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特攻ではなく通常攻撃によるのが嬉しい。
実質特攻と同じ
は?😊
自爆してないから特攻ではないぞ
@@syake-dj2xm生還率・・・
@@田中一朗-y2bそもそも艦爆・艦攻は生還率低いから...大戦後期なら尚更
見事な戦果。彗星艦爆
搭乗員の名前も所属してた方々も分からないんだ…名もなき戦士の素晴らしい戦果。。英霊に感謝します。
かなり前になるけど、このことが滝沢聖峰氏の”青い投弾線”っていう漫画で描かれてたなあ。不利な状況ではとにかく逃げ帰って、仲間から冷たい目で見られるけど、一発を当てるために俺は生かされているんだ!って、結構泣かせる良い内容だった。興味のある人には是非読んでほしい。
あったなぁ・・・あとは終戦してから特攻したがる司令と、若い搭乗員の身代わりに自殺した教官の話もあったと思う。
@@KKTUBEYOUCHさんありましたね。
終戦後、飛行場に来た子供を練習機に乗せて、遊覧飛行をしたいい話もあったなぁ
@@隼膺飛膺-s3n さん赤トンボですね、あの話も良かったですね
@@ジャックスミス-x2rいい話ばかりで良かったですね。彗星なら、初期の彗星に試作の空対空誘導弾の話がいいですね。
何か泣けてくる・・・蒼空の星、彗星艦爆
この頃には熟練の艦爆乗りもかなり減っていて、補充される新兵は教育を急ぐあまり急降下爆撃の技量はなく緩降下爆撃ができる程度という話も聞く。米軍の記録を文面通りに受け取るならかなり熟練の生き残りが搭乗していたのかも。
生産数のうち3割以上は空冷エンジンに換装した33型と43型ですね。またこの攻撃のあと、付近を飛行していた天山が「米空母炎上中」と打電して日本側にもこの戦果が伝わっています。
彗星も天山も未帰還
日本軍が通常攻撃で撃沈した最後のアメリカ空母。プリンストンのあとにもオマニー・ベイやビスマルクシーを撃沈したがいずれも体当たり攻撃での撃沈でしたし。
ビスマークシーよな
単独での戦果が空母一隻撃沈 はやばすぎる
なんとなく知っている話でしたが詳細が分かりすっきりしました 胸のすく思いです 日本が挙げた戦果はもっと知らされるべき、伝えていくべきですね
彗星+熟練搭乗員で無ければ成しえない快挙投弾直後に撃墜されたのが泣かせるほぼ同時期に初の特攻が行われ、そればかりが報道されて全く無名の出来事特攻で損害を与えたのは、防御力ゼロの護衛空母(商船構造で極めて低性能)軽空母とは言えたった1発の爆弾で致命傷を与えた素晴らしい戦果低速で固定脚の99艦爆で、熟練者は殆ど戦死約4か月前のマリアナ沖海戦では即席教育の乗員しかおらず、「七面鳥撃ち」と揶揄されたにもかかわらず、まだ残っていた熟練乗員無名の戦士に哀悼の意を捧げる
彗星は熟練搭乗員より熟練整備兵が必要
私、彗星設計者の孫です。祖父は熱田空襲で亡くなりました。動画ありがとうございます。
以前、靖国神社に参拝行った時、遊就館のロビーに彗星が飾ってあり感動しました。本当に美しい機体でした。お爺様のご冥福をお祈りいたします。
@@土偶は宇宙服だ ありがとございます😭
結果は沈没とはいえ、アメさんのダメージコントロールの凄さよ
平賀中将がダメージコントロールをまるで考えていなかったことを最近知った。
ガダルカナルの時点でエンタープライズを何度も復活させるほどダメコンが進化してたらしい。沖縄の頃には特攻されても大破か炎上止まりだったし。
滝澤聖峰先生の短編にこの彗星を主役にした話がありますね。
オレは生き残ったんじゃない!先に逝ったヤツらに生かされているんだ!「一発の爆弾を敵空母の甲板に落とすためにな❗」
DT談義は笑ったな
軽空母プリンストンを撃沈処分に追い込み、救援作業にあった軽巡バーミンガムを大爆発に巻き込んだ彗星は、対空電探の雲のエコーに紛れていたため、プリンストンの見張り員は発見できなかった。
特攻隊でさえ、敵艦隊に、近づくの、さえ、不可能だったのに、こちらの、彗星、見事、一機、一艦、を、見事、果たしてくれた。負け戦の、日本海軍、アメリカにたいして、一矢報いて、くれた。大殊勲である、
なぜだろう。胸がすっとする思いを感じるのは。この搭乗員の偉業を称えたいです。
滝沢聖峰先生が 描いた漫画を 思いだしました アイスキャンディ( 隊空砲火)も やんでる よし 行くか❗ 名言
学徒出陣の、予備士官2人のペアの話でしたよね…
この戦果を題材にして、滝沢聖峰氏が『青い投弾線』という作品を描いてますね。パイロットはミッドウェイ海戦の生き残りという設定で、マリアナ沖海戦の敵討ちといってプリンストンに投弾し、成功を見届けた直後に対空砲火によって撃墜されてしまうという内容でした。
