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母親の感情はカナシミが中心にいたり、お父さんはイカリだったり、その人の成長の大きな助けとなった感情が異なるのもうまいと思った
その表現に気づいたとき、自分はどの感情が中心になって動いてくれてるんだろう？って考えました💡ムカムカが守ってきてくれたおかげで、今好きな人や好きな物に囲まれて日々を送ってます♪
オイラはもしかして、意外にイカリが進めてる!?デカい声も、それで鍛え上がっちまったかな物やデータを損壊しないように気を付けるのは、ビビリの力かな
そうそう、なんでママはよろこびが青いの？って思ってたけど、人によって中心の感情が違うってことだったんですね。面白いですね!
男女の違いを表してると思ってた
多分私はシンパイが一生中心になって働いてくれるんだろうな自分の性格めちゃめちゃ嫌いだったけど映画のおかげで少しだけ好きになれた
変に期待されず誰の手垢もつかなかったからこそできた傑作だと思ってる
私が子供の時それは本当によく泣く甘えん坊わがままだったのに、親や兄弟が寛大な心で諦めずに怒ってもくれたし、寄り添ってくれたし頑張っている物事は自分のプライベートを無くしてでも全力で応援してくれた。裕福では無く寂しい思いも沢山したけど、しっかり自分に対して真っ直ぐな愛を感じて居たからこそ私はこうして今も前向きに明るい性格で、母のように何の物事に対しても諦めず、明るく時に寄り添いそして絶大的な優しさを周りに振る舞う事が出来ている。自分も親になったら子供の感情にしっかり寄り添い、心から支えられる家族を築きたいと改めて思えた大切な映画😌☺️
めちゃわかりやすい紹介ありがとうございます、、！！！ピクサーは他の作品でもスタッフさんとか監督さんとかの人生が色濃く現れた作品が多いのでぜひ！！！！！！
ピクサーって夢を見せるだけじゃなくてメッセージ性もあるからとっても素敵ですよね!!いつも見終わりは励まされたり、心が暖まるのが凄くいい🥰
ほんとに名作ですよね。カナシミをはじめ全ての感情が大切。自分なんかどうせ。。。と思っている人は勿論、自分が一番！と驕っている人にも見てもらいたいです。カナシミの『元気がなかったから、ただ話を聞いてあげたら、元気になった』いうセリフがとても好きです。悲しんでいる人を無理に元気づけなくても、寄り添ってあげる事が大事なのだなと思えました。
大人になった今では「悲しい」という感情を出すことの重要性は分かるけど、子供の頃は「泣くことはかっこ悪い」とか「悲しいのは嫌だ」思っちゃってたりするもんなそういうのが反映された結果皆カナシミに対して当たり強かったんだろうな
ディズニーはキャラクターのデザインが洗練されてる！もちろんまっしゅさんの編集も最高！！
0:53 のイラスト好き
インサイド・ヘッドめちゃくちゃ大好きな作品なので、動画で紹介してくださりとても嬉しいです！！日本語版ではピーマンやサッカーに変更されていたり、ストーリーが監督の経験談から作られていたり、ヨロコビの髪色がカナシミと同じだった理由がちゃんとあったり、いろいろ初めて知った情報がたくさんあって改めて感動しました！Blu-ray買ったので、また見返したいと思います。
この｢インサイドヘッド｣の考察を見ていて涙が止まらなくなりました｡めちゃくちゃ染みました…｡
続編が公開されたから、久しぶりに見たら、8歳の子供と共に号泣。性格の島がなくなるたびに泣きビンボンがいなくなっちゃったシーンで、一緒に大号泣した。感受性の強い子供は、「ママ、この映画、悲しすぎて見ていられない…」というほど衝撃的だったようです。特に、なんで友達(ビンボン)がいなくなっちゃうの？！って大泣きしながら怒ってた。すごく好きな映画だけど、続編を映画館で見るか迷う。絶対泣くから。
ブロッコリーとピーマン、そんな細かいところまで考慮されているのに感心してしまった🥰
正編の核心を突いた、よい動画だと思いました。私もカナシミが大好きです。正編は、少女ライリーでなく、彼女の脳内にいるカナシミが陰の主人公だったと個人的には思ってます。キャラクター造形と共に、CVの英語版（フィリス・スミスさん）、日本語吹き替え版（大竹しのぶさん）ともに素晴らしかった。当時思わず公式のフィギュア（英語のCV音声が鳴る）をトイザらスで購入しました。続編の予告が公開されましたね。アメリカは6月、日本は8月公開。楽しみです。あ、チャンネル登録しました
マジでインサイドヘッド好きだったから続編楽しみすぎる
私もこの映画はアニメで一番好き！いや、実写も含めても一番好きかもしれない。続編がたとえ駄作だったとしても、２作目をつくろうという決断をしたピクサーには感謝しかない。コンセプト的に３作目、４作目と色んな形で展開していけるものだと思うので、これからもインサイドヘッドはシリーズとして続いていってほしい。
どれもこれも要らない感情なんて無いんだ…って思わせてくれた作品。
竹内結子さんの素晴らしい声、大竹しのぶさんの悲し過ぎない声、大好きな作品です。
公平性と怒りが結びついてるか、なるほどなぁ🤔
ていうかなんでヨロコビだけ体の周りにオーラみたいなのが出てるんだろ？
実は人生で初めて泣いた映画です…当時小学生でまさか小学生のうちに映画見て泣くことなんてないだろうなんて思っていたのですがこの映画が伝えたいことが本当に胸に刺さりすぎてマジで泣いちゃいました冗談抜きでピクサーは名作を作りすぎて神の領域に達しかけてる
声優さんどうするんだろ竹内さん😢
ビンボンの記憶が無くなるところ悲しかった
確かにあのシーンはインパクトあった😢
衝撃だった
そうだったっけ！？
