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「多分この作者、そこまで考えてると思うよ」という満場一致のパワーワード。
最終決戦のモンスターが原作3話に出てくるもんな
作者の九井諒子先生の画集見たら、それ以上に考えてるのが理解できた…頭の中に世界がそのまま創られてる!
7巻あたりに出たイヅツミも初期から案あったらしいし
猿先生の対極にあるのが九井先生なのか…
ライオスの鎧は最初から「首元の形状が特徴的」って書かれてて迷宮深層の魔物の話題を考えると首狩り兎(ボーパルバニー)は最初からアイデアとしてはあったんだろうね。クリーピングコインといい、WIZなどで見た有名なファンタジーモンスターも出てくれて嬉しかった。
重くなってからがホントに久井先生が言いたい事のように思えた そこである程度読者がふるいにかけられるのはわかる感じ 重さを乗り越えて最終巻まで読んで良かったよ
1話のマルシルが食事しようって呑気な発言してたのはダンジョンでは死が軽いものですぐに生き返らせられると思ってたからだと思うし、別に物語後半マルシルとキャラが違うとは思わないけどな
パーティが知り得る限りの知識では竜は一旦休眠してて消化もゆっくりな予想だから、ファリン蘇生も休眠中に襲撃して案外何とかなる予定だったのにな、、、実際は休む事無く動き回って骨にまで消化されてて、禁忌使わなきゃ間に合わない状態だったし、、、
話数を重ねて起きるマルシルの心情変化は、(「大切な人がいなくなる」ことに経験を重ねて少しずつ気付いたから)と考えると...
登場人物だいたいが、世間から白い目で見られてたり、過去大切な人がいなくなっているのに、先生の上手いバランスなのかあんまり重く感じないのが本当にすごいセンスだと思う。カナリア隊とかシェローのお付きが軒並み暗くて好き
ゾンビアタックの指揮を半ば強制されて、わりと本気で傷ついたマルシル生々しい。
藤子・F・不二雄先生と同じで絵柄やギャグ要素でマイルドになってるけど割とエグい内容の作品
話が進むにつれて加速度的に事態が悪化して大丈夫そうだったやつほどでかい爆弾や責任を負わされてそういうものを悪魔に付け込まれていく最初は僅かでも徐々に膨れ上がっていく欲望のお話の側面もあるのだ…
でも序盤の欲望関係軒並みすっ飛ばしてるよねアニメ……
九井先生の短編集っぽい絵本的な雰囲気でしめるのほんとすき。 飯モノファンタジーギャグ → ダークファンタジー → 絵本や物語の世界 ってほんと綺麗に終わってしまった。
「重くね?」と言われたら、このうえなく「重い」としか序盤のテイストは半分以下しか占めてない作品だしね原作5巻でふるいにかけられるギャグっていうか「異文化」が面白いって感じかな
なんつーか、食といのち(生命活動もだけどキャラの意思も)と欲望、と世界観、それと適度なギャグ、それらをかなり絶妙にバランスさせてたよね。ライオスのサイコっぷりもそれを壊さないどころかこれまたうまいこと混ぜてるっつかむしろ魅力を増幅させるのに貢献してる。もう自分は諦めて久しいけど、改めて、ここまでできてこそプロなんだろうな、自分みたいなそこまでできないやつがプロになれなかったのは当然だな、と思った。
翼獅子ですらライオスに一番食われたくないもの食われた時は可哀想な感じがするしな…
欲望食われる直前まで悲願の地上到達という、自我芽生えてから今までの長さ考えると目的達成が一瞬で終わって可哀想
翼獅子が一番キレたのはライオスの「お前はもっと自由な存在だったろ!!」の言葉だっただろうな。あんなところに閉じ込められて、何が自由だ!!と翼獅子はブチ切れだだろうな。もっともライオスは、自分が自由でいられるのは、ダンジョンだけと思っていそう
食事からダンジョンや種族間の死生観にまで踏み込む流れが美し過ぎた
