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【2ch】俺って天才じゃねww 絶対に漫画家なれるだろww【圧倒的主人公感】→ th-cam.com/video/NOavM_4aVWs/w-d-xo.html【漫画家2chスレの再生リスト】→ th-cam.com/play/PLwkIIzCxcYKI_99ysgPpO5vYh29GYPngh.html------------今回の背景映像:ゲームタイトル『HITMAN 2』PS4・PC・Xbox Oneでプレイ可
お前らだって、好きな事を仕事にしてたり、学びたい事を学んでる分けじゃ無いだろ金になるからとか楽だからとか安定が見込めるからとかだろ
自我?というかそういうのを出してる作家さんすごい好き
作者に愛着が無い作品が愛があるアニメ制作陣が担当してるっていうのが奇跡すぎる
zero素材の時点で完成されてない物は、アニメ側でのびのびと作れるらしいね。
変な日本語
描きたくないもの描いてこんだけ売れてるってすごくないか?逆に尊敬するんだが。
そういう肩の力ぬけたもののほうが万人受けするし、力作といわれるものはクセが強すぎて大当たりしない場合が多いのでは
描きたいものでは売れなかったと言う自分のセンスや作家性を全否定された様なもんだからその考え方だけでは割り切れんだろうなティスタや月下美刃読んだらわかるけど作風はかなり違う
作者は広告である副業的な感じになってるよな難易度は地獄
シャーロック・ホームズみたいな感じやね
ドラゴンボールはまさにそれ
作者が健康的に描いてて面白ければなんでも良い。
それな、腰とか痛めないで連載してくれれば良い
空知先生が、自分の最期の時には銀さんたちに迎えに来て欲しい(うろ覚え)って仰ってて、漫画家ってみんなそれくらい自分のキャラに思い入れあるのかと思ってた
某有名アーティストも「やりたい曲やらせてもらう為に売れる曲を作ってる」と言っていたな
この人のTISTAって漫画、短いけど本当好きだったスパイファミリーで話の雰囲気変わってびっくりしたけど、またあんな漫画描いてほしい
令和のコナン・ドイル
作者とキャラにちょっと距離があった方が上手く行ったりするのかなぁ
キャラに極端に愛着がありすぎる場合は気に入ってるキャラを優遇しすぎて読者から見たら違和感が出てきたり作者の好みで大衆に好まれないようなキャラが重要なポジションになってしまったり、世界観やキャラ設定があまりわかっていない序盤からキャラ同士の絡みを多く描きすぎて読書がついていけなくなるものを描くという事になってしまう人もいそうやから、ある程度キャラやストーリーを客観視できるくらいの距離はあった方が読者側から見て「面白い」と思える話を描けそうな気がする。もちろん愛着があるのは全然悪いことではないし、結局のところそれを読書にうまく伝える事ができる描写があるかどうかが面白いか面白くないかを分ける一番大事なポイントだと思う。
@@KANIKAMA5353 失敗した作品の原因ってこの辺にありそうやな
藤田和日郎曰く「作品を『あくまでも仕事』として自分自身と切り離せてないと没くらった時や読者からの不満を目にした時に自分自身を全否定されてるような錯覚に囚われるから危険」とのこと
ドラゴンボールとかはまさにそうだよね。作者との距離がある分キャラの動き方にかなり説得力があった。
メイドインアビスとか好きなもの描いて売れてる感ある
実際はやりたくない事だと思ってたけど仕事をやっていってなんだかんだ楽しんでる、みたいなのが1番続くんじゃないかな。あとはそこから段々と自分のやりたい事を混ぜれる様になるってのが1番現実的なのかもしれない。
どんな作品でも作り手の個性が反映されていると思う。同じ話を他の漫画家が書いても印象が違くなるから、この作品は誇っていいことだと思う
DB作者「ほんとはセルの第二形態をもっと描きたかったんです。当時はキモいので早く完全体にするように言われてしまったキャラなんです」
最新作映画で大暴れしてて草
やっぱ編集者って大事だな
コナン・ドイルも金のために嫌々ホームズ書いてたらしいし、書きたい作品と売れる作品のギャップは創作活動に永遠に付き纏うテーマなんだろうな
シャーロックホームズもそんな感じだった気がする コナンは泣いていい
作者1人の好みと世の中の好みが同じなわけない
ホント世の中って残酷だと思う何で頑張った分だけ望んだ成果が出ないのだうろか…
確かシャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルも本当は歴史小説が書きたかったんだけど売れず飛ばずで適当に作った中二病な世界観の探偵物語がなぜか売れてしまったと言ってるしドラえもんの作者藤子・F・不二雄も「すごい科学技術があっても失敗する残念な人類」って批評的な漫画を書きたかったんだけど編集者が売るために「努力・友情・感動」を付け足したって話もあるしこれはこれで正解かなと思う
藤子は逆やね初めからドラえもんみたいなの描きたかったけど売れないから仕方なくブラック書いてたドラえもん当ててからほぼ児童向けしか描かなくなった
ホームズは作者に殺されても復活するしな作家はなかなか好きなもの書けないのか
スカスカのもの描いてることにちゃんと違和感と憤りを持ってんだから全うなクリエイターだと思う
車田正美「描きたくないけど、売れる漫画描かな…」→リングにかけろ、風魔の小次郎がヒット「よし、これで本当に描きたかったモノが描ける!」→男坂、打ち切り「やっぱ売れるもの描くか…」→聖闘士星矢、超大ヒット!!
