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株式会社「黄金樹」代表取締役「マリカ様」大株主「大いなる意志」ってたとえの分かりやすさが天才的すぎない？
ラーヤの願いで殺した後、ラーヤが「私の英雄」って言い残した時の無力感エグかった。女の子1人救えないで何がエルデの王だよって
何があろうとも、王は王であり続けなければならない
目の前の……小さな女の子1人救えないで―――みんなをまとめるエルデの王になれるかよ!!!
女の子一人ぐらい殺せないと王になれないんだろ
@@zeromorte2573 王の覚悟ってやつなんかなぁ、、
@@zeromorte2573 返信が辛辣すぎて泣いたぴえん🥺
フロムって「黒幕」は居るけど「悪人」は居ない、みたいなストーリーの方がお辛いのをよく理解してる……😢
掘れば掘る程ラダーン兄貴の株が上がっていくぅ…
ラダーン祭りじゃ！
蛇は脱皮という行動から不死、転生、再生の象徴でもある（エクスレピウスの杖然り）のだから、食わせて罰したのではなく前述の通り、律と決別してやり直しや再出発をしようとしたのではないかと。
4:45の「えー!!!」のところのギデオンで笑ってしまった久々のエルデンリング考察ありがたや……
4:45だと思います
@@kerokeroppiiiii ずれていた、、ありがとうございます、、
火山館とモーグウィン王朝の思想が好きだから、王になることを止めて血の指とか背律者の英雄になるエンディングも欲しかった
ダクソでいう火を継がない闇の王ENDみたいなのも欲しかったの分かる
エルデン成分不足してたから助かる
なんだその物騒そうな成分は……全く理解できないな。共感できることを除けば。
接種したらSAN値ピンチになりそう
貴公の人間性も限界と見える
ラダーンは本当に掘れば掘るほど株がグングン上がるな
それに比べてマレニアは
ラダーン将軍聞けば聞くほどカッコイイんですけど……
@考えるのをやめた葦 まぁ、ミケラの魅了で塗り潰されてるから本人の意志は分からない。
やあニィチャン。忘却は神が人間に与えたプレゼントだという。中途半端に覚えているぐらいなら綺麗サッパリ忘れてしまったほうがいい場合もあるよね。
まじライカードど仲良くなってエルデの獣戦で一緒に戦える神喰らいエンドがあって欲しかった
負けそうな時助けてくれそう
蛇対獣の巨体対決かな？
ライカード「共に神をも喰らおうぞ！」褪せ人「おk」や さ し い せ か い
こう見ると各々それぞれの思いや考えで動いていて自分達の正義を持っていたんだなと深く感じる。
デミゴッド倒して得られる大ルーンがみんな力を失ってるっていうのは引っかかる感じがある。しかも本来の力はご丁寧に神授塔に置いてある。しかもそこにある指の死骸。
大ルーン自体は指達大いなる意志の力だからだよ。エルデンが砕けた後デミゴット達が律を継がず争い始めたから指は見限って褪せ人を王にしようとした
22:49今回のなるにぃ様の挨拶
ここまで全部前振りとかもうね。過去最長ではなかろうか？
星は宇宙にあるガスや塵が重力で集まって形成されるってどこかの本で読んだことがあります。マグマや炎は環境のリセットをして新たな生命を作り出す「滅びでもあり始まりでもある」と思います。黄金樹は「終わりも始まりもない世界」だから変化の象徴とも言える重力やマグマや炎が数少ない対抗策だったんですかね〜
世界と同じような意味合いがあるものでしか対抗出来ないんだな。大分終わってない？狭間の地。
ところどころ難解で、ん？ってなるとこもあったけど、蛇堕ち前のライカードは、人望のある君主ってイメージがあるし、ヘビに自分を喰らわせた後「獣」になってしまったという解釈はなるほどなぁと思いました。少なからず野心のある仁君から人間性が失われ、冒涜の大蛇になっちまったんだろうな…。
ひたすらに声と滑舌が良い。そしておもろい。全然欠片ほども知らんゲームなのにずっと見てられる不思議。
なるにぃの考察テンポ良くてクセになる
とりあえずエルデンリングに出てくる獣が妙に賢い理由がそもそも獣性が腐敗によるもので通常の獣は言葉を発さないだけで魔術を理解するだけの理性もしくは知性があるからという仮説がなんとなくわかった… かな…？
まぁ剣を振り回す鳥や人語を話す亀、魔術を使う狼とか竜などエルデンリングの獣は妙に賢いところがあるから無くはないでしょ…多分…
だからエルデの獣はあんな遠距離害悪行動をするのは、賢いから害悪プレイヤー行動を出来るのか…(広いマップで遊回行動はマジ許さん)
昔の伝承がヘビにまつわることがたくさんある理由って、ヘビの脱皮＝転生だからそこへのあこがれがあるから。ヘビは見た目も動きも怖いから悪役に最適だけど、哲学的なゲームにとってヘビキャラは考察し甲斐のあるキャラですね
蛇が人間に知恵を与えたのは罪とされてるね。(蛇に悪意はなくただ、与えただけだ)
なるにぃさんの「お前も家族になるんだよ！」ってそれファミパンおじさんの台詞やんけw
この動画もだいぶ面白い考察が多いけどコメント欄にも面白い考察が多いね類は友を呼ぶとはまさにこの事なのだろうか...