マリアナでは搭載した爆弾を投棄して逃げたんですよね、確実に命中させられるその時までは無駄死にしないために。
学徒出陣の、予備士官2人のペアの話だったと思いますが…
通常攻撃した最後の艦爆が彗星でした。稼働率の悪かった液冷エンジンをかき集めて、メーカー技術者の協力や専任整備員を養成し、夜間飛行可能な搭乗員を訓練し、彗星による夜襲隊を作りました。隊長の美濃部少佐の芙蓉部隊は、特攻を拒否した部隊として有名です。特攻出撃の要請に対して、まず貴官達が特攻で出撃して下さいと問うと、誰も返事がなかったそうです。天山や九七艦攻による最後の通常雷撃部隊が九三一航空隊でした。隊長の小松大尉は1機1艦ではなく、1機複数艦の戦果を目指すとし、特攻を拒否した部隊です。魚雷を抱いた機体と照明弾投下担当の機体がペアとなり、沖縄方面への夜間雷撃攻撃を行いました。
lんmn 2:47
彗星は艦爆なのにシュッとしてカッコ良いですね。ドイツに設計図を渡して作らせたらスツーカの後継として名機になってたと思います。
たった一機で空母撃沈と駆逐艦中破はエグい
大日本帝国海軍が敗北したレイテ沖海戦にてアメリカ艦隊に、一矢報いた名も無い彗星艦爆搭乗員の英霊に哀悼の意を賞賜!敬礼ー!。
ん
(敬礼)(`・ω・´)ゞ
僕も散華された英霊の御霊に敬礼
当時、第二航空艦隊には、祖父がいました。帽子を振って、見送ったかも知れません。🙏
滝沢さんの漫画を思い出した
真っ逆さまに悪魔の様な投弾で見事だったと、プリンストン乗組員は語った様ですね。
柳田邦夫の「零戦燃ゆ」に、悪魔のような熟練度 の一章で紹介されていたエピソードですね。爆撃後に対空砲火で撃墜され 残念に思ったのを覚えています。
邦男 ではないですか?
エクセレント。プリンストンが沈没したのは識っていましたが、このようなドラマがあったのですね。他にもといあげてください。
零戦燃ゆ、という本で悪魔の熟練度として紹介されていた。
彗星は小さい頃、プラモで作りました。99式艦爆の後継と思えないほど、スマートな機体で引込脚と当時では珍しい開閉式爆弾槽でした。この為に、相当スピードが出たと思います。空母プリンストンを沈める戦果を挙げていたとは知りませんでした。英霊に感謝したいです。
俺も小学生の頃「彗星」のプラ摸、当時¥100を作ったヨ。今みたいに色は塗っていないが。
無事に帰還していただきたかった。
謎のUターンで大敗北を喫したレイテ沖海戦でも一矢報いた彗星が居たことに胸がスカッとしました🙂
あれほんとに謎ですよねー
最大の戦果を挙げた機が未帰還なのが残念 故に戦果を挙げた搭乗員のお名前も判らないのですね
生きて帰って戦術をフィードバックして欲しかった。しかし惜しい方をなくした…本当に惜しい方だ…
アメリカの兵器設計思想が優れているのには驚かされますね。毎回毎回。
彗星大好き、プラモデル3個持ってます、帝国海軍の飛行機で一番かっこいい。
俺も3個持つてます、1年に一度は靖国神社に見に行きますそ。
これが、本当の、一機一艦である。素晴らしい。
この彗星は六三四航空隊に所属していて伊勢・日向で編成された第四航空戦隊に所属する予定が台湾沖航空戦で2AFの指揮下に入った。当日は彗星を含めた計188機で偵察爆撃任務に就いたがその殆んどはF6Fの迎撃で大半が撃墜されるか追い払われた。プリンストンは消火機能を喪失したため軽巡バーミンガムとリノが消火活動にあたったが負傷者を収容するためバーミンガムが接近したところ大爆発が起き爆風とスプリンターにより同艦はプリンストンの死傷者を遥に上回る660名に達していた。
この撃沈は柳田邦夫「零戦燃えゆ」の“悪魔の練度”の項だったと思います。追記 悪魔のような熟練さ でしたっけ。見直してみます。
邦男零戦燃ゆ
これ滝沢聖峰先生が漫画で描いてたな
また描いて欲しいな
鶴田浩二の主演する特攻ものの映画は、最期に米空母艦上に超接近した突入間際の彗星艦爆の搭乗員二名の姿を写し出して、この瞬間彼らは生きていた。とナレーションされて終わる。最後の映像は米軍の記録映像だった。やはり彗星は艦爆だから速いんだよ。迎撃には相当苦労してて近接距離への接近を許していた。次々に火を吹いて撃墜される低速度になってしまってる零戦とは段違いだった。
まだ生きてて危険だから空母艦上から「投棄」したって米兵の手記を読んだ記憶がある
開発途中で海軍は「近々大作戦があるんで速い偵察機が欲しい・・」と試作機を無理やり「二式艦上偵察機」に仕立てた。これが後々祟ってしまった。DB601のライセンス生産したのは愛知と川崎だが、両者の部品に互換性は殆どなく愛知のほうが出来が良かったそうです。最初から合同して造ってればねぇ。
