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豊さんのチャンネル観て、すっ飛んできた。
このライオンズブルーのユニフォームを見ると、未だに鳥肌が立つ。トチ狂った強さだったからなぁ。
sakumo8267 復活してほしい。
この年の日本シリーズ程、劇的でレベルの高い闘いはもう見られないかなと思う。西武もヤクルトも素晴らしかった
日本には日本に根ざした「野球」がある。インサイドワークの応酬、緻密なプレーの連続、鍛えられた守備……日本野球の粋がこのシリーズには詰まっている。両チームのファンでなくとも、この息詰まるような戦いには野球好きが夢中になる要素が溢れている。
日本シリーズは平日の昼間にやっているという「非日常的感」が独特だった。学生、会社員など一般的な人は観るのが困難ではあったが。
土日だけでも昼間にやって欲しいです。
私もデーゲ―ムがいいですが、反対ですね。理由は学校と会社で昼やると見ることが出来ないからですまた、ターニングポイントになったのが、平成6年(1994年)の巨人対西武の日本シリーズが、土日がデーゲムで､平日がナイターでやりました。NPBが試験的にやったんでしょか？翌年の平成7年(1995年)から完全ナイターになりました。ちなみに、平成4年は私は大手の倉庫会社に勤めていましたが、上司が、滅茶苦茶、野球通の方でテレビをつけて音量を絞って書類の整理をしていました。
授業中に職員室から途中経過を持って来る奴がいるんだよな。
@@TheA9817020 いたねー。あと勝手に教室のテレビつけて、先生にひっぱたかれるヤツもw
サボリーマンにはたまらんぜ
92年と93年の日本シリーズはハイレベルな戦いだったな〜見ていてヒリヒリした。
カメラワークが素晴らしい。なんで最近の中継はこういうのができないのか。
この92日シリと翌年93の日シリ、ヤクルトvs西武は記憶に焼き付いてる。今までの人生で俺が見た日シリの中では一番熱かった。当時の西武は今のソフバン以上に絶対的王者感があった。当然、ヤクルトは完全にチャレンジャーとして挑んだが初戦の代打サヨナラ満塁弾の杉浦から始まり、ドラマティックな展開の連続で西武ファンでもヤクルトファンでもなかったが気づけば友達同士でテレビにかじりついて一喜一憂した思い出がある。今じゃ考えられないくらいプロ野球熱が世間的にもあった時代だった。秋山、清原、デストラーデのクリンナップは凄まじかったなあ。
高木豊チャンネルから来た人🙋6:42へどうぞ
ありゃーす
辻さんもすごいけど伊東さんもよく捕ったね〜😄
伊藤さんも凄いですね
伊藤さんもスーパープレイやね
来ました。辻さんの凄さスルーされてる。。
大一番での、４分割の画面が良い。復活してほしい。
今から27年前の1992年平成4年日本シリーズ西武VS ヤクルト最高の日本シリーズだったと思います‼️3勝3敗で迎えた第7戦西武石井ヤクルト岡林両エースがマウンドに立ち緊迫した投げ合いを繰り広げました。特に7回～9回までのヤクルトの攻撃はいつ得点が入ってもおかしくない状況でしたが西武のエース石井丈が見事に抑えました。7回の裏ワンアウト満塁の杉浦のセカンドゴロを西武辻(現監督）が超ファインプレーしましたが10年に1度あるかないかの素晴らしい守備でした。私事ですがこの年の日本シリーズは私にとって学生時代最後の日本シリーズでした。学生時代最後にこんな白熱した日本シリーズが見られて本当に😌🌸💓😃💕幸せでした☺️
このシーンは今でもよく覚えている。やっぱ辻の守備は魅せるよなあそして伊東の捕球とブロックに抑えきる石井丈。これぞ野球の醍醐味。
日本シリーズはデーゲームが一番🙌
土日くらいはデーゲームでも良いよね。平日はナイターでお願いします。
このあと大学野球やったんだよな。デーゲーム最高。
ヤクルト野村監督最高ですね！あの時代に帰りたいなあ！
西武のメンツ、野手も投手もスター揃いだな。
球史に残る死闘だったよ。
こういうのが、日本シリーズだと思う。実況が、伊東のプレーを絶賛していたけど、あの判断をした辻発彦は凄い。あの送球が、ドンピシャならもっと後世に語り継がれるプレーだと思う。大下さんが、しかし辻は凄いねぇの一言。あれが辻発彦のスーパープレーを無しにしなかったと思う。
