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機密の塊で車内の撮影も殆どさせなかったドクターイエローが、最近はテレビのバラエティー番組で頻回に取り上げており、ついに一般の人を乗せるツアーまで初めてますから、そろそろ終焉を迎えてるのかなという気がしますね。一方のEast-iは、全く公開されてませんし。
台湾700Tが2017年に、もう部品が調達出来ないから追加の4編成が製造出来ないというニュースが有ったから、同じ700系ドクターイエローも供給不能な部品が故障するともう走行出来なくなるのかも知れないですね。
そういったこともあるでしょうね。ですがJR東海のことですから、923形用に、700系の廃車発生部品とか確保してありそうな気もします。
一番の肝は軌道関係の検査だと個人的には思うのでそれが300km/hレベルで計測できるようになれば非営業車両の必要性はますます薄れるでしょうね…ファン的には寂しいですけど
軌道側の検査については最高速度の情報は無かったですね。実際にはどこまで対応しているものなんでしょうね。
営業用車両で計測することで、設備の経年変化データを分単位で取得できることになります。季節や天候による微細な差異も得られるかも?ある意味ビッグデータ。メンテンナンスの効率化はもちろん今後の車両や設備の進化に寄与しそう。
色んな課題や展開がある中で絶対避けられない,もう始まっているのが労働力の確保です。もう悠長にしてられないのです。一刻も早く効率的な保守を実現しないと、現状維持も厳しいのです。
「ドクターイエロー」が完全に営業用車両で代替できるだけで、保線の負担はかなり変わりそうですね。わざわざ「ドクターイエロー」を走らせる必要がないので、運行計画も点検整備も必要がない。一日の営業運転が終わった時点で、その日の走行データから抽出した情報を基に、必要な箇所の修繕を行えばよいだけです。あわよくば、中央リニア開業を前提に、東海道新幹線も全線スラブ軌道になるとバッチリなのですがね。
@@hiaudio スラブ化について個人的には懐疑的です。長所は保守周期の延伸、短所は補修作業コストの増加と乗り心地悪化。東海道の問題は雨による土工設備の損傷であり、軌道構造の変更は雨への対策にはなりません。土壌改良・排水能力向上等の土工設備の強化を行なっていくことが重量なのではないかと考えます
通常の砕石道床をスラブ化するってどのような手順でできるか想像するとわかるのだけど、あの短い保守時間では無理なのです。スラブにするなら、建設時にやらないと無理です。あと雨の土工設備対策はとくかくこつこつ地盤改良するしかないです。@@____-vs2tt
もう30年も前のことですが、首都圏の鉄道会社ですが、検査車両と営業車で検査結果に差がある事が分かって、営業車で検査できないかと話し合いをした事がありました。営業車に人に見立てたおもしを人の重心を考慮して搭載し検査しました。車両が軽量化した事で車両重心が高くなった事と、冷房装置を屋根上に装着した事で更に重心が高くなり、一部カーブで外側に膨らむ現象が起きていました。全車両冷房化が課題でしたので、再度車両改造設計の再設計が決まりました。新型車両では、情報交換で設備と車両の保守計画を立てますが、改造車両の情報の共有が無かった事が原因でした。営業車での検査が一番良いのだと当時感じた事でした。当時の検査機器の大きさでは難しい事でしたが、検査車両も高額でしたが、検査車両をトラック輸送し再設置後の機器の再設定とにも時間と費用、年2回の測定でしたが検査日数より、トラック輸送後の調整に時間がかつていたので、他鉄道会社に依頼して回送して貰う事になりました。
大変貴重な情報ありがとうございます。なるほど、営業用車両と検査用車両で走行時の挙動が異なることが、線路の検査などに影響を与えてしまうのですね。
台湾の700系も故障部品によっては修理不可能らしいから、ドクターイエローも同じ部品が故障すると修理不可能なのかも知れないですね。
923形用に、700系の廃車発生部品がある程度確保されているものと予想します。
もう俺には幸せになるチャンスがなくなるのか?
東日本に来てイーストアイを探しなはれなんなら1編成しかないからドクターイエローよりレアやで
悲観しないでください。東海道新幹線が1編成だけ黄色で営業運転に入るかもしれません。
在来線に。。。。。西はキヤ2本DEC1本 東海はキヤ2本北海道のキハ40にサンドの1両だけが道内広すぎるので見つけるのが大変だけど
イエローの普通の新幹線かぁピンクの揖保乃糸みたいなもんかなーどういうことっ👻👻👻
ドクターイエローの場合検束車ってだけでなく700系世代の車両だから純粋にメンテナンス面で難がありそうな気がします
新車でN700Sベースにドクターイエロー新造するのはコスパ悪いのかな
@@tike2435やっぱり営業兼用でないと
それもありますね。自社700系の廃車で出た部品とか、JR西日本のレールスターやJR九州の800系などと部品の融通してたりするのかな…
@@hiaudioでしょうね それを多数の営業車両でやるならともかく数本の試験車にためにやるとなると現場からみれば面倒以外の何物でもないでしょう
西九州新幹線は、東海道新幹線と同じく営業車に設備がついてると思います。九州新幹線でも同様ですが、大掛かりな検測の時だけ別で機器類を載せて営業列車としてではなく試運転で運用していたような気がします。動画内でドクターイエローがダイヤの足かせとなっているとありましたが、個人的には4号車が軌道検測の関係でT車になっているのは大きいと思います。他の方のコメントにもあったように保守部品がないのも挙げられます。だいぶ前にT4編成が浜松工場に入りましたが、組成後の試運転の後に突然表に出して作業してたりと予想外の事態になっていて車両自体もガタが来てる印象でした。
>4号車が軌道検測の関係でT車になっているのは大きいと思います。700系ベースの923形が、両先頭車とも電動車にしているのはその影響が大きそうですね。ダイヤの足枷となっている点ですが、N700系列と同等の加速性能がないことが大きいと思います。ベースとなった700系自体は285km/h走行に対応していますが、加速性能が低いということは、その分285km/h走行可能な時間が減るということになりますので。そして700系ベースの923形では車体傾斜装置の搭載も難しいですが、これは乗り心地に関するものですから、最悪無くても走行性能には支障がないと考えることも出来ますね。
保守のトレンドがTBMからCBMへ移行するのはほぼ既定路線なので、923形の後継を作っても「登場の段階で時代遅れ」になるんじゃないかと思います
N700系Sでの検査が300キロ対応は、やはりリニア完成後スラブ軌道化する可能性もあるでしょう。また、JR西日本が委託している点でも、営業用車両で今後検査されるとおもいます。幸せの黄色は、今後リバイバルカラーの営業用車両で1編成のみする感じですね。
スラブ軌道化はおそらくやるでしょうね。労働力低下に対応する省力化の為に、もっとも有効な手段だと思います。
計測機器の小型化と自動化とインバーター素子のSiC化による小型化で蓄電池を搭載してもなお床下に余裕ができたから、営業車に計測機器を難なく搭載できるようになった。技術革新や進歩のなせる技ですね。
