ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
なんと言っても万年筆の魅力は、気持ちいい筆記感+万年筆を使ってるという特別感だと。。。
確かにそうですね~。やはり他の筆記具にはないものがあるんだー!
結果、「万年筆にはロマンがある」に笑ってしまいました😂その通りすぎます
ですよね~😆
愛だけで成り立っているのが万年筆なので理屈で斬り合いしたら死ぬしかないのですw汝万年筆を愛せよw
利便性とか超越した存在であり続けてほしいですね!!
万年筆の良さを考える心なしか字が綺麗に見える線や文字の独特な味わい軸の美しさニブの美しさ気持ちが上がるインクを交換する楽しみ
すべてその通りですね。不思議と字がうまくなったような気分になれるのはいいです
ぺんぎんさんの何とか万年筆を浸透させようとする意気込み好きですw
たまに、なんでこんなに意気込んでいるだろうと思ったりします(笑)
万年筆には「書く」という行為への真摯な姿勢と相手や対象への敬意を感じます。最近の作家さんや翻訳家さんは最初からパソコンで原稿を執筆、いや作成する方が大半なようですが…文字にその時の感情や思いが反映されるのは、万年筆に勝るものはありません。ボールペンの文字には、特別感がそこまで感じられません。誰でも、いつでも書けるから。文書の内容以外にも付加価値を求める自分は、やっぱり変だとは承知の上です。もちろん、ボールペンにはボールペンの良さはたくさんあります。万年筆はとにかく破損が怖いです。万年筆で書いた文章は、たとえるなら、素材を選んで、下ごしらえして作る、お母さん手作りの料理みたいです。
万年筆は紙やインクにも左右されますし、同じ人が字を書いてもインクの濃淡など、二度と同じものが書けないような儚さがいいのかもしれませんね
@@Penguindou そうですね。自分と書かれるもの、生み出されるものとの一期一会、その橋渡しをしてくれるのが万年筆ということで。
こんにちは!サイコーのテーマですね。流石です!万年筆はロマンですよね。私も数年間、職場でも万年筆を使ってました。デスクで万年筆にインクを入れてると、同僚からよく声をかけられてました。書き始めるまで、手間がかかるのがかえっていいんですよね。何度やっても、毎回、指にインクが付くのも…ありかな。私にとっての課題は、持ち運びでした。とっさに走ったりしてると、インクが漏れてしまい、何度か汚してしまいました。で、結局、万年筆は自宅でしか使わなくなり、仕事ではボールペンを使うようになりました。今ではすっかりボールペン愛好家です。
@@Shigoto_no_Kodougu 万年筆のインクが付いた指先って、カッコいいですよね(もちろん、程度にもよりますが^^;)
小道具さん、コメントありがとうございます!ボールペン好きの方のご意見を聞きたかったので、嬉しいです。万年筆も持っているけど動画にはしない…と書いてありましたが思った以上に万年筆愛に溢れている!!(ように感じる)いつか小道具さんの動画で万年筆を語る特別回のようなものを勝手に期待しております🤗
ワタシもボールペンはインクがダマになって、ボテッとなるのが嫌でプライベートではあまり使わないのですが、使うのであればパイロットのアクロボールがいいです。色味はやや薄いのですが、ダマができないのが良いですね。でもやっぱり万年筆の書き味が至高なのです✨
やっぱりボテっとがいやですよね~。万年筆が至高!!🥰
ボールペンでいいじゃん()まぁでも、ボールペンの紹介動画を見ると、書き味とかインクの出だし、軸のブレとか気にする人結構いるんですよねそういう人こそ万年筆が合うのになぁ、って思います後は手入れが大変そう、敷居が高い、って所でしょうか。。。。手入れは使い方によっては殆ど無視できますが、敷居の高さは私たちユーザーのふるまいですね
万年筆民は、なんかお高くとまってそうに見えるのでしょうか…確かに金銭感覚はバグりますが(;^ω^)
これを友達に送りつけて万年筆民を増やす努力してきます!あとペンギン流文字の書き方解説みたいなのないですか?
なかなか言われて「はい、わかりました」とはならないですよね(;^ω^)なにかきっかけがあれば、、、なんですが文字の解説って、私がそんなことしたら世の中のペン字の先生に怒られてしまいます💦
@@Penguindou ペンギンさんの字が好きなので前向きに検討してもらえると嬉しいです
司法試験の勉強の時に文字をたくさん書いていたので、筆圧が低くても書ける万年筆が大活躍でした。あと確かに万年筆にはロマンがありますね。
やはり司法試験の定番は万年筆なのですね!🤗
私がいた法学研究室では万年筆を推奨していました。なぜかと私が問うと、その教授は司法試験の合格者が使っていた割合高いとおっしゃいました。それから私は勉強に万年筆を使い続けています。現在では職場の文書は、ボールペンと毛筆なので使用頻度は昔と比べると少なくなりましたが、勉強では万年筆の方が良いと私は信じています。
>その教授は司法試験の合格者が使っていた割合高いとおっしゃいました。そういわれたら、万年筆使うしかないですよね!!(笑)勉強と万年筆は相性がよさそうなのに、学生さんにまったく浸透しないので残念です。シャーペン疲れそうなのに…
@@Penguindou消せないし、高いからハードルがどうしても高くなるのでしょうね。
テストとかは、、消せないと困るけど、自分で勉強するときは消さなくてよくない?だめ?🥺
@@NOA-lz7lf その理由も十分にあると考えられます。実際、戦後すぐにボールペンが登場し、その利便性と量産効果による低価格化で実用筆記具としての万年筆のシェアを奪い、1970年代には完全に逆転してます。しかし、今では一部を除けばボールペンも消すことはできないし、万年筆でもボールペンのように安いモデルもあります。しかも、コンバーター等で吸入すれば替え芯より安くなります。となると、消せる消せないや、価格の問題ではなく、利便性等の全く違う角度から所謂ハードルが高くなっているのではないかと私は勝手に思ってます。
試し書きに記される文字(漢字)がとてもキレイで、気分がとても良いです。私は、約10本ほどの万年筆を常備し、そのときどきの気分で変えて使っています。しかし、このたび購入したSEILORのボールペン「TUZU」が仲間入りしました。
気分で使い分けるの楽しいですよね。インクも選べるし🤗
書くための所作が好きなので万年筆好きです。気軽さ、所作要らずなボールペン、ともに楽しい文房具です。ステキな文化だと思ってます。自分は。
書道にも通じますよね。インクを入れる、キャップを外す、それも含めて楽しむ的な
プライベートは常に新たな万年筆を物色してますが、仕事はボールペンにしました。愛用はウォーターマンエキスパートのプルシアンブルー。ウォーターマンのリフィルは賛否ありますが、私はジェットストリームより書きやすく、日本語がうまく書ける気がします。
やはり仕事上ではボールペンになりがちですよね。ウォーターマンのボールペンも十分特別感ありますね~
私は、好きな色のインクを万年筆に入れる時間を至高の時間だと感じるので、その為に毎日せっせと万年筆を走らせているのです。ボールペンには出来ない、万年筆だけにもたらされる喜びの時間。ボールペンの出番は複写式の紙に記入する時だけです。
インクをいれるために書くって、普通の感覚では理解不能ですよね😂
ボールペンは覇権筆記具ですからね。高級筆記具のジャンルでなら戦えるかもしれませんが、パフォーマンスでは勝負になりません。
人類の進化とともに万年筆は淘汰されてつつありますね😂いや、でも完全にはなくならない!!
お気に入りの3種① 伊東屋 ROMEO No 3② SAKURA craft_lab 001③ Kaweco special 0.5でも、毎日のように一番使ってるのはMITUBISI uni ball ONE 0.3&0.5😂良いインクよ💓
わかる…ユニボールワンもいいんですよね
仕事のメモやマインドマップも万年筆を使ってます!Bのペン先からぬらぬら出るドーパミンのおかげで仕事もはかどる気がします・・・。
キッチリとした書類をこまごま書くのはちょっと・・・ですがメモやマインドマップのようなものには万年筆の方が適していそうですね。思考に追いついてくれていいです
エナージェルいいですよね〜筆圧要らない=沢山書いても手が痛くならないってだけでも万年筆には需要がある……かな?あったら──いいなあ……
いいですよね~🥰
筆圧の件で万年筆一択。万年筆だとたくさん書く気がおきるが、ボールペン、アップルペンでは10分が限界・・
ボールペンは筆圧で疲れますし、アップルペンシルは別の意味で疲れそうですね🤔
もはや筆記具は手軽に書けるシャープやボールペンが筆頭で当たり前。万年筆でないと表現できない筆跡に、どれだけ付帯する手間暇を許容できるか。紙とニブの接触する感触と音とインクが楽しめる万年筆だが、同じ筆記具でも方向性が違うのよね。相互の良さを理解したうえで楽しむのが万年筆の醍醐味なのではないかい?