個人的に一番見ごたえのあるシリーズだと思う。誰もが西武の優勢と思われたがヤクルトがあそこまで苦しめるとは思わなかった。
Yujiro Tada ヤクルトが健闘出来た一番の理由は、郭泰源投手が第２戦で傷ついた事でしょう。あれが無ければ６戦で終わっていますよ。
８５年に阪神が勝てたのも郭泰源が怪我でいなかったからと言われてるから郭泰源は偉大
野村さんが相手だから第七戦まで延びたのでしょう。並の監督なら第五戦、六戦で終わっていたでしょう。
高木豊さんチャンネルから来ました
辻のフィールディングが凄すぎて。
6:44 これが野村さんの著書にも出てくる場面。「広沢にギャンブルの重要性を教えられた」と、ギャンブルスタートを生みだす結果になった。
今まで見た中で、一番面白い日本シリーズだった。野球の深さを知ったね。しかし、石井がマウンドで、ブルペンで渡辺智男。勘弁して、て感じだわ。
フルタの方程式から辻さんのプレーを見に来ました(^^ゞ。
高木豊チャンネルから来ました。
辻さんも伊東さんも、痺れるわ。最高。
高木豊チャンネルから来ました。ええ…そうです辻さんの現役時代を見たくなるもんです。当時から衝撃だったんで。
森繁はこの頃からずーっとコーチやってんだから凄いよな
私も、高木チャンネルから！スゴいですね‼️
当時バイトの昼休みに抜け出して、定食屋で親子丼食べながら観戦してた。あんな面白い日シリはもう無いだろうな。
6:43フルタの方程式からきました伊東がなぜかブロックに入っていたという話でしたが、着地点がベースでない可能性を考えた確率の高いプレーなのかと思いました😀
西武石井丈vsヤクルト岡林の正にエース対決!！第7戦に満を持して両エースの投げ合いになったところにもドラマを感じる
森監督はどこからサインや指示を出しているのか全くわからない。究極のポーカーフェイス監督だったね。
ネットニュースの池山のインタビューで広沢のスライディングが語られてたので、見に来ました。広沢は仕方ないにしても、野村監督の唖然とした顔が面白いｗ
広沢が後年になってもあれはセーフだったって言うのが分かるくらいきわどいプレーではあるよねなんだかんだ翌年の第七戦でしっかりと決勝ホームランを打ってるのも流石だしね
菊池もびっくり、辻監督の現役時代。しかも日本シリーズ、第7戦終盤、同点１アウト満塁、前進守備。石井丈のツーシームを杉浦選手がバット折れるほど強振。難しい打球でしたが、好補して、態勢崩されて、確かに送球は高く逸れたが、それをアウトにした伊東監督のプレーもすごい。2人の現役監督のバリバリの現役時代のビックプレー。しかも鈍足の広沢選手。西武に流れがあった。
ストレートでしょ。ここでツーシーム投げるか！石井も伊東もストレートと証言してる。
過去の日本シリーズの中でも名試合、最高のカードだったんじゃなかろうか。この辻さんのプレーと第一戦での飯田さんの俊足と平野さんの強肩がホームでクロスする瞬間の飯田さんの片手でのホームタッチでセーフになったプレーが今現在でもはっきりと脳裏に焼き付いています。
豊さんのチャンネルから飛んできましたｗ
ヤクルトの秦さんの応援歌めっちゃ好きだったなあ
辻の伝説のプレー
名付けるならハッチャン⚪⚪⚪⚪⚪･･･｡浮かばない･･･｡
ウエイトで鍛えた巨大なホームランもいいけれど、日本の高校野球から鍛えられた緻密さこそ、日本プロ野球にしか出せない醍醐味野球であってベースボールではない東尾のいう多少シュート回転かけるって奥深いよな
「左打者相手に右投手が多少シュート回転かけてアウトコースを狙う」なんて基本中の基本じゃん。インコース狙う時は少しスライド回転をかける。国内外問わず、現代でやってない投手なんているの？そもそも細かい回転の調整はアメリカが本場。日本は「綺麗なストレート」が持てはやされる野球道の国で、東尾は異色の投手だった。「日本スゴイ」を言いたがる奴は１人残らずバカだなー。
森監督ポーカーフェイスにも程がある
シリーズの敗因とされる広澤の中途半端なスライディングとはこれですね。
杉浦怒りの引退撤回の原因、広澤。
へたくそ
今見ると凄いな辻の送球もクソ早いし伊東もジャンプギリギリでしかも広沢がベース踏めないようにちゃんとブロックしてるのも凄い
とんでもない神プレーだ。辻、伊東スゲ〜😂わ
