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毎度ためになるお話本当にありがとうございます👍️
ジョンレノンのイマジンの世界が、本当にあるのですね。分かりやすい説明、ありがとうございます。
不思議な世界ですね。先生有難うございました。🙇♀️
いつも有難うございます。「信じる者は救われる」という言葉がありますが、世の宗教は自ら求めていくもの(自らの知識・経験などを土台にして信じていく)と言えるのかもしれません。それに対して親鸞聖人の教えは「信楽という心を阿弥陀仏から頂く」教えであることを確認できました。(故にそれを頂いた人は皆同じ心になる)ありがとうございました。
菊谷先生、いつもとても大切なお話と有り難い深い説法に心より深く感謝申し上げます。〜『時空を超えてすべての人が一つの心になる』、これこそが親鸞聖人の真骨頂かもしれませんね。「弥陀の誓願不思議に助けられまいらせて往生をば遂ぐるなり」と言われるように、「弥陀同体のさとり」の世界ですね。「凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味」「衆悪の万川帰しぬれば 功徳のうしほに一味なり」で象徴されるように、「而二不二、不二の法門(一つなのに二極化している相対の現実世界は、常住絶対の真実の世界ではすべて一つである)」ということなのでしょうね。「すべてが今ここにありすべてが一つであり一つがすべてである」とも言われますね。廻入とは廻心帰入、すなわち無明の闇(この人間界を含む夢幻の苦悩の世界)が信楽(絶対無上の幸福の世界)に聞即信の一念でガラリと変わる世界であり、それは「信心決定」、「無碍の一道」であり「摂取不捨の利益」でもありますね。それは自力で作る信心や自力の計らいの一切ない、弥陀如来廻向、すなわち弥陀から賜る真実の信心ですね。生きているときには、平生業成の「仏凡一体」で、死後、弥陀同体で往生即成仏して衆生済度できる、現当二益(二益法門、心の往生と肉体の往生)ですね。この世の幸不幸福は各人の「業」によって変わり続けるが、弥陀の本願には老少善悪の人を選ばない、万人を一切平等に救ってくださる大変有り難い超世稀有の弥陀の願力による救いである。この身今生で、今、永遠の幸福を得るのが平生業成の「信楽」「信楽獲得(信心獲得、獲心)」で、仏教の真髄である「自心教人信」の「教人信」が「道俗時衆共同心」ですね。親鸞聖人のお声が聞こえてきそうですね。この後生暗い無明の闇の晴れた明るい楽しい「信楽」という大安心、大満足の世界に出るためにも、ただひたすら道をききひらきまことのみむね(南無阿弥陀仏)いただくまで、さらに間断なく聞法に正精進していきます。いつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝🙏🙏🙏
どんな人も同じ心になれる、同じ喜びの世界に行けるのですね。わかりやすくありがとうございました。
地獄に行く自分が言うのもなんだが、知恵の海と言うものがあって自分の感情や知識がその海に分解され、大いなる意識に吸収され自我が無くなって喜びにあふれた時期があった。でも輪廻の世界に留まりたい、と言う意識があった。
どんな人も廻心帰入することで、一つの心になれる。のが素晴らしいです。川と海の絵図が分かりやすかったです。お話ありがとうございます。
「信楽」の身にさせてみせるという阿弥陀仏の大慈悲にはただ感謝です!!今回も誠にありがとうございました!!
分かりやすいです💓ありがとうございました💕
いつも納得出来る内容で、勉強になります。質問があります。信楽獲得した者が亡くなって生まれ変わった場合、もはや五逆のような大罪を犯すことは無いのでしょうか?以前の動画で、何度生まれ変わっても信楽獲得は一回だけとおっしゃっておられたように記憶しておりますので、信楽獲得した者が生まれ変わって大罪を犯すと、救われなくなるのか疑問に思いました。どうぞよろしくお願いいたします。
「凡聖逆謗斉廻入如衆水入海一味」「道俗時衆共同心」意味がわかりました。ありがとうございます。😄南無阿弥陀仏🙏
ありがとうございました。🙏🙇(菊谷隆太先生動画視聴メモ)★すべての人が一つの心になる仏の救い1.凡聖逆謗斉廻入(全ての人、凡夫・聖人・五逆・謗法、心ががらりと変わる・信楽)2.如衆水入海一味(色々な水、一つの味になる、同じ心になる)3.如来回向の真実心(信楽獲得、他力、無碍の一道、摂取不捨の利益)
亡くなる人も全ての人が分け隔てなく幸せになれますか?