そう、どちらにも長所と短所がありますよね~🤭
ボールペンは日常生活の中でどうしても必要なシーンがありますね。万年筆はどうしても水に弱いですし、かすれるという欠点もありますし。わたしの常用するボールペンはジェットストリームです。サラリーマン時代は、職場のあちこちに放り出してあって誰もが使うボールペンではなく、まいペンとして常にジェットストリームを使っていました。0.7のやや太字、書き味がいちばんしっくりくるペンです。それにしても、万年筆はロマン! 言い得て妙! 同感ですなぁ。
ジェットストリーム強いな~🤭万年筆を使うとゆったりとした気分になれますよね🤗
職場でCUSTOM742を使っていると周りから厳ついペンを使ってると言われます。書きやすさもさることながらボールペンと違って一目置かれる存在感の高さが魅力的ですね。
カスタム742って厳つい部類に入っちゃうんですね!(;^ω^)これからの時代、尖ってナンボです😁
@@Penguindou普段万年筆を見ることがない人からするとそうらしいです。先は尖りまくってますけど書き味は柔らかくて好きですw
そりゃ実用性でいったらボールペンに軍配が上がるけど万年筆には浪漫があるんですよね
浪漫です。それに尽きます😆
「ボールペンでいいじゃん」って比べてるのか違うからそりゃ「いい」「悪い」どっちもあるからそんな一概にどっちのほうがいいって言うのはおかしい。つまりどっちもいい
そうですね。良いも悪いもないんですよね。その人が好きなのを選べばOK🙌
利便性で言ったらボールペンには勝てないと思いますが、万年筆で書いた字の揺らぎは唯一無二だと思いますし、書いて楽しいのはやっぱり万年筆です。因みに使っているボールペンはPARKERインジュニュイティ(リフィルはジェットストリーム)です。
PARKERインジュニュイティって、第五の筆記具のアレですか?
@@Penguindou アレですけど、ボールペンの方です
ボールペンと万年筆は共に筆記具でもまるで異質のもので、良し悪しを比較するのはなかなか難しい思っています。ボールペンにしろ万年筆にしろ、最終的には自分が好きな書き味、ペンの格好など、そのペンを手にして、書いてみて自分が満たされればそれでよい・・・と思っています。
そうですね。。比べるのもおかしな話かもしれません。楽しく書けるのが一番ですね🤗
左利きです。ジェットストリーム以外のボールペンはインクが途切れるのでクソです。長時間の筆記はインクが出ないというストレスがないのと筆圧が弱くても書ける万年筆が圧倒的に勝利です。
左利きさんにはボールペンでもちょっと書きづらい等があるのですね🤔
一時期、硬い鉄ペンに顔料インクを入れてそれで無理やり複写伝票に記入していましたが、いろいろ無理があって、結局やめました。大人気ないことをしたと今は反省しております。複写伝票にはボールペンでした。使い分けですでも、大人気ないことをしたくなるほど、はまるとどこでも万年筆を使いたくなるのです。愛です
複写の帳票はやはりボールペンですかね。昭和の万年筆には、複写用の硬いニブがあったような気もします。確か、スクリプトとかマニフォールド
世のほとんどの人がジェットストリームを推しますが、私はパイロットのアクロインキが最高峰だと確信しております。アクロインキの書き味を知ったら、他の油性ボールペンリフィルは使えなくなります。あくまでも個人的な意見ですが。
ジェットストリーム党の方多いですよね!アクロインキもいいのですね。私はジュースアップも好きだったり(;^ω^)
筆圧のところで、さりげなく、出雲が登場。特別感を煽ってますね(笑)あっ、それから、万年筆には広くて深〜い沼がいくつもあります。
出雲は大きくてしまえなくて、いつも出しっぱなしなので(;^ω^)万年筆沼、まだまだ抜けられそうにありません
声が良すぎる
ありがとうございます😆
お初にお目にかかります。ぺんぎんさんの動画等でつい最近万年筆ではまりましたw宜しくお願い致します。
わーい!ありがとうございます!
ワタクシは学校で万年筆使っておりますぞよ自分の学校で持ってるやつワテだけじゃね?と特別感を感じるためにも持っていってます普通に書いてて楽しいので(ラミーのサファリ)、テスト勉強のとき愛用しとります
いいですね~、特別感!勉強もはかどりますな🤭
ENERGELのリフィルをキリタ工房の水性ボールペンに入れるのがとても良いんだけど、キリタさんは生産終了しちゃったんだよなあ...
ボールペンもリフィルをあれこれ交換したりする楽しみがありますよね!
ボールペンでいいじゃん→その通り,大正解なんですが,万年筆には「万年筆を使うこと」という魅力があるんです.万年筆を使うための費用や時間,取り出してから筆記までの時間やインクが乾くまでの時間...万年筆は大きな「余裕」を必要とする道具なんです.だから「万年筆を使うこと」というとても抽象的で不思議な魅力が現れる.ボールペンの多くは実用性第一で設計されますが,万年筆はどうでしょうか?そんなお気持ち表明でした.ちなみに私も油性ボールペンのインクダマとか筆圧が必要なことが苦手で,水性とかゲルばっかり使っています.ロメオのゲルインクリフィルをエクリドールに入れたりモンブランのハンマートリガー系に入れたりしてます.元々入っていたNo.3の軸はあんまり使っていないという...(
手間暇、そしてちょっとお金をかけられるのが、いろんな意味で余裕がある人の筆記具という認識になるんでしょうね。(私は金銭的にひーひー言いながら使ってますが🤣)>元々入っていたNo.3の軸はあんまり使っていないという...え!使ってあげて!!😭
これはBP沼の住民から、BPに惹かれる本質を伺いたいです。例えば嗜好品の会社は超ヘビーユーザーにリサーチすると同時に、その嗜好品を嫌う人の深層心理も把握してこそ、世間に受け入れられるモノがわかる、とか。つまり万年筆の愉しみ=書く行為+所有欲 &ロマン vs BP=機能 という図式だけでは説明しきれないかと。
>これはBP沼の住民から、BPに惹かれる本質を伺いたいです。なんとシゴトの小道具さんがコメントしてくださいました。なかなか興味深いコメントでした!
どっちも使いますが、ボールペンに数万はかけないかなぁ。ペリカンやアウロラや高級万年筆には同じデザインのボールペンもありますが、ボールペンだと同じデザインなのに、全く買う気が起きないのは何故でしょうかねぇ。(笑)ボールペンは一番高いのでもジェットストリームの4+1の木軸のとかです。そこまで出すと無くさないし、なくなったら探します。派手な色にして目立ちやすくしています。時々、営業員さんがモンブランのボールペンなどを書類書きに差し出してくれたりするのですが、如何せん書き心地が悪いというか、字幅が太い。なので差し出される前に自前のジェットストリーム出すという。書類、とても小さな文字を書くことが多いので、ボールペンの字幅が私には結構大切なんです。軸の太さも多色ペンの太さが書きやすいので。私的には実用はボールペン。それ以外は万年筆ですかね。どちらでも良いときは、なるべく面倒でも万年筆を使うようにはしています。
>ペリカンやアウロラや高級万年筆には同じデザインのボールペンもありますが、ボールペンだと同じデザインなのに、全く買う気が起きないのは何故でしょうかねぇ。(笑)ホント、それ!!ですよね🤣あれ、安いじゃん!って、ボールペンか…⤵って良くなります(笑)ちょっとちゃんとした営業さんだと、モンブラン持ってますよね。ボールペンでも細かくしっかり書くのなら、やっぱり結局国産!ってことかなぁ。
中字以上の太さの万年筆で、濃淡の出た文字が書けると、ボールペンは勝てないな。逆に多色ボールペンで色を素早く変えて書く作業は万年筆ではできないな。そんな強みを感じています。でも、そんなことを考えずに万年筆を使うのが一番。
多色万年筆はさすがに無理ですものね!(できても趣が・・・・)
書き心地は、圧倒的に万年筆✒️ですね職場でも特に気にせずに使ってますが、あまり高価なのは持っていってないですね😅
職場でもバンバン使ってらっしゃるんですね!良いですね~
次はシャーペン対決ですか?ぺんぎんさんが好きそうな変態ペン「uni クルトガダイブ:5000円」なんてのもありますよ。
なぜかシャーペンはほぼ使わないんですよね…ボールペン以上に筆圧が要るような…
例えば、料理する包丁でも、高いものもあれば安いものもある。一般家庭の万能包丁がボールペンで、お寿司屋さんで使われる魚をさばく専用包丁が万年筆のイメージ。お寿司屋さんの包丁のほうが高いわけで、その仕事をこなすことに特化して考えて作られており、職人の技で一本一本作られるから高いのだと思います。これらは比べる物というより、使ってみないとその使い心地はわからないのが本音で、万年筆ユーザーが「沼る」のはそういうことだと思います。
おっしゃる通りで、書くという目的達成は100円のボールペンでよく、ちょっとカッコイイ、すごく書きやすいボールペンでも数千円あれば買えます。なのですごく高いものに至っては、工芸品という感覚にも近いかも(;^ω^)
司法試験とかでオススメされるように、長文で手書きするには万年筆が最高派ですね。万年筆のおかげで万年腱鞘炎だったのが改善しましたし。数行の走り書きや、数分ほどのメモならボールペンでもいけますが、十分以上書くとなると圧倒的に万年筆です。万年筆でもそりゃ疲れますが、ボールペンは五分くらいで限界なので…勉強やら下書きやらで長文書く自分には、万年筆は最強ですね…その意味では、学生さんのほうが需要あるのかも?