西武の石井投手、甲子園で荒木大輔投手の控えで投げていた。
当時の早実はレベル高かったのですね
古田のTH-camから来ました！
例のクロスプレー、見た感じだと、伊東のタッチの方が早かったかな。あと、CMに入る前のBGM、懐かしい。
野村氏は後に広澤にゴロになったのを確認してからスタートと指示したのを後悔したそうです。そうもチャンスはないのだからギャンブルでも打った瞬間スタートさせればよかったと。この年と翌年のこの両者の日本シリーズは伝説ですね。
DH使えんから、デストラーデがファーストでキヨがサードというレアな布陣。
危ねぇッ!
高木豊チャンネル辻監督プレーこれなんだ！
よく映像持ってたね！このシリーズ、神宮に見に行って清原のホームラン見たの思い出したわ。
このときヤクルトはライナーでランナー飛び出しによる併殺を恐れベンチは広沢にゴロを確認してからのスタートを指示、更に併殺崩しのため伊東の足を払い一塁転送阻止を最低限するよう指示していました。補足。
4分割懐かしい😂
史上最高の日本シリーズ！最高にスリリングで見所てんこ盛り！７試合をDVDBOXで出してくれ！
全試合をその日の夜にNHK-BS1で録画中継してたので、NHKが出したら面白いかも。
日本シリーズは絶対デーゲーム！そしてクライマックスはもうそろそろいいのでは？
94年のときみたいに休日デーゲーム、平日ナイターがいいかな。まぁ結局ドームでやったらデーゲームの良さ半減だけど
デーゲームは見れない人が多いから収益的に悪い
満塁なので駆け抜けてよかったのでは…
辻監督のファインプレーは今なら野村監督がリクエストやりそう。
見てて血の気が引く場面が何度もあったなぁまあ、このレベルはなかなかないにしても数試合ならあるでしょ
こういう場面のバックホームは、球児だった頃の送球ミスを思い出してソワソワしてくる二十年経っても駄目だな
フルタの方程式から来ました！
8回の満塁の動画もお願いします。ハウエルが石井投手のアウトコースのシュートで三振のシーンが特に見たいですね‼️
このセカンドゴロでの広沢のスタートが一瞬ライナーかと思って、遅れたことが敗因の一つになりました。このプレーが契機となって、無死か１死で３塁にいるとき、低いライナーでも、打った瞬間にスタートを切るというギャンブルプレーを場面によってはしてもいい、ということになったようです。
ギャンブルスタートを生んだ歴史的瞬間
今だったらリクエストになるだろうな。
今ならコリジョンでこの伊東みたいな「ホームを死守」なんて形容もない
ここで投手に代打出さないとかどんだけ岡林信頼されてるか
６戦目の大塚の好走塁は何度見てもトリハダが立ちます。
巨人V9を築いた森に南海黄金時代を築いた野村両監督…。今の監督だったらあそこまですごい対決はできないだろうなあ。1992年の日本シリーズは子供心にすごすぎる日本シリーズだと思ったものだ。この動画の広澤と伊東のクロスプレイもすごいものだが…！！
９２•９３年の西武とヤクルトの日本シリーズは、史上最高傑作ですね。逆転に次ぐ逆転の、歴史的死闘ですね。
私も高木豊さんから来た。
ノムさんのご冥福をお祈りします
高木豊チャンネルいつもお世話になってる方ー？
少しズレるが、杉浦のスイングもすごいな。解説ではベテランなのでストレートについていけないみたいな発言あったが、バットをへし折る強烈スイングでライト前に打ち返したすごい打球。ボテボテなら辻のプレーは生まれなかったか、ホームインだったろう。
同点の7回2死満塁で投手をそのまま打席に立たせるって現代なら考えられないよな
今では考えられないですね！岡林バット超短く持ってて、打ってつなげる気はマンマンですね。東尾の幻の満塁ホームランも何時ぞやの日本シリーズでありましたね^_^
どんなことがあってもこのころの広沢をチームの主砲、４番として信じて使っていた野村さんには、こういう場面であっても広沢に代走って言う選択肢は無かったと思う。
カッコいい！構えから！ 全てが カッコいいぞ！
日本シリーズは、やっぱりデイゲームだよなぁ秋の大運動会といった趣が最高、ナイターではつまらないいわんやドーム球場に於いてをや