食の、殺し頂くっていう原罪に真正面から対峙した上でなお普遍で特別な悦楽として着地させたのバランス感覚が本当にすごい
シスルの呼んだドラゴンの大群と戦うとこ、描写のギャグぽさと起こってることの絶望感で情緒ぐちゃぐちゃになった
ワイダンジョン飯は「ファンタジーをベースにしたドロヘドロ」と思ってる
終盤のゴタゴタが畳み掛けてくる感じは正にそうでしたね。
言われてみたら雰囲気あるわ。どちらも女性作者だよね
どっちもめちゃくちゃ好きだわ
たしかに言われてみりゃそんな感じだ
マルシルだかチルチャックが「中世か?」って突っ込むシーンがあるんでモダン期くらいなのかなとは思ってる
その時点に生きている人にとって中世はいつでも昔のこと。ガンダムではヒトラーが中世の人だったから、今の我々も多分中世に生きている人
シスルだけは本当に死んじゃう、というのが、私には悲しすぎるんだけど、たぶんそれって私が「子どもに甘い高齢者」だからなんだろうな、とも思う。名前が「死する」だから仕方ないよね…😭
サムネのシーンは、死体ダンスのヒラコーワールドみたいなギャグからのコレだから温度差がエゲツないんだ
短編集とかだいたい重いから重い展開は予定通りだったんだろうな
死体ダンスまじで最高なんすよ
「二度とこんなことしないで」じゃなく「二度とこんな思いさせないで」なのがかわいい
「温度差で風邪ひく」オタクまじきらい辛さと甘さが交互に押し寄せるから美味しくて飽きの来ない作品になったんゾ
おおむね同意するけれど、娯楽に甘さだけや辛さだけを求める人も許してあげて。多様性がより多くの複雑な作品を生んでくれると信じてる
でも何の辛さもない日常アニメとか普通に見ちゃうけどね
死者は飯食えないし、生者は飯食わないと生きていけないもんな
海外とかの反応がまだ、このすばととんすき掛けて2で割ったみたいな作品と思われててこの先の反応が楽しみです
残酷だからくわないんじゃなくて食に対して敬意をもつことのほうが大事だよなー生きるということは奪い合いなんだから
アニメ勢なんだけど俄然興味湧いて来た原作絶対読も
ダンジョン飯がシリアスに触れて脱落した読者とかおるんか自分はむしろ世界観の掘り下げって感じがして好きだったけどなぁ
自分の望んでいたのと違うと感じる人がいても不思議はないと思う。自分は逆に序盤で脱落しそうだったけれど、終盤まで読んで読み続けてよかったって口だけど
ヒッポグリフの話とかほんと好き
ダンジョン飯は100倍希釈してギャグ要素を足したベルセルクみてぇなもんだと思えばヘーキヘーキ。
それはどこが平気なんだ……?
ダンジョン飯のメンツで触が起きたら読者が精神崩壊する
2:45 リンの笑顔滅多に見ないって言ってたけど登場したての頃は普通に笑ってるよね。
コンピュータゲーム黎明期のRPGで高位の魔法だった蘇生が、後年になって簡易的になった印象があるFFのリレイズで蘇生の予約が出来るとか魔法なんだから何でもアリか、と
ゲーム的にはほぼ同じ意味だろうけどFFではモンスターにやられても死亡ではなく戦闘不能で死者を蘇らせる事はできない明確に死亡とされてるドラクエとの差別の化の意味もあったのだろうけど結果正解だったんだろうな
死亡と蘇生だとストーリー展開に支障が出てくるからねそこらへんのJRPGは
メイドインアビスは産地持たないので離脱しましたが、最後迄読める作者さんの産地管理が凄い…。
この傑作がドマイナー誌のハルタから産まれた奇跡。いやハルタだからこそなのか?😂
漫画って描くの時間かかりますよね思考の早い人だと手に追いつくまでそれこそ何年もかかるんでしょう
それもあるしストーリーを思い付いてから世に発表するまでの時間差に耐えられるのもすごい。FSSの永野護が年表を何度も修正するの、気持ちはわからんでもないが禁じ手中の禁じ手だろ……