そうなんですよ。たくさん書く学生さんには本当に万年筆をおすすめしたいのですが学生さんは書く=シャーペンってなってそうですよね…むむー
ジェットストリーム、様!我が家に来たボールペンはほぼ確実にこちらの芯に換装されます。インクフロー良いですし。ですよね?…でも万年筆使うのは多分に「憧れ」だったからでしてね。「大人の世界」って感じたからでしてね。子供の時分に。
ジェットストリームの支持率メチャ高そう!!万年筆は憧れがある。。確かに、謎の憧れはあるかも。でも、憧れって日常に溶け込みにくいのかな🤔
ボールペンで全然良いんだと思います。利便性だけではなくロマン溢れるボールペンもあります。ただ、ボールペンも万年筆もあるモデルだと筆記具としてのヒエラルキーは万年筆の方が上な理由はこの動画を見てるような方なら皆さんご存知なのでは無いでしょうか。万年筆でしか得られない筆記感にインクと脳汁(ドーパミン)がドバドバ出る、書いてて楽しい🎶と思える感じやインクを楽しむみたいな趣味趣向の深海のような世界なので、筆記にそもそも興味関心が無い普通の人からしたら、何それ?何が楽しくてお金かけてるの?バカじゃない?ってなるのではないでしょうか。妻は理解がある方なので助かってますが。一般的には100円のボールペンで良いじゃないってなりがちな世界なんだと。生意気な意見を申してすみません。
なんでもそうですよね、今100円均一でも立派な商品がたくさんありますからね…こんな時代だからこそ、アナログで脳汁出したいです~
ZOOM505は濡れても滲まないのがえらい
水性だから滲みそうだけど、意外と大丈夫なんですね
@@Penguindou 試してみてください
今日久しぶりにボールペンでそれなりの量を書くことがありました。もうボールペンで長時間書けない感覚になってしまっていましたww多色ボールペンだと、黒ばっかりすぐなくなって交換するのも買いに行くのもなあ、と感じます。万年筆ならすぐにボトルインクにつっこんで、なんならそのまま多少手と紙を汚しながら書くのがかっこいいとさえ思いませんか?そんなことはないか
万年筆を知らないときは、ボールペンが書きにくいなんて感じなかったのに、どうしてくれるんだ!って感じですね🤣
「万年筆はロマン」それを言ってはおしまいですよ😀少々不便でも僕は万年筆を✒️使っていきます^o^🎉
万年筆はゆとりですよね!コーヒーを飲みながら、ゆっくりと筆をとりたいです🥰
インク入れるたびに手が汚れるのになんでそんなにいつも使ってるの?と聞かれたことがありますが、ロマンがあるから、としか答えようない状況
一般の方から見ると、ただ面倒な道具ですよねぇ(;^ω^) ロマンと愛ですね
色で気持ちを添えるのはボールペンにはできないでしょう(手紙などで)
色で気持ちを添えるとか、お洒落すぎる!!
実用性で勝負したらボールペンには勝てません。書くこと自体がさほど必要でなくなってきている現代では、万年筆は趣味性を追求する方向に向かうしかないのでしょう。腕時計におけるクオーツ式と機械式に似ていると思います。腕時計そのものが「スマホでよくね?」となりつつあることも含めて・・・自分がよく使っているボールペンを3つ挙げるなら、①カランダッシュ エクリドール ②伊東屋 ROMEO No.3 ③三菱鉛筆 ジェットストリームプライム になります。王道ばかりかも?
そうですね、多くの人がアップルウォッチのような時計に乗り換えていますがアナログの時計愛好家も多く存在していますね。アナログいいから使えよ~って言っても、まあなかなかそうもいかないワケで(;^ω^)カランダッシュのリフィルは評判がいいようなので一度使ってみたいと思っています
あ、ヴィスコンティの旧型ヴァンゴッホの青持ってます😅仕事上、油性ペンが必要だったからのと、価格も15,000円でした。会社でよくボールペンをなくす部族(人たちw)がいたんですけど、「ちょっと高いお気に入りのペン買えば無くさなくなりますよー」なんて言ってましたね。それもそうなんですが、自分の字を、100円のペンで書くのがなんか許せない自分もいました。ちょっと他のチャンネルも見てきたのですが、ニブ改造やらしてきたら、やっぱり万年筆を作りたい願望が今は強いです。できれば、また行きたい住んでみたい国オーストリアで。 問題は・・・資金がなーい!インド、中国、アメリカから安くていいものが増えすぎーですかね😅
確かに、高いペンを買うと自然と大事にしますものね!万年筆、ぜひ作ってくださいよ~。いろいろ日本はシガラミとかあるかもですが、自由な発想で新しいものを生みだしていただきたい
万年筆を研究して研究して比較的近年、高級万年筆メーカーを個人(?)で立ち上げた方の話をSNSで聞いてみたことはあるんですけど、結局は、既存メーカーや今はないメーカーの調整や修理がメインとなって、厳しいみたいです😣デザイン、重さ、重心、太さ、キャップポストありなし、材質、ニブ、価格、ターゲット、毎年限定品・・・。某販売店に必死に頼み込んで、なんとかバイト・・・が難しい中でも現実的ですかねぇ😅
オーストリアでも小学生にペリカーノジュニア使わせるところもあるみたいですが、筆記具を検索したら、オーストリア製となると100均に売ってるボールペンにスワロフスキー詰め込んで、スワロフスキーの白鳥のペンダントみたいなものが付いてる物しか・・・😣ウィーンフィルも今年が創立200年だし、ウィーンとザルツブルクもそれぞれ街の色彩が違ったり、イタリアとドイツとスイスに挟まれてるんだから、本気出したらいいモノ出来そうなんだけどなぁなんて、想像しちゃってます😅
ボールペン沼から万年筆沼へ入りました😂
いらっしゃい!😁
ボールペンでいいって❓それを言っちゃぁおしまいよ〜〜騙されたと思ってちょっとこれで書いてみて...って書き味で勝負して引き込みたいですが、扱いやすさを問われたらその辺の訴求力がイマイチですね。ボールペンっぽく扱えるといえばキャップレスが思い浮かびますが、インクが微妙で機構が複雑だから耐久力に心配なところが...
実際キャップレスって壊れやすかったりするんですかね?めちゃ古いキャップレスを中古で買ったら、やはりフタの開閉に難がありました。
万年筆は中毒性が高いんですよね。だから中毒者である私たちは理由を後付けで考えて万年筆の良さを主張しがちです。もはや公平な評価ではありません。でも、中毒者である私は半ば強引な万年筆愛が好きです。(万年筆が合法で本当に良かったです)
中毒・・・確かにそうですね。すでに毒されてしまっている者の意見は非常に偏っておりますので、他社からはヤバい奴ら認定されているかもしれません😂
「万年筆の良さをもーっと伝えたいぺんぎんで〜す。」「もーっと」が加わってマイナーチェンジ?
どちらかと言うとパワーアップだった。
今回はボールペンに対抗意識をもって強調してみました😅
ぺんぎんさん、こんにちは。ボールペンだって小道具さんが紹介されるようなボールペンもあれば、200円も出せば書き味最高のジェットストリームがあります。両者がナンボ程違うかって言ったら、書き味自体はそう変わらない(というかワンチャン安い方が良かったりとかまであります)。そもそも書くという行為自体が、今やスマホやパソコンに取って変わられつつあるわけで…。万年筆にしろ、ボールペンにしろ、シャーペンにしろ、、、「好きなんだからいいじゃない」みつをが行き着くところかなぁ、と。
>「好きなんだからいいじゃない」みつをもう、ほんとこれに尽きますよね!!みんなで絶滅危惧種として頑張りましょう(笑)
ダマができずにトメハライもある程度効きやすいボールペンがあるならいいけど、見たことないしね……
ボールペンに詳しい方なら知ってるかもですね…
万年筆とボールペンの比較をするなら書きあがった文字の満足度で比較すべきではないでしょうか?単に文字を書くだけで言えばボールペンが普及率から見ても圧倒的優位です。万年筆でしか出せない味わいある字に価値を見出せるかどうかそこに万年筆の価値があると思うのです。
本人が満足のいく字が書けるのが一番ですよね!