やりたくもない仕事して生活してるから俺らすごい。
『重版出来‼』の「俺が描きたいと思ってたものとは違う。でも、俺が描けると思わなかったものが描けてる」というセリフは印象深かった。それってリアルタイムに描き甲斐が積み重なる、幸せな事だと思うんだよね。
案外やりがい見つけれたのかもしれないですね……
この作品が作者様にとって新しい1歩になったならそれはとても嬉しいことですよね🥲
漫画家だって人間なんだよな
重厚な歴史小説が書きたかったけど鳴かず飛ばずで糊口を凌ぐために書き始めた大衆向け推理小説がスマッシュヒットして連載辞めさせて貰えなかった作家もおるし……
描きたくなくて主人公殺したら殺人予告されたの草
そのせいで無理矢理生き返らせたの草
読者が望んだものを書いたらあれもこれも入れすぎて逆にメチャクチャになるって見たんやが
そこを良い塩梅にできるのがこの作者なんじゃない?
この作者の描きたいものってロイドの過去編みたいな話なんじゃないかと思ったことがあるあそこだけ妙なリアルさあるし普段のコメディ調から比べると異質だし初期から東西関係とかヨルの職務とか疑似家族スパイコメディやり続けるには重すぎる設定見受けられたけどそれはシリアス展開やるための撒き餌で人気が軌道に乗ったからロイドの過去をやってみたのではないだろうかと思ったり
なるほど!と思た確かに
ちょっと意外ここまで人気になって喜んでるかと思っとった
別に作品を通して作者までは見てないから作品が楽しめれば作者がどういう思いで描いてようかなんて自分には関係なく感じる。
好きな仕事して生きてる奴なんて殆どいない。漫画家も同じなんだな
命削って好きなモノ描いて評価もされて、文字通り「殉職」した三浦健太郎先生は本当に稀有な存在。
エンタメに徹するのもプロの立派な技術ですね
前作と比べて、ん?って思うこと多かったから、納得。作者の好みの作品じゃないんだね。
こういうの見てると自分が幼い頃から温めてたものがトップレベルに人気になった尾田っちって凄いなぁ…
自分のためよりニーズがあるものを大事にして客さんに提供してんだから"商業"漫画家としては正しいあり方
ホントに休んだ冨樫先生ってすごいんだなぁ
鳥山先生もそんな事言ってたな
鳥山「せやろ若者^^」
純文学好きとしては相手の好みや考え、世界観にどっぷり浸かってみたいから売れてないけど趣味を押し通す作家は好きだったりする大衆向けははどうしても仕事感が強くなるけど、分かりやすく見やすいし、同じものでいろんな考えが飛び交ったりするのはこっちの方が強いからそれぞれ良さがあるよね
JUMPのアンケート主義があれすぎて、うじうじ系の奴は見限られるのかなぁ?なんていうか、最初から暴力できる人間とか、戦うことに対して疑問を持たない主人公が予め設定されているような気がする。
愛着はあったほうが良いのは確かだよね
このまま行くと15巻前後で終わらせて自分の好きなやつ描き始めそうだなまぁ本人がいいならいいけど
本当はキートンみたいな漫画描きたかったんだろうな。非イケメンで人気出すにはかなりの画力と脚本力が必要だからね。
英語かフランス語勉強してあっちで出版にこぎつければ良かったかもね
この人の作品全部読んでるがキートンやるには知識なさ過ぎる舞台全部現実準拠じゃない架空の国だし
まあ売れそうなポイントあからさまに抑えてんなあ。ってのは素人でも読んでて分かる
連載終わったら好きなことかいてほしい
そういえば、シャーロックホームズを描いたコナン・ドイルも評判が良かったので、仕方なく書いてたみたいなこと聞いたことがある。スキな事が必ずしも評価にはつながらないという事だろう。
これTwitterで信者が「社交辞令を切り取った」とか言うてたけど社交辞令で愛着がないってなんやねん
2chに作者がスレ建てたんかと思ったわwww
まあイケメンスパイとおっちょこちょい美女の殺し屋と心読む能力と愛嬌がある娘の家族ごっこって明らかに売れる要素詰め込んでんなとは思う
その作品が今や2000万部とか売れてるもんなぁ。
シャーロックホームズみたいなもんか
ファンブックでこのコメントするのは思い切ったな〜
現代のコナン・ドイルやったんか…
車田も一番描きたかった男坂が全く人気出なくて即打ち切られて、好きでもなんでもないけどとにかくウケそうな要素詰め込んだら大ヒットしたのが聖闘士星矢だからな漫画家つーか商売全般に言えるけど、自分が売りたいモノと消費者が欲しいモノが一致してるとは限らんってことや
この人の過去の作品見て本当はこんな作品書きたくなかったのではと初めて感じた漫画家や創作者が必ずしも書きたいものを書いてるわけではないことが感じたのは初めてだった
そもそもかきたいことがあるんだったらそっち系の雑誌に行けばいいのに
@@spnakthru7672 仕事と趣味は別な話だろ。ジャンプで売れるならそれに越したことはないだけの金が手に入るんだから
@@dt881 月下美刃とかは趣味で書いたとか思ってんの?
