらの連係で、上手く対応して一本取れると思えてしまう。活躍した時期が違うので、あくまで空想、
ラシュワン選手が山下選手の痛めた足を狙わなかったことになってるけど、最初に仕掛けた払い腰は痛めた側を狙ってるんですよね。その時に足を引かれたので、反対側の足に払い腰にいって崩されてます。でも、ラシュワン選手は精一杯戦ってるし、表彰式で山下選手を支えてあげていたのを見ても、ナイスガイでした。
寝技も一級品だから勝てた
なんだろ、昨日の事の様に感じるわ。
身体能力が異常だ。負けるのが想像出来ない
怪我をおして山下やった。ラシュワン前から思っていたんだけど、怪我したとこを責めなかったとか美談にしてるけど、攻める間もなかった20秒くらいでしょ。それより、モスクワ、ロス金メダル候補といわれた瀬古がマラソンで惨敗がショックだった。
0:01母親より父親と本人がソックリww
さすがに外人は山下より一回りは大きいんだね。
5:21 狙ってね?
デルコロンボ選手に山下さんが投げられた時、父親がテレビを止めて「オマエは山下が負けるのを見たいのか!こんなに惨めな山下をそんなに見たいのか!」と怒鳴られたことを覚えています。山下金メダルのニュースは後で知りました。「やっぱり勝ったじゃないか!山下ってスゴイな」と同時に「デルコロンボって堂々と闘ったんだな。スゴイなデルコロンボ」でした。敗戦後のシュナーベルが気にして「山下さんが怪我をしたのは俺のせいかい?」と日本の関係者に涙ながらに訊いたり、迷ったまま戦略がなく畳に上がり為す術もなく敗れたラシュワンも人間らしくて責められず、これほど緊張した面持ちの山下泰裕も見たことがありませんし(ラシュワン戦以外。決勝は腹をくくっていた感じです)一世紀に一度見られるかどうかの希少な柔道世界一決定戦だったと思います。山下さんが強すぎるからこうなったと思いますよ。山下という人が「世界的に見て、勝てそうな選手」であれば海外から強者が集います。モスクワ五輪95キロ超級金メダリスト・パリジ選手ら強者は、山下に勝てそうにないからエントリーを控えました。そのため「勝って当たり前」の面々になり、山下泰裕にいまだかつて覚えの無い大きなプレッシャーがのしかかり、冷静さを欠き強引な内股をケンケンで掛け続け軸足を負傷しました。「(山下が足を引きずり)とんでもないことになった」と日本の柔道関係者を焦らせたのは、偶発的なことの重なりではなく、山下が強すぎるから起きた出来事です。
当時も今も思いは変わらない。柔道は武道である。スポーツではない。今の “JUDO” はただの競技である。
最初の段階で普通に投げようとする時にラシュワンさんは右足を前に出しているだけで山下選手の『右足を狙った』と言う事は無いですね。勝ちに拘るならむしろ怪我してる方の反対の左足に足をかけて山下選手が右足に体重をかけなければいけない方向に持って行くのが得策だと思います。まあ、そんな事をしてもこの体の柔らかい柔軟な戦い方をする天才にはたとえ怪我をしていても勝てないと思います。
نعم انه البطل العربي المصري محمد علي رشوان تحيه من الشعب العربي والعراقي للشعب الياباني المحترم
山下は最強の柔道家本当に勝てる人歴代でいないと思う
懐かしいです。小学生でした。強かったですね👍️
キャプテンでしたから重圧は相当かかっていたでしょう!
負傷が、少なめだったら、もっとの、好勝負に、なっていただろうけど、この人は、金メダル..!!が、当たり..!!の、ひとだから..!!
山下の柔道はいつみても重量級では格が違う。
山下先生とラシュワン選手に、最敬礼です。戦いの場合で、真剣勝負ですから、モスクワ大会不参加した時からの、願いです。本来なら二連覇だったのに!山下先生は凄いです!
I am Egyptian where's video mohamed rashwan1984
Last game
この動画は7年前にアップロードされていますが、ここ数日の間のコメントが結構多いですね。もしやみんな、今年の東京五輪の柔道日本代表チームの活躍を見た後で来てる?
