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地元民ですが、神話のことも地域のこともよく調べられていて、改めてこのチャンネルの凄さを思い知りました。
きっと雪中キャンプをしてみたかったのでしょうね。残念な結果になってしまい心が痛みます。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
テント泊装備があり他の4人も無事だったということはエンジンをかけて寝ていたわけではないのでは?と思う誰か1人でも一酸化炭素中毒のことを知っていれば周知するだろうしエコノミー症候群など、他の病気だった可能性もある気がする…
このチャンネルを見てつくづく思う事「山は逃げない」行きたい気持ちはあるでしょうけど日を調整してリトライしていただきたい遊びに行った家族が帰宅して弔わなければいけないなんて悲しすぎます
当時のニュースのでは、うろ覚えだけど、一酸化炭素中毒という話はなく、亡くなられた人はもう動けないと言っていた。そして翌朝動かなくなっていたという話だった気がします。前日までの疲労と低体温症かなと想像します。氷ノ山はスキー場のおかげで登山口まで除雪されていて雪山登山に人気のある山。気軽に近付けるからこそ、気をつけないといけないです。
エコノミー症候群か、急病だったと思う冬のキャンプが好きだって人が一酸化炭素中毒の危険性を知らない訳が無いし山の中は静かなので、大雪が降っていても隣の車のエンジンが掛かっているのはすぐ分かるから注意をし合える深夜に寒さで起きて、少しだけ温まろうと思ってエンジンをかけて、そのまま寝てしまったという可能性もあるが・・・
16:40 動画で指摘の通り、キャンプ前日12/24時点での神戸気象台による兵庫県北部の天気予報は当日12/25よりずっと雪。ふつうは入山しないですよね。年齢のわりに、みんなパーティピポーだったのかも。車4台もあれば機材を積み放題なので雪中で長期間ビバークの対策をすることも可能だったのに。全滅しなかったのが救い。
当該遭難の林道知ってるけど、雪予報出てる時に立ち入るべき道ではない一夜で80センチとか平気で積もる地帯なんですよ……
そもそも冬季は通行禁止のはずなんですがね。
一酸化炭素チェッカー必携です。故障も考慮して複数個持って行きましょう。
一酸化炭素チェッカーは必須ですが、それで安心しても事故の元です。換気の正しい知識がないと、一酸化炭素中毒になります。ベテランの人でチェッカーは必要ないと言ってた人がいましたが、その人曰く「アラーム鳴る時は死ぬ手前だから無意味」だと。
@@Wang4649 様 返信ありがとうございます。私は持っていませんがインプレッションに依ると敏感な物と鈍感な有るようです。有る意味命懸けなのでしっかりした物選びたいですね。換気の方法教えねばならない人は、出来れば止めてもらいたい。どうしたら良いですかね?
@@littleboy6608 様人間て、なぜか自分だけは大丈夫と思い込むんですよね。この山の遭難事故系のチャンネルを見てて、同じ様に自分は大丈夫との驕りで亡くなってます。なので、色々と注意しても聞きもしません。そういう人ほどチェッカー付けてるから大丈夫といいます。換気に関して、比較的に分かりやすい例えが夏の車の車内の空気を入れ替える方法です。車の窓を一箇所開けても空気が動かないので、なかなか車内の空気は冷めません。だから車内の空気を入れ替える時の技でドアを二箇所開けます。でも、このままだと風がないと直ぐには入れ替わりません。なので、裏技で一箇所のドアを開閉を繰り返して循環させます。大きな家ですら換気を怠ると物によっては死にます、狭い場所で利用するリスクをよく考えてとしか伝えられないかなと思います。
寒波襲来でもJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が直撃するかしないかで雪の降り方は激変します。寒波襲来時に日本海側で道路上で車が大量立ち往生した時は大体JPCZの直撃を受けた場合が多いです。この動画サイトで紹介される冬山における予想外な天候での遭難例もこのJPCZが影響してそうだし、今回の遭難事故例もまさにJPCZの直撃を受けた結果ではないか?と予想されます。 以前はこのJPCZの発生と直撃位置の予想は難しかったのですが、この数年の観測手法の向上で今ではある程度予想できるようになってきました。 冬山に行かれる方々は最新の気象予報を元にしながら慎重に行動をしていただきたいですね。亡くなって苦しむのは本人ではなく周囲の人達なのですから
まあただのキャンパーだから予想外の過酷な状況の不安とプレッシャーとラッセルによる疲労困憊で、判断能力も低下してただろうし、悲しいけどそういうこともあるよね。西日本だからって甘く見られがちだけど、日本海側は新潟とかと変わらない過酷な豪雪地域だって知ってる人は知ってる厳しい所だから、キャンプといえど雪山登山と同じ覚悟と備えで望まないとね
ちなみにですね、鳥取の大山は、地元の別名として「大仙(だいせん)」と書く人いるんですよ。山岳信仰の名残でしょうけど、氷ノ山も氷ノ仙と昔は書いてたのではないでしょうか?
