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一万円前後とはいえ一応モーラのハイエンドモデルを個人が新品で試すには中々勇気のいるテストだと思います。結果は想像通り、いや最悪破断すると思っていましたが、逆に「あれで済んだのか」という印象でした。私には絶対に真似出来ない検証で大変参考になりました。
ちょっとためらいましたが興味のほうが強かったので😅 私も折れるかと思ったんですが案外粘り強いブレードでした。コメントありがとうございます😊
ブラック ガーバーグ ファンとしては実に興味深い動画でした。
昔、BUCKの110フォールディングハンターを持っていて、その頃はBUCK社もナイフで釘が切れる!と宣伝していたのを思い出して、「ガーバーグならどうかな?」と思ったのがキッカケでした。金額を考えるとちょっと躊躇はあったんですが、そう思うとやらずにはいられないタチで(笑)結果は想像はできましたが、中々興味深いテストになったんじゃないかと思います。コメントありがとうございます!^^
@@Murotchi 凄い真似できない試みです!結果として私は、ガーバーグなら五寸釘でも切れると思い嬉しなりました、やり方次第でいけそうですね。
@@虎猫-f9k さん 実使用の場面では釘を切る場面などないですが、針金を切断したいなどあるかもしれませんよね。ガーバーグはステンレスバージョンもあることですし、釘を切断するくらいのポテンシャルはあるかもしれませんね!
こういう激しい動画は海外のでは観たことありますが日本人でやる人がいるとは!想像通りの結末でしたがワクワクさせていただきました^^
コメントありがとうございます。実使用想定ではここまでテストする必要は無いと思いますが、実際、好きなモーラナイフがどれくらいの限界があるのかを確かめたくなりました^^;度々コメントをいただき嬉しく思っております。今後ともよろしくお願い致します!
モーラ749使っているハンターいましたよ。あれに比べたら全然丈夫じゃないですか。獲物ぶっ刺しても折れない刀身ガーバーグはそんなナイフですね。実は、ハンターでも刀身が長くて丈夫なナイフ使っている人少なくなりました。重いですからね大型ナイフ。
モーラ749ですか!あれは長いですよね。このテストでガーバーグかなり丈夫だなと思いました。そうなんですよ、今は取り回しやすい510ばかり使ってます😊
凄い実験ですね🙂first edgeの5050は切れるらしいですね😁昔はbackの110は釘が切れると言われてましたね🙂ガーバーグは100ドル前後の激戦区に一石を投じました☺️強敵が多いですがファンも多いですね😁
@UCO8b0yBM847RBIHBGoTZaqwさん、コメントありがとうございます。
バークリバーのナイフでやれば根性入ってんなぁて思うわ😁
以前ブラボーを含め何本も持ってたんですけどね。バークリバーに全く魅力を感じなくなったので随分前に全部売っちゃいました。機械があったら試してみたいですね〜。
ガーバーグ・カーボン・ブラックコーティングの方から来ました。自己責任でやっていただければ良いんで、「道具愛がない」とか「削除した方がいいんじゃない」などど野暮は申しませんが、良い子はマネしない方が良い部分がいくつかあるんで。。。。。(長くなってすもません。。。。)あちらで別の方も仰ってましたが、ナイフの逆袈裟懸けは止めた方良いと思います。ランボーみたいでカッコ良いですが、日本の普通のキャンプ場では、見知らぬ男性があのような形でナイフを露出してると(たとえ腰でも)嫌がる方がかなりいらっしゃいます。たとえアウトバックでフィールドにいたとしても、袈裟懸けは藪漕ぎのときやテント周りで引っかかって外れない危険が大きいです。さらにあのナイフの止め方では落下して自傷の危険性があります。またご本人も度々仰ってますがグローブされた方が良いと思います。メガネはされてますが撮影者(奥方?)はゴーグルされてたんでしょうか。いくつかの物件は飛翔で周囲がかなり危険です。バトンしてるときナイフの救出のためにグリップしないで動かしてたシーンがいくつかありましたが、これも外れたときにナイフが飛んだらかなり危険です。ケーブルを切断するときもナイフを緩いグリップで握り、しかも撮影者である奥方に向けて切断されてました。テンションがなくなったときに緩いグリップから外れたナイフが前方に飛んだら、と思うと恐ろしいです。それとアングルの動きから、トライポッドではなく撮影者がいるようなので、カメラ=撮影者に向かって剣先やブレードを向けたり振り回すのは怖いです。せっかく協力してくだすってる奥方を傷つけないようにしましょう。ナイフのベテランであることを自任してらっしゃる中高年の星さんなのですから、ぜひビギナーに良いお手本を見せてあげてください。
こちらにもコメントいただきありがとうございます。アドバイス、参考にさせていただきますね!
余程金に余裕がある方と見た
いえいえ、そんなことはないんです^^; ただ、どうだろう?と思うと居ても立っても居られないタチでしてw コメントありがとうございます!
このガーバーグ可哀想
ちゃんと再生して鏡面仕上げにして今でも使ってます^ ^v
安全のためグローブをした方が良いと思いますが。しかも釘の先を自分に向けて叩いていますけど初心者の方も見ているのでもう少し安全面を考えて方がよいと思いますよ
アドバイスありがとうございます!