久々のエルデンリング解説…とんでもねぇ、待ってたんだ
獣を食らう神、神を食らう獣…犬(DOG)は神(GOD)に、神(GOD)は犬(DOG)に、って回文をどこかで見たことがあるんですけど、やっぱフロム凄いですわ…暗喩、歴史など下地になる知識や教養次第でどこまでもオマージュや類似性を噛み締められるのに新鮮さもあって楽しめるの、ゲームとして完成されすぎでは？
犬！
この先、犬があるぞ
だから犬が神と同じくらい強いのか。
丁度いいタイミングで考察をぶっ込んでくるなるにい。
ゾラーヤスちゃんペロペロが好きすぎる
レアルカリア大書庫のセレンの魔術師塊、他と違って浮かんでないんです。彼女の失敗の原因は、もしかしたら重力の魔術を学んでいなかったからなのかもしれないと思います。レアルカリアは二人の源流の追放により、何らかの因果で重力魔法を失ったという説はどうでしょう。星の、その最も身近な力を忘れた者がいったいどうして星を作れるだろうか追記:魔術師塊の顔の目の部分って輝石が入ってますよね？敵対している魔術師玉の顔の目は紫の輝石なんですけど、セレン先生の魔術師玉は青と緑なのでその辺もあると思います。
血肉を喰らいデミゴッドになった時点で、六道に結局みんな囚われてしまったてことかな？何人かは同じ道に行き、結局解脱できなかったと言う気がする。
セレンの「琥珀」の表現って、樹液(黄金樹)に蚊とかの有機物(獣)を宿してるって意味だったのか…？
蚊を指して有機物（獣）とするのではなく、蚊＝血を吸う生き物、つまりその腹の中には獣の血そのものが。そして樹液とはいわば樹木の流す血液と見ることが出来るので、これはつまり「黄金樹と獣それぞれの血が交わったもの」を表してるのでは。
昔みたいにシード兄貴の考察ブログを動画化したものが見たいな二人が組み合わさると最強
マリカ様がリングを子どもたちに分け与えたって聞いてマリカ様も親なんやなぁって思ったけど、争うと分かってて与えたのかなって考えたら悦びで震えた
個人的に火山館関連及びライカードが好きなので、DLCで『世界喰らいの律』が出るの待ってます。
強い戦士を身体に詰め込む壺人たちも、ひとつの星なんだなぁ
ライカードとラダーンが別の時代に生きてたってのはちょっと矛盾が生じる気が、、、陰謀の夜でラニとライカードとマリカがゴッドウィン暗殺→マリカがエルデンリング砕く→破砕戦争の流れだけは確定なので。思うに兄弟仲自体は悪くないし対立はしないけど、ラニライカードは反体制のマリカ寄り思想、ラダーンは英雄に憧れて王になろうとしたラダゴン寄りの思想で歩む道が違っていたんだと考えられる。
ラダーンは石肌の白王から魔術を学んでいるから普通に重力勢ですね
@@goldenduck2795 返信相手間違えてません？
ラニの二本指をよく見ると地表にコブが有って三本目の指に見えるので調べて欲しいです、地下に居る指ってラニの二本指と狂い火の三本指だけなのも関係ありそうで無いかもしれないけど気になります
星と獣がセットって話で古代インドの宇宙図を思い出した。星(世界)は獣に支えられていて獣(エルデンリング)を破壊したら支えられているものはどうなるか想像に難くない。赤い腐敗は世界が崩壊する前に新たな獣を生み出して世界を支えようとしてる。魔術師の禁忌は世界(星)そのものを生み出してそれの獣になろうとしているって事なのかな？前者は今の世界を新たに支える柱を作って世界を維持しようとしている。対して後者は世界そのものを新しく作ってそれを支える柱になろうとしてるんじゃないのかな？矛盾が多い説だと思うけど、考察の幅が広がればと思います。
もしエルデンのDLCが確定したら、きっとこれらの考察を見返してるんだろな。。見返させてくれ！
忘却の薬渡さないゾラーヤス生存ルートの方が好きだなあ
ライカードが学んだのでは？と紹介されてたハイマの教室の生徒達がレアルカリアで一番好き。基本引きこもってる学院の中では珍しく外に出て学習するスタイルだし、魔法ってそういうもんだっけ？みたいに何処かしら使い方間違えてる感有るのも好き。一番好きな所は石の棍棒のモーションから一切の知性を感じない所
知力とは筋力である ハイマ(言ってない)
呼び声頭のテキストとタニス＆ラーヤイベントを関連付けるのすごすぎる… 自分でプレイしててテキスト呼んでても全然気づかなかった
35:52 ｢黒い月｣を紅い月って間違えてませんか？青ざめた血を求めすぎたのかな...？
15:16 神の遺物同時に流れる画像見て納得。確かにそれは神の遺物です。
やっぱりろくなものではない神の遺物。
ライカードさんは力があることで世界に挑んでしまわれたのですね。無力であれば冷たく高い孤独に挑むこともなく他者と手を取り助け合う救いの道を得られたというのに...
とってもみていて楽しかったです！！なるにぃさんに感謝っ！！
星となるにしては、我々の血は温かすぎた。熱は交わりでなく差異をもたらすものであるからだ。
あぁ！なるほど、強過ぎたが故に生まれたある種の傲慢が、道を狭めていたという見方も出来ますね.......
@@user-rx9ww5lp8h 逆に考えると対抗策を見いだせなかったライカードは自らを悔やみ大蛇に自らを食わせそして力を得たが食われた身では当然本当の目的を覚えているはずも無く冒涜.... 神に抵抗し殺そうとした。本当の目的が「平和」で今のライカードの目的が「自分に背かないものを産み神を殺す兵隊を作る」だとしても....