Mohamed Rashwan is a good player
崩してから寝技に入るまでのスピードが速い寝技に入ったら完全に仕留めてる
なんだろう。みんなが山下【先生】って言うのが分かった気がする
私たちエジプト人は偉大な日本人を愛し、尊敬しています。 ❤
ラシュワン選手は怪我した足を攻めなかったのではなくその隙が無かったんだと言ってたそうですね。カッコイイです。
表彰台に上がるときも降りるときもラシュワン選手たちが山下さん支えてあげてるのが、見てて本当に清々しい気持ちになる。
今でもラシュワンさんには万感に敬意を表します。エジプトも大好きです。
表彰台に上がる時も降りる時もラシュワン選手達が手助けしているのが清々しいですね。
表彰台あがるときラシュワンさんが手助けしてるね。感動的だな。
これが本当のフェアプレーです。終わった後に抱き合ったのも良かったです。
ラシュワン選手にプラチナメダルを!
山下さんの金メダルに彩りを加えたラシュワンの試合後の振る舞いはまさに紳士ですね。
実はこのあとこの話は続きがあってラシュワンは自らの結婚式に山下さんをエジプトに招待したと聞いたことがあります。
こういう話もなんだかほっこりします。
学生の頃、1988年にカイロの空港でラシュワンに会った。ロサンゼルスのあなたのスポーツマンシップは素晴らしいと伝えたら、嬉しいけどそれはマスコミが誤った伝え方してるって言いました。ホントは足も攻めて勝ちたかったけど、山下は利き足と反対の足で試合をして来て隙がなかったと言ってました。当時としては別格の強さだと言ってましたよ。
強いし、感動したなあ。もう30年以上たっちゃうのか
山下さんは小学校の卒業文集に「オリンピックで金メダルを取りたい。一位の表彰台に上がって君が代を聞きたい」と言っていました。
立ち技をこらえても、間髪入れず寝技がくる。その寝技を警戒しすぎると、投げられる。相手は最終的に逃げ場がなくなって一本とられる。日本柔道の真髄
押しても引いてもビクともしない山下さんの柔道スタイル。今の時代こんなタイプの選手はいないですね。
これぞ武士道精神たる名勝負、相手のラシュワン選手も武士道精神そのもの。これぞ柔道ぞ
柔道でガッツポーズどうこう言われてるけど、40年前の山下さんもやってたんだなwww
私見ですが、美談ですが。柔道選手は本能的に自分の技を掛けます。負傷している事は忘れています。ラシュワン選手もデルコロンボ選手も攻撃してます。コレは礼儀です。畳の上にあがったら五分と五分です。怪我をしているからと力を抜いたら相手に失礼です。これを八百長といいます。花相撲ですね。畳にあがったら全力で戦うコレが礼儀です。試合後は勝者を讃えお互いの健闘をたたえる。ただそれだけです。何も意味はありません。関係各位に非愉快な発言あればここにお詫び申し上げます。
柔道で八百長は要らないよ。山下選手の現役時代にそれをしても、金メダルには届かない。山下選手は外国人にそもそも負けた事がない。
伝説のラシュワン戦。負傷している足を狙わず、正々堂々と戦ったエジプトの戦士。
紳士でした。
@@nishi000yt
蹴たぐりと、足払いは違うでしょ。
@@nishi000yt
そのソースの出自がわからないから確認しようがないけど、別にあなたがそう思いたければそれでいいんじゃないですか。お互い強制はなしです。
南方城生
正々堂々、ラシュワンは間違いなく異国の侍です。
足を狙っていたらもっと短時間で山下に負けていただろうというのが一般的な柔道家の見解ですね。
映像で見て、やっぱり強い。足を痛める前の試合も、痛めた後の試合も、全て強い。立ち技の切れも凄いし、寝技と絞め技は最強、技から技への連係も素早い、まさに最強。
この人がホント最強神って称号レベルよ
会場に入るラシュワンさんは会釈をしました。
礼に始まり礼に終わる これぞ武道の心です。有難うございます
ラシュワン選手には、そのフェアプレーに対し日本政府は旭日単光章という勲章を授与しています。
この頃の実況は簡素で素晴らしい。
山下さんのジイちゃん好き。確か金メダル取った後お亡くなりになったのかな。ジイちゃんなくして山下泰裕さんは語れないと思う。
2020年
山下さんの偉業はもちろんですが
相手 ラシュワン選手を尊敬します
こんな人は2度と出会えない。
確かバルセロナで小川直也さんが稽古で山下さんと乱取りした時に「何でこの人現役じゃないんだ?」って思っていたそうですね。
間違いなく世界で唯一にして最高の柔道家です。
この人以上の柔道家は見たことないし、観られた私は幸せに思います。
お祖父さんのも喜んでいるでしょう。
正に、オリンピックの決勝に相応しい試合。スポーツっていうより、武道って感じがグッと来る。
やわらけぇ…。まるで濡れた重い重い綿のような…。
今の岩石がゴチゴチぶつかり合うような柔道とはなんか違う気がする…。
5:20〜ラシュワンは山下の右足を攻めてます。ラシュワンは怪我した足を攻めなかったというのは当時のマスコミが言い出した事実誤認です。
足狙う狙わない関係なく秒殺しとるやんけw
残念な人だな
ラシュワンは京都産業大の女子大生と結婚したんだよね。なかなかやるわ。
さすがオリンピック級の寝技!