同じエンジンをコピーしたのに部品が共通じゃ無いって所に凄く「最初から負けてる」のを感じますねなおイタリアは日本より工業力に劣ったにも拘わらず、アルファロメオでコピー生産した際は、陸続きでダイムラーから直接指導を受けられた為、トラブルは有りませんでした
@@user-middlemountmirror さん、ドイツでは質のよい鉄は産出しますが、スズや銅があまり出なくてケルメットが作れないんでベアリングが発達しました。正直にコピーした川崎は見本通りにニードルベアリングにしましたがバラツキは0.2mmもあったそうで川崎製は焼き付き続出で使い物にならなかったようです。身の程知ってる愛知はケルメットにしたのでまだマシだったとか。
この頃、既にアメリカ軍がクラスター爆弾を持っていたのか!知らなかった
航空母艦は燃えやすいものが積んでいるから、ダメコンが優秀な米艦でも沈没したんだな。救助艦まで被害を被るとは。
彗星は機関銃が重装備でなかったんですねプラモデルは作りましたがずいぶんスマートな機体と思いました九九艦爆に比べたら
「彗星」を知ったのは航空機のイラスト誌。水冷エンジンのカウルが美しい機体に映った。高性能の艦上爆撃機とあったが登場が遅かったのが悔やまれる。大戦果を挙げた搭乗員の名前は判らないものか。出撃した全隊員の名前は残っていそうだが。でもあの世で祝杯を挙げたに違いない。「我、敵空母を撃沈セリ」と。他の方のコメを見て泣けてくる。英霊に敬礼。
優れた機体、優れた搭乗員が奇跡的な戦果を上げた例ですが、すぐ前のマリアナ沖海戦では七面鳥狩りと揶揄されたほど撃ち落とされていたので残念ながら日本軍全体の技量はそれほどでもなかったということでしょうね。真珠湾当時の技量のパイロットが残っていればマリアナの戦況も変わったかもしれません。米軍のダメコン能力は優れたものでしたが、軽空母とはいえ9隻のインデペンデンス級にはそれぞれ1500名の乗員、50隻のカサブランカ級にはそれぞれ1000名弱の乗員がいます。これだけの人材を育成し、ダメコンの訓練をして戦場に送り出す人的資産は日本を遥かに凌駕していたんですね。
レーダーとVT信管が厄介だったね
真珠湾攻撃に参加した搭乗員の技量があっても、戦闘機の護衛のない艦攻艦爆の生還は難しいです。南太平洋、昭和18年11月11日の戦闘で、出撃した14機の九七艦攻全機の消息が絶たれました。真珠湾攻撃にも参加した当時の日本海軍のトップが多かった部隊でしたが、その戦闘状況は戦後まで分かりませんでした。アメリカ軍のガンカメラ映像に、その戦闘が記録されていました。海面スレスレを逃げる九七艦攻を襲う米戦闘機の画像です。魚雷を投下して逃げる機体もありましたが、速度の遅い艦攻ではどうしようもなく、次々に撃墜されていました。F4Fワイルドキャットに代わるF6Fヘルキャットの登場と、開戦後、アメリカが空母等の大量建造、パイロットの大規模養成など、国力の差が痛感させられました。
モータリゼーションが進んでいたため操縦技術の基礎があった、という考察をしている人も居ますね。⚫自動車保有台数1940年 日本 15.2万台(乗用車・トラック・バス)乗用車のみだと5.2万台1940年 アメリカ(ビッグ3の乗用車登録台数)341.6万台
映画のワンシーンの様な出来事だったんだね。搭乗員の事を知りたいです。正直、優秀な人材を失ったのが、日米共に悲劇ですね。戦死された英霊達に、感謝しかないです。
彗星がもっと早く登場していたらベテラン搭乗員が生き残れたろうに。
やはり搭乗員の技量がものを言うのだなと思わせる事例ですね。特攻でなかったのが救いです。撃墜されてしまったのですが、戦果をあげているので以て瞑すべきです。やはり人的資源は大切にしなくてはなりません。一回こっきりの特攻で人材を失えば士気は下がるし、搭乗員の補充もままならい状況でベテランパイロットへの負担は増すばかりです。戦争は極限状態のなか戦われるものですが、やはり特攻は禁じ手ではなかったかと思います。「お前たちだけを死なせるのではない、私もお前たちの後に続く」と言って多くの特攻隊員を送り出し、戦後のうのうと生き恥をさらした指揮官は多くいます。
彗星は子供の頃、プラモデルを作りましたね。しかしあまり有名な機体ではなかったので、海軍3番目の量産機とは知りませんでした。しかし爆弾1発で決める、というのは凄い。しかしそうするためにぎりぎりまで接近するので、撃墜されてしまう訳ですね。
どなたかこの彗星のパイロットをご存じの方いらっしゃいませんか?