0:17 ハイータちゃんの吐いーた聴けるじゃんﾔｯﾀｰ
一番初めに語られる火山館の考え方って、にほんむかしばなしの「飯降山」の「生き残った」尼さんみたいな考え方しているなあ、って今気づいた。自分たちは神から恩寵を受け、愛される存在だから、如何なる行いをしようとも、同量の恩寵が降り注がれる。頭数が少なければ、自分が得られる恩寵は増えるはずだと。
今作は人類補完計画を行なってる類いの組織多いからその辺もっと掘り下げてほしいな。ゲルミア火山に狂い火に侵されたモブが居るのってライカードは黄金律の敵対勢力だから狂い火と半ば協力関係にもあるのかもとか思ってた。同じように人を焼き溶かし一纏めにする、火属性カテゴリーだし。今作の火属性は対黄金律色強いのかね、火の巨人や悪神も黄金樹を焼くイメージあと、黒炎はマリカ(宵闇の女王)由来だからちょっと難しいけど、でも後に二本指に嫌気さしてるからやっぱ対黄金律なのかな
つまり「神獣からの開放」が、ライカードの意思？そして「世界を喰らう蛇」として「神以外の全ての救済」の為に行動。結果的に「新たな神獣の出来損ない」に転じたと…。…皮肉が効き過ぎだな。
相変わらず話のテンポも言葉選びも最高です。時間があっという間に過ぎる。
セレン先生と合体して一緒に球になるエンドが欲しい
「お前とはもう、一緒にやれんよ……」 ↓「私の蒔いた種だ。刈らせて貰うぞ」
貴公、すでに狂っているぞ
狂い火以上に狂ってるの草
星になるも一つの結末としては良いのかな？NPCとの親密度でエンド複数分岐あっても良いと思うが
結局、大ルーンによって狂ってしまったのは自分達も同じだったという…。人類補完計画とは言い得て妙。そういう気配はあった。私はエルデの獣に対して勝利するための手段だと思っていたけど。無差別に集めるわけじゃなくて、集めているのが英雄だったから…。
やっぱりカーリア王家に使えるのが1番ですね！さぁ皆様もぜひ！
やはりなるにぃさんの考察は面白い……。「神狩りの炎」と呼ばれる黒炎。それを扱う、神肌の貴種、神肌の使徒。彼らをまとめていた宵眼の女王。これらの考察を聞いてみたいです。
赤い腐敗に対して火ではないやり方、「流水」関連について考察があったら聞いてみたいです！個人的には踊り子の打楽器は流水関連の品じゃないかと思ってます。
会社で例える辺りすごくわかりやすいw
5:04 「ふんさい」→「はさい」では？
碌な組織が一つとして無いのはさすがフロムって感じだなぁ...
火山館・・・ 入り方解らなくて火山の周りを何周もぐるぐるしたなぁw結構壮大な野望を掲げていたから火山館エンディングとか期待してたな。(神反逆エンド)それにしても、火山館・ライカードを語るだけでもこれだけの人物たちの名前が芋ずる式で出てくるわけだからまず最初に「マリカ家系図」の画像データが欲しくなるwww
世界の神話には、蛇（竜？）が死んで大地になることもあるし、他にも動物が世界を支えてるみたいな概念もあるから、獣はリングの恩恵を受ける人のための礎として送り込まれたんだろね。
よく考えたらマレニアとミリセント以外にもミクロとマクロの関係があるデミゴッドとnpcがいる可能性がありそう…
壺人ってなんとなく星の在り方と似てる気がする。死体集めてるし丸いし。
タロットで星の意味は「希望」逆位置の意味は「絶望」そんなことを動画を観ながら思い出してました。みんな希望を抱いていたのかなぁ。
「星」の前のアルカナは、崩壊の「塔」でぴったりですね。
@@user-ft7gf5cv7s さんそこまで気付かなかったです！素晴らしい！！！
なるにぃさんが蛇が邪教のイメージがあるって言った時確かになと思ったわ…始まりの人類のアダムとイブのお話でもたしか蛇出てくるしな…禁断の果実食べさせた(騙した)もんな……
結構丁寧に進めてたつもりだけど火山館攻略丸々スキップしてしまった。
考察すればするほど株が上がるラダーンと下がるデミゴッドェ…
「いやいや、ラダーンが重力魔術を学んだのは愛馬のためでしょ」とか色々否定的意見を思うことはあるけど、赤い腐敗がエルデの獣に通じてるってのはなるほどと思った。実際、赤い腐敗の由来であるマレニアはマリカとラダゴンの子っていう神の血が濃いが故のものだろうし、ケイリッドにいる赤い腐敗に侵された巨大な動物もなんでアンデッドやスケルトンみたいな痩せる方向じゃなくて巨大化って増幅する方向で強化されてるのって、黄金の被造物たる動物に神のチカラである赤い腐敗が宿ったからって考えたら納得できないこともないって思えた。
「粉砕-ふんさい-」じゃなくて「破砕-はさい-」なんだよなぁ。
字幕と音声でずれがあるのは別の人が字幕作ってるからなんでしょうね
狂い火のくだりでハイータのヴォエエ！が入ってんの草
壮大すぎてなんもいえねー状態😍
やっぱ命は"個"であるべきではないんだよ。狭間の地だけではない。私たちが生きるこの世界だってそうだ。命と命が別だから優劣が産まれ、自我が芽生え、虐げる者と虐げられる者に大別されてしまう。我々は産まれるべきではなかった。生きるべきではなかった。総てを大いなる一つに戻さなければ……
ライカードの既視感何かと思ったらピグモンや
あれ こうやって聞くとブラボと…まぁ 参考が同じ愛を創作するものだからかね
なるにぃさんの新動画だ！太陽あれ！
もし黄金律＝赤い腐敗だとすると、マレニアの立場がよくわからないですね腐敗を宿していたから失敗作扱いされていたけど、存在としては最高の成功作、だけど心が腐敗に抗い続けたからやっぱり失敗作？というか神人に選ばれていた三人は元々は黄金律と＝の神性を持ってたってことでしょうか？
黄金律=朱い腐敗が間違い朱い腐敗は黄金律とは別の外なる神のものマレニアは黄金律の血統でありながら別の神に選ばれて神人になったんだよ