ボールペンみたいにメーカーに縛られないのが魅力ですね。(あれ?ボールペンもリフィル変えれるな…やっぱ万年筆はクソザコ筆記具なのか?…)
ボールペンも意外と柔軟性あるのよね(;^ω^)
僕が万年筆を高校から使い始めたのは、寝かせて書く癖があったので、小学校高学年になっても、鉛筆削って学校に行ってもいつもポキポキ・・・。中学生からシャープペンがOKになったのにHBではポキポキ折れてしまって、3Bとかじゃないと黒板をノートに書くのに時間がかかる。3Bとか濃くなると、芯が減るのが速い。それで学校近くのホームセンターでPARKERの1,000円のボールペンを購入。はじめは書きやすくなったと感じていましたが、やはり寝かせて書くので、かすれることや、インクがダマになって、ノートの端でダマ取りをしていたことと、当時は母親が万年筆で日記を書いていたこと。それと「万年筆は他の人が使うとペン先が壊れるから、使うなら自分のを買いな」と言ってくれたのが、万年筆購入に大きかったですね。当時、母とも香水も好きだったので、アメ横で母はCHANELのNo.5(パルファム)、僕はアンテウス(オーデトワレ)を買いに行った時に「万年筆買ってあげる」と言われて買ったのが、ウォーターマンの鉄ニブの赤マーブル。まだ定価が7,500円ほどでブルーのインク付きでも、4,500円ほどで売っていましたね。相場もよく知らず4,500円でも高いなぁと思っていたのですが、書き心地とマーブルカラーが良かったのもあって「それが気に入ったんなら、それにしな」と買ってもらいました。ノートやルーズリーフも、それまでも一文字を大体2行使ってたので、文字幅はMに。細かい字を書くときは、裏にして。仲がいい友だちからも「万年筆買ってもらったの??」と注目され、それから3人ほど万年筆使ってました。今は、2万弱のパイロット4本とセーラー1本を、外せないキャップのリング以外は分解したりして、パーツをレジンで作ったり、フレックス化や長刀風に研いだりして、改造してますが、そのウォーターマンはコンバーターで洗うくらいです。デルタのマリーナグランデは、眺めてる時間の方が長かったので、一時廃業しちゃった時に「どうしても欲しい」と言う方に売ってしまいましたけど・・・。一本一本職人の手作りってどんだけスゴいんだろうと思ってたんですけど、よーく見てみると王冠とか雑なところもあったりでした。これくらいのズレでもいいなら、雇って欲しいと思ったりも。限定○○本だと当時は金型なしで、まだ3Dプリンタやレーザーも使ってなかったんだろうなとか考えてしまいますが。それで、こないだやや近くの、中高生がよく寄る文房具屋に行ってみたら、万年筆はカートリッジインクしか置いてなく、シャープペンコーナーに3Hの芯とか硬めのものが増えてて驚きました。自分の寝かせて書く癖が『正しい鉛筆の持ち方』ではなく、間違っているとは思っていましたが、何かのドラマでも、ほぼ垂直にボールペン握って文字を書いている俳優さんもいたり・・・。毛筆は立てて持つとしても、力入れて書く普段使いの人はほぼいないと思うので、万年筆の魅力を広めるのも、各社やらないとと、やはり危機感が・・・。
お母様と一緒に香水を買いに出かけるとか、エピソードが優雅すぎます!素敵✨親御さんが万年筆使っているという方は、抵抗なく万年筆使つようになるようですね。最近は書くことにも力が入っているような雰囲気がしますね。もっと自然体に、流れるように文字を楽しみたいものです🤭
母方の祖父母が千葉にいるので、静岡の田舎から遊びに行くときに、高校までは一緒に東京や上野に寄ってましたね〜。祖父が北海道で教員やってたので、今は高齢化が問題になっている建て売りのニュータウンに、引っ越してきたときに、祖母が化粧品だけはシャネラーに😄それでCHANELのNO.5をたまに着けていたので、母もという感じです。男性用のアンテウスは、祖母がサンプルで貰っていたものを僕が気に入り、買ってもらったという流れでもあります。アメ横の激安店を探していたので、優雅とは程遠いのですが、高校の万年筆仲間2人は、国道作るのに国が土地を買ってくれたりで優雅でした・・・。僕はアンテウスしか持ってなかったですが、香水は何種類か持ってました。ヤンチャなタバコ組はいかにも安い芳香剤みたいなコロン使ってましたが😆万年筆も好きですが、香水やアロマも好きでコジらせてます😅アロマも理解してくると、香水類はボトルのデザインで視覚的に女性用か男性用かを狙ってるんだなとか、各ブランドの戦略もわかってきたりもしますね。近年では新規コロンメーカーの英国のJo Maloneにもハマったのですが、初期のJo Maloneを代表する『ナツメグ&ジンジャー』が廃盤になり、アロマで再現しようとしたのですが、精油方法や他の香りも混ざっていて再現できずで、本社に「『ナツメグ&ジンジャー』がJo Maloneの代表作の1つなんだから、復活させてほしい」とメールでやり取りしたりも。やはり他にも要望がかなり多かったのかで、ネット限定で復活しました😅コロンやアロマオイルは肌につける場合、持続時間が2時間ほどですが、グリセリンやワセリンと混ぜると長持ちします😋話がかなり逸れてスミマセンですが、祖父が亡くなったときに万年筆を形見としてもらいました。かなり前のパイロットでペン芯がかなりシンプルな物で軽かったのですが、軟ニブのミュージックっぽい物でした。ブルーブラックの乾いたカートリッジが付いていましたが、それで何を書いたのかはわからずで、本棚に文庫本のように並んでいた、日記はボールペンやローラーボールで書かれていましたね。内容は日常と当時の日本や今後の日本を憂うことが織り交ぜられていて、ローラーボールだと繋げ字もあったりで、わからないところもありました。時が来たら次の世で話したいです😊まだ、万年筆をイジったり、ペン字を練習したり、繋げ文字や自分の字を探ってますが、日記も書くようにして段取りも積み重ねていかないと、万年筆を作るのもただの妄想になっちゃうかな〜なんて😅万年筆作りたいなら、万年筆でスラスラ手紙書いてこい!と言われたら返す言葉がないかなと。ヴィスコンティのボールペンを買ったときは、嬉しくてちょっと力入れて、立て気味に書いてたこともあるんですが、なんか軽く頭に浮かんだことがスラスラ書けないという不満もありました。PARKER式だと三菱のジェットストリームも気にはなるのですが、ブラックしかないのが・・・。万年筆でもインク切れしちゃうと「あー」と思うときはありますが、インク補充するのが楽しいので、ひと呼吸おける感じがします。それと最近は万年筆インクを使った筆ペンの使い方も人気が出てきてるようですね。
万年筆は使ってて楽しいから使う。ボールペンの方が手軽だけどね...
楽しいから使うっていいですよね😆
突然、万年筆にどはまりした私からいわせれば、圧倒的に万年筆の方が書いていて【楽しい! 気持ちいい!】から、万年筆がいい! なんですよね。 もう万年筆なしの人生は歩めません。利便性なんて、どうでもいです。 指先についたインクですら愛おしい日々です。
突然のドはまり、、一緒ですね!これからの時代、アナログを残すならとことんアナログの方が人間臭くていいと思うんですよね😁
百均で使い捨て万年筆を見かけて、万年…?と定義矛盾を。「水で読めなくなる万年筆なんてだっせーよなー!」「帰ってボールペン使おうぜー!」ねんがんの北斎錆緑をてにいれたぞ! そう かんけいないねニア殺してでも うばいとる ゆずってくれ たのむ!!錆緑たのしいです^q^
ナカバヤシのインクは魅力的!私もずっと錆緑は気になっています😅
騙されたと思って騙された。
なんてこった😭
水性なのがなぁ。契約書に水性でサインとかはやっぱりしたくないと思ってしまう。
顔料インクや古典インクなら!!
万年筆使うとボールペンは使いにくいと感じます。
知ってしまったが故の苦悩(笑)
おお〜。7分37秒〜の句は、高杉晋作の辞世の句だわ。学がありますね。一長一短ありますが、私はボールペンに優位があることは間違いないと思います。しかし、用途によっては万年筆の方が向いているし、なにより万年筆じゃないといけない身体になってしまった。
>なにより万年筆じゃないといけない身体になってしまった。これ名言ですね🤗同じくです(笑)
良くない!以外は不要や
おおー、めっちゃ強気😁
線幅ってそこまで気にするのかな…
他の人は気にしないかもー😂(万年筆民限定)
ボールペンでいいじゃん! これの対策は結果で相手を黙らせる つまらんこと言う暇があるなら結果出せよ! です
結果を出す・・・😲
そりゃコンビニ弁当でもお腹膨れるけど…隣に鰻重置いてあるし…
同じお腹を満たすでも、食べている時の満足度が違うんですよね
なんと言っても万年筆の魅力は、気持ちいい筆記感+万年筆を使ってるという特別感だと。。。
確かにそうですね~。やはり他の筆記具にはないものがあるんだー!
