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本来ダークが好きだからこそ、コメディの中のちょっとしたシリアスの重さが違う。そこがSPY×FAMILYの魅力の一つだと思う。
あーだから暗殺どうののシリアスシーンは鬼気迫る迫力なのかぁ(´・ω・`)
作者が本気出した壮大な小説が売れず、小遣い稼ぎで出した娯楽小説が爆売れは昔からある。シャーロック・ホームズシリーズなんかが典型例。
サム八とかか。俺は結構好きだけど。
@@dalze7139 …えっ?
シャーロックホームズ以外も売れてたけどホームズが異次元過ぎたホームズ最終回後に殺害予告されるコナンに涙が止まらない
@@dalze7139 マジで?
ジャンプ漫画の「ダブルアーツ」は作者が小学生の頃から構想を練り続けた超大作だったのに3巻で打ち切り、その後に書いたテンプレラブコメの「ニセコイ」はアニメ化に映画化もされる大ヒット作に…
売れるものと描きたいものは違うんよ。
アーシェは未来じゃなくて前世みたいなイメージだったな。今度は迫害されるんじゃなくて、みんなから愛されるように…みたいな。もちろん、別作品だし正確にはパラレルワールドに分類されるんだろうけども。
「金勘定が得意」は見下されがちなスキルだけど、実際は作家性と金勘定の両輪が揃ってこそ長く走り続けられるのよねぇ
金勘定ってつまり多くの読者が読みたい話を作れるかだからね100%自分の自己満の為に書くならWEBで勝手にやれって話だし
20022年好き
林さんはまじですごいと思う
生活のためにもとりあえず1回はバカ売れさせたかったというりんしへいの親心みたいなものが強いと思う。若手のアシスタントに入って能力底上げしてくれたり、ジャンプ作家に恩恵をもたらしてくれてるし、集英社から他の出版社に流れて欲しくなかった気持ちがかなり強そう。今が頑張り時だ!この後はきっと自由に描けるぞ!!
今回大ヒットした事で次回作はきっと好きに描かせてもらえるだろうし、スパイ&ファミリーのノウハウを全部ぶち込めば順当にいけばスパイ&ファミリーを超える作品になりそうだな。
@@山田太郎-t4m7k 既視感
描くのがストレスなんだわ
これってまんま、Dr.スランプ(千兵衛)を描きたかった鳥山明(左)と、Dr.スランプ「アラレちゃん」を描かせた鳥嶋和彦(右)の関係性なんだよなあ
ティスタやSQで連載してた作品も少し読んだ上でSPY×FAMILY読んで、ストーリーだけ見ると同じ人が描いてるとは思えなかったな
正直ティスタ好きなのであれくらい暗い短編また読みたい
ダミアン+子分二人と共に野外学習に行った生活指導員のグリーン先生(ガタイが良い・顔に傷がある・左目眼帯で元海兵大隊)が1番好きみたいなこと言ってなかったっけ。
父、母死亡からのアーニャが次代の黄昏&茨姫化までありそうで困る
ママレードボーイの作者も幾つか話の案出したとき、やる気なかった噛ませ枠の推理モノでゴーサイン出て焦ったって話あったな
作者の言う「思い入れが無い」は思い入れが無いっていうか、正確には「思い入れがあると言える資格ない」みたいなニュアンスじゃないかなアレは…
担当に手綱を完全に握られてて作画担当みたいなもんになってるなら愛着沸かないのもまぁ無理はないんかなと。
けどそれ言っちゃうと読者どう思うか理解が出来ないあたりがなんで今までヒット作なかったのかが分かる
@@黒黒-e5u 流石に作画担当とまではいかないでしょ、編集はあくまで編集で原作担当レベルにストーリー考えてるわけないと思う
思い入れがないとは思い入れがないという事だ(小泉感)売れそうな要素を深く考えて書いてないからだろうな。リハビリというには美味しすぎる大ヒットだ。
自身の思想・意識・分身そのもののような作品というのが「思い入れのある」レベルだろうとは思いますが読者が一番喜ぶ要素・ストーリーを最優先にした作品だとその自己評価になるのは妥当でしょうな、まさに上のコメントにある通りホームズシリーズに対する原作者コナン・ドイルが持っていた感想と似たようなものかと
要はコナン化ということですね
ジャンプラ、実力あれば編集ノータッチで自分の好きな漫画を好きな様に描けるみたい(ゴダイゴダイゴの作者がコレ)でもこれは『収入アップ&雑誌・週連載断る(出来ない)』っていう、普通の漫画家には酷な条件付きその代わり、自分の描きたい物を整った舞台で連載させてもらえ単行本にもしてもらえるといっても、一般的な感覚では挑戦出来ない条件になる作者いわく、漫画描くの好きだけどキツすぎない程よい締切(隔週)ってのが無いと続けられないから、わざわざ手に入れた最適環境みたい同人や趣味だと締切自分で決めるから途中で飽きて辞めちゃうんだと
ほらきた展開とは何ぞ?