序盤のお料理は設定の自由度が高すぎて興味深いとは思うけれど個人的には物足りない(作者の考察が浅いとかではなくテーマとして作者の思意でどうとでもなる)という感想を持っていたけど、終盤の深い成り行きはすごくよかった。序盤のキャッチーな面白さから終盤の重い面白さまで統一したテーマでキャラクターも一貫しているのはすごいとしか言いようがなかった
冒険者ガイドブックでさらにめちゃくちゃやばいライオス村事情でたからな。近くの山の民よばれるトールマンと見かけたらどちらも襲いころしあいしている村だからな。ライオスが、金剥ぎパーティーに援助するわになる。殺しにこずにある程度会話できればある程度友好的だと思い援助する。トールマンや亜人が、エルフやドワーフやノームに農地ほぼ取られて圧迫されている世界で、性格がよいのがノームだけだからな。最後に黄金麦城出ていたが、亜人やトールマンや獣人などの短命種の理想郷をライオス築いた形でみせていましたからね。
何気にヴィーガン主義の心にささる作品ですよね・・
マルシルは実年齢は人間の中年くらいだけどハーフエルフの成長不安定特性のせいか精神年齢は幼女だもんな
死体ダンスめちゃ笑った
食に対して真面目に描けば重くもなるわ。
いや、連載前の予告漫画に全く性格も多分バックボーンも違うドラゴン戦前のイズツミ出てくるから設定ははじめから決めては居ないタイプの作家さんだと思うよ。他の漫画含め、自分で描いた世界を見直して過不足を感じたら自分でいくつも二次創作する→一番気に入ったのを採用する→辻褄を合わせる的な……
ある程度の方向性は決めていても、結末に向けてのライオスをちょいやっとく所をどうやっても初期メンバーではできなかったんだろうな。
それにしては無駄なエピソードがないんだよな…落書き集でイヅツミが単純に出したいキャラデザって話出てたし
ネックガード? タイミングはわからなくても入れる想定自体はしたろうな
迷宮内の死が軽いんだよ遺体の場所してってすぐ戻ると生き返せれる、本人たちも作中で反省してる赤龍やった後くらいから事情が変わり過ぎて危機感が変質していく
ファリンが一番闇が深い
下手なジャンプ漫画よりしっかり完成されてましたねえ...
マルシルがガチ泣きしている後ろのイズツミの表情を見ていると、女の武器を使う女は(マルシルにその気は無いにせよ)嫌いなのがよくわかる。
「多分この作者、そこまで考えてると思うよ」という満場一致のパワーワード。
最終決戦のモンスターが原作3話に出てくるもんな
作者の九井諒子先生の画集見たら、それ以上に考えてるのが理解できた…
頭の中に世界がそのまま創られてる!
7巻あたりに出たイヅツミも初期から案あったらしいし
猿先生の対極にあるのが九井先生なのか…
ライオスの鎧は最初から「首元の形状が特徴的」って書かれてて迷宮深層の魔物の話題を考えると首狩り兎(ボーパルバニー)は最初からアイデアとしてはあったんだろうね。
クリーピングコインといい、WIZなどで見た有名なファンタジーモンスターも出てくれて嬉しかった。
重くなってからがホントに久井
先生が言いたい事のように思えた そこである程度読者がふるいにかけられるのはわかる感じ 重さを乗り越えて最終巻まで読んで良かったよ
1話のマルシルが食事しようって呑気な発言してたのはダンジョンでは死が軽いものですぐに生き返らせられると思ってたからだと思うし、別に物語後半マルシルとキャラが違うとは思わないけどな
パーティが知り得る限りの知識では竜は一旦休眠してて消化もゆっくりな予想だから、ファリン蘇生も休眠中に襲撃して案外何とかなる予定だったのにな、、、
実際は休む事無く動き回って骨にまで消化されてて、禁忌使わなきゃ間に合わない状態だったし、、、
話数を重ねて起きるマルシルの心情変化は、(「大切な人がいなくなる」ことに経験を重ねて少しずつ気付いたから)と考えると...