なるほど。そちらのほうでも「ラシュ腕」を発揮されたわけですね。
よく「ラシュワン選手は痛めた右足を攻めなかったからフェアプレーだ」と言われるが、ラシュワン選手は試合序盤フェイントであるが右足を攻めている。これは決して卑怯でも何でもない。
むしろ、相手に何も遠慮せず、真っ向から正々堂々と勝負してきてくれた事こそが本当のフェアプレーと言うのではないか?
最強は山下泰裕さん、異論は無いですよね?😭
表彰台で手を繋いで上げるのが良すぎる。涙が出る。
一回戦の技マジ、かっけえ!
くだらないオリンピックを見たので浄化されに来た
立ち技だけかと思ったら寝技も強い。重心の移動が抜群に巧い。
寝て良し、投げて良しですから相手もラシュワンさん以外はまともに組み合う事を最初から嫌って皆へっぴり腰にさせられてましたもんね。
今の世界のJUDO選手でもあの山下さんとやったら捨て身の反則スレスレをやるしか勝機はほぼなかったはず。
何しろ外国人相手だと生涯負け知らずって未だに有り得ない話。
そして203連勝して引退ですから山下さんだけは特別ですね。
今見ると、この頃の柔道はちゃんと組んでる。そもそも組まないのでは柔道にならない。安易に国際化した弊害が出ている。
@@catsyamashi
組めば、さすがに日本人が強いから
今は亡き父と幼い頃みて、感動したのを覚えています。エジプトのラシュワン選手も右足を狙わなった事が賞賛されていたのを思い出します。
強すぎるわ。こんなんバケモンやろ。
世代関係無く、全盛期の山下に勝てそうな選手が全く思いつかない。
格好良すぎます!!w(゜o゜)wこれはリアルタイムで見ていました。最高の感激です!!
この頃の柔道の方が今の1000倍おもろいな
選手も審判もルールも年々崩れていく
この4年前、日本がモスクワ五輪をボイコットした(政治の理由で出場できなかった)時の悔しさは、いかばかりだったでしょう。このロス五輪での金メダルは数倍の価値があると思います。
山下さんとラシュワンさんとの国籍や敵味方を超えた友情は素晴らしいと思います。私は当時中学生でしたが、猛烈に感動しました。
右足を攻めたかどうかなんてどうでもよい。二人とも己の持ってる力を全て出しきった名勝負です。
全く同意です
なんか知らんが美談になっているけど、怪我をした足を狙わなかったからラシュワンは負けたように言われているけど、狙おうが狙うまいが、山下が強かっただけの話し。
その通り。足を狙おうが狙うまいが、当時の山下に勝つのは無理です。それくらい強かった。
全くその通り。ラシュワンは精一杯やり、山下も足を痛めている状態で精一杯やった、そして、実力通りに押さえ込んだ。それ以上でもそれ以下でもない、
ラシュワンは足を攻めたかったが隙が無かった。まして勝負で弱点を攻めないのは決して正々堂々では無く失礼。
本物の柔道だ‼️
山下会長はグレートだ‼️
山下は本当に強かった、これぞ日本柔道
今の外国選手の柔道は変形組み手や力技ばっかで柔道に見えないし面白くもない
五輪競技になったりメジャーになった見返りだろうけど
柔道の精神まで広められなかったのが残念すぎる
日本柔道の理論は日本人でも当てはまらないのいるぞ 例えば石井慧みたいなの
柔道・山下先生は、モスクワ五輪で金メダル有料候補と言われたが、日本のボイコットがあって出られず、このロサンゼルスで獲ったメダルは、8年分の思いがあって、とても美しい! 東京2020も、このようなドラマを待っています!!