🍓「如眾水入海一味」の意味は キリスト教の聖書、2700年の前に イザア書 11章9節に載せられた節《水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである》と似ています。
分かりますが 分からない人もいると思います 生まれること生きることが”闇”こう言っても”花”であり”華”が人生 これはよく学ばないと気づきませんがそう思っている人もいる この“闇”から解放され”光”が差す これが”救い” 私も何度も言いましたが 分かっていない この”差”に気づけないのは 宗教観に目覚めていないのかもしれないとも思います つまり”闇”に生まれ”闇”に生きている のではないでしょうか ありがとうございました
『信楽(しんぎょう)』という言葉を、この動画配信を通じて初めて知りました。何となくイメージは出来るのですが、一度『信楽の心の世界』をこのチャンネルで具体的にご説明頂ければ嬉しく思います。
同じくです。どんな世界か?心で感じ取るのか?わからないです。
とても大変、勉強に、なりました。尊い、ご説法、誠に、ありがとうございました。
道俗時衆共同心。
先生、今日も、とても分かりやすく お話しくださり、ありがとうございます🙏
毎度ためになるお話本当にありがとうございます👍️
ジョンレノンのイマジンの世界が、本当にあるのですね。分かりやすい説明、ありがとうございます。
不思議な世界ですね。
先生有難うございました。🙇♀️
いつも有難うございます。「信じる者は救われる」という言葉がありますが、世の宗教は自ら求めていくもの(自らの知識・経験などを土台にして信じていく)と言えるのかもしれません。それに対して親鸞聖人の教えは「信楽という心を阿弥陀仏から頂く」教えであることを確認できました。(故にそれを頂いた人は皆同じ心になる)ありがとうございました。
菊谷先生、いつもとても大切なお話と有り難い深い説法に心より深く感謝申し上げます。〜『時空を超えてすべての人が一つの心になる』、これこそが親鸞聖人の真骨頂かもしれませんね。「弥陀の誓願不思議に助けられまいらせて往生をば遂ぐるなり」と言われるように、「弥陀同体のさとり」の世界ですね。「凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味」「衆悪の万川帰しぬれば 功徳のうしほに一味なり」で象徴されるように、「而二不二、不二の法門(一つなのに二極化している相対の現実世界は、常住絶対の真実の世界ではすべて一つである)」ということなのでしょうね。「すべてが今ここにありすべてが一つであり一つがすべてである」とも言われますね。廻入とは廻心帰入、すなわち無明の闇(この人間界を含む夢幻の苦悩の世界)が信楽(絶対無上の幸福の世界)に聞即信の一念でガラリと変わる世界であり、それは「信心決定」、「無碍の一道」であり「摂取不捨の利益」でもありますね。それは自力で作る信心や自力の計らいの一切ない、弥陀如来廻向、すなわち弥陀から賜る真実の信心ですね。生きているときには、平生業成の「仏凡一体」で、死後、弥陀同体で往生即成仏して衆生済度できる、現当二益(二益法門、心の往生と肉体の往生)ですね。この世の幸不幸福は各人の「業」によって変わり続けるが、弥陀の本願には老少善悪の人を選ばない、万人を一切平等に救ってくださる大変有り難い超世稀有の弥陀の願力による救いである。この身今生で、今、永遠の幸福を得るのが平生業成の「信楽」「信楽獲得(信心獲得、獲心)」で、仏教の真髄である「自心教人信」の「教人信」が「道俗時衆共同心」ですね。親鸞聖人のお声が聞こえてきそうですね。この後生暗い無明の闇の晴れた明るい楽しい「信楽」という大安心、大満足の世界に出るためにも、ただひたすら道をききひらきまことのみむね(南無阿弥陀仏)いただくまで、さらに間断なく聞法に正精進していきます。いつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝🙏🙏🙏
どんな人も同じ心になれる、同じ喜びの世界に行けるのですね。わかりやすくありがとうございました。
地獄に行く自分が言うのもなんだが、知恵の海と言うものがあって自分の感情や知識がその海に分解され、大いなる意識に吸収され自我が無くなって喜びにあふれた時期があった。
でも輪廻の世界に留まりたい、と言う意識があった。
どんな人も廻心帰入することで、一つの心になれる。のが素晴らしいです。川と海の絵図が分かりやすかったです。お話ありがとうございます。
「信楽」の身にさせてみせるという阿弥陀仏の大慈悲にはただ感謝です!!
今回も誠にありがとうございました!!
分かりやすいです💓
ありがとうございました💕
いつも納得出来る内容で、勉強になります。質問があります。信楽獲得した者が亡くなって生まれ変わった場合、もはや五逆のような大罪を犯すことは無いのでしょうか?以前の動画で、何度生まれ変わっても信楽獲得は一回だけとおっしゃっておられたように記憶しておりますので、信楽獲得した者が生まれ変わって大罪を犯すと、救われなくなるのか疑問に思いました。どうぞよろしくお願いいたします。
「凡聖逆謗斉廻入如衆水入海一味」「道俗時衆共同心」意味がわかりました。ありがとうございます。😄
南無阿弥陀仏🙏
ありがとうございました。🙏🙇
(菊谷隆太先生動画視聴メモ)
★すべての人が一つの心になる仏の救い
1.凡聖逆謗斉廻入(全ての人、凡夫・聖人・五逆・謗法、心ががらりと変わる・信楽)
2.如衆水入海一味(色々な水、一つの味になる、同じ心になる)
3.如来回向の真実心(信楽獲得、他力、無碍の一道、摂取不捨の利益)
亡くなる人も全ての人が分け隔てなく幸せになれますか?
🍓「如眾水入海一味」の意味は キリスト教の聖書、2700年の前に イザア書 11章9節に載せられた節《水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである》と似ています。
分かりますが 分からない人もいると思います 生まれること生きることが”闇”こう言っても”花”であり”華”が人生 これはよく学ばないと気づきませんがそう思っている人もいる この“闇”から解放され”光”が差す これが”救い” 私も何度も言いましたが 分かっていない この”差”に気づけないのは 宗教観に目覚めていないのかもしれないとも思います つまり”闇”に生まれ”闇”に生きている のではないでしょうか ありがとうございました
『信楽(しんぎょう)』という言葉を、この動画配信を通じて初めて知りました。
何となくイメージは出来るのですが、一度『信楽の心の世界』をこのチャンネルで
具体的にご説明頂ければ嬉しく思います。
同じくです。
どんな世界か?
心で感じ取るのか?
わからないです。
とても大変、勉強に、なりました。尊い、ご説法、誠に、ありがとうございました。
道俗時衆共同心。
先生、今日も、とても分かりやすく お話しくださり、ありがとうございます🙏