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多少の道迷いはありながらも進退の判断に致命的な誤りはないし、慎重な山行をしていたのにホント残念だ14:51 安全な場所に移動して動揺しているであろうこーりんを待機させ、二次被害を防ぐ対応も素晴らしいきめぇ丸監督も連絡してきた二人に負荷を掛けないように指示を出していて、しっかりした山岳部なんだがなぁ
誰も悪くないし、このチャンネルで扱った事故の中では完璧に近い行動をとったパーティの部類に入ると思う。それでも事故は起こるんですよね。逆に、登山というのは死と隣り合わせの状況を克服し登頂することによって大きな達成感が得られるものだとも言える。
変なショートカットをしようとした訳でもない、後輩を蔑ろにもしていない、装備も十分に持ってきたように思えたから悲しい結果だ…
経験や装備があり、イレギュラーな事をしなくても登山は安全ではない。生存する確率が上がるだけ。
後輩を庇おうとした優しいレンがお亡くなりになってしまうという最悪の結末が悲しすぎる……危険な場所で咄嗟に助けようとするなんて、きっととても良い先輩だったんだろうなって
こんなちょっとしたミスでも人が亡くなってしまう。登山とは我々が思っている以上に危険と隣り合わせということが分かる事故でしたね。
こーりん、めちゃくちゃ悔やんだろうな…
本当に運が悪かっただけとも言える。どんなに準備していようと起きることは起きるから覚悟が必要ってことかと。
確かに人死にがでたのは残念だが、この件はむしろ犠牲者の増加を食い止めた例だろうな。
一年生のこーりんが気の毒でならない。
登山は経験を積むことで実力をつけるスポーツ。今回の事故は不運と言うより他に無いと思います。往路を引き返しでいてもなったかもしれないし。復路は往路と見る風景が逆ですから目印を見落としがちにです。これも下山時に遭難が多い理由だと思います。
レンの元にすぐ駆けつけたたかはしも、きめぇ丸も、精一杯の対処をしたと思う一日でも早くご家族の元に戻れたことがせめてもの救いかな
本当にそれ、でした。。みんなその場その時に最善の判断されたと思います、が悲しい結末でしたね😢
今まで観た動画の中でも、登りルートと違うこと以外は完璧に対応できているように感じる。それだけに事故が起きてしまったことが悔やまれる。レンが亡くなったことは残念だけど、たかはしもこーりんも自分を責めすぎないで欲しい。
みんな大学生なのにすごくしっかりしているだけに悲しい
手堅く、キチンと行動しようとしていたそんなパーティーの事故だからこそ、悲しい事故のように思いました。登山は、本当に気を引き締めて行動したいと改めて感じさせられる動画でした。後半の考察のきめ細やかさが秀逸です。
登山はどんなに技術があっても慎重になっても、事故がおきる確率がほかのレジャーより高いと思います。それを承知で覚悟をきめて登山してるとはいえ、ご遺族や残された仲間は、つらいですね。。
山岳部で使うザックって20kgを超えることなんてざらにあるからそれでバランス崩して滑落してしまったのかな。
新入部員はザックを背負うための身体作りから始めたほうがいいのかも 大学のサークルのイメージからは遠いけど
万全の準備計画し最善尽くしても亡くなる時には亡くなるのが山の掟のように思う。リスクを承知の上で自己責任で登山するしかないと思う。その反面、山での経験感覚は金に変えられない自分の財産になる。リスクとリターン。選ぶのはいつでも自分自身。
誰かが判断ミスをした訳でもない(迂回路を間違えたのはあるが悪天候を強行突破した訳でもないただ、ちょっと滑ったこーりんを庇おうとしただけなのに....