ドクターイエローは小さな子供に絶大な人気を誇るのもこれまた事実なので、いままでのJR東海のイメチェンの一貫として、黄色い「N700S」を1編成作ってみたらいいかもと思います。もちろん「のぞみ923号」通称"のぞみ先生"🚅
ドクターイエローに検査を任せると、線路設備の検査周期=ドクターイエローの運行周期になってしまうけど、営業列車に検査装置を載せたらドクターイエローをわざわざ走らせる手間を省ける上に、検査頻度を上げられるからいい事づくめなのね。あと勘違いしてはいけないのが、JRがドクターイエローを新幹線のアイドルとして走らせてる訳では無いってことですね。
>JRがドクターイエローを新幹線のアイドルとして走らせてる訳では無いってことですね。でも「営業用車両を1編成だけ黄色に塗って欲しい」というコメントを拝見しまして、それ有りかも…って思ってしまいました(笑)
ドクターイエローこと923形は何度か見たことがありますが、かなり年季入ってきてる感が滲み出てましたね(^^;先代の922形が26年間の活躍だったと考えると923形もあと数年、恐らく5年以内には引退してもおかしくないのかなと思います。他の方も言及してますが、鉄道界でも特に保線や車両検修の系統では人手不足がとても深刻で、予防保全を維持し続けるためには一刻も早い高効率化が必要不可欠です。それに、923形の登場した2000年代からの20年間でデジタル技術は目覚ましい進歩を遂げていますから、営業列車を検査測定に使って収集したデータを分析し、現場に保守箇所を指示する所まで全て自動化する事も不可能ではないでしょう。保守修繕用の事業用車両もここ数年でかなり代替わりもしているようですし、今後は現場すらも完全自動化できるようになるかもしれません。むしろ、そのくらいまで現状から進化させていかないと人手不足の波に対応できないと思います(*´-`)
働き方改革などの観点から、そもそも深夜作業が前提となるような仕事については特に省力化が急務となるでしょうね。
n700の黄色いやつがGoogle画像にありました。それがドクターイエローを担ってくれますように。あとイーストアイ も引退間近なので東北・上越新幹線の総合試験車両の後継車両はe6系とe8系の両方の特徴を持ったやつでお願いします。
イーストアイも古くなってるので保線車両引き続き使うのなら更新しそうE8系の試作車を改造するとか
各検査機器が小型化・高性能化されていることを考えると、次は新造でなく改造でも賄えそうな感じはしますね。
e131系とか800系とかで車両にモニタリング装置つけてるやつあるしな。近い将来置き換えになってもおかしくないよな
ドクターイエローのスジを作るのは、過密ダイヤの東海道新幹線の中では大変なんでしょうねそれに、検測の時(のぞみ検測時)のぞみのスジを一本削るって考えると結構損失が生まれますからね
そうなんですよね。『のぞみ12本ダイヤ』とか見ていると、ドクターイエローの運行をさっさとやめたいんじゃないかと思えて仕方がありません。
検査部品を営業車に組み込む事になった場合全検とかが大変になりそうだと思いますまた、ダイヤがずれた場合微妙な定員の違いなどが問題になると思いますね
そうなんですよね。まさか全所属車両に組み込むわけでもないでしょうし。
九州新幹線では既に専用の検測車が走ってない辺り、必要性を疑問視するのはもっともむしろ合理性を重視するJR東海が専用車両による非効率な低頻度測定を継続しとる現状の方が疑問w事業用車として何か試験的なことができる場、またマヤ車から続く伝統的な検査と修繕のサイクルの正当後継者としての位置づけ(JR東海はそういう観念的なものには興味ないと思うが)、として今も残っているかもしれんが、本音で言えばなくしたいと思っているはず検査モノなので過去データとの比較のために、できれば同じ機械で測定し続けたいという(これまた感情的なところも大きい)思いもなくはないかも?
>検査モノなので過去データとの比較のために、できれば同じ機械で測定し続けたいという(これまた感情的なところも大きい)思いもなくはないかも?それはあるでしょうね。ただ、測定データもデジタル化されているでしょうから、データそのものの補正も容易に行えるものと思います。ですので、営業用車両での測定に完全移行すること自体のハードルは、そんなに高くないんじゃないかなと。
@@hiaudio 実際、移行期間として現行の測定車と新造の測定装置付き列車を同時に走らせれば間違いなく比較可能なので、測定されたデータへの信頼度に関して理屈としてのハードルはないんですよねw(残念ながら)測定データには微妙な個々の機械の特性も影響してることもあり、それも加味して軌道管理をしている可能性もあり...みたいな"お気持ち"も言わないが持っているかもなぁと想像したりしますwいつかは取り替えられるものですけど、現場としては測定の装置や環境が変わった測定データを見る時は身構えるでしょうしね
東海道新幹線の塗装は、100系の窓回りと、腰位置のラインの併用を復刻してほしい
E2系で見られるような復刻塗装ですね。ネットでは誰かが加工した写真が出回っていましたが、意外と似合っているように思いました(笑)
1両だけ黄色い車両にして営業して欲しい
リクエスト!今炎上している京葉線の快速廃止について取り上げて欲しいです!細かいことは省きますが、会見ではJRと利用者・自治体の考えにズレがあるように感じました。考察さんの考えを知りたいです。
イチコメドクターイエロー見たことないし、乗ることもできないので、一番地味になってしまうハード面の考察動画おもしろかったです。
いつもありがとうございます。お楽しみいただけましたら幸いです。この動画を制作するに当たって、他の投稿者さんはどのくらい「ドクターイエロー」の説明系動画を投稿しているんだろう…と思って見てみましたが、思ったより少なかったです(笑)
個人的には鉄道全般の維持発展を願っています(路線拡大・便数増加・全体の所要時間短縮などの品質向上)。なので、検査修繕に使う設備(検査車両)の在り方は専用車両でも良いし営業車両兼用で行うのもどちらでも良いと思っています。今後はどうなっていくのか、ドクターイエロー後継車が出るのかそれとも営業車両で検査するのか、どちらでも楽しみです。
ドクターイエロー後継車も見てみたいですけどね。営業用車両に搭載する検査機器の兼ね合いで、恐らくは次期型の製造可否が決まることになりそうですね。
@@hiaudio ドクターイエローは引退で、後継は営業車両に検測装置搭載という形になるそうですね。ドクターイエローは鉄道趣味を持っていない感じの人にも知名度がある車両のようですね。マスコミ認知度も高いですよね。個人的には前述の通り鉄道の維持発展を一番望むことです。技術革新によって営業車両で検測を図るあり方に進化していくのも良い方向性だと受け止めています。ところで地元に811系が走っていますが、一部編成の屋根上に検査機器を載せた編成もあり、見た目も区分番台も違っていて面白いです。ドクターイエローの代わりに、営業車両における検査機械の搭載非搭載の違いなどを見分ける楽しさが生まれるかもしれません。
923形はその機会は無さそうだが、east-iはJR東日本の全新幹線を走れる能力を活かして、延伸区間のテスト走行一番槍を務めていた。北海道新幹線札幌延伸と北陸新幹線新大阪延伸の時はどの車両が務めるのだろうか?
