教会設立43周年記念礼拝「喜び仕える教会」・聖書からのメッセージ・マタイの福音書20章28節

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
  • 2024年 6月 23日の教会設立43周年記念礼拝ライブ配信よりメッセージ部分を抜粋編集し、公開しています。
    メッセージは 加藤信行 牧師が取り継ぎます。
    当日のプログラム内においては有志による特別賛美と教会の歩みを振り返る証しが語られました。
    聖歌隊の賛美と教会の歩みを振り返るスライドショーは、こちらの動画でご覧いただけます。
    • 特別賛美「主にありて生くるとき(新聖歌406...
    メッセージタイトル「喜び仕える教会」
    聖書箇所:マタイの福音書 20章28節、1~16節
    主題聖句:
    28,人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるために来たのと、同じようにしなさい。」
    引用箇所:
    ​1,天の御国は、自分のぶどう園で働く者を雇うために朝早く出かけた、家の主人のようなものです。
    2,彼は労働者たちと一日一デナリの約束をすると、彼らをぶどう園に送った。
    3,彼はまた、九時ごろ出て行き、別の人たちが市場で何もしないで立っているのを見た。
    4,そこで、その人たちに言った。『あなたがたもぶどう園に行きなさい。相当の賃金を払うから。』
    5,彼らは出かけて行った。主人はまた十二時ごろと三時ごろにも出て行って同じようにした。
    6,また、五時ごろ出て行き、別の人たちが立っているのを見つけた。そこで、彼らに言った。『なぜ一日中何もしないでここに立っているのですか。』
    7,彼らは言った。『だれも雇ってくれないからです。』主人は言った。『あなたがたもぶどう園に行きなさい。』
    8,夕方になったので、ぶどう園の主人は監督に言った。『労働者たちを呼んで、最後に来た者たちから始めて、最初に来た者たちにまで賃金を払ってやりなさい。』
    9,そこで、五時ごろに雇われた者たちが来て、それぞれ一デナリずつ受け取った。
    10,最初の者たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思ったが、彼らが受け取ったのも一デナリずつであった。
    11,彼らはそれを受け取ると、主人に不満をもらした。
    12,『最後に来たこの者たちが働いたのは、一時間だけです。それなのにあなたは、一日の労苦と焼けるような暑さを辛抱した私たちと、同じように扱いました。』
    13,しかし、主人はその一人に答えた。『友よ、私はあなたに不当なことはしていません。あなたは私と、一デナリで同意したではありませんか。
    14,あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。
    15,自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。それとも、私が気前がいいので、あなたはねたんでいるのですか。』
    16,このように、後の者が先になり、先の者が後になります。」
    聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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