この場面第6戦までなら、4-6-3のダブルプレー狙いではないでしょうか。第7戦の7回裏でしたので、1点は試合を決めかねないので、辻選手もホームアウトを狙ったのでしょうね。それにしても凄いプレーですね。
セーフちゃうか？と思ってスロー見たら、アウトやわ。さすが、セントラルの谷球審。
いい時代でしたねたかだか二十歳の頃でしたがフジテレビのバブルかん
この試合（92年第7戦）はフジテレビでなく、テレビ朝日系列で中継
稲葉のヤクルト時代の応援歌は杉浦から受け継いでたんだ！
当時、ノムサンのかけてたメガネ、幾らくらいだッ?
この頃のような鉄壁のディフェンスを今の西武に求めるのは、困難でしょうね。5点取っても7,8点簡単に取られるような試合ばかりではなかなかきつい
マー君0919 投手が歩かせる打たれるだけで西武のディフェンス力は球界屈指のレベルでしょ
初戦にインコースを杉浦享さんは、ホームランしているので、絶対にアウトコースにストレートでストライクが来ると31年前も見てました。やはり、ノーストライクだから杉浦享さんは、二球目にアウトコースに大山をかけて左中間に長打を打って欲しかった。昔から杉浦享さんをよく知っていますが、２ストライクから打ちにかかるのは勝負が遅いすぎると思いますけどね⁉️ちなみに、こういう場面で、シングルヒットだけいいならば、張本勲さんの右に出る選手はいないと思いますけどね⁉️
広沢はゲッツー食らわないように、ライナーにならないかどうか確認してから走ったからスタートが遅れた
1番好きなインサイドに森西武が投げさせるわけがない。ここで2本目打ってたらその後の人生変わってた。
野村監督が辻監督に、お前のせいで負けたと言わせたプレー。
バックホーム体制だからホームに投げたんだろうけど、辻は正面に入れた(高木豊のチャンネル談)、打者走者は足の遅い杉浦だったのであれば、4-6-3のゲッツーも可能だった？
この頃のテレ朝は第７戦を中継するときにレギュラーシーズンで１回も実況していないベテランアナウンサーに実況させていた。普段実況しないのでとにかくヘタクソで、第７戦の緊迫感もこの実況を聞いて冷めてしまった。
5:21清原サードや！
そして翌日の各スポーツ紙の一面は貴花田宮沢り婚約！だった
００ MI 当時の野球状況はなんか食物連鎖みたい。巨人→阪神→ヤクルト→西武→巨人(宮沢りえがファンの代表として)という風に。
そうそう！
広沢、何故！？ホームベースの若干前寄りで伊東がジャンプしてるのに、何故わざわざ着地した足に向かってスライディングする？
広澤がスライディング始めた体勢になったときは、まだ伊東がどこに着地するかわからないのです着地したときは、滑っている途中なのでもう方向を変えられなかったのです
広沢でなければ生還出来たと思う。辻と伊東の連携は素晴らしかった。
日本一が真にライオンズにせえ、仮にスワローズせよ、翌日の日刊の一面見出しはＧ党りえの貴乃花(当時は貴花田)結婚という事でしたね。
伊集院光とらじおとから来た人
CSとか交流戦みたいなもんやめてまえ
くろまてぃれっつごー 賛成だわ
普通にベースめがけてのスライディングならセーフだった。だが送球がまともに来てたら普通にスライディングしてもアウトだった。
6:40
こんな状況で俺監督やったら禿げるわー
もう禿げてるやん
審判のファインプレーでもある。
ＩＤ野球の恐ろしさを見た
広沢は足が遅いからバットに当たったと同時に走らなければならない。古田なら足が速いから大丈夫だった？
あの打球で本塁の走塁が下手だと広沢選手を攻めるのはかわいそうである。同じように古田でもライナーでないと確認してスターを切らないといけないので同じであると思います。
![ง้อ (ALRIGHT) - FOURTH Prod. by URBOYTJ [ OFFICIAL MV ]](http://i.ytimg.com/vi/Qs8ZeV6Dqj8/mqdefault.jpg)
豊さんのチャンネル観て、すっ飛んできた。
このライオンズブルーのユニフォームを見ると、未だに鳥肌が立つ。トチ狂った強さだったからなぁ。
sakumo8267
復活してほしい。
この年の日本シリーズ程、劇的でレベルの高い闘いはもう
見られないかなと思う。西武もヤクルトも素晴らしかった
日本には日本に根ざした「野球」がある。インサイドワークの応酬、緻密なプレーの連続、鍛えられた守備……