もっかいみよっと
コレも又成長の一つと私は考えているけど、やっぱり悲しい
当時はまだ学生で深く内容を理解できなかったけど年を取るにつれて「忘れてしまう記憶があるのは悲しいけれど、それだけじゃない」とか「悲しみを吐き出すからこそ前を向いていける」みたいな、本当のメッセージに気付けて感動したな。
返信失礼します。当時って…小学生だったって…わかっ！私はだいぶ上でした。 それでも楽しめました！青い理由はこれを聞くまではわからなかったな
ムカムカのツンデレ感好き
インサイド・ヘッド今まで見た中で1番好きな映画だから続編あるの今知ってすごく嬉しいなぁ。カナシミってきっと思いやりに1番近い感情なんだよね。悲しいって感情を知ってるから誰かを悲しませたく無いって思える。そして誰かの悲しみに寄り添える。弱いけれど優しくて温かい大切な感情。
うつと思春期をわかりやすく表現した作品
悲しみの意味とか理解するともっとこの作品が面白くなるな
2:22 ここのムカムカほんとに頭いいなって思った
ムラムラもあるかも
@@HINata1104sa( ˙-˙ )
@@HINata1104sa家族で見る時地獄なるて
@@HINata1104saあらあら
@@アーヌァルドシュワルツェネッガー バリバリの中二だぜ！（思春期真っ只中）
ヨロコビ、最初はカナシミに対してけっこう酷い扱いをしてたり、無理にライリーを笑わせようとするクセがあったんですよね。でもこの理由は、ライリーの両親がライリーに対して、たまに笑顔を押し付けているような描写が見られるため、「両親のために笑っていなきゃ」という子供ならではの親に応えたいという無意識な思いが、ヨロコビに反映された性格の原因の一つなのかなと思いました。見返して見ても、結構色んなことに気付かされる作品。素晴らしいですね。
8:43 このライリーの泣くシーン、リアルすぎてほんとに泣けた……ピクサーの技術すごい
ね、気持ち分かるから抱き締めてあげたくなった。
ソウルフルワールドの時もそうだったけれどピクサー作品が提示アンサーってありきたりな文ではなく否定的、自分の中の嫌な部分も優しく受け止めて暖かい考えで返すから感情的になって泣いちゃうんだよな小さい頃なんかはこれらを見て｢おもろw｣しか思わないけれど大人になるにつれ嫌な事や辛いことが増えていくから大人になればなるほど個々のシーンが感情的になって泣けてくるんだよな
自分や他人の嫌なところを可愛く描いてくれるからスルッと楽しくみれちゃう
ここまで具現化できるコメ主さんも素晴らしい！
人の感情を映画として皆に伝えるってすごい!!!!!
ビンボンが消えるシーンは何度見ても泣いちゃう。最後にビンボンを書いた絵を見つけて、ライリーがビンボンを思い出すシーンがあっても良かったと今でも思ってる。ビンボンの存在が記憶から無くなった事すら分からないライリー、記憶から消えてしまったビンボン、どちらも悲し過ぎる。2でビンボンを思い出して元気を取り戻すとか、そんなシーンがあったらイイな。
私が最初に見たインサイド・ヘッドのクレジット後のシーンで新居の壁にビンボンの落書きがあったのは幻？？あれで、ああ、なんとか思い出したんだってさらに泣けた記憶があるんだけど…最近見ているのだとどこにも見当たらないのです。(幻というより願望が見せた夢かも？？)
そういうの、エンドロール後とかに欲しいですよね。(*⌒▽⌒*)
@@nh.5187数回だけその映像が放送されたんじゃない ラピュタとかでもそういうことあったらしいよ
ピクサーって本当に良い映画作るよね
そうだよね…
可愛いけど内容しっかりあるから好きだよ。
まじそう、、ほんとに何回泣いたことか、、
ヨロコビとカナシミがいなくなってライリーがどんどん荒れていくとこ怖かった
そういえば両親の感情キャラたちは、どちらとも5人の統制が取れていたけど、ライリーの感情キャラだけはみんな意見がバラバラな感じだったような…これがこどもの感情の特徴を表現しているのだとしたらめっちゃ鳥肌（ああ語彙力…）
これを見てた当時学生で思春期真っ只中だったからライリーが家出を試みるシーンとか誰かにこの苦しみを気づいて欲しいっていう経験と重ねて泣いてしまったな...すごいいい映画だった2では出てなかった他の感情たちが別の部署の人みたいな感じで出てきたら面白そう🥺
2作目決定は嬉しすぎる…
え？！まじ？！嬉しいなぁー！1作目も昔は録画してたけどテレビ新しいのに変えちゃったからもう見れないやーみてぇー
@@尖った飴 ディズニープラスにならインサイド・ヘッドありますよ!!でも月額1000円はちょっと高い…まぁ他のピクサー映画もたくさん見れるので、1000円以上の価値はあると思いますがねw
@@user-cz5je4eb5l 犯罪っすよ、それ
@@NA-ME-KO まじで、、知らなかったです。コメント消すわ(-_-;)
ひさしぶり
喜びと悲しみが混じった感情が生まれた瞬間めちゃくちゃ感動したと同時に、言葉に表せないほどの納得感がすごかった。
環境や性格次第で個人差はあるだろうけど、人間って「初めて本気で感動して泣いた記憶」がどこにあるか遡ったら12歳前後にあることが多いみたい黄色と青のミックスボールができた瞬間が「まさにあれか！」と腑に落ちた気がする
「悲しみ」のキャラの姿、めっちゃ好きなんですけど。 あの「とっくりセーター＋メガネ」が心に響く。 何か、ほっとけない感があって可愛い。
こういう人って、たくさんいるよな。結構見るよ。
そしてカナシミの声を日本語担当してるのが大竹しのぶさんというのがまた…
@@nyan_218 ほわ？
続編ヨロコビの声優さんどうなるんだろ。。。寂しい、、、。。
竹内さんハマり役だったからホント寂しい…
