1971年6月 あの素晴しい愛をもう一度 ライブVer 加藤和彦と北山修

[@櫻田美宏]

今でも加藤和彦さんの声に憧れます！

[@wcorgi]

ギター1本でこれだけ盛り上げられるのが凄いです！やはり天才加藤和彦さんです、アップありがとうございます😊

[@ruihaha2259]

52年前の歌声、若いね、加藤さんの、ビブラートの効いた歌いかた、北山さんの、ちょっとはずれた声、いつまでも、こころに、残ります。

[@設楽ゆかり]

この頃は、女性ファンが多く、ミカバンドではもう、こんなに沢山のファンが消えていた。やはりトノバンの結婚が大きかったか?トノバン最後のロックグループでは、ファンのほとんどが男性であった。
ずっと、おいかけていっていただきたかったです。

[@gumption8155]

ステージとフロアの一体感がすばらしい。ステージ上の二人とそれぞれ一緒に口ずさむフロアの歌声から、来場したみなさんの優しさが伝わってきます。1971年だと当方は小学校高学年の児童でしたが、この当時のフォーク系コンサートはだいたいこんな感じだったのでしょうか。

[@高田勝之-n4f]

１９７１年ってたぶん、まだフォークが商業音楽として確立する前夜くらいの時代だったから、ステージとアーティストの関係もおおらかだったのかも知れませんね！
私はこの年、小学校四年生でしたね、この曲｢あのすば｣🎵を知ったのはこの３年後位でした

[@長田修二]

京都の下宿の隣部屋、先輩の友達の１人が越智さんでした。
時々部屋に遊びに来て、麻雀をやっていたある日、
「今度端田宣彦のグループに参加してレコードを出すねん」と言って２曲聴かせてくれました。
その内の一曲が「風」でした。
最初はB面の予定だったようで、我々は風の方が良い曲だねと話してました。
発売されるとABが入れ替わっていました。
懐かし限りです。

[@ギブソン-g2r]

翼をください、
あの素晴らしい愛をもう一度
幼稚園からお年寄りまで
名曲です❗️👍️

[@coomin4806]

加藤さん、けっこう「Ｓ」だな😁
北山さん、狼狽しているし😁
でも北山さんといるのって、加藤さんにとってはすごく居心地がよかったんだと思うなぁ。他のところじゃ、なかなかしゃべっているイメージないものね😊

[@谷町商工会議所]

北山さんはほんとにいい詩を書くね

[@依藤吉普]

北山さんのバースデーコンサートからだね

[@ruihaha2259]

この時の、ギターは、ヤマノ楽器から当時80万円だったらしい

[@鷹見泰人]

普通の学生では絶対に買えない😵。学生はヤマハのL10が憧れでした😖

[@akita1934]

皮肉にも京都出身加藤和彦の出現が京都を中心に涌き起こった学生フォークを時代遅れにし,吉田拓郎に数々のミュージシャンを紹介(松任谷正隆,高中正義)したことはその後の音楽シーンを考えると彼の存在は大きかった

[@どまーね]

観客の声と拍手の引き際の良さが素晴らしすぎるんですが、無編集ですか？

[@496CLUB]

この頃のライブ盤は客席の音を大きめに録っているのが、主流でしたね。
このシーンについて特に編集はしておりません。

[@鷹見泰人]

はしださんは😢