@@dt881 描きたいことを書いてたはずなんだけど生活が苦しくなったから大衆受けを狙ったなら分かるよ。
@@spnakthru7672 その結果がスパイファミリーだろ、じゃあジャンブから離れる必要ないじゃん
つまり私の為に描いたってコト!?
ホームズ「鶏の羽が落ちてたから犯人は、鶏を飼ってる奴や!!」読者「ホームズすげぇえええー!!」作者「えぇ.....こんなのでいいの...?」大雑把に言うと、確かこんな感じだったなw
作者「よし!最強の歴史小説書いたで!どや!」読者「うーんちょっとあんまりかな🤔」作者「これから一生ワイは書きたくないものを書かなあかんのか…うーん…せや!適当なトリック入れたろ!これで失望してくれるに違いないで!」読者「うわあああwwwwホームズすげーwwwwwかっこいいwwwww」
愛着なくてもヒット作れるってプロだろ、とも思うが、本当のプロならファンを失望させるようなネガディブ発言しないわな
満田拓也先生やしげの秀一先生みたいに自分の描きたい物描いたら売れなくて、結局前作の続編描いてる漫画家もいれば、描きたくない物がヒットしたが最終的に描きたい物描いてそれもヒットした鈴木央先生もいるから漫画家の世界は何が起こるか分からんね。
スパイファミリーは女が27で結婚あせるとか、婚活女テンプレで一話二話で無理だった。
かのシャーロック・ホームズを生み出したコナン・ドイルもホームズのこと気に入らなくて、サクッと殺したらファンから非難轟々で渋々生きてたことにして新作書いたくらいだから…w作者の愛着と世間の人気は必ずしも比例しないことは珍しくない。
シンプルに編集が有能では
世の中には言わなくて良いことがある
それこそサム8とかルリドラゴンとかね。
そうだろうね。熱意がないのは伝わってくる。スラッとスタイリッシュで許容されやすく技量で描いてる系で「ウケる」を入れた綺麗な商業漫画だとは感じる。でもそれも大事だし立派な力量。逆にキャラに魂込めてますって言われたらちょっと嘘〜と思う。
現代のコナン・ドイル
逆にケロロ軍曹なんかは作者が今まで頑張ったご褒美に好きなの描いていいよって編集に言われて始まったんだよな。DQM+が終わったときは編集無能すぎるやろとか思ったけどケロロが面白くて何もいえんくなったわw
俺はジャンプ+で1話出た時から読んでるけど、伸びるかどうかってランキングも重要だからweb漫画の応援コメって結構大事なんだよね。その辺アニメ勢とか後から来た人は最初から完成された「与えられたもの」感が強いから実感ないかもだけど。ただそう言われると応援コメとかしにくくなるよね。嫌なことでも続けてねって言ってるようなものだし、知ってて言うのと知らずに言うんじゃ雲泥の差だと思う
高橋留美子先生がファンの読みたいものを描くのがプロと言ってると言う記事を見た事あるしファンが楽しめてるのだからいいのではいのでしょうか。
そういう意味ではピクサーって凄いと思う
まさにコナン・ドイル
鬼滅もそうだったけど作者が自分の優位性に気付かないでいることは多いし。優位性を生かすことが好きであるなら尚いいが、好きでなくても続ければ好きになっていくし。愛着も湧いていくよ。作品との向き合い方に正解はない
ホームズ描いてたコナン・ドイルみたいだな
なろう作家も自分が書きたい作品は書けないもんな・・
シャーロックホームズも作者は小遣い稼ぎのつもりで、ほんとに書きたい小説じゃなかったっていうし…大丈夫でしょ
ドラゴンボールだって早く終らせたかったのに周囲が終わらせてくれなかったせいで鳥山先生がペンを持つことすらイヤになった作品。けど裏腹に日本のみならず世界でとんでもなく名前が知れてる鬼滅も編集が少年漫画向けにアドバイスしまくった結果であそこまでの状態になった。吾峠先生本人の趣味はもっとダークで深淵を覗くような方向性メジャー雑誌の傘下で商業に媚びず完全に自分のセンスだけで大成してる漫画家は少ないんだろうな
「キャラへの愛着が無い」=「描きたくないものを描かされている」ということでは無いのでは?
