【青空文庫の朗読】原民喜『遥かな旅』

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @pepeito9434
    @pepeito9434 3 ปีที่แล้ว +3

    8月初めにアップされたんですね。私がこの朗読を聞いたのが、偶然にも8月6日でした。思わず「あっ」と心の中でつぶやきました。いつも美しい朗読ありがとうございます。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  3 ปีที่แล้ว +1

      Pepe Ito様
      「遥かな旅」をお聴きいただき、ありがとうございます。

  • @ディーS
    @ディーS ปีที่แล้ว

    齢のせいか、齢と共にというべきか、「原民喜」や「堀辰雄」が何故かしみじみと懐かしく感じる事が多い日常で、遅ればせながら本サイトに行き着きました。
    これからしみじみと(笑)楽しませて貰います。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  ปีที่แล้ว

      ディーS様
      「朗読アラモード」にお越しいただき、誠にありがとうございます。こちらのサイトはそのタイトル通り、様々な作品を朗読しております。お好きな部分をどうぞおたのしみくださいませ😀

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r 3 ปีที่แล้ว +4

    みなみ様また新しい出会いをありがとうございます。原民喜さん初めての出会いです。ありがとうございます。優しい作品ですね

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  3 ปีที่แล้ว +1

      齋藤敏子様
      コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。

  • @大久保盛治
    @大久保盛治 3 ปีที่แล้ว +2

    妻が梨を剝いてくれました。民喜は買った梨の皮をうまく剥けただろうか。

  • @XDJDKCPWM
    @XDJDKCPWM 8 หลายเดือนก่อน

    垢なだ、迫や魚マラはやなさな垢

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 ปีที่แล้ว

    死の淵を彷徨っている彼を、生きる方へと押し返してくれる緑色のかたまりは
    神仏でしょうか、守護霊か、あるいは優しい妻の霊なのでしょうか。逆境にあって男は
    じつにだらしなく、環境に馴染めず、女性は逞しく苦難を乗り越えていきます。意気地無しで
    過去にしがみ付いているのが男です。ただこの彼の場合は妻の思い出がようやく
    彼を支えてくれていて、それがなかったら精神が崩壊していたのかも知れませんね。
    同じ嘆きの繰り返しがこの作品では主人公の弱さを強調していて、芸術作品としては
    マイナスでも読者に訴える力としてはプラスになったように感じます。
    、、終戦直後の行政は、安い賃料の住宅を大量に作りました。そして庭に一本ずつの桜の苗を
    植えてくれました。 餓死者がいるのに増税しかしない、現在の政府と、なんと言う違いでしょうか。
    拝聴していてはっとするような「間」を作ってくださる海渡みなみ様の朗読によって
    この作品の輝きが数倍も増したと思います。いつもありがとうございます。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  ปีที่แล้ว +1

      伊達政宗様
      「遥かな旅」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      いつもコメントをお寄せいただき、拝読するのが楽しい時間になっています😊

    • @yousukeangel
      @yousukeangel 7 หลายเดือนก่อน

      素敵なコメントに読み入ってしまいました。夕暮れの寂寥のなかにいたせいか、心にしみます。そしてみなみさん、いつも配信有難う御座います!