引き続き、現在の「イーストアイ」もしくはその後継車両が担うものと思います。山形新幹線や秋田新幹線における在来線区間の検査は今後も行っていくことになりますので、「イーストアイ」は「ドクターイエロー」以上に重要性が高いものと思います。
新幹線の検測車ってそもそもどう使われてるんでしょう。保線工事をした後で走らせて、線路設備の精度が新品レベルにもどってるか確認する。つまり、保線工事するときの定規として使う。という仕事と、全線にわたって軌道や架線などの正常性チェックをする。という仕事と、2つ仕事があると思うんですよね。後者の仕事は専用車がやるより、営業車両がやるほうが本来は効率いいと思えるし、チェックも緻密になりそうだし、で、前者の仕事は、後者の仕事を営業車両がやってくれてたとして、専用車が別途あったほうがよさそうに思います(前者仕事の専業なら、動力性能を営業車両に合わせる必然性も薄いし)。
前者に関しては、それ専用の保守用車両があったはずです。(一時期、山陽新幹線でその保守用車両のトラブルか何かで始発列車から運転見合わせ…ということがありました。)
ドクターイエローが廃車するのもそう遠くなさそうね
N700SのJ0編成を将来的に検査用に転換させる可能性はありますか?それができれば意外にユーティリティだと思いますが…
う~む…何事も「ない」とは言い切れませんが、可能性は低いんじゃないでしょうかね。今後も営業用車両への検査機器搭載の実験に使っていくでしょうし。
マルタイラーメンの画像やE7系にどつかれるE7系ヅラしたN700Sがシュールですね。(笑)最近はスカイライナーやNEX,E353や四国特急など車体上部に濃いめのカラーが入る特急車両が増えましたね。
いつも、仕込んだネタに気づいてくださいましてありがとうございます(笑)鉄道車両のデザイントレンドは、いつかネタとして取りあげたいとずっと思っていました。それなりにネタがまとまれば、本編側で動画化したいなあとも思っています(笑)
いよいよドクターイエローも御役御免か!?
技術の進化が追いついちゃったな…
検査対応の営業用車両を黄色に塗って欲しい…
11:55 なんか見慣れない車両いて草15:54 加えて東北新幹線って東海道新幹線と比べると本数が少ない点ではダイヤに余裕があるからな気もする
「もしもN700Sが北陸新幹線で走ったら」みたいなやつです(笑)>東北新幹線って東海道新幹線と比べると本数が少ない点ではダイヤに余裕があるからな気もするそれはありますね。こちらはボトルネックとなるのが東京~大宮間ですが、そんなに速度を出すわけでもないし距離も長くないですのでね。
@@hiaudio 思えばイーストアイは車両更新すればまだまだ見れそうですね、ドクターイエローは、僕が幼い頃に寒い中わざわざ新神戸に入場して見に行った思い出があります笑
輸出されてる車両の仕様はのうなんでしょうか?
まだ何とも言えませんが、台湾新幹線の事例を見る限りですと、車両だけではなくてシステム全体としての売り込みとなりそうですね。なので、車両仕様に関しても、国内用に極力合わせられるものと思います。
11:54 E700Sすき
東も在来線で線路モニタリングに力入れてるから、AlphaXとかで新幹線用の開発進めてるかもね、いずれ検査車両は淘汰される運命かも
N700Sの一部に検測機能をつけるのならば、その検測機能をつけた車両を黄色くしちゃえばいいのに。500typeエヴァみたいなラッピング車両として。
最後のテロップでドクターイエローの登場が2000年からってあるけど、0系時代から既にちゃんと有るんだよね。ドクターイエローと呼ぶのを知ったのは80年代初めだったけど💦
説明不足で申し訳ありません。700系ベースの923形「ドクターイエロー」のことですね。
撮り鉄は撮影に必死だから
時期ドクターイエローは、「営業運転で誰でも乗る事が出来る、スーパードクターイエロー」です、となるとJR東海のカブが上がると思いますね。
乗れたら幸せがきっと訪れるでしょうな・・・(何を言ってるんだ)
イノトランスに行って、軌道計測の情報を取ってきたら、たぶん違う結論になるような気がするよ...軌道構造が違うから軌道4項目の精度がどうこうというほど、営業車両による動的4項目の精度は低くないよ。カタログ上はでてこないけど。
「イノトランス」というものを知りませんでした。情報ありがとうございます。
時速300kmの検査って1秒の間に83mも検査してるってえぐいな時速500kmのリニアの検査ってどうなるんだろうか
ドクターイエローなどのような検査用車両とは全く異なる概念・方法で検査を行うことになるものと思います。というか、リニア軌道の保守点検って何が必要なのか、現時点ではピンときませんね(汗
測定機器がどうやって測定するのかの方法を見直さないと、完全に営業用車両でまかなうのは、何でもかんでも電子化の時代では逆に・・・・・・西が在来線で測定車両を1種類に統合しようと キヤを二編成製造して、後々にクモヤの機能まで載せて、2両の税金を抑えようとしましたが、電子化された走行機器とかの電波が干渉して精度が低下しすぎて統合が困難になったのでクモヤの機構をDEC741に移植して引き続き2両3本体制にした経緯があるので 走行速度が低い状態でコレでは・・・・・九州新幹線は超高速運転を想定していないから、できるところは営業用に機器のせて、補えないところは保線用の信号通信確認の車両に載せてと目視で・・のようですたぶん在来線同様に西から923系を借りて本格的なことは専用車両で測定してるおもう、N700のJR九州版の寸法からすると、7両の923は改造対応してあって持って行ってるかと在来線も軽量路盤のトコだけDD200牽引のマヤ→キハ220系元なのはなデラックス車に移植 以外はキヤとクモヤ443→DEC741を本格測定用で借りてますから高速化すればするほど逆に精度が必要になるので、運行速度を85km以下まで下げないと営業用車両に搭載で対応は非現実的かと 精度が落ちた分測定頻度を相当上げてる状態では、機械で100パーできない限りは測定員は必要もしできたとしても営業用車両に載せた数が総合的に測定専用車両より多くなりすぎるのではないかと 7両か14両分の専用車両の維持費と税金を全部無くすほど、営業用車両に測定機器の費用と維持費は減らないのではそもそもできてたらキハ25と313系にのっけて東海からキヤ97が2本ともなくなってるかと
