「ループレール」第2弾(立体ヤードの製作)Nゲージ

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ธ.ค. 2024
  • 狭い我が「城」で、如何に「N」の世界を広げるか?。
    ブックに入りっぱなしの列車たち、陽の目に会うには?ヤードに出してあげたい。でもスペースをとる、横には制限・限界が。
    そうだ! 縦ならまだある!。思いついたのは「ヤードの立体化」でした。これなら列車たちも「肥やし」にならずに済むか?

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