「ほらきた!(思った通りだよ!)」と読者が予想した通りのストーリー展開(大抵は悲劇的な鬱描写)に対するネットでの評価用語だったかと
天才が癖をそのまま出力するとろくな事にならんが天才基準の俗物描くだけで爆売れするのは伝統芸能よな
バーンノーティス話題に出てて草まぁスパイファミリー好きならコレも好きよな
正直5~6年後とかの中学校展開とかみたい。星集めきって総統に会う展開とかみたい。
漫画家が売れて編集が口を出しづらくなると駄作量産し始める現象のアレ
サムライ8かな?
半分は当たっている。耳が痛い
え、アーシェはアーニャのキャラデザのモデルになったってだけで未来を写してるって訳じゃないっていう解釈なんだけど違うの?
芹沢さんの本当にやりたかった淡口が売れずヤケクソラードの濃口がバカ売れしたようなもんだからなぁ
編集はあくまで編集 作者じゃなくて読者側だからなぁ・・・読者目線でこうして欲しいを注文する立場。有料リクとか発注者の分類よ。コレで勘違いして作者側を自負する編集になると、ギスるし何より、一発屋で終わりがちな作品になる
尾田栄一郎先生発案の『何かあった未来』がすっかり定着しとるんな。
この作品はホラ来た展開をしたら間違いなく失速失敗作品になってしまうので、今回は編集に手綱を握って貰った方が良い。ホラ来た作品は一度実績を作ってからでも出来る
ユーリ「しばらく海外で仕事します。忙しくて連絡取れません」ヨルさん「頑張ってくださいね!応援してます」ユーリ姉のために死ぬ→ヨル「ユーリ元気にしてるかなぁ」これ
父さんと母さんの仇は私がとるますッ!
自分があんまり得意ではないだけかもだけど最近の呪術廻戦がこれになりつつある流石にそろそろキッツい
あくまで個人の感想だけど最近の呪術廻戦で友情、努力、勝利のないひたすら曇らせ展開の漫画って読むのしんどいなって気づいた、呪術廻戦は途中からそうなったから特にそれどころじゃない状況だから挟まれるギャグも楽しさに繋がらないし。ビターエンドで全然良いけどそろそろデカいハッピーを打ち上げてほしい予想できる展開出されるのはいいんだよ、出されても嬉しくない展開しか出されないのが辛え……
ほらきたってなんや
月華美刃好きなんだ
自分のやりたいことで結果が出ないのが嫌なのはよくわかる。まぁ仕事なんでそうも言ってられないからアレなんすけど・・・。現実はどうあれ重い話が続くと基本的に読まれなくなるんですよね。心に重荷背負って生活するのが好きなんて人はほぼ居ないから。
可哀想な過去編は普通に売れるから作者さんにはえげつい過去編をちょいちょい書いて欲しい
「TISTA」の時から知ってたけど、絵も構図も上手いけど悲劇展開を見せるタイミングが下手くそだったんだよな兎に角「ほら!悲しいでしょ!?面白いでしょ!?」って押し売り感が苦手だった
計算した上で悲劇を描写できればいいんだけど、欲求が先行して描写が下手なのが最大の弱点な漫画家なのがな悲劇展開が悪いんじゃなくて、需要を考えずに垂れ流す供給に問題があるだけ
ただ好き勝手に趣味を押し付けたらみんな胸やけしちゃう、ってことですな。
作者の前の作品は自分の描きたい物その物なんだろうけど、描き方にもよるんだろうが正直個性に乏しく面白いとは言い難かったね。でもその個性がスパイを単純なコメディにしなかったのだろうし、絶妙なバランスの作品だから受けたと思うよ。
でもこの人達、どんな展開がきてもホラキタってディスりそう
大仏次郎の鞍馬天狗ですね
まぁ編集の力ってなるとNARUTOとサム8がわかりやすい。「没にされたこと全部やったのがサム8」
内容無くせば売れるようになるのは新海もそうだったね
ヒロインの足を太くして編集とケンカしてた作者もいるしな
1つ目の猫で草
なんでゲームとかアニメのキャラって進化形態になると胸元が開くんや?