いろいろと情報を探った結果、923形は九州新幹線の勾配に対応出来ないようです。そんなわけで、九州新幹線内は「ドクターイエロー」の運行は無いとのこと。「ドクターイエロー」の代わりを果たすのは、検査機能を持つ一部の800系ということなのでしょう。JR九州も、ここに取り付ける機器の一部を自社開発したのだとか。ですけども、今後のスピードアップ(予定されているかは別として)に対応可能かどうかは未知数ですね。
いよいよドクターイエローも風前の灯火やろ✋💦🔵🚄
N700Sベースのドクターイエローに開発して、試運転を行ってから、本格的な検測を行うべきだと思う。できれば九州新幹線でも検測するべきだと思う。それが無理ならN700Sにいろんな検測装置に搭載すれば、様々なデータを各車両区に送れば、スムーズに車両や保線などの点検や整備に役立つのだと思う。東海道新幹線のバラスト軌道は今年の大雨で運転見合わせなどのトラブルがあったので、そのトラブル解消の対策を考えながら、検測するべきだと思う。
なるほど。N700Sベースで「ドクターイエロー」を製造すれば、九州新幹線にも入線可能になりますね。
@@hiaudioニュースを聞いて、ドクターイエローが、JR東海は来年1月、JR西日本は3年後に引退するのが、とてもショックでした。もしかしたら、N700Sによる営業運転を兼ねて検測運転したら、いろんな設備投資を考えたら、大変かもしれない。JR東日本は検測車両であるEast-iは、いつか老朽化すると、E5系の営業運転を兼ねて検測するかもしれない。ドクターイエローだけでなくEast-iの代わりに、営業車両による検測を統一すれば良いかと思う。
923みたいな屋根のカメラとかはつけなくて大丈夫なんかな
今回発表のリリースによれば、カメラに代わる検査装置が取り付けられているようです。
整備自動車道 整備新幹線の最高時速引き上げはあり得れば良いですね。
1年に二日程終日計画停止し保線作業を集中的に行う、かつて行った様に
イーストアイも廃止かな?
標準軌の在来線区間の軌道検査がどうなるか…次第だと思います。
そんなぁー
東北新幹線のイーストアイの車両を新しくして下さい。
保守に関してビッグデータを使う、という発想も背景にはあると思います。日々データが集まればそれだけ効率的に保守が出来ます。少ない人手で行うにはやはりビッグデータの活用がこんごどの鉄道会社でも必要になっていくでしょう。その意味では、遠い将来にはEAST-iも廃止されていくと思います。仮にこれが普通になれば、鉄道会社が自動車メーカーになる可能性を秘めています。トヨタの体たらくを見ていると、ぜひともJRに頑張ってほしいところです。BYDやテスラではすでに鉄道会社同様の予防保全の考え方が主流で、それが価値になって売れていますから。
>遠い将来にはEAST-iも廃止されていくと思います。いずれはそうなっていくでしょうね。
ドクターイエローついに引退か😱
内容とはあまり関係ないことですが、”前述の通り”という言い回しが少し気になります。内容を聞くと、専門用語をなるべく使わず一般の人にもわかりやすい内容にするのに手間をかけているように思えます。”前述の通り”という言い方は、専門書や論文、役所の文書で使い、そうでない場合、プロでない方がプロを気取っているように聞こえてしまいます(またはオタクっぽく聴こえます)。”先ほどふれましたように”とか前に述べましたとおり”とか、より砕けた言い回しの方が個人的には好ましいと感じます。多分ニュースでアナウンサーは使いませんよね。 余分なことでしたら、すみません。
様々なご意見ありがとうございます。>内容を聞くと、専門用語をなるべく使わず一般の人にもわかりやすい内容にするのに手間をかけているように思えます。おっしゃるとおりです。汲み取っていただきありがとうございます。今回の動画は特にそうなのですが、内容をまとめるのにけっこう手こずりまして、説明が前後してしまう箇所が多く発生してしまいました。その結果、「前述の通り」という言葉が数回出てきたわけですが、確かにあまり分かりやすいものではなさそうですね。今後、台本制作においてもそのあたり気をつけますね。ありがとうございました。
出来る事なら、500系をドクターイエロー化してほしい。🤣あの車両をドクターイエロー的なカラーリングにしたら、どんな感じになるのだろうか?
JR西日本なら意外とやっちゃうかもしれませんね。500系のことですから、どんな塗装であってもかっこよくなりそうです(笑)
イーストアイも、黄色く塗ってしまえ(200系時代は東北新幹線もドクターイエローだったんだから、原点回帰や)w
イーストiは東日本系統の新幹線に全て乗り入れできるのは大きい。東京駅に渡り線を作り、ATCの改良すれば、東海道・山陽・九州新幹線にもイーストi入線できる。JR東日本とJR東海が仲良くなって営業車両は無理でも検測車は全国同じ車両が検測するのが良い。
渡り線を作りATCを改造してまで乗り入れる価値とはなんですか?周波数も脱線防止ガードの構造も違うんですよ?