あらすじなぜか最後で笑った
現代のシャーロック・ホームズなんか
なんか作者が正直な意見を言って自分の境遇を教えてくれただけやのにそれを叩くって流石にガキすぎよなてか漫画家自体辛いとこから這い上がってきた職業やのにな
「これ無理矢理描かされてんだよな」って知ってしまうと萎えるのは分かるがなそりゃ去ってもおかしくない理由ではあるけど作品叩くのは違うわな
むしろ、じゃあ、この雑誌でこの編集と出会わなければ生まれなかった奇跡の作品じゃん!って思ってありがたさが増すけどなあ……作者は芸能人じゃないんだから、そんなとこまで自分の希望押し付けるなよってなりますなあ。
漫画は最初からビジネスと割り切って読むもんだと思う
作者がおもんねえと思ってるのが受けるのが漫画の世界よ
思うことは問題ないと思うけど、わざわざ言う必要ない意見な気がするいい印象持たれるなんて付くわけも無いだろうし…アイドルが「握手会ホントは気持ち悪いけど渋々頑張ってます」って発言してるようなイメージ
この作者の過去の作品いくつか見たことあるけど、SPY×FAMILYとは全然真逆な作風だからなあ葛藤、暗い雰囲気、闇+病み抱えたキャラとかそんな感じ、本心はあんな分かりやすい大人も子供も楽しめる内容じゃなくて大人向けな組織モノや暗殺者モノとかディープな作品が作者の趣向なんだろなって
別に作者が愛着ゼロだろうと構わないけど公に言っちゃうのはダメだなぁと思う内心思いながら口ではうまい事言わないと
非バトルジャンルだと高橋留美子以外は大衆ウケのみ狙った作品は売れてても琴線に触れなかったな、それこそスパイファミリーとかニセコイとかいちご100%みたいに売れるために入れる要素がエロとか表面的なものだと好きになる作品もあるけど
自分の描きたいキャラは描けても自分の描きたい漫画描いて売れてる漫画家なんてホント少数よ。呪術の単眼猫もジャンプで連載する為に仕方無く虎杖を主人公にしただけで愛着は無いらしいし。みんなそんなもんだろ
映画やアニメを観ていると、視聴者が望むものを提供するだけなのになぜ失敗する方向へ行くのかと疑問だったが、、、作者も自分との闘いなんすね
お金たくさん稼いで、いつかほんとうに描きたいもので有名になって欲しい。愛着の有り無しよりも常に堂々と本音と誇りを語って欲しい。
呪術とかもどうなんや?
そりゃ商業誌だもん。作家が好きなように描いた漫画が読みたかったら同人誌読むでしょ。
ドラゴンボールは元々、アラレちゃんの連載終了(18巻)させる代わりに直後に連載開始させられて、社会現象になったせいで2回の引き伸ばし、連載終了のために集英社だけに留まらず各関連企業の上層部が集まって会議する事態になってやっと42巻で終わった漫画(しかもドラゴンボールは2022年現在でも毎年仕事が来るしドラクエのキャラデザも継続)鬼滅の刃は好きな時期(23巻)で終わらせられて、その後一切新連載の話を聞かない(しかもアニメ制作会社ガチャURだったから今後続くアニメに口出しする必要がないっていうかできないぐらい高クオリティ)そりゃ好きな時期に連載終了してその後別の仕事もなく余生を好きに生きてる漫画家と、いつ終わるかわからず描いてた時の記憶がない時すらあるほどの激務をこなしてた漫画家じゃ、キャラへの愛着もやさぐれ度も全然違うわ「一作しか描けないのは一つのプロジェクトしかできない社会人と一緒、そんなのプロじゃない」とか言わないあたり、どれだけ狭い視野で「キャラに愛着がない作者」をdisってるかが分かる鬼滅は面白いけど鬼滅キッズいい加減にせえよ
描きたい物を描いて売れる人はもちろん凄いけど、描きたくない物を描いて売れてても凄いだろ凡人は大衆に媚びて描いても売れないだろ
出版社は売れる物を作らなくちゃいけない。そこに作者の意思や趣味なんていらんのよ。だから商業嫌って同人誌描く道に走る作家が多いのさ。
ドラゴンボールもそうやしな。鳥山明はしょっちゅうキャラ忘れる。最近はなんだかんだドラゴンボール好きっぽいけど。
魂入ってなくてこんだけ面白いとか明らかに天才なんだから天才の言う思い入れや愛着自体が常人のそれとは全く違う可能性は誰も追及せんのか
漫画家に「描きたい漫画を書かせるな」って編集者の言葉があるくらいだからな。自分の描きたい漫画より描きたくない漫画の方が需要がある、なんて事皆口に出さないだけで意外と結構あるんじゃない? しらんけど
その考えは魂入れたらもっと面白くなるって考えのもと成り立ってるけど、実際魂入れたら面白くなくてスパイファミリー書いてるんだからだからそういう事じゃない。これは勝手な意見だけど本人が面白いと思わなくてもテンプレートに則って描く方が世間受けする作者だったってだけだと思うよ。
売れなくてもいいからインディーズでやりゃ良かったよ、天才なら
毎週連載してほしいけどいろいろとあんねやろうなぁ
こういう話を聞くと他のヒット作を描いてるような漫画家も同じような事を考えながら描いてんのかなって思ってしまう。大衆受けを全く考えず自分のやりたいことだけやってたら売れる訳ないもんね
ことある事にこのキャラも作者は好きじゃないんだなって思っちゃうから冷めるのは分かる…正直愛着ないって思ってても言わないで欲しかった…
平野耕太とか、好き勝手描いてる方だと思う。1話丸々敵総帥の演説にしたりまぁ編集も渋々だったらしいけど
【2ch】俺って天才じゃねww 絶対に漫画家なれるだろww【圧倒的主人公感】
→ th-cam.com/video/NOavM_4aVWs/w-d-xo.html
【漫画家2chスレの再生リスト】
→ th-cam.com/play/PLwkIIzCxcYKI_99ysgPpO5vYh29GYPngh.html
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今回の背景映像:ゲームタイトル『HITMAN 2』
PS4・PC・Xbox Oneでプレイ可
お前らだって、好きな事を
仕事にしてたり、学びたい事を
学んでる分けじゃ無いだろ
金になるからとか楽だからとか
安定が見込めるからとかだろ
自我?というかそういうのを出してる作家さんすごい好き
作者に愛着が無い作品が愛があるアニメ制作陣が担当してるっていうのが奇跡すぎる
zero
素材の時点で完成されてない物は、アニメ側でのびのびと作れるらしいね。
変な日本語
描きたくないもの描いてこんだけ売れてるってすごくないか?