いつもながら、ためになる動画なのにいいね!を押しづらい
これだけ準備して実力があっても死亡事故が起こるのか……
こーりんはまだ登山を続けてるんだろうか 自分だったら登山から足洗ってしまうかもしれない
0回視聴、1分前に投稿の段階で見られた!いつも応援してますよ今回の事故については結構慎重にやっていても事故が起きるときは起きるのだなということと、部内で丁寧に事故原因を検証していてとても好感が持てたということですね自分も何かあったときに見習いたいです
実力装備申し分なくても充分に配慮して対策を練っていたとしてもやはり事故は起きる能力ある若者が事故でその人生に幕を下ろしてしまうのはとても悲しいです
小さな問題の積み重ね、の結果かねぇ一つ一つは小さくとも合わされば大きくなる「常に危険は「4」へと引きずり込もうとしている」とはいえ、落ち度を問えるかと言うと・・・・・・
どんなに準備や実力があっても絶対はないんだな誰も悪くないだけに余計に胸が締め付けられる…
それぞれの人がベストを尽くしたのが感じられる動画で、最後まで見られて良かった。アップされると見るチャンネルになっている。
質の高いチャンネル😊
登山の危険な動画ばかり見せられているのに、こんな命をかけてまですごい魅力的なんだと勝手に夫婦で登山に魅せられています。子供がまだ小さいので行けませんが、子供がある程度大きくなったら登山してみたいです。もちろん、この動画に紹介されないように^_^
分かります。危険性だけじゃなく、魅力もしっかり伝えられている動画だなぁと思います
こーりん役の方が登山を辞めていない事を願いたいです。
勝手を言えば、ロープを持っていたなら、足場に不安があると判断した際に、ロープ確保を行っていれば良かったのかも知れません。ただ、普段の山行にロープを持っていても、出すタイミングは考えてしまいますシンプルに面倒なので…でも今回の様なバリエーションに行く際は、出し惜しみせずにロープ確保をするよう心がけたいものです。
事故後の対応含めて、青学山岳部の関係者は出来る限りのことはしたと思う。事故をもみ消そうとした慶応のゴミとは違うなと思った。
このチャンネル見てると、登山がそんなに魅力的なのかと気になってくる…でも怖いんだけど
こーりん強く生きて。。。😢
青学山岳部はかつて冬山剣山での滑落死亡事故を教訓として、事故記録とその反省を常に後輩に伝えているのですが、とても残念です。気になるのが、クラブの正式合宿なのに通信手段を持参していないことが疑問に思いました。
実はレンが無線なりを持ってはいたが滑落時に破損して使用不能だったとかの可能性はないでしょうか?
携帯電話もキャリアによって電波状況も違うでしょうからパーティが所持していたものは圏外だったのかもしれません…
携帯電話に関してはダムの作業員から借りてきめえ丸に電話した際に電波悪かったというから事故場所と当時の電波状況を考えると彼らが持っていたキャリアだと圏外だった可能性がある
露出した岩が運命の分かれ道。横着する人はそのまま楽な方へ進んでしまうのでは。
行きはよいよい帰りは…
体にザイルを付けて上で固定して降りてもらう位していれば 普通はそこまでしない様な場所だったのでしょうね 亡くなられた方のご冥福をお祈りします
私は登山の知識も無いしこんなコメントをすると反感を買うとは思いますがあえてさせていただくと。そもそもほんの一瞬スリップしただけで滑落して命を失うような場所に行く必要があるのか?景色や登頂の達成感の為に危険に身を晒す必要があるのか?何か起きてしまう前にもしもの事が起きた時に家族や周りの人の事が考えられなかったのか?といつも考えてしまう。
まあ必要があるかないかで言えば無いのでは。特に正規ではないバリエーションルートに関してはね。普通の(?)遭難なら準備でどうにかなる面もあるが、岩場での滑落はほんと一発アウトが多すぎる
勝手に鉄塔登っちゃいかんだろ。
一番本人がやりたい事をやっての事故死なら本望だろう。登山なんて生と死の間を歩くんだからな。
山だけに魔が差した。
どんなに準備を万端にして計画を立てても雪山登山、そしてあまり登山者が通らないルートだと危険が伴う。まあそれを承知で趣味で登っていくわけだし亡くなられても仕方ないのでは?