最初ティスタとかと同じ作者さんと聞いてビックリしたよね、ティスタ好きだったし…作風ガラッと変えてきたなって。案の定作者我慢してて草まあ作品って性癖でるからなあ…手綱握れる担当はすごい
パラドックス テツノアーニャ
そういやNARUTOも売れたの編集が手綱にぎってたからっての有名だね。で、作者が本来やりたかった設定や要素盛り込んだサムライ8はどうなったかっていうと…
遠藤ってタツキの元アシスタントだっけ?
なんか別作品を照らし合わせて考察してるの草生えるんだが
抑えたほうが売れるなんてよくあるよ。虚淵とか古くはコナン・ドイルとか
4:50 辺りの、前来たのと次に控えてるのって何?人造人間No100?前の1個はきめつだと思ってる
月華美刃の世界観とか物語とか好きだけど作者から黒歴史扱いされてて泣いた
oh!マイコンブの最大のライバルは味音痴の父親ってな。いつも不味いものしか作れなかった親父が実は、不味いと思うものを作ったらめちゃくちゃ美味くてコンブ君もかなわなかった。逆に美味いものが不味いと言う設定。
ほらきた展開ってなんですか?
ほらきた展開なんて、ワンピースがまさにそうだと思ってたけど…みんな好きよね。世界の中心で愛を叫ぶ的な、号泣感動押し売り展開が多すぎて(あれ?これあざといな…)と我に返ってから作者や編集の顔が見えてワンピースの世界に浸れなくなり冷めた
ただの漫画に考えすぎだろ人生楽しめてなさそう
@@scorerk002 脳死で読んで何が楽しいんだよ。
@@切り干し大根丸 楽しいだろわざわざなんでも考えてて疲れない?
まぁ、人の面白いって思うことはそれぞれだしちなみに俺は1周目は脳死で読んで2周目以降頭使って読んでる(隙自語)
そういう展開がダメとは思わないけど、そればかりだったり「ほらここ、悲惨でしょ!いっぱい悲しんで!!!」みたいなのが見えると先が見たくなくなりますね。
20022年度ていつの話やねんw
そんなに描きたいものがあっても編集ウケしないなら同人作家になればいいのに〜
土臭い展開をやるには画風が甘めなのかな
ほらきたって何?
アーシェって誰?
スパイファミリーより前に書かれた同作者の煉獄のアーシェっていう読み切りのキャラやでアーニャの元ネタになってる
@@atoro286 ほお〜アーニャにもそういうのあったんだ分かりやすくありがとうやで
@@エイト-z6k 薄暗い話好きなら結構面白いので気が向いたら読んでみてなちなみに同じく遠藤先生の石に薄紅、鉄に星という読み切りはアーニャのキャラクター性が出来るきっかけやと思っとる。こっちもおもろいで
本来ダークが好きだからこそ、コメディの中のちょっとしたシリアスの重さが違う。そこがSPY×FAMILYの魅力の一つだと思う。
あーだから暗殺どうののシリアスシーンは鬼気迫る迫力なのかぁ(´・ω・`)
作者が本気出した壮大な小説が売れず、小遣い稼ぎで出した娯楽小説が爆売れは昔からある。シャーロック・ホームズシリーズなんかが典型例。
サム八とかか。俺は結構好きだけど。
@@dalze7139 …えっ?