有料候補→優良候補
『江戸の仇を長崎で討つ』とは正にこのこと。
(とある意味で)戦好きのソ連の首都なんてボイコットやむ無しな中、ロスを舞台に変えての五輪柔道🥋金メダル🥇。
扨しもの山下氏、万感の思いこれ也。
篠原信一「自分の中で1番強い時に勝負して、右足を狙いまくってやっと勝てるかどうかでほぼ間違いなく抑えられて負ける。まともに組んで勝てるわけがない」
ん?
ん??
前になんかの番組で篠原信一氏が話していた内容だね
「そうじゃなきゃ勝てないですよ、あんなのw」と半笑いで言っていた記憶がある
たしか寝技での技術論で立てた拳で頬骨を貫けと山下先生から教わったとも話していた
いまだに手に汗を握るよね。
あのさぁ、強すぎるでしょ・・・笑
山下先生の圧が強すぎるせいで、相手が無理やり技を出すしかなくなってる。
あんなん、そりゃ返されるって分かってても、出さざるおえないわ笑
あと、寝技上手すぎ。俺なら片膝着いてから5秒以内に抑えこまれる自信があるね
私ならば抑え込まれてすぐに参ったするでしょう。
左足狙ってないのは間違いで狙ってますよ。勝負ですから弱点狙うのは当然です。それを凌いで山下は倒しました。
立ってよし、寝てよし。
投げを堪えても、間髪入れずに寝技に移行。
相手が気の毒過ぎる。
ってか怪我してんのに決勝秒殺。
強すぎて草
The greatest forever.
YASUHIRO YAMASHITA....
今の選手は自分に有利な組手になることだけ考えている。
当然相手もそう。
これではいつまでたっても組手の争いに終始しほとんど技が出ない。
強い選手はあえて相手にいいとこを取らせる。
どうぞどうぞ、ってな感じで。
相手が取ったらこっちのもの、自分もいいとこを取れる。
しかしこのやり方は相当自信がないとできない。
相手にいいとこを取られた瞬間に投げられることがあるからだ。
相当、相手との力の差がないとできない。
これを実際やってきたのが山下だ。彼は強すぎた。
彼が試合において頭を下げ腰を引いているのを見たことがない。
こういう柔道家はなかなか現れないな。
久しぶりに見ました。やはし山下さんは実力が段違いだったのがわかります。
パリ五輪の誤審が話題だが、力の差が僅差だからこそですね。柔道が世界中に広がり、どの国にも実力者がいる。すごいことです。
嘉納治五郎先生も喜んでいると思っています。
つまらない理由で見に来ました。
山下泰裕さん以降、柔道家から国民栄誉賞がでないのは、試合後のガッツポーズのせいだという説があるので、その確認のためです。
しっかりガッツポーズしてますね。やはり金メダルにたどり着けば、自然とガッツポーズは出るものですよね。
これぞガッツポーズ。絶望から勝利を勝ち取った気持ちはそんじょそこらのガッツポーズとは違うまさにやったぞと言う気持ちが出た自然の美しいポーズですね。
@@Tera-wu2ue さん
説明をしておくと、山下氏はガッツポーズをしなかったから国民栄誉賞を貰えたという説があるんです。
しかし、この動画を見て分かる様に、それはガセだった、という事です。
表彰式の時、山下だけ道着着てる
当時の柔道では正式な衣装は道着でした。
なんかケガを乗り越えて金メダル取った山下泰裕さん亡き古賀稔彦さんとかぶって見えてきて涙がでました😢
怪我を乗り越えたのもあるけど、前回大会のモスクワ五輪ボイコットも乗り越えての8年越しの金メダルだから、なおさら感動するよね。
自分で足を引きずって痛い箇所をバラしてるんだから、狙われるのは当然。
ラシュワン選手が責められることはない。
膝の痛み怪我がなかったら何連覇してたんだろ
この試合はリアルタイムで観てました。もう感動しちゃって涙が止まらなかった。決勝は神が降りて来た。山下選手は持ってます。
準々決勝で脚を痛めて、準決勝で初めて山下選手がポイントを取られたのを見た。あの時はよくぞ逆転勝ちしてくれたと思いました。
決勝戦は案外楽?に勝てて見ているだけなのに何故かホッとしました。
山下は最強でしょう。ラシュワンですけどいい話は試合の時でなくその後怪我をしている山下の手を取って助けた表彰式でしょう。それと柔道着ですがあの頃は確か柔道着で表彰式に臨むのが礼儀だったと思います。この頃は日本語でのアナウンスだったのも良かったです。
山下に対抗できるのはやはり斎藤だけと思います。おまけに山下と斎藤は主将として金メダルを取っています。本当に意思が強い二人と思います。
何度見ても感動する!
