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私も同じくスパーダーを長年使っていて、この機種を試したくて買った者です。やはり最大の欠点は刈り高さが低すぎることです。お腹を擦ることが多いです。高刈りが主流になる中、この低さはいかがなものかと。総合的に、どう考えてもスパイダーモアに軍配が上がると思います。故障多いけどね。
コメントありがとうございます。やっぱり、腹擦って前に進まないですよね(泣スパイダーモアは確かに故障は多いですが、1番刈高を高くすれば刃の交換もいらず10年間使えています!
発進のもたつきよりもスパイダーの停止オーバーランの方が使いづらいと思います。
確かに、、、オーバーランのせいで、ハンドルとハウスのパイプで手を挟んだ事があります😭
最近思ったのですが、この手の機械って車輪で踏んだ所は刈残しになりやすいので、結局左右の車輪の内側しか使わないのでは? 私の使っているGC-K402EXだとカタログ仕様の刈幅は40センチですが、車輪の内幅は35.5センチです。同クラスのスパイダーモアだとSP-431fは刈幅43センチですが、車輪の内幅は30センチだとカタログに書いてありました。カタログ上では431fの方が3センチ刈幅が広いですが、実際には402EXの方が5.5センチ広く使えるのでは? カルマックスの車輪が狭いのはそこまで考えてのことなのかもしれません。まあ車輪の幅がスパイダーモアみたいに広くても、もっと車輪の間隔を広げればいいわけですが、そうすると本体が大柄になるし、畦の上で扱いにくくなりますからね。SP-431fの30センチは畦幅を考慮したってことですし。
コメントありがとうございます。スパイダーモアーはSP301を除き、横に2列ナイフが付いているので、前後の車輪の間の草も刈れる様になっています。なので車長も短く、そこがスパイダーの良いところだと思っています。
@@fast373 刈刃のレイアウトは把握しています。しかし前輪と後輪の間の草って本当に刈れています? 芝みたいに短くて腰の強い草なら踏んでもすぐ起き上がって刈れるかもしれませんが、そんなに短いうちに何度も刈らないので、ある程度伸びたところで刈ってるとどうしても踏み倒してしまうように思います。いろんな人の草刈り動画を見ましたけど、下手でコントロールできない場合を除いて、皆さん刈残さないように車輪の内側に合わせて刈ってるんですよね。オーレックの公式動画からしてそうです。
@@jx6004確かに、前輪と後輪の間の草が本当に刈れているかどうかは不明です。刈り残しがないように、無意識に車輪の内側で刈っているかもしれません。
@@fast373 気になって動画をスローで見直しました。草の長いところはよく分かりませんでしたが、短いところは車輪の通ったところも刈れているように見えました。SP431Fの刈幅が中途半端な43センチなのって、恐らく車輪の外幅でしょう。それにカバーを付けたから本体幅が48センチなのだろうと。SP853も同じ感じで車輪の外幅よりカバーの方が少し広い。このスタイルは20年以上前のSP50の時からほぼ変わってないですから、常に100%ではないとしても刈れているから続いているのでしょう。法面を上から刈っていく場合、本当なら山側の車輪の手前を草に合わせて刈れば刈幅を最大限生かせるわけですが、操作が難しすぎるので内側を合わせて刈るようになったのではないかと思います。
車輪の内側を草に合わせて刈る場合、車輪の下も刈れるとすると谷側は刈幅をフルに生かせるが、山側の車輪の下は無駄になります。山側と谷側に分けて考えるとSP431Fの場合、谷側は刈幅43センチの2分の1、山側は車輪内幅30センチの2分の1が実際の刈幅になり、43÷2+30÷2=36.5センチ。カルマックス402EXの場合、同様に40÷2+35.5÷2=37.75センチ。刈幅の狭いカルマックスの方が計算上は有利になります。これは車輪が細いことによるメリットですね。余裕がないのでちょっとズレると刈残しが出やすいかもしれませんが。ちなみに刈幅50センチのSP853の車輪内幅は34センチなので同様に計算すると、50÷2+34÷2=42センチが実質的な刈幅になります。刈幅が同じ50センチのGCマスターの車輪内幅が何センチか分かりませんが、恐らくSP853より実質の刈幅は広いのでは?