日本野球の粋がこのシリーズには詰まっている。両チームのファンでなくとも、この息詰まるような戦いには野球好きが夢中になる要素が溢れている。
日本シリーズは平日の昼間にやっているという「非日常的感」が
独特だった。学生、会社員など一般的な人は観るのが困難ではあったが。
土日だけでも昼間にやって欲しいです。
私もデーゲ―ムがいいですが、反対ですね。理由は学校と会社で昼やると見ることが出来ないからですまた、ターニングポイントになったのが、平成6年(1994年)の巨人対西武の日本シリーズが、土日がデーゲムで､平日がナイターでやりました。NPBが試験的にやったんでしょか？翌年の平成7年(1995年)から完全ナイターになりました。ちなみに、平成4年は私は大手の倉庫会社に勤めていましたが、上司が、滅茶苦茶、野球通の方でテレビをつけて音量を絞って書類の整理をしていました。
授業中に職員室から途中経過を持って来る奴がいるんだよな。
@@TheA9817020
いたねー。あと勝手に教室のテレビつけて、先生にひっぱたかれるヤツもw
サボリーマンにはたまらんぜ
92年と93年の日本シリーズはハイレベルな戦いだったな〜見ていてヒリヒリした。
カメラワークが素晴らしい。なんで最近の中継はこういうのができないのか。
この92日シリと翌年93の日シリ、ヤクルトvs西武は記憶に焼き付いてる。今までの人生で俺が見た日シリの中では一番熱かった。当時の西武は今のソフバン以上に絶対的王者感があった。当然、ヤクルトは完全にチャレンジャーとして挑んだが初戦の代打サヨナラ満塁弾の杉浦から始まり、ドラマティックな展開の連続で西武ファンでもヤクルトファンでもなかったが気づけば友達同士でテレビにかじりついて一喜一憂した思い出がある。今じゃ考えられないくらいプロ野球熱が世間的にもあった時代だった。秋山、清原、デストラーデのクリンナップは凄まじかったなあ。
高木豊チャンネルから来た人🙋
6:42へどうぞ
ありゃーす
辻さんもすごいけど伊東さんもよく捕ったね〜😄
伊藤さんも凄いですね
伊藤さんもスーパープレイやね
来ました。辻さんの凄さスルーされてる。。
大一番での、４分割の画面が良い。復活してほしい。
今から27年前の1992年平成4年日本シリーズ西武VS ヤクルト最高の日本シリーズだったと思います‼️3勝3敗で迎えた第7戦西武石井ヤクルト岡林両エースがマウンドに立ち緊迫した投げ合いを繰り広げました。特に7回～9回までのヤクルトの攻撃はいつ得点が入ってもおかしくない状況でしたが西武のエース石井丈が見事に抑えました。7回の裏ワンアウト満塁の杉浦のセカンドゴロを西武辻(現監督）が超ファインプレーしましたが10年に1度あるかないかの素晴らしい守備でした。私事ですがこの年の日本シリーズは私にとって学生時代最後の日本シリーズでした。学生時代最後にこんな白熱した日本シリーズが見られて本当に😌🌸💓😃💕幸せでした☺️
このシーンは今でもよく覚えている。
やっぱ辻の守備は魅せるよなあ
そして伊東の捕球とブロックに抑えきる石井丈。
これぞ野球の醍醐味。
日本シリーズはデーゲームが一番🙌
土日くらいはデーゲームでも良いよね。
平日はナイターでお願いします。
このあと大学野球やったんだよな。デーゲーム最高。
ヤクルト野村監督最高ですね！あの時代に帰りたいなあ！
西武のメンツ、野手も投手もスター揃いだな。
球史に残る死闘だったよ。
こういうのが、日本シリーズだと思う。
実況が、伊東のプレーを絶賛していたけど、あの判断をした辻発彦は凄い。
あの送球が、ドンピシャならもっと後世に語り継がれるプレーだと思う。
大下さんが、しかし辻は凄いねぇの一言。あれが辻発彦のスーパープレーを無しにしなかったと思う。
個人的に一番見ごたえのあるシリーズだと思う。誰もが西武の優勢と思われたがヤクルトがあそこまで苦しめるとは思わなかった。
Yujiro Tada ヤクルトが健闘出来た一番の理由は、郭泰源投手が第２戦で傷ついた事でしょう。あれが無ければ６戦で終わっていますよ。
８５年に阪神が勝てたのも郭泰源が怪我でいなかったからと言われてるから郭泰源は偉大
野村さんが相手だから第七戦まで延びたのでしょう。並の監督なら第五戦、六戦で終わっていたでしょう。