シャーロックホームズ以外も売れてたけどホームズが異次元過ぎた
ホームズ最終回後に殺害予告されるコナンに涙が止まらない
@@dalze7139 マジで?
ジャンプ漫画の「ダブルアーツ」は作者が小学生の頃から構想を練り続けた超大作だったのに3巻で打ち切り、その後に書いたテンプレラブコメの「ニセコイ」はアニメ化に映画化もされる大ヒット作に…
売れるものと描きたいものは違うんよ。
アーシェは未来じゃなくて前世みたいなイメージだったな。今度は迫害されるんじゃなくて、みんなから愛されるように…みたいな。
もちろん、別作品だし正確にはパラレルワールドに分類されるんだろうけども。
「金勘定が得意」は見下されがちなスキルだけど、実際は作家性と金勘定の両輪が揃ってこそ長く走り続けられるのよねぇ
金勘定ってつまり多くの読者が読みたい話を作れるかだからね
100%自分の自己満の為に書くならWEBで勝手にやれって話だし
20022年好き
林さんはまじですごいと思う
生活のためにもとりあえず1回はバカ売れさせたかったというりんしへいの親心みたいなものが強いと思う。
若手のアシスタントに入って能力底上げしてくれたり、ジャンプ作家に恩恵をもたらしてくれてるし、集英社から他の出版社に流れて欲しくなかった気持ちがかなり強そう。
今が頑張り時だ!この後はきっと自由に描けるぞ!!
今回大ヒットした事で次回作はきっと好きに描かせてもらえるだろうし、スパイ&ファミリーのノウハウを全部ぶち込めば順当にいけばスパイ&ファミリーを超える作品になりそうだな。
@@山田太郎-t4m7k 既視感
描くのがストレスなんだわ
これってまんま、Dr.スランプ(千兵衛)を描きたかった鳥山明(左)と、Dr.スランプ「アラレちゃん」を描かせた鳥嶋和彦(右)の関係性なんだよなあ
ティスタやSQで連載してた作品も少し読んだ上でSPY×FAMILY読んで、ストーリーだけ見ると同じ人が描いてるとは思えなかったな
正直ティスタ好きなのであれくらい暗い短編また読みたい
ダミアン+子分二人と共に野外学習に行った生活指導員のグリーン先生(ガタイが良い・顔に傷がある・左目眼帯で元海兵大隊)が1番好きみたいなこと言ってなかったっけ。
父、母死亡からのアーニャが次代の黄昏&茨姫化までありそうで困る
ママレードボーイの作者も幾つか話の案出したとき、やる気なかった噛ませ枠の推理モノでゴーサイン出て焦ったって話あったな
作者の言う「思い入れが無い」は思い入れが無いっていうか、正確には「思い入れがあると言える資格ない」みたいなニュアンスじゃないかなアレは…
担当に手綱を完全に握られてて作画担当みたいなもんになってるなら愛着沸かないのもまぁ無理はないんかなと。
けどそれ言っちゃうと読者どう思うか理解が出来ないあたりが
なんで今までヒット作なかったのかが分かる
@@黒黒-e5u 流石に作画担当とまではいかないでしょ、編集はあくまで編集で原作担当レベルにストーリー考えてるわけないと思う
思い入れがないとは思い入れがないという事だ(小泉感)
売れそうな要素を深く考えて書いてないからだろうな。
リハビリというには美味しすぎる大ヒットだ。
自身の思想・意識・分身そのもののような作品というのが「思い入れのある」レベルだろうとは思いますが
読者が一番喜ぶ要素・ストーリーを最優先にした作品だとその自己評価になるのは妥当でしょうな、まさに上のコメントにある通りホームズシリーズに対する原作者コナン・ドイルが持っていた感想と似たようなものかと
要はコナン化ということですね
ジャンプラ、実力あれば編集ノータッチで自分の好きな漫画を好きな様に描けるみたい
(ゴダイゴダイゴの作者がコレ)
でもこれは『収入アップ&雑誌・週連載断る(出来ない)』っていう、普通の漫画家には酷な条件付き
その代わり、自分の描きたい物を整った舞台で連載させてもらえ
単行本にもしてもらえる
といっても、一般的な感覚では挑戦出来ない条件になる
作者いわく、漫画描くの好きだけどキツすぎない程よい締切(隔週)ってのが無いと続けられないから、わざわざ手に入れた最適環境みたい
同人や趣味だと締切自分で決めるから途中で飽きて辞めちゃうんだと
ほらきた展開とは何ぞ?