登場人物だいたいが、世間から白い目で見られてたり、過去大切な人がいなくなっているのに、先生の上手いバランスなのかあんまり重く感じないのが本当にすごいセンスだと思う。
カナリア隊とかシェローのお付きが軒並み暗くて好き
ゾンビアタックの指揮を半ば強制されて、わりと本気で傷ついたマルシル生々しい。
藤子・F・不二雄先生と同じで絵柄やギャグ要素でマイルドになってるけど割とエグい内容の作品
話が進むにつれて加速度的に事態が悪化して大丈夫そうだったやつほどでかい爆弾や責任を負わされてそういうものを悪魔に付け込まれていく最初は僅かでも徐々に膨れ上がっていく欲望のお話の側面もあるのだ…
でも序盤の欲望関係軒並みすっ飛ばしてるよねアニメ……
九井先生の短編集っぽい絵本的な雰囲気でしめるのほんとすき。 飯モノファンタジーギャグ → ダークファンタジー → 絵本や物語の世界 ってほんと綺麗に終わってしまった。
「重くね?」と言われたら、このうえなく「重い」としか
序盤のテイストは半分以下しか占めてない作品だしね
原作5巻でふるいにかけられる
ギャグっていうか「異文化」が面白いって感じかな
なんつーか、食といのち(生命活動もだけどキャラの意思も)と欲望、と世界観、それと適度なギャグ、
それらをかなり絶妙にバランスさせてたよね。
ライオスのサイコっぷりもそれを壊さないどころかこれまたうまいこと混ぜてるっつかむしろ魅力を増幅させるのに貢献してる。
もう自分は諦めて久しいけど、改めて、ここまでできてこそプロなんだろうな、
自分みたいなそこまでできないやつがプロになれなかったのは当然だな、と思った。
翼獅子ですらライオスに一番食われたくないもの食われた時は可哀想な感じがするしな…
欲望食われる直前まで悲願の地上到達という、自我芽生えてから今までの長さ考えると目的達成が一瞬で終わって可哀想
翼獅子が一番キレたのはライオスの「お前はもっと自由な存在だったろ!!」の言葉だっただろうな。
あんなところに閉じ込められて、何が自由だ!!と翼獅子はブチ切れだだろうな。
もっともライオスは、自分が自由でいられるのは、ダンジョンだけと思っていそう
食事からダンジョンや種族間の死生観にまで踏み込む流れが美し過ぎた
食の、殺し頂くっていう原罪に真正面から対峙した上でなお普遍で特別な悦楽として着地させたのバランス感覚が本当にすごい
シスルの呼んだドラゴンの大群と戦うとこ、描写のギャグぽさと起こってることの絶望感で情緒ぐちゃぐちゃになった
ワイダンジョン飯は「ファンタジーをベースにしたドロヘドロ」と思ってる
終盤のゴタゴタが畳み掛けてくる感じは正にそうでしたね。
言われてみたら雰囲気あるわ。どちらも女性作者だよね
どっちもめちゃくちゃ好きだわ
たしかに言われてみりゃそんな感じだ
マルシルだかチルチャックが「中世か?」って突っ込むシーンがあるんでモダン期くらいなのかなとは思ってる
その時点に生きている人にとって中世はいつでも昔のこと。ガンダムではヒトラーが中世の人だったから、今の我々も多分中世に生きている人
シスルだけは本当に死んじゃう、というのが、私には悲しすぎるんだけど、たぶんそれって私が「子どもに甘い高齢者」だからなんだろうな、とも思う。
名前が「死する」だから仕方ないよね…😭
サムネのシーンは、死体ダンスのヒラコーワールドみたいなギャグからのコレだから温度差がエゲツないんだ
短編集とかだいたい重いから
重い展開は予定通りだったんだろうな
死体ダンスまじで最高なんすよ
「二度とこんなことしないで」じゃなく「二度とこんな思いさせないで」なのがかわいい
「温度差で風邪ひく」オタクまじきらい
辛さと甘さが交互に押し寄せるから美味しくて飽きの来ない作品になったんゾ
おおむね同意するけれど、娯楽に甘さだけや辛さだけを求める人も許してあげて。多様性がより多くの複雑な作品を生んでくれると信じてる
でも何の辛さもない日常アニメとか普通に見ちゃうけどね
死者は飯食えないし、生者は飯食わないと生きていけないもんな
海外とかの反応がまだ、このすばととんすき掛けて2で割ったみたいな作品と思われててこの先の反応が楽しみです
残酷だからくわないんじゃなくて食に対して敬意をもつことのほうが大事だよなー
生きるということは奪い合いなんだから
アニメ勢なんだけど俄然興味湧いて来た
原作絶対読も
ダンジョン飯がシリアスに触れて脱落した読者とかおるんか
自分はむしろ世界観の掘り下げって感じがして好きだったけどなぁ
自分の望んでいたのと違うと感じる人がいても不思議はないと思う。自分は逆に序盤で脱落しそうだったけれど、終盤まで読んで読み続けてよかったって口だけど
ヒッポグリフの話とかほんと好き
ダンジョン飯は100倍希釈してギャグ要素を足したベルセルクみてぇなもんだと思えばヘーキヘーキ。
それはどこが平気なんだ……?