逆に尊敬するんだが。
そういう肩の力ぬけたもののほうが万人受けするし、
力作といわれるものはクセが強すぎて大当たりしない場合が多いのでは
描きたいものでは売れなかったと言う自分のセンスや作家性を全否定された様なもんだからその考え方だけでは割り切れんだろうな
ティスタや月下美刃読んだらわかるけど作風はかなり違う
作者は広告である副業的な感じになってるよな
難易度は地獄
シャーロック・ホームズみたいな感じやね
ドラゴンボールはまさにそれ
作者が健康的に描いてて面白ければなんでも良い。
それな、腰とか痛めないで連載してくれれば良い
空知先生が、自分の最期の時には銀さんたちに迎えに来て欲しい(うろ覚え)って仰ってて、漫画家ってみんなそれくらい自分のキャラに思い入れあるのかと思ってた
某有名アーティストも「やりたい曲やらせてもらう為に売れる曲を作ってる」と言っていたな
この人のTISTAって漫画、短いけど本当好きだった
スパイファミリーで話の雰囲気変わってびっくりしたけど、またあんな漫画描いてほしい
令和のコナン・ドイル
作者とキャラにちょっと距離があった方が
上手く行ったりするのかなぁ
キャラに極端に愛着がありすぎる場合は気に入ってるキャラを優遇しすぎて読者から見たら違和感が出てきたり作者の好みで大衆に好まれないようなキャラが重要なポジションになってしまったり、世界観やキャラ設定があまりわかっていない序盤からキャラ同士の絡みを多く描きすぎて読書がついていけなくなるものを描くという事になってしまう人もいそうやから、ある程度キャラやストーリーを客観視できるくらいの距離はあった方が読者側から見て「面白い」と思える話を描けそうな気がする。もちろん愛着があるのは全然悪いことではないし、結局のところそれを読書にうまく伝える事ができる描写があるかどうかが面白いか面白くないかを分ける一番大事なポイントだと思う。
@@KANIKAMA5353 失敗した作品の原因って
この辺にありそうやな
藤田和日郎曰く
「作品を『あくまでも仕事』として自分自身と切り離せてないと没くらった時や読者からの不満を目にした時に自分自身を全否定されてるような錯覚に囚われるから危険」
とのこと
ドラゴンボールとかはまさにそうだよね。作者との距離がある分キャラの動き方にかなり説得力があった。
メイドインアビスとか好きなもの描いて売れてる感ある
実際はやりたくない事だと思ってたけど仕事をやっていってなんだかんだ楽しんでる、みたいなのが1番続くんじゃないかな。
あとはそこから段々と自分のやりたい事を混ぜれる様になるってのが1番現実的なのかもしれない。
どんな作品でも作り手の個性が反映されていると思う。同じ話を他の漫画家が書いても印象が違くなるから、この作品は誇っていいことだと思う
DB作者「ほんとはセルの第二形態をもっと描きたかったんです。当時はキモいので早く完全体にするように言われてしまったキャラなんです」
最新作映画で大暴れしてて草
やっぱ編集者って大事だな
コナン・ドイルも金のために嫌々ホームズ書いてたらしいし、書きたい作品と売れる作品のギャップは創作活動に永遠に付き纏うテーマなんだろうな
シャーロックホームズもそんな感じだった気がする
コナンは泣いていい
作者1人の好みと世の中の好みが同じなわけない
ホント世の中って残酷だと思う
何で頑張った分だけ望んだ成果が出ないのだうろか…
確かシャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルも本当は歴史小説が書きたかったんだけど売れず飛ばずで適当に作った中二病な世界観の探偵物語がなぜか売れてしまったと言ってるしドラえもんの作者藤子・F・不二雄も「すごい科学技術があっても失敗する残念な人類」って批評的な漫画を書きたかったんだけど編集者が売るために「努力・友情・感動」を付け足したって話もあるしこれはこれで正解かなと思う
藤子は逆やね
初めからドラえもんみたいなの描きたかったけど売れないから仕方なくブラック書いてた
ドラえもん当ててからほぼ児童向けしか描かなくなった
ホームズは作者に殺されても復活するしな
作家はなかなか好きなもの書けないのか
スカスカのもの描いてることにちゃんと違和感と憤りを持ってんだから全うなクリエイターだと思う
車田正美「描きたくないけど、売れる漫画描かな…」
→リングにかけろ、風魔の小次郎がヒット
「よし、これで本当に描きたかったモノが描ける!」
→男坂、打ち切り
「やっぱ売れるもの描くか…」
→聖闘士星矢、超大ヒット!!
