Grüße aus Frankfurt am Main, Deutschland (Hello from Frankfurt am Main, Germany) ! I use a SU-R1000 with a SL-G700, a SL-1200G and a SL-1210 GAE turntable and a SU-G700 only as end-amplifier, connected to the SU-R1000 pre out. I know and use the Brand Technics from my youth, now I am 51. And I was always more than satisfied.
デジタルアンプはジッターの問題と N F Bをかけにくい点が有ります。無帰還アンプだと裸特性が相当良くないといけません。解像度は高いのですが、多少冷たい音になりがちです。アナログアンプと比べて音楽が持つパッションが伝わりにくい様に感じ、ドライな音に聞こえます。あくまでも私の感想です。
凄い!NS-5000の透明感があるスペーックが引き立つ”テクニクスのポリシー原音再生”
とても興味深い動画、ありがとうございます。
音質に関しての私的感想として、フォノ入力での新機能On時、アナログレコードとは思えないほどのダイナミックレンジの広さを感じました。
デジタル アナログ間のダイナミックレンジの差は、これまでアナログ音源の最大の短所であると考えていましたが、これを克服したならば、逆にデジタル音源に対しての最大長所である音の滑らかさが際立つこととなり、これまでの優劣が逆転した様なインパクトを感じます。
この新機能はカ-トリッジのクロストークを減らすためのもので、ダイナミックレンジとは関係ないように思われるのですが?
リバーブ控えめで、息遣いがより感じられるように聞こえますね。3ウェイの良いところが出たような。
インテリジェントフォノEQのオン・オフの順番は、テロップの通りで正しいのでしょうか?
How is sound described, compared to other integrated amps in class AB, for example Accuphase e480? Can it drive difficult loads?
こりゃ良いね。値段も良いね。
電源オンの度にキャリブレーションするアンプ、設計者が聞いてて楽しいというアンプ。もっと重くて値段も超高額なセパレートアンプの存在意義が不要に思えるほどの表現力に溢れたこのプリメイン。内蔵のフォノイコライザーやハイレゾUSBの高品質さを考えると、全くバーゲンプライスとしか言いようがない。キャリブレーション用のLPが付属するのにもびっくり、こんなアンプ他にない。あまり語られないポイントですがこのアンプ何が良いって、パワーの割に消費電力が220Wとエントリーアンプ並みに低い事です。毎日仕事中に音楽聴くのに1日14時間使うので、消費電力が少ないことは大きなメリットです。
Saya dari indonesia.pencinta hifi merek tecnics.sayangnya technics tidak ada lagi di indonesia semenjak technics berhenti semenjak tahun 2010.
Grüße aus Frankfurt am Main, Deutschland (Hello from Frankfurt am Main, Germany) ! I use a SU-R1000 with a SL-G700, a SL-1200G and a SL-1210 GAE turntable and a SU-G700 only as end-amplifier, connected to the SU-R1000 pre out. I know and use the Brand Technics from my youth, now I am 51. And I was always more than satisfied.
Musically purity ! Best system ! Please, what CABLES used here ?
古い匂いをまといながら、新しいものに挑戦する、「能」の世界ですね。小川理子様とテクニクスさん、
ありがとうございます。SU-C700のユーザーですが、欲しいですね。
デジタル入力でDSD音源を再生するとPCMにリサンプリングされるのですか?
DSDの解像度を保ったままでデジタル再生する方法はありませんか?
What are your CABLES ? Thanks
センター試験で注意される
複数のマイクで収録してこれをミキシングされてレコードやCDに記録される段階で聴衆席で聞く音と異なっている。録音された音に忠実に再現したところで本当の音とは異なっている。
左右のクロロスト-クを少なくすることにどれほど価値あるものかよくわからない。あくまで録音された音に忠実に再現するのが再生機器の務めか。大変なご苦労です。
made in malaysia
"ただのD級とは違う、全体だDACのようなもの"....ってのは要はソニーやデノンと同じくフルデジタルアンプって事かな?
信号フィードバックによる補正はソニーもオンキョーもやってたと思う、ただ補正掛ける以上どうしても遅延が発生する、シアターシステムと違いリップシンクロなど気にしないピュアオーディオなら僅かな遅延など問題ないといえば無い、が、しかし世界にはこいつを複数台使ってシアターシステム構築する猛者もいるかもしれずそうなるとレイテンシは重要になてってくる、カットモード、音質最優先モード、中間のバランスモードと3つぐらいモードがあればいいのに...
出るのはため息ばかりなり。
凄いプリメインだね。
価格も凄い、でもこれだけの予算があれば程度の良い中古のマッキンかな。