「ほらきた!(思った通りだよ!)」と読者が予想した通りのストーリー展開(大抵は悲劇的な鬱描写)に対するネットでの評価用語だったかと
天才が癖をそのまま出力するとろくな事にならんが天才基準の俗物描くだけで爆売れするのは伝統芸能よな
バーンノーティス話題に出てて草
まぁスパイファミリー好きならコレも好きよな
正直5~6年後とかの中学校展開とかみたい。星集めきって総統に会う展開とかみたい。
漫画家が売れて編集が口を出しづらくなると駄作量産し始める現象のアレ
サムライ8かな?
半分は当たっている。耳が痛い
え、アーシェはアーニャのキャラデザのモデルになったってだけで未来を写してるって訳じゃないっていう解釈なんだけど違うの?
芹沢さんの本当にやりたかった淡口が売れずヤケクソラードの濃口がバカ売れしたようなもんだからなぁ
編集はあくまで編集 作者じゃなくて読者側だからなぁ・・・読者目線でこうして欲しいを注文する立場。有料リクとか発注者の分類よ。コレで勘違いして作者側を自負する編集になると、ギスるし何より、一発屋で終わりがちな作品になる
尾田栄一郎先生発案の『何かあった未来』がすっかり定着しとるんな。
この作品はホラ来た展開をしたら間違いなく失速失敗作品になってしまうので、今回は編集に手綱を握って貰った方が良い。
ホラ来た作品は一度実績を作ってからでも出来る
ユーリ「しばらく海外で仕事します。忙しくて連絡取れません」
ヨルさん「頑張ってくださいね!応援してます」
ユーリ姉のために死ぬ→ヨル「ユーリ元気にしてるかなぁ」
これ
父さんと母さんの仇は私がとるますッ!
自分があんまり得意ではないだけかもだけど最近の呪術廻戦がこれになりつつある
流石にそろそろキッツい
あくまで個人の感想だけど
最近の呪術廻戦で友情、努力、勝利のないひたすら曇らせ展開の漫画って読むのしんどいなって気づいた、呪術廻戦は途中からそうなったから特に
それどころじゃない状況だから挟まれるギャグも楽しさに繋がらないし。ビターエンドで全然良いけどそろそろデカいハッピーを打ち上げてほしい
予想できる展開出されるのはいいんだよ、出されても嬉しくない展開しか出されないのが辛え……
ほらきたってなんや
月華美刃好きなんだ
自分のやりたいことで結果が出ないのが嫌なのはよくわかる。まぁ仕事なんでそうも言ってられないからアレなんすけど・・・。
現実はどうあれ重い話が続くと基本的に読まれなくなるんですよね。心に重荷背負って生活するのが好きなんて人はほぼ居ないから。
可哀想な過去編は普通に売れるから作者さんにはえげつい過去編をちょいちょい書いて欲しい
「TISTA」の時から知ってたけど、絵も構図も上手いけど悲劇展開を見せるタイミングが下手くそだったんだよな
兎に角「ほら!悲しいでしょ!?面白いでしょ!?」って押し売り感が苦手だった
計算した上で悲劇を描写できればいいんだけど、欲求が先行して描写が下手なのが最大の弱点な漫画家なのがな
悲劇展開が悪いんじゃなくて、需要を考えずに垂れ流す供給に問題があるだけ
ただ好き勝手に趣味を押し付けたらみんな胸やけしちゃう、ってことですな。
作者の前の作品は自分の描きたい物その物なんだろうけど、描き方にもよるんだろうが正直個性に乏しく面白いとは言い難かったね。でもその個性がスパイを単純なコメディにしなかったのだろうし、絶妙なバランスの作品だから受けたと思うよ。
でもこの人達、どんな展開がきてもホラキタってディスりそう
大仏次郎の鞍馬天狗ですね
まぁ編集の力ってなるとNARUTOとサム8がわかりやすい。「没にされたこと全部やったのがサム8」
内容無くせば売れるようになるのは新海もそうだったね
ヒロインの足を太くして編集とケンカしてた作者もいるしな
1つ目の猫で草
なんでゲームとかアニメのキャラって進化形態になると胸元が開くんや?