結果、「万年筆にはロマンがある」に笑ってしまいました😂
その通りすぎます
ですよね~😆
愛だけで成り立っているのが万年筆なので理屈で斬り合いしたら死ぬしかないのですw
汝万年筆を愛せよw
利便性とか超越した存在であり続けてほしいですね!!
万年筆の良さを考える
心なしか字が綺麗に見える
線や文字の独特な味わい
軸の美しさ
ニブの美しさ
気持ちが上がる
インクを交換する楽しみ
すべてその通りですね。
不思議と字がうまくなったような気分になれるのはいいです
ぺんぎんさんの何とか万年筆を浸透させようとする意気込み好きですw
たまに、なんでこんなに意気込んでいるだろうと思ったりします(笑)
万年筆には「書く」という行為への真摯な姿勢と相手や対象への敬意を感じます。
最近の作家さんや翻訳家さんは最初からパソコンで原稿を執筆、いや作成する方が大半なようですが…文字にその時の感情や思いが反映されるのは、万年筆に勝るものはありません。ボールペンの文字には、特別感がそこまで感じられません。誰でも、いつでも書けるから。
文書の内容以外にも付加価値を求める自分は、やっぱり変だとは承知の上です。
もちろん、ボールペンにはボールペンの良さはたくさんあります。万年筆はとにかく破損が怖いです。
万年筆で書いた文章は、たとえるなら、素材を選んで、下ごしらえして作る、お母さん手作りの料理みたいです。
万年筆は紙やインクにも左右されますし、同じ人が字を書いてもインクの濃淡など、二度と同じものが書けないような
儚さがいいのかもしれませんね
@@Penguindou
そうですね。自分と書かれるもの、生み出されるものとの一期一会、その橋渡しをしてくれるのが万年筆ということで。
こんにちは!サイコーのテーマですね。流石です!
万年筆はロマンですよね。私も数年間、職場でも万年筆を使ってました。デスクで万年筆にインクを入れてると、同僚からよく声をかけられてました。書き始めるまで、手間がかかるのがかえっていいんですよね。何度やっても、毎回、指にインクが付くのも…ありかな。
私にとっての課題は、持ち運びでした。とっさに走ったりしてると、インクが漏れてしまい、何度か汚してしまいました。で、結局、万年筆は自宅でしか使わなくなり、仕事ではボールペンを使うようになりました。今ではすっかりボールペン愛好家です。
@@Shigoto_no_Kodougu 万年筆のインクが付いた指先って、カッコいいですよね(もちろん、程度にもよりますが^^;)
小道具さん、コメントありがとうございます!
ボールペン好きの方のご意見を聞きたかったので、嬉しいです。
万年筆も持っているけど動画にはしない…と書いてありましたが
思った以上に万年筆愛に溢れている!!(ように感じる)
いつか小道具さんの動画で万年筆を語る特別回のようなものを勝手に期待しております🤗
ワタシもボールペンはインクがダマになって、ボテッとなるのが嫌でプライベートではあまり使わないのですが、使うのであればパイロットのアクロボールがいいです。
色味はやや薄いのですが、ダマができないのが良いですね。
でもやっぱり万年筆の書き味が至高なのです✨
やっぱりボテっとがいやですよね~。
万年筆が至高!!🥰
ボールペンでいいじゃん()
まぁでも、ボールペンの紹介動画を見ると、書き味とかインクの出だし、軸のブレとか気にする人結構いるんですよね
そういう人こそ万年筆が合うのになぁ、って思います
後は手入れが大変そう、敷居が高い、って所でしょうか。。。。手入れは使い方によっては殆ど無視できますが、敷居の高さは私たちユーザーのふるまいですね
万年筆民は、なんかお高くとまってそうに見えるのでしょうか…
確かに金銭感覚はバグりますが(;^ω^)
これを友達に送りつけて万年筆民を増やす努力してきます!
あとペンギン流文字の書き方解説みたいなのないですか?
なかなか言われて「はい、わかりました」とはならないですよね(;^ω^)
なにかきっかけがあれば、、、なんですが
文字の解説って、私がそんなことしたら世の中のペン字の先生に怒られてしまいます💦
@@Penguindou ペンギンさんの字が好きなので前向きに検討してもらえると嬉しいです
司法試験の勉強の時に文字をたくさん書いていたので、
筆圧が低くても書ける万年筆が大活躍でした。
あと確かに万年筆にはロマンがありますね。
やはり司法試験の定番は万年筆なのですね!🤗
私がいた法学研究室では万年筆を推奨していました。なぜかと私が問うと、その教授は司法試験の合格者が使っていた割合高いとおっしゃいました。それから私は勉強に万年筆を使い続けています。
現在では職場の文書は、ボールペンと毛筆なので使用頻度は昔と比べると少なくなりましたが、勉強では万年筆の方が良いと私は信じています。
>その教授は司法試験の合格者が使っていた割合高いとおっしゃいました。
そういわれたら、万年筆使うしかないですよね!!(笑)
勉強と万年筆は相性がよさそうなのに、学生さんにまったく浸透しないので残念です。
シャーペン疲れそうなのに…
@@Penguindou消せないし、高いからハードルがどうしても高くなるのでしょうね。
テストとかは、、消せないと困るけど、自分で勉強するときは消さなくてよくない?だめ?🥺
@@NOA-lz7lf
その理由も十分にあると考えられます。実際、戦後すぐにボールペンが登場し、その利便性と量産効果による低価格化で実用筆記具としての万年筆のシェアを奪い、1970年代には完全に逆転してます。
しかし、今では一部を除けばボールペンも消すことはできないし、万年筆でもボールペンのように安いモデルもあります。しかも、コンバーター等で吸入すれば替え芯より安くなります。
となると、消せる消せないや、価格の問題ではなく、利便性等の全く違う角度から所謂ハードルが高くなっているのではないかと私は勝手に思ってます。
試し書きに記される文字(漢字)がとてもキレイで、気分がとても良いです。
私は、約10本ほどの万年筆を常備し、そのときどきの気分で変えて使っています。
しかし、このたび購入したSEILORのボールペン「TUZU」が仲間入りしました。
気分で使い分けるの楽しいですよね。インクも選べるし🤗
書くための所作が好きなので万年筆好きです。気軽さ、所作要らずなボールペン、ともに楽しい文房具です。ステキな文化だと思ってます。自分は。
書道にも通じますよね。インクを入れる、キャップを外す、それも含めて楽しむ的な
プライベートは常に新たな万年筆を物色してますが、仕事はボールペンにしました。
愛用はウォーターマンエキスパートのプルシアンブルー。
ウォーターマンのリフィルは賛否ありますが、私はジェットストリームより書きやすく、日本語がうまく書ける気がします。
やはり仕事上ではボールペンになりがちですよね。
ウォーターマンのボールペンも十分特別感ありますね~
私は、好きな色のインクを万年筆に入れる時間を至高の時間だと感じるので、その為に毎日せっせと万年筆を走らせているのです。ボールペンには出来ない、万年筆だけにもたらされる喜びの時間。ボールペンの出番は複写式の紙に記入する時だけです。
インクをいれるために書くって、普通の感覚では理解不能ですよね😂
ボールペンは覇権筆記具ですからね。
高級筆記具のジャンルでなら戦えるかもしれませんが、パフォーマンスでは勝負になりません。
人類の進化とともに万年筆は淘汰されてつつありますね😂
いや、でも完全にはなくならない!!
お気に入りの3種
① 伊東屋 ROMEO No 3
② SAKURA craft_lab 001
③ Kaweco special 0.5
でも、毎日のように一番使ってるのは
MITUBISI uni ball ONE 0.3&0.5😂
良いインクよ💓
わかる…ユニボールワンもいいんですよね
仕事のメモやマインドマップも万年筆を使ってます!
Bのペン先からぬらぬら出るドーパミンのおかげで仕事もはかどる気がします・・・。
キッチリとした書類をこまごま書くのはちょっと・・・ですが
メモやマインドマップのようなものには万年筆の方が適していそうですね。
思考に追いついてくれていいです
エナージェルいいですよね〜
筆圧要らない=沢山書いても手が痛くならないってだけでも万年筆には需要がある……かな?
あったら──いいなあ……
いいですよね~🥰
筆圧の件で万年筆一択。万年筆だとたくさん書く気がおきるが、ボールペン、アップルペンでは10分が限界・・
ボールペンは筆圧で疲れますし、アップルペンシルは別の意味で疲れそうですね🤔
もはや筆記具は手軽に書けるシャープやボールペンが筆頭で当たり前。
万年筆でないと表現できない筆跡に、どれだけ付帯する手間暇を許容できるか。
紙とニブの接触する感触と音とインクが楽しめる万年筆だが、同じ筆記具でも方向性が違うのよね。
相互の良さを理解したうえで楽しむのが万年筆の醍醐味なのではないかい?