黄金律も外から来たらしいし黄金律=朱い腐敗の可能性はゼロではないと思う
願いをかなえる流れ星ではなく滅びをもたらす流星な時点でこの獣の星もろくなもんじゃないんだろうなぁ。パッチはいい意味でも悪い意味でも人間臭さの塊みたいなもんだからいいよね。
ラダーンが生まれ育った時期とライカードが生まれ育った時期とでは長い年月の隔たりがある、という指摘にはハッとしました兄弟にしては随分付き合いないなとは思ってましたから(ラニとライカードは一応交流はあった様ですが)
あぁ、そうか。本来、生命は黄金樹を循環するのに、ライカードは儀式によって黄金樹を介さない生命を想像してしまったのか。
プロローグが20分くらいあるだと!?最高じゃないか
破砕(はさい)戦争じゃないですか？
18:44 久瀬の兄貴ぃ、、
ラダーンのテキストほんと好き！
ちなみにセレン師匠の素顔は青い瞳に黒髪の涼やかな美人であるらしい
個人的には二本指と三本指の関係性についての考察をいつかしてほしいもともとは一つだったと思う（合わせると手のひらになるから）のですがエルデンリングが砕けたときに分かれたと思うけどその理由メリナはなぜ三本指の勢力だけは拒絶するのか、狂い火ENDの最後のセリフなど謎が多いのでいつか考察してほしいです
13:47まさかの復活
んーやっぱ旧デモンズのガルヴィンランドのBGMは美しいですね 20:30
赤い腐敗に呑まれたモノが全て獣と化すなら、やっぱりマレニアにも理性なんて残ってなかったのかな・・・ケイリッドで初めて咲かした時からどれだけの時間経ってるか解らないけど、初めて対峙した時の態度なんかオカシかったからなぁ・・・(聖樹の根本で眠ってたけど、帰還を望んでる兄貴の遺品?持ってきた主人公にいきなり斬り掛かってくるし)
ライカードを食った蛇は民数記の炎の蛇がモチーフなのではと思っています。だったら大いなる意思にひたすらライカードがおどらされてるので救いのない話しになりますが・・・
まぁ、滅茶苦茶先読みしてそうだしね。邪神に近そうだし大いなる意志。自分の法さえあれば良い、逆らうものは間接的に滅ぼす。
連邦軍について行く者もいればジオン軍に入隊する奴もいる、デミゴット達は彼らのアイドル、ちなみに僕はラニ様推しです尊い……。下郎と罵って下さい…！
18:51ゾラーヤスちゃん見たい方向けラーヤも可愛いなぁ( ´∀｀)19:07ゾラーヤスちゃんペロペロ(๑´ڡ`๑)
パッと「伝説の遺灰」眺めたら「首無し騎士、ルーテル」のテキストに『ルーテルが殉死し、守り続けた魂無きデミゴッドが再誕した時彼女は英雄として、還樹を賜った』ってのあったの見つけて、ストームヴィル地下のゴッドウィンの木偶となんか関係あるんかなと思ってしまった。魂無きデミゴッドって言ったら作中ゴッドウィンしか居ないし、その魂無きデミゴッドは再誕したらしいし。ブラボの「再誕者」しかり、ストームヴィル地下の木偶は死王子っぽい別の何かではあるんだろうけど、何か関係あるのかね（ ´・＿・`）
ストーリーの掘り下げ助かります、ありがとうございます。
会社に例えるの凄い分かりやすかったです✨
辛すぎるよ‼️純粋で高潔な願いを抱いている人達が次々と闇落ちしていって・・・世界が壊れていくなんて・・・
22:49今回の「ようこそ、なるにぃです」
狂っても願いを守り通したラダーン将軍カッコよすぎだろ！
狭間の地にいる勢力たちって使う魔術とか着る服とか全く違うからみなバラバラなのかなぁ〜て思ったけど紐解いていくと意外なところに共通点があったりするんだよね。そこんところを自由に考察できんのがfromゲーのいいところ❤️
なるにぃ兄貴のエルデンリングの解説見たかったで助かる！ありがとうございます！
やっぱり師は凄いんだ…師…
素晴らしい！
エルデのストーリーは化学式で表すことができます。個体Na（個体ナトリウム）これがヘビです。H2O（水）これライカード、デミゴットです。デミゴットは分子のことです。ヘビ、デミゴット混ざります。この時、Naは水と反応して電子を放出。Na＋のイオンになる。同時にH2Oから水素を発生させる。この時の反応熱が、空気中の酸素O2と反応。水素爆発を起こす。空気中の酸素＝CO2とくっついているO2です。つまり、①ナトリウムの個体を水に入れる→NaH2O→Naから化学反応で電子が放出されます。電子を失ったNa＋イオンができます。②Na＋、Oマイナス、C、O、OHとがくっついて構成された炭酸水素ナトリウム（NaHCO₃）が出来上がります。この時のO3がポイントです。Hが一つ仲間から外れて水素ができます。これらの過程で、急激な電子の損失エネルギーで反応熱が生じます。NaHCO₃ のO2がHと反応熱（火種）をきっかけに水素爆発これで世界を飲み込みたいのがライカード。NaHOとCだけが残されます。考察にてエルデのキャラ分けします。O2（ゾラーヤス)H（シャブリリ）C（デーディカ＝タニスの正体）炭素は色々なものと結合できる。NaHO(残されたライカード)水酸化ナトリウム。これが蛇ライカードの正体。②の時の、O3（オゾン）が水素爆発までの過程でできてて、酸素として結びつくとO2が誕生します。ちなみにオゾンは刺激臭がする。
忘れた頃にやってくる「ようこそ、なるにぃです！」
株式会社「黄金樹」
代表取締役「マリカ様」
大株主「大いなる意志」って
たとえの分かりやすさが天才的すぎない？
ラーヤの願いで殺した後、ラーヤが「私の英雄」って言い残した時の無力感エグかった。女の子1人救えないで何がエルデの王だよって
何があろうとも、王は王であり続けなければならない
目の前の……小さな女の子1人救えないで―――
みんなをまとめるエルデの王になれるかよ!!!