8:59 「シフト配置」のお陰だな
割りと米国のは防火設備や対策、復旧が迅速な感じは有ったけど脆弱性が有る艦艇には変わらないもんやしな~
✘ 割りと〇割と
まさに「彗星」の如くだね。
正体不明、謎の艦上爆撃機彗星の活躍
複数にて飼育は血筋を推薦。
プリンストンは鎮火しかけたのにたまたま作戦上の都合で爆弾をたくさん積んでたのが大爆発したうえ敵艦隊攻撃のために足手まといになるからと総員退去決定。駆逐艦からホースを借りて鎮火寸前になりながらそれは夜戦準備のため離れていき、また機関室との通路に積んでた食糧が燃えてて電源が落ちて電話不通で機関室全滅と誤認して自沈した飛龍の件と完全にかぶる。
江田島出の海軍士官ならば命令書などが手順踏んで発令されるが、下士官や学徒上がりの予備士官には現地司令や指揮官が任意に発令、誰がどこへ出撃したのか記録も少ない。当然、『あの基地に降りると特攻を発令されるから避けろ』と下士官等は別の基地へ。おそらく、この彗星は下士官搭乗の攻撃機と考える。もし、江田島出の海軍士官操縦の機体ならば大本営がラジオで大宣伝したはず。名前すら不明なのは現地指揮官すら実は曖昧な下士官だったのではないだろうか。
俺、この人知ってるかも。何にか日記に書いてあった気がする。ちょっと探してくる。
米軍の記録にのみ登場する。つまり帰還できなかったということです。この英雄が誰なのか日本側はわからない。
レイテ海戦で最大の戦果をあげた無名の彗星、悪魔の様な熟練の無名パイロットのご冥福をお祈りいたします。
知らなかったです。太平洋戦争は、知ってるつもりでしたが。
このエピソードは、滝沢秀峰氏が漫画にしていますね柳田邦夫氏の〈零戦燃ゆ〉にも記述があります悪魔のような熟練度、というのはアメリカ側の記録文書に、本当にそう書かれていたらしい
人的被害の甚大さは執念感じる
小屋型?創作型飼育も推薦。
この戦況は、「サンケイ新聞出版局編 第二次世界大戦ブックス⑤ レイテ」の中で、5ページにわたって詳しく書かれています。ただこのシリーズ、大和型戦艦の主砲を「42センチ砲」と述べられているのが気になります。
車に関してはシャフトの技術が解決するのに時間がかかったらしいね。航空産業に関しても、具体的にどこが問題だったのか摘示できる人間が増えることを願ってやまない。産業が遅れてた→どこの?どの分野?が答えられるとかね。理論と実際の違いがわかるとか。仮説が立てられること、考察上記録上の検証可能性が追及できることは重要だと判断します。
教官クラス搭乗機だから、その日の出撃者から名前は分かるはずだ。投下爆弾は2発ともあるはずだが、そうなると彗星ではないが、、。
なるほど。でも教官クラスが出撃しないといけない時点で終わってますね。成果は凄いけど。悲しい。
悪魔 ってなんだよ。。
余談だが、FCのバトルフリートでは、レッド帝国(日本帝国海軍)側の艦上爆撃機が彗星で、艦上攻撃機(水平爆撃機)が天山だ😂
大ファンよまりさ、レイムさん笑笑
搭乗員の名前が不明というのは何故なのだろうか。少なくとも部隊名は分るのではないか。
この方面と時期を考えると582空の彗星ではなかろうか?
山本元帥も言及していたように " 国力 " ≒ 物量等 で 数を揃えて 一気呵成でなければ…😅
彗星と99式艦上爆撃機の比較。速度、爆弾は彗星。250キロ爆弾と500キロ爆弾が搭載出来る。引っ込み脚なので、空気抵抗が大きく、速度が早い。爆弾が、機体内に収納出来る。99式艦上爆撃機爆弾は250キロだけ。エンジンの整備が楽。プリンストンは、正式空母ではなく、改造空母なのが残念。レイテ海戦は、海軍乙事件で作戦内容が、アメリカにバレていた。
あえて聞きたい。本当にこの彗星のパイロットはわからないんですね。
ミッドウエイの時と同じだ 今は海自はガソリンエンジン機を載せていない
旧帝国海軍機ばなれしたデザインが目を引きますネ!
みなさん、靖国神社の遊就館行きませう。生彗星とエンジン観れますよ。
単機の彗星が出てたから多分この人って推定はされてるね
こういう攻撃が出来るのだから体当たりはしなくても良かったのではないだろか。
その通り。確かにミッドウェー海戦で数多くの熟練パイロットが失われたのは痛かったが、まだまだ上手い人が居たんだろうと思いますね。もったいない話だと思います。
タッキーの漫画は良かったな
これあまり拘らずに早めに放棄してたら、その後の助けに来た乗組員の死傷者が出なかったのに。と思ってしまった
それは言えるね
これは知りませんでした。レイテ沖海戦では小空母を艦砲で撃沈した程度かと思ってましたが、こんな大戦果があったのですね。皆さんに知っていただいて、この動画に英霊も報われた事でしょう。安らかにお眠り下さい。また靖国に哀悼の誠を奉りに参ります。
戦争は怖いね。人殺しを喜べちまう。
月刊空母で草
空母(軽空母)
ますます大和級を作った海軍って、役立たずだった感じですね彗星を量産した方が良かった
そもそも「帝国海軍は英米両国相手に戦うよう建造されていない」(米内光正大将)ので、大和型戦艦や翔鶴型空母、陽炎型駆逐艦の建造を決定した第三次海軍補充計画をどうこう言っても話になりませんよ。航空機の生産比率だけとってもまさに桁違いのアメリカ相手に彗星を量産した方が良かったなんて通用しません。
大和級の代りに、翔鶴級を6隻つく方が遥かに良かった。
もつと早く天山彗星大量に保有していれば、それでも負けたでしようね。
この動画を見ると、アメリカの正規空母の造られ方は正しいと思う。機を運搬するエレベーターは、側面に配置してからの格納ということが当時の答え日本の空母もそうだったが、他の艦船からの改造タイプは中央周辺にエレベーターを配置するしかない。
その後にでて来るアングルデッキとかアメリカは兵器作りの天才と思う。
大日本帝国復活待ったナシ。
帝国主義の意味しってんの
靖国神社にあります。
赤トンボ1機で駆逐艦を轟沈した話も忘れないでくれ😢👍💥
そんなのがあるの是非知りたい
❓空母❓CVLプリンストンだけど😅
特攻ではなく通常攻撃によるのが嬉しい。
実質特攻と同じ
は?😊
自爆してないから特攻ではないぞ
@@syake-dj2xm生還率・・・
@@田中一朗-y2bそもそも艦爆・艦攻は生還率低いから...