そう、どちらにも長所と短所がありますよね~🤭
ボールペンは日常生活の中でどうしても必要なシーンがありますね。万年筆はどうしても水に弱いですし、かすれるという欠点もありますし。わたしの常用するボールペンはジェットストリームです。サラリーマン時代は、職場のあちこちに放り出してあって誰もが使うボールペンではなく、まいペンとして常にジェットストリームを使っていました。0.7のやや太字、書き味がいちばんしっくりくるペンです。
それにしても、万年筆はロマン! 言い得て妙! 同感ですなぁ。
ジェットストリーム強いな~🤭
万年筆を使うとゆったりとした気分になれますよね🤗
職場でCUSTOM742を使っていると周りから厳ついペンを使ってると言われます。
書きやすさもさることながらボールペンと違って一目置かれる存在感の高さが魅力的ですね。
カスタム742って厳つい部類に入っちゃうんですね!(;^ω^)
これからの時代、尖ってナンボです😁
@@Penguindou普段万年筆を見ることがない人からするとそうらしいです。
先は尖りまくってますけど書き味は柔らかくて好きですw
そりゃ実用性でいったらボールペンに軍配が上がるけど万年筆には浪漫があるんですよね
浪漫です。それに尽きます😆
「ボールペンでいいじゃん」って比べてるのか違うからそりゃ「いい」「悪い」どっちもあるからそんな一概にどっちのほうがいいって言うのはおかしい。つまりどっちもいい
そうですね。良いも悪いもないんですよね。その人が好きなのを選べばOK🙌
利便性で言ったらボールペンには勝てないと思いますが、万年筆で書いた字の揺らぎは唯一無二だと思いますし、書いて楽しいのはやっぱり万年筆です。
因みに使っているボールペンはPARKERインジュニュイティ(リフィルはジェットストリーム)です。
PARKERインジュニュイティって、第五の筆記具のアレですか?
@@Penguindou アレですけど、ボールペンの方です
ボールペンと万年筆は共に筆記具でもまるで異質のもので、良し悪しを
比較するのはなかなか難しい思っています。
ボールペンにしろ万年筆にしろ、最終的には自分が好きな書き味、
ペンの格好など、そのペンを手にして、書いてみて自分が満たされれば
それでよい・・・と思っています。
そうですね。。比べるのもおかしな話かもしれません。
楽しく書けるのが一番ですね🤗
左利きです。
ジェットストリーム以外のボールペンはインクが途切れるのでクソです。
長時間の筆記はインクが出ないというストレスがないのと筆圧が弱くても書ける万年筆が圧倒的に勝利です。
左利きさんにはボールペンでもちょっと書きづらい等があるのですね🤔
一時期、硬い鉄ペンに顔料インクを入れてそれで無理やり複写伝票に記入していましたが、いろいろ無理があって、結局やめました。大人気ないことをしたと今は反省しております。複写伝票にはボールペンでした。使い分けです
でも、大人気ないことをしたくなるほど、はまるとどこでも万年筆を使いたくなるのです。愛です
複写の帳票はやはりボールペンですかね。
昭和の万年筆には、複写用の硬いニブがあったような気もします。
確か、スクリプトとかマニフォールド
世のほとんどの人がジェットストリームを推しますが、私はパイロットのアクロインキが最高峰だと確信しております。アクロインキの書き味を知ったら、他の油性ボールペンリフィルは使えなくなります。あくまでも個人的な意見ですが。
ジェットストリーム党の方多いですよね!アクロインキもいいのですね。
私はジュースアップも好きだったり(;^ω^)
筆圧のところで、さりげなく、出雲が登場。特別感を煽ってますね(笑)
あっ、それから、万年筆には広くて深〜い沼がいくつもあります。
出雲は大きくてしまえなくて、いつも出しっぱなしなので(;^ω^)
万年筆沼、まだまだ抜けられそうにありません
声が良すぎる
ありがとうございます😆
お初にお目にかかります。ぺんぎんさんの動画等でつい最近万年筆ではまりましたw宜しくお願い致します。
わーい!ありがとうございます!
ワタクシは学校で万年筆使っておりますぞよ
自分の学校で持ってるやつワテだけじゃね?と特別感を感じるためにも持っていってます
普通に書いてて楽しいので(ラミーのサファリ)、テスト勉強のとき愛用しとります
いいですね~、特別感!
勉強もはかどりますな🤭
ENERGELのリフィルをキリタ工房の水性ボールペンに入れるのがとても良いんだけど、キリタさんは生産終了しちゃったんだよなあ...
ボールペンもリフィルをあれこれ交換したりする楽しみがありますよね!
ボールペンでいいじゃん
→その通り,大正解なんですが,万年筆には「万年筆を使うこと」という魅力があるんです.
万年筆を使うための費用や時間,取り出してから筆記までの時間やインクが乾くまでの時間...
万年筆は大きな「余裕」を必要とする道具なんです.
だから「万年筆を使うこと」というとても抽象的で不思議な魅力が現れる.
ボールペンの多くは実用性第一で設計されますが,万年筆はどうでしょうか?
そんなお気持ち表明でした.
ちなみに私も油性ボールペンのインクダマとか筆圧が必要なことが苦手で,水性とかゲルばっかり使っています.
ロメオのゲルインクリフィルをエクリドールに入れたりモンブランのハンマートリガー系に入れたりしてます.
元々入っていたNo.3の軸はあんまり使っていないという...(
手間暇、そしてちょっとお金をかけられるのが、いろんな意味で余裕がある人の筆記具という認識になるんでしょうね。
(私は金銭的にひーひー言いながら使ってますが🤣)
>元々入っていたNo.3の軸はあんまり使っていないという...
え!使ってあげて!!😭
これはBP沼の住民から、BPに惹かれる本質を伺いたいです。
例えば嗜好品の会社は超ヘビーユーザーにリサーチすると同時に、その嗜好品を嫌う人の深層心理も把握してこそ、世間に受け入れられるモノがわかる、とか。つまり万年筆の愉しみ=書く行為+所有欲 &ロマン vs BP=機能 という図式だけでは説明しきれないかと。
>これはBP沼の住民から、BPに惹かれる本質を伺いたいです。
なんとシゴトの小道具さんがコメントしてくださいました。なかなか興味深いコメントでした!
どっちも使いますが、ボールペンに数万はかけないかなぁ。ペリカンやアウロラや高級万年筆には同じデザインのボールペンもありますが、ボールペンだと同じデザインなのに、全く買う気が起きないのは何故でしょうかねぇ。(笑)
ボールペンは一番高いのでもジェットストリームの4+1の木軸のとかです。そこまで出すと無くさないし、なくなったら探します。派手な色にして目立ちやすくしています。
時々、営業員さんがモンブランのボールペンなどを書類書きに差し出してくれたりするのですが、如何せん書き心地が悪いというか、字幅が太い。なので差し出される前に自前のジェットストリーム出すという。書類、とても小さな文字を書くことが多いので、ボールペンの字幅が私には結構大切なんです。軸の太さも多色ペンの太さが書きやすいので。
私的には実用はボールペン。それ以外は万年筆ですかね。どちらでも良いときは、なるべく面倒でも万年筆を使うようにはしています。
>ペリカンやアウロラや高級万年筆には同じデザインのボールペンもありますが、ボールペンだと同じデザインなのに、全く買う気が起きないのは何故でしょうかねぇ。(笑)
ホント、それ!!ですよね🤣あれ、安いじゃん!って、ボールペンか…⤵って良くなります(笑)
ちょっとちゃんとした営業さんだと、モンブラン持ってますよね。
ボールペンでも細かくしっかり書くのなら、やっぱり結局国産!ってことかなぁ。
中字以上の太さの万年筆で、濃淡の出た文字が書けると、ボールペンは勝てないな。
逆に多色ボールペンで色を素早く変えて書く作業は万年筆ではできないな。
そんな強みを感じています。でも、そんなことを考えずに万年筆を使うのが一番。
多色万年筆はさすがに無理ですものね!
(できても趣が・・・・)
書き心地は、圧倒的に万年筆✒️ですね
職場でも特に気にせずに使ってますが、あまり高価なのは持っていってないですね😅
職場でもバンバン使ってらっしゃるんですね!良いですね~
次はシャーペン対決ですか?ぺんぎんさんが好きそうな変態ペン「uni クルトガダイブ:5000円」なんてのもありますよ。
なぜかシャーペンはほぼ使わないんですよね…ボールペン以上に筆圧が要るような…
例えば、料理する包丁でも、高いものもあれば安いものもある。
一般家庭の万能包丁がボールペンで、お寿司屋さんで使われる魚をさばく専用包丁が万年筆のイメージ。お寿司屋さんの包丁のほうが高いわけで、その仕事をこなすことに特化して考えて作られており、職人の技で一本一本作られるから高いのだと思います。これらは比べる物というより、使ってみないとその使い心地はわからないのが本音で、万年筆ユーザーが「沼る」のはそういうことだと思います。
おっしゃる通りで、書くという目的達成は100円のボールペンでよく、ちょっとカッコイイ、すごく書きやすいボールペンでも数千円あれば買えます。なのですごく高いものに至っては、工芸品という感覚にも近いかも(;^ω^)
司法試験とかでオススメされるように、長文で手書きするには万年筆が最高派ですね。万年筆のおかげで万年腱鞘炎だったのが改善しましたし。
数行の走り書きや、数分ほどのメモならボールペンでもいけますが、十分以上書くとなると圧倒的に万年筆です。
万年筆でもそりゃ疲れますが、ボールペンは五分くらいで限界なので…勉強やら下書きやらで長文書く自分には、万年筆は最強ですね…その意味では、学生さんのほうが需要あるのかも?