オタクの願望すぎて…w東海側で新車作った方が早いやろ
機密の塊で車内の撮影も殆どさせなかったドクターイエローが、最近はテレビのバラエティー番組で頻回に取り上げており、ついに一般の人を乗せるツアーまで初めてますから、そろそろ終焉を迎えてるのかなという気がしますね。
一方のEast-iは、全く公開されてませんし。
台湾700Tが2017年に、もう部品が調達出来ないから追加の4編成が製造出来ないというニュースが有ったから、同じ700系ドクターイエローも供給不能な部品が故障するともう走行出来なくなるのかも知れないですね。
そういったこともあるでしょうね。
ですがJR東海のことですから、923形用に、700系の廃車発生部品とか確保してありそうな気もします。
一番の肝は軌道関係の検査だと個人的には思うのでそれが300km/hレベルで計測できるようになれば非営業車両の必要性はますます薄れるでしょうね…
ファン的には寂しいですけど
軌道側の検査については最高速度の情報は無かったですね。
実際にはどこまで対応しているものなんでしょうね。
営業用車両で計測することで、設備の経年変化データを分単位で取得できることになります。季節や天候による微細な差異も得られるかも?
ある意味ビッグデータ。メンテンナンスの効率化はもちろん今後の車両や設備の進化に寄与しそう。
色んな課題や展開がある中で絶対避けられない,もう始まっているのが労働力の確保です。
もう悠長にしてられないのです。一刻も早く効率的な保守を実現しないと、現状維持も厳しいのです。
「ドクターイエロー」が完全に営業用車両で代替できるだけで、保線の負担はかなり変わりそうですね。
わざわざ「ドクターイエロー」を走らせる必要がないので、運行計画も点検整備も必要がない。
一日の営業運転が終わった時点で、その日の走行データから抽出した情報を基に、必要な箇所の修繕を行えばよいだけです。
あわよくば、中央リニア開業を前提に、東海道新幹線も全線スラブ軌道になるとバッチリなのですがね。
@@hiaudio スラブ化について個人的には懐疑的です。長所は保守周期の延伸、短所は補修作業コストの増加と乗り心地悪化。東海道の問題は雨による土工設備の損傷であり、軌道構造の変更は雨への対策にはなりません。土壌改良・排水能力向上等の土工設備の強化を行なっていくことが重量なのではないかと考えます
通常の砕石道床をスラブ化するってどのような手順でできるか想像するとわかるのだけど、あの短い保守時間では無理なのです。スラブにするなら、建設時にやらないと無理です。あと雨の土工設備対策はとくかくこつこつ地盤改良するしかないです。
@@____-vs2tt
もう30年も前のことですが、首都圏の鉄道会社ですが、検査車両と営業車で検査結果に差がある事が分かって、営業車で検査できないかと話し合いをした事がありました。
営業車に人に見立てたおもしを人の重心を考慮して搭載し検査しました。
車両が軽量化した事で車両重心が高くなった事と、冷房装置を屋根上に装着した事で更に重心が高くなり、一部カーブで外側に膨らむ現象が起きていました。全車両冷房化が課題でしたので、再度車両改造設計の再設計が決まりました。
新型車両では、情報交換で設備と車両の保守計画を立てますが、改造車両の情報の共有が無かった事が原因でした。
営業車での検査が一番良いのだと当時感じた事でした。当時の検査機器の大きさでは難しい事でしたが、検査車両も高額でしたが、検査車両をトラック輸送し再設置後の機器の再設定とにも時間と費用、年2回の測定でしたが検査日数より、トラック輸送後の調整に時間がかつていたので、他鉄道会社に依頼して回送して貰う事になりました。
大変貴重な情報ありがとうございます。
なるほど、営業用車両と検査用車両で走行時の挙動が異なることが、線路の検査などに影響を与えてしまうのですね。
台湾の700系も故障部品によっては修理不可能らしいから、ドクターイエローも同じ部品が故障すると修理不可能なのかも知れないですね。
923形用に、700系の廃車発生部品がある程度確保されているものと予想します。
もう俺には幸せになるチャンスがなくなるのか?
東日本に来てイーストアイを探しなはれ
なんなら1編成しかないからドクターイエローよりレアやで
悲観しないでください。
東海道新幹線が1編成だけ黄色で営業運転に入るかもしれません。
在来線に。。。。。西はキヤ2本DEC1本 東海はキヤ2本
北海道のキハ40にサンドの1両だけが道内広すぎるので見つけるのが大変だけど
イエローの普通の新幹線かぁ
ピンクの揖保乃糸みたいなもんかなー
どういうことっ👻👻👻
ドクターイエローの場合検束車ってだけでなく700系世代の車両だから純粋にメンテナンス面で難がありそうな気がします
新車でN700Sベースにドクターイエロー新造するのはコスパ悪いのかな
@@tike2435やっぱり営業兼用でないと
それもありますね。
自社700系の廃車で出た部品とか、JR西日本のレールスターやJR九州の800系などと部品の融通してたりするのかな…
@@hiaudio
でしょうね
それを多数の営業車両でやるならともかく数本の試験車にためにやるとなると現場からみれば面倒以外の何物でもないでしょう
西九州新幹線は、東海道新幹線と同じく営業車に設備がついてると思います。九州新幹線でも同様ですが、大掛かりな検測の時だけ別で機器類を載せて営業列車としてではなく試運転で運用していたような気がします。
動画内でドクターイエローがダイヤの足かせとなっているとありましたが、個人的には4号車が軌道検測の関係でT車になっているのは大きいと思います。他の方のコメントにもあったように保守部品がないのも挙げられます。だいぶ前にT4編成が浜松工場に入りましたが、組成後の試運転の後に突然表に出して作業してたりと予想外の事態になっていて車両自体もガタが来てる印象でした。
>4号車が軌道検測の関係でT車になっているのは大きいと思います。
700系ベースの923形が、両先頭車とも電動車にしているのはその影響が大きそうですね。
ダイヤの足枷となっている点ですが、N700系列と同等の加速性能がないことが大きいと思います。ベースとなった700系自体は285km/h走行に対応していますが、加速性能が低いということは、その分285km/h走行可能な時間が減るということになりますので。