大戦後期なら尚更
見事な戦果。彗星艦爆
搭乗員の名前も所属してた方々も分からないんだ…
名もなき戦士の素晴らしい戦果。。
英霊に感謝します。
かなり前になるけど、このことが滝沢聖峰氏の”青い投弾線”っていう漫画で描かれてたなあ。不利な状況ではとにかく逃げ帰って、仲間から冷たい目で見られるけど、一発を当てるために俺は生かされているんだ!って、結構泣かせる良い内容だった。興味のある人には是非読んでほしい。
あったなぁ・・・
あとは終戦してから特攻したがる司令と、若い搭乗員の身代わりに自殺した教官の話もあったと思う。
@@KKTUBEYOUCHさん
ありましたね。
終戦後、飛行場に来た子供を練習機に乗せて、遊覧飛行をしたいい話もあったなぁ
@@隼膺飛膺-s3n さん
赤トンボですね、あの話も良かったですね
@@ジャックスミス-x2r
いい話ばかりで良かったですね。
彗星なら、初期の彗星に試作の空対空誘導弾の話がいいですね。
何か泣けてくる・・・
蒼空の星、彗星艦爆
この頃には熟練の艦爆乗りもかなり減っていて、補充される新兵は教育を急ぐあまり急降下爆撃の技量はなく緩降下爆撃ができる程度という話も聞く。
米軍の記録を文面通りに受け取るならかなり熟練の生き残りが搭乗していたのかも。
生産数のうち3割以上は空冷エンジンに換装した33型と43型ですね。
またこの攻撃のあと、付近を飛行していた天山が「米空母炎上中」と打電して日本側にもこの戦果が伝わっています。
彗星も天山も未帰還
日本軍が通常攻撃で撃沈した最後のアメリカ空母。
プリンストンのあとにもオマニー・ベイやビスマルクシーを撃沈したがいずれも体当たり攻撃での撃沈でしたし。
ビスマークシーよな
単独での戦果が空母一隻撃沈 はやばすぎる
なんとなく知っている話でしたが詳細が分かりすっきりしました 胸のすく思いです 日本が挙げた戦果はもっと知らされるべき、伝えていくべきですね
彗星+熟練搭乗員で無ければ成しえない快挙
投弾直後に撃墜されたのが泣かせる
ほぼ同時期に初の特攻が行われ、そればかりが報道されて全く無名の出来事
特攻で損害を与えたのは、防御力ゼロの護衛空母(商船構造で極めて低性能)
軽空母とは言えたった1発の爆弾で致命傷を与えた素晴らしい戦果
低速で固定脚の99艦爆で、熟練者は殆ど戦死
約4か月前のマリアナ沖海戦では即席教育の乗員しかおらず、
「七面鳥撃ち」と揶揄されたにもかかわらず、まだ残っていた熟練乗員
無名の戦士に哀悼の意を捧げる
彗星は熟練搭乗員より熟練整備兵が必要
私、彗星設計者の孫です。
祖父は熱田空襲で亡くなりました。
動画ありがとうございます。
以前、靖国神社に参拝行った時、遊就館のロビーに彗星が飾ってあり感動しました。
本当に美しい機体でした。
お爺様のご冥福をお祈りいたします。
@@土偶は宇宙服だ
ありがとございます😭
結果は沈没とはいえ、アメさんのダメージコントロールの凄さよ
平賀中将がダメージコントロールをまるで考えていなかったことを最近知った。
ガダルカナルの時点でエンタープライズを何度も復活させるほどダメコンが進化してたらしい。沖縄の頃には特攻されても大破か炎上止まりだったし。
滝澤聖峰先生の短編にこの彗星を主役にした話がありますね。
オレは生き残ったんじゃない!先に逝ったヤツらに生かされているんだ!