最初ティスタとかと同じ作者さんと聞いてビックリしたよね、ティスタ好きだったし…作風ガラッと変えてきたなって。
案の定作者我慢してて草
まあ作品って性癖でるからなあ…
手綱握れる担当はすごい
パラドックス テツノアーニャ
そういやNARUTOも売れたの編集が手綱にぎってたからっての有名だね。
で、作者が本来やりたかった設定や要素盛り込んだサムライ8はどうなったかっていうと…
遠藤ってタツキの元アシスタントだっけ?
なんか別作品を照らし合わせて
考察してるの草生えるんだが
抑えたほうが売れるなんてよくあるよ。虚淵とか古くはコナン・ドイルとか
4:50 辺りの、前来たのと次に控えてるのって何?人造人間No100?
前の1個はきめつだと思ってる
月華美刃の世界観とか物語とか好きだけど作者から黒歴史扱いされてて泣いた
oh!マイコンブの最大のライバルは味音痴の父親ってな。いつも不味いものしか作れなかった親父が実は、不味いと思うものを作ったらめちゃくちゃ美味くてコンブ君もかなわなかった。逆に美味いものが不味いと言う設定。
ほらきた展開ってなんですか?
ほらきた展開なんて、ワンピースがまさにそうだと思ってたけど…みんな好きよね。
世界の中心で愛を叫ぶ的な、号泣感動押し売り展開が多すぎて(あれ?これあざといな…)と我に返ってから作者や編集の顔が見えてワンピースの世界に浸れなくなり冷めた
ただの漫画に考えすぎだろ
人生楽しめてなさそう
@@scorerk002 脳死で読んで何が楽しいんだよ。
@@切り干し大根丸 楽しいだろ
わざわざなんでも考えてて疲れない?
まぁ、人の面白いって思うことはそれぞれだし
ちなみに俺は1周目は脳死で読んで2周目以降頭使って読んでる(隙自語)
そういう展開がダメとは思わないけど、そればかりだったり「ほらここ、悲惨でしょ!いっぱい悲しんで!!!」みたいなのが見えると先が見たくなくなりますね。
20022年度ていつの話やねんw
そんなに描きたいものがあっても編集ウケしないなら同人作家になればいいのに〜
土臭い展開をやるには画風が甘めなのかな
ほらきたって何?
アーシェって誰?
スパイファミリーより前に書かれた同作者の煉獄のアーシェっていう読み切りのキャラやで
アーニャの元ネタになってる
@@atoro286
ほお〜アーニャにもそういうのあったんだ分かりやすくありがとうやで
@@エイト-z6k 薄暗い話好きなら結構面白いので気が向いたら読んでみてな
ちなみに同じく遠藤先生の石に薄紅、鉄に星という読み切りはアーニャのキャラクター性が出来るきっかけやと思っとる。こっちもおもろいで