ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
貴重な体験動画の共有ありがとうございます💕私も痩せ型首長体型ですが、トライして見ようと思います。もしよかったら、肩当て有無での音色の違いの比較も将来アップして頂けたら嬉しいです☺️
コメントありがとうございます!ぜひチャレンジしてみてください!音色の違いは動画だと伝わるかどうか、、ですが一度試してみようと思います!奏法の成熟度合いにもよりますが、かなり変わりますよ^_^
動画ありがとうございます。私も肩当て無しチャレンジをしているので、とても参考になりました。腕が自由になるのですね。私はまだまだちゃんと弾けていませんが、肩当て無しだと楽器が固定されないので、良くも悪くも音色のバリエーションが豊かになるように思いました。楽器を操作している感がとてもあって、練習していて楽しいです。
ありがとうございます!楽器を操作している感覚、まさにその通りですよね! 言うなればMT車を運転している感じでしょうか。僕は好きです^_^
自分も首長く痩せ型で肩当て使ってましたが、どうしてもなしで弾きたくて弾けるようにしました。(初心者、肩当てなしで3年目です)動画で仰ってることがことごとくその通りで非常に共感しました。自分が弾けるようになった時の気づきを記しますのでお役に立てればと思います。「顎側の固定具合の思い込み」"顎側で支えしっかり固定"の思い込みに大分遠回りさせられました。顎側は肩当て時よりは少しグラグラする程度で大丈夫。その分を左手で安定性を補います。弾く瞬間に安定していればok。「支え方について」鎖骨のくぼみと右手で重量を分担して(半々くらい?)バイオリンを下から支え、浮かないように上から顎左側で押さえるイメージ。(肩はほぼ上げず腕を上げる脂質上自然と上がる程度です。) ▼アゴ ▼指(弾く時)ーーーーーーーーーーーー▲鎖骨 ▲左手左手は支える高さを上下して鎖骨側とバランスよく支えられる高さを見つけると良いです。左手の高さと首の傾げ具合の兼ね合いでしっくりくる所を探します。個人的には想定よりもやや高め(水平よりは下)で支えると顎側で力まない程度の力で挟めました。「弾く時の安定性」問題は左手の支える比重を増やすと安定性が落ちて自由に弾く、ポジションチェンジが難しくなる点ですがネックを親指第一関節と人差し指の付け根で下からと押さえる指で上からとで握るように押さえることで安定性が増します。(この安定性のおかげで次の音を抑える時に本体がブレずに正確に抑えられます)「本体が滑り落ちないようにする」肩当ての時よりしっかりと挟んでいないので弾いていると本体が鎖骨から滑り落ちそうになります。これが不安定さ、難しさの結構な部分を占めてるのではと思います。左手で首元に押し込んだ状態で顎で押さえてしっくりくるのであれば挟み方は良いと思います。適宜左手から首元へ押し込む力があると落ちるのを防げます。落ち着く支え方からズレそうと感じたら随時弾きながら押し込むイメージ。左手はがっつり握って押し込むのではなく親指第一関節と人差し指の付け根の肌のグリップとそこにかかる重量を利用してちょっと首元に押し込む感じです。グリップが弱く左手が滑ってしまう場合、弦を押さえてる時ならばより押し込みやすいと思います。
素晴らしいですね!経験に基づいた具体的な解説、助かる方も多いのではないかと思います!
動画ありがとうございます!最近自分の構えを見直すために肩当てなしでの演奏をチャレンジするようになりました。楽器が上を向いているほうが弾きやすくて驚いたのを覚えています。なんとか弾くことができるようになったものの、別の問題に直面しました。弾きながらのアジャスターでの調弦が全然できなくなってしまいました……。完璧になしで扱えるようになったわけじゃないのでしょうが、非常に苦労しています。どうされておりますか?
貴重な体験動画の共有ありがとうございます💕私も痩せ型首長体型ですが、トライして見ようと思います。もしよかったら、肩当て有無での音色の違いの比較も将来アップして頂けたら嬉しいです☺️
コメントありがとうございます!ぜひチャレンジしてみてください!音色の違いは動画だと伝わるかどうか、、ですが一度試してみようと思います!
奏法の成熟度合いにもよりますが、かなり変わりますよ^_^
動画ありがとうございます。私も肩当て無しチャレンジをしているので、とても参考になりました。腕が自由になるのですね。
私はまだまだちゃんと弾けていませんが、肩当て無しだと楽器が固定されないので、良くも悪くも音色のバリエーションが豊かになるように思いました。楽器を操作している感がとてもあって、練習していて楽しいです。
ありがとうございます!楽器を操作している感覚、まさにその通りですよね! 言うなればMT車を運転している感じでしょうか。僕は好きです^_^
自分も首長く痩せ型で肩当て使ってましたが、どうしてもなしで弾きたくて弾けるようにしました。(初心者、肩当てなしで3年目です)
動画で仰ってることがことごとくその通りで非常に共感しました。
自分が弾けるようになった時の気づきを記しますのでお役に立てればと思います。
「顎側の固定具合の思い込み」
"顎側で支えしっかり固定"の思い込みに大分遠回りさせられました。
顎側は肩当て時よりは少しグラグラする程度で大丈夫。その分を左手で安定性を補います。弾く瞬間に安定していればok。
「支え方について」
鎖骨のくぼみと右手で重量を分担して(半々くらい?)バイオリンを下から支え、浮かないように上から顎左側で押さえるイメージ。(肩はほぼ上げず腕を上げる脂質上自然と上がる程度です。)
▼アゴ ▼指(弾く時)
ーーーーーーーーーーーー
▲鎖骨 ▲左手
左手は支える高さを上下して鎖骨側とバランスよく支えられる高さを見つけると良いです。左手の高さと首の傾げ具合の兼ね合いでしっくりくる所を探します。個人的には想定よりもやや高め(水平よりは下)で支えると顎側で力まない程度の力で挟めました。
「弾く時の安定性」
問題は左手の支える比重を増やすと安定性が落ちて自由に弾く、ポジションチェンジが難しくなる点ですがネックを親指第一関節と人差し指の付け根で下からと押さえる指で上からとで握るように押さえることで安定性が増します。(この安定性のおかげで次の音を抑える時に本体がブレずに正確に抑えられます)
「本体が滑り落ちないようにする」
肩当ての時よりしっかりと挟んでいないので弾いていると本体が鎖骨から滑り落ちそうになります。これが不安定さ、難しさの結構な部分を占めてるのではと思います。左手で首元に押し込んだ状態で顎で押さえてしっくりくるのであれば挟み方は良いと思います。
適宜左手から首元へ押し込む力があると落ちるのを防げます。落ち着く支え方からズレそうと感じたら随時弾きながら押し込むイメージ。左手はがっつり握って押し込むのではなく親指第一関節と人差し指の付け根の肌のグリップとそこにかかる重量を利用してちょっと首元に押し込む感じです。グリップが弱く左手が滑ってしまう場合、弦を押さえてる時ならばより押し込みやすいと思います。
素晴らしいですね!経験に基づいた具体的な解説、助かる方も多いのではないかと思います!
動画ありがとうございます!最近自分の構えを見直すために肩当てなしでの演奏をチャレンジするようになりました。
楽器が上を向いているほうが弾きやすくて驚いたのを覚えています。
なんとか弾くことができるようになったものの、別の問題に直面しました。
弾きながらのアジャスターでの調弦が全然できなくなってしまいました……。完璧になしで扱えるようになったわけじゃないのでしょうが、非常に苦労しています。どうされておりますか?