そして700系ベースの923形では車体傾斜装置の搭載も難しいですが、これは乗り心地に関するものですから、最悪無くても走行性能には支障がないと考えることも出来ますね。
保守のトレンドがTBMからCBMへ移行するのはほぼ既定路線なので、923形の後継を作っても「登場の段階で時代遅れ」になるんじゃないかと思います
N700系Sでの検査が300キロ対応は、やはりリニア完成後スラブ軌道化する可能性もあるでしょう。
また、JR西日本が委託している点でも、営業用車両で今後検査されるとおもいます。
幸せの黄色は、今後リバイバルカラーの営業用車両で1編成のみする感じですね。
スラブ軌道化はおそらくやるでしょうね。
労働力低下に対応する省力化の為に、もっとも有効な手段だと思います。
計測機器の小型化と自動化とインバーター素子のSiC化による小型化で蓄電池を搭載してもなお床下に余裕ができたから、営業車に計測機器を難なく搭載できるようになった。
技術革新や進歩のなせる技ですね。
ドクターイエローは小さな子供に絶大な人気を誇るのもこれまた事実なので、いままでのJR東海のイメチェンの一貫として、黄色い「N700S」を1編成作ってみたらいいかもと思います。もちろん「のぞみ923号」通称"のぞみ先生"🚅
ドクターイエローに検査を任せると、線路設備の検査周期=ドクターイエローの運行周期になってしまうけど、営業列車に検査装置を載せたらドクターイエローをわざわざ走らせる手間を省ける上に、検査頻度を上げられるからいい事づくめなのね。あと勘違いしてはいけないのが、JRがドクターイエローを新幹線のアイドルとして走らせてる訳では無いってことですね。
>JRがドクターイエローを新幹線のアイドルとして走らせてる訳では無いってことですね。
でも「営業用車両を1編成だけ黄色に塗って欲しい」というコメントを拝見しまして、それ有りかも…って思ってしまいました(笑)
ドクターイエローこと923形は何度か見たことがありますが、かなり年季入ってきてる感が滲み出てましたね(^^;
先代の922形が26年間の活躍だったと考えると923形もあと数年、恐らく5年以内には引退してもおかしくないのかなと思います。
他の方も言及してますが、鉄道界でも特に保線や車両検修の系統では人手不足がとても深刻で、予防保全を維持し続けるためには一刻も早い高効率化が必要不可欠です。
それに、923形の登場した2000年代からの20年間でデジタル技術は目覚ましい進歩を遂げていますから、営業列車を検査測定に使って収集したデータを分析し、現場に保守箇所を指示する所まで全て自動化する事も不可能ではないでしょう。
保守修繕用の事業用車両もここ数年でかなり代替わりもしているようですし、今後は現場すらも完全自動化できるようになるかもしれません。
むしろ、そのくらいまで現状から進化させていかないと人手不足の波に対応できないと思います(*´-`)
働き方改革などの観点から、そもそも深夜作業が前提となるような仕事については特に省力化が急務となるでしょうね。
n700の黄色いやつがGoogle画像にありました。
それがドクターイエローを担ってくれますように。
あとイーストアイ も引退間近なので東北・上越新幹線の総合試験車両の後継車両は
e6系とe8系の両方の特徴を持ったやつでお願いします。
イーストアイも古くなってるので保線車両引き続き使うのなら更新しそう
E8系の試作車を改造するとか
各検査機器が小型化・高性能化されていることを考えると、次は新造でなく改造でも賄えそうな感じはしますね。
e131系とか800系とかで車両にモニタリング装置つけてるやつあるしな。
近い将来置き換えになってもおかしくないよな
ドクターイエローのスジを作るのは、過密ダイヤの東海道新幹線の中では大変なんでしょうね
それに、検測の時(のぞみ検測時)のぞみのスジを一本削るって考えると結構損失が生まれますからね
そうなんですよね。『のぞみ12本ダイヤ』とか見ていると、ドクターイエローの運行をさっさとやめたいんじゃないかと思えて仕方がありません。
検査部品を営業車に組み込む事になった場合
全検とかが大変になりそうだと思います
また、ダイヤがずれた場合微妙な定員の違いなどが問題になると思いますね
そうなんですよね。まさか全所属車両に組み込むわけでもないでしょうし。
九州新幹線では既に専用の検測車が走ってない辺り、必要性を疑問視するのはもっとも
むしろ合理性を重視するJR東海が専用車両による非効率な低頻度測定を継続しとる現状の方が疑問w
事業用車として何か試験的なことができる場、またマヤ車から続く伝統的な検査と修繕のサイクルの正当後継者としての位置づけ(JR東海はそういう観念的なものには興味ないと思うが)、として今も残っているかもしれんが、本音で言えばなくしたいと思っているはず
検査モノなので過去データとの比較のために、できれば同じ機械で測定し続けたいという(これまた感情的なところも大きい)思いもなくはないかも?
>検査モノなので過去データとの比較のために、できれば同じ機械で測定し続けたいという(これまた感情的なところも大きい)思いもなくはないかも?
それはあるでしょうね。ただ、測定データもデジタル化されているでしょうから、データそのものの補正も容易に行えるものと思います。
ですので、営業用車両での測定に完全移行すること自体のハードルは、そんなに高くないんじゃないかなと。
@@hiaudio 実際、移行期間として現行の測定車と新造の測定装置付き列車を同時に走らせれば間違いなく比較可能なので、測定されたデータへの信頼度に関して理屈としてのハードルはないんですよねw
(残念ながら)測定データには微妙な個々の機械の特性も影響してることもあり、それも加味して軌道管理をしている可能性もあり...みたいな"お気持ち"も言わないが持っているかもなぁと想像したりしますw
いつかは取り替えられるものですけど、現場としては測定の装置や環境が変わった測定データを見る時は身構えるでしょうしね
東海道新幹線の塗装は、100系の窓回りと、腰位置のラインの併用を復刻してほしい
E2系で見られるような復刻塗装ですね。
ネットでは誰かが加工した写真が出回っていましたが、意外と似合っているように思いました(笑)
1両だけ黄色い車両にして営業して欲しい
リクエスト!
今炎上している京葉線の快速廃止について取り上げて欲しいです!