使い勝手に大きく影響する、ハンドル取付軸位置と高さの違いが感じ取れない人が多いんでしょうね。皆さん本来の使い方を理解できてないようですね。
コメントありがとうございます。そう考えると、使い勝手にあまり影響されないオーレックのスパイダーの方がいい様な気がします。
私も同じくスパーダーを長年使っていて、この機種を試したくて買った者です。
やはり最大の欠点は刈り高さが低すぎることです。お腹を擦ることが多いです。
高刈りが主流になる中、この低さはいかがなものかと。
総合的に、どう考えてもスパイダーモアに軍配が上がると思います。故障多いけどね。
コメントありがとうございます。
やっぱり、腹擦って前に進まないですよね(泣
スパイダーモアは確かに故障は多いですが、1番刈高を高くすれば刃の交換もいらず10年間使えています!
発進のもたつきよりもスパイダーの停止オーバーランの方が使いづらいと思います。
確かに、、、
オーバーランのせいで、ハンドルとハウスのパイプで手を挟んだ事があります😭
最近思ったのですが、この手の機械って車輪で踏んだ所は刈残しになりやすいので、結局左右の車輪の内側しか使わないのでは? 私の使っているGC-K402EXだとカタログ仕様の刈幅は40センチですが、車輪の内幅は35.5センチです。同クラスのスパイダーモアだとSP-431fは刈幅43センチですが、車輪の内幅は30センチだとカタログに書いてありました。カタログ上では431fの方が3センチ刈幅が広いですが、実際には402EXの方が5.5センチ広く使えるのでは? カルマックスの車輪が狭いのはそこまで考えてのことなのかもしれません。
まあ車輪の幅がスパイダーモアみたいに広くても、もっと車輪の間隔を広げればいいわけですが、そうすると本体が大柄になるし、畦の上で扱いにくくなりますからね。SP-431fの30センチは畦幅を考慮したってことですし。
コメントありがとうございます。スパイダーモアーはSP301を除き、横に2列ナイフが付いているので、前後の車輪の間の草も刈れる様になっています。なので車長も短く、そこがスパイダーの良いところだと思っています。
@@fast373 刈刃のレイアウトは把握しています。しかし前輪と後輪の間の草って本当に刈れています? 芝みたいに短くて腰の強い草なら踏んでもすぐ起き上がって刈れるかもしれませんが、そんなに短いうちに何度も刈らないので、ある程度伸びたところで刈ってるとどうしても踏み倒してしまうように思います。いろんな人の草刈り動画を見ましたけど、下手でコントロールできない場合を除いて、皆さん刈残さないように車輪の内側に合わせて刈ってるんですよね。オーレックの公式動画からしてそうです。
@@jx6004
確かに、前輪と後輪の間の草が本当に刈れているかどうかは不明です。
刈り残しがないように、無意識に車輪の内側で刈っているかもしれません。
@@fast373 気になって動画をスローで見直しました。草の長いところはよく分かりませんでしたが、短いところは車輪の通ったところも刈れているように見えました。SP431Fの刈幅が中途半端な43センチなのって、恐らく車輪の外幅でしょう。それにカバーを付けたから本体幅が48センチなのだろうと。SP853も同じ感じで車輪の外幅よりカバーの方が少し広い。このスタイルは20年以上前のSP50の時からほぼ変わってないですから、常に100%ではないとしても刈れているから続いているのでしょう。
法面を上から刈っていく場合、本当なら山側の車輪の手前を草に合わせて刈れば刈幅を最大限生かせるわけですが、操作が難しすぎるので内側を合わせて刈るようになったのではないかと思います。
車輪の内側を草に合わせて刈る場合、車輪の下も刈れるとすると谷側は刈幅をフルに生かせるが、山側の車輪の下は無駄になります。山側と谷側に分けて考えるとSP431Fの場合、谷側は刈幅43センチの2分の1、山側は車輪内幅30センチの2分の1が実際の刈幅になり、43÷2+30÷2=36.5センチ。カルマックス402EXの場合、同様に40÷2+35.5÷2=37.75センチ。刈幅の狭いカルマックスの方が計算上は有利になります。これは車輪が細いことによるメリットですね。余裕がないのでちょっとズレると刈残しが出やすいかもしれませんが。
ちなみに刈幅50センチのSP853の車輪内幅は34センチなので同様に計算すると、50÷2+34÷2=42センチが実質的な刈幅になります。刈幅が同じ50センチのGCマスターの車輪内幅が何センチか分かりませんが、恐らくSP853より実質の刈幅は広いのでは?
使い勝手に大きく影響する、ハンドル取付軸位置と高さの違いが感じ取れない人が多いんでしょうね。
皆さん本来の使い方を理解できてないようですね。
コメントありがとうございます。
そう考えると、使い勝手にあまり影響されないオーレックのスパイダーの方がいい様な気がします。