蚊に刺されない服!?衣類に機能を持たせる加工技術で感染症から命を守る【ガイアの夜明け】(2023年9月22日)
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
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▼本編では伝えきれなかったエピソード「“幸せの国”の妊婦と病院結ぶ「架け橋」に!」▼
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世界の人命を‟ニッポンの技術”で守ろうと奮闘する人たちがいる。消臭、速乾、UVカットなど1枚で10種類の機能を持つ多機能素材「COVEROSS(カバロス)」を開発し、アパレル業界から注目を集めるベンチャー企業「hap」。社長の鈴木素さんが挑むのはアジアの途上国、バングラデシュ。蚊を媒介にした感染症「デング熱」の脅威から人々を守る“蚊を寄せつけない服”の開発に乗り出した。一方、産婦人科医が不足する地域や、僻地でも安心安全な出産をしてもらおうと、メロディ・インターナショナルが開発したのが「モバイル分娩監視装置(iCTG)」。現在、日本を含め世界16カ国で採用されている。社長の尾形優子さんが向かったのはブータン王国。山岳地帯で妊婦の通院の負担が大きく、産婦人科医も少ないといった問題を抱えている。「幸せの国」の新しい命をニッポンの技術で守ることはできるのか。
#カバロス #COVEROSS #蚊 #デング熱 #ハップ #バングラデシュ #しまむら #アパレル #ベンチャー #ガイアの夜明け #テレ東BIZ
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イギリス製のNosquitoという生地のシャツとズボンは蚊を寄せ付けない効果があったが、手首から先を刺された。
消耗品である蚊取り線香や虫除けスプレーと違って丁重に扱えばその分長く蚊に悩まされずに済むな。
住友化学が、マラリア蚊を防御するための薬品を素材に浸透させた蚊帳を販売していて、WHOにも推奨されています。この薬品を使えれば良いのでしょうが。
病院のシーンで患者の周りを覆っている蚊帳がこういう機能の物なのかな。
違う機能の布が何種類かあるみたいだけど全部同じ名前で紛らわしいですね。
2:35 「しまむらのバイヤーがだらしなくなくなる服」の開発が必要
俺は服に覆われていない部分を刺す!
貴方、蚊🦟の代弁者なんですね。