大学の登山部レベルで2600m級の山に登るのはちょっと行き過ぎてる気がする、ましてや一年生連れてったのがね
打ちながら聞いてたら当たったと思ったわw
多少の道迷いはありながらも進退の判断に致命的な誤りはないし、慎重な山行をしていたのにホント残念だ
14:51 安全な場所に移動して動揺しているであろうこーりんを待機させ、二次被害を防ぐ対応も素晴らしい
きめぇ丸監督も連絡してきた二人に負荷を掛けないように指示を出していて、しっかりした山岳部なんだがなぁ
誰も悪くないし、このチャンネルで扱った事故の中では完璧に近い行動をとったパーティの部類に入ると思う。それでも事故は起こるんですよね。
逆に、登山というのは死と隣り合わせの状況を克服し登頂することによって大きな達成感が得られるものだとも言える。
変なショートカットをしようとした訳でもない、後輩を蔑ろにもしていない、装備も十分に持ってきたように思えたから悲しい結果だ…
経験や装備があり、イレギュラーな事をしなくても登山は安全ではない。生存する確率が上がるだけ。
後輩を庇おうとした優しいレンがお亡くなりになってしまうという最悪の結末が悲しすぎる……危険な場所で咄嗟に助けようとするなんて、きっととても良い先輩だったんだろうなって
こんなちょっとしたミスでも人が亡くなってしまう。登山とは我々が思っている以上に危険と隣り合わせということが分かる事故でしたね。
こーりん、めちゃくちゃ悔やんだろうな…
本当に運が悪かっただけとも言える。
どんなに準備していようと起きることは起きるから覚悟が必要ってことかと。
確かに人死にがでたのは残念だが、この件はむしろ犠牲者の増加を食い止めた例だろうな。
一年生のこーりんが気の毒でならない。
登山は経験を積むことで実力をつけるスポーツ。今回の事故は不運と言うより他に無いと思います。
往路を引き返しでいてもなったかもしれないし。
復路は往路と見る風景が逆ですから目印を見落としがちにです。これも下山時に遭難が多い理由だと思います。
レンの元にすぐ駆けつけたたかはしも、きめぇ丸も、精一杯の対処をしたと思う
一日でも早くご家族の元に戻れたことがせめてもの救いかな
本当にそれ、でした。。みんなその場その時に最善の判断されたと思います、が悲しい結末でしたね😢
今まで観た動画の中でも、登りルートと違うこと以外は完璧に対応できているように感じる。
それだけに事故が起きてしまったことが悔やまれる。
レンが亡くなったことは残念だけど、たかはしもこーりんも自分を責めすぎないで欲しい。
みんな大学生なのにすごくしっかりしているだけに悲しい
手堅く、キチンと行動しようとしていたそんなパーティーの事故だからこそ、
悲しい事故のように思いました。
登山は、本当に気を引き締めて行動したいと改めて感じさせられる動画でした。
後半の考察のきめ細やかさが秀逸です。
登山はどんなに技術があっても慎重になっても、事故がおきる確率がほかのレジャーより高いと思います。それを承知で覚悟をきめて登山してるとはいえ、ご遺族や残された仲間は、つらいですね。。
山岳部で使うザックって20kgを超えることなんてざらにあるからそれでバランス崩して滑落してしまったのかな。
新入部員はザックを背負うための身体作りから始めたほうがいいのかも 大学のサークルのイメージからは遠いけど
万全の準備計画し最善尽くしても亡くなる時には亡くなるのが山の掟のように思う。
リスクを承知の上で自己責任で登山するしかないと思う。
その反面、山での経験感覚は金に変えられない自分の財産になる。
リスクとリターン。選ぶのはいつでも自分自身。
誰かが判断ミスをした訳でもない(迂回路を間違えたのはあるが
悪天候を強行突破した訳でもない
ただ、ちょっと滑ったこーりんを庇おうとしただけなのに....
いつもながら、ためになる動画なのにいいね!を押しづらい
これだけ準備して実力があっても死亡事故が起こるのか……
こーりんはまだ登山を続けてるんだろうか 自分だったら登山から足洗ってしまうかもしれない
0回視聴、1分前に投稿の段階で見られた!