高木豊さんチャンネルから来ました
辻のフィールディングが凄すぎて。
6:44 これが野村さんの著書にも出てくる場面。「広沢にギャンブルの重要性を教えられた」と、ギャンブルスタートを生みだす結果になった。
今まで見た中で、一番面白い日本シリーズだった。野球の深さを知ったね。しかし、石井がマウンドで、ブルペンで渡辺智男。勘弁して、て感じだわ。
フルタの方程式から辻さんのプレーを見に来ました(^^ゞ。
高木豊チャンネルから来ました。
辻さんも伊東さんも、痺れるわ。最高。
高木豊チャンネルから来ました。ええ…そうです辻さんの現役時代を見たくなるもんです。
当時から衝撃だったんで。
森繁はこの頃からずーっとコーチやってんだから凄いよな
私も、高木チャンネルから！スゴいですね‼️
当時バイトの昼休みに抜け出して、定食屋で親子丼食べながら観戦してた。あんな面白い日シリはもう無いだろうな。
6:43フルタの方程式からきました
伊東がなぜかブロックに入っていたという話でしたが、着地点がベースでない可能性を考えた確率の高いプレーなのかと思いました😀
西武石井丈vsヤクルト岡林の正にエース対決!！
第7戦に満を持して両エースの投げ合いになったところにもドラマを感じる
森監督はどこからサインや指示を出しているのか全くわからない。
究極のポーカーフェイス監督だったね。
ネットニュースの池山のインタビューで広沢のスライディングが語られてたので、見に来ました。広沢は仕方ないにしても、野村監督の唖然とした顔が面白いｗ
広沢が後年になってもあれはセーフだったって言うのが分かるくらいきわどいプレーではあるよね
なんだかんだ翌年の第七戦でしっかりと決勝ホームランを打ってるのも流石だしね
菊池もびっくり、辻監督の現役時代。しかも日本シリーズ、第7戦終盤、同点１アウト満塁、前進守備。石井丈のツーシームを杉浦選手がバット折れるほど強振。難しい打球でしたが、好補して、態勢崩されて、確かに送球は高く逸れたが、それをアウトにした伊東監督のプレーもすごい。2人の現役監督のバリバリの現役時代のビックプレー。しかも鈍足の広沢選手。西武に流れがあった。
ストレートでしょ。ここでツーシーム投げるか！石井も伊東もストレートと証言してる。
過去の日本シリーズの中でも名試合、最高のカードだったんじゃなかろうか。この辻さんのプレーと第一戦での飯田さんの俊足と平野さんの強肩がホームでクロスする瞬間の飯田さんの片手でのホームタッチでセーフになったプレーが今現在でもはっきりと脳裏に焼き付いています。
豊さんのチャンネルから飛んできましたｗ
ヤクルトの秦さんの応援歌めっちゃ好きだったなあ
辻の伝説のプレー
名付けるならハッチャン⚪⚪⚪⚪⚪･･･｡浮かばない･･･｡
ウエイトで鍛えた巨大なホームランもいいけれど、日本の高校野球から鍛えられた緻密さこそ、日本プロ野球にしか出せない醍醐味
野球であってベースボールではない
東尾のいう多少シュート回転かけるって奥深いよな
「左打者相手に右投手が多少シュート回転かけてアウトコースを狙う」なんて基本中の基本じゃん。インコース狙う時は少しスライド回転をかける。国内外問わず、現代でやってない投手なんているの？
そもそも細かい回転の調整はアメリカが本場。日本は「綺麗なストレート」が持てはやされる野球道の国で、東尾は異色の投手だった。
「日本スゴイ」を言いたがる奴は１人残らずバカだなー。
森監督ポーカーフェイスにも程がある
シリーズの敗因とされる広澤の中途半端なスライディングとはこれですね。
杉浦怒りの引退撤回の原因、広澤。
へたくそ
今見ると凄いな
辻の送球もクソ早いし
伊東もジャンプギリギリで
しかも広沢がベース踏めないようにちゃんとブロックしてるのも凄い
とんでもない神プレーだ。辻、伊東スゲ〜😂わ
西武の石井投手、甲子園で荒木大輔投手の控えで投げていた。
当時の早実はレベル高かったのですね
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野村氏は後に広澤にゴロになったのを確認してからスタートと指示したのを後悔したそうです。そうもチャンスはないのだからギャンブルでも打った瞬間スタートさせればよかったと。この年と翌年のこの両者の日本シリーズは伝説ですね。