ちゃんとしたキャンプ場に行けば良かったのに😢例えキャンプのベテランとは言え山の知識がないのは遭難に繋がるのね。普通のキャンプなら荷物も山行とは違うだろうし大変だっただろうに。キャンプで遭難して死人まで出るなんて😢…今回も「前置き」が面白かったです。全国の山の豆知識が知れて「前置き」大好き(*'▽'*)
地元に近い人間で、ハチ北などでもキャンプをしますが、京都府北部兵庫北部は昔から豪雪地帯、私が子供の頃は1時間で軽く60cm超えの雪 なんて常識でホワイトアウトに近い状態の中、小学生が登下校もザラでした。勿論登校ルートは変更になりますが吹雪の中1時間以上かけて場合によっては1年生をおんぶして。笑い話のようですが、今でもゲリラ豪雨ばりのゲリラ積雪がたまにあります。氷ノ山は冬には、スノーモンスターと言われる大きな木がまるで雪だるまのような姿になる事がある程の山です。子供の時から30cm、時には腰近くある雪道を歩いて来た者でも山となると過酷です。歩き続けることで汗による強烈な寒さ(汗冷え)が襲ってくる事もあります。雪山周辺のキャンプには、冬の山岳登山ばりの装備と知識をお薦めします。もしくは高規格のキャンプ場で。
シャベルやスノーシューやら、どこの冬山に行くんだよってくらい装備をガチに持ってく雪中キャンプ歴が5年にも満たない方もいます。いつも「自分はチキンだから」と言ってますが、自然に向かい合うというのは、季節を問わず、こういう謙虚な姿勢が大切なんでしょうね。そして、「ベテラン」という呼称は、こういう人のことを指すような気がします。ちなみに、たまたま直前、外国の雪中車中泊動画見てたんですが、トレーラーに除雪機とスノーバイク積んでて呆気にとられました。
2021年12月25日は日本海側で大雪になると予報が出ていたことを覚えてます。福井へ旅行に行っていましたが、夕方まではまったく雪が降っていなかったのに、夜に急に降ってきて駅前の恐竜広場が氷河期になっていました。
この辺スキー場があるくらい積雪量が多いし、コメントしてる人がいるように、一晩で50センチ以上積もることもあるので、雪予報が出てるときに行くところじゃない。まして冬山登山装備でもなくキャンプ装備は無謀かな。たかはし以外のメンバーが○んでてもおかしくない。氷ノ山は近畿圏からアクセスがいいからか、舐めプして亡くなる事故が忘れた頃にありますね。10年以上前だけど、残雪の残る時期に午後から長靴で登山して遭難して亡くなった方もいますし
冒頭の「今回の事故は不明点がいくつかあり、私の推測が複数出てくるわ。」を聞いて、5人全員が亡くなったから 詳細は分からないのだと思っていました。予想外の大雪で車で帰れなくなり歩いて下山するしかなくなったのは本当に不運だと思いますが、4人が救助されて良かったと思います。
少しずつ積もる雪よりも、このように短時間で積もる雪は怖そうです。走っている車が、積雪のスピードについて行けなくて、雪に埋もれてしまったという話を聞いたことがあります。
歩くことをほとんど想定してなかったようですね。四駆を過信しすぎたのかも。
大山から蒜山抜けて氷ノ山まで、初夏にツーリングするとかなり楽しいんですけどね。冬は一変しますね。
キャンプ目的だったから、ワカンなどの雪中登山では当たり前の装備が無いので逆に雪中行軍はきついだろうな
日常の車中泊でも起り得る事故ですね。 基本的に車中泊の際は、周辺への騒音発生防止の点からもエンジンは動かさないのが大原則だと思います。 拙者の場合、シュラフ、カイロ、毛布等の十分な防寒装備を準備し、どうしてもクルマのヒーターが欲しい場合は、排気口を確認の上、必要最小限の20分程度だけエンジンを動かして車内を温める程度にしています。 まだ試していませんが、ポータブルバッテリー+電気毛布も良いと思います。
冬の富士さん麓の高原や冬の東北で車中泊しましたけど氷点下をかなり下回る所だと遮熱しないと厳しいです登山用の寝袋に5~6個カイロを入れてやっても眠れないほど冷えますし、アルミシートを袋状に加工して寝袋を包んで熱が逃げない様にしてやるとかなり温かいです
このへんに親戚の家あるけど、その家の老猫が秋まで元気だったのに、冬が寒すぎて急に弱って亡くなったらしい、、、それくらい寒く雪が多い厳しい冬だったんだって
可哀想です。助けてあげてください。
天照大神が東征したという話は初めて聞きました。「葦原中国」の征服でさえ、何度か神を派遣して建御雷神か国譲りを受けるまで、動かれなかったのに。
キャンプ目的なら携帯電話の電波が繋がる場所にしていたらよかったのに
自分がいざ登山したときにちゃんと行動しきれるか不安になる
自然を知るには100回のキャンプより1回の登山ですね自分も登山を始める前は10年程キャンプをしていて、ブッシュクラフトやサバイバルのようなこともやっていました。ですが結局は自分の現在地は安全地帯であり、登山では森林限界や雪山等、本来人間が立ち入るべきでない場所へ進んでいきます。氷ノ山は中低山ですが積雪量も多く、厳冬期はラッセルを強いられる山です。登山客であれば麓であっても、普通のキャンプ装備でキャンプを行うことがいかに無謀か分かるはず。自分もキャンプは好きなので否定は出来ませんが、登山とキャンプを分けて考える必要があったのかなと思います。ご冥福をお祈りします。
投稿ありがとうございます。キャンプで遭難というケースもあるんですね!雪の予報が出ているのに遠出する場合は、車のエンジンがとまっていても生存できる防寒グッズと食料を用意してから出かけてほしいですね。というか冬山の中じゃなくて、山に近いキャンプ場で宿泊とかじゃダメなんですかね?(キャンプ初心者)
氷ノ山の辺りはスキー場がある程度には雪が降るのですが、温暖化の影響か積雪が減っているのも事実で…例年の様子等で大したことないと油断してしまったのかもしれませんね
先週3月2日に発生した風吹岳の雪崩事故を取り上げてほしいです!