「一発の爆弾を敵空母の甲板に落とすためにな❗」
DT談義は笑ったな
軽空母プリンストンを撃沈処分に追い込み、救援作業にあった軽巡バーミンガムを大爆発に巻き込んだ彗星は、対空電探の雲のエコーに紛れていたため、プリンストンの見張り員は発見できなかった。
特攻隊でさえ、敵艦隊に、近づくの、さえ、不可能だったのに、こちらの、彗星、見事、一機、一艦、を、見事、果たしてくれた。負け戦の、日本海軍、アメリカにたいして、一矢報いて、くれた。大殊勲である、
なぜだろう。胸がすっとする思いを感じるのは。この搭乗員の偉業を称えたいです。
滝沢聖峰先生が 描いた漫画を 思いだしました アイスキャンディ( 隊空砲火)も やんでる よし 行くか❗ 名言
学徒出陣の、予備士官2人のペアの話でしたよね…
この戦果を題材にして、滝沢聖峰氏が『青い投弾線』という作品を描いてますね。
パイロットはミッドウェイ海戦の生き残りという設定で、マリアナ沖海戦の敵討ちといってプリンストンに投弾し、成功を見届けた直後に対空砲火によって撃墜されてしまうという内容でした。
マリアナでは搭載した爆弾を投棄して逃げたんですよね、確実に命中させられるその時までは無駄死にしないために。
学徒出陣の、予備士官2人のペアの話だったと思いますが…
通常攻撃した最後の艦爆が彗星でした。稼働率の悪かった液冷エンジンをかき集めて、メーカー技術者の協力や専任整備員を養成し、夜間飛行可能な搭乗員を訓練し、彗星による夜襲隊を作りました。隊長の美濃部少佐の芙蓉部隊は、特攻を拒否した部隊として有名です。特攻出撃の要請に対して、まず貴官達が特攻で出撃して下さいと問うと、誰も返事がなかったそうです。
天山や九七艦攻による最後の通常雷撃部隊が九三一航空隊でした。隊長の小松大尉は1機1艦ではなく、1機複数艦の戦果を目指すとし、特攻を拒否した部隊です。
魚雷を抱いた機体と照明弾投下担当の機体がペアとなり、沖縄方面への夜間雷撃攻撃を行いました。
lんmn 2:47
彗星は艦爆なのにシュッとしてカッコ良いですね。ドイツに設計図を渡して作らせたらスツーカの後継として名機になってたと思います。
たった一機で空母撃沈と駆逐艦中破はエグい
大日本帝国海軍が敗北したレイテ沖海戦にてアメリカ艦隊に、一矢報いた名も無い彗星艦爆搭乗員の英霊に哀悼の意を賞賜!敬礼ー!。
ん
(敬礼)(`・ω・´)ゞ
僕も散華された英霊の御霊に敬礼
当時、第二航空艦隊には、祖父がいました。帽子を振って、見送ったかも知れません。🙏
滝沢さんの漫画を思い出した
真っ逆さまに悪魔の様な投弾で見事だったと、プリンストン乗組員は語った様ですね。
柳田邦夫の「零戦燃ゆ」に、悪魔のような熟練度 の一章で紹介されていたエピソードですね。爆撃後に対空砲火で撃墜され 残念に思ったのを覚えています。
邦男 ではないですか?
エクセレント。プリンストンが沈没したのは識っていましたが、このようなドラマがあったのですね。他にもといあげてください。
零戦燃ゆ、という本で悪魔の熟練度として紹介されていた。
彗星は小さい頃、プラモで作りました。99式艦爆の後継と思えないほど、スマートな機体で引込脚と当時では珍しい開閉式爆弾槽でした。この為に、相当スピードが出たと思います。空母プリンストンを沈める戦果を挙げていたとは知りませんでした。英霊に感謝したいです。
俺も小学生の頃「彗星」のプラ摸、当時¥100を作ったヨ。今みたいに色は塗っていないが。
無事に帰還していただきたかった。
謎のUターンで大敗北を喫したレイテ沖海戦でも一矢報いた彗星が居たことに胸がスカッとしました🙂
あれほんとに謎ですよねー
最大の戦果を挙げた機が未帰還なのが残念 故に戦果を挙げた搭乗員のお名前も判らないのですね
生きて帰って戦術をフィードバックして欲しかった。
しかし惜しい方をなくした…本当に惜しい方だ…
アメリカの兵器設計思想が優れているのには驚かされますね。毎回毎回。
彗星大好き、プラモデル3個持ってます、帝国海軍の飛行機で一番かっこいい。
俺も3個持つてます、1年に一度は靖国神社に見に行きますそ。
これが、本当の、一機一艦である。素晴らしい。
この彗星は六三四航空隊に所属していて伊勢・日向で編成された第四航空戦隊に所属する予定が台湾沖航空戦で2AFの指揮下に入った。
当日は彗星を含めた計188機で偵察爆撃任務に就いたがその殆んどはF6Fの迎撃で大半が撃墜されるか追い払われた。
プリンストンは消火機能を喪失したため軽巡バーミンガムとリノが消火活動にあたったが負傷者を収容するためバーミンガムが
接近したところ大爆発が起き爆風とスプリンターにより同艦はプリンストンの死傷者を遥に上回る660名に達していた。
この撃沈は柳田邦夫「零戦燃えゆ」の“悪魔の練度”の項だったと思います。
追記 悪魔のような熟練さ でしたっけ。見直してみます。
邦男
零戦燃ゆ
これ滝沢聖峰先生が漫画で描いてたな
また描いて欲しいな
鶴田浩二の主演する特攻ものの映画は、最期に米空母艦上に超接近した突入間際の彗星艦爆の搭乗員二名の姿を写し出して、この瞬間彼らは生きていた。
とナレーションされて終わる。
最後の映像は米軍の記録映像だった。
やはり彗星は艦爆だから速いんだよ。
迎撃には相当苦労してて近接距離への接近を許していた。
次々に火を吹いて撃墜される低速度になってしまってる零戦とは段違いだった。
まだ生きてて危険だから空母艦上から「投棄」したって米兵の手記を読んだ記憶がある
開発途中で海軍は「近々大作戦があるんで速い偵察機が欲しい・・」と試作機を無理やり「二式艦上偵察機」に仕立てた。これが後々祟ってしまった。DB601のライセンス生産したのは愛知と川崎だが、両者の部品に互換性は殆どなく愛知のほうが出来が良かったそうです。最初から合同して造ってればねぇ。
同じエンジンをコピーしたのに部品が共通じゃ無いって所に凄く「最初から負けてる」のを感じますね
なおイタリアは日本より工業力に劣ったにも拘わらず、アルファロメオでコピー生産した際は、陸続きでダイムラーから直接指導を受けられた為、トラブルは有りませんでした
@@user-middlemountmirror さん、ドイツでは質のよい鉄は産出しますが、スズや銅があまり出なくてケルメットが作れないんでベアリングが発達しました。正直にコピーした川崎は見本通りにニードルベアリングにしましたがバラツキは0.2mmもあったそうで川崎製は焼き付き続出で使い物にならなかったようです。身の程知ってる愛知はケルメットにしたのでまだマシだったとか。
この頃、既にアメリカ軍がクラスター爆弾を持っていたのか!