それ、すごく気になります
声質が似てる人を何としてでも探していくんでしょうかね
ヨロコビの声優って竹内結子さんだったんだ元気ハツラツしてた感じがめちゃくちゃ似合ってたのになぁ…
小清水亜美さんという方が引き継ぐそうです。私が聞いた感じ違和感はありませんでしたよ！
8:52 ここ、英語だとこう言ってるのか。日本語だと「私はどれも素敵だと思う」って、自分が一番ライリーの理解者みたいな感じでヨロコビが言っててモヤってたけど、この訳し方だとヨロコビ自身が他の感情たちの意見を認めて肯定して他者を受け入れられるように成長した感じがしていいな。
続編がもうすぐ公開されるとかで、なんとなく暇潰しに見てみたんだけど、これは確かに大人のための映画だと思ったな。もっと言うと「親が見るべき映画」。以下ネタバレになっちゃうけど、子どもが心底行き詰まり、辛い思いを抱え込んでいるときに親がしてあげられるのは、優しく抱きしめてともに涙を流し、痛みを分かち合うことぐらいしかないのかもしれないと思う。「そんなことでくよくよしてどうするの！もっと頑張りなさい！」と「励ます」のは、もしかしたら短期的には効果があるのかもしれないけれど、長い目で見ると親子間の信頼関係という人間性の基盤になるところにひびが入る結果になることもあるかもしれない。寄り添うこと、共感することの大切さを教えてくれる映画だよね。クライマックスで両親に抱きしめられたライリーが次第に安堵した様子になっていく表情の変化を丹念にアップで描いたシーンがあるけど、あれはとても大切なシーンだと思う。心がほとんど壊れかけていても、愛情があればまた再生できるんだよね。
落ち込んでる時、辛い時は自分の感情に素直になって悲しむべき時に悲しまなきゃいけないように人は出来てるんだって気づかせてくれる作品。辛い時に自分の気持ちに嘘ついて無理に笑わなくていいし、明るい気持ちにならなくていい。ただただ、"悲しむ"ことが大事。簡単な事なのに、意外と出来ないものだよね。最近大失恋して改めて実感したけど辛い気持ちを認めたくないんだよね。😢
インクレディブルといい、ニモといい、ピクサーの家族描写がやたら生々しいのって、今回のこのインサイドヘッドと同じように、スタッフとか監督の経験談が入ってたのかな……
両親の頭の中、お父さんはイカリが、お母さんはカナシミがセンターにいるのが興味深かった。
一年生の時に保護者含めた食事会に行った時に見たけどこれは中2になった今でも覚えてる最高のピクサーだと思う
こういう映画見るたびに、毎回思うんだよねピクサーって本当に自分が言いたいことをこんなにいい形で表してくれるんだなって
「悲しさに寄り添う」はとても大事なことですよね。最近、「（辛さに）気づかなくてごめんね」という言葉を掛けられてとても人に寄り添うすごい言葉だと気付かされました。カナシミが愛くるしくて大好きなキャラですが一人だけ静かに寄り添うことができるからかもしれません。
まさに隠れた名作
小さい頃に見た事あるけど、自分が成長した今見るのも面白そうやな
2015年だし最近かと思ってたらもう9年前か
インサイドヘッド観る前は「ムカムカと怒りってかぶってね？」って思ったけどそんなことはなかった
少し違うけど日本では働く細胞だったり、自分を構成する細胞や感情を擬人化して頑張っている姿を客観的に見ることにより、自分を大切に愛しく思えるようになった気がする。
神経科学や心理学の専門書も深く参考したそうで、人間理解のモデルとしても本当に良くできてるのよなこの映画
映画見に行った人🙋♀️↓
この映画はビンボンが号泣案件だった。ピクサーの中で最も勲章を与えられるべきキャラがビンボンというぐらいにw続編ができるとは思ってなかったから楽しみ！ヨロコビの吹き替えは竹内結子さん。変わってしまうのは悲しいけど、あの弾んだ明るい声のヨロコビは忘れない！
年を重ねる度に見方が変わるステキな映画
インサイドヘッドってそんな深かったんだ…。何気なく見てた。
国ごとに違うのもすごい……
悲しい時ポジティブなことを言われると逆に自分が悲しんでることを否定されたようで余計悲しくなったり孤独感が出てくるんよね。悲しい感情以外もそうだけど、色んな感情をよく経験した人は多くの人を助けられると思う。
ピクサー、ディズニー好きなので、こんなにも分かりやすく、解説してくれてうれしいい！！！今回も素敵な動画でした。
国の文化に合わせてアニメのシーンを変えてるのは凄すぎですね😆【自分の物語として楽しんで欲しい】をしっかり表現してて素晴らしすぎる❤
素敵な映画。心があったかくなった。続編楽しみ
『カーズ2』はメッセージよりはシリーズとして売り出してる感はあるけど、(カーズはめちゃめちゃ感動した😭)『メリダとおそろしの森』、『モンスターズユニバーシティ』はまじで素敵な映画だと思う!!!この2つは人生の教訓になるほど凄いメッセージ性あった。『メリダとおそろしの森』は自分を貫いてたメリダと王女らしくするよう厳しい母親との絆が描かれてて、母親が厳しくなりすぎたり、心配のあまり子供を否定してしまうのは愛が深すぎるゆえであったり、子供のあるがままを認めて信じることも大切だってことが分かる作品。最後一緒に馬に乗って走ってるシーンが印象的だった😭『モンスターズユニバーシティ』はウーズマカッパがモンスターズインクに忍び込んで怖がらせ屋を見てるシーンで、それぞれ長所や短所があっても、それぞれが独自性を発揮できること、それらが力を合わせれば最強だってマイクとサリーが気づくんだけど、これが私をどれだけ励ましてくれたか…中でも『インサイドヘッド』はピクサーアニメーションの中でも1番印象的だった。まっしゅムービーさんの解説通り悲しみの必要性に気づいて両親と抱き合うシーンでライリーが少し安心した顔になるのが、泣きたい時は泣いていいんだって包み込まれてるみたいな家族愛を感じた😭ピクサー作品ってディズニーみたいに夢を見させてくれる作品で凄くワクワクして楽しいけど、ディズニーアニメーション作品よりもメッセージ性も高いし、子供時代での体験がいっぱい詰まってる感じがとてつもなく良い😭ピクサーは一生大人になっても大好きでいられるスタジオ。