リクエストありがとうございます😊視聴者様リクエスト一覧に加えさせて頂きます!
@@yukkuri_manabu_yama ありがとうございます!楽しみにしてます😊
加藤文太郎氏名付けによる「兵庫アルプス」の由来、興味深かったです。しかし、氷ノ山、綺麗な山ですね。たかはしさんはベテランということですが「慣れ」が裏目に出たのでしょうか。車中泊の事故はよく聞く話でもありますよね。でも、病気の可能性もあるのかなあ。ともあれ、ご冥福をお祈りします。
氷ノ山!兵庫県の最高峰の山だ。
四駆を過信し過ぎてると思う 若年層では無く、それなりに経験が有る筈の年齢層の事故だけに、行動事態も過信に陥らないで欲しかったと考える 只より高い物は無い 無料、無管理の時期のキャンプ場(ですらない、駐車場でのキャンプ)には落とし穴がある
ベテラン気取ってるキャンプ系TH-camrで、雪中キャンプを投稿するのがいるが、もっとリスクを考えて投稿するべきだなって思った。見てる方が安易に、いざとなったら車に入れば良いと考えて、積雪でマフラーをつまらせたら車内が一酸化炭素中毒になるなんて考えないだろうし。また、最近だと薪ストーブを持ち込む人も多いからテントが雪で覆われて換気で空気が循環できずに死亡とかもありそう。キャンプは遭難こそ、この動画のようにないけど、テント内で火を使ったりで事故起こすことはあるからね。自分も慢心せずに注意して楽しもうと思いました。
きめぇ丸たち4人よく助かったなぁ…
兵庫県在住ですが寒波といえどここまで降るとは思わんかったしまして登山されてるパーティーがおられたとわ!と皆で悼んだの覚えてます、、
ご冥福をお祈りします。兵庫県在住の人であれば大雪の予想はしたでしょう。クルマだからこそ、スコップが必要だったですね。
後出しの素人考えですけど、豪雪の世界では車の暖房に頼るのではなく、換気穴をあけたかまくらを作ったほうがマシだったのではと思いましたが、どうでしょう?燃料、食料、道具類はキャンプのものがあったわけですし、車中と違って多少は火が使えるわけですから…。
今だに、大雪で動けない中でエンジンかける人がいるとは思わなかった
昼でも0度いかない諏訪に住んでいる自分からすればキャンプも山登りも寒すぎてできないが、通勤中雪で埋もれて動けない場合はエンジンをかけないように努めます!
天照大神が「東征」? 神武天皇の間違いかな?
21年って最近じゃん。昔よくスキーに行ったな。
「日枝」から「氷」の変化は実は母音一つ分だけだったりする(「hie(hye)」→「hio(hyo)」)一音脱落で漢字が変わったあとに読みが変わった可能性もあるかも「ひえの」→「ひの」→「氷(ひ)の」→「氷(ひょう)の」
他の4人は、一酸化炭素中毒に、ならずにたかはしだけが、中毒に。その差は、運だけだったのかな?常に最悪を予見して、行動する。今回も改めて、そう感じました。
悪天候予報見てたのに強行したのかよ…車の回収どうしたんだろう🤔
変な例えだけど忙しい会社で他の人と調整をしながら何とか取った有給休暇でこれまた別の仲間達とレジャーに行ったものの悪天候に見舞われても「しゃーないしゃーない♪」で諦められる胆力みたいなものも必要かもですね、車のマフラーって出るガスは塞いじゃいけないし入る水は入れちゃいけないし変な部品ですなあ…寒冷地・大雨対応に竹槍マフラーも仕方ない!?
エコノミー症候群とかはないのかな座ってたみたいだし?
本当に一酸化炭素中毒で亡くなったのかな??キャンプ歴30年の大ベテラン。しかも夏より冬の方が楽しいと豪語していたぐらいだから、排気管が雪で塞がって、排気ガスが車内に~なんてヘマはやらかさないのでは?
そもそもなんで1mも積もるようなところが冬季閉鎖されてないんや
遭難が起きた林道は瀞川氷ノ山線という兵庫県が管理する林道。冬季は通行禁止と県が言ってます。
先入観なんですが、鳥取と豪雪って、全然繋がらない....