女の子一人ぐらい殺せないと
王になれないんだろ
@@zeromorte2573 王の覚悟ってやつなんかなぁ、、
@@zeromorte2573 返信が辛辣すぎて泣いたぴえん🥺
フロムって「黒幕」は居るけど「悪人」は居ない、みたいなストーリーの方がお辛いのをよく理解してる……😢
掘れば掘る程ラダーン兄貴の株が上がっていくぅ…
ラダーン祭りじゃ！
蛇は脱皮という行動から不死、転生、再生の象徴でもある（エクスレピウスの杖然り）のだから、食わせて罰したのではなく前述の通り、律と決別してやり直しや再出発をしようとしたのではないかと。
4:45の「えー!!!」のところのギデオンで笑ってしまった
久々のエルデンリング考察ありがたや……
4:45だと思います
@@kerokeroppiiiii ずれていた、、ありがとうございます、、
火山館とモーグウィン王朝の思想が好きだから、王になることを止めて血の指とか背律者の英雄になるエンディングも欲しかった
ダクソでいう火を継がない闇の王ENDみたいなのも欲しかったの分かる
エルデン成分不足してたから助かる
なんだその物騒そうな成分は……
全く理解できないな。共感できることを除けば。
接種したらSAN値ピンチになりそう
貴公の人間性も限界と見える
ラダーンは本当に掘れば掘るほど株がグングン上がるな
それに比べてマレニアは
ラダーン将軍聞けば聞くほどカッコイイんですけど……
@考えるのをやめた葦 まぁ、ミケラの魅了で塗り潰されてるから本人の意志は分からない。
やあニィチャン。忘却は神が人間に与えたプレゼントだという。中途半端に覚えているぐらいなら綺麗サッパリ忘れてしまったほうがいい場合もあるよね。
まじライカードど仲良くなってエルデの獣戦で一緒に戦える神喰らいエンドがあって欲しかった
負けそうな時助けてくれそう
蛇対獣の巨体対決かな？
ライカード「共に神をも喰らおうぞ！」
褪せ人「おk」
や さ し い せ か い
こう見ると各々それぞれの思いや考えで動いていて自分達の正義を持っていたんだなと深く感じる。
デミゴッド倒して得られる大ルーンがみんな力を失ってるっていうのは引っかかる感じがある。しかも本来の力はご丁寧に神授塔に置いてある。しかもそこにある指の死骸。
大ルーン自体は指達大いなる意志の力だからだよ。エルデンが砕けた後デミゴット達が律を継がず争い始めたから指は見限って褪せ人を王にしようとした
22:49
今回のなるにぃ様の挨拶
ここまで全部前振りとかもうね。
過去最長ではなかろうか？
星は宇宙にあるガスや塵が重力で集まって形成されるってどこかの本で読んだことがあります。
マグマや炎は環境のリセットをして新たな生命を作り出す「滅びでもあり始まりでもある」と思います。
黄金樹は「終わりも始まりもない世界」だから変化の象徴とも言える重力やマグマや炎が数少ない対抗策だったんですかね〜
世界と同じような意味合いがあるものでしか対抗出来ないんだな。
大分終わってない？
狭間の地。
ところどころ難解で、ん？ってなるとこもあったけど、蛇堕ち前のライカードは、人望のある君主ってイメージがあるし、ヘビに自分を喰らわせた後「獣」になってしまったという解釈はなるほどなぁと思いました。
少なからず野心のある仁君から人間性が失われ、冒涜の大蛇になっちまったんだろうな…。
ひたすらに声と滑舌が良い。そしておもろい。全然欠片ほども知らんゲームなのにずっと見てられる不思議。
なるにぃの考察テンポ良くてクセになる
とりあえずエルデンリングに出てくる獣が妙に賢い理由がそもそも獣性が腐敗によるもので通常の獣は言葉を発さないだけで魔術を理解するだけの理性もしくは知性があるからという仮説がなんとなくわかった…
かな…？
まぁ剣を振り回す鳥や人語を話す亀、魔術を使う狼とか竜などエルデンリングの獣は妙に賢いところがあるから無くはないでしょ…多分…
だからエルデの獣はあんな遠距離害悪行動をするのは、賢いから害悪プレイヤー行動を出来るのか…(広いマップで遊回行動はマジ許さん)
昔の伝承がヘビにまつわることがたくさんある理由って、ヘビの脱皮＝転生だからそこへのあこがれがあるから。
ヘビは見た目も動きも怖いから悪役に最適だけど、哲学的なゲームにとってヘビキャラは考察し甲斐のあるキャラですね
蛇が人間に知恵を与えたのは罪とされてるね。
(蛇に悪意はなくただ、与えただけだ)
なるにぃさんの「お前も家族になるんだよ！」ってそれファミパンおじさんの台詞やんけw
この動画もだいぶ面白い考察が多いけどコメント欄にも面白い考察が多いね
類は友を呼ぶとはまさにこの事なのだろうか...