やりたくもない仕事して生活してるから俺らすごい。
『重版出来‼』の「俺が描きたいと思ってたものとは違う。でも、俺が描けると思わなかったものが描けてる」というセリフは印象深かった。それってリアルタイムに描き甲斐が積み重なる、幸せな事だと思うんだよね。
案外やりがい見つけれたのかもしれないですね……
この作品が作者様にとって新しい1歩になったならそれはとても嬉しいことですよね🥲
漫画家だって人間なんだよな
重厚な歴史小説が書きたかったけど鳴かず飛ばずで
糊口を凌ぐために書き始めた大衆向け推理小説がスマッシュヒットして連載辞めさせて貰えなかった作家もおるし……
描きたくなくて主人公殺したら殺人予告されたの草
そのせいで無理矢理生き返らせたの草
読者が望んだものを書いたらあれもこれも入れすぎて逆にメチャクチャになるって見たんやが
そこを良い塩梅にできるのがこの作者なんじゃない?
この作者の描きたいものってロイドの過去編みたいな話なんじゃないかと思ったことがある
あそこだけ妙なリアルさあるし普段のコメディ調から比べると異質だし
初期から東西関係とかヨルの職務とか疑似家族スパイコメディやり続けるには重すぎる設定見受けられたけどそれはシリアス展開やるための撒き餌で人気が軌道に乗ったからロイドの過去をやってみたのではないだろうかと思ったり
なるほど!
と思た
確かに
ちょっと意外
ここまで人気になって喜んでるかと思っとった
別に作品を通して作者までは見てないから作品が楽しめれば作者がどういう思いで描いてようかなんて自分には関係なく感じる。
好きな仕事して生きてる奴なんて殆どいない。
漫画家も同じなんだな
命削って好きなモノ描いて評価もされて、文字通り「殉職」した三浦健太郎先生は本当に稀有な存在。
エンタメに徹するのもプロの立派な技術ですね
前作と比べて、ん?って思うこと多かったから、納得。作者の好みの作品じゃないんだね。
こういうの見てると自分が幼い頃から温めてたものがトップレベルに人気になった尾田っちって凄いなぁ…
自分のためよりニーズがあるものを大事にして客さんに提供してんだから"商業"漫画家としては正しいあり方
ホントに休んだ冨樫先生ってすごいんだなぁ
鳥山先生もそんな事言ってたな
鳥山「せやろ若者^^」
純文学好きとしては相手の好みや考え、世界観にどっぷり浸かってみたいから売れてないけど趣味を押し通す作家は好きだったりする
大衆向けははどうしても仕事感が強くなるけど、分かりやすく見やすいし、同じものでいろんな考えが飛び交ったりするのはこっちの方が強いからそれぞれ良さがあるよね
JUMPのアンケート主義があれすぎて、うじうじ系の奴は見限られるのかなぁ?なんていうか、最初から暴力できる人間とか、戦うことに対して疑問を持たない主人公が予め設定されているような気がする。
愛着はあったほうが良いのは確かだよね
このまま行くと15巻前後で終わらせて自分の好きなやつ描き始めそうだな
まぁ本人がいいならいいけど
本当はキートンみたいな漫画描きたかったんだろうな。
非イケメンで人気出すにはかなりの画力と脚本力が必要だからね。
英語かフランス語勉強してあっちで出版にこぎつければ良かったかもね
この人の作品全部読んでるがキートンやるには知識なさ過ぎる
舞台全部現実準拠じゃない架空の国だし
まあ売れそうなポイントあからさまに抑えてんなあ。ってのは素人でも読んでて分かる
連載終わったら好きなことかいてほしい
そういえば、シャーロックホームズを描いたコナン・ドイルも評判が良かったので、仕方なく書いてたみたいなこと聞いたことがある。
スキな事が必ずしも評価にはつながらないという事だろう。
これTwitterで信者が「社交辞令を切り取った」とか言うてたけど社交辞令で愛着がないってなんやねん
2chに作者がスレ建てたんかと思ったわwww
まあイケメンスパイとおっちょこちょい美女の殺し屋と心読む能力と愛嬌がある娘の家族ごっこって明らかに売れる要素詰め込んでんなとは思う
その作品が今や2000万部とか売れてるもんなぁ。
シャーロックホームズみたいなもんか
ファンブックでこのコメントするのは思い切ったな〜
現代のコナン・ドイルやったんか…
車田も一番描きたかった男坂が全く人気出なくて即打ち切られて、好きでもなんでもないけどとにかくウケそうな要素詰め込んだら大ヒットしたのが聖闘士星矢だからな
漫画家つーか商売全般に言えるけど、自分が売りたいモノと消費者が欲しいモノが一致してるとは限らんってことや
この人の過去の作品見て
本当はこんな作品書きたくなかったのではと初めて感じた
漫画家や創作者が必ずしも書きたいものを書いてるわけではないことが感じたのは初めてだった
そもそもかきたいことがあるんだったらそっち系の雑誌に行けばいいのに
@@spnakthru7672 仕事と趣味は別な話だろ。ジャンプで売れるならそれに越したことはないだけの金が手に入るんだから
@@dt881 月下美刃とかは趣味で書いたとか思ってんの?