ピクサー好きなんだねw
インサイド・ヘッドの続編はあなたの物語だから作らないって確か言ってて作らないかと思ってましたがまさかの！！！！喜び反面吹き替えの竹内結子さんを思い出し・・・
まっしゅさん めーーーーーーーっちゃすきだけど！！！ハリースタイルはイギリスのロックバンドです😂ハリーが好きなんじゃなくて、まっしゅさんが好きです❤
初めてみたのが8歳の頃で、主人公ライリーと同じ年齢になってからDVDで見直すとやっぱり見方が変わった。すごいいい作品
最初 カナシミが苦手すぎて うわーヤダヤダって思ってたけど そこからの展開が凄かった。。。
ピクサーの映画はめっちゃ泣く感動したり悲しかったりする
7:06 カナシミのもちっとした足を円におさめるのほんとすき
ヨロコビのデザインにそんな意味があったとは…
またはヨロコビの服装はシャンパンとかイメージしてましたね🎶
悲しみっていう感情も本当に大切
カナシミの話やっぱ感動する、、あと何気に毎回編集が上手ですごいひきつけられる
イカリの頭についてる火でマシュマロ焼いてるの草
２:１２～ 「社長の一言」が、いい作用をすることもあるんですね（笑） あと、「泣くなよ」ではなく、「泣いていい」ってのが斬新に感じました。
記憶を選別する人たちがcmの曲をずっとループして笑ってるの好きだわ
あの人達は、結構怖いと思った。でも、実際に現実にもいるし。自分達の興味のある人に対してはにこやかで優しいのに、それ以外になると、めちゃくちゃ怖いというか、圧を感じたり、精神的に、攻撃してきたりするタイプの人達やったな。…
この続編がもうすぐ見れるんだ！楽しみ！！
初めて手元に置いておきたいと思った作品。ライリーが最後に我慢していた想いを伝えて泣くシーンが本当に観てて何回も泣いた。続編めっちゃ嬉しいです！
感情の島がだんだんと壊れていくシーンとかビンボンが消えていくシーンすっごい泣いた。色々と表現が上手いし自分の頭の中を映されてる気になって感情移入しちゃう映画だよね。
監督の話をしてたの知らなかった🫢アニメーター45人って凄過ぎww
この映画を授業で見せてくれた中学校の先生ありがとう
字幕版で何でピーマンのことブロッコリーって言うんやろ…って思ってたら凝った設定があったのですね！知らなかった…！
面白かったよインサイドヘッド2
リメンバー・ミーとかも、結構泣けるよな。感動したわ。
10歳以下には何のこっちゃ訳わからんよな。10年後には大人になったら意味が分かった映画として再評価されるかもな。キャラ倍になったのに、ビジュも性格もそれぞれキャラ立ってるのは凄いよな。
ちいちゃい頃に映画館で見たけどあんまし心に残らなくて、この前テストからの逃避行で10年ぶりくらいに見たら嗚咽して泣いた
3歳の息子も大好きでよく一緒にみます。まっしゅさんのTH-camで続編知って「2やるって！」と教えたら「どこどこ！みる！」と大歓喜😂💗
ヨロコビの日本語版声優は誰になるのだろうか・・・
インサイドヘッド2のシンパイ本当にリアルだった。
よろこびの髪が青い理由今知った、、、とても良いデザインだと改めて思いましたわ
これ子供の頃に見てめちゃくちゃ好きだったな〜！続編でるの知れて嬉しいもう一回見直してみようかな、今見たら解釈変わりそうで楽しみ
今の人達程この映画は見て欲しいなと思ったな....今の人達は感情に対して強制したり嫌悪感を表しすぎなんだよな....
粒子の集合！！フワフワしててかわいいと思ったんだよね
粒子の表現ムズすぎやめよ…からの上司👍他のにも使おう！は絶望感ぱないわ笑それでも最高の映画にしてくれてアニメイターたちに感謝しかないです
髪の毛の色のコトこれ見て初めて気づいて本当鳥肌…は立ってないけどピクサーの表現力すげぇなって思ったー
久しぶりにインサイドヘッド聞いた、懐かしい
もう一度、見直したくなりました🥹💕イヤイヤ期の息子に、泣いてもいいよ怒ってもいいよ、あなたがどんなでもママはあなたが大好きよ❤と伝えています🌈😌すると不思議と息子はワガママを言わなくなるんです！子どもは親を困らせるためでも悲しませるためでも親の言いなりになるためでもなく、自分の存在で親を幸せにするためにやってきてくれたのだから子どもが生きててくれるだけで感謝です✨そして大好きな両親にどんな自分もどんな感情でも受け入れてもらいたいってただそう思っているのだと思います😌
小学生の頃に見て記憶は薄いけどまた観たいって思ってるくらい印象に深い映画、デジャヴのシーンとか
当時見てた子がもう高校生とか大学生になるんだね歳とるわけだ
ヨロコビの明るい感情も大事だけど、カナシミの人の気持ちに寄り添うとか、泣いたっていいんだよって言うのが今の動画見てわかった
大人になるに連れて悲しみという感情の大切さを理解できるようになったよね
母親の感情はカナシミが中心にいたり、お父さんはイカリだったり、その人の成長の大きな助けとなった感情が異なるのもうまいと思った
その表現に気づいたとき、自分はどの感情が中心になって動いてくれてるんだろう？って考えました💡
ムカムカが守ってきてくれたおかげで、今好きな人や好きな物に囲まれて日々を送ってます♪
オイラはもしかして、意外にイカリが進めてる!?