DH使えんから、デストラーデがファーストでキヨがサードというレアな布陣。
危ねぇッ!
高木豊チャンネル辻監督プレーこれなんだ！
よく映像持ってたね！
このシリーズ、神宮に見に行って清原のホームラン見たの思い出したわ。
このときヤクルトはライナーでランナー飛び出しによる併殺を恐れベンチは広沢にゴロを確認してからのスタートを指示、更に併殺崩しのため伊東の足を払い一塁転送阻止を最低限するよう指示していました。補足。
4分割懐かしい😂
史上最高の日本シリーズ！最高にスリリングで見所てんこ盛り！
７試合をDVDBOXで出してくれ！
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日本シリーズは絶対デーゲーム！そしてクライマックスはもうそろそろいいのでは？
94年のときみたいに休日デーゲーム、平日ナイターがいいかな。
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デーゲームは見れない人が多いから収益的に悪い
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辻監督のファインプレーは今なら野村監督がリクエストやりそう。
見てて血の気が引く場面が何度もあったなぁ
まあ、このレベルはなかなかないにしても数試合ならあるでしょ
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二十年経っても駄目だな
フルタの方程式から来ました！
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このセカンドゴロでの広沢のスタートが一瞬ライナーかと思って、遅れたことが敗因の一つになりました。このプレーが契機となって、無死か１死で３塁にいるとき、低いライナーでも、打った瞬間にスタートを切るというギャンブルプレーを場面によってはしてもいい、ということになったようです。
ギャンブルスタートを生んだ歴史的瞬間
今だったらリクエストになるだろうな。
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どんだけ岡林信頼されてるか
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９２•９３年の西武とヤクルトの日本シリーズは、史上最高傑作ですね。
逆転に次ぐ逆転の、歴史的死闘ですね。
私も高木豊さんから来た。
ノムさんのご冥福をお祈りします
高木豊チャンネルいつもお世話になってる方ー？
少しズレるが、杉浦のスイングもすごいな。解説ではベテランなのでストレートについていけないみたいな発言あったが、バットをへし折る強烈スイングでライト前に打ち返したすごい打球。ボテボテなら辻のプレーは生まれなかったか、ホームインだったろう。
同点の7回2死満塁で投手をそのまま打席に立たせるって現代なら考えられないよな
今では考えられないですね！
岡林バット超短く持ってて、打ってつなげる気はマンマンですね。東尾の幻の満塁ホームランも何時ぞやの日本シリーズでありましたね^_^
どんなことがあってもこのころの広沢をチームの主砲、４番として信じて使っていた野村さんには、こういう場面であっても広沢に代走って言う選択肢は無かったと思う。
カッコいい！
構えから！ 全てが
カッコいいぞ！
日本シリーズは、やっぱりデイゲームだよなぁ
秋の大運動会といった趣が最高、ナイターではつまらない
いわんやドーム球場に於いてをや
この場面第6戦までなら、4-6-3のダブルプレー狙いではないでしょうか。第7戦の7回裏でしたので、1点は試合を決めかねないので、辻選手もホームアウトを狙ったのでしょうね。それにしても凄いプレーですね。
セーフちゃうか？と思ってスロー見たら、アウトやわ。
さすが、セントラルの谷球審。
いい時代でしたね
たかだか二十歳の頃でしたが
フジテレビのバブルかん
この試合（92年第7戦）はフジテレビでなく、テレビ朝日系列で中継
稲葉のヤクルト時代の応援歌は杉浦から受け継いでたんだ！
当時、ノムサンのかけてたメガネ、幾らくらいだッ?
