2022年SL津和野稲成号 D51200号機、2年振りお正月の山口線を驀進！ 2022.01.02.03
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
- お正月恒例の津和野稲成号が今年も運転されました。昨年はD51200号機の全般検査でDD51ディーゼル機関車牽引で運転されていました。
2年振りとなったD51200号機による津和野稲成号は迫力満点で圧倒される走りでした。その圧倒的な走りご覧ください。
今回の運転で昨年10月よりD51200号機の山口線走行がひと段落しました。
無事不具合無く走り切ることができ安心しました。
最後の空転凄すぎて驚きました…圧巻でした！！
篠目～仁保…凄まじい力闘、空転！ここぞ、小郡機関区の機関士腕の見せどころ💪あっぱれー
本来は行く予定でしたが体調不良で行かれませんでした。最後の篠直の空転は意外でしたね～しかも連続は珍しいと思います！日陰でレール面が湿っていたのかもしれませんね！かなり速度が落ちましたがドラフトのテンポは乱れなかったのでまさかと思います。牽引定数はD51-200にとって5両は余裕のはずです！通常はもっと速度が出ているところで、ドレンを切ったとき混ざった油が踏面についたのかもしれませんね！
It's always a pleasure to see these beautiful locomotives operating. Thank you for such high quality videos! 👍
連続空転はもしかしたら砂撒き管が詰まっているのでは？現役時代の蒸気機関車も時々あったらしいです。砂箱から圧縮空気で砂をレール面に撒くのですが、気温が低いと結露になり、砂が湿って詰まったのではないでしょうか？現役時代の蒸気機関車は砂が詰まっている場合機関助士が煙室の前に乗ってレール面に砂を撒いていました。やまぐち号の場合客車はD51にとっては軽い編成の為乗り越えられますが現役時代のように貨物列車牽引で定数一杯なら手で砂を撒く必要があります。
汽笛最高ドラフト最高。
篠直の大苦闘を見た後だと、14:57のシーンが「遅れちまった分を取り返さにゃあ！」と彼が頑張ってるように見える。機関車の仕事は忙しない（笑）。
篠直、最高！