★ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 作品96≪アメリカ≫ スメタナsq. Dvořák String Quartet "Amerikan” F-major
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- ドヴォルザーク(チェコ)Dvořák 1841~1904
弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 作品96≪アメリカ≫
String Quartet "Amerikan” F-major Op.96
スメタナ弦楽四重奏団 Smetana String Quartet
1966年
00:00 第1楽章
06:58 第2楽章
14:55 第3楽章
18:22 第4楽章
ドボルザークのアメリカ3部作はやっぱり最高だね。室内楽、協奏曲、交響曲とジャンルの違う最高傑作を作曲したドボルザークにとって、19世紀末のアメリカが刺激的だったんだろうね。
私が高校時代によく聴いていました。この時代はドヴォルザークが作曲したものでは室内楽曲をよく聴いていました。1番目に好きだった曲「ピアノ五重奏曲op81」、2番目に好きだっ曲「ピアノ三重奏曲ドゥムキー」、3番目に好きだった曲「弦楽四重奏曲アメリカ」です。
これです。これです。スメタナ弦楽四重奏。
裏面はシューベルトの死と乙女でした。
現在は還暦四年生です。
ドボルザークの弦楽四重奏は当時の中学生の音楽の教科書にも載っていました。
音楽の定期テストの記述式問題で予想外にこの曲について述べよと出たのでレコードの解説に出ていることなどを思い出し
て解答欄の枠に大幅にはみ出して自由に書いたら、返却の際クラスの生徒の前で大げさに褒められたことを思い出します。
友達もまさかこの私がクラッシック好きとは思わなかったのでしょう。
社会人になって カセット、CDの時代になり、実家に置いてあったプレーヤーと中古のLPレコードは全て処分される。
定年退職となりユーチュウブで手軽に名曲が聴ける。良い時代になりました。
老後の時代、勇気が出てきます。
アップありがとうございました。
『交響曲No.9 新世界より』もこの『アメリカ』も、ドヴォルザークのメロディーには、母国の民族音楽の味わいが響いているようです。非常に土着的な、土の香りが漂ってくるようです。この楽曲は好きです。
きっと、ドヴォルザークの深い深いノスタルジーによるものではないでしょうか、
アメリカは、まだ中学生のころロードショーの「ダニエルとマリア」で初めて聴きました。
映画の内容と相まって感動した記憶があります。悲劇的な恋愛とドボルザークのアメリカがピッタリでした。第二楽章をまだ初々しい二人がレコードで聴いているシーンでした。アップして頂きありがとうございましたm(_ _)m
洋阿相
この曲の演奏はカペエ四重奏団のSP盤に始まってLPになってからはブタペスト四重奏団パレナン四重奏団などまあ数えきれないくらいの四重奏団を聴いてきました。CDになってからはスメタナ弦楽四重奏団の演奏がお気に入りで楽しんできました。久しぶりに聞き直してみましたが手慣れた演奏と言うか四人のアンサンブルが絶妙で聴き惚れてしまいます。特に主旋律を受け渡す場面の多い第2楽章はその典型的な例でしょうか。ただ、この団体の録音は少しデット気味でピチカートに伸びが少し足りないような感じをいつも感じています。第2楽章のチェロのピチカートに余韻が加わればもう絶品です。
とても参考になるコメントを有難うございます。最近,ヤナーチェク四重奏団の同曲が収まっているCDを中古で買いました。すでに廃盤になっておりますが,復活が望まれる名演です。第二楽章のチェロのピチカートはヤナーチェクには深い余韻があります。バイオリンの濡れるような音色,ビロードで撫でられるような感覚も,私はヤナーチェクのほうが好きです。残念ながら廃盤ですが。
デンオンのPCM録音のせいではないでしょうか?デンオンのレコードの時もその様な感想を持ちました。
@@yg000000001
ご丁寧に返信ありがとうございます。1936年生まれの老い耄れです。よろしく
二楽章、悲しすぎますね。いつも映像に浮かぶのは、息子を亡くした黒人女性の嘆き悲しみながら唄う姿。実はこの曲、嫌いだった時期があります。なんとなく田舎臭くて野暮ったい感じがして。でも、年取ったせいか、それが土の香りに、命を育む大地の匂いに感じられて逆に大好きになりました。
Great! 👏👏👏
Life!!!!!