一万円前後とはいえ一応モーラのハイエンドモデルを個人が新品で試すには中々勇気のいるテストだと思います。
結果は想像通り、いや最悪破断すると思っていましたが、逆に「あれで済んだのか」という印象でした。
私には絶対に真似出来ない検証で大変参考になりました。
ちょっとためらいましたが興味のほうが強かったので😅 私も折れるかと思ったんですが案外粘り強いブレードでした。
コメントありがとうございます😊
ブラック ガーバーグ ファンとしては実に興味深い動画でした。
昔、BUCKの110フォールディングハンターを持っていて、その頃はBUCK社もナイフで釘が切れる!と宣伝していたのを思い出して、「ガーバーグならどうかな?」と思ったのがキッカケでした。金額を考えるとちょっと躊躇はあったんですが、そう思うとやらずにはいられないタチで(笑)結果は想像はできましたが、中々興味深いテストになったんじゃないかと思います。コメントありがとうございます!^^
@@Murotchi 凄い真似できない試みです!結果として私は、ガーバーグなら五寸釘でも切れると思い嬉しなりました、やり方次第でいけそうですね。
@@虎猫-f9k さん 実使用の場面では釘を切る場面などないですが、針金を切断したいなどあるかもしれませんよね。ガーバーグはステンレスバージョンもあることですし、釘を切断するくらいのポテンシャルはあるかもしれませんね!
こういう激しい動画は海外のでは観たことありますが日本人でやる人がいるとは!
想像通りの結末でしたがワクワクさせていただきました^^
コメントありがとうございます。
実使用想定ではここまでテストする必要は無いと思いますが、実際、好きなモーラナイフがどれくらいの限界があるのかを確かめたくなりました^^;
度々コメントをいただき嬉しく思っております。
今後ともよろしくお願い致します!
モーラ749使っているハンターいましたよ。あれに比べたら全然丈夫じゃないですか。獲物ぶっ刺しても折れない刀身ガーバーグはそんなナイフですね。
実は、ハンターでも刀身が長くて丈夫なナイフ使っている人少なくなりました。重いですからね大型ナイフ。
モーラ749ですか!あれは長いですよね。このテストでガーバーグかなり丈夫だなと思いました。
そうなんですよ、今は取り回しやすい510ばかり使ってます😊
凄い実験ですね🙂
first edgeの5050は切れるらしいですね😁
昔はbackの110は釘が切れると言われてましたね🙂
ガーバーグは100ドル前後の激戦区に一石を投じました☺️
強敵が多いですがファンも多いですね😁
@UCO8b0yBM847RBIHBGoTZaqwさん、コメントありがとうございます。
バークリバーのナイフでやれば根性入ってんなぁて思うわ😁
以前ブラボーを含め何本も持ってたんですけどね。バークリバーに全く魅力を感じなくなったので随分前に全部売っちゃいました。機械があったら試してみたいですね〜。
ガーバーグ・カーボン・ブラックコーティングの方から来ました。
自己責任でやっていただければ良いんで、「道具愛がない」とか「削除した方がいいんじゃない」などど野暮は申しませんが、良い子はマネしない方が良い部分がいくつかあるんで。。。。。
(長くなってすもません。。。。)
あちらで別の方も仰ってましたが、ナイフの逆袈裟懸けは止めた方良いと思います。
ランボーみたいでカッコ良いですが、日本の普通のキャンプ場では、見知らぬ男性があのような形でナイフを露出してると(たとえ腰でも)嫌がる方がかなりいらっしゃいます。
たとえアウトバックでフィールドにいたとしても、袈裟懸けは藪漕ぎのときやテント周りで引っかかって外れない危険が大きいです。さらにあのナイフの止め方では落下して自傷の危険性があります。
またご本人も度々仰ってますがグローブされた方が良いと思います。メガネはされてますが撮影者(奥方?)はゴーグルされてたんでしょうか。いくつかの物件は飛翔で周囲がかなり危険です。
バトンしてるときナイフの救出のためにグリップしないで動かしてたシーンがいくつかありましたが、これも外れたときにナイフが飛んだらかなり危険です。
ケーブルを切断するときもナイフを緩いグリップで握り、しかも撮影者である奥方に向けて切断されてました。テンションがなくなったときに緩いグリップから外れたナイフが前方に飛んだら、と思うと恐ろしいです。
それとアングルの動きから、トライポッドではなく撮影者がいるようなので、カメラ=撮影者に向かって剣先やブレードを向けたり振り回すのは怖いです。せっかく協力してくだすってる奥方を傷つけないようにしましょう。
ナイフのベテランであることを自任してらっしゃる中高年の星さんなのですから、ぜひビギナーに良いお手本を見せてあげてください。
こちらにもコメントいただきありがとうございます。
アドバイス、参考にさせていただきますね!
余程金に余裕がある方と見た
いえいえ、そんなことはないんです^^; ただ、どうだろう?と思うと居ても立っても居られないタチでしてw コメントありがとうございます!
このガーバーグ可哀想
ちゃんと再生して鏡面仕上げにして今でも使ってます^ ^v
安全のためグローブをした方が良いと思いますが。
しかも釘の先を自分に向けて叩いていますけど
初心者の方も見ているのでもう少し安全面を考えて方がよいと思いますよ
アドバイスありがとうございます!