この頃のような鉄壁のディフェンスを今の西武に求める
のは、困難でしょうね。5点取っても7,8点簡単に取られる
ような試合ばかりではなかなかきつい
マー君0919
投手が歩かせる打たれるだけで西武のディフェンス力は球界屈指のレベルでしょ
初戦にインコースを杉浦享さんは、ホームランしているので、絶対にアウトコースにストレートでストライクが来ると31年前も見てました。やはり、ノーストライクだから杉浦享さんは、二球目にアウトコースに大山をかけて左中間に長打を打って欲しかった。
昔から杉浦享さんをよく知っていますが、２ストライクから打ちにかかるのは勝負が遅いすぎると思いますけどね⁉️
ちなみに、こういう場面で、シングルヒットだけいいならば、張本勲さんの右に出る選手はいないと思いますけどね⁉️
広沢はゲッツー食らわないように、ライナーにならないかどうか確認してから走ったからスタートが遅れた
1番好きなインサイドに森西武が投げさせるわけがない。ここで2本目打ってたらその後の人生変わってた。
野村監督が辻監督に、お前のせいで負けたと言わせたプレー。
バックホーム体制だからホームに投げたんだろうけど、辻は正面に入れた(高木豊のチャンネル談)、打者走者は足の遅い杉浦だったのであれば、4-6-3のゲッツーも可能だった？
この頃のテレ朝は第７戦を中継するときにレギュラーシーズンで１回も実況していないベテランアナウンサーに実況させていた。
普段実況しないのでとにかくヘタクソで、第７戦の緊迫感もこの実況を聞いて冷めてしまった。
5:21
清原サードや！
そして翌日の各スポーツ紙の一面は貴花田宮沢り婚約！だった
００ MI
当時の野球状況はなんか食物連鎖みたい。
巨人→阪神→ヤクルト→西武→巨人(宮沢
りえがファンの代表として)という風に。
そうそう！
広沢、何故！？ホームベースの若干前寄りで伊東がジャンプしてるのに、何故わざわざ着地した足に向かってスライディングする？
広澤がスライディング始めた体勢になったときは、まだ伊東がどこに着地するかわからないのです
着地したときは、滑っている途中なのでもう方向を変えられなかったのです
広沢でなければ生還出来たと思う。辻と伊東の連携は素晴らしかった。
日本一が真にライオンズにせえ、仮にスワローズせよ、翌日の日刊の一面見出しはＧ党りえの貴乃花(当時は貴花田)結婚という事でしたね。
伊集院光とらじおとから来た人
CSとか交流戦みたいなもんやめてまえ
くろまてぃれっつごー 賛成だわ
普通にベースめがけてのスライディングならセーフだった。
だが送球がまともに来てたら普通にスライディングしても
アウトだった。
6:40
こんな状況で俺監督やったら禿げるわー
もう禿げてるやん
審判のファインプレーでもある。
ＩＤ野球の恐ろしさを見た
広沢は足が遅いからバットに当たったと同時に走らなければならない。古田なら足が速いから大丈夫だった？
あの打球で本塁の走塁が下手だと広沢選手を攻めるのはかわいそうである。同じように古田でもライナーでないと確認してスターを切らないといけないので同じであると思います。