デカい声も、それで鍛え上がっちまったかな
物やデータを損壊しないように気を付けるのは、ビビリの力かな
そうそう、なんでママはよろこびが青いの？って思ってたけど、人によって中心の感情が違うってことだったんですね。面白いですね!
男女の違いを表してると思ってた
多分私はシンパイが一生中心になって働いてくれるんだろうな
自分の性格めちゃめちゃ嫌いだったけど映画のおかげで少しだけ好きになれた
変に期待されず誰の手垢もつかなかったからこそできた傑作だと思ってる
私が子供の時それは本当によく泣く甘えん坊わがままだったのに、親や兄弟が寛大な心で諦めずに怒ってもくれたし、寄り添ってくれたし頑張っている物事は自分のプライベートを無くしてでも全力で応援してくれた。
裕福では無く寂しい思いも沢山したけど、しっかり自分に対して真っ直ぐな愛を感じて居たからこそ私はこうして今も前向きに明るい性格で、母のように何の物事に対しても諦めず、明るく時に寄り添いそして絶大的な優しさを周りに振る舞う事が出来ている。
自分も親になったら子供の感情にしっかり寄り添い、心から支えられる家族を築きたいと改めて思えた大切な映画😌☺️
めちゃわかりやすい紹介ありがとうございます、、！！！ピクサーは他の作品でもスタッフさんとか監督さんとかの人生が色濃く現れた作品が多いのでぜひ！！！！！！
ピクサーって夢を見せるだけじゃなくてメッセージ性もあるからとっても素敵ですよね!!
いつも見終わりは励まされたり、心が暖まるのが凄くいい🥰
ほんとに名作ですよね。カナシミをはじめ全ての感情が大切。自分なんかどうせ。。。と思っている人は勿論、自分が一番！と驕っている人にも見てもらいたいです。カナシミの『元気がなかったから、ただ話を聞いてあげたら、元気になった』いうセリフがとても好きです。悲しんでいる人を無理に元気づけなくても、寄り添ってあげる事が大事なのだなと思えました。
大人になった今では「悲しい」という感情を出すことの重要性は分かるけど、子供の頃は「泣くことはかっこ悪い」とか「悲しいのは嫌だ」思っちゃってたりするもんな
そういうのが反映された結果皆カナシミに対して当たり強かったんだろうな
ディズニーはキャラクターのデザインが洗練されてる！
もちろんまっしゅさんの編集も最高！！
0:53 のイラスト好き
インサイド・ヘッドめちゃくちゃ大好きな作品なので、動画で紹介してくださりとても嬉しいです！！
日本語版ではピーマンやサッカーに変更されていたり、ストーリーが監督の経験談から作られていたり、
ヨロコビの髪色がカナシミと同じだった理由がちゃんとあったり、いろいろ初めて知った情報がたくさんあって
改めて感動しました！Blu-ray買ったので、また見返したいと思います。
この｢インサイドヘッド｣の考察を見ていて涙が止まらなくなりました｡めちゃくちゃ染みました…｡
続編が公開されたから、久しぶりに見たら、8歳の子供と共に号泣。
性格の島がなくなるたびに泣き
ビンボンがいなくなっちゃったシーンで、一緒に大号泣した。
感受性の強い子供は、
「ママ、この映画、悲しすぎて見ていられない…」というほど衝撃的だったようです。
特に、なんで友達(ビンボン)がいなくなっちゃうの？！って大泣きしながら怒ってた。
すごく好きな映画だけど、続編を映画館で見るか迷う。絶対泣くから。
ブロッコリーとピーマン、そんな細かいところまで考慮されているのに感心してしまった🥰
正編の核心を突いた、よい動画だと思いました。私もカナシミが大好きです。正編は、少女ライリーでなく、彼女の脳内にいるカナシミが陰の主人公だったと個人的には思ってます。キャラクター造形と共に、CVの英語版（フィリス・スミスさん）、日本語吹き替え版（大竹しのぶさん）ともに素晴らしかった。当時思わず公式のフィギュア（英語のCV音声が鳴る）をトイザらスで購入しました。続編の予告が公開されましたね。アメリカは6月、日本は8月公開。楽しみです。あ、チャンネル登録しました
マジでインサイドヘッド好きだったから続編楽しみすぎる
私もこの映画はアニメで一番好き！いや、実写も含めても一番好きかもしれない。
続編がたとえ駄作だったとしても、２作目をつくろうという決断をしたピクサーには感謝しかない。
コンセプト的に３作目、４作目と色んな形で展開していけるものだと思うので、これからもインサイドヘッドはシリーズとして続いていってほしい。
どれもこれも要らない感情なんて無いんだ…って思わせてくれた作品。
竹内結子さんの素晴らしい声、大竹しのぶさんの悲し過ぎない声、大好きな作品です。
公平性と怒りが結びついてるか、なるほどなぁ🤔
ていうかなんでヨロコビだけ体の周りにオーラみたいなのが出てるんだろ？