ダンジョン飯のメンツで触が起きたら読者が精神崩壊する
2:45 リンの笑顔滅多に見ないって言ってたけど登場したての頃は普通に笑ってるよね。
コンピュータゲーム黎明期のRPGで高位の魔法だった蘇生が、後年になって簡易的になった印象がある
FFのリレイズで蘇生の予約が出来るとか魔法なんだから何でもアリか、と
ゲーム的にはほぼ同じ意味だろうけど
FFではモンスターにやられても死亡ではなく戦闘不能で死者を蘇らせる事はできない
明確に死亡とされてるドラクエとの差別の化の意味もあったのだろうけど結果正解だったんだろうな
死亡と蘇生だとストーリー展開に支障が出てくるからねそこらへんのJRPGは
メイドインアビスは産地持たないので離脱しましたが、最後迄読める作者さんの産地管理が凄い…。
この傑作がドマイナー誌のハルタから産まれた奇跡。いやハルタだからこそなのか?😂
漫画って描くの時間かかりますよね
思考の早い人だと手に追いつくまでそれこそ何年もかかるんでしょう
それもあるしストーリーを思い付いてから世に発表するまでの時間差に耐えられるのもすごい。FSSの永野護が年表を何度も修正するの、気持ちはわからんでもないが禁じ手中の禁じ手だろ……
序盤のお料理は設定の自由度が高すぎて興味深いとは思うけれど個人的には物足りない(作者の考察が浅いとかではなくテーマとして作者の思意でどうとでもなる)という感想を持っていたけど、終盤の深い成り行きはすごくよかった。序盤のキャッチーな面白さから終盤の重い面白さまで統一したテーマでキャラクターも一貫しているのはすごいとしか言いようがなかった
冒険者ガイドブックでさらにめちゃくちゃやばいライオス村事情でたからな。
近くの山の民よばれるトールマンと見かけたらどちらも襲いころしあいしている村だからな。
ライオスが、金剥ぎパーティーに援助するわになる。
殺しにこずにある程度会話できればある程度友好的だと思い援助する。
トールマンや亜人が、エルフやドワーフやノームに農地ほぼ取られて圧迫されている世界で、性格がよいのがノームだけだからな。
最後に黄金麦城出ていたが、亜人やトールマンや獣人などの短命種の理想郷をライオス築いた形でみせていましたからね。
何気にヴィーガン主義の心にささる作品ですよね・・
マルシルは実年齢は人間の中年くらいだけど
ハーフエルフの成長不安定特性のせいか精神年齢は幼女だもんな
死体ダンスめちゃ笑った
食に対して真面目に描けば重くもなるわ。
いや、連載前の予告漫画に全く性格も多分バックボーンも違うドラゴン戦前のイズツミ出てくるから設定ははじめから決めては居ないタイプの作家さんだと思うよ。
他の漫画含め、自分で描いた世界を見直して過不足を感じたら自分でいくつも二次創作する→一番気に入ったのを採用する→辻褄を合わせる
的な……
ある程度の方向性は決めていても、結末に向けてのライオスをちょいやっとく所をどうやっても初期メンバーではできなかったんだろうな。
それにしては無駄なエピソードがないんだよな…落書き集でイヅツミが単純に出したいキャラデザって話出てたし
ネックガード? タイミングはわからなくても入れる想定自体はしたろうな
迷宮内の死が軽いんだよ遺体の場所してってすぐ戻ると生き返せれる、本人たちも作中で反省してる
赤龍やった後くらいから事情が変わり過ぎて危機感が変質していく
ファリンが一番闇が深い
下手なジャンプ漫画よりしっかり完成されてましたねえ...
マルシルがガチ泣きしている後ろのイズツミの表情を見ていると、女の武器を使う女は(マルシルにその気は無いにせよ)嫌いなのがよくわかる。