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素晴らしい、早速試してみます。ありがとう。
Excellent tutorial, many thanks for posting this. Hello from Scotland!
加圧ポンプの皮製カップは厚ささえ注意すれば容易に自作可能です。耐熱性が必要な部分の銅や鉛ガスケットも同様ですね、
Trevlig video❤ från Sverige ❤
ご教授いただきありがとうございます。最近ラジウスNo.17を新たに入手いたしましてレストアしております。私も部品を作るのが好きなので修理が大変楽しみです。(実はジョイントパッキン部分を銅ワッシャーを加工して修理してみたのですが見事にガス漏れして失敗しておりました。)ありがとうございました。
ありがとうございますとても参考になりました。今度自作してみます。またカップグリスもワセリンを使うんですね。そちらのほうがかなり安く手に入るので今度使ってみます。いままで高価なシリコングリスを使っていたので値段もばかになりませんでした。またそのほかのパッキン類の政策もご教授いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。パッキン、ガスケットは厚さが薄いほうがシールド効果が高いようです。必要以上のトルクで締め付けないことが耐久性を増します。ジョイントパッキン使用材料 ガスケットシート 1.0×150×150mm(耐熱180℃) 19mmと13mmの打抜きポンチ 打抜きは内側の13mmの方から。センターゴムパッキン、給油口パッキン使用材料 耐油ゴム(NBRゴムシート1.0mm厚)センターゴムパッキンは13mmで打抜き、奥まで押し込む給油口パッキンは19mmで打抜き、中央に8mm程度の穴をあける。自分は先の尖ったハサミで8mm程度の穴をあけています。鉛パッキン使用材料 釣り用のオモリ硬い平らなところで片手ハンマーでトントン叩き、均一な1.5mm厚程度にする。一度に大きな力で叩くと割れてしまいます。自分は缶詰の空き缶の中で溶融しある程度薄くします。12mmで打抜き、電動ドリルで7mmの穴をあけます。自分は13mmで打抜き、サンドペーパ上で転がすように外周を削り12mmとし中央に4mmの電動ドリルで穴をあけ、少しずつ穴を広げるように加工しています。パッキン類はまだ購入できるので、そちらのほうがそちらのほうが手っ取り早いかもしれませんがこういう手間をかけるのが好きなんです。このところコーヒーはケロシンストーブが日課となっていますので毎日1~3回火入れの儀式を行っています。
ワセリンは革をボロボロにするから使わない方がいいよ
今日、たまたま、物置でマナスルに火を・・・おぉ~~、まだ使える!!って・・・数回、着けたり消したり・・・ん!?・・・革パッキン・・・取れた!!で、これを見た。そういえば・・・どこかに革があったはず・・と・・・。探して、まねしようっと。サンキュー。
この革クロム鞣しに見えるけどタンニン鞣しじゃないと弱いよ、もう一つ革の裏表が逆
バーナーじゃないけど爺様が同じような加工をやってたなあ・・・。
うーむ、色んな意味で参考になる動画でありました。ただ、真鍮製品を鉄製プライヤーで直でつまむのはちょっと危険では・・・、跡もつくし、最悪変形しちゃいます。あと、潤滑にグリスを使ってるようですが、成分的には微量の白色ワセリンを使うと安全かもしれませんね。最終的に灯油に溶け込んでもキレイに燃えてくれるでしょうし。
素晴らしい、早速試してみます。ありがとう。
Excellent tutorial, many thanks for posting this. Hello from Scotland!
加圧ポンプの皮製カップは厚ささえ注意すれば容易に自作可能です。
耐熱性が必要な部分の銅や鉛ガスケットも同様ですね、
Trevlig video❤ från Sverige ❤
ご教授いただきありがとうございます。最近ラジウスNo.17を新たに入手いたしましてレストアしております。私も部品を作るのが好きなので修理が大変楽しみです。(実はジョイントパッキン部分を銅ワッシャーを加工して修理してみたのですが見事にガス漏れして失敗しておりました。)ありがとうございました。
ありがとうございますとても参考になりました。今度自作してみます。またカップグリスもワセリンを使うんですね。そちらのほうがかなり安く手に入るので今度使ってみます。いままで高価なシリコングリスを使っていたので値段もばかになりませんでした。またそのほかのパッキン類の政策もご教授いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
パッキン、ガスケットは厚さが薄いほうがシールド効果が高いようです。
必要以上のトルクで締め付けないことが耐久性を増します。
ジョイントパッキン
使用材料 ガスケットシート 1.0×150×150mm(耐熱180℃)
19mmと13mmの打抜きポンチ 打抜きは内側の13mmの方から。
センターゴムパッキン、給油口パッキン
使用材料 耐油ゴム(NBRゴムシート1.0mm厚)
センターゴムパッキンは13mmで打抜き、奥まで押し込む
給油口パッキンは19mmで打抜き、中央に8mm程度の穴をあける。
自分は先の尖ったハサミで8mm程度の穴をあけています。
鉛パッキン
使用材料 釣り用のオモリ
硬い平らなところで片手ハンマーでトントン叩き、均一な1.5mm厚程度にする。
一度に大きな力で叩くと割れてしまいます。自分は缶詰の空き缶の中で溶融しある程度薄くします。
12mmで打抜き、電動ドリルで7mmの穴をあけます。
自分は13mmで打抜き、サンドペーパ上で転がすように外周を削り12mmとし中央に4mmの電動ドリルで
穴をあけ、少しずつ穴を広げるように加工しています。
パッキン類はまだ購入できるので、そちらのほうがそちらのほうが手っ取り早いかもしれませんが
こういう手間をかけるのが好きなんです。
このところコーヒーはケロシンストーブが日課となっていますので毎日1~3回火入れの儀式を行っています。
ワセリンは革をボロボロにするから使わない方がいいよ
今日、たまたま、物置でマナスルに火を・・・
おぉ~~、まだ使える!!って・・・
数回、着けたり消したり・・・ん!?・・・革パッキン・・・取れた!!
で、これを見た。
そういえば・・・どこかに革があったはず・・と・・・。
探して、まねしようっと。
サンキュー。
この革クロム鞣しに見えるけどタンニン鞣しじゃないと弱いよ、もう一つ革の裏表が逆
バーナーじゃないけど爺様が同じような加工をやってたなあ・・・。
うーむ、色んな意味で参考になる動画でありました。
ただ、真鍮製品を鉄製プライヤーで直でつまむのはちょっと危険では・・・、跡もつくし、最悪変形しちゃいます。あと、潤滑にグリスを使ってるようですが、成分的には微量の白色ワセリンを使うと安全かもしれませんね。最終的に灯油に溶け込んでもキレイに燃えてくれるでしょうし。