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【マロらじお】家族回はズルい。仁菜の再スタート『ガールズバンドクライ』10話感想【切り抜き】※ネタバレ注意

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ส.ค. 2024
  • ネタバレ注意。
    ガルクラ10話の感想をただ話してます。風邪で喉と鼻が終わってます。
    X→x.com/Maloneal...
    Twitch→ / maloneal
    #ガールズバンドクライ
    #アニメおすすめ
    #アニメレビュー

ความคิดเห็น • 9

  • @user-fk3zu7lk4w
    @user-fk3zu7lk4w 2 หลายเดือนก่อน +7

    あの家族、知らない風を装ってるだけで、
    絶対にTH-camとかに上がってる娘のライブ映像とか追ってるでしょ。
    母親はルパさんの顔を知ってたし、家族の中卒でバンドやることへの理解度が高すぎる。

  • @Yakon_Grandhia
    @Yakon_Grandhia หลายเดือนก่อน

    鍵のセキュリティ上げてんの気が付かなかった!やっぱスゲェこだわりのアニメだぁ。たまんないですね。

  • @kazuyusakaki158
    @kazuyusakaki158 2 หลายเดือนก่อน +4

    被害者と言われて唇を噛んだのは、被害者だから味方をすると言うのがそれまでと変わらず、父親じゃなくて大人としての態度、正論だからなのかなと私は思いました。

  • @user-rn7bd4th7t
    @user-rn7bd4th7t 2 หลายเดือนก่อน +1

    味わい深いエピソードでしたね。この動画をみて深みが一層増しました。なるほど~
    僕の感想を一つだけ書いておきます。学校のシーン。父親が「被害者なんだから」と客観視点に留まったのがニナにとっては嫌だったのかなと。「私の大切な娘なんだから」など自分の気持ちを付け加えていたらそれだけで印象は激変したのではないかと思います。

  • @agumon0301ful
    @agumon0301ful 2 หลายเดือนก่อน +7

    熊本でも辛子蓮根カレーは無いです😖

  • @user-rq3fg5mj1n
    @user-rq3fg5mj1n 2 หลายเดือนก่อน +2

    今回は家族の優しさや仁菜の苦悩が伝わってる。
    親は教育者って言う立場上、学校が事実関係の隠蔽を行ってると思っていなかったんでしょう。
    しかし、あの謝罪文をみた仁菜にとっては当時と変わらない学校の反応に失望している。
    父親と学校の話に仁菜はおよそ他人事(取るに足らない終わった事)と実感したんでしょうね。
    この問題(イジメ)に対しての決着は仁菜の中でついたんだと思った。
    あえて全文が分かるように映したのはスタッフにも思いれがって事なんだろうなと思った。
    姉との対話で仁菜は既に新しい道に進んでる事に安堵してる事からこの事件から家庭が冷めてるのも分かる。
    父親も仁菜の進む決意については理解できてたと思う。往復チケットを渡してるからね。
    しかもシリンダー交換をしてるのに鍵を持ってるのは川崎に戻らせる気はあったんでしょう
    あくまで個人の意見は尊重する家庭だっただろう。
    これからは仲良くやって欲しい。
    途中描写にもあったが仁菜は誰にとっても欠かせない存在になってるんだろうな。
    描写は少なかったがルパが機会損失した事で母親に二度と会えなくなったことを優しく話してるのは刺さった。
    桃香が全員をハイエースでの東京~熊本(片道約1,100Km)の強行軍を計画してたのは驚いた。
    桃香が運転するって言ってるのも面白かった。なんだかんだ言っも桃香はスパダリだよな。
    意味の無いシーンはどれとってガールズバンドクライは本当に面白い。

    • @user-rn7bd4th7t
      @user-rn7bd4th7t 2 หลายเดือนก่อน +1

      >父親も仁菜の進む決意については理解できてたと思う。往復チケットを渡してるからね。
      しかもシリンダー交換をしてるのに鍵を持ってるのは川崎に戻らせる気はあったんでしょう
      なるほど確かに! じっくり鑑賞する価値のあるいい作品ですねガルクラ

    • @user-rq3fg5mj1n
      @user-rq3fg5mj1n 2 หลายเดือนก่อน

      @@user-rn7bd4th7t 長文駄文にも拘らず共感頂けて感謝です。
      このアニメは構成が素晴らしいに尽きる。
      普段は構成作家さんは見ないけど、調べると花田十輝氏が担当されていて納得の一言でした。
      驚いたのは、けいおん!!(2010年)や響け!ユーフォニアム3(2024年)など数多く担当されています。(おじさんには懐かしさマシマシでした)
      原作付きでは僕の心のヤバいやつ(2023年)もアニオリが最高の作品だった記憶があります。
      本作もサブスクなどでもう一度見返すと会話の間や音入れなどの巧妙さ、主人公たちの脇を固める声優さんを使い分けて配役してるなど製作面でも面白く思いました。
      シーン構成が秀逸で自然にそうだよなと納得させられます。
      言葉遣い一つとっても回を重ねるごとにメンバーの成長が感じられるのが憎いんですよね。
      後から見返すとその時の桃香の心情なども感じ取れるように構成されてる。
      何一つとして無駄のない作品だと思いました。
      最終話 絶対に泣けるのでタオルもって楽しみに待つこととします。
      是非、続編も期待してます