実は人生で初めて泣いた映画です…
当時小学生でまさか小学生のうちに映画見て泣くことなんてないだろうなんて思っていたのですが
この映画が伝えたいことが本当に胸に刺さりすぎてマジで泣いちゃいました
冗談抜きでピクサーは名作を作りすぎて神の領域に達しかけてる
声優さんどうするんだろ
竹内さん😢
ビンボンの記憶が無くなるところ悲しかった
確かにあのシーンはインパクトあった😢
衝撃だった
そうだったっけ！？
もっかいみよっと
コレも又成長の一つと私は考えているけど、やっぱり悲しい
当時はまだ学生で深く内容を理解できなかったけど
年を取るにつれて「忘れてしまう記憶があるのは悲しいけれど、それだけじゃない」とか「悲しみを吐き出すからこそ前を向いていける」みたいな、本当のメッセージに気付けて感動したな。
返信失礼します。当時って…
小学生だったって…わかっ！私はだいぶ上でした。 それでも楽しめました！青い理由はこれを聞くまではわからなかったな
ムカムカのツンデレ感好き
インサイド・ヘッド今まで見た中で1番好きな映画だから続編あるの今知ってすごく嬉しいなぁ。
カナシミってきっと思いやりに1番近い感情なんだよね。悲しいって感情を知ってるから誰かを悲しませたく無いって思える。そして誰かの悲しみに寄り添える。弱いけれど優しくて温かい大切な感情。
うつと思春期をわかりやすく表現した作品
悲しみの意味とか理解するともっとこの作品が面白くなるな
2:22 ここのムカムカほんとに頭いいなって思った
ムラムラもあるかも
@@HINata1104sa
( ˙-˙ )
@@HINata1104sa家族で見る時地獄なるて
@@HINata1104saあらあら
@@アーヌァルドシュワルツェネッガー バリバリの中二だぜ！（思春期真っ只中）
ヨロコビ、最初はカナシミに対してけっこう酷い扱いをしてたり、無理にライリーを笑わせようとするクセがあったんですよね。
でもこの理由は、ライリーの両親がライリーに対して、たまに笑顔を押し付けているような描写が見られるため、「両親のために笑っていなきゃ」という子供ならではの親に応えたいという無意識な思いが、ヨロコビに反映された性格の原因の一つなのかなと思いました。
見返して見ても、結構色んなことに気付かされる作品。素晴らしいですね。
8:43 このライリーの泣くシーン、リアルすぎてほんとに泣けた……ピクサーの技術すごい
ね、気持ち分かるから抱き締めてあげたくなった。
ソウルフルワールドの時もそうだったけれどピクサー作品が提示アンサーってありきたりな文ではなく否定的、自分の中の嫌な部分も優しく受け止めて暖かい考えで返すから感情的になって泣いちゃうんだよな
小さい頃なんかはこれらを見て｢おもろw｣しか思わないけれど大人になるにつれ嫌な事や辛いことが増えていくから大人になればなるほど個々のシーンが感情的になって泣けてくるんだよな
自分や他人の嫌なところを可愛く描いてくれるからスルッと楽しくみれちゃう
ここまで具現化できるコメ主さんも素晴らしい！
人の感情を映画として皆に伝えるってすごい!!!!!
ビンボンが消えるシーンは何度見ても泣いちゃう。
最後にビンボンを書いた絵を見つけて、ライリーがビンボンを思い出すシーンがあっても良かったと今でも思ってる。
ビンボンの存在が記憶から無くなった事すら分からないライリー、記憶から消えてしまったビンボン、どちらも悲し過ぎる。
2でビンボンを思い出して元気を取り戻すとか、そんなシーンがあったらイイな。
私が最初に見たインサイド・ヘッドのクレジット後のシーンで新居の壁にビンボンの落書きがあったのは幻？？あれで、ああ、なんとか思い出したんだってさらに泣けた記憶があるんだけど…
最近見ているのだとどこにも見当たらないのです。(幻というより願望が見せた夢かも？？)
そういうの、エンドロール後とかに
欲しいですよね。(*⌒▽⌒*)
@@nh.5187数回だけその映像が放送されたんじゃない ラピュタとかでもそういうことあったらしいよ
ピクサーって本当に良い映画作るよね
そうだよね…
可愛いけど内容しっかりあるから好きだよ。
まじそう、、ほんとに何回泣いたことか、、
ヨロコビとカナシミがいなくなってライリーがどんどん荒れていくとこ怖かった
そういえば両親の感情キャラたちは、どちらとも5人の統制が取れていたけど、
ライリーの感情キャラだけはみんな意見がバラバラな感じだったような…
これがこどもの感情の特徴を表現しているのだとしたらめっちゃ鳥肌（ああ語彙力…）
これを見てた当時学生で思春期真っ只中だったからライリーが家出を試みるシーンとか誰かにこの苦しみを気づいて欲しいっていう経験と重ねて泣いてしまったな...