久々のエルデンリング解説…
とんでもねぇ、待ってたんだ
獣を食らう神、神を食らう獣…
犬(DOG)は神(GOD)に、神(GOD)は犬(DOG)に、って回文をどこかで見たことがあるんですけど、やっぱフロム凄いですわ…
暗喩、歴史など下地になる知識や教養次第でどこまでもオマージュや類似性を噛み締められるのに新鮮さもあって楽しめるの、ゲームとして完成されすぎでは？
犬！
この先、犬があるぞ
だから犬が神と同じくらい強いのか。
丁度いいタイミングで考察をぶっ込んでくるなるにい。
ゾラーヤスちゃんペロペロが好きすぎる
レアルカリア大書庫のセレンの魔術師塊、他と違って浮かんでないんです。
彼女の失敗の原因は、もしかしたら重力の魔術を学んでいなかったからなのかもしれないと思います。
レアルカリアは二人の源流の追放により、何らかの因果で重力魔法を失ったという説はどうでしょう。
星の、その最も身近な力を忘れた者が
いったいどうして星を作れるだろうか
追記:
魔術師塊の顔の目の部分って輝石が入ってますよね？
敵対している魔術師玉の顔の目は紫の輝石なんですけど、セレン先生の魔術師玉は青と緑なのでその辺もあると思います。
血肉を喰らいデミゴッドになった時点で、六道に結局みんな囚われてしまったてことかな？
何人かは同じ道に行き、結局解脱できなかったと言う気がする。
セレンの「琥珀」の表現って、樹液(黄金樹)に蚊とかの有機物(獣)を宿してるって意味だったのか…？
蚊を指して有機物（獣）とするのではなく、蚊＝血を吸う生き物、つまりその腹の中には獣の血そのものが。
そして樹液とはいわば樹木の流す血液と見ることが出来るので、これはつまり「黄金樹と獣それぞれの血が交わったもの」を表してるのでは。
昔みたいにシード兄貴の考察ブログを動画化したものが見たいな
二人が組み合わさると最強
マリカ様がリングを子どもたちに分け与えたって聞いて
マリカ様も親なんやなぁって思ったけど、争うと分かってて与えたのかなって考えたら悦びで震えた
個人的に火山館関連及びライカードが好きなので、DLCで『世界喰らいの律』が出るの待ってます。
強い戦士を身体に詰め込む壺人たちも、ひとつの星なんだなぁ
ライカードとラダーンが別の時代に生きてたってのはちょっと矛盾が生じる気が、、、
陰謀の夜でラニとライカードとマリカがゴッドウィン暗殺→マリカがエルデンリング砕く→破砕戦争の流れだけは確定なので。
思うに兄弟仲自体は悪くないし対立はしないけど、ラニライカードは反体制のマリカ寄り思想、
ラダーンは英雄に憧れて王になろうとしたラダゴン寄りの思想で歩む道が違っていたんだと考えられる。
ラダーンは石肌の白王から魔術を学んでいるから普通に重力勢ですね
@@goldenduck2795 返信相手間違えてません？
ラニの二本指をよく見ると地表にコブが有って三本目の指に見えるので調べて欲しいです、地下に居る指ってラニの二本指と狂い火の三本指だけなのも関係ありそうで無いかもしれないけど気になります
星と獣がセットって話で古代インドの宇宙図を思い出した。
星(世界)は獣に支えられていて獣(エルデンリング)を破壊したら支えられているものはどうなるか想像に難くない。
赤い腐敗は世界が崩壊する前に新たな獣を生み出して世界を支えようとしてる。
魔術師の禁忌は世界(星)そのものを生み出してそれの獣になろうとしているって事なのかな？
前者は今の世界を新たに支える柱を作って世界を維持しようとしている。
対して後者は世界そのものを新しく作ってそれを支える柱になろうとしてるんじゃないのかな？
矛盾が多い説だと思うけど、考察の幅が広がればと思います。
もしエルデンのDLCが確定したら、きっとこれらの考察を見返してるんだろな。。
見返させてくれ！
忘却の薬渡さないゾラーヤス生存ルートの方が好きだなあ
ライカードが学んだのでは？と紹介されてたハイマの教室の生徒達がレアルカリアで一番好き。
基本引きこもってる学院の中では珍しく外に出て学習するスタイルだし、魔法ってそういうもんだっけ？みたいに何処かしら使い方間違えてる感有るのも好き。
一番好きな所は石の棍棒のモーションから一切の知性を感じない所
知力とは筋力である
ハイマ
(言ってない)
呼び声頭のテキストとタニス＆ラーヤイベントを関連付けるのすごすぎる… 自分でプレイしててテキスト呼んでても全然気づかなかった
35:52 ｢黒い月｣を紅い月って間違えてませんか？青ざめた血を求めすぎたのかな...？
15:16 神の遺物
同時に流れる画像見て納得。確かにそれは神の遺物です。
やっぱりろくなものではない神の遺物。
ライカードさんは力があることで世界に挑んでしまわれたのですね。
無力であれば冷たく高い孤独に挑むこともなく他者と手を取り助け合う救いの道を得られたというのに...
とってもみていて楽しかったです！！
なるにぃさんに感謝っ！！
星となるにしては、我々の血は温かすぎた。
熱は交わりでなく差異をもたらすものであるからだ。
あぁ！なるほど、強過ぎたが故に生まれたある種の傲慢が、道を狭めていたという見方も出来ますね.......
@@user-rx9ww5lp8h 逆に考えると対抗策を見いだせなかったライカードは
自らを悔やみ大蛇に自らを食わせそして力を得たが食われた身では
当然本当の目的を覚えているはずも無く冒涜.... 神に抵抗し殺そうとした。
本当の目的が「平和」で今のライカードの目的が「自分に背かないものを産み神を殺す兵隊を作る」だとしても....