知らなかった
航空母艦は燃えやすいものが積んでいるから、ダメコンが優秀な米艦でも沈没したんだな。救助艦まで被害を被るとは。
彗星は機関銃が重装備でなかったんですね
プラモデルは作りましたがずいぶんスマートな機体と思いました九九艦爆に比べたら
「彗星」を知ったのは航空機のイラスト誌。水冷エンジンのカウルが美しい機体に映った。高性能の艦上爆撃機とあったが登場が遅かったのが悔やまれる。大戦果を挙げた搭乗員の名前は判らないものか。出撃した全隊員の名前は残っていそうだが。でもあの世で祝杯を挙げたに違いない。「我、敵空母を撃沈セリ」と。他の方のコメを見て泣けてくる。英霊に敬礼。
優れた機体、優れた搭乗員が奇跡的な戦果を上げた例ですが、すぐ前のマリアナ沖海戦では七面鳥狩りと揶揄されたほど撃ち落とされていたので残念ながら日本軍全体の技量はそれほどでもなかったということでしょうね。真珠湾当時の技量のパイロットが残っていればマリアナの戦況も変わったかもしれません。
米軍のダメコン能力は優れたものでしたが、軽空母とはいえ9隻のインデペンデンス級にはそれぞれ1500名の乗員、50隻のカサブランカ級にはそれぞれ1000名弱の乗員がいます。これだけの人材を育成し、ダメコンの訓練をして戦場に送り出す人的資産は日本を遥かに凌駕していたんですね。
レーダーとVT信管が厄介だったね
真珠湾攻撃に参加した搭乗員の技量があっても、戦闘機の護衛のない艦攻艦爆の生還は難しいです。
南太平洋、昭和18年11月11日の戦闘で、出撃した14機の九七艦攻全機の消息が絶たれました。真珠湾攻撃にも参加した当時の日本海軍のトップが多かった部隊でしたが、その戦闘状況は戦後まで分かりませんでした。
アメリカ軍のガンカメラ映像に、その戦闘が記録されていました。海面スレスレを逃げる九七艦攻を襲う米戦闘機の画像です。
魚雷を投下して逃げる機体もありましたが、速度の遅い艦攻ではどうしようもなく、次々に撃墜されていました。
F4Fワイルドキャットに代わるF6Fヘルキャットの登場と、開戦後、アメリカが空母等の大量建造、パイロットの大規模養成など、国力の差が痛感させられました。
モータリゼーションが進んでいたため操縦技術の基礎があった、という考察をしている人も居ますね。
⚫自動車保有台数
1940年 日本 15.2万台(乗用車・トラック・バス)
乗用車のみだと5.2万台
1940年 アメリカ(ビッグ3の乗用車登録台数)341.6万台
映画のワンシーンの様な出来事だったんだね。搭乗員の事を知りたいです。正直、優秀な人材を失ったのが、日米共に悲劇ですね。戦死された英霊達に、感謝しかないです。
彗星がもっと早く登場していたらベテラン搭乗員が生き残れたろうに。
やはり搭乗員の技量がものを言うのだなと思わせる事例ですね。特攻でなかったのが救いです。撃墜されてしまったのですが、戦果をあげているので以て瞑すべきです。やはり人的資源は大切にしなくてはなりません。一回こっきりの特攻で人材を失えば士気は下がるし、搭乗員の補充もままならい状況でベテランパイロットへの負担は増すばかりです。戦争は極限状態のなか戦われるものですが、やはり特攻は禁じ手ではなかったかと思います。「お前たちだけを死なせるのではない、私もお前たちの後に続く」と言って多くの特攻隊員を送り出し、戦後のうのうと生き恥をさらした指揮官は多くいます。
彗星は子供の頃、プラモデルを作りましたね。しかしあまり有名な機体ではなかったので、海軍3番目の量産機とは知りませんでした。しかし爆弾1発で決める、というのは凄い。しかしそうするためにぎりぎりまで接近するので、撃墜されてしまう訳ですね。
どなたかこの彗星のパイロットをご存じの方いらっしゃいませんか?