そうなんですよ。たくさん書く学生さんには本当に万年筆をおすすめしたいのですが
学生さんは書く=シャーペンってなってそうですよね…むむー
ジェットストリーム、様!
我が家に来たボールペンはほぼ確実にこちらの芯に換装されます。インクフロー良いですし。ですよね?
…でも万年筆使うのは多分に「憧れ」だったからでしてね。「大人の世界」って感じたからでしてね。子供の時分に。
ジェットストリームの支持率メチャ高そう!!
万年筆は憧れがある。。確かに、謎の憧れはあるかも。
でも、憧れって日常に溶け込みにくいのかな🤔
ボールペンで全然良いんだと思います。
利便性だけではなくロマン溢れるボールペンもあります。
ただ、ボールペンも万年筆もあるモデルだと筆記具としてのヒエラルキーは万年筆の方が上な理由はこの動画を見てるような方なら皆さんご存知なのでは無いでしょうか。
万年筆でしか得られない筆記感にインクと脳汁(ドーパミン)がドバドバ出る、書いてて楽しい🎶と思える感じやインクを楽しむみたいな趣味趣向の深海のような世界なので、筆記にそもそも興味関心が無い普通の人からしたら、何それ?何が楽しくてお金かけてるの?バカじゃない?ってなるのではないでしょうか。
妻は理解がある方なので助かってますが。一般的には100円のボールペンで良いじゃないってなりがちな世界なんだと。
生意気な意見を申してすみません。
なんでもそうですよね、今100円均一でも立派な商品がたくさんありますからね…
こんな時代だからこそ、アナログで脳汁出したいです~
ZOOM505は濡れても滲まないのがえらい
水性だから滲みそうだけど、意外と大丈夫なんですね
@@Penguindou 試してみてください
今日久しぶりにボールペンでそれなりの量を書くことがありました。もうボールペンで長時間書けない感覚になってしまっていましたww
多色ボールペンだと、黒ばっかりすぐなくなって交換するのも買いに行くのもなあ、と感じます。万年筆ならすぐにボトルインクにつっこんで、なんならそのまま多少手と紙を汚しながら書くのがかっこいいとさえ思いませんか?そんなことはないか
万年筆を知らないときは、ボールペンが書きにくいなんて感じなかったのに、どうしてくれるんだ!って感じですね🤣
「万年筆はロマン」それを言ってはおしまいですよ😀
少々不便でも僕は万年筆を✒️使っていきます^o^🎉
万年筆はゆとりですよね!
コーヒーを飲みながら、ゆっくりと筆をとりたいです🥰
インク入れるたびに手が汚れるのになんでそんなにいつも使ってるの?と聞かれたことがありますが、ロマンがあるから、としか答えようない状況
一般の方から見ると、ただ面倒な道具ですよねぇ(;^ω^) ロマンと愛ですね
色で気持ちを添えるのはボールペンにはできないでしょう(手紙などで)
色で気持ちを添えるとか、お洒落すぎる!!
実用性で勝負したらボールペンには勝てません。書くこと自体がさほど必要でなくなってきている現代では、万年筆は趣味性を追求する
方向に向かうしかないのでしょう。腕時計におけるクオーツ式と機械式に似ていると思います。腕時計そのものが「スマホでよくね?」
となりつつあることも含めて・・・
自分がよく使っているボールペンを3つ挙げるなら、①カランダッシュ エクリドール ②伊東屋 ROMEO No.3 ③三菱鉛筆 ジェット
ストリームプライム になります。王道ばかりかも?
そうですね、多くの人がアップルウォッチのような時計に乗り換えていますが
アナログの時計愛好家も多く存在していますね。
アナログいいから使えよ~って言っても、まあなかなかそうもいかないワケで(;^ω^)
カランダッシュのリフィルは評判がいいようなので一度使ってみたいと思っています
あ、ヴィスコンティの旧型ヴァンゴッホの青持ってます😅
仕事上、油性ペンが必要だったからのと、価格も15,000円でした。会社でよくボールペンをなくす部族(人たちw)がいたんですけど、「ちょっと高いお気に入りのペン買えば無くさなくなりますよー」なんて言ってましたね。それもそうなんですが、自分の字を、100円のペンで書くのがなんか許せない自分もいました。
ちょっと他のチャンネルも見てきたのですが、ニブ改造やらしてきたら、やっぱり万年筆を作りたい願望が今は強いです。できれば、また行きたい住んでみたい国オーストリアで。
問題は・・・資金がなーい!インド、中国、アメリカから安くていいものが増えすぎーですかね😅
確かに、高いペンを買うと自然と大事にしますものね!
万年筆、ぜひ作ってくださいよ~。
いろいろ日本はシガラミとかあるかもですが、自由な発想で新しいものを生みだしていただきたい
万年筆を研究して研究して比較的近年、高級万年筆メーカーを個人(?)で立ち上げた方の話をSNSで聞いてみたことはあるんですけど、結局は、既存メーカーや今はないメーカーの調整や修理がメインとなって、厳しいみたいです😣
デザイン、重さ、重心、太さ、キャップポストありなし、材質、ニブ、価格、ターゲット、毎年限定品・・・。某販売店に必死に頼み込んで、なんとかバイト・・・が難しい中でも現実的ですかねぇ😅
オーストリアでも小学生にペリカーノジュニア使わせるところもあるみたいですが、筆記具を検索したら、オーストリア製となると100均に売ってるボールペンにスワロフスキー詰め込んで、スワロフスキーの白鳥のペンダントみたいなものが付いてる物しか・・・😣
ウィーンフィルも今年が創立200年だし、ウィーンとザルツブルクもそれぞれ街の色彩が違ったり、イタリアとドイツとスイスに挟まれてるんだから、本気出したらいいモノ出来そうなんだけどなぁなんて、想像しちゃってます😅
ボールペン沼から万年筆沼へ入りました😂
いらっしゃい!😁
ボールペンでいいって❓それを言っちゃぁおしまいよ〜〜
騙されたと思ってちょっとこれで書いてみて...って書き味で勝負して引き込みたいですが、扱いやすさを問われたらその辺の訴求力がイマイチですね。
ボールペンっぽく扱えるといえばキャップレスが思い浮かびますが、インクが微妙で機構が複雑だから耐久力に心配なところが...
実際キャップレスって壊れやすかったりするんですかね?
めちゃ古いキャップレスを中古で買ったら、やはりフタの開閉に難がありました。
万年筆は中毒性が高いんですよね。だから中毒者である私たちは理由を後付けで考えて万年筆の良さを主張しがちです。もはや公平な評価ではありません。
でも、中毒者である私は半ば強引な万年筆愛が好きです。(万年筆が合法で本当に良かったです)
中毒・・・確かにそうですね。すでに毒されてしまっている者の意見は非常に偏っておりますので、他社からはヤバい奴ら認定されているかもしれません😂
「万年筆の良さをもーっと伝えたいぺんぎんで〜す。」
「もーっと」が加わってマイナーチェンジ?
どちらかと言うとパワーアップだった。
今回はボールペンに対抗意識をもって強調してみました😅
ぺんぎんさん、
こんにちは。
ボールペンだって小道具さんが紹介されるようなボールペンもあれば、200円も出せば書き味最高のジェットストリームがあります。
両者がナンボ程違うかって言ったら、書き味自体はそう変わらない(というかワンチャン安い方が良かったりとかまであります)。
そもそも書くという行為自体が、今やスマホやパソコンに取って変わられつつあるわけで…。
万年筆にしろ、ボールペンにしろ、シャーペンにしろ、、、
「好きなんだからいいじゃない」みつを
が行き着くところかなぁ、と。
>「好きなんだからいいじゃない」みつを
もう、ほんとこれに尽きますよね!!
みんなで絶滅危惧種として頑張りましょう(笑)
ダマができずにトメハライもある程度効きやすいボールペンがあるならいいけど、見たことないしね……
ボールペンに詳しい方なら知ってるかもですね…
万年筆とボールペンの比較をするなら
書きあがった文字の満足度で比較すべきではないでしょうか?
単に文字を書くだけで言えばボールペンが普及率から見ても圧倒的優位です。
万年筆でしか出せない味わいある字に価値を見出せるかどうか
そこに万年筆の価値があると思うのです。
本人が満足のいく字が書けるのが一番ですよね!