いつも応援してますよ
今回の事故については結構慎重にやっていても事故が起きるときは起きるのだなということと、部内で丁寧に事故原因を検証していてとても好感が持てたということですね
自分も何かあったときに見習いたいです
実力装備申し分なくても
充分に配慮して対策を練っていたとしても
やはり事故は起きる
能力ある若者が事故でその人生に幕を下ろしてしまうのはとても悲しいです
小さな問題の積み重ね、の結果かねぇ
一つ一つは小さくとも合わされば大きくなる
「常に危険は「4」へと引きずり込もうとしている」
とはいえ、落ち度を問えるかと言うと・・・・・・
どんなに準備や実力があっても絶対はないんだな
誰も悪くないだけに余計に胸が締め付けられる…
それぞれの人がベストを尽くしたのが感じられる動画で、最後まで見られて良かった。アップされると見るチャンネルになっている。
質の高いチャンネル😊
登山の危険な動画ばかり見せられているのに、こんな命をかけてまですごい魅力的なんだと勝手に夫婦で登山に魅せられています。
子供がまだ小さいので行けませんが、子供がある程度大きくなったら登山してみたいです。
もちろん、この動画に紹介されないように^_^
分かります。危険性だけじゃなく、魅力もしっかり伝えられている動画だなぁと思います
こーりん役の方が登山を辞めていない事を願いたいです。
勝手を言えば、ロープを持っていたなら、足場に不安があると判断した際に、ロープ確保を行っていれば良かったのかも知れません。
ただ、普段の山行にロープを持っていても、出すタイミングは考えてしまいます
シンプルに面倒なので…
でも今回の様なバリエーションに行く際は、出し惜しみせずにロープ確保をするよう心がけたいものです。
事故後の対応含めて、青学山岳部の関係者は出来る限りのことはしたと思う。
事故をもみ消そうとした慶応のゴミとは違うなと思った。
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こーりん強く生きて。。。😢
青学山岳部はかつて冬山剣山での滑落死亡事故を教訓として、事故記録とその反省を常に後輩に伝えているのですが、とても残念です。
気になるのが、クラブの正式合宿なのに通信手段を持参していないことが疑問に思いました。
実はレンが無線なりを持ってはいたが滑落時に破損して使用不能だったとかの可能性はないでしょうか?
携帯電話もキャリアによって電波状況も違うでしょうからパーティが所持していたものは圏外だったのかもしれません…
携帯電話に関してはダムの作業員から借りてきめえ丸に電話した際に電波悪かったというから事故場所と当時の電波状況を考えると彼らが持っていたキャリアだと圏外だった可能性がある
露出した岩が運命の分かれ道。横着する人はそのまま楽な方へ進んでしまうのでは。
行きはよいよい帰りは…
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私は登山の知識も無いしこんなコメントをすると反感を買うとは思いますがあえてさせていただくと。
そもそもほんの一瞬スリップしただけで滑落して命を失うような場所に行く必要があるのか?景色や登頂の達成感の為に危険に身を晒す必要があるのか?何か起きてしまう前にもしもの事が起きた時に家族や周りの人の事が考えられなかったのか?といつも考えてしまう。
まあ必要があるかないかで言えば無いのでは。特に正規ではないバリエーションルートに関してはね。
普通の(?)遭難なら準備でどうにかなる面もあるが、岩場での滑落はほんと一発アウトが多すぎる
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一番本人がやりたい事をやっての事故死なら本望だろう。登山なんて生と死の間を歩くんだからな。
山だけに魔が差した。
どんなに準備を万端にして計画を立てても
雪山登山、そしてあまり登山者が通らないルートだと
危険が伴う。
まあそれを承知で趣味で登っていくわけだし
亡くなられても仕方ないのでは?
大学の登山部レベルで2600m級の山に登るのはちょっと行き過ぎてる気がする、ましてや一年生連れてったのがね
打ちながら聞いてたら当たったと思ったわw