西日本以外の方だとそういうイメージなのかな?砂丘=砂漠っぽいとか?氷ノ山にはスキー場もあって結構降るんですよ。
@@CAPTAINBEAR-dy6ne 愛知県民です。鳥取の観光名所の写真で雪を見ないため雪のイメージが無い...という所です。
日本海側の山陰地方は降雪がありますし、標高が有れば積もると思います。大山なんかは冬の遭難事故は普通に有りますし。
四国民だけど中国山地にはお世話になっております(防雪感)確かに温暖+砂丘(暑い)イメージありますね、隣の島根県と並んで豪雪地帯だったりします(一部)
何言ってんの、鳥取は豪雪地帯だよ!
🤔一番低い駐車場で、キャンプすれば、マシだったのかな?⛺
登山系のレジャー?は気象遭難が多いですね。マインドが楽しみ優先になってしまって悪天候予想をしなくなるっていう。逆に悪天候予想が外れるとガッカリするという厄介さ。自分で自分を危険なマインドに導いてしまう。
山屋です。山屋なら遭難した(下山不可能になった)時点で通報とビバークを考えるでしょう。車があれば多分テントや雪洞よりよりよっぽど耐えられますしなぜラッセルで下山し続けたのでしょう。電波が通じないなら電波が通じる場所まで二人組もしくは動けるPTメンバー全員でラッセルし、通報して車の中で耐えるのがベターでは?
この地域でその積雪が予想外なんて言ってるのはものを知らないだけです。2023年の寒波でも近くの集落道谷地区ではそれくらいの雪が降ってます。
これはコロナ禍が産んだ悲劇かな。自粛期間を経て、人と接触する度合いが軽度なキャンプ・サウナ・登山が人気になってたし。似たような安易な事故遭難ニュースがよく流れていたね。因みに私も同じ様な動機で、二十数年ぶりにロードバイクを始めましたね。wコロナになってなかったら、乗る事はなかった。w
危機感持って行動しなくちゃって思いました。
兵庫県は中国地方ではないと思うのですが
北国の平地みたいなもんかな車で辿り着ける場所だからといって雪中で進退窮まるおそれがないとは限らないってわけだ
氷ノ山の名前を見かけて見に来た
亡くなっていたってのを動けなくなっていたなんて説明するかな?動かなくなっていたって言わないか?
氷を「冷え」と訓ませて、日枝の山→氷ノ山?これも無理があるか…
あー、なるほど!いや納得したよ。
「氷」は「すが」と呼びます。別名の「須賀ノ山」も同様です。
高橋いびき💤笑
楽しい冬山キャンプなんて有り得るか?想像出来ないのだが…………ちなみに、うちの母親の幼少期の学校の遠足は鳥取大山登山だったらしい。スパルタだなぁ、昭和。……まぁ、大山の中腹にある村とかに住んでる人だったからなぁ
11:10 降雪の中でエンジンを掛けたまま寝るなんて余りに無能すぎる。むしろ、30年間も無事だった事が奇跡だって! (´・ω・`)
エンジンかけたままというのは動画投稿者の決めつけで発表されたものではありません。
死因が公表されてないということは、解剖もされなかったんでしょうか。まぁ事件性などありえず、過労死か本人の不注意死では家族も死因究明もしないですかね。CO中毒でないならこの程度の過労で死に至るもんなんですかねぇ・・・
殿下コースがあるw
冬キャンプ好きでもストーブ無しなら一酸化炭素チェッカー持ってない可能性も十分あり得そう外の焚火やガスバーナーで食事し、テントの中では十分なシュラフがあれば十分な暖は取れるだろうしシュラフだと車の排ガスによる中毒か、薪ストーブだと簡素なシュラフで体温維持できなかったかともあれ、雪道行くならガソリン車よりEVだったら一酸化炭素中毒気にしなくてよかっただろうしシートヒーターで直接体温めれただろうから残念もう少し普及がすすんだ時代ならこの事故は起こらなかった可能性も
もし下の方の2つの駐輪場でパーティしてたら助かった…のかな?
心疾患だよ。心疾患は若くても健康でもいつおこるかわかりません。もちろん寒さも心疾患のリスクですが。
何かあった時に備えて、1番若い方には申し訳ないけど2人1組でいれば異常に気付けたのでしょうかね……勿論狭くて厳しいとか、一酸化炭素中毒に気付くのは無理だとしても、車がよしんば埋まって外にでれなくならないように交代で寝て積雪の状態を見ながらなら……上手く行ってくれたのかなぁ、とたかはしさんが亡くなったことは、悲しいですが他の皆さんが助かって良かった……きっとたかはしさんが自身の後に続かないように見守ってくれたのかも、ですね
マフラー口が少し発熱出来るようにして、雪を溶かせる仕様にならんやろか
主自身が角度の高い推測とかぬかしてる時点で無い1分も見れん
冬キャンプなんて、とても信じられない。どうしてもやりたければ、近くの公園でやればいいのに!!普通の人は絶対行きません!