0:17 ハイータちゃんの吐いーた聴けるじゃんﾔｯﾀｰ
一番初めに語られる火山館の考え方って、にほんむかしばなしの「飯降山」の「生き残った」尼さんみたいな考え方しているなあ、って今気づいた。
自分たちは神から恩寵を受け、愛される存在だから、如何なる行いをしようとも、同量の恩寵が降り注がれる。
頭数が少なければ、自分が得られる恩寵は増えるはずだと。
今作は人類補完計画を行なってる類いの組織多いからその辺もっと掘り下げてほしいな。ゲルミア火山に狂い火に侵されたモブが居るのってライカードは黄金律の敵対勢力だから狂い火と半ば協力関係にもあるのかもとか思ってた。同じように人を焼き溶かし一纏めにする、火属性カテゴリーだし。今作の火属性は対黄金律色強いのかね、火の巨人や悪神も黄金樹を焼くイメージあと、黒炎はマリカ(宵闇の女王)由来だからちょっと難しいけど、でも後に二本指に嫌気さしてるからやっぱ対黄金律なのかな
つまり「神獣からの開放」が、ライカードの意思？そして「世界を喰らう蛇」として「神以外の全ての救済」の為に行動。結果的に「新たな神獣の出来損ない」に転じたと…。…皮肉が効き過ぎだな。
相変わらず話のテンポも言葉選びも最高です。時間があっという間に過ぎる。
セレン先生と合体して一緒に球になるエンドが欲しい
「お前とはもう、一緒にやれんよ……」
↓
「私の蒔いた種だ。刈らせて貰うぞ」
貴公、すでに狂っているぞ
狂い火以上に狂ってるの草
星になるも一つの結末としては良いのかな？
NPCとの親密度でエンド複数分岐あっても良いと思うが
結局、大ルーンによって狂ってしまったのは自分達も同じだったという…。
人類補完計画とは言い得て妙。そういう気配はあった。
私はエルデの獣に対して勝利するための手段だと思っていたけど。
無差別に集めるわけじゃなくて、集めているのが英雄だったから…。
やっぱりカーリア王家に使えるのが1番ですね！さぁ皆様もぜひ！
やはりなるにぃさんの考察は面白い……。
「神狩りの炎」と呼ばれる黒炎。
それを扱う、神肌の貴種、神肌の使徒。
彼らをまとめていた宵眼の女王。
これらの考察を聞いてみたいです。
赤い腐敗に対して火ではないやり方、「流水」関連について考察があったら聞いてみたいです！
個人的には踊り子の打楽器は流水関連の品じゃないかと思ってます。
会社で例える辺りすごくわかりやすいw
5:04 「ふんさい」→「はさい」では？
碌な組織が一つとして無いのはさすがフロムって感じだなぁ...
火山館・・・ 入り方解らなくて火山の周りを何周もぐるぐるしたなぁw
結構壮大な野望を掲げていたから火山館エンディングとか期待してたな。(神反逆エンド)
それにしても、火山館・ライカードを語るだけでもこれだけの人物たちの名前が芋ずる式で出てくるわけだからまず最初に「マリカ家系図」の画像データが欲しくなるwww
世界の神話には、蛇（竜？）が死んで大地になることもあるし、他にも動物が世界を支えてるみたいな概念もあるから、獣はリングの恩恵を受ける人のための礎として送り込まれたんだろね。
よく考えたらマレニアとミリセント以外にもミクロとマクロの関係があるデミゴッドとnpcがいる可能性がありそう…
壺人ってなんとなく星の在り方と似てる気がする。
死体集めてるし丸いし。
タロットで星の意味は「希望」
逆位置の意味は「絶望」
そんなことを動画を観ながら思い出してました。
みんな希望を抱いていたのかなぁ。
「星」の前のアルカナは、崩壊の「塔」でぴったりですね。
@@user-ft7gf5cv7s さん
そこまで気付かなかったです！
素晴らしい！！！
なるにぃさんが蛇が邪教のイメージがあるって言った時確かになと思ったわ…
始まりの人類のアダムとイブのお話でもたしか蛇出てくるしな…禁断の果実食べさせた(騙した)もんな……
結構丁寧に進めてたつもりだけど火山館攻略丸々スキップしてしまった。
考察すればするほど株が上がるラダーンと下がるデミゴッドェ…
「いやいや、ラダーンが重力魔術を学んだのは愛馬のためでしょ」とか色々否定的意見を思うことはあるけど、
赤い腐敗がエルデの獣に通じてるってのはなるほどと思った。
実際、赤い腐敗の由来であるマレニアはマリカとラダゴンの子っていう神の血が濃いが故のものだろうし、
ケイリッドにいる赤い腐敗に侵された巨大な動物もなんでアンデッドやスケルトンみたいな痩せる方向じゃなくて
巨大化って増幅する方向で強化されてるのって、黄金の被造物たる動物に神のチカラである赤い腐敗が
宿ったからって考えたら納得できないこともないって思えた。
「粉砕-ふんさい-」じゃなくて「破砕-はさい-」なんだよなぁ。
字幕と音声でずれがあるのは別の人が字幕作ってるからなんでしょうね
狂い火のくだりでハイータのヴォエエ！が入ってんの草
壮大すぎてなんもいえねー状態😍
やっぱ命は"個"であるべきではないんだよ。狭間の地だけではない。私たちが生きるこの世界だってそうだ。命と命が別だから優劣が産まれ、自我が芽生え、虐げる者と虐げられる者に大別されてしまう。
我々は産まれるべきではなかった。生きるべきではなかった。総てを大いなる一つに戻さなければ……
ライカードの既視感何かと思ったらピグモンや
あれ こうやって聞くとブラボと…まぁ 参考が同じ愛を創作するものだからかね
なるにぃさんの新動画だ！太陽あれ！
もし黄金律＝赤い腐敗だとすると、マレニアの立場がよくわからないですね
腐敗を宿していたから失敗作扱いされていたけど、存在としては最高の成功作、だけど心が腐敗に抗い続けたからやっぱり失敗作？