ボールペンみたいにメーカーに縛られないのが魅力ですね。(あれ?ボールペンもリフィル変えれるな…やっぱ万年筆はクソザコ筆記具なのか?…)
ボールペンも意外と柔軟性あるのよね(;^ω^)
僕が万年筆を高校から使い始めたのは、寝かせて書く癖があったので、小学校高学年になっても、鉛筆削って学校に行ってもいつもポキポキ・・・。中学生からシャープペンがOKになったのにHBではポキポキ折れてしまって、3Bとかじゃないと黒板をノートに書くのに時間がかかる。3Bとか濃くなると、芯が減るのが速い。それで学校近くのホームセンターでPARKERの1,000円のボールペンを購入。はじめは書きやすくなったと感じていましたが、やはり寝かせて書くので、かすれることや、インクがダマになって、ノートの端でダマ取りをしていたことと、当時は母親が万年筆で日記を書いていたこと。それと「万年筆は他の人が使うとペン先が壊れるから、使うなら自分のを買いな」と言ってくれたのが、万年筆購入に大きかったですね。
当時、母とも香水も好きだったので、アメ横で母はCHANELのNo.5(パルファム)、僕はアンテウス(オーデトワレ)を買いに行った時に「万年筆買ってあげる」と言われて買ったのが、ウォーターマンの鉄ニブの赤マーブル。まだ定価が7,500円ほどでブルーのインク付きでも、4,500円ほどで売っていましたね。
相場もよく知らず4,500円でも高いなぁと思っていたのですが、書き心地とマーブルカラーが良かったのもあって「それが気に入ったんなら、それにしな」と買ってもらいました。
ノートやルーズリーフも、それまでも一文字を大体2行使ってたので、文字幅はMに。細かい字を書くときは、裏にして。
仲がいい友だちからも「万年筆買ってもらったの??」と注目され、それから3人ほど万年筆使ってました。
今は、2万弱のパイロット4本とセーラー1本を、外せないキャップのリング以外は分解したりして、パーツをレジンで作ったり、フレックス化や長刀風に研いだりして、改造してますが、そのウォーターマンはコンバーターで洗うくらいです。
デルタのマリーナグランデは、眺めてる時間の方が長かったので、一時廃業しちゃった時に「どうしても欲しい」と言う方に売ってしまいましたけど・・・。一本一本職人の手作りってどんだけスゴいんだろうと思ってたんですけど、よーく見てみると王冠とか雑なところもあったりでした。これくらいのズレでもいいなら、雇って欲しいと思ったりも。限定○○本だと当時は金型なしで、まだ3Dプリンタやレーザーも使ってなかったんだろうなとか考えてしまいますが。
それで、こないだやや近くの、中高生がよく寄る文房具屋に行ってみたら、万年筆はカートリッジインクしか置いてなく、シャープペンコーナーに3Hの芯とか硬めのものが増えてて驚きました。
自分の寝かせて書く癖が『正しい鉛筆の持ち方』ではなく、間違っているとは思っていましたが、何かのドラマでも、ほぼ垂直にボールペン握って文字を書いている俳優さんもいたり・・・。
毛筆は立てて持つとしても、力入れて書く普段使いの人はほぼいないと思うので、万年筆の魅力を広めるのも、各社やらないとと、やはり危機感が・・・。
お母様と一緒に香水を買いに出かけるとか、エピソードが優雅すぎます!素敵✨
親御さんが万年筆使っているという方は、抵抗なく万年筆使つようになるようですね。
最近は書くことにも力が入っているような雰囲気がしますね。
もっと自然体に、流れるように文字を楽しみたいものです🤭
母方の祖父母が千葉にいるので、静岡の田舎から遊びに行くときに、高校までは一緒に東京や上野に寄ってましたね〜。
祖父が北海道で教員やってたので、今は高齢化が問題になっている建て売りのニュータウンに、引っ越してきたときに、祖母が化粧品だけはシャネラーに😄それでCHANELのNO.5をたまに着けていたので、母もという感じです。男性用のアンテウスは、祖母がサンプルで貰っていたものを僕が気に入り、買ってもらったという流れでもあります。アメ横の激安店を探していたので、優雅とは程遠いのですが、高校の万年筆仲間2人は、国道作るのに国が土地を買ってくれたりで優雅でした・・・。僕はアンテウスしか持ってなかったですが、香水は何種類か持ってました。ヤンチャなタバコ組はいかにも安い芳香剤みたいなコロン使ってましたが😆
万年筆も好きですが、香水やアロマも好きでコジらせてます😅アロマも理解してくると、香水類はボトルのデザインで視覚的に女性用か男性用かを狙ってるんだなとか、各ブランドの戦略もわかってきたりもしますね。近年では新規コロンメーカーの英国のJo Maloneにもハマったのですが、初期のJo Maloneを代表する『ナツメグ&ジンジャー』が廃盤になり、アロマで再現しようとしたのですが、精油方法や他の香りも混ざっていて再現できずで、本社に「『ナツメグ&ジンジャー』がJo Maloneの代表作の1つなんだから、復活させてほしい」とメールでやり取りしたりも。やはり他にも要望がかなり多かったのかで、ネット限定で復活しました😅
コロンやアロマオイルは肌につける場合、持続時間が2時間ほどですが、グリセリンやワセリンと混ぜると長持ちします😋
話がかなり逸れてスミマセンですが、祖父が亡くなったときに万年筆を形見としてもらいました。かなり前のパイロットでペン芯がかなりシンプルな物で軽かったのですが、軟ニブのミュージックっぽい物でした。ブルーブラックの乾いたカートリッジが付いていましたが、それで何を書いたのかはわからずで、本棚に文庫本のように並んでいた、日記はボールペンやローラーボールで書かれていましたね。内容は日常と当時の日本や今後の日本を憂うことが織り交ぜられていて、ローラーボールだと繋げ字もあったりで、わからないところもありました。時が来たら次の世で話したいです😊
まだ、万年筆をイジったり、ペン字を練習したり、繋げ文字や自分の字を探ってますが、日記も書くようにして段取りも積み重ねていかないと、万年筆を作るのもただの妄想になっちゃうかな〜なんて😅
万年筆作りたいなら、万年筆でスラスラ手紙書いてこい!と言われたら返す言葉がないかなと。
ヴィスコンティのボールペンを買ったときは、嬉しくてちょっと力入れて、立て気味に書いてたこともあるんですが、なんか軽く頭に浮かんだことがスラスラ書けないという不満もありました。PARKER式だと三菱のジェットストリームも気にはなるのですが、ブラックしかないのが・・・。
万年筆でもインク切れしちゃうと「あー」と思うときはありますが、インク補充するのが楽しいので、ひと呼吸おける感じがします。
それと最近は万年筆インクを使った筆ペンの使い方も人気が出てきてるようですね。
万年筆は使ってて楽しいから使う。ボールペンの方が手軽だけどね...
楽しいから使うっていいですよね😆
突然、万年筆にどはまりした私からいわせれば、圧倒的に万年筆の方が書いていて【楽しい! 気持ちいい!】から、万年筆がいい! なんですよね。
もう万年筆なしの人生は歩めません。利便性なんて、どうでもいです。
指先についたインクですら愛おしい日々です。
突然のドはまり、、一緒ですね!
これからの時代、アナログを残すならとことんアナログの方が人間臭くていいと思うんですよね😁
百均で使い捨て万年筆を見かけて、万年…?と定義矛盾を。
「水で読めなくなる万年筆なんてだっせーよなー!」「帰ってボールペン使おうぜー!」
ねんがんの北斎錆緑をてにいれたぞ!
そう かんけいないね
ニア殺してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ!!
錆緑たのしいです^q^
ナカバヤシのインクは魅力的!
私もずっと錆緑は気になっています😅
騙されたと思って騙された。
なんてこった😭
水性なのがなぁ。
契約書に水性でサインとかはやっぱりしたくないと思ってしまう。
顔料インクや古典インクなら!!
万年筆使うとボールペンは使いにくいと感じます。
知ってしまったが故の苦悩(笑)
おお〜。7分37秒〜の句は、高杉晋作の辞世の句だわ。学がありますね。
一長一短ありますが、私はボールペンに優位があることは間違いないと思います。
しかし、用途によっては万年筆の方が向いているし、なにより万年筆じゃないといけない身体になってしまった。
>なにより万年筆じゃないといけない身体になってしまった。
これ名言ですね🤗同じくです(笑)
良くない!
以外は不要や
おおー、めっちゃ強気😁
線幅ってそこまで気にするのかな…
他の人は気にしないかもー😂(万年筆民限定)
ボールペンでいいじゃん! これの対策は
結果で相手を黙らせる
つまらんこと言う暇があるなら結果出せよ! です
結果を出す・・・😲
そりゃコンビニ弁当でもお腹膨れるけど…隣に鰻重置いてあるし…
同じお腹を満たすでも、食べている時の満足度が違うんですよね