地元民ですが、神話のことも地域のこともよく調べられていて、改めてこのチャンネルの凄さを思い知りました。
きっと雪中キャンプをしてみたかったのでしょうね。残念な結果になってしまい心が痛みます。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
テント泊装備があり他の4人も無事だったということはエンジンをかけて寝ていたわけではないのでは?と思う
誰か1人でも一酸化炭素中毒のことを知っていれば周知するだろうし
エコノミー症候群など、他の病気だった可能性もある気がする…
このチャンネルを見てつくづく思う事
「山は逃げない」
行きたい気持ちはあるでしょうけど
日を調整してリトライしていただきたい
遊びに行った家族が帰宅して弔わなければいけないなんて悲しすぎます
当時のニュースのでは、うろ覚えだけど、一酸化炭素中毒という話はなく、亡くなられた人はもう動けないと言っていた。そして翌朝動かなくなっていたという話だった気がします。前日までの疲労と低体温症かなと想像します。
氷ノ山はスキー場のおかげで登山口まで除雪されていて雪山登山に人気のある山。気軽に近付けるからこそ、気をつけないといけないです。
エコノミー症候群か、急病だったと思う
冬のキャンプが好きだって人が一酸化炭素中毒の危険性を知らない訳が無いし
山の中は静かなので、大雪が降っていても隣の車のエンジンが掛かっているのはすぐ分かるから注意をし合える
深夜に寒さで起きて、少しだけ温まろうと思ってエンジンをかけて、そのまま寝てしまったという可能性もあるが・・・
16:40 動画で指摘の通り、キャンプ前日12/24時点での神戸気象台による兵庫県北部の天気予報は当日12/25よりずっと雪。ふつうは入山しないですよね。年齢のわりに、みんなパーティピポーだったのかも。車4台もあれば機材を積み放題なので雪中で長期間ビバークの対策をすることも可能だったのに。全滅しなかったのが救い。
当該遭難の林道知ってるけど、雪予報出てる時に立ち入るべき道ではない
一夜で80センチとか平気で積もる地帯なんですよ……
そもそも冬季は通行禁止のはずなんですがね。
一酸化炭素チェッカー必携です。
故障も考慮して複数個持って行きましょう。
一酸化炭素チェッカーは必須ですが、それで安心しても事故の元です。
換気の正しい知識がないと、一酸化炭素中毒になります。
ベテランの人でチェッカーは必要ないと言ってた人がいましたが、その人曰く「アラーム鳴る時は死ぬ手前だから無意味」だと。
@@Wang4649 様 返信ありがとうございます。
私は持っていませんがインプレッションに依ると敏感な物と鈍感な有るようです。
有る意味命懸けなのでしっかりした物選びたいですね。
換気の方法教えねばならない人は、出来れば止めてもらいたい。
どうしたら良いですかね?
@@littleboy6608 様
人間て、なぜか自分だけは大丈夫と思い込むんですよね。
この山の遭難事故系のチャンネルを見てて、同じ様に自分は大丈夫との驕りで亡くなってます。
なので、色々と注意しても聞きもしません。
そういう人ほどチェッカー付けてるから大丈夫といいます。
換気に関して、比較的に分かりやすい例えが夏の車の車内の空気を入れ替える方法です。
車の窓を一箇所開けても空気が動かないので、なかなか車内の空気は冷めません。
だから車内の空気を入れ替える時の技でドアを二箇所開けます。
でも、このままだと風がないと直ぐには入れ替わりません。
なので、裏技で一箇所のドアを開閉を繰り返して循環させます。
大きな家ですら換気を怠ると物によっては死にます、狭い場所で利用するリスクをよく考えてとしか伝えられないかなと思います。
寒波襲来でもJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が直撃するかしないかで雪の降り方は激変します。寒波襲来時に日本海側で道路上で車が大量立ち往生した時は大体JPCZの直撃を受けた場合が多いです。
この動画サイトで紹介される冬山における予想外な天候での遭難例もこのJPCZが影響してそうだし、今回の遭難事故例もまさにJPCZの直撃を受けた結果ではないか?と予想されます。
以前はこのJPCZの発生と直撃位置の予想は難しかったのですが、この数年の観測手法の向上で今ではある程度予想できるようになってきました。 冬山に行かれる方々は最新の気象予報を元にしながら慎重に行動をしていただきたいですね。亡くなって苦しむのは本人ではなく周囲の人達なのですから
まあただのキャンパーだから予想外の過酷な状況の不安とプレッシャーとラッセルによる疲労困憊で、判断能力も低下してただろうし、悲しいけどそういうこともあるよね。西日本だからって甘く見られがちだけど、日本海側は新潟とかと変わらない過酷な豪雪地域だって知ってる人は知ってる厳しい所だから、キャンプといえど雪山登山と同じ覚悟と備えで望まないとね
ちなみにですね、鳥取の大山は、地元の別名として「大仙(だいせん)」と書く人いるんですよ。
山岳信仰の名残でしょうけど、氷ノ山も氷ノ仙と昔は書いてたのではないでしょうか?