というか神人に選ばれていた三人は元々は黄金律と＝の神性を持ってたってことでしょうか？
黄金律=朱い腐敗が間違い
朱い腐敗は黄金律とは別の外なる神のもの
マレニアは黄金律の血統でありながら別の神に選ばれて神人になったんだよ
黄金律も外から来たらしいし黄金律=朱い腐敗の可能性はゼロではないと思う
願いをかなえる流れ星ではなく滅びをもたらす流星な時点で
この獣の星もろくなもんじゃないんだろうなぁ。
パッチはいい意味でも悪い意味でも人間臭さの塊みたいなもんだからいいよね。
ラダーンが生まれ育った時期とライカードが生まれ育った時期とでは長い年月の隔たりがある、という指摘にはハッとしました
兄弟にしては随分付き合いないなとは思ってましたから(ラニとライカードは一応交流はあった様ですが)
あぁ、そうか。本来、生命は黄金樹を循環するのに、ライカードは儀式によって黄金樹を介さない生命を想像してしまったのか。
プロローグが20分くらいあるだと!?最高じゃないか
破砕(はさい)戦争じゃないですか？
18:44 久瀬の兄貴ぃ、、
ラダーンのテキストほんと好き！
ちなみにセレン師匠の素顔は青い瞳に黒髪の涼やかな美人であるらしい
個人的には二本指と三本指の関係性についての考察をいつかしてほしい
もともとは一つだったと思う（合わせると手のひらになるから）のですがエルデンリングが砕けたときに分かれたと思うけどその理由
メリナはなぜ三本指の勢力だけは拒絶するのか、狂い火ENDの最後のセリフなど謎が多いのでいつか考察してほしいです
13:47
まさかの復活
んーやっぱ旧デモンズのガルヴィンランドのBGMは美しいですね 20:30
赤い腐敗に呑まれたモノが全て獣と化すなら、やっぱりマレニアにも理性なんて残ってなかったのかな・・・
ケイリッドで初めて咲かした時からどれだけの時間経ってるか解らないけど、初めて対峙した時の態度なんかオカシかったからなぁ・・・(聖樹の根本で眠ってたけど、帰還を望んでる兄貴の遺品?持ってきた主人公にいきなり斬り掛かってくるし)
ライカードを食った蛇は民数記の炎の蛇がモチーフなのではと思っています。だったら大いなる意思にひたすらライカードがおどらされてるので救いのない話しになりますが・・・
まぁ、滅茶苦茶先読みしてそうだしね。邪神に近そうだし大いなる意志。
自分の法さえあれば良い、逆らうものは間接的に滅ぼす。
連邦軍について行く者もいればジオン軍に入隊する奴もいる、デミゴット達は彼らのアイドル、ちなみに僕はラニ様推しです
尊い……。下郎と罵って下さい…！
18:51
ゾラーヤスちゃん見たい方向け
ラーヤも可愛いなぁ( ´∀｀)
19:07
ゾラーヤスちゃんペロペロ(๑´ڡ`๑)
パッと「伝説の遺灰」眺めたら「首無し騎士、ルーテル」のテキストに
『ルーテルが殉死し、守り続けた魂無きデミゴッドが再誕した時彼女は英雄として、還樹を賜った』ってのあったの見つけて、
ストームヴィル地下のゴッドウィンの木偶となんか関係あるんかなと思ってしまった。魂無きデミゴッドって言ったら作中ゴッドウィンしか居ないし、その魂無きデミゴッドは再誕したらしいし。ブラボの「再誕者」しかり、ストームヴィル地下の木偶は死王子っぽい別の何かではあるんだろうけど、何か関係あるのかね（ ´・＿・`）
ストーリーの掘り下げ助かります、ありがとうございます。
会社に例えるの凄い分かりやすかったです✨
辛すぎるよ‼️
純粋で高潔な願いを抱いている人達が次々と闇落ちしていって・・・
世界が壊れていくなんて・・・
22:49今回の「ようこそ、なるにぃです」
狂っても願いを守り通したラダーン将軍カッコよすぎだろ！
狭間の地にいる勢力たちって使う魔術とか着る服とか全く違うからみなバラバラなのかなぁ〜て思ったけど紐解いていくと意外なところに共通点があったりするんだよね。
そこんところを自由に考察できんのがfromゲーのいいところ❤️
なるにぃ兄貴のエルデンリングの解説見たかったで助かる！
ありがとうございます！
やっぱり師は凄いんだ…師…
素晴らしい！
エルデのストーリーは化学式で表すことができます。
個体Na（個体ナトリウム）これがヘビです。
H2O（水）これライカード、デミゴットです。
デミゴットは分子のことです。
ヘビ、デミゴット混ざります。
この時、Naは水と反応して電子を放出。Na＋のイオンになる。同時にH2Oから水素を発生させる。
この時の反応熱が、空気中の酸素O2と反応。水素爆発を起こす。空気中の酸素＝CO2とくっついているO2です。
つまり、
①ナトリウムの個体を水に入れる→NaH2O→Naから化学反応で電子が放出されます。
電子を失ったNa＋イオンができます。
②Na＋、Oマイナス、C、O、OHとがくっついて構成された炭酸水素ナトリウム（NaHCO₃）が出来上がります。この時のO3がポイントです。
Hが一つ仲間から外れて水素ができます。
これらの過程で、急激な電子の損失エネルギーで反応熱が生じます。
NaHCO₃ のO2がHと反応熱（火種）をきっかけに水素爆発これで世界を飲み込みたいのがライカード。
NaHOとCだけが残されます。
考察にてエルデのキャラ分けします。
O2（ゾラーヤス)
H（シャブリリ）
C（デーディカ＝タニスの正体）炭素は色々なものと結合できる。
NaHO(残されたライカード)水酸化ナトリウム。これが蛇ライカードの正体。
②の時の、O3（オゾン）が水素爆発までの過程でできてて、酸素として結びつくとO2が誕生します。ちなみにオゾンは刺激臭がする。
忘れた頃にやってくる「ようこそ、なるにぃです！」