すごいいい映画だった
2では出てなかった他の感情たちが別の部署の人みたいな感じで出てきたら面白そう🥺
2作目決定は嬉しすぎる…
え？！まじ？！嬉しいなぁー！
1作目も昔は録画してたけどテレビ新しいのに変えちゃったからもう見れないやーみてぇー
@@尖った飴 ディズニープラスにならインサイド・ヘッドありますよ!!でも月額1000円はちょっと高い…まぁ他のピクサー映画もたくさん見れるので、1000円以上の価値はあると思いますがねw
@@user-cz5je4eb5l 犯罪っすよ、それ
@@NA-ME-KO まじで、、知らなかったです。コメント消すわ(-_-;)
ひさしぶり
喜びと悲しみが混じった感情が生まれた瞬間めちゃくちゃ感動したと同時に、
言葉に表せないほどの納得感がすごかった。
環境や性格次第で個人差はあるだろうけど、人間って「初めて本気で感動して泣いた記憶」がどこにあるか遡ったら12歳前後にあることが多いみたい
黄色と青のミックスボールができた瞬間が「まさにあれか！」と腑に落ちた気がする
「悲しみ」のキャラの姿、めっちゃ好きなんですけど。 あの「とっくりセーター＋メガネ」が心に響く。 何か、ほっとけない感があって可愛い。
こういう人って、たくさんいるよな。結構見るよ。
そしてカナシミの声を日本語担当してるのが大竹しのぶさんというのがまた…
@@nyan_218 ほわ？
続編ヨロコビの声優さんどうなるんだろ。。。寂しい、、、。。
竹内さんハマり役だったからホント寂しい…
それ、すごく気になります
声質が似てる人を何としてでも探していくんでしょうかね
ヨロコビの声優って竹内結子さんだったんだ
元気ハツラツしてた感じがめちゃくちゃ似合ってたのになぁ…
小清水亜美さんという方が引き継ぐそうです。私が聞いた感じ違和感はありませんでしたよ！
8:52 ここ、英語だとこう言ってるのか。日本語だと「私はどれも素敵だと思う」って、自分が一番ライリーの理解者みたいな感じでヨロコビが言っててモヤってたけど、この訳し方だとヨロコビ自身が他の感情たちの意見を認めて肯定して他者を受け入れられるように成長した感じがしていいな。
続編がもうすぐ公開されるとかで、なんとなく暇潰しに見てみたんだけど、これは確かに大人のための映画だと思ったな。もっと言うと「親が見るべき映画」。
以下ネタバレになっちゃうけど、子どもが心底行き詰まり、辛い思いを抱え込んでいるときに親がしてあげられるのは、優しく抱きしめてともに涙を流し、痛みを分かち合うことぐらいしかないのかもしれないと思う。
「そんなことでくよくよしてどうするの！もっと頑張りなさい！」
と「励ます」のは、もしかしたら短期的には効果があるのかもしれないけれど、長い目で見ると親子間の信頼関係という人間性の基盤になるところにひびが入る結果になることもあるかもしれない。
寄り添うこと、共感することの大切さを教えてくれる映画だよね。
クライマックスで両親に抱きしめられたライリーが次第に安堵した様子になっていく表情の変化を丹念にアップで描いたシーンがあるけど、あれはとても大切なシーンだと思う。
心がほとんど壊れかけていても、愛情があればまた再生できるんだよね。
落ち込んでる時、辛い時は自分の感情に素直になって悲しむべき時に悲しまなきゃいけないように人は出来てるんだって気づかせてくれる作品。
辛い時に自分の気持ちに嘘ついて無理に笑わなくていいし、明るい気持ちにならなくていい。ただただ、"悲しむ"ことが大事。
簡単な事なのに、意外と出来ないものだよね。最近大失恋して改めて実感したけど辛い気持ちを認めたくないんだよね。😢
インクレディブルといい、ニモといい、ピクサーの家族描写がやたら生々しいのって、今回のこのインサイドヘッドと同じように、スタッフとか監督の経験談が入ってたのかな……
両親の頭の中、お父さんはイカリが、お母さんはカナシミがセンターにいるのが興味深かった。
一年生の時に保護者含めた食事会に行った時に見たけどこれは中2になった今でも覚えてる最高のピクサーだと思う
こういう映画見るたびに、毎回思うんだよね
ピクサーって本当に自分が言いたいことをこんなにいい形で表してくれるんだなって
「悲しさに寄り添う」はとても大事なことですよね。最近、「（辛さに）気づかなくてごめんね」という言葉を掛けられてとても人に寄り添うすごい言葉だと気付かされました。カナシミが愛くるしくて大好きなキャラですが一人だけ静かに寄り添うことができるからかもしれません。
まさに隠れた名作
小さい頃に見た事あるけど、自分が成長した今見るのも面白そうやな
2015年だし最近かと思ってたらもう9年前か
インサイドヘッド観る前は「ムカムカと怒りってかぶってね？」って思ったけどそんなことはなかった
少し違うけど日本では働く細胞だったり、自分を構成する細胞や感情を擬人化して頑張っている姿を客観的に見ることにより、自分を大切に愛しく思えるようになった気がする。
神経科学や心理学の専門書も深く参考したそうで、人間理解のモデルとしても本当に良くできてるのよなこの映画
映画見に行った人🙋♀️
↓
この映画はビンボンが号泣案件だった。ピクサーの中で最も勲章を与えられるべきキャラがビンボンというぐらいにw
続編ができるとは思ってなかったから楽しみ！ヨロコビの吹き替えは竹内結子さん。変わってしまうのは悲しいけど、あの弾んだ明るい声のヨロコビは忘れない！
年を重ねる度に見方が変わるステキな映画
インサイドヘッドってそんな深かったんだ…。何気なく見てた。
国ごとに違うのもすごい……
悲しい時ポジティブなことを言われると逆に自分が悲しんでることを否定されたようで余計悲しくなったり孤独感が出てくるんよね。悲しい感情以外もそうだけど、色んな感情をよく経験した人は多くの人を助けられると思う。
ピクサー、ディズニー好きなので、こんなにも分かりやすく、解説してくれてうれしいい！！！今回も素敵な動画でした。
国の文化に合わせてアニメのシーンを変えてるのは凄すぎですね😆
【自分の物語として楽しんで欲しい】をしっかり表現してて素晴らしすぎる❤
素敵な映画。
心があったかくなった。続編楽しみ