ちゃんとしたキャンプ場に行けば良かったのに😢
例えキャンプのベテランとは言え山の知識がないのは遭難に繋がるのね。普通のキャンプなら荷物も山行とは違うだろうし大変だっただろうに。
キャンプで遭難して死人まで出るなんて😢…
今回も「前置き」が面白かったです。全国の山の豆知識が知れて「前置き」大好き(*'▽'*)
地元に近い人間で、ハチ北などでもキャンプをしますが、京都府北部兵庫北部は昔から豪雪地帯、私が子供の頃は1時間で軽く60cm超えの雪 なんて常識でホワイトアウトに近い状態の中、小学生が登下校もザラでした。勿論登校ルートは変更になりますが吹雪の中1時間以上かけて場合によっては1年生をおんぶして。笑い話のようですが、今でもゲリラ豪雨ばりのゲリラ積雪がたまにあります。
氷ノ山は冬には、スノーモンスターと言われる大きな木がまるで雪だるまのような姿になる事がある程の山です。
子供の時から30cm、時には腰近くある雪道を歩いて来た者でも山となると過酷です。
歩き続けることで汗による強烈な寒さ(汗冷え)が襲ってくる事もあります。
雪山周辺のキャンプには、冬の山岳登山ばりの装備と知識をお薦めします。もしくは高規格のキャンプ場で。
シャベルやスノーシューやら、どこの冬山に行くんだよってくらい装備をガチに持ってく雪中キャンプ歴が5年にも満たない方もいます。
いつも「自分はチキンだから」と言ってますが、自然に向かい合うというのは、季節を問わず、こういう謙虚な姿勢が大切なんでしょうね。
そして、「ベテラン」という呼称は、こういう人のことを指すような気がします。
ちなみに、たまたま直前、外国の雪中車中泊動画見てたんですが、トレーラーに除雪機とスノーバイク積んでて呆気にとられました。
2021年12月25日は日本海側で大雪になると予報が出ていたことを覚えてます。
福井へ旅行に行っていましたが、夕方まではまったく雪が降っていなかったのに、夜に急に降ってきて駅前の恐竜広場が氷河期になっていました。
この辺スキー場があるくらい積雪量が多いし、コメントしてる人がいるように、一晩で50センチ以上積もることもあるので、雪予報が出てるときに行くところじゃない。まして冬山登山装備でもなくキャンプ装備は無謀かな。たかはし以外のメンバーが○んでてもおかしくない。氷ノ山は近畿圏からアクセスがいいからか、舐めプして亡くなる事故が忘れた頃にありますね。10年以上前だけど、残雪の残る時期に午後から長靴で登山して遭難して亡くなった方もいますし
冒頭の「今回の事故は不明点がいくつかあり、私の推測が複数出てくるわ。」を聞いて、5人全員が亡くなったから 詳細は分からないのだと思っていました。
予想外の大雪で車で帰れなくなり歩いて下山するしかなくなったのは本当に不運だと思いますが、4人が救助されて良かったと思います。
少しずつ積もる雪よりも、このように短時間で積もる雪は怖そうです。
走っている車が、積雪のスピードについて行けなくて、雪に埋もれてしまったという話を聞いたことがあります。
歩くことをほとんど想定して
なかったようですね。四駆を
過信しすぎたのかも。
大山から蒜山抜けて氷ノ山まで、初夏にツーリングするとかなり楽しいんですけどね。冬は一変しますね。
キャンプ目的だったから、ワカンなどの雪中登山では当たり前の装備が無いので
逆に雪中行軍はきついだろうな
日常の車中泊でも起り得る事故ですね。 基本的に車中泊の際は、周辺への騒音発生防止の点からもエンジンは動かさないのが大原則だと思います。 拙者の場合、シュラフ、カイロ、毛布等の十分な防寒装備を準備し、どうしてもクルマのヒーターが欲しい場合は、排気口を確認の上、必要最小限の20分程度だけエンジンを動かして車内を温める程度にしています。 まだ試していませんが、ポータブルバッテリー+電気毛布も良いと思います。
冬の富士さん麓の高原や冬の東北で車中泊しましたけど氷点下をかなり下回る所だと遮熱しないと厳しいです
登山用の寝袋に5~6個カイロを入れてやっても眠れないほど冷えますし、アルミシートを袋状に加工して寝袋を包んで熱が逃げない様にしてやるとかなり温かいです
このへんに親戚の家あるけど、その家の老猫が秋まで元気だったのに、冬が寒すぎて急に弱って亡くなったらしい、、、
それくらい寒く雪が多い厳しい冬だったんだって
可哀想です。助けてあげてください。
天照大神が東征したという話は初めて聞きました。
「葦原中国」の征服でさえ、何度か神を派遣して建御雷神か国譲りを受けるまで、動かれなかったのに。
キャンプ目的なら携帯電話の電波が繋がる場所にしていたらよかったのに
自分がいざ登山したときにちゃんと行動しきれるか不安になる
自然を知るには100回のキャンプより1回の登山ですね
自分も登山を始める前は10年程キャンプをしていて、ブッシュクラフトやサバイバルのようなこともやっていました。
ですが結局は自分の現在地は安全地帯であり、登山では森林限界や雪山等、本来人間が立ち入るべきでない場所へ進んでいきます。
氷ノ山は中低山ですが積雪量も多く、厳冬期はラッセルを強いられる山です。
登山客であれば麓であっても、普通のキャンプ装備でキャンプを行うことがいかに無謀か分かるはず。
自分もキャンプは好きなので否定は出来ませんが、登山とキャンプを分けて考える必要があったのかなと思います。
ご冥福をお祈りします。
投稿ありがとうございます。
キャンプで遭難というケースもあるんですね!