ラシュワンも山下の足を攻めなかった👍表彰台に登る時も支えて気づかった。武士の情け!この時代の世界の柔道家達にはしっかり武士道精神が宿っていたな😂
ラシュワンが語っていた怪我をしていない方の足を攻めることは、
実は理にかなった事なんですよね。
(怪我をしている足では支えられない為)
この時代の海外重量級勢の素人感w
ただ、山下から効果を取ったデルコロンボはすごいな。日本でも山下からポイント取れる選手中々いなかった。
寝技が強すぎ
こんにちは、初めまして。ロンドンで市民メディアのボランティア活動をしています。
この度、講道館の柔道家がロンドンで道場を開校したのでインタビュー動画を作成した際にこの映像の一部をお借りしました。
事後報告になり、失礼致しました🙇♀
私はスポーツ観戦で感動することないのですが、この映像は泣けました。
素晴らしい映像をシェアして下さり感謝です♡
ヤバい、涙が止まらん…。
改めて山下泰裕という柔道家の偉大さを見たわ。
何かわからんが、今の柔道とは違うというか、特に山下氏の佇まいの美しさというか、強いだけじゃなく。
それを思うと今のリネールなど、ただ強いだけというか、美学というものが感じられない。
とにかく、久し振りにメチャ感動しました。
動画アップ感謝です!
君が代のテンポが今よりゆったりしていて重みを感じるなぁ
世界一短い国歌なんだからこのくらいのスピードでも全然いいと思うんだけどね
ラシュワンはまっさきに右足を攻めてますよね。後日、怪我した右足を攻めなかったというのは事実ではないと、山下もラシュワンも言っていたとか。右足を攻めなかったというのは、どこから出た話なんだか。しかし、山下は「怪我した足を攻めるのは立派な戦略であり、逆の立場なら自分も攻める」「ラシュワンは卑怯な手を使っていない」とも言ったとか。
amayomom ラシュワン選手は怪我してる足を普通に攻めて公平に試合をやろうとした事が素晴らしいことなんですよ
amayomom 数年後、確かTBS のニュース23のラシュワンへのインタビューで「私は山下の右足は攻めなかった」と答えていましたね。当然、訳されているんでニュアンスまでは解りませんし、前後の話はカットされていたのかもしれませんが。
神永先生の東京五輪の決勝がどうしても頭に残っているからなんとも言えんよな
この動画で見ると準決勝の前に痛めたのは左足だよね。引きずってるし、解説もはっきり左足と言っている。ラシュワンが攻めたのは右足だから怪我した左足は攻めてないのでは?それとも右足も痛めてたの?なんか状況がよくわからない。
でもまぁ攻めちゃいますよね、こんな怪物相手に右足狙わないとかいう選択肢を考える余裕ある方がおかしい気もしますし笑
何回見ても泣けます!
Yasuhiro Yamashita Monstro
世界の山下!素晴らしいです
また、相手も痛めている足を攻めて来なかった!後に山下さんが話していました。泣く😭
シュナーベル閉める前から足引きずっているよ
押さえ込み、締め技への移行も早いんだね。あらためて感動。
ラシュワンは怪我した右足を攻めなかったと言い伝えられていたけど
しっかり最初に右足攻めてるよね。
tatsuyamo 違いますよ。怪我した右足を集中的に攻めなかったっていう意味ですよ。
山下氏本人談として、仮に痛めた箇所を集中して攻めたとしても、それは立派な戦術だ。とも言っていたと思います。本当に素晴らしい柔道家ですね。
ずいぶんと骨が折れましたな
陛下!
俺柔道部なんだけど今俺に柔道を教えてくださっている先生が昔山下先生に柔道を教わっていたって言ってた
もし山下が現代の選手だったとしてもしっかり順応出来たと思う。
強い!