8:59 「シフト配置」のお陰だな
割りと米国のは防火設備や対策、復旧が迅速な感じは有ったけど脆弱性が有る艦艇には変わらないもんやしな~
✘ 割りと
〇割と
まさに「彗星」の如くだね。
正体不明、謎の艦上爆撃機彗星の活躍
複数にて飼育は血筋を推薦。
プリンストンは鎮火しかけたのにたまたま作戦上の都合で爆弾をたくさん積んでたのが大爆発したうえ敵艦隊攻撃のために足手まといになるからと総員退去決定。
駆逐艦からホースを借りて鎮火寸前になりながらそれは夜戦準備のため離れていき、また機関室との通路に積んでた食糧が燃えてて電源が落ちて電話不通で機関室全滅と誤認して自沈した飛龍の件と完全にかぶる。
江田島出の海軍士官ならば命令書などが手順踏んで発令されるが、下士官や学徒上がりの予備士官には現地司令や指揮官が任意に発令、誰がどこへ出撃したのか記録も少ない。当然、『あの基地に降りると特攻を発令されるから避けろ』と下士官等は別の基地へ。おそらく、この彗星は下士官搭乗の攻撃機と考える。もし、江田島出の海軍士官操縦の機体ならば大本営がラジオで大宣伝したはず。名前すら不明なのは現地指揮官すら実は曖昧な下士官だったのではないだろうか。
俺、この人知ってるかも。
何にか日記に書いてあった気がする。ちょっと探してくる。
米軍の記録にのみ登場する。
つまり帰還できなかったということです。
この英雄が誰なのか日本側はわからない。
レイテ海戦で最大の戦果をあげた無名の彗星、悪魔の様な熟練の無名パイロットのご冥福をお祈りいたします。
知らなかったです。
太平洋戦争は、知ってるつもりでしたが。
このエピソードは、滝沢秀峰氏が漫画にしていますね
柳田邦夫氏の〈零戦燃ゆ〉にも記述があります
悪魔のような熟練度、というのはアメリカ側の記録文書に、本当にそう書かれていたらしい
人的被害の甚大さは執念感じる
小屋型?創作型飼育も推薦。
この戦況は、「サンケイ新聞出版局編 第二次世界大戦ブックス⑤ レイテ」の中で、5ページにわたって詳しく書かれています。
ただこのシリーズ、大和型戦艦の主砲を「42センチ砲」と述べられているのが気になります。
車に関してはシャフトの技術が解決するのに時間がかかったらしいね。航空産業に関しても、具体的にどこが問題だったのか摘示できる人間が増えることを願ってやまない。産業が遅れてた→どこの?どの分野?が答えられるとかね。理論と実際の違いがわかるとか。仮説が立てられること、考察上記録上の検証可能性が追及できることは重要だと判断します。
教官クラス搭乗機だから、その日の出撃者から名前は分かるはずだ。
投下爆弾は2発ともあるはずだが、そうなると彗星ではないが、、。
なるほど。でも教官クラスが出撃しないといけない時点で終わってますね。成果は凄いけど。悲しい。
悪魔 ってなんだよ。。
余談だが、FCのバトルフリートでは、レッド帝国(日本帝国海軍)側の艦上爆撃機が彗星で、艦上攻撃機(水平爆撃機)が天山だ😂
大ファンよ
まりさ、レイムさん笑笑
搭乗員の名前が不明というのは何故なのだろうか。少なくとも部隊名は分るのではないか。
この方面と時期を考えると582空の彗星ではなかろうか?
山本元帥も言及していたように " 国力 " ≒ 物量等 で 数を揃えて 一気呵成でなければ…😅
彗星と99式艦上爆撃機の比較。速度、爆弾は彗星。250キロ爆弾と500キロ爆弾が搭載出来る。引っ込み脚なので、空気抵抗が大きく、速度が早い。爆弾が、機体内に収納出来る。99式艦上爆撃機爆弾は250キロだけ。エンジンの整備が楽。プリンストンは、正式空母ではなく、改造空母なのが残念。レイテ海戦は、海軍乙事件で作戦内容が、アメリカにバレていた。
あえて聞きたい。本当にこの彗星のパイロットはわからないんですね。
ミッドウエイの時と同じだ 今は海自はガソリンエンジン機を載せていない
旧帝国海軍機ばなれしたデザインが目を引きますネ!
みなさん、靖国神社の遊就館行きませう。生彗星とエンジン観れますよ。
単機の彗星が出てたから多分この人って推定はされてるね
こういう攻撃が出来るのだから体当たりはしなくても良かったのではないだろか。
その通り。確かにミッドウェー海戦で数多くの熟練パイロットが失われたのは痛かったが、まだまだ上手い人が居たんだろうと思いますね。
もったいない話だと思います。
タッキーの漫画は良かったな
これあまり拘らずに早めに放棄してたら、その後の助けに来た乗組員の死傷者が出なかったのに。と思ってしまった
それは言えるね
これは知りませんでした。レイテ沖海戦では小空母を艦砲で撃沈した程度かと思ってましたが、こんな大戦果があったのですね。
皆さんに知っていただいて、この動画に英霊も報われた事でしょう。安らかにお眠り下さい。また靖国に哀悼の誠を奉りに参ります。
戦争は怖いね。人殺しを喜べちまう。
月刊空母で草
空母(軽空母)
ますます大和級を作った海軍って、役立たずだった感じですね
彗星を量産した方が良かった
そもそも「帝国海軍は英米両国相手に戦うよう建造されていない」(米内光正大将)ので、大和型戦艦や翔鶴型空母、陽炎型駆逐艦の建造を決定した第三次海軍補充計画をどうこう言っても話になりませんよ。
航空機の生産比率だけとってもまさに桁違いのアメリカ相手に彗星を量産した方が良かったなんて通用しません。
大和級の代りに、翔鶴級を6隻つく方が遥かに良かった。
もつと早く天山彗星大量に保有していれば、それでも負けたでしようね。
この動画を見ると、アメリカの正規空母の造られ方は正しいと思う。
機を運搬するエレベーターは、側面に配置してからの格納ということが当時の答え
日本の空母もそうだったが、他の艦船からの改造タイプは中央周辺にエレベーターを配置するしかない。
その後にでて来るアングルデッキとかアメリカは兵器作りの天才と思う。
大日本帝国復活待ったナシ。
帝国主義の意味しってんの
靖国神社にあります。
赤トンボ1機で駆逐艦を轟沈した話も
忘れないでくれ😢👍💥
そんなのがあるの
是非知りたい
❓空母❓CVLプリンストンだけど😅