雪の予報が出ているのに遠出する場合は、車のエンジンがとまっていても生存できる防寒グッズと食料を用意してから出かけてほしいですね。
というか冬山の中じゃなくて、山に近いキャンプ場で宿泊とかじゃダメなんですかね?(キャンプ初心者)
氷ノ山の辺りはスキー場がある程度には雪が降るのですが、温暖化の影響か積雪が減っているのも事実で…
例年の様子等で大したことないと油断してしまったのかもしれませんね
先週3月2日に発生した風吹岳の雪崩事故を取り上げてほしいです!
リクエストありがとうございます😊
視聴者様リクエスト一覧に加えさせて頂きます!
@@yukkuri_manabu_yama ありがとうございます!楽しみにしてます😊
加藤文太郎氏名付けによる「兵庫アルプス」の由来、興味深かったです。しかし、氷ノ山、綺麗な山ですね。
たかはしさんはベテランということですが「慣れ」が裏目に出たのでしょうか。
車中泊の事故はよく聞く話でもありますよね。
でも、病気の可能性もあるのかなあ。
ともあれ、ご冥福をお祈りします。
氷ノ山!兵庫県の最高峰の山だ。
四駆を過信し過ぎてると思う 若年層では無く、それなりに経験が有る筈の年齢層の事故だけに、行動事態も過信に陥らないで欲しかったと考える 只より高い物は無い 無料、無管理の時期のキャンプ場(ですらない、駐車場でのキャンプ)には落とし穴がある
ベテラン気取ってるキャンプ系TH-camrで、雪中キャンプを投稿するのがいるが、もっとリスクを考えて投稿するべきだなって思った。
見てる方が安易に、いざとなったら車に入れば良いと考えて、積雪でマフラーをつまらせたら車内が一酸化炭素中毒になるなんて考えないだろうし。
また、最近だと薪ストーブを持ち込む人も多いからテントが雪で覆われて換気で空気が循環できずに死亡とかもありそう。
キャンプは遭難こそ、この動画のようにないけど、テント内で火を使ったりで事故起こすことはあるからね。
自分も慢心せずに注意して楽しもうと思いました。
きめぇ丸たち4人よく助かったなぁ…
兵庫県在住ですが寒波といえどここまで降るとは思わんかったしまして登山されてるパーティーがおられたとわ!と皆で悼んだの覚えてます、、
ご冥福をお祈りします。
兵庫県在住の人であれば大雪の予想はしたでしょう。クルマだからこそ、スコップが必要だったですね。
後出しの素人考えですけど、豪雪の世界では車の暖房に頼るのではなく、換気穴をあけたかまくらを作ったほうがマシだったのではと思いましたが、どうでしょう?燃料、食料、道具類はキャンプのものがあったわけですし、車中と違って多少は火が使えるわけですから…。
今だに、大雪で動けない中でエンジンかける人がいるとは思わなかった
昼でも0度いかない諏訪に住んでいる自分からすれば
キャンプも山登りも寒すぎてできないが、
通勤中雪で埋もれて動けない場合はエンジンをかけないように努めます!
天照大神が「東征」? 神武天皇の間違いかな?
21年って最近じゃん。
昔よくスキーに
行ったな。
「日枝」から「氷」の変化は実は母音一つ分だけだったりする(「hie(hye)」→「hio(hyo)」)
一音脱落で漢字が変わったあとに読みが変わった可能性もあるかも「ひえの」→「ひの」→「氷(ひ)の」→「氷(ひょう)の」
他の4人は、
一酸化炭素中毒に、
ならずにたかはしだけが、
中毒に。
その差は、
運だけだったのかな?
常に最悪を予見して、
行動する。
今回も改めて、
そう感じました。
悪天候予報見てたのに強行したのかよ…
車の回収どうしたんだろう🤔
変な例えだけど忙しい会社で他の人と調整をしながら何とか取った有給休暇でこれまた別の仲間達とレジャーに行ったものの悪天候に見舞われても
「しゃーないしゃーない♪」で諦められる胆力みたいなものも必要かもですね、
車のマフラーって出るガスは塞いじゃいけないし入る水は入れちゃいけないし変な部品ですなあ…寒冷地・大雨対応に竹槍マフラーも仕方ない!?
エコノミー症候群とかはないのかな
座ってたみたいだし?
本当に一酸化炭素中毒で亡くなったのかな??
キャンプ歴30年の大ベテラン。
しかも夏より冬の方が楽しいと豪語していたぐらいだから、
排気管が雪で塞がって、排気ガスが車内に~なんて
ヘマはやらかさないのでは?
そもそもなんで1mも積もるようなところが冬季閉鎖されてないんや
遭難が起きた林道は瀞川氷ノ山線という兵庫県が管理する林道。冬季は通行禁止と県が言ってます。
先入観なんですが、鳥取と豪雪って、全然繋がらない....