というよりこの人には勝てないはず。
レベルが違いすぎます。
フランスのリベールも普通に子供扱いしそうな気がします。
好き高校野球 リベールは草wwリネールなw
過去の金メダリストのヘーシンク、ルスカ、リネールなどにも、全盛期の山下なら、立ち技、寝技、絞め技、それらの連係で、上手く対応して一本取れると思えてしまう。活躍した時期が違うので、あくまで空想、
ラシュワン選手が山下選手の痛めた足を狙わなかったことになってるけど、最初に仕掛けた払い腰は痛めた側を狙ってるんですよね。
その時に足を引かれたので、反対側の足に払い腰にいって崩されてます。
でも、ラシュワン選手は精一杯戦ってるし、表彰式で山下選手を支えてあげていたのを見ても、ナイスガイでした。
寝技も一級品だから勝てた
なんだろ、昨日の事の様に感じるわ。
身体能力が異常だ。負けるのが想像出来ない
怪我をおして山下やった。ラシュワン前から思っていたんだけど、怪我したとこを責めなかったとか美談にしてるけど、攻める間もなかった20秒くらいでしょ。それより、モスクワ、ロス金メダル候補といわれた瀬古がマラソンで惨敗がショックだった。
0:01母親より父親と本人がソックリww
さすがに外人は山下より一回りは大きいんだね。
5:21 狙ってね?
デルコロンボ選手に山下さんが投げられた時、父親がテレビを止めて「オマエは山下が負けるのを見たいのか!こんなに惨めな山下をそんなに見たいのか!」と怒鳴られたことを覚えています。山下金メダルのニュースは後で知りました。「やっぱり勝ったじゃないか!山下ってスゴイな」と同時に「デルコロンボって堂々と闘ったんだな。スゴイなデルコロンボ」でした。敗戦後のシュナーベルが気にして「山下さんが怪我をしたのは俺のせいかい?」と日本の関係者に涙ながらに訊いたり、迷ったまま戦略がなく畳に上がり為す術もなく敗れたラシュワンも人間らしくて責められず、これほど緊張した面持ちの山下泰裕も見たことがありませんし(ラシュワン戦以外。決勝は腹をくくっていた感じです)一世紀に一度見られるかどうかの希少な柔道世界一決定戦だったと思います。山下さんが強すぎるからこうなったと思いますよ。山下という人が「世界的に見て、勝てそうな選手」であれば海外から強者が集います。モスクワ五輪95キロ超級金メダリスト・パリジ選手ら強者は、山下に勝てそうにないからエントリーを控えました。そのため「勝って当たり前」の面々になり、山下泰裕にいまだかつて覚えの無い大きなプレッシャーがのしかかり、冷静さを欠き強引な内股をケンケンで掛け続け軸足を負傷しました。「(山下が足を引きずり)とんでもないことになった」と日本の柔道関係者を焦らせたのは、偶発的なことの重なりではなく、山下が強すぎるから起きた出来事です。
当時も今も思いは変わらない。柔道は武道である。スポーツではない。
今の “JUDO” はただの競技である。
最初の段階で普通に投げようとする時にラシュワンさんは右足を前に出しているだけで山下選手の『右足を狙った』と言う事は無いですね。
勝ちに拘るならむしろ怪我してる方の反対の左足に足をかけて山下選手が右足に体重をかけなければいけない方向に持って行くのが得策だと思います。
まあ、そんな事をしてもこの体の柔らかい柔軟な戦い方をする天才にはたとえ怪我をしていても勝てないと思います。
نعم انه البطل العربي المصري محمد علي رشوان تحيه من الشعب العربي والعراقي للشعب الياباني المحترم
山下は最強の柔道家
本当に勝てる人歴代でいないと思う
懐かしいです。小学生でした。強かったですね👍️
キャプテンでしたから重圧は相当かかっていたでしょう!
負傷が、少なめだったら、もっとの、好勝負に、なっていただろうけど、この人は、金メダル..!!が、当たり..!!の、ひとだから..!!
山下の柔道はいつみても重量級では格が違う。
山下先生とラシュワン選手に、最敬礼です。戦いの場合で、真剣勝負ですから、モスクワ大会不参加した時からの、願いです。本来なら二連覇だったのに!山下先生は凄いです!
I am Egyptian where's video mohamed rashwan1984
Last game
この動画は7年前にアップロードされていますが、ここ数日の間のコメントが結構多いですね。もしやみんな、今年の東京五輪の柔道日本代表チームの活躍を見た後で来てる?
Mohamed Rashwan is a good player
崩してから寝技に入るまでのスピードが速い
寝技に入ったら完全に仕留めてる
なんだろう。みんなが山下【先生】って言うのが分かった気がする