細かいことは省きますが、会見ではJRと利用者・自治体の考えにズレがあるように感じました。
考察さんの考えを知りたいです。
イチコメ
ドクターイエロー見たことないし、乗ることもできないので、一番地味になってしまうハード面の考察動画おもしろかったです。
いつもありがとうございます。お楽しみいただけましたら幸いです。
この動画を制作するに当たって、他の投稿者さんはどのくらい「ドクターイエロー」の説明系動画を投稿しているんだろう…と思って見てみましたが、思ったより少なかったです(笑)
個人的には鉄道全般の維持発展を願っています(路線拡大・便数増加・全体の所要時間短縮などの品質向上)。
なので、検査修繕に使う設備(検査車両)の在り方は専用車両でも良いし営業車両兼用で行うのもどちらでも良いと思っています。今後はどうなっていくのか、ドクターイエロー後継車が出るのかそれとも営業車両で検査するのか、どちらでも楽しみです。
ドクターイエロー後継車も見てみたいですけどね。
営業用車両に搭載する検査機器の兼ね合いで、恐らくは次期型の製造可否が決まることになりそうですね。
@@hiaudio
ドクターイエローは引退で、後継は営業車両に検測装置搭載という形になるそうですね。ドクターイエローは鉄道趣味を持っていない感じの人にも知名度がある車両のようですね。マスコミ認知度も高いですよね。
個人的には前述の通り鉄道の維持発展を一番望むことです。技術革新によって営業車両で検測を図るあり方に進化していくのも良い方向性だと受け止めています。
ところで
地元に811系が走っていますが、一部編成の屋根上に検査機器を載せた編成もあり、見た目も区分番台も違っていて面白いです。
ドクターイエローの代わりに、営業車両における検査機械の搭載非搭載の違いなどを見分ける楽しさが生まれるかもしれません。
923形はその機会は無さそうだが、east-iはJR東日本の全新幹線を走れる能力を活かして、延伸区間のテスト走行一番槍を務めていた。
北海道新幹線札幌延伸と北陸新幹線新大阪延伸の時はどの車両が務めるのだろうか?
引き続き、現在の「イーストアイ」もしくはその後継車両が担うものと思います。
山形新幹線や秋田新幹線における在来線区間の検査は今後も行っていくことになりますので、「イーストアイ」は「ドクターイエロー」以上に重要性が高いものと思います。
新幹線の検測車ってそもそもどう使われてるんでしょう。
保線工事をした後で走らせて、線路設備の精度が新品レベルにもどってるか確認する。
つまり、保線工事するときの定規として使う。
という仕事と、
全線にわたって軌道や架線などの正常性チェックをする。
という仕事と、
2つ仕事があると思うんですよね。
後者の仕事は専用車がやるより、営業車両がやるほうが本来は効率いいと思えるし、チェックも緻密になりそうだし、
で、前者の仕事は、後者の仕事を営業車両がやってくれてたとして、専用車が別途あったほうがよさそうに思います
(前者仕事の専業なら、動力性能を営業車両に合わせる必然性も薄いし)。
前者に関しては、それ専用の保守用車両があったはずです。
(一時期、山陽新幹線でその保守用車両のトラブルか何かで始発列車から運転見合わせ…ということがありました。)
ドクターイエローが廃車するのもそう遠くなさそうね
N700SのJ0編成を将来的に検査用に転換させる可能性はありますか?それができれば意外にユーティリティだと思いますが…
う~む…何事も「ない」とは言い切れませんが、可能性は低いんじゃないでしょうかね。今後も営業用車両への検査機器搭載の実験に使っていくでしょうし。
マルタイラーメンの画像やE7系にどつかれるE7系ヅラしたN700Sがシュールですね。(笑)
最近はスカイライナーやNEX,E353や四国特急など車体上部に濃いめのカラーが入る特急車両が増えましたね。
いつも、仕込んだネタに気づいてくださいましてありがとうございます(笑)
鉄道車両のデザイントレンドは、いつかネタとして取りあげたいとずっと思っていました。
それなりにネタがまとまれば、本編側で動画化したいなあとも思っています(笑)
いよいよドクターイエローも御役御免か!?
技術の進化が追いついちゃったな…
検査対応の営業用車両を黄色に塗って欲しい…
11:55 なんか見慣れない車両いて草
15:54 加えて東北新幹線って東海道新幹線と比べると本数が少ない点ではダイヤに余裕があるからな気もする
「もしもN700Sが北陸新幹線で走ったら」みたいなやつです(笑)
>東北新幹線って東海道新幹線と比べると本数が少ない点ではダイヤに余裕があるからな気もする
それはありますね。こちらはボトルネックとなるのが東京~大宮間ですが、そんなに速度を出すわけでもないし距離も長くないですのでね。
@@hiaudio
思えばイーストアイは車両更新すればまだまだ見れそうですね、
ドクターイエローは、僕が幼い頃に寒い中わざわざ新神戸に入場して見に行った思い出があります笑
輸出されてる車両の仕様はのうなんでしょうか?
まだ何とも言えませんが、台湾新幹線の事例を見る限りですと、車両だけではなくてシステム全体としての売り込みとなりそうですね。
なので、車両仕様に関しても、国内用に極力合わせられるものと思います。
11:54 E700Sすき
東も在来線で線路モニタリングに力入れてるから、AlphaXとかで新幹線用の開発進めてるかもね、いずれ検査車両は淘汰される運命かも
N700Sの一部に検測機能をつけるのならば、その検測機能をつけた車両を黄色くしちゃえばいいのに。500typeエヴァみたいなラッピング車両として。
最後のテロップでドクターイエローの登場が2000年からってあるけど、0系時代から既にちゃんと有るんだよね。
ドクターイエローと呼ぶのを知ったのは80年代初めだったけど💦
説明不足で申し訳ありません。700系ベースの923形「ドクターイエロー」のことですね。
撮り鉄は撮影に必死だから
時期ドクターイエローは、「営業運転で誰でも乗る事が出来る、スーパードクターイエロー」です、
となるとJR東海のカブが上がると思いますね。
乗れたら幸せがきっと訪れるでしょうな・・・(何を言ってるんだ)
イノトランスに行って、軌道計測の情報を取ってきたら、たぶん違う結論になるような気がするよ...軌道構造が違うから軌道4項目の精度がどうこうというほど、営業車両による動的4項目の精度は低くないよ。カタログ上はでてこないけど。
「イノトランス」というものを知りませんでした。情報ありがとうございます。
時速300kmの検査って1秒の間に83mも検査してるってえぐいな
時速500kmのリニアの検査ってどうなるんだろうか
ドクターイエローなどのような検査用車両とは全く異なる概念・方法で検査を行うことになるものと思います。というか、リニア軌道の保守点検って何が必要なのか、現時点ではピンときませんね(汗
測定機器がどうやって測定するのかの方法を見直さないと、完全に営業用車両でまかなうのは、何でもかんでも電子化の時代では逆に・・・・・・
西が在来線で測定車両を1種類に統合しようと キヤを二編成製造して、後々にクモヤの機能まで載せて、2両の税金を抑えようとしましたが、電子化された走行機器とかの電波が干渉して精度が低下しすぎて統合が困難になったのでクモヤの機構をDEC741に移植して引き続き2両3本体制にした経緯があるので 走行速度が低い状態でコレでは・・・・・
九州新幹線は超高速運転を想定していないから、できるところは営業用に機器のせて、補えないところは保線用の信号通信確認の車両に載せてと目視で・・のようです
たぶん在来線同様に西から923系を借りて本格的なことは専用車両で測定してるおもう、N700のJR九州版の寸法からすると、7両の923は改造対応してあって持って行ってるかと
在来線も軽量路盤のトコだけDD200牽引のマヤ→キハ220系元なのはなデラックス車に移植 以外は
キヤとクモヤ443→DEC741を本格測定用で借りてますから
高速化すればするほど逆に精度が必要になるので、運行速度を85km以下まで下げないと営業用車両に搭載で対応は非現実的かと 精度が落ちた分測定頻度を相当上げてる状態では、機械で100パーできない限りは測定員は必要
もしできたとしても営業用車両に載せた数が総合的に測定専用車両より多くなりすぎるのではないかと 7両か14両分の専用車両の維持費と税金を全部無くすほど、営業用車両に測定機器の費用と維持費は減らないのでは
そもそもできてたらキハ25と313系にのっけて東海からキヤ97が2本ともなくなってるかと
いろいろと情報を探った結果、923形は九州新幹線の勾配に対応出来ないようです。そんなわけで、九州新幹線内は「ドクターイエロー」の運行は無いとのこと。
「ドクターイエロー」の代わりを果たすのは、検査機能を持つ一部の800系ということなのでしょう。
JR九州も、ここに取り付ける機器の一部を自社開発したのだとか。ですけども、今後のスピードアップ(予定されているかは別として)に対応可能かどうかは未知数ですね。
いよいよドクターイエローも風前の灯火やろ✋💦🔵🚄
N700Sベースのドクターイエローに開発して、試運転を行ってから、本格的な検測を行うべきだと思う。
できれば九州新幹線でも検測するべきだと思う。
それが無理ならN700Sにいろんな検測装置に搭載すれば、様々なデータを各車両区に送れば、スムーズに車両や保線などの点検や整備に役立つのだと思う。
東海道新幹線のバラスト軌道は今年の大雨で運転見合わせなどのトラブルがあったので、そのトラブル解消の対策を考えながら、検測するべきだと思う。
なるほど。N700Sベースで「ドクターイエロー」を製造すれば、九州新幹線にも入線可能になりますね。
@@hiaudio
ニュースを聞いて、ドクターイエローが、JR東海は来年1月、JR西日本は3年後に引退するのが、とてもショックでした。
もしかしたら、N700Sによる営業運転を兼ねて検測運転したら、いろんな設備投資を考えたら、大変かもしれない。
JR東日本は検測車両であるEast-iは、いつか老朽化すると、E5系の営業運転を兼ねて検測するかもしれない。
ドクターイエローだけでなくEast-iの代わりに、営業車両による検測を統一すれば良いかと思う。
923みたいな屋根のカメラとかはつけなくて大丈夫なんかな
今回発表のリリースによれば、カメラに代わる検査装置が取り付けられているようです。
整備自動車道 整備新幹線の最高時速引き上げはあり得れば良いですね。
1年に二日程終日計画停止し保線作業を集中的に行う、かつて行った様に
イーストアイも廃止かな?
標準軌の在来線区間の軌道検査がどうなるか…次第だと思います。
そんなぁー
東北新幹線のイーストアイの車両を新しくして下さい。
保守に関してビッグデータを使う、という発想も背景にはあると思います。日々データが集まればそれだけ効率的に保守が出来ます。少ない人手で行うにはやはりビッグデータの活用がこんごどの鉄道会社でも必要になっていくでしょう。その意味では、遠い将来にはEAST-iも廃止されていくと思います。
仮にこれが普通になれば、鉄道会社が自動車メーカーになる可能性を秘めています。トヨタの体たらくを見ていると、ぜひともJRに頑張ってほしいところです。BYDやテスラではすでに鉄道会社同様の予防保全の考え方が主流で、それが価値になって売れていますから。
>遠い将来にはEAST-iも廃止されていくと思います。
いずれはそうなっていくでしょうね。
ドクターイエローついに引退か😱
内容とはあまり関係ないことですが、”前述の通り”という言い回しが少し気になります。
内容を聞くと、専門用語をなるべく使わず一般の人にもわかりやすい内容にするのに手間をかけているように思えます。
”前述の通り”という言い方は、専門書や論文、役所の文書で使い、そうでない場合、プロでない方がプロを気取っているように聞こえてしまいます(またはオタクっぽく聴こえます)。
”先ほどふれましたように”とか前に述べましたとおり”とか、より砕けた言い回しの方が個人的には好ましいと感じます。
多分ニュースでアナウンサーは使いませんよね。 余分なことでしたら、すみません。
様々なご意見ありがとうございます。
>内容を聞くと、専門用語をなるべく使わず一般の人にもわかりやすい内容にするのに手間をかけているように思えます。
おっしゃるとおりです。汲み取っていただきありがとうございます。
今回の動画は特にそうなのですが、内容をまとめるのにけっこう手こずりまして、説明が前後してしまう箇所が多く発生してしまいました。
その結果、「前述の通り」という言葉が数回出てきたわけですが、確かにあまり分かりやすいものではなさそうですね。
今後、台本制作においてもそのあたり気をつけますね。
ありがとうございました。
出来る事なら、500系をドクターイエロー化してほしい。🤣
あの車両をドクターイエロー的なカラーリングにしたら、どんな感じになるのだろうか?
JR西日本なら意外とやっちゃうかもしれませんね。
500系のことですから、どんな塗装であってもかっこよくなりそうです(笑)
イーストアイも、黄色く塗ってしまえ(200系時代は東北新幹線もドクターイエローだったんだから、原点回帰や)w
イーストiは東日本系統の新幹線に全て乗り入れできるのは大きい。東京駅に渡り線を作り、ATCの改良すれば、東海道・山陽・九州新幹線にもイーストi入線できる。JR東日本とJR東海が仲良くなって営業車両は無理でも検測車は全国同じ車両が検測するのが良い。
渡り線を作りATCを改造してまで乗り入れる価値とはなんですか?
周波数も脱線防止ガードの構造も違うんですよ?
オタクの願望すぎて…w
東海側で新車作った方が早いやろ