『カーズ2』はメッセージよりはシリーズとして売り出してる感はあるけど、(カーズはめちゃめちゃ感動した😭)『メリダとおそろしの森』、『モンスターズユニバーシティ』はまじで素敵な映画だと思う!!!この2つは人生の教訓になるほど凄いメッセージ性あった。
『メリダとおそろしの森』は自分を貫いてたメリダと王女らしくするよう厳しい母親との絆が描かれてて、母親が厳しくなりすぎたり、心配のあまり子供を否定してしまうのは愛が深すぎるゆえであったり、子供のあるがままを認めて信じることも大切だってことが分かる作品。最後一緒に馬に乗って走ってるシーンが印象的だった😭
『モンスターズユニバーシティ』はウーズマカッパがモンスターズインクに忍び込んで怖がらせ屋を見てるシーンで、それぞれ長所や短所があっても、それぞれが独自性を発揮できること、それらが力を合わせれば最強だってマイクとサリーが気づくんだけど、これが私をどれだけ励ましてくれたか…
中でも『インサイドヘッド』はピクサーアニメーションの中でも1番印象的だった。まっしゅムービーさんの解説通り悲しみの必要性に気づいて両親と抱き合うシーンでライリーが少し安心した顔になるのが、泣きたい時は泣いていいんだって包み込まれてるみたいな家族愛を感じた😭
ピクサー作品ってディズニーみたいに夢を見させてくれる作品で凄くワクワクして楽しいけど、ディズニーアニメーション作品よりもメッセージ性も高いし、子供時代での体験がいっぱい詰まってる感じがとてつもなく良い😭
ピクサーは一生大人になっても大好きでいられるスタジオ。
ピクサー好きなんだねw
インサイド・ヘッドの続編はあなたの物語だから作らないって確か言ってて作らないかと思ってましたがまさかの！！！！
喜び反面吹き替えの竹内結子さんを思い出し・・・
まっしゅさん めーーーーーーーっちゃすきだけど！！！ハリースタイルはイギリスのロックバンドです😂
ハリーが好きなんじゃなくて、まっしゅさんが好きです❤
初めてみたのが8歳の頃で、主人公ライリーと同じ年齢になってからDVDで見直すとやっぱり見方が変わった。すごいいい作品
最初 カナシミが苦手すぎて うわーヤダヤダって思ってたけど そこからの展開が凄かった。。。
ピクサーの映画はめっちゃ泣く感動したり悲しかったりする
7:06 カナシミのもちっとした足を円におさめるのほんとすき
ヨロコビのデザインにそんな意味があったとは…
またはヨロコビの服装はシャンパンとかイメージしてましたね🎶
悲しみっていう感情も本当に大切
カナシミの話やっぱ感動する、、
あと何気に毎回編集が上手ですごいひきつけられる
イカリの頭についてる火でマシュマロ焼いてるの草
２:１２～ 「社長の一言」が、いい作用をすることもあるんですね（笑） あと、「泣くなよ」ではなく、「泣いていい」ってのが斬新に感じました。
記憶を選別する人たちがcmの曲をずっとループして笑ってるの好きだわ
あの人達は、結構怖いと思った。でも、実際に現実にもいるし。自分達の興味のある人に対してはにこやかで優しいのに、それ以外になると、めちゃくちゃ怖いというか、圧を感じたり、精神的に、攻撃してきたりするタイプの人達やったな。…
この続編がもうすぐ見れるんだ！
楽しみ！！
初めて手元に置いておきたいと思った作品。
ライリーが最後に我慢していた想いを伝えて泣くシーンが本当に観てて何回も泣いた。
続編めっちゃ嬉しいです！
感情の島がだんだんと壊れていくシーンとかビンボンが消えていくシーンすっごい泣いた。色々と表現が上手いし自分の頭の中を映されてる気になって感情移入しちゃう映画だよね。
監督の話をしてたの知らなかった🫢アニメーター45人って凄過ぎww
この映画を授業で見せてくれた中学校の先生ありがとう
字幕版で何でピーマンのことブロッコリーって言うんやろ…って思ってたら凝った設定があったのですね！知らなかった…！
面白かったよインサイドヘッド2
リメンバー・ミーとかも、結構泣けるよな。感動したわ。
10歳以下には何のこっちゃ訳わからんよな。10年後には大人になったら意味が分かった映画として再評価されるかもな。キャラ倍になったのに、ビジュも性格もそれぞれキャラ立ってるのは凄いよな。
ちいちゃい頃に映画館で見たけどあんまし心に残らなくて、この前テストからの逃避行で10年ぶりくらいに見たら嗚咽して泣いた
3歳の息子も大好きでよく一緒にみます。
まっしゅさんのTH-camで続編知って「2やるって！」と教えたら「どこどこ！みる！」と大歓喜😂💗
ヨロコビの日本語版声優は誰になるのだろうか・・・
インサイドヘッド2のシンパイ本当にリアルだった。
よろこびの髪が青い理由今知った、、、
とても良いデザインだと改めて思いましたわ
これ子供の頃に見てめちゃくちゃ好きだったな〜！続編でるの知れて嬉しい
もう一回見直してみようかな、今見たら解釈変わりそうで楽しみ
今の人達程この映画は見て欲しいなと思ったな....今の人達は感情に対して強制したり嫌悪感を表しすぎなんだよな....
粒子の集合！！フワフワしててかわいいと思ったんだよね
粒子の表現ムズすぎやめよ…からの上司👍他のにも使おう！は絶望感ぱないわ笑それでも最高の映画にしてくれてアニメイターたちに感謝しかないです
髪の毛の色のコトこれ見て初めて気づいて本当鳥肌…は立ってないけどピクサーの表現力すげぇなって思ったー
久しぶりにインサイドヘッド聞いた、懐かしい
もう一度、見直したくなりました🥹💕
イヤイヤ期の息子に、泣いてもいいよ怒ってもいいよ、あなたがどんなでもママはあなたが大好きよ❤と伝えています🌈😌
すると不思議と息子はワガママを言わなくなるんです！
子どもは親を困らせるためでも悲しませるためでも親の言いなりになるためでもなく、自分の存在で親を幸せにするためにやってきてくれたのだから子どもが生きててくれるだけで感謝です✨
そして大好きな両親にどんな自分もどんな感情でも受け入れてもらいたいってただそう思っているのだと思います😌
小学生の頃に見て記憶は薄いけどまた観たいって思ってるくらい印象に深い映画、デジャヴのシーンとか
当時見てた子がもう高校生とか大学生になるんだね
歳とるわけだ
ヨロコビの明るい感情も大事だけど、カナシミの人の気持ちに寄り添うとか、泣いたっていいんだよって言うのが今の動画見てわかった
大人になるに連れて悲しみという感情の大切さを理解できるようになったよね