@@dt881 描きたいことを書いてたはずなんだけど生活が苦しくなったから大衆受けを狙ったなら分かるよ。
@@spnakthru7672 その結果がスパイファミリーだろ、じゃあジャンブから離れる必要ないじゃん
つまり私の為に描いたってコト!?
ホームズ「鶏の羽が落ちてたから犯人は、鶏を飼ってる奴や!!」
読者「ホームズすげぇえええー!!」
作者「えぇ.....こんなのでいいの...?」
大雑把に言うと、確かこんな感じだったなw
作者「よし!最強の歴史小説書いたで!どや!」
読者「うーんちょっとあんまりかな🤔」
作者「これから一生ワイは書きたくないものを書かなあかんのか…うーん…せや!適当なトリック入れたろ!これで失望してくれるに違いないで!」
読者「うわあああwwwwホームズすげーwwwwwかっこいいwwwww」
愛着なくてもヒット作れるってプロだろ、とも思うが、本当のプロならファンを失望させるようなネガディブ発言しないわな
満田拓也先生やしげの秀一先生みたいに自分の描きたい物描いたら売れなくて、
結局前作の続編描いてる漫画家もいれば、描きたくない物がヒットしたが最終的に
描きたい物描いてそれもヒットした鈴木央先生もいるから漫画家の世界は何が起こるか分からんね。
スパイファミリーは女が27で結婚あせるとか、婚活女テンプレで一話二話で無理だった。
かのシャーロック・ホームズを生み出したコナン・ドイルもホームズのこと気に入らなくて、サクッと殺したらファンから非難轟々で渋々生きてたことにして新作書いたくらいだから…w作者の愛着と世間の人気は必ずしも比例しないことは珍しくない。
シンプルに編集が有能では
世の中には言わなくて良いことがある
それこそサム8とかルリドラゴンとかね。
そうだろうね。熱意がないのは伝わってくる。
スラッとスタイリッシュで許容されやすく技量で描いてる系で「ウケる」を入れた綺麗な商業漫画だとは感じる。
でもそれも大事だし立派な力量。
逆にキャラに魂込めてますって言われたらちょっと嘘〜と思う。
現代のコナン・ドイル
逆にケロロ軍曹なんかは作者が今まで頑張ったご褒美に好きなの描いていいよって編集に言われて始まったんだよな。
DQM+が終わったときは編集無能すぎるやろとか思ったけどケロロが面白くて何もいえんくなったわw
俺はジャンプ+で1話出た時から読んでるけど、伸びるかどうかってランキングも重要だからweb漫画の応援コメって結構大事なんだよね。
その辺アニメ勢とか後から来た人は最初から完成された「与えられたもの」感が強いから実感ないかもだけど。
ただそう言われると応援コメとかしにくくなるよね。
嫌なことでも続けてねって言ってるようなものだし、知ってて言うのと知らずに言うんじゃ雲泥の差だと思う
高橋留美子先生がファンの読みたいものを描くのがプロと言ってると言う記事を見た事あるしファンが楽しめてるのだからいいのではいのでしょうか。
そういう意味ではピクサーって凄いと思う
まさにコナン・ドイル
鬼滅もそうだったけど作者が自分の優位性に気付かないでいることは多いし。
優位性を生かすことが好きであるなら尚いいが、好きでなくても続ければ好きになっていくし。愛着も湧いていくよ。
作品との向き合い方に正解はない
ホームズ描いてたコナン・ドイルみたいだな
なろう作家も
自分が書きたい作品は書けないもんな・・
シャーロックホームズも作者は小遣い稼ぎのつもりで、ほんとに書きたい小説じゃなかったっていうし…
大丈夫でしょ
ドラゴンボールだって早く終らせたかったのに周囲が終わらせてくれなかったせいで鳥山先生がペンを持つことすらイヤになった作品。けど裏腹に日本のみならず世界でとんでもなく名前が知れてる
鬼滅も編集が少年漫画向けにアドバイスしまくった結果であそこまでの状態になった。吾峠先生本人の趣味はもっとダークで深淵を覗くような方向性
メジャー雑誌の傘下で商業に媚びず完全に自分のセンスだけで大成してる漫画家は少ないんだろうな
「キャラへの愛着が無い」=「描きたくないものを描かされている」ということでは無いのでは?