西日本以外の方だとそういうイメージなのかな?砂丘=砂漠っぽいとか?
氷ノ山にはスキー場もあって結構降るんですよ。
@@CAPTAINBEAR-dy6ne 愛知県民です。
鳥取の観光名所の写真で雪を見ないため雪のイメージが無い...という所です。
日本海側の山陰地方は降雪がありますし、標高が有れば積もると思います。
大山なんかは冬の遭難事故は普通に有りますし。
四国民だけど中国山地にはお世話になっております(防雪感)確かに温暖+砂丘(暑い)イメージありますね、隣の島根県と並んで豪雪地帯だったりします(一部)
何言ってんの、鳥取は豪雪地帯だよ!
🤔一番低い駐車場で、キャンプすれば、マシだったのかな?⛺
登山系のレジャー?は
気象遭難が多いですね。
マインドが楽しみ優先になってしまって
悪天候予想をしなくなるっていう。
逆に悪天候予想が外れると
ガッカリするという厄介さ。
自分で自分を
危険なマインドに導いてしまう。
山屋です。
山屋なら遭難した(下山不可能になった)時点で通報とビバークを考えるでしょう。
車があれば多分テントや雪洞よりよりよっぽど耐えられますしなぜラッセルで下山し続けたのでしょう。
電波が通じないなら電波が通じる場所まで二人組もしくは動けるPTメンバー全員でラッセルし、通報して車の中で耐えるのがベターでは?
この地域でその積雪が予想外なんて言ってるのはものを知らないだけです。2023年の寒波でも近くの集落道谷地区ではそれくらいの雪が降ってます。
これはコロナ禍が産んだ悲劇かな。自粛期間を経て、人と接触する度合いが軽度なキャンプ・サウナ・登山が人気になってたし。
似たような安易な事故遭難ニュースがよく流れていたね。
因みに私も同じ様な動機で、二十数年ぶりにロードバイクを始めましたね。wコロナになってなかったら、乗る事はなかった。w
危機感持って行動しなくちゃ
って思いました。
兵庫県は中国地方ではないと思うのですが
北国の平地みたいなもんかな
車で辿り着ける場所だからといって雪中で進退窮まるおそれがないとは限らないってわけだ
氷ノ山の名前を見かけて見に来た
亡くなっていたってのを
動けなくなっていたなんて説明するかな?
動かなくなっていたって言わないか?
氷を「冷え」と訓ませて、日枝の山→氷ノ山?
これも無理があるか…
あー、なるほど!
いや納得したよ。
「氷」は「すが」と呼びます。別名の「須賀ノ山」も同様です。
高橋いびき💤笑
楽しい冬山キャンプなんて有り得るか?
想像出来ないのだが……
……ちなみに、うちの母親の幼少期の学校の遠足は鳥取大山登山だったらしい。
スパルタだなぁ、昭和。
……まぁ、大山の中腹にある村とかに住んでる人だったからなぁ
11:10 降雪の中でエンジンを掛けたまま寝るなんて
余りに無能すぎる。
むしろ、30年間も無事だった事が奇跡だって! (´・ω・`)
エンジンかけたままというのは動画投稿者の決めつけで発表されたものではありません。
死因が公表されてないということは、
解剖もされなかったんでしょうか。
まぁ事件性などありえず、
過労死か本人の不注意死では
家族も死因究明もしないですかね。
CO中毒でないなら
この程度の過労で
死に至るもんなんですかねぇ・・・
殿下コースがあるw
冬キャンプ好きでもストーブ無しなら一酸化炭素チェッカー持ってない可能性も十分あり得そう
外の焚火やガスバーナーで食事し、テントの中では十分なシュラフがあれば十分な暖は取れるだろうし
シュラフだと車の排ガスによる中毒か、薪ストーブだと簡素なシュラフで体温維持できなかったか
ともあれ、雪道行くならガソリン車よりEVだったら一酸化炭素中毒気にしなくてよかっただろうしシートヒーターで直接体温めれただろうから残念
もう少し普及がすすんだ時代ならこの事故は起こらなかった可能性も
もし下の方の2つの駐輪場でパーティしてたら助かった…のかな?
心疾患だよ。
心疾患は若くても健康でもいつおこるかわかりません。
もちろん寒さも心疾患のリスクですが。
何かあった時に備えて、1番若い方には申し訳ないけど2人1組でいれば異常に気付けたのでしょうかね……
勿論狭くて厳しいとか、一酸化炭素中毒に気付くのは無理だとしても、車がよしんば埋まって外にでれなくならないように交代で寝て積雪の状態を見ながらなら……上手く行ってくれたのかなぁ、と
たかはしさんが亡くなったことは、悲しいですが他の皆さんが助かって良かった……
きっとたかはしさんが自身の後に続かないように見守ってくれたのかも、ですね
マフラー口が少し発熱出来るようにして、雪を溶かせる仕様にならんやろか
主自身が角度の高い推測とかぬかしてる時点で無い
1分も見れん
冬キャンプなんて、とても信じられない。どうしてもやりたければ、近くの公園でやればいいのに!!普通の人は絶対行きません!