3:00
CHOP CHOP
翼ある闇から来ました
ごめんなさい。
このアメリカとベートーベンの田園嫌いなんです。
中学二年の時だったと覚えていますが、アメリカと田園とアルルの女のレコードを購入してよく聴きましたがどうしてもこの有名な2人の作品が苦手です。
スメタナも同様ロマン派以降はほとんどクラシックでも嫌いでマーラーの交響曲やブルックナーなんて聴きたいと思ったことすらありません。
実はベートーベンって真面目過ぎて詰まらないとすら思っているほどで、モーツァルトの人間味のある人間臭さが私には遥かに魅力的です。
あくまで個人的な好みです。
メシアン、シェーンベルク辺りになると最早理解不可能です。
バルトークすらダメです。
バッハも個人的には好きな作曲家ではありません。
宗教的な曲はほとんどダメです。
マタイミサ受難曲辺りは聴く気にもなれません。
ごめんなさい。
本当に個人的な好みの問題です。
好みは誰にでもあるから自由でかまわないけど、こんなマイナス意見わざわざここに長々と書く必要はある?この曲好きで聴きにきてる人もいるのに非常識ではありませんか?苦手なら聴かなければいいだけ、私も苦手な曲は自分で避けてるし。
申し訳ないことでございます。
他人様を不愉快にさせる目的ではございません。
ストレスの捌け口でもございません。
久しぶりに聴いて思っただけで、非常識と言われるなら謝ります。
以前誰一人味方も友達すらいない今でも変わらない家族の悩みをある動画に書いたことがありました。
ご理解いただきたくて書いたわけでもなかったのですが、私には認知症の父親にその父親の味方しかしない息子がおりまして、2人に酷い暴言を吐かれたり、ますますエスカレートしてきてキレては怒鳴り散らす買い物かテレビか新聞にしか興味がない人で酷い時は暴力まで振るってくる2人で、先日もお前をコロシテやりたいと一日中言っていて、本当に鉄の棚で殴りかかってきそうになりました。
そうした悩みは家庭の問題と片付けられてしまい、警察も区役所も高齢者の相談に乗る場所ですらお父さんは認知症という病気なので仕方ないですと言われれるだけで解決の糸口すら見つからず、去年から1年3か月以上悩み苦しみ、ある程度は割りきらないと幼い子供の頃からの毒親で無関心な癖に威張り散らしては出ていけ、お前なんて人間じゃない悪魔だとか言われたり、息子ですらクソヤロウ、てめえがわりーんだよ、てめえがばかなんだよ、まだ気付かないのか、くず人間がとか毎日絡まれて大変な日々でそこまで行かない時にある動画にそうしたことを書いたら返事が来て、同じ悩みを持つ人しか多分理解できないため、同じ悩みを持つ人に相談できるといいですね、と書いてあり有り難かったです。
何を約束しても翌日には全て忘れていて、言いがかりをつけてくるなとか約束はなかったことにしてくれとか、働けないならコジキになってめぐんでもらえとまで言われたりします。
それすら覚えてないためまた翌日には覚えてない話はお前の作り話だとか頭がおかしいのはお前だから精神病院に入院しろとか言われる毎日であんまり罵られて体調が悪くなりました。
1日2食しか食べられず、他にも持病や怪我もあり、痩せてしまいました。
親戚は離れた高齢者ばかりで誰にも相談できず、相談したって聞くだけですよ、と言われるだけです。
ごめんなさいね。
こういう話も書いてはいけないと知っています。
@@patricia-boid 怖
動画にもコメントにも関係ないし知りませんそんな事。