あらすじなぜか最後で笑った
現代のシャーロック・ホームズなんか
なんか作者が正直な意見を言って自分の境遇を教えてくれただけやのにそれを叩くって流石にガキすぎよな
てか漫画家自体辛いとこから這い上がってきた職業やのにな
「これ無理矢理描かされてんだよな」って知ってしまうと萎えるのは分かるがな
そりゃ去ってもおかしくない理由ではあるけど作品叩くのは違うわな
むしろ、じゃあ、この雑誌でこの編集と出会わなければ生まれなかった奇跡の作品じゃん!って思ってありがたさが増すけどなあ……作者は芸能人じゃないんだから、そんなとこまで自分の希望押し付けるなよってなりますなあ。
漫画は最初からビジネスと割り切って読むもんだと思う
作者がおもんねえと思ってるのが受けるのが漫画の世界よ
思うことは問題ないと思うけど、わざわざ言う必要ない意見な気がする
いい印象持たれるなんて付くわけも無いだろうし…
アイドルが「握手会ホントは気持ち悪いけど渋々頑張ってます」
って発言してるようなイメージ
この作者の過去の作品いくつか見たことあるけど、SPY×FAMILYとは全然真逆な作風だからなあ
葛藤、暗い雰囲気、闇+病み抱えたキャラとかそんな感じ、本心はあんな分かりやすい大人も子供も楽しめる内容じゃなくて大人向けな組織モノや暗殺者モノとかディープな作品が作者の趣向なんだろなって
別に作者が愛着ゼロだろうと構わないけど
公に言っちゃうのはダメだなぁと思う
内心思いながら口ではうまい事言わないと
非バトルジャンルだと高橋留美子以外は大衆ウケのみ狙った作品は売れてても琴線に触れなかったな、それこそスパイファミリーとかニセコイとか
いちご100%みたいに売れるために入れる要素がエロとか表面的なものだと好きになる作品もあるけど
自分の描きたいキャラは描けても自分の描きたい漫画描いて売れてる漫画家なんてホント少数よ。
呪術の単眼猫もジャンプで連載する為に仕方無く虎杖を主人公にしただけで愛着は無いらしいし。
みんなそんなもんだろ
映画やアニメを観ていると、視聴者が望むものを提供するだけなのになぜ失敗する方向へ行くのかと疑問だったが、、、作者も自分との闘いなんすね
お金たくさん稼いで、いつかほんとうに描きたいもので有名になって欲しい。愛着の有り無しよりも常に堂々と本音と誇りを語って欲しい。
呪術とかもどうなんや?
そりゃ商業誌だもん。作家が好きなように描いた漫画が読みたかったら同人誌読むでしょ。
ドラゴンボールは元々、アラレちゃんの連載終了(18巻)させる代わりに直後に連載開始させられて、社会現象になったせいで2回の引き伸ばし、連載終了のために集英社だけに留まらず各関連企業の上層部が集まって会議する事態になってやっと42巻で終わった漫画(しかもドラゴンボールは2022年現在でも毎年仕事が来るしドラクエのキャラデザも継続)
鬼滅の刃は好きな時期(23巻)で終わらせられて、その後一切新連載の話を聞かない(しかもアニメ制作会社ガチャURだったから今後続くアニメに口出しする必要がないっていうかできないぐらい高クオリティ)
そりゃ好きな時期に連載終了してその後別の仕事もなく余生を好きに生きてる漫画家と、いつ終わるかわからず描いてた時の記憶がない時すらあるほどの激務をこなしてた漫画家じゃ、キャラへの愛着もやさぐれ度も全然違うわ
「一作しか描けないのは一つのプロジェクトしかできない社会人と一緒、そんなのプロじゃない」とか言わないあたり、どれだけ狭い視野で「キャラに愛着がない作者」をdisってるかが分かる
鬼滅は面白いけど鬼滅キッズいい加減にせえよ
描きたい物を描いて売れる人はもちろん凄いけど、
描きたくない物を描いて売れてても凄いだろ
凡人は大衆に媚びて描いても売れないだろ
出版社は売れる物を作らなくちゃいけない。
そこに作者の意思や趣味なんていらんのよ。
だから商業嫌って同人誌描く道に走る作家が多いのさ。
ドラゴンボールもそうやしな。
鳥山明はしょっちゅうキャラ忘れる。
最近はなんだかんだドラゴンボール好きっぽいけど。
魂入ってなくてこんだけ面白いとか明らかに天才なんだから天才の言う思い入れや愛着自体が常人のそれとは全く違う可能性は誰も追及せんのか
漫画家に「描きたい漫画を書かせるな」って編集者の言葉があるくらいだからな。
自分の描きたい漫画より描きたくない漫画の方が需要がある、なんて事皆口に出さないだけで意外と結構あるんじゃない? しらんけど
その考えは魂入れたらもっと面白くなるって考えのもと成り立ってるけど、実際魂入れたら面白くなくてスパイファミリー書いてるんだからだからそういう事じゃない。
これは勝手な意見だけど本人が面白いと思わなくてもテンプレートに則って描く方が世間受けする作者だったってだけだと思うよ。
売れなくてもいいからインディーズでやりゃ良かったよ、天才なら
毎週連載してほしいけどいろいろとあんねやろうなぁ
こういう話を聞くと他のヒット作を描いてるような漫画家も同じような事を考えながら描いてんのかなって思ってしまう。大衆受けを全く考えず自分のやりたいことだけやってたら売れる訳ないもんね
ことある事にこのキャラも作者は好きじゃないんだなって思っちゃうから冷めるのは分かる…正直愛着ないって思ってても言わないで欲しかった…
平野耕太とか、好き勝手描いてる方だと思う。
1話丸々敵総帥の演説にしたり
まぁ編集も渋々だったらしいけど