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素晴らしいお話ありがとうございます。私はこの国を超えて先人が大切にした理念を守ることは日本語を守ることだと思っています。言語により思想や価値観、人格が変わります。稲穂も米も大八洲の型を示しその言霊を示します。米を守るとは陰陽合一の摂理に則って作られた日本語を守るということです。それが日本を守り世界を変えることになるでしょう。
伊藤さんのこのお話を聞き、気持ちが高ぶり、TH-camのコメント欄に己の胸の内を書き込みたくなりますが、その衝動をグッと押し殺し、飲み込み、粛々と自分が為すべき事をする。そんな「侍」が沢山いるように感じました。色々好き放題やられっ放しな昨今ですが、どうもありがとうございました。
伊藤さんのお話は、何かヒヤリとしますね。心に残りました。私は公務員経験などありませんが、海外で働いた時は全くそれと知らずに万邦共栄の精神を頼りに、力を尽くしました。無自覚だったからこそ帰国して国内の状況にひどく混乱し、そこで私自身まで迷走状態になってしまった。いつの間にか根付いていたなけなしの精神を基に、日常をどう生きて、どうしぬか。私自身にとって問題提起として、はっきり自覚できました。いつも有り難う御座います。
「万邦共栄の楽しみ」という言葉を50になった今知りました。国民は歴史を知らなさすぎますね。真実の日本人の生き様の一端を教えて下さりありがとうございました。
二月の熊野飛鳥むすびの里でもお聞きしました。貴重なお話ありがとうございます。
お元気そうで何よりです。命に代えてでも、やるべき事もあるということですね。他人に期待するばかりではいけませんが、伊藤さんは普通の人には無い能力をお持ちなので期待しています。
私も「ごもっとも」と信じます。「形」はそれぞれであって「やり方」もそれぞれ。普段は、ありとあらゆる業界に溶け込んでいるからこそ、いざという時に「発揮」できる事が必ずあります。その「概念」に則り、普段は「稼業」に専念しております。
勉強になりました。とても貴重なお話でした。ありがとうございました。
18歳自衛官が射撃訓練中に上官、仲間を射殺する事件が起きた。数年前、19歳の警官が逆切れして上司を射殺した事件を思い出す。今般の自衛官の事件、荒谷大佐や伊藤中佐の見解をお聞きしたい。
横から失礼します。今年6月に自衛官を殺傷した18歳の犯人は、「自衛官候補生」であり、正式な自衛官として任官される前段階の、「前期教育課程」で4月から訓練中だった人物であり、自衛官ではありません。よって、自衛隊という組織の中で生活した経験はなく、「仲間を射殺」という表現は不適切かと思います。差し出がましいようですが、荒谷さんや伊藤さんのご見解を伺いたいということであれば、そのあたりの事実関係を正確に把握されてから質問されるのが礼儀かと思います。
@@ryokoyr7053 重要なご指摘、ありがとうございます。勉強になりました。
@@zettonz1「自衛官候補生」という名称ですが、一昔前の2等陸士にあたります。やってる事自体変わりません。私は一般曹候補生で入った口ですが、後期教育は自候生と一緒でした。前期中は身分も正式には自衛官ではありませんが、特別職国家公務員であり、実質自衛官であり、自衛官の身分証も発行されるはずです。前期教育も私達と同様の訓練を受けてますし、同期は大切な仲間という概念も同じです。今回の方を代表にして、ちょうど今の時期に頑張ってる自衛官候補生を蔑むような発言はすべきではないかと。
素晴らしいお話ありがとうございます。
私はこの国を超えて先人が大切にした理念を守ることは日本語を守ることだと思っています。
言語により思想や価値観、人格が変わります。
稲穂も米も大八洲の型を示しその言霊を示します。
米を守るとは陰陽合一の摂理に則って作られた日本語を守るということです。
それが日本を守り世界を変えることになるでしょう。
伊藤さんのこのお話を聞き、気持ちが高ぶり、TH-camのコメント欄に己の胸の内を書き込みたくなりますが、その衝動をグッと押し殺し、飲み込み、粛々と自分が為すべき事をする。
そんな「侍」が沢山いるように感じました。
色々好き放題やられっ放しな昨今ですが、どうもありがとうございました。
伊藤さんのお話は、何かヒヤリとしますね。心に残りました。
私は公務員経験などありませんが、海外で働いた時は全くそれと知らずに万邦共栄の精神を頼りに、力を尽くしました。
無自覚だったからこそ帰国して国内の状況にひどく混乱し、そこで私自身まで迷走状態になってしまった。
いつの間にか根付いていたなけなしの精神を基に、日常をどう生きて、どうしぬか。
私自身にとって問題提起として、はっきり自覚できました。
いつも有り難う御座います。
「万邦共栄の楽しみ」という言葉を50になった今知りました。国民は歴史を知らなさすぎますね。
真実の日本人の生き様の一端を教えて下さりありがとうございました。
二月の熊野飛鳥むすびの里でもお聞きしました。
貴重なお話ありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
命に代えてでも、やるべき事もあるということですね。他人に期待するばかりではいけませんが、伊藤さんは普通の人には無い能力をお持ちなので期待しています。
私も「ごもっとも」と信じます。「形」はそれぞれであって「やり方」もそれぞれ。普段は、ありとあらゆる業界に溶け込んでいるからこそ、いざという時に「発揮」できる事が必ずあります。その「概念」に則り、普段は「稼業」に専念しております。
勉強になりました。とても貴重なお話でした。ありがとうございました。
18歳自衛官が射撃訓練中に上官、仲間を射殺する事件が起きた。数年前、19歳の警官が逆切れして上司を射殺した事件を思い出す。今般の自衛官の事件、荒谷大佐や伊藤中佐の見解をお聞きしたい。
横から失礼します。
今年6月に自衛官を殺傷した18歳の犯人は、「自衛官候補生」であり、正式な自衛官として任官される前段階の、「前期教育課程」で4月から訓練中だった人物であり、自衛官ではありません。
よって、自衛隊という組織の中で生活した経験はなく、「仲間を射殺」という表現は不適切かと思います。
差し出がましいようですが、荒谷さんや伊藤さんのご見解を伺いたいということであれば、そのあたりの事実関係を正確に把握されてから質問されるのが礼儀かと思います。
@@ryokoyr7053 重要なご指摘、ありがとうございます。勉強になりました。
@@zettonz1
「自衛官候補生」という名称ですが、一昔前の2等陸士にあたります。
やってる事自体変わりません。私は一般曹候補生で入った口ですが、後期教育は自候生と一緒でした。
前期中は身分も正式には自衛官ではありませんが、特別職国家公務員であり、実質自衛官であり、自衛官の身分証も発行されるはずです。
前期教育も私達と同様の訓練を受けてますし、同期は大切な仲間という概念も同じです。
今回の方を代表にして、ちょうど今の時期に頑張ってる自衛官候